JPS5976335A - 溝掘削機 - Google Patents

溝掘削機

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JPS5976335A
JPS5976335A JP18707682A JP18707682A JPS5976335A JP S5976335 A JPS5976335 A JP S5976335A JP 18707682 A JP18707682 A JP 18707682A JP 18707682 A JP18707682 A JP 18707682A JP S5976335 A JPS5976335 A JP S5976335A
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JP
Japan
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traveling
trench
vehicle body
excavation
traveling vehicle
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JP18707682A
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JPS647171B2 (ja
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Yoshiyo Shishido
宍戸 義世
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Ube Corp
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Ube Industries Ltd
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Publication of JPS647171B2 publication Critical patent/JPS647171B2/ja
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    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F5/00—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes
    • E02F5/02—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches
    • E02F5/06—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches with digging elements mounted on an endless chain
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/02—Travelling-gear, e.g. associated with slewing gears
    • E02F9/024—Travelling-gear, e.g. associated with slewing gears with laterally or vertically adjustable wheels or tracks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は山地、丘陵等の急斜面における連続溝の構築を
可能にした溝掘削機に関する。
通常、溝掘削機により山地、丘陵等の不斉な地表面を持
つ急斜面に溝を掘削する作業は、斜面横行の際、掘削装
置を推進または索引する走行車体が谷側方向へ横滑りま
たは横ドリフト(障害物乗シ越えの際の滑シ)するため
困難で、比較的緩斜面(斜度15°程度まで)での掘削
に止まっていた。
また、この種の溝掘削機としては左右の懸架脚の地上高
を独立に変え、すなわち谷側脚を高く伸ばし山側脚を低
く縮めて走行車体を水平に保ち、斜面横方向に沿って掘
