JPS6037442Y2 - デセラレ−シヨンバルブ - Google Patents

デセラレ−シヨンバルブ

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JPS6037442Y2
JPS6037442Y2 JP1978102935U JP10293578U JPS6037442Y2 JP S6037442 Y2 JPS6037442 Y2 JP S6037442Y2 JP 1978102935 U JP1978102935 U JP 1978102935U JP 10293578 U JP10293578 U JP 10293578U JP S6037442 Y2 JPS6037442 Y2 JP S6037442Y2
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JP
Japan
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spool
valve
passage
flow rate
return
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978102935U
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English (en)
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JPS5519880U (ja
Inventor
泰明 吉村
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5519880U publication Critical patent/JPS5519880U/ja
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  • Details Of Valves (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はアクチュエータの早送り行程、遅送り行程、戻
り行程をそれぞれ異なった速度で制御するためのデセラ
レーションバルブに関シ、該バルブにおける開閉弁の作
動抵抗を小さくすると共に、全体をコンパクトにする如
くしたことを特徴とするものである。
この種デセラレーションバルブは第7図に示す如く、開
閉弁1と、チェック弁2と、流量調整弁3とをそれぞれ
並列に接続して構成し、前記流量調整弁3を介して矢印
の如く供給される流体によって、例えば工作機械のバイ
トテーブル4を先づ早送り行程においては高速で作動さ
せ、そののち、バイトが被工作物に接近したところで、
前記テーブル4によってスプール5を作動させて通路6
を閉鎖し、流量調整弁3を通過する流量でもって前記テ
ーブル4の遅送り行程における作動速度を制御し、該テ
ーブル4の戻り行程はチェック弁2における自由流でも
って高速制御する如くしたものである。
ところで、前記第7図にも示す如〈従来のデセラレーシ
ョンバルブにおける開閉弁1は、スプール5を軸方向に
操作させるタイプであり、このためバイトテーブル4が
前記スプール5を操作するとき、該テーブル4に対して
、スプール5とその周面に設けたOリング7.7との摩
擦抵抗並びに、同スプール5の下端に設置したスプリン
グ8のバネ力が作用する。
前記のOリング7.7は、通路6内の圧力がスプール5
の周面のクリアランスから外部へ漏洩させないために必
然的にスプール5との摩擦抵抗値を大きくしなければな
らないし、一方、前記スプリング8のバネ力は、前記ス
プール5とOリング7.7との摩擦抵抗に打ち勝ってス
プール5を上動させ得るだけのバネ力を具備しなければ
ならないので、それだけバイトテーブル4に対する抵抗
も大きくなり、結果的には前記テーブル4は前記スプー
ル5の抵抗によってベース面9から浮き上って、工作精
度を損わしめる欠点があった。
本考案は上記の点に鑑みて考案したもので、開閉弁のス
プールを回転操作形とすることにより、バネ力の抵抗を
排除すると共に、スプールとOリングとの摩擦抵抗を小
さくシ、さらにチェック弁を開閉弁のスプール内に設置
して、バルブ全体をコンパクトにすることを、その目的
とするものである。
本考案の構成は、一端にカムを有するスプールを本体内
に挿入し、該本体に形成した入口と出口とを結ぶメイン
通路を前記スプールの回転で開閉する如くなすと共に、
前記メイン通路と並列状のバイパス路に流量調整弁を形
成する一方、前記スプール内に前記メイン通路と並列状
の戻り通路を形成し、該戻り通路中にチェック弁を設け
てなるものであって、アクチュエータの早送り行程時に
は入口と出口とをメイン通路を介して連通させて、アク
チュエータを高速で作動させ、アクチュエータの遅送り
行程時にはカムの回転によってメイン通路を閉鎖して、
入口から流入する流体をバイパス路の流量調整弁を介し
て出口に流動させて、アクチュエータを低速で作動させ
、戻り行程時には出口から逆流する流体で戻り通路中の
チェック弁を押し開いて、該流体を戻り通路に流して、
アクチュエータを復帰動させるようにしたものであり、
