JPS597611Y2 - ゆるみ止めナツト - Google Patents
ゆるみ止めナツトInfo
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- JPS597611Y2 JPS597611Y2 JP1269179U JP1269179U JPS597611Y2 JP S597611 Y2 JPS597611 Y2 JP S597611Y2 JP 1269179 U JP1269179 U JP 1269179U JP 1269179 U JP1269179 U JP 1269179U JP S597611 Y2 JPS597611 Y2 JP S597611Y2
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- annular
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 9
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 9
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はゆるみ止めナットに関し、ゆるみ止め性能を増
大すると共に繰返し使用した際でも、前記ゆるみ止め性
能がそれ程低下しないように構戊したものである。
大すると共に繰返し使用した際でも、前記ゆるみ止め性
能がそれ程低下しないように構戊したものである。
ボルトに嵌合して被締付け物に締付けられたゆるみ止め
ナットのゆるみ止め作用は、ボルトが伸び曲げられるよ
うな変動外力に対して、ナット自体が回転しようとする
動きを防止する摩擦抵抗に基くものである。
ナットのゆるみ止め作用は、ボルトが伸び曲げられるよ
うな変動外力に対して、ナット自体が回転しようとする
動きを防止する摩擦抵抗に基くものである。
ナットが回転するためには、そのねじ面と座面とにおい
て接触するボルトおよび被締付け物との間で相対すべり
が発生する必要がある。
て接触するボルトおよび被締付け物との間で相対すべり
が発生する必要がある。
ナット座面と被締付け物との相対すべりはフランジナッ
トのごとく、接触面を大きくし且つ締付け力を高くすれ
ばその摩擦抵抗で防止できる。
トのごとく、接触面を大きくし且つ締付け力を高くすれ
ばその摩擦抵抗で防止できる。
しかし締付け力が低下すると直ちにナットは回転し、ゆ
るみ始める。
るみ始める。
ボルトとナットとのねじ面の相対すべりは、ボルト又は
ナットのねし山を変形干渉させるが、ボルトとナットと
のいずれかに固定した別の金属片や高分子材のごとき弾
性体を他方のねじ面に接触干渉させれば、その摩擦抵抗
で防止できる。
ナットのねし山を変形干渉させるが、ボルトとナットと
のいずれかに固定した別の金属片や高分子材のごとき弾
性体を他方のねじ面に接触干渉させれば、その摩擦抵抗
で防止できる。
その抵抗は締付け力とは無関係で、一定に近いはずであ
るが、繰返し使用すると材料が降伏して、摩擦抵抗が低
下し、ゆるみ始める。
るが、繰返し使用すると材料が降伏して、摩擦抵抗が低
下し、ゆるみ始める。
ところで、この種のゆるみ止めナットの摩擦抵抗はナッ
トの締付けトルクを増大させるため、過大の場合は量産
締付け作業に支障を来す。
トの締付けトルクを増大させるため、過大の場合は量産
締付け作業に支障を来す。
現在のねじ面干渉方式のトルク増大型ゆるみ止めナット
の大部分は締付けトルクによって摩擦抵抗を評価し、繰
返し締付けによってその締付けトルクが低下することを
前提として、大きな許容値を規定している。
の大部分は締付けトルクによって摩擦抵抗を評価し、繰
返し締付けによってその締付けトルクが低下することを
前提として、大きな許容値を規定している。
その理由は、この種のゆるみ止めナット、例えば実公昭
46−8496号公報に記載の如き不緩ナットは、その
干渉体(係合爪片)の変形が弾性域の上限付近にあるた
め、しばしばそれを越えて塑性変形してしまい、その結
果、摩擦抵抗が低下するからである。
46−8496号公報に記載の如き不緩ナットは、その
干渉体(係合爪片)の変形が弾性域の上限付近にあるた
め、しばしばそれを越えて塑性変形してしまい、その結
果、摩擦抵抗が低下するからである。
このようなナットは適性締付け力を与えるための締付け
