JPS597739B2 - 二核式染料を低分子量アルコ−ル中に溶解性にする方法 - Google Patents

二核式染料を低分子量アルコ−ル中に溶解性にする方法

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JPS597739B2
JPS597739B2 JP48004477A JP447773A JPS597739B2 JP S597739 B2 JPS597739 B2 JP S597739B2 JP 48004477 A JP48004477 A JP 48004477A JP 447773 A JP447773 A JP 447773A JP S597739 B2 JPS597739 B2 JP S597739B2
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    • G03C1/00Photosensitive materials
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    • G03C1/06Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein with non-macromolecular additives
    • G03C1/08Sensitivity-increasing substances
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    • G03C1/26Polymethine chain forming part of a heterocyclic ring
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B23/00Methine or polymethine dyes, e.g. cyanine dyes
    • C09B23/0075Methine or polymethine dyes, e.g. cyanine dyes the polymethine chain being part of an heterocyclic ring
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、低分子量アルコール中にローダニン核から誘
導された三核式染料を溶解性にする方法:溶解性がこの
方法で得られるアルコール溶解性染料;この染料を含有
する写真エマルジヨンおよびこのエマルジヨンを包含す
る写真エマルジヨンに関する。
ローダニノ核から誘導された三核式染料は、たとえばド
イツ国特許第1,098,553号、米国特許第2,4
54,629号およびF.M.Harner:6The
CyanineDyesandRe1atedC0mp
0unds″一IntersciencePnblls
hers−1964,p658ff.に述べられている
このような文献は、モノメシン架橋により二位において
結合された複素環式核置換基またはこの二位に直接に結
合されたケトメチレン核および平衡数の炭素原子を有す
るタン架橋により直接に5位に結合された第2複素環式
核を有するローダニン核から誘導された三核式染料を述
べている。これらの染料は低分子量アルコール(メチル
およびエチルアルコールのような)中に貧弱溶解性であ
ること、およびこれらは非水溶性であることはよく知ら
れている。
これらの染料は一般にこれらの使用および特に銀ハライ
ド写真エマルジヨン中のこれらの使用を減じる。写真エ
マルジヨンの性質は、ジメチルスルフオキサイド、エチ
レングリコール、メチルセロソルブ、フエニルセロソル
ブ、およびベンジルアルコールのようなアルコールと異
なつた溶媒の存在により事実反対に作用される。アルコ
ールの過剰量もまた、これらが水不混和性高沸騰溶媒中
に分散されたカツプラ一を含有するとき有害である、な
ぜなれば、これらはこのカツプラ一を浮遊させるからで
ある。米国特許第3,335,010号において述べら
れている発明は上記タイプの欠点を除去する計画であつ
た。
本発明は、ジアルキルアミノアルキル染料の少なくとも
一つの置換基を含有するローダニン核から誘導された三
核式染料に関し、しかもこのような染料は、染料当量に
ついて強酸の当量を含有する水溶液中に溶解性である。
しかしながら、残念ながら、このような染料溶液は非常
に安定性でない。本発明に従つて、低分子量アルコール
中に溶解件で本A??は =絃古?tの中車絃χ巌信十
スローダニン核のN原子上に、トリアルキルアンモニウ
ム基で置換されたアルキルタイプの置換基を、導入する
ことにより得られる。
本発明に従つてアルコール中に溶解性にされた染料は安
定性であり、そして黒白の両者の製造用増感剤、および
黒色をそれぞれ与える天然写真要素および本技術におい
て熟練している人々によく知られている現像の際の天然
色像として、銀ハライド写真エマルジヨン中に導入する
とき特に有用である。
簡単に、本発明は三核式染料を低分子量アルコール中に
溶解性にする方法に関し、しかもこの染料は、a)第1
0ーダニン中央核基; b)モノメシン架橋により、このローダニン核に二位に
