JPS597601Y2 - 回転切換弁内蔵流量調整弁 - Google Patents

回転切換弁内蔵流量調整弁

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JPS597601Y2
JPS597601Y2 JP12371378U JP12371378U JPS597601Y2 JP S597601 Y2 JPS597601 Y2 JP S597601Y2 JP 12371378 U JP12371378 U JP 12371378U JP 12371378 U JP12371378 U JP 12371378U JP S597601 Y2 JPS597601 Y2 JP S597601Y2
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JP
Japan
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valve
oil passage
oil
main body
rotary switching
Prior art date
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Expired
Application number
JP12371378U
Other languages
English (en)
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JPS5541605U (ja
Inventor
昭範 嶋先
和義 高松
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Nachi Fujikoshi Corp
Original Assignee
Nachi Fujikoshi Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はデセラレーション弁とチェック弁と圧力複償型
流量調整弁とを組み合わせた回転切換弁内蔵流量調整弁
の改良に関する。
従来のかかる弁においては、第1にデセラレーション弁
に相当する回転切換弁は上下作動する形式であれ、また
は回転する形式であっても切換えを行うスライド弁と本
体外に突出する部分と1体であり、スライド弁で直接本
体孔をシールしていた。
従って本体とスライド弁とは上下動または回転のたびに
摺動するので、この摺動面の隙間から切紛やごみをかみ
込んだり、切削油が侵入する不具合があり、更にこの面
が摩耗し易く油洩れを起すおそれもあった。
第2に、従来のかかる弁は外周円筒面で本体孔と嵌合し
ており、上下動の場合テーパ面やみぞで、回転する形式
ではスライド弁内のU字形油路により、入口ポートと出
口ポートとの連通閉止を行っており、本体孔と円筒面間
でシールされていた。
従って遊隙を多くしないと円滑に作動せず、いきおい内
部リークが多く、使用による摩耗によりこの不具合は大
きくなりバルブ性能を低下させた。
本考案はかかる従来品の欠点を除去し、本体とスライド
弁の隙間から切粉、ごみ、油等をかみ込んだり摩耗した
りすることなく、また内部リークの多いスライド弁の円
筒摺動面のない、摩耗や内部リークのない、高性能の回
転切換弁内蔵流量調整弁を提供することを目的とする。
以下本考案の実施例につき図面に基いて説明すると、回
転切換弁内蔵流量調整弁には、本体1と、以下本体にそ
れぞれ内装された、入口ポート35、出口ポート36、
入口ポート35と出口ポート36とを連通する油路19
, 20、油路19, 20の間に介されて油路19,
20の連通閉止を行う回転切換弁37からなる早送り
系がある。
次に同じく内蔵の、入口ポート35、油路19、油路1
9からの圧油を逆止する逆止弁10の油室9、油路23
、圧力コンペンセータ7、油路25、流量調整弁38、
油路31, 32とを順次介して連通し、油路21,2
0を通り出口ポート36に連通ずるようされた遅送りの
系があり、更に出口ポート36から油路20、絞り弁1
2、油路22、逆止弁10を開き油室9、油路19とそ
れぞれ介し連通し入口ポート35に通ずるようされた戻
り遅送りの系があり、上記3つの系が本体1に組み込ま
れ、一部油路19, 20は共用されている。
絞り弁12は回路上省略されることがある。
以上3つの系のうち、遅送り系は逆方向に流れ得す、戻
り遅送り系も逆止弁10により逆方向には流れない。
早送り系は逆方向に流れ得る。
回転切換弁37は本体1の外に突出するU字切欠け29
を有する回転子6と、回転千6に固定されたスライド弁
4と、上蓋2と、上蓋2とスライド弁4間を付勢するス