削を行なうようにしたものも知られているが、これ等に
おいても不斉地表面の急斜面では依然として横滑9等を
避けられず、比較的緩傾斜で、斜度が一定し、かつ斜面
の地表面は凹凸が少なく、その摩擦保持力が良好な場合
に限られていた。このように、斜面横方向に沿う掘削作
業において、掘削装置を装着する走行車体が横滑り等を
起すことは、掘削作業にとって致命的欠陥で、特に等高
純に沿った溝掘削は難しく、またこの溝掘削がトレンチ
ャ−等による連続掘削の場合は装置自体の破損を生じた
り或いは掘削溝の整一性を損する等の不具合を生じてい
た。
そこで、走行車体の横滑り等を防止し、不斉地走行性を
向上させるために、走行車体の懸架装置の接地圧を充分
に下げたり或いは車輪の個数または大きさを大きくする
などの手段を採用しているが、傾斜地表面が局部的に凹
凸していたり、或いは低接地圧の場合逆に滑り易くなる
湿った草地表面等においては、これら地形を走行した際
の車幅軸線の横滑りや横ドリフトを防止することができ
ず、安全性に問題があった。
また、従来の連続溝掘削機は直線溝の掘削に止凍り、曲
線溝の掘削までは困難で、特に掘削溝保さが深い場合に
は一層困難を極め、等高純に沿った連続深溝、岩石、樹
木、道路、沢等の障害物を避ける迂回溝、更には溝を中
断させないで折返す折返し溝、地物を囲続する溝等の掘
削に対応しきれず、汎用性に欠ける欠点を有している。
本発明は上述したような従来の欠点に鑑みてなされたも
ので、その第1の目的は、走行車体の下部に昇降自在な
溝中走行装置を設け、これを掘削された溝内で走行させ
ることにより、山地、丘陵等における地表面が不斉、不
良な急斜面での走行車体の横滑りおよび横ドリフトを防
止し、作業の安全性を確保すると共に連続深溝の掘削を
可能にした溝、掘削機を提供することにある。
また、本発明の第2の目的は、掘削装置と溝中走行装置
を走行車体に昇降自在に且つ水平面内で回動自在に配設
することにより、例えば等高純に沿った曲線溝、岩石、
樹木等の障害物を迂回する溝等の掘削を、地形、傾斜、
障害物等に影響されることなく安全且つ容易に行なえる
ようにした溝掘削機を提供することにある。
さらに、本発明の第3の目的は、走行車体の両側にそれ
ぞれ設けられて地上を走行し且つ個々独立に昇降される
走行装置により走行車体を水平に保持することにより、
急斜面での横行を可能にすると共に搭乗作業員の安全確
保並びに作業操作の安定容易化を可能にした溝掘削機を
提供することにあろう 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に11
見明する。
第1図(J:本発明に係るi′4掘削機の一実施例を示
す4ii削状態における一部省略側断面図、第2図は要
部の横断面図、@3図は要部を断面して示す正面図、第
4図ぐ1第1図tv−tv綜断面図である。第1図にお
いて、全体を符号1で示す114掘削機はフレーム等に
よって一体的に構成された走行車体2を(+iifえで
いる。この走行車体2の上面中央部には作業員3が搭乗
して後述する各種装置、f幾構等の運転操作を行なう運
転室4が設けられ、その後方にtま油圧動力源5.原動
機6およびその関連装置が搭i1・(されて、所載の油
圧作動力を発生し、走行。
慴I削、排出等を行なう各種装置1機構に供給している
。前記油Jk動力源5より供給される油圧は運転室4の
油圧制御器7を作業員3が操作するか若しくは自動制御
機構等により制御され、各種装置。
機構の油圧作動部を作動させるように構成されている。
前記走行車体2の左右側面の前後には笛2図および第3
図に示すように同−楊゛造をなす合計4個の走行装置1
i10が配設されている。これらの走行装置10はそれ
ぞれ独立に昇降駆動されて地上を走行するもので、車体
平面に対して直角方向、すなわち上下動されることによ
シ取付位置(取付高)が可変、設定され懸架装置11と
、溝掘削時以外において地表面を走行する走行車輪12
とで構成されている。これらの構造を更に詳述すると、
懸架装置11は第2図および第3Mに示すように、車体
側板13に固定されたガイドブロック14に上下方向に
摺動自在に嵌合されたスライド脚15を有し、ガイドブ
ロック14の表面には前記スライド脚15を駆動する脚
上下用油圧モータ16が固定されている。一方、ガイド