結合されている第2複素環式核または2位に直接に結合
されたケトメチレン核;c)このローダニン核に2個の
炭素原子を有するメシン架橋により5位に結合された第
3複素環式核により構成され、この方法は、トリアルキ
ルアンモニウム基で置換されたアルキルタイプの置換基
がローダニンタイプ中央核のN原子上に導入されている
ことを特徴としている。
本発明はさらに、前記方法で、この染料を低分子量アル
コール中に溶解性にすること;この染料を含有する銀ハ
ライド写真エマルジヨン:このエマルジヨンを包含する
写真要素:およびこの要素の現像の際得られる写真像に
関する。より詳しくは、本発明の染料は次の一般式で示
すことができる。
〔各式中で、RおよびR2は低級アルキル基であり Z
は チアゾール ナフトチアゾール キノ))))リン
核またはその置換誘導体のような複素環核、Z1はベン
ゾチアゾール、ピリミドベンツイミダゾール核またはそ
の置換誘導体のような複素環核およびQはローダニン核
またはその置換誘導体のようなケトメチレン核をそれぞ
れ完成するに必要な非金属原子群を表わし、XlOおよ
びX2Oは酸アニオンを表わし、(ただしR3,R4お
よびR5は同一または異種の低級アルキル基である)で
表わされる基を示す〕式〔1〕の染料は式ジン、キノリ
ン:N−アルキルHピペリジン);アルカリ金属のアル
コレート(たとえば、ナトリウムメチレート、ナトリウ
ムエチレート)のような塩基性縮合剤の存在において、
加熱することにより、造ることができる。
式〔2〕の染料は、式〔3〕の化合物と、ジメチルーサ
ルフエート、ジエチルサルフエートまたは過剰量(すな
わち、メロシアニン1モルにつき29−モルより多い量
)のp−トルエンーサルフェートタィプの造塩剤との、
溶媒の不存在における反応によりまたかくして得た第4
級塩と、次の一般式(式中Qは前記意味を有する)の化
合物との別の反応により有利に造ることができる。
上記縮合を不活性溶媒中で、前に述べた、塩基性縮合剤
の存在において、かつこの反応混合物を環流加熱するこ
とにより実施することができる。
式〔3〕の染料は式〔式中R6は低分子量アルキル基(
たとえば、メチル、エチル、プロピルのような)である
〕:またはハロゲン原子(塩素、臭素のような)、また
は基{式中R7は水素原子、アルキル基(メチル、エチ
ル、プロピルのような)またはカルボン酸のアシル基で
あり:R8はアリール基(フエニルのような)である}
を示しそしてX48はたとえばX1?XβおよびX38
のようなアニオンである〕の第4級塩と、式 (式中のY1は前記意味を有する)の中間体化合物との
不活性溶媒中の、好ましくは前記縮合剤のような塩基性
縮合剤の存在において混合物の沸騰までの加熱で製造す
ることができる。
本発明の染料はたとえば次の式を有する。
上記染料は本技術において知られている次の染叫に匹敵
する(ドイツ国特許明細書第1,098,653号;米
国特許明細書第2,454,629号:米国特午明細書
第3,335,010号):η 本発明の染料を次の方法で造つた: 実施例 1 3〔(3−ジメチルーエチルーアンモニウムーエチルー
サルフエート)−プロピル〕−2(3−エチル−4−オ
キソ一2−チオキソチアゾリジン−5−YLイデン)−
5−〔(1−エチル−6−メチル−キノリン−4−YL
イデン)−エチリデン〕−チアゾリドン:3−(3−ジ
メチルアミノ−プロピル)−5〔(1−エチル−6−メ
チル−キノリン−4−YLイデン)一エチリデン〕一ロ
ーダニン(米国特許明細書第3,384,486号にお
いて述ぺた)89とエチルサルフエート20CCとを1
0分間100℃まで加熱した。
かくして得た生成物を氷と水とで冷却し、次に無水エチ
ルエーテルで2回洗浄しそして無水エチルアルコ・−ル
150Cf:.とトリエチルアミン15CC.との中の
N−エチル−ローダニン3.89と、この反応混合物を
20分間環流加熱して反応させた。この混合物を次に冷
却しそして原料染料を吸引ろう斗中に集める。この原料
染料を、ジエチルサルフエートを含有する溶媒としての
無水エチルアルコールを用いて、再結晶化させ、かくし
て金属反射を有する緑色結晶としてこの染料3gを得た
。実施例 2 3〔(3−ジメチルーエチルーアンモニウムエチルーサ
ルフエート)−プロピル〕−2(3−エチル−4−オキ
ソ一2−チオキソーチアゾリジン一5−YLイデン)−
5−〔(1エチル−6,7−ジメチル−キノリン−4一
YLイデン)一エチリデン〕=4−チアゾリドZ3(3
−ジメチルアミノ−プロピル−)−5〔1−エチル−6
,7−ジメチル−キノリン−4−YLイデン)一エチリ
デン〕一ローダニン(米国特許明細書第3,384,4
86号において述べた)4.2gとジエチルサルフエー
ト15CCとを15分間160℃まで加熱した。
かくして得たピツチ生成物を氷と水とで冷却しそして固
体生成物が得られるまで、エチルエーテルで多数回洗浄
した。かくして得た生成物をデシケータ・一中で真空下
で室温において乾燥しついでN−エチル−ローダニン1
.89と、反応溶媒としての無水エチルアルコール75
CC1トリエチルアミン7.5Cf:.を用いそしてこ
の混合物をその沸騰点まで5分間加熱して反応させた。
この混合物を一夜間冷却器中で冷却しそしてかくして得
