JPS59764Y2 - パワ−トランジスタの取付装置 - Google Patents
パワ−トランジスタの取付装置Info
- Publication number
- JPS59764Y2 JPS59764Y2 JP11897679U JP11897679U JPS59764Y2 JP S59764 Y2 JPS59764 Y2 JP S59764Y2 JP 11897679 U JP11897679 U JP 11897679U JP 11897679 U JP11897679 U JP 11897679U JP S59764 Y2 JPS59764 Y2 JP S59764Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- power transistor
- heat sink
- heat dissipation
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
音響機器業界のスデレオ用BクラスアンプのOTL回路
(Output Transformer Less回
路)における出力段等、自動車業界のイグナイター回路
等及び情報産業界の直流安定化電源回路等の制御装置に
パワートランジスタが使用されていることはよく知られ
ている。
(Output Transformer Less回
路)における出力段等、自動車業界のイグナイター回路
等及び情報産業界の直流安定化電源回路等の制御装置に
パワートランジスタが使用されていることはよく知られ
ている。
そして、この種トランジスタの電力消費が大きいのはコ
レクタ接合部であり(コレクタ、エミッタ間に加えられ
る電圧の大部分はコレクタ接合部にかかる)、従ってこ
の部分の電力消費に係る熱を放散する放熱板の設置が不
可欠である。
レクタ接合部であり(コレクタ、エミッタ間に加えられ
る電圧の大部分はコレクタ接合部にかかる)、従ってこ
の部分の電力消費に係る熱を放散する放熱板の設置が不
可欠である。
従来の制御装置におけるパワートランジスタのコレクタ
を外部負荷へ接続するに当っては、第1図、第2図に示
すように、所要制御素子と共に二ニットケース1内に収
容される所要数のパワートランジスタ3のコレクタ4(
通常トランジスタ3の取付金具に引出されている)を、
夫々リード線5のラグ端子6と共に放熱板2の一面にお
いて他面に形成された放熱フィン用隔壁間を貫通するね
じにより取付け、該リード線5の他端をユニットケース
]に取付けられたコネクタ(雌形電気接続子を収容する
)7に接続し、そして外部負荷Rを接続したコネクタ(
雌形電気接続子を収容する)8を前記コネクタ7に嵌合
するようにしていた。
を外部負荷へ接続するに当っては、第1図、第2図に示
すように、所要制御素子と共に二ニットケース1内に収
容される所要数のパワートランジスタ3のコレクタ4(
通常トランジスタ3の取付金具に引出されている)を、
夫々リード線5のラグ端子6と共に放熱板2の一面にお
いて他面に形成された放熱フィン用隔壁間を貫通するね
じにより取付け、該リード線5の他端をユニットケース
]に取付けられたコネクタ(雌形電気接続子を収容する
)7に接続し、そして外部負荷Rを接続したコネクタ(
雌形電気接続子を収容する)8を前記コネクタ7に嵌合
するようにしていた。
したがって、パワートランジスタ3のコレクタ4とコネ
クタ7とはユニットケース1内で・リード線5をもって
接続されるので、配線作業が面倒であると共にユニット
ケース1内でこれら配線が錯綜して他の制御素子を傷め
るという怖れもあり、また外部負荷Rを接続したコネク
タ8が嵌合するコネクタ7があるため、前記パワートラ
ンジスタ3の放熱板2が大形になることと相俟ってユニ
ットケース1の小形化を期することができなかった。
クタ7とはユニットケース1内で・リード線5をもって
接続されるので、配線作業が面倒であると共にユニット
ケース1内でこれら配線が錯綜して他の制御素子を傷め
るという怖れもあり、また外部負荷Rを接続したコネク
タ8が嵌合するコネクタ7があるため、前記パワートラ
ンジスタ3の放熱板2が大形になることと相俟ってユニ
ットケース1の小形化を期することができなかった。
本考案は、前記のように放熱板2とコネクタ7とが夫々
単独の機能のみを奏し7て別個に存在することによりユ
ニットケース1の小形化を妨げていることに着目し、パ
ワートランジスタ3にとっては不可欠の放熱板2を前記
外部負荷Rを接続したコネクタ8が嵌合するコネクタと