トルクの管理が容易でない。
トルクの管理が容易でない。
即ち、前記の不緩ナットでは、一枚の環状薄板に保合爪
片を2個対称的に形或しているため、該2個の係合爪片
をボルトのおねじに係合させる際、一方の保合爪片がお
ねじのフランク面間で遊んでしまい、実質的に摩擦抵抗
を生起せず、他方の係合爪片がほぼ1ピツチ程度たわん
で塑性変形し易い傾向を有しており、この不緩ナットは
一回の使用で、その係合爪片による摩擦抵抗が低下して
しまう。
片を2個対称的に形或しているため、該2個の係合爪片
をボルトのおねじに係合させる際、一方の保合爪片がお
ねじのフランク面間で遊んでしまい、実質的に摩擦抵抗
を生起せず、他方の係合爪片がほぼ1ピツチ程度たわん
で塑性変形し易い傾向を有しており、この不緩ナットは
一回の使用で、その係合爪片による摩擦抵抗が低下して
しまう。
したがって、ねじ面干渉方式のトルク増大型ゆるみ止め
ナットとしては、ゆるみ止め部材の形状寸法を変えてそ
の干渉作用または摩擦抵抗の低下を防止することができ
、その結果、任意の大きさの確実な締付けトルクが得ら
れると共に、ナットの繰返し使用に対しその締付けトル
クが変化しないものが要望される。
ナットとしては、ゆるみ止め部材の形状寸法を変えてそ
の干渉作用または摩擦抵抗の低下を防止することができ
、その結果、任意の大きさの確実な締付けトルクが得ら
れると共に、ナットの繰返し使用に対しその締付けトル
クが変化しないものが要望される。
本考案はかかる観点からなされたものであり、本考案の
目的は、確実に摩擦抵抗を生起し得、繰返し使用しても
、前記摩擦抵抗がほとんど低下せず、締付けトルクがそ
れ程変化しないゆるみ止めナットを提供することである
。
目的は、確実に摩擦抵抗を生起し得、繰返し使用しても
、前記摩擦抵抗がほとんど低下せず、締付けトルクがそ
れ程変化しないゆるみ止めナットを提供することである
。
即ち、本考案のゆるみ止めナットは、所定の範囲の中心
角にわたって干渉用つばを有する2枚の環状薄板の間に
薄板からなる環状のスペーサを介在させて両環状薄板を
ほぼ%ピツチ離すと共に、両環状薄板のつばを軸心に対
して実質的に対称に位置させた2枚の環状薄板及び環状
スペーサからなる集積体を、ナット本体の軸方向一端面
に設けた凹所内に固着し、各干渉用つばをナットの螺合
する部材のおねじ面に干渉させるように構或したことを
特徴とする。
角にわたって干渉用つばを有する2枚の環状薄板の間に
薄板からなる環状のスペーサを介在させて両環状薄板を
ほぼ%ピツチ離すと共に、両環状薄板のつばを軸心に対
して実質的に対称に位置させた2枚の環状薄板及び環状
スペーサからなる集積体を、ナット本体の軸方向一端面
に設けた凹所内に固着し、各干渉用つばをナットの螺合
する部材のおねじ面に干渉させるように構或したことを
特徴とする。
従って、本考案では、各干渉用つばがナットの軸方向に
ほぼ%ピツチ程度離される結果、おねじ面による各干渉
用つばのたわみはXピツチ以内に設定され得、弾性域内
の変形を各干渉用つばに与え得、確実な摩擦抵抗をおね
じ面との間で生起し得、繰返し使用しても、前記摩擦抵
抗がほとんど低下せず、締付けトルクがそれ程変化しな
いゆるみ止めナットを提供し得る。
ほぼ%ピツチ程度離される結果、おねじ面による各干渉
用つばのたわみはXピツチ以内に設定され得、弾性域内
の変形を各干渉用つばに与え得、確実な摩擦抵抗をおね
じ面との間で生起し得、繰返し使用しても、前記摩擦抵
抗がほとんど低下せず、締付けトルクがそれ程変化しな
いゆるみ止めナットを提供し得る。
また、各干渉用つばの位置をナット本体のめねじ山終了
点に対して適切に設定することにより、両つばによって
均等で確実な摩擦抵抗または干渉作用を生起し得、一方
のつばのみがおねじ面に接触干渉する際に生じがちな、
ナット自体が傾くような傾向(この傾向を前記不緩ナッ
トは有している)を確実に防止し得る。
点に対して適切に設定することにより、両つばによって
均等で確実な摩擦抵抗または干渉作用を生起し得、一方
のつばのみがおねじ面に接触干渉する際に生じがちな、
ナット自体が傾くような傾向(この傾向を前記不緩ナッ
トは有している)を確実に防止し得る。
以下、本考案の好ましい具体例を図面に基づいて説明す
る。
る。
ナット本体1の上部には、2枚の環状薄板2,3および