該本体に形成した入口と出口とを結ぶメイン通路を前記
スプールの回転で開閉する如くなして、該スプールの回
転は正逆転ともカムに対する外力によって行ない、該ス
プール15に対する従来の直動形スプールの如き復動用
スプリングを不要とし、さらに、スプールを回転操作形
としてOリングに対する摺動抵抗を非常に小さくし、そ
のうえ、前記スプール内に前記メイン通路と並列状の戻
り通路を形成し、該戻り通路中にチェック弁を設けて、
バルブ全体をコンパクトに構成できるようにしたのであ
る。
以下本考案の実施例を第1図ないし第6図に基づき説明
する。
第1図及び第2図の実施例は本体10の正面に設けたリ
ング状の目盛板11と同芯状にダイヤル式のバンドル1
2を、また上面にカム13をそれぞれ配置し、第3図に
示す如く前記バンドル12の中心に流量調整軸14を、
また前記カム13の中心にスプール15をそれぞれ固定
している。
前記本体10は一側のポート部材10aと、該ポート部
材10aに複数のボルト16.16・・・によって固定
した他側のカバ一部材10bとからなり、前記ポート部
材10aとカバ一部材10bとの間に形成した室17に
シート18を設置している。
第4図に示す如く前記のシート18は円形でその中心θ
□の近傍の偏心部θ2を中心とするシート孔19を開口
すると共に、両すイド2個所をビス20.20でポート
部材10aに固定している。
一方、前記の流量調整軸14はその一端を周囲に巻着け
たブッシング21を介して前記バンドル12内に挿入す
ると共に、該流量調整軸14の他端に形成した円板22
を、皿バネ23によって前記シート18の面に圧接せし
めている。
第3図に示すように前記円板22の中心θ1と、前記シ
ート孔19の中心θ2とには所定の偏差を形成すると共
に、第4図及び第5図に示す如く円板22の周縁に■字
形の切欠き24を形成し、さらにバンドル12に設けた
セットボルト25でもって、前記目盛板11と前記切欠
き24の相対位置を調整可能にしている。
また一方、前記スプール15は一端から内部にかけて空
洞27を形成し、該空洞27の開口部をねじ式プラグ2
8で封鎖して弁室29を形成し、該弁室29からスプー
ル15の両側局面に開口するメイン通路30を介して、
ポート部材10aに形成した入口31と出口32とをダ
イレクトに連通して矢印系路の如きメイン通路を形成し
ている。
さらに前記入口31とカバ一部材10b内に形成した室
17とを連通して、前記切欠き24とシール孔19とに
よって構成した流量調整弁33を経由するバイパス路3
4を前記メイン通路30と並列状に形成している。
さらにまた、前記弁室29と前記出口32との間に、前
記メイン通路30と並列状に戻り通路35を形成すると
共に、該戻り通路35に形成した弁座36に対向せしめ
たチェック弁38と、前記プラグ28に形成したバネ座
28aとの間にスプリング37を介没し、前記プラグ2
8から前記チェック弁38と対向状に所定長さのブツシ
ュロッド39を突出させている。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下作用
を説明する。
バンドル12を介して流量調整軸14を操作し、第4図
の如くシート18との対向面で円板22を時計方向に回
転させると、該円板22とシール孔19との偏心によっ
て、第5図の如くシート孔19に対する切欠き24の被
さり量が変化し、円板22の回転角に対応した開口面積
が形成される。
一方、カム13がノーマルなポジションにあるとき、入
口31と出口32とはメイン通路30を介して連通ずる
ので、斯る状態において、入口31から本体10内に供
給される流体はメイン通路30を介して出口32に接続
するアクチュエータに送られ、例えば工作機械のバイト
テーブルを先づ高速で作動させ始める。
前記のバイトテーブルには第2図において仮想線で示す
ようなドグ40を突出せしめており、該ドグ40が矢印
の方向に進行中、カム13の■字形の窪み26の一側の
斜面26aに接触すると、スプール15は回転して第6
図に示すメイン通路30は点線の如き状態に変位して閉
鎖される。
このため入口31から本体10内に供給する流体はバイ
パス路34から流量調整弁33にバイパスされることに
なり、この結果、バイトテーブルは早送り行程から遅送
り行程に低速度に切換えされる。
この場合、流量調整弁33はシート孔19のコーナによ
る流量調整、即ち、シャープエツジな流量調整を行なう
から、流体の粘度の影響を受けない。
つまり温度補償された流量調整を行なう。その後、遅送
り行程のエンド部でアクチュエータへの流体の供給方向
を切換弁で切換えられると、アクチュエータから押し出
される流体は出口32から本体10内に逆流し、チェッ
ク弁38を弁座36から押し開いて、戻り通路35をバ
イパスして流れるため、バイトテーブルは高速復帰し始
める。
この場合、予じめプラグ28をねじ回転させてブツシュ
ロッド39でチェック弁38を弁座36に押圧しておく
と、戻り流体は流量調整弁33にバイパスさせるので、
戻り時は必ずしも高速だとはかぎらず、このように低速
復帰も可能である。
従ってアクチュエータの戻り時にも低速で切削作業を行
なうことが可能である。