ブロック14の内部には前記油圧モータ16の軸端に固
定された傘歯車17と、この傘歯車17と直角に噛合し
、かつねじ棒18に螺合された受動傘ωゴ車19が配設
され、この受動傘歯車19のスラストは前記ガイドブロ
ック14の内底面で受けられている。前記ねじ枠18は
ガイドブロック14を貫通し、その上T Ol、”、1
が前記スライド脚15の上下端部に固定保持されている
。したがって、油圧モータ16の駆動によって傘歯車1
1が回転し、こ!Lと噛合する受動水+′1!ti車1
9を回転させると、該歯車19はそのスラストをガイド
ブロック14にて受けられているので、これと咬み合う
ねじ棒18およびスライド脚15が前記ガイドブロック
14に沿って上下方向に摺動し、走行車輪12の高さを
任意に変化させる。この制御は1嘔動モータ16の回転
方向。
速度の調整によって行なわれ、走行地形成いは掘削の状
態に応じて各走行装置10を個々独立に或いは左右また
は前後を同時に、或いはまた全ての走行装置i:t10
を同時に作動させることにより、走行車体2とほぼ水平
に保持する。なお、この場合、各懸架装し“11の伸縮
制御は手動或いは走行車体2の姿勢検出器等を介して自
動制御さ7’Lる。
前記走行j5輪12は第3図に示すように前記スライド
脚15の下端に固定されたハブ軸20を有し、このハブ
軸20には車輪駆動用油圧モータ22を内蔵固定してな
るハブ23が一体に設けられている。前記ハブ23の外
周にはベアリング25を介してホイール26が回転自在
に配設され、このホイール26に前記油圧モータ220
回転が遊星歯車機構28を介して伝達されるように構成
されている。すなわち、前記遊星歯車機構28は、駆動
モータ22の出力軸27に固定された太陽歯車29と、
この太陽歯車29および前記ホイール26の内周壁に一
体的に設けられた内歯歯車31にそれぞれ噛合する、例
えば3個の遊星歯車30とで構成され、これら遊星歯車
30が前記ハブ23のピン34にそれぞれ回転自在に軸
支されている。
前記ホイール26の外周面には地面に接地するグローブ
35が配設さnる一方、内側には周知のブレーキ機構3
6が組込まれている。
前記走行車体2の前後進の駆動は、各走行車輪12に内
蔵された前記駆動モータ22の回転を、遊星歯車機構2
8で減速してホイール26に伝達することにより行なわ
れ、左右への旋回は、左右の走行車輪120回転速度を
変えたり内輪側を制動する等によって行なわれる。すな
わち、各走行装置100走行車輪12は個々独立に或い
は連動して制御されることによシ、走行車体2の前後進
および左右への旋回を可能にしている。
なお、走行装置10として車輪式の場合を示したが、こ
れに限らず、クローラ形式等の種々の走行装置を用いて
もよいことは勿論である。
前記走行車体2の前部には第1図、第2図および第4図
に示す掘削装置40が昇降自在にかつ左右方向に所定角
度回動自在に配設され、これによって直線溝および曲線
溝の掘削を可能にしている。
掘削装置40の構成を更に詳述すると、第4図に示すよ
うに前後方向に水平に延在する左右一対のアーム42a
 、 42bを有し、これらアーム42a、42bの先
端間に4ノ!ビーム41が横架され、またこの横ビーム
41の中央には上下方向に延在する垂直な縦ビーム43
の上端部が嵌合固定されている。前記縦ビーム43の上
下端にはそれぞれ一対のチェーンスプロケット44a 
、 44b 、 45a 、 45b (第1図および
第2図参照)が回転自在に配設されている。また、前記
一対のアーム42a 、 42bのうち一方のアーム4
2aの先端部には油圧モータ47(第4図参照)が配設
さnlその軸48の先端にチェーンスプロケット49が
嵌合固定されている。前記軸48の先端部は横ビーム4
1の中央に固定され後方に延在するブラケット55によ
って軸支されてい、る。ブラケット55の後端には3個
のチェーンスプロケット51 、52a 、 52bを
固定してなる回転軸53が回転自在に配設され、前記軸
48のチェーンスプロケット49とチェーンスプロケッ
ト51に駆動用リンクチェーン56が掛は渡きれ、同様
に一対のチェーンスプロケツ) 52a、52bと前述
した縦ビーム43のチェーンスプロケット44a 、 
44b 、 45a 、 45bにもそれぞれリンクチ