プリング16と、下蓋3とからなっている。
上蓋2は本体を貫通する孔39の一端で、スライド弁4
上部を回転可能に支承し、頂部側周33において回転子
6の凹部34と嵌合しており、本体1とスライド弁4上
部間とを密閉する。
下蓋3は本体を貫通する孔39の他端を密閉し、第5図
にみるように頂部41に一端を開口し他端を出口ポート
36に連通ずる固定油路26, 27とを有している。
スライド弁4下端面42と下蓋3頂部41とは面でシー
ルされる。
スライド弁4には油路28であるU字溝があり入口ポー
ト35と常時連通している。
U字溝状油路28の他端は下端面42に開口しておりス
ライド弁4が回転されるとき、下蓋3の頂部41開口油
路26と連通可能になっている。
スライド弁4には受圧面5が設けられ油路19からの圧
油の圧力を受けている。
次に作動状態について説明すると、回転子6は第1図、
第6図のAの位置に最初セットされる。
この位置では油路28, 26は連通しており、従って
油路19により人口ポート35と、油路27, 20に
より出口ポート36とは相互に連通される。
第2図において電磁弁43が作動に入りソレノイドaが
励磁されると弁位置は左に入りシリンダ18は左方向に
早送り速度で進む。
すると一定点で第1図に示すようにスライド44のピン
17がU字切欠け29にA位置で当接し反時計方向に回
転子6ひいてはスライド弁4をB位置まで回転させる。
このため第7図に示すように油路28, 26間の連通
、ひいては油路19と20との連通が断たれる。
そこで、油路19の圧油は第3図に示すように逆止弁1
0に逆止され、油路22へは入らず、油室9から油路2
3に入り、圧カコンペンセータ7のオリフイス24を通
り油路25から第4図に示す流量調整弁38のスリーブ
14とスプール13とで形或されるオリフイス30から
油路31,32を通り、更に油路21を介して油路20
に通じた出口ポート36と連通ずる。
即ち遅送り系に流れる。
遅送り系に流れる流量は流量調整弁38のつまみ15を
回転してオリフイス30の大きさを変えて任意の量とす
ることができる。
従ってシリンダ18は切削送りなど必要な遅送りが出来
る。
次に電磁弁43のソレノイドaを非励磁してソレノイド
bを励磁するとシリンダ18は戻りに入る。
圧油は出口ポート36より入り油路20を通り第3図に
示すように絞り弁12で絞られた後油路22から逆止弁
10を開いて油室9に入り油路19に出て人口ポート3
5に出る。
即ち戻り運送つとなる。
絞り弁12は固定式であるが可変絞り弁としてもよい。
シリンダ18が右方向に戻ってゆくと、ピン17は第1
図のB位置で回転子6のU字切欠けに入り、回転子6を
時計方向にもとの位置Aまで回転させる。
そこで油路28, 26は第6図のように連通し、出口
ポート36からの圧油は絞られることなく油路20,
27, 26, 28, 19と順次通り人口ポート3
5に流れるのでシリンダ18は早戻りする。
本考案では第5図に示すようにスライド弁4の回転によ
る油路28の切換えは円筒側面でなく下端面42で下蓋
3の頂部41と面シールしており、油路19の圧力が受
圧面5にかかり、これとスプリング16とによって押さ
れて完全なシールがなされ内部リークは殆どなくなり、
更に面が摩耗しても自動的に複償されるので、内部リー
クが増えることなく、長期間安定した切換弁機能が得ら
れることになった。
更に、上蓋2を本体1に固定し,、頂部側周33を回転
子6の凹部34と嵌合させたので、切欠けやごみのみ込
みや切削油に侵入する不具合もなく、更にこの面が摩耗
したり油洩れをすることもなくなった。
第2図、第8図に示すように上蓋2に頂部側周33にひ
きつづくテーパ付き肩部45を設けると切粉、ごみ、油
は本体に自重落下するので、更に上記した不具合がなく
なり、また第8図、第9図に示すように回転子6の凹部
34内周と上蓋2頂部側周33との間にダストシール4
6を介すると更にシールが完全となり、上記した不具合
をなくすものとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の上面図、第2図は第1図のI
I − II線に沿った断面図と作動油圧回路図、第3
図は第1図のIII−III線に沿った断面図、第4図
は第2図のIV−IV線に沿った断面図、第5図は第2
図の■−■線に沿った部分拡大断面図、第6図と第7図
は第2図のVI−VI線に沿った部分拡大断面図、第8
図は他の実施例の上蓋付近の部分断面図、第9図は更に
他の実施例の第8図と同様の断面図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・上蓋、3・・・・