して機能する如く構成し、従来のコネクタ7を省略する
ことによりユニットケース1の小形化を期したものであ
る。
単独の機能のみを奏し7て別個に存在することによりユ
ニットケース1の小形化を妨げていることに着目し、パ
ワートランジスタ3にとっては不可欠の放熱板2を前記
外部負荷Rを接続したコネクタ8が嵌合するコネクタと
して機能する如く構成し、従来のコネクタ7を省略する
ことによりユニットケース1の小形化を期したものであ
る。
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する(なお、
ユニットケースは省略する)。
ユニットケースは省略する)。
第3図において、12はパワートランジスタ9を絶縁板
11を介して取付は固定する放熱板であるが、該放熱板
12は、その裏面を示す第4図のように、放熱フィン用
の複数個の隔壁のうち、両端隔壁13の内側中央部には
略り字状の切欠き凹部14が、また他の各隔壁15の中
央部にはコ字状の切欠き凹部16が夫々形成されると共
に、該コ字状の切欠き凹部16の底部に棒状接続端子挿
入用の隔壁貫通孔17が穿設される。
11を介して取付は固定する放熱板であるが、該放熱板
12は、その裏面を示す第4図のように、放熱フィン用
の複数個の隔壁のうち、両端隔壁13の内側中央部には
略り字状の切欠き凹部14が、また他の各隔壁15の中
央部にはコ字状の切欠き凹部16が夫々形成されると共
に、該コ字状の切欠き凹部16の底部に棒状接続端子挿
入用の隔壁貫通孔17が穿設される。
このように構成された放熱板12の一面(放熱フィン用
隔壁15が形成されていない面)にパワートランジスタ
9を取付けるには、第3図に示すように、棒状接続端子
(雌形端子)18の後端部外周に刻設されたねじ部19
を絶縁ブツシュ20を介して前記貫通孔17及びパワー
トランジスタ9のコレクタ10に穿設されている取付は
兼電気的接続用孔21に挿入し、ナツト22により締付
は固定するものである。
隔壁15が形成されていない面)にパワートランジスタ
9を取付けるには、第3図に示すように、棒状接続端子
(雌形端子)18の後端部外周に刻設されたねじ部19
を絶縁ブツシュ20を介して前記貫通孔17及びパワー
トランジスタ9のコレクタ10に穿設されている取付は
兼電気的接続用孔21に挿入し、ナツト22により締付
は固定するものである。
したがって、第4図に示すように、放熱板12の他面に
形成された放熱フィン用隔壁15のコ字状切欠き凹部1
6内にはパワートランジスタ9のコレクタ10と電気的
に接続された棒状接続端子18の先端部が突出した状態
に取付けられ、放熱板12が棒状接続端子18を有する
一方のコネクタ(雌形コネクタ)として機能するように
構成されることとなり、パワートランジスタ9のコレク
タ10に外部負荷Rを接続するには、外部負荷Rを接続
し、かつ前記放熱板12の放熱フィン用隔壁13.15
に形成された切欠き凹部14,16の形状と同一外形に
形成された他方のコネクタ(雌形電気接続子を収容する
)23を該切欠き凹部14,16を案内として挿入する
ことにより前記棒状接続端子18とコネクタ23の雌形
電気接続子との接続によってなされるものである。
形成された放熱フィン用隔壁15のコ字状切欠き凹部1
6内にはパワートランジスタ9のコレクタ10と電気的
に接続された棒状接続端子18の先端部が突出した状態
に取付けられ、放熱板12が棒状接続端子18を有する
一方のコネクタ(雌形コネクタ)として機能するように
構成されることとなり、パワートランジスタ9のコレク
タ10に外部負荷Rを接続するには、外部負荷Rを接続
し、かつ前記放熱板12の放熱フィン用隔壁13.15
に形成された切欠き凹部14,16の形状と同一外形に
形成された他方のコネクタ(雌形電気接続子を収容する
)23を該切欠き凹部14,16を案内として挿入する
ことにより前記棒状接続端子18とコネクタ23の雌形
電気接続子との接続によってなされるものである。
以上のように、本考案によれば、パワートランジスタに
とっては不可欠の放熱板を外部負荷を接続した他方のコ
ネクタが嵌合する一方のコネクタとして機能するように
、放熱板へのパワートランジスタの取付は固定に当って
、そのコレクタと電気的にも接続される棒状の接続端子
を使用したので、従来のごとく放熱板とは別個に存在し
たところの外部負荷を接続した他方のコネクタが嵌合す
る一方のコネクタを省略することができ、ユニットケー
スの小形化を実現できる。