ェーン59a 、 59b (第1図参照)が掛は渡さ
れている。そのため、リンクチェーン59a 、 59
bの上端部は縦ビーム43の背面側において後方に突出
することにより第1図に示す如く略−角形の空隙部60
が形成され、この空隙部60に横ビーム41が挿通され
ると共にブラケット55の取付けを可能にしている。一
方、掘削装置40の下端部、すなわち掘削作θ1部Aは
同一断面形状で、かつ後述するカックロ2によって略々
円形をなし、これによって直線溝とほぼ同一の溝幅を有
する曲線溝の掘削を可能にしている。
すなわち、前記一対のリンクチェーン59a、59bに
所定の間隔装置いて共通に取付けられる複数個のカッタ
62は、第2図および第4図に示すように平板状に形成
されて略々D形を呈することにより、直線状の前面刃部
62aと、この刃部62aの両端にそれぞれ一体に連設
され、該刃部62aの後方に延在する円弧状に彎曲した
一対の側刃部62b62cとを備え、縦ビーム43を挾
んで前後に位置するカッタ62同士で略々円形(第2図
参照)の断面形状をなし、リンクチェーン59a 、 
59bと一体に回転走行することにより溝64の掘削を
行なうと同時に掘削された土砂を揚土し、後述する排出
機に導いている。
なお、前記リンクチェーン59a 、 59bは前記駆
動モータ47による軸48の回転がチェーンスプロケッ
)49−1jンクチェーン56−チェーンスプロケット
51−回転軸53を経てチェーンスプロケット52a 
、 52bに伝達されることによシ、縦ビーム43の前
方側において上昇し、後方側において下降する如く回転
駆動される。また、カッタ62は平板状のものに限らず
山形あるいは1つのカッタ62を分割し、高さ方向にず
らして取付けるなど種々の変更が可能である。
前記一対のリンクチェーン59a 、 59bの内側に
は第1図、第2図および第4図に示すように複数個の小
ローラ70が所定の間隔をおいて回転自在に配設され、
これらの小ローラTOは前記縦ビーム43の背面略中央
部に固定されたスライドブラケットT1(第1図参照)
のスライド面を転動することによシ、リンクチェーン5
9a 、 59bの走行経路を形成している。
前記左右−7対のアーム42a 、 42bの後端部は
、第1図および第2図に示すように、ツウ/ドア3に固
定され、このマウント73は回転ブロック74に固定さ
れている。前記回転ブロック74の後端部、すなわち車
体イ目1[は円筒形状をなし、スライドブロック75の
中心に回転自在に組込ま扛ている。
前記スライドブロック75の上下面両端部にはそれぞれ
前後一対からなるローシフ6が合計8個回転自在に取付
けられておシ、こrらのローラ76は門型ガイド17の
内壁に沿って転動するように411・v成されている。
1)IS記閂門型イド7Tは前記スライドブロック75
を上下動自在に案内保持するもので、走行車体2の前端
部上面に配設さtしたプーム78の前端部にほぼ垂直に
取付けられている。前記プーム78は支l1Il111
9によって軸支されることにより水平面内において左右
方向にtn+動自在で、この回動は一端が前記走行車体
2仙に連結された旋回用油圧シリンダ80によって行な
われるように構成されている。なお、81.82は前記
プーム78の下面にそJ’Lぞれ取付けられ、走行車体
2の前端部上面および前端1[11に接触転勤するロー
ラである。
前記スライドブロックT5、換言すれば前記掘削装置4
0の上下動は、該ブロック15の上面中央に一端が止着
されたワイヤ83を、前記門型ガイド77の上部に取付
けた巻取りウィンチ84によシワイヤシーブ85を介し
て巻上げたり巻き戻したりすることにより行なわれ、こ
れによって溝64の掘削深さを任意に設定している。そ
して、この掘削深さは、後述する溝中走行装甑の取伺高
の調整fよる走行車体2の地上高H(第1図参照)を変
えることにより、一定限度山で調整自在とされる。また
、前記掘削装置40は前記プーム78の回動により水平
面内にて左右に回動されると共に前記回転ブロック74
0回動により左右に傾斜され、この傾斜は一端が前記回
転ブロック74にブラケット89を介して固定さ扛、他
端が前記スライドブロック75にブラケット90を介し
て連結された油圧シリンダ88によって行なわれる。
前記走行車体2の下部には溝掘削時において前記走行装