・・下蓋、4・・・・・・スライド弁、5・・・・・・
受圧面、6・・・・・・回転子、7・・・・・・圧カコ
ンペンセータ、9・・・・・・油室、10・・・・・・
逆止弁、16・・・・・・スプリング、19, 20,
21, 22, 23, 25, 26,27, 2
8, 31, 32・・・・・・油路、29・・・・・
・U字切欠け、33・・・・・・頂部側周、34・・・
・・・凹部、35・・・・・・入口ポート、37・・・
・・・回転切換弁、38・・・・・・流量調整弁、39
・・・・・・本体を貫通する孔、41・・・・・・下蓋
の頂部、42・・・・・・スライド弁の下端面、45・
・・・・・肩部、46・・・・・・ダストシール、A,
B・・・・・・U字切欠けの位置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 本体と、本体にそれぞれ内装された、人口ポート、
    出口ポート、入口ポートと出口ポートとを連通ずる油路
    、油路間に介されて油路の連通閉止をする回転切換弁、
    入口ポートからの油路の圧油を逆止する逆止弁の油室と
    圧力コンペンセータと流量調整弁とを順次介して入口ポ
    ートと出口ポートとを連通ずる油路、出口ポートから上
    記逆止弁を開いて入口ポートに連通する油路、とからな
    る回転切換弁内蔵流量調整弁において、回転切換弁は本
    体外に突出するU字切欠けを有する回転子と、回転子に
    固定されたスライド弁と、本体を貫通する孔の一端でス
    ライド弁上部を回転可能に支承し頂部側周と回転子の凹
    部と嵌合し本体とスライド弁上部間とを密封する上蓋と
    、スライド弁と上蓋間を付勢するスプリングと、スライ
    ド弁下端面と頂部で摺接し本体を貫通する孔の他端を密
    閉する下蓋とからなり、下蓋には頂部に一端を開口し他
    端を出口ポートに連通ずる固定油路があり、スライド弁
    には一端が入口ポートと常時連通し他端が下端面に開口
    しスライド弁の回転されるとき下蓋の頂面開口油路と連
    通可能な油路が設けられていると共に入口ポートからの
    油路の圧油の圧力を受ける受圧面を有していることを特
    徴とする回転切換弁内蔵流量調整弁。 2 回転子の凹部内周と上蓋頂部側周との間にダストシ
    ールを介した実用新案登路請求の範囲第1項記載の回転
    切換弁内蔵流量調整弁。 3 上蓋に頂部側周につきつづくテーパ付き肩部を設け
    たことを特徴とする実業新案登録請求の範囲第1項記載
    の回転切換弁内蔵流量調整弁。
JP12371378U 1978-09-11 1978-09-11 回転切換弁内蔵流量調整弁 Expired JPS597601Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12371378U JPS597601Y2 (ja) 1978-09-11 1978-09-11 回転切換弁内蔵流量調整弁

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12371378U JPS597601Y2 (ja) 1978-09-11 1978-09-11 回転切換弁内蔵流量調整弁

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Publication Number Publication Date
JPS5541605U JPS5541605U (ja) 1980-03-17
JPS597601Y2 true JPS597601Y2 (ja) 1984-03-08

Family

ID=29083074

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12371378U Expired JPS597601Y2 (ja) 1978-09-11 1978-09-11 回転切換弁内蔵流量調整弁

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60125430A (ja) * 1983-12-09 1985-07-04 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd エンジンマウント用ブッシュ

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JPS5541605U (ja) 1980-03-17

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