この間に介在される環状の薄板からなるスペーサ4を挿
入、固着するための凹所5が設けられている。
この間に介在される環状の薄板からなるスペーサ4を挿
入、固着するための凹所5が設けられている。
この例の場合、ナット本体1は座面1aの面積の広いい
わゆるフランジナットであるが、普通のナットにも本考
案が適用できることは明らかで゛ある。
わゆるフランジナットであるが、普通のナットにも本考
案が適用できることは明らかで゛ある。
環状薄板2,3は、第2図に示すように、それぞれ同形
の、中心角αにわたって幅1の干渉用つば6を有するも
ので、凹所5内への固着の際には、互いのつば6が軸心
に対して実質的に対称となるごとく位置させる。
の、中心角αにわたって幅1の干渉用つば6を有するも
ので、凹所5内への固着の際には、互いのつば6が軸心
に対して実質的に対称となるごとく位置させる。
完全に対称位置に両つば6を配置することは最も好まし
いが、若干の位置のすれは許容でき、特に、環状薄板2
,3の軸方向距離が正確に士ピツチでないときには、む
しろ対称位置からわずかずらす方がよい場合もある。
いが、若干の位置のすれは許容でき、特に、環状薄板2
,3の軸方向距離が正確に士ピツチでないときには、む
しろ対称位置からわずかずらす方がよい場合もある。
実質的に、とはこのような趣旨である。
このつば6の中心角αは60゜〜120゜の範囲にとる
のが好ましい。
のが好ましい。
本考案においては、ボルトの1ピッチのおねじ山フラン
ク面を両側から対称的に、ナット本体1に固定した環状
薄板2,3のつば6,6が接触干渉するものであるので
、そのつば6,6のたわみが確実に弾性変形になり、所
定の締付けトルクが得られるように形状寸法が設計され
る。
ク面を両側から対称的に、ナット本体1に固定した環状
薄板2,3のつば6,6が接触干渉するものであるので
、そのつば6,6のたわみが確実に弾性変形になり、所
定の締付けトルクが得られるように形状寸法が設計され
る。
第2図において、環状薄板2,3の外径をd1、つば6
の内径をd2(中ボルトの最大谷径)、環状薄板2,3
の環状幅(中固定幅)をkとしたとき、つばの幅l(よ
゛d −d i=1,− − 2 k 2 である。
の内径をd2(中ボルトの最大谷径)、環状薄板2,3
の環状幅(中固定幅)をkとしたとき、つばの幅l(よ
゛d −d i=1,− − 2 k 2 である。
並目ねしでは細目ねじよりピッチが大きいが、この場合
、lも大きくとれるので、環状薄板2,3の板厚t1を
変えればつば6の中心角αは変えなくてもつばのたわみ
は十分弾性域に入る。
、lも大きくとれるので、環状薄板2,3の板厚t1を
変えればつば6の中心角αは変えなくてもつばのたわみ
は十分弾性域に入る。
干渉用の環状薄板の材料には降伏点の高いバネ鋼が使用
されるので、各ねじサイズのピッチに対してl, t,
αを適当にとれば、最大たわみが弾性域内にあるように
おねじとの干渉による締付けトルクも任意に選択できる
。
されるので、各ねじサイズのピッチに対してl, t,
αを適当にとれば、最大たわみが弾性域内にあるように
おねじとの干渉による締付けトルクも任意に選択できる
。
つばのたわみを弾性域に収めておけば、ナットの数回の
締付け後も摩擦抵抗の低下はほとんど発生せず、めるみ
止め性能も低下しない。
締付け後も摩擦抵抗の低下はほとんど発生せず、めるみ
止め性能も低下しない。
前記スペーサ4は、その厚みt2がほぼ
P
t2−jーt1 (P:ねじのピッチ)
なる関係にある薄板で、上下の環状薄板2,3をP
実質的に−2r?tための距離調整板である。
この場合、正確に2離すことは最も好ましいが、若干の
ずれがあってもよく、要はほぼ180゜の円周方向にあ
り、実質的に対称的に位置する2枚の環状薄板のつば6
,6によってねし山のフランク面を弾性的に押圧できる
ものとすればよい。
ずれがあってもよく、要はほぼ180゜の円周方向にあ
り、実質的に対称的に位置する2枚の環状薄板のつば6
,6によってねし山のフランク面を弾性的に押圧できる
ものとすればよい。
第3図はナット本体1に、3枚の同心状の、環状薄板2
,3と環状のスペーサ4とからなる薄板集積体7を挿入
し、ナット本体の上縁周壁8を内側に変形して集積体7
を固定した本考案ゆるみ止めナットである。
,3と環状のスペーサ4とからなる薄板集積体7を挿入