置10に代って走行車体2の走行を担当する前後一対の
溝中走行装置95,96が前記走行車体2の前後方向中
心線上に配設されている、これら一対の溝中走行装置i
ff 95 + 96は前後一対のパンダグラフ式昇降
機構97A 、 97Bによって昇降される心、中フレ
ーム98の下面に配設される。
ここで、前記一対の溝中走行装置95.96および昇降
機構97A 、 97Bはそれぞれ全く同一に構成され
るため、主として車体前方側の溝中走行装置95と昇降
機構97Aを第1図および第3図に基づいて詳述する。
先ず溝中走行装置95は、前記溝中フレーム98にベア
リング100を介して上端部が取付けられることにより
水平面内で回動自在な走行車輪ブロック101を備え、
このブロック101の下端には側方から見て逆V字状を
なすギヤボックス102の頂部が軸103を介して揺す
ν1自在に配設さ扛ている。前記ギヤボックス102の
前端および後端にはそれぞれ左右一対の走行車輪104
a 、 104b 、 105a 、105b(105
b  は図示せず)が回転自在に軸支されて配設さオt
1その外周面にはグローサ106がそnぞれ設けられる
一方、内部には周知の制動装置が配設されている。前記
ギヤボックス102の頂部側面には駆動用油圧モータ1
07が取付けられており、その回転はギヤトレーン10
8A 、 108Bを介して前記走行車輪104a 、
 104b 、 105a 、 105b に伝達され
るように構成されている。なお、前記車輪ブロック10
1は第1図および第2図に示す油圧シリンダ109によ
って左右に回動され、これによって溝1;1削時におけ
る左右への旋回を可能にしている。なお、前記油圧シリ
ンダ109の一端は前記車輪ブロック101にブラケッ
ト110を介して連結され、他端は溝中フレーム98の
下面にブラケット111を介して連結される。
この場合、溝中走行装置95.96として車輪式の場合
を示したが、これに限らずクローラ形式等種々の走行装
置を用いてもよいことは勿論である。
前記昇降機構97Aは、前記走行車体2と溝中フレーム
98との間に左右4個ずつ介在された合計8個のリンク
部材116a 、 116b 、 116c 、 11
6dおよび117a 、 117b、 117c 、 
117d (116c 、 116dは図示せず)を有
し、左右および前後中央部に配設された合計2個の油圧
シリンダ108A 、 108Bによって伸縮されるも
ので、前記走行装置10による通常の走行時においては
折り畳重れて前記溝中フレーム98および溝中走行装置
95.96を走行車体2の下部に格納するように構成さ
れている。
また、前後の昇降機構97A 、 97Bは個々独立に
伸縮されることにより、前記溝中フレーム98を走行車
体2に対して前後に傾斜させ得る。
前記走行車体2の前部には更に左右一対のスクリュ一式
排土機120 、121が前記掘削装置400両側に位
置して配設されている。これら一対の排土機120 、
121は急斜面での掘削に対応し得るようにそれぞれ独
立に昇降されるように構成されている。すなわち、排土
機120の排土スクリュー123は後端部が前記門型ガ
イド77の一側に軸124を介して上下方向に回動自在
に軸支された支持アーム125の先端部に回転自在に配
設されて前記掘削装置40の側方に位置し、前記支持ア
ーム125が油圧シリンダ126によって回動さ扛るこ
とにより上下動するように構成されている。同様に左側
の排土機121も排土スクリュー127(第2図参照)
および支持アーム128を有し、図示しない油圧シリン
ダによって昇降される。そして、各支持アーム125 
、128の内側面には油圧モータ130゜131がそれ
ぞれ配設されており、これらモータ130 、131の
回転がそれぞれチェーンおよびチェーンスプロケットを
介して前記排土スクリュー123 、、127に伝達さ
れるように構成されている。
したがって、掘削装置40によって掘削揚土された土砂
は前記排土スクリューi23 、127上に落下して排
土機120 、121の外側方に排出される。
次に、上記構成からなる溝掘削機1の動作について説明
する。
先ず平地走行に際しては、第5図(a)に示すように走
行に必要なグランドクリアランスを保持すべく掘削装置