とっては不可欠の放熱板を外部負荷を接続した他方のコ
ネクタが嵌合する一方のコネクタとして機能するように
、放熱板へのパワートランジスタの取付は固定に当って
、そのコレクタと電気的にも接続される棒状の接続端子
を使用したので、従来のごとく放熱板とは別個に存在し
たところの外部負荷を接続した他方のコネクタが嵌合す
る一方のコネクタを省略することができ、ユニットケー
スの小形化を実現できる。
また、パワートランジスタの放熱板への取付けとそのコ
レクタとの電気的接続を棒状の接続端子をもって同時に
行うものであるので、従来のような内部配線の必要もな
く、制御装置を構成するユニットの組立作業が極めて簡
単である等の効果を有するものである。
レクタとの電気的接続を棒状の接続端子をもって同時に
行うものであるので、従来のような内部配線の必要もな
く、制御装置を構成するユニットの組立作業が極めて簡
単である等の効果を有するものである。
第1図は従来の制御装置におけるパワートランジスタの
取付装置の分解斜視図、第2図は放熱板の裏面斜視図で
ある。 第3図は本考案に係る制御装置のパワートランジスタの
取付装置の分解斜視図、第4図は放熱板の裏面斜視図で
ある。 9・・・・・・パワートランジスタ、10・・・・・・
コレクタ、12・・・・・・放熱板、13.15・・・
・・・放熱フィン用隔壁、14゜16・・・・・・切欠
き凹部、18・・・・・・棒状接続端子(雌形端子)、
23・・・・・・外部負荷接続コネクタ(雌形電気接続
子を収容)。
取付装置の分解斜視図、第2図は放熱板の裏面斜視図で
ある。 第3図は本考案に係る制御装置のパワートランジスタの
取付装置の分解斜視図、第4図は放熱板の裏面斜視図で
ある。 9・・・・・・パワートランジスタ、10・・・・・・
コレクタ、12・・・・・・放熱板、13.15・・・
・・・放熱フィン用隔壁、14゜16・・・・・・切欠
き凹部、18・・・・・・棒状接続端子(雌形端子)、
23・・・・・・外部負荷接続コネクタ(雌形電気接続
子を収容)。
Claims (1)
- 放熱板の一面に並列に形成した多数の放熱フィン用隔壁
に外部負荷を接続したコネクタが嵌合する切欠き凹部を
形成し、パワートランジスタを前記放熱板の他面に放熱
板を貫通する棒状接続端子により固定し、前記放熱板を
貫通し、その放熱フィン用隔壁形成側の前記−面に突出
する前記棒状接続端子と接続するように前記コネクタを
前記切欠き四部に嵌合させてなることを特徴とするパワ
ートランジスタの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11897679U JPS59764Y2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | パワ−トランジスタの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11897679U JPS59764Y2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | パワ−トランジスタの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5638462U JPS5638462U (ja) | 1981-04-11 |
| JPS59764Y2 true JPS59764Y2 (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=29351181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11897679U Expired JPS59764Y2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | パワ−トランジスタの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59764Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-31 JP JP11897679U patent/JPS59764Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5638462U (ja) | 1981-04-11 |
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