そして、斯る戻り作用時、ドグ40はカム13の反対側
の斜面26bに接触し該カム13を第2図に示す状態に
復帰させて、次の早送り行程の準備を完了する。
なお、前記実施例では、入口31と出口32とを第3図
に示す如くドグ40の移動方向に対して直角方向に取出
し、サブプレートなどを介して、油圧装置に連結する如
く威しているが、例えば第2図において、ドグ40の移
動方向と同一方向に、しかも本体10の両側面に入口3
1と出口32とを一対とする取出口をそれぞれ設ければ
、デセラレーションバルブと油圧装置との連結が要求に
応じて任意(両側面に設けた一対の入口、出口のいずれ
か)に選択することができる利点がある。
叙上の如<本考案のデセラレーションバルブは、一端に
カム13を有するスプール15を本体10内に挿入し、
該本体10に形威した入口31と出口32とを結ぶメイ
ン通路30を前記スプール15の回転で開閉する如くな
したもので、該スプール15の回転は正逆転ともカム1
3に対する外力によって行なわれるから、該スプール1
5は第7図に示す従来の直動形スプールの如き復動用ス
プリングが不要である。
このため、例えば工作機械のバイトテーブルがカム13
に接触したとき、該テーブルにはスプリング力は一切作
用しない。
しかも第7図の従来例ではスプール5が軸方向に作動す
るとき、該スプールはその周面に設けたOリング7.7
の長手方向と直交するように摺動するが、本願のスプー
ル15は回転操作形であるのでOリング41.41の摺
動抵抗は非常に小さい。
このためバイトテーブルに対する抵抗は極めて小さくな
り、それだけ工作精度は向上するし、さらに前記スプー
ル15内に前記メイン通路30と並列状の戻り通路35
を形威し、該戻り通路35中にチェック弁38を設けた
ので、バルブ全体をコンパクトに構成できる等の効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す正面図、第2図は前図の
平面図、第3図は前図の■、■線断面図、第4図は前図
のIV、 IV線視における部分拡大図、第5図は前図
の作用説明図、第6図は部分説明図、第7図は従来例の
説明図である。 13・・・・・・カム、14・・・・・・流量調整軸、
15・・・・・・スプール、30・・・・・・メイン通
路、31・・・・・・入口、32・・・・・・出口、3
3・・・・・・流量調整弁、34・・・・・・バイパス
路、35・・・・・・戻り通路、38・・・・・・チェ
ック弁、39・・・・・・ブツシュロッド、40・・・
・・・ドグ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端にカム13を有するスプール15を本体10内に挿
    入し、該本体10に形成した入口31と出口32とを結
    ぶメイン通路30を前記スプール15の回転で開閉する
    如くなすと共に、前記メイン通路30と並列状のバイパ
    ス路34に流量調整弁33を形成する一方、前記スプー
    ル15内に前記メイン通路30と並列状の戻り通路35
    を形成し、該戻り通路35中にチェック弁38を設けて
    なるデセラレーションバルブ。
JP1978102935U 1978-07-25 1978-07-25 デセラレ−シヨンバルブ Expired JPS6037442Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978102935U JPS6037442Y2 (ja) 1978-07-25 1978-07-25 デセラレ−シヨンバルブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978102935U JPS6037442Y2 (ja) 1978-07-25 1978-07-25 デセラレ−シヨンバルブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5519880U JPS5519880U (ja) 1980-02-07
JPS6037442Y2 true JPS6037442Y2 (ja) 1985-11-08

Family

ID=29042981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978102935U Expired JPS6037442Y2 (ja) 1978-07-25 1978-07-25 デセラレ−シヨンバルブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6037442Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4729655U (ja) * 1971-04-20 1972-12-04
JPS4733858U (ja) * 1971-05-11 1972-12-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5519880U (ja) 1980-02-07

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