JPS597626B2 - 玉揚げ補助装置 - Google Patents

玉揚げ補助装置

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Publication number
JPS597626B2
JPS597626B2 JP49020757A JP2075774A JPS597626B2 JP S597626 B2 JPS597626 B2 JP S597626B2 JP 49020757 A JP49020757 A JP 49020757A JP 2075774 A JP2075774 A JP 2075774A JP S597626 B2 JPS597626 B2 JP S597626B2
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JP
Japan
Prior art keywords
spool
cradle
guide plate
conveying means
doffing
Prior art date
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Expired
Application number
JP49020757A
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English (en)
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JPS50126949A (ja
Inventor
敏夫 吉沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Daiwa Boseki KK
Original Assignee
Daiwa Boseki KK
Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
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Publication date
Application filed by Daiwa Boseki KK, Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK filed Critical Daiwa Boseki KK
Priority to JP49020757A priority Critical patent/JPS597626B2/ja
Publication of JPS50126949A publication Critical patent/JPS50126949A/ja
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Expired legal-status Critical Current

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  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は紡糸、撚糸、巻返し等を行う紡機において、形
成されたスプールを移送手段へ移し替え5 るようにし
た玉揚げ補助装置に関するものである。
〔従来技術〕オープンエンド精紡機、ダブルツイスター
、チーズワインダーなどの紡機において、形成されたス
プールは、該スプーールを保持するクレードルよ10り
外して、所定位置の搬送手段へ移し替える必要がある。
この目的のため、従来、例えば特公昭48−38902
号公報に開示の発明では、第5図に示すように、スプー
ル20を保持するクレードル1521の上下動に連動す
るガイド板22を備えるとともに、クレードル21後方
にパッケージ受け23を備えるようにしており、スプー
ル20の移し替え時にはクレードル21を上方へ回動さ
せるとともに拡開させることにより、スプール20を2
0解放し、傾斜状態にあるガイド板22で受承かつ案内
しつつパッケージ受け23へ移し替えるようにしている
ところが前記ガイド板22はクレードル21の回動支軸
に支持されているのみであるので・、スプ25−ル落下
の衝撃によりガイド板22は大きく振動しやすく、スプ
ールの安定的案内に障害となる。
またこの振動を少なくしようとすればガイド板22の同
姓、強度をかなり高めねばならず、不経済である。さら
にはガイド板22の回動支但がクレ30−ドル21の回
動支軸と一致しているため、加圧スプリングを装備すべ
きクレードル21自身の回動支軸部の構造が複雑となつ
て設計が難かしくなるなどの不都合がある。また特公昭
44−21180号公報に開示の35発明では、第6図
に示すように、紡機の中央に搬送手段24を配置し、ク
レードル25を拡開するのみで満管スプール26を固定
の傾斜案内板2TIn、−上に載置し、さらに搬送手段
24まで自動的に導くようにしている。
しかしながら満管スプール26を自重により自動的に排
出するために、巻取ドラム28とスプール26との接合
部を、ドラム28中心を含む垂直線よりも紡機中心側に
ずらせるという特殊な構成とする必要があり、それにと
もない、クレードル25の回動支軸29を紡機前側かつ
上方に設置せねばならず、紡機全体が大型化するという
不都合がある。
また満管スプール26もかなり上方から傾斜案内板27
へ落されるので、双方とも衝撃的な作用による影響が大
きい。〔発明の目的〕 本発明は上記従来の欠点を解決すべくなされたものであ
り、その目的は簡単な構造のガイド板をクレードルに関
連して設けることにより、クレードルの操作のみでスプ
ールを極く円滑に移送手段へ導くことができるようにし
たものである。
〔発明の構成〕前記目的を達成するために、本発明にお
いては、クレードルの後方位置にスプールの搬送手段を
配置し、該搬送手段と巻取ドラムとの空間内に、基端が
搬送手段に隣接しかつ該搬送手段よりも上方にて回動可