し、ナット本体の上縁周壁8を内側に変形して集積体7
を固定した本考案ゆるみ止めナットである。
その薄板集積体7の上下の環状薄板2,3の干渉用つば
6,6は軸心に対して対称的に、軸方向にはζだけ離し
て固定させる。
6,6は軸心に対して対称的に、軸方向にはζだけ離し
て固定させる。
薄板集積体7とナット本体1との関係位置は、第4図に
示すように、ナット本体1に接触する環状薄板2のつば
6の干渉開始点に相当する締付け方向の先端9が、第5
図に示すように、ナット本体の軸心に対して直角な面で
切断しためねし山の断面における内周面が軸心から最大
の距離となるような、一般にめねし端面で見られるナッ
ト本体のめねじ山終了点10を僅か過ぎた位置をとるよ
うに固定される。
示すように、ナット本体1に接触する環状薄板2のつば
6の干渉開始点に相当する締付け方向の先端9が、第5
図に示すように、ナット本体の軸心に対して直角な面で
切断しためねし山の断面における内周面が軸心から最大
の距離となるような、一般にめねし端面で見られるナッ
ト本体のめねじ山終了点10を僅か過ぎた位置をとるよ
うに固定される。
従ってこのナットをボルトに螺合した時、その1ピツチ
間のおねじの谷間に両側から薄板集積体7のつば6,6
が入り、第6図に示すように、おねじ山のフランク面1
1を対称的に接触干渉することになり、両者の摩擦力は
つり合ってゆるみ止め作用をする。
間のおねじの谷間に両側から薄板集積体7のつば6,6
が入り、第6図に示すように、おねじ山のフランク面1
1を対称的に接触干渉することになり、両者の摩擦力は
つり合ってゆるみ止め作用をする。
ボルトに引張り又は曲げの繰返し荷重が作用しボルトに
対しナットが相対的に強制回転を始めようとするとき、
環状薄板2,3のつば6,6がボルトのおねじのフラン
ク面11を両側から対称的に干渉することにより、その
ナットの相対回転が防止される。
対しナットが相対的に強制回転を始めようとするとき、
環状薄板2,3のつば6,6がボルトのおねじのフラン
ク面11を両側から対称的に干渉することにより、その
ナットの相対回転が防止される。
第7図はナットの干渉用つばのたわみ量を例示するボル
トの1ピッチねじ山の平面展開図である。
トの1ピッチねじ山の平面展開図である。
上下の環状薄板2,3のつば6,6がおねじ(ピツチP
) 1ピツチのフランク面へ接触する点の軌跡を近似
的におねじの有効円筒に沿うつる巻き線とみなせば図の
ごとき2本の等長の直線A, Bにつば6,6が展開さ
れる。
) 1ピツチのフランク面へ接触する点の軌跡を近似
的におねじの有効円筒に沿うつる巻き線とみなせば図の
ごとき2本の等長の直線A, Bにつば6,6が展開さ
れる。
両環状薄板2,3のつば6,6の各位置のたわみは連続
傾斜線の高さに等しい。
傾斜線の高さに等しい。
その最大たわみhは両つば6,6の端部に発生する。
図中hは両端のたわみ差である。
したがってこの場所の固定点付近の最大応力が材料の降
伏点以下になるように設計されれば、そのナットを数回
使用した後でも、ゆるみ止め機能はほとんど低下しない
。
伏点以下になるように設計されれば、そのナットを数回
使用した後でも、ゆるみ止め機能はほとんど低下しない
。
図中iは遊びの距離である。
なお、環状薄板2,3のつば6,6の最大たわみはゆる
み方向ではっぱの先端に起こり、その部分がおねじフラ
ンク面に食い込むのでゆるみを積極的に防止する作用が
ある。
み方向ではっぱの先端に起こり、その部分がおねじフラ
ンク面に食い込むのでゆるみを積極的に防止する作用が
ある。
上述のように本考案により、適性締付け力を得る確実な
締付けトルクを自由に設定できると共に、優れたゆるみ
止め性能が数回使用後でもほとんど低下しないゆるみ止
めナットが実現されることになる。
締付けトルクを自由に設定できると共に、優れたゆるみ
止め性能が数回使用後でもほとんど低下しないゆるみ止
めナットが実現されることになる。
また、上下に配する環状薄板は同一形状のものを対称に
配置して使用できるので、本考案ゆるみ止めナットのた
めには、この環状薄板とスペーサとの2部品を作るのみ
でよく、コストは大して高くはならない。
配置して使用できるので、本考案ゆるみ止めナットのた
めには、この環状薄板とスペーサとの2部品を作るのみ
でよく、コストは大して高くはならない。
第1図は本考案ゆるみ止めナットの展開図で、ナット本