40.溝中走行装置95.96および排土機120 、
121を上方に引き上げ、左右の走行装置10を所要寸
法伸長して前後、左右同一高さとし、走行車体2等のグ
ランドクリアランスおよび水平を保持して走行する。
斜面の登降に際しては、前述平地走行と同様に走行車体
2等のグラ/ドクリアランスおよび水平状態を保つ、と
の場合、第5図(b)に示すように急斜面の登りでは前
側の一対の走行装置10を縮め、後側の一対の走行装置
10を伸長(隣シの場合はこの逆)すれば、走行車体2
の水平が保たれ、重心Gの抜工りによる有効接地圧力の
低下を防ぐと同時に走行車体20安定度を高め、登板能
力を増大させる。
斜面を一定距離登り、斜面横行に移る場合には、第5図
(c)に示すように斜面山側の前後一対の走行装置61
0を所定、fij−縮め、谷側の前後−・対の走行装置
10を所定量伸長して走行車体20重心Gを山側に移す
と共に左右の水平を保持することにより、斜面4八行能
力が増大し、走行車体2および乗員の安全度、操作性を
高めることができる。
なお、第5図(a) 、 (b) 、(c)に示した走
行状態で旋回する場合には、左右の走行装置10の駆動
速度を変えるか、一方何を制動もしくは逆転させるなど
すれば、所望の方向に旋回させることができることは云
うまでもない。
次に、急斜面での掘削は、第5図(c)に示した斜面横
行の状態で行なわれる。この場合、走行車体2は所要の
地上高を保った状態で、掘削装置40゜溝中走行装置9
5.96および排土機120 、121を第5図(d)
に示す如く徐々に下げていくと、掘削装置40が接地し
てカッタ62(第1図参照)による掘削を開始する。、
掘削装置4oは前記溝中走行装置95.96と共に掘削
につれて降下し、掘削深さを増加させるが、所要のiA
深さに達した後は走行装置10を上昇させることにより
、走行車体2自体の走行を前記溝中走行装置19s、s
aによって行なう。第5図(f)はこの状態を示し、深
溝64の連続携削が行なわれる。すなわち、掘削時にお
いては走行装置10を斜面から浮かせ、溝中走行装置9
5.96によって走行することにより、走行車体2の横
滑り等を防止するものであ、>。
左右の排土機120 、121は斜面に接しないよう異
なった高さ位置に設定保持さn、カッタ62によって掘
削され掬き上げられた土砂を外側方に排出するが、地表
面が軟弱な場合には山側の排土スクリュー123を積極
的に地底面に喰い込ませて回転させると、小規模な掘削
もOT能で、溝周辺の上柄れを防止し得ろ。寸だ、4)
1■削装信、40の掘削面に対する必2ツな押圧力は走
行車体2の推進力によって与えられる。
1N; 64内に挿入されて走行する前後一対の溝中走
行装置95.96は個々独立に水平面内において回動さ
れるため、第6図に示す曲線溝140での安定な走行を
(1丁能にする。この場合、掘削装fEZ40はその下
端部が略円形の断面形状をなしているので、直線溝とほ
ぼ同一の溝幅を有する曲線溝掘りを可能にし、カッタ6
2の破損事故等を防止する。
なお、溝中走行装置95.96は揺動自在なギヤボック
ス102(第1図参照)に走行車輪104a。
104b + 105a・・11を取付けているので、
海底面に異物等が露出している場合でも、これを乗り越
えることができ、前進を妨げら扛ることはない。
以上説明したように本発明に係る溝掘削機は、走行車体
の下部に昇降自在な溝中走行装置を配設し、この溝中走
行装荷を掘削時に溝内に419人して溝底面に沿って走
行さぜるように’?f’i成し7゛こので、斜面横行に
よる溝掘削に際して地上走行用の走行装置を使用する必
要がなく、その1こめ走行JF体の谷側への横滑りまた
は不斉地面乗り越えの際の車体軸線の横ドリフトを確実
に防止でき、急斜面での溝掘削を安定且つ確実に行なう
ことができる。
また、走行車体の両側に設けられて該車体を支持する地
上用の走行装置は個々独立に昇降されるため、斜面横行
における走行車体の水平ζに保が容易で、操縦性および
安全性に優れている。iた、この走行装置は垂直に外陣
してその取伺高さが変化するので、取付高さによる走行
車体の前後の移動が発生せず、斜面、地表面の変化が連
続し、これに伴って各走行装置の取付高さを変化させた
場合でも円滑な走行を可能にする。
さらに、掘削装置および溝中走行装fh5は昇降自在で