能に位置しているとともに、先端が巻取ドラム近くまで
延出しかつクレードルの下方受部材に受承されたガイド
板を配設し、クレードルの玉揚位置においては、前記ガ
イド板はスプール下周面に近接しかつ搬送手段へ指向す
る下降傾斜状態を保持するように構成した。
〔実施例〕
以下図面の実施例について説明する。
第1実施例 第1図は紡機を並置したシステムの概略で、1はオープ
ンエンド精紡機で、その前後に紡糸部を複数個備えてお
り、中央部上部に、機台長手方向に延長された搬送手段
としてのベルトコンベア11が設けてあり、ベルトコン
ベア11の左端に近接して、ベルトコンベア11からの
スプールを受けとつて搬送する別の搬送手段(ベルトコ
ンベア)12が配置されている。
7は紡機の巻取部で形成されたスプール、7a′は搬送
手段としてのベルトコンベア11上に移されたスプール
、7bはベルトコンベア11から別のベルトコンベア1
2上に移されたスプールである。
ベルトコンベアノ11は図示のように左方に動いている
紡機1の左右には第2図に示すように公知の紡糸部2が
対称的に向い合つて配置されている。
第2図において、9はスライバ収容ケンス、9竹ケンス
より引き出されたスライバ、2は紡糸部、3と3牡引出
ローラ、4は巻取ドラム、5はクレードルで何れも公知
の如く、紡機1の左右に対向配置されている。紡糸部2
から引出された糸6は巻取ドラム4の回転によりクレー
ドル5に保持のボビン8に巻き取られてスプール7を形
成する。ボビン8はクレードル5に回転可能に支持され
、スプール7の外周は巻取ドラム4に接触していて摩擦
,駆動され糸を巻き取る。クレードル5は支軸5eを中
心として、巻取ドラム4に対して接合する巻取位置と離
反する上方玉揚位置とに揺動可能であり、スプール7の
直径が増大するにつれてクレードル5は支軸5eを中心
として揺動し次第に上方にもち上げられる。第4図に示
すようにクレードル5は、支軸5eと共に回動(揺動)
可能の腕5aと5bを有していて、一方の腕5bは挾持
用付勢バネ5dに抗して開藺可能であり、そのハンドル
部5b5を図の左方に動かすことによりスプ一をクレー
ドルから開放し取り外すことができるようになつている
。通常は、両腕5a,5bの内側にそれぞれ対向配置さ
れた回転可能の皿部5c,5cによつてスプール7の芯
体であるボビン8を挟持し、可動腕5bをボビン8の長
手方向に拡げることによりスプールを開放できる所謂両
持ちクレードルとしてある。以上の構成は公知のもので
あるが、この構成に加えて、この実施例では第2図に示
すように、クレードル5の支軸5eに近接して基端軸1
3を設け、この基端軸13の周りに回動可能にしかもベ
ルトコンベア11に隣接してガイド板10を設け、この
ガイド板10の可動先端は下方に折曲げてあり、かつク
レードル5が下つているとき即ちスプール7の直径が小
さいときは、ガイド板10の可動先端は巻取ドラム4に
対向した位置にあつて、スプール7の外周に接すること
のないように定めてある。
そしてガイド板10は全体的にはクレードル5よりは下
方で、ベルトコンベア11よりは上方になるよう配置さ
れている。クレードル5には、その腕5a,5bと同時
に揺動する突起14がガイド板10の受部材として固着
されていて、その先端(揺動端)が前記ガイド板10の
可及的先端において係合すべく、ガイド板10の下方に
配置してあり、スプール7の直径が小さくてクレードル
5の腕が未だ下方に位置しているときは、突起14がガ
イド板10から離れている程度に相互関係が定めてある
。ガイド板10は図には示してないが、スプールの巾と
ほマ同程度の巾を有している。通常巻取時はガイド板1
0は巻取ドラム4と搬送手段11との間に収められてい
る。今第2図において、スプール7の直径が大きくなる
と、図の左側のクレードル5に示すようにクレードル5
がスプールの直径増大により支軸5eを中心として揺動
して上傾し、突起14がクレードル5と一体となつて揺
動するが、ガイド板10はスプール7の外周に接しない
程度に近ずく。スプール7の直径が充分な大きさとなつ
て満管となつたときに、ハンドル5bjζよつてクレー
ドル5を第2図の破線の位置(玉揚位置)まで持ち上げ
られると、突起14によりガイド板10も充分に持ち上
げられて、図示の10aの位置に移動し、可動先端が基
端軸13よりも上方に位置し、ガイド板10はこの状態
ではスプール7の下周面に近接し、しかも紡機中央部の
ベルトコンベア11の方向に向けて下方に傾斜した姿勢
をとる。このときスプール7は図示のように7aの位置
にある。従つてこの状態のときにハンドル5be操作し
て可動腕5bを開いてクレードル5からスプール7aを
解放すると、スプール7aは自重でガイド板10上に落
下し、ガイド板の傾斜にそつてその上面を転動し、ベル
トコンベア11上に落下する。この場合、かなりの重量
のスプール7が落下するので、ガイド板10は強度の大
きいものが要求されるが、本発明ではガイド板10はそ
の先端近くでさらに突起14で受けられているため、ガ
イド板10に大きい強度を要求されることはない。また
突起14でガイド板10は受けられていることと、スプ
ール7とガイド板10との距離が小さいので、スプール
7の落下で振動することはなく、スプール7は安定して
速やかにコンベア11へ導かれる。第2実施例 第3図はガイド板10の取付構造が第2図の例と違う別
の実施例で、クレードル5の腕から下方に延長された突
起14に、ガイド板10の受部材フとしての受棒13が
固定してあつて、この受棒13にガイド板10の先端1
0bが固着されており、ガイド板10の基端10cは、
機枠に固定されたL形部材15の上端に係合して配置さ
れる。
したがつてガイド板10はベルトコンベア11に隣接し
かつクレードル5の下方に設けられることとなる。今ス
プール7が充分の直径となつて満管となつたときに、ク
レードル5を第3図の左側のクレードルに示す玉揚位置
まで上傾させると、スプール7もそれにつれて7aの位