体は断面状態で、その他は斜視状態で示してあり、第2
図は環状薄板の平面図、第3図は本考案ゆるみ止めナッ
トの断面図、第4図は同平面図、第5図は環状薄板を取
り付ける前のナット本体の平面図、第6図は使用状態を
示す断面図、第7図は、上下の環状薄板の干渉用のつば
のたわみを示す1ピツチのおねじの展開図である。 1・・・・・・ナット本体、2,3・・・・・・環状薄
板、4・・・・・・スペーサ、5・・・・・・凹所。
体は断面状態で、その他は斜視状態で示してあり、第2
図は環状薄板の平面図、第3図は本考案ゆるみ止めナッ
トの断面図、第4図は同平面図、第5図は環状薄板を取
り付ける前のナット本体の平面図、第6図は使用状態を
示す断面図、第7図は、上下の環状薄板の干渉用のつば
のたわみを示す1ピツチのおねじの展開図である。 1・・・・・・ナット本体、2,3・・・・・・環状薄
板、4・・・・・・スペーサ、5・・・・・・凹所。
Claims (1)
- 所定の範囲の中心角にわたって干渉用つばを有する2枚
の環状薄板の間に薄板からなる環状のスペーサを介在さ
せて両環状薄板をほぼ晃ピッチ離すと共に、両環状薄板
のつばを軸心に対して実質的に対称に位置させた2枚の
環状薄板及び環状スペーサからなる集積体を、ナット本
体の軸方向一端面に設けた凹所内に固着し、各干渉用つ
ばをナットの螺合する部材のおねじ面に干渉させるよう
に構或したことを特徴とするゆるみ止めナット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1269179U JPS597611Y2 (ja) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | ゆるみ止めナツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1269179U JPS597611Y2 (ja) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | ゆるみ止めナツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55112113U JPS55112113U (ja) | 1980-08-07 |
| JPS597611Y2 true JPS597611Y2 (ja) | 1984-03-08 |
Family
ID=28829417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1269179U Expired JPS597611Y2 (ja) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | ゆるみ止めナツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597611Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993022569A1 (fr) * | 1992-04-23 | 1993-11-11 | Fuji Seimitsu Mfg. Co., Ltd. | Ecrou de blocage |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6838823B2 (ja) * | 2016-11-17 | 2021-03-03 | 株式会社ケー・エフ・シー | あと施工アンカー取付構造 |
-
1979
- 1979-02-02 JP JP1269179U patent/JPS597611Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993022569A1 (fr) * | 1992-04-23 | 1993-11-11 | Fuji Seimitsu Mfg. Co., Ltd. | Ecrou de blocage |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55112113U (ja) | 1980-08-07 |
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