且つ水平面内にて回動自在に配設さnているので、直#
I!溝のみならず、曲!!溝、折り返し溝。
ジグザグ溝等任意の溝を各種地形において中断すること
なく連続的に掘削することができる。那えて、溝掘削機
は地上用の走行装置と溝中走行装置による自刃走行、斜
面横行が自在で、連続溝掘削の間に掘削もしくは迂回困
雑な岩石地、樹木地。
沢あるいは山道等に遭遇した場合も、両走行装置の切換
使用により、転倒、横滑シ等を起すことなく、容易且つ
安全にこれを乗越え、しかる後掘削を再開することがで
きるなど、その効果は非常に大で汎用性に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る溝掘削機の一実施例を示す掘削状
態における一部省略側断面図、第2図は要部の横断面図
、第3図は要部を断面して示す正面図、第4図は第1図
TV−N線断面図、第5図は溝掘削機の走行、掘削動作
を説明するための図で、(a)は平地走行状態、(b)
は斜面の登降坂状態4C)は横行走行状態、(d)は溝
掘削開始の状態・(e)は溝掘削開始直後の状態、(f
)は深溝掘削状態を示す図、第6図は曲線溝掘りの状態
を示す図である。 1・会・・溝掘削機、2−・・・走行車体、1゜・・・
・走行装fi?、40・・・・掘削製置、62・・0・
カッタ、64・−―・溝、95,960・・・溝中走行
装置。 特許出願人 宇部興産株式会社 代理人 山川数便(はが1名) (C) (e) ソコ、ソ0 5図 (d)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行車体と、それぞれ前記走行車体の両側に配設
    されて地上を走行し、且つ独立に昇降されることにより
    前記走行車体を水平に保持する複数の走行装置と、前記
    走行車体に昇降自在に配設されて溝を掘削する掘削装置
    と、前記走行車体の下部に昇降自在に配設され、溝掘削
    時に溝内に挿入されて溝底面を自走する溝中走行装置と
    を具備したことを特徴とする溝掘削機。
  2. (2)走行車体と、前記走行車体の両側にそれぞれ配設
    されて地上を走行し、且つ独立に昇降されることにより
    前記走行車体を水平に保持する複数の走行装置と、前記
    走行車体に昇降自在に且つ水平面内で回動自在に配設さ
    れて溝を掘削する掘削装置−と、前記走行車体の下部に
    昇降自在に且つ水平面内で回動自在に配設され、溝掘削
    時に溝内に挿入されて溝底面を自走する溝中走行装置と
    を具備したことを特徴とする溝掘削機。
JP18707682A 1982-10-25 1982-10-25 溝掘削機 Granted JPS5976335A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60221323A (ja) * 1984-04-16 1985-11-06 Chuo Denki Kogyo Kk 活性二酸化マンガンの製造方法
JPS63130833A (ja) * 1986-11-20 1988-06-03 Kawabe Nouken Sangyo Kk 溝掘機における地上高の変更調節装置
EP2820194A1 (en) * 2012-03-02 2015-01-07 Przemyslowy Instytut Maszyn Rolniczych A method of carrying out renovation works in melioration ditches and a multifunction device for implementation of the method
JP6254670B1 (ja) * 2016-12-28 2017-12-27 株式会社Kgフローテクノ 連続壁掘削機

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JP2018105082A (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 株式会社Kgフローテクノ 連続壁掘削機

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