置まで上り、ガイド板10の先端10bが受棒13によ
つて上方に持ち上げられるため、ガイド板10は図示の
10aの傾斜姿勢となり、しかもスプール7の下周面に
近接している。
基端109はL形部材15の上に乗つたま\、ガイド板
10はベルトコンベア11に向けて下方に傾斜した姿勢
となるため、クレードルを開いてスプール7aを解放す
れば、スプールはガイド板10上を転動し自重でベルト
コンベア11上に落下する。この場合も、ガイド板10
の先端はクレードル5で受けられていることと、スプー
ル7とガイド板10との距離が小さいことから、スプー
ル7の落下の衝撃に対してもガイド板10の位置は確保
され、スプールは踊ることなく安定してコンベア11上
に落下する。
〔効果〕
以上の如くこの発明装置によれば、玉揚げ時先ず引出ロ
ーラ3と巻取ドラム4の間で糸6を切断し、スプール7
に連なる糸端がスプール7に巻込まれたあと、クレード
ル5を上限玉揚位置へ回動して、スプール7を巻取ドラ
ムから離間させると、ガイド板10は搬送手段11に向
けて下降傾斜状態になり、しかもガイド板10とスプー
ル下周面とは小間隙を残すのみとなつており、クレード
ル5を開くと、スプールは解放されて自重でガイド板1
0の上を転動して中央のベルトコンベア11へ自然に落
下移送されるから、クレードルからスプールを解放する
操作のみで、特別の操作をしなくてもスプールを搬送手
段へ極く円滑に移送することができる。
ガイド板10は回動基端が支持されるとともに、先端部
もクレードルの一部で受けられるので、スプール7の落
下衝撃に対し大きな強度がなくても、その位置を充分保
ち、安定してスプールを受けることができ、ラージパツ
ケージ化の傾向に即応できる。またガイド板はその回動
基端がクレードルの回動支軸とは別位置に設けられるた
め、クレードル回動支軸部の構造を複雑にすることなく
、しかもクレードルの回動空間内に収められるので、非
常にコンパクト化され、全体に極めて簡単な構造ですむ
ため製作費を低減できるばかりでなく、保守、点検の容
易な信頼性の高い装置を実用化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図はこの発明の実施例で、第1図は紡機
全体の概要を示す平面図、第2図はその要部の縦断拡側
面図、第3図は異なる実施例の第2図と対応する縦断側
面図、第4図はクレードルの一部切断平面図、第5図お
よび第6図はそれぞれ従来装置の要部を示す縦断側面図
である。 4・・・・・・巻取ドラム、5・・・・・・クレードル
、6・・・・・・糸、7,7a,7a′,7b・・・・
・・スプール、10,10a・・・・・・ガイド板、1
1・・・・・・ベルトコンベア(搬送手段)、13・・
・・・・受棒(受部材)14・・・・・・突起(受部材
)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 支軸5eを中心にして巻取位置と上方玉揚位置との
    間を回動でき、しかも保持したボビンの長手方向に開閉
    できるようになつたクレードル5を有し、巻取ドラム4
    上にてクレードル5に保持のボビンに糸を巻き取つてス
    プールを形成するようにした紡機において、クレードル
    5の後方位置にスプールの搬送手段11を配置し、該搬
    送手段11と前記巻取ドラム4との空間内に、基端が搬
    送手段11に隣接しかつ該搬送手段11よりも上方にて
    回動可能に位置しているとともに、先端が巻取ドラム4
    近くまで延出しかつクレードル5の下方受部材13,1
    4に受承されたガイド板10を配設し、クレードル5の
    玉揚位置においては、前記ガイド板10はスプール下周
    面に近接しかつ搬送手段11へ指向する下降傾斜状態を
    保持するようにしたことを特徴とする玉揚げ補助装置。
JP49020757A 1974-02-20 1974-02-20 玉揚げ補助装置 Expired JPS597626B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP49020757A JPS597626B2 (ja) 1974-02-20 1974-02-20 玉揚げ補助装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP49020757A JPS597626B2 (ja) 1974-02-20 1974-02-20 玉揚げ補助装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS50126949A JPS50126949A (ja) 1975-10-06
JPS597626B2 true JPS597626B2 (ja) 1984-02-20

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ID=12036050

Family Applications (1)

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JP49020757A Expired JPS597626B2 (ja) 1974-02-20 1974-02-20 玉揚げ補助装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4838902A (ja) * 1971-09-21 1973-06-08
CH581685A5 (ja) * 1973-06-29 1976-11-15 Ciba Geigy Ag

Also Published As

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JPS50126949A (ja) 1975-10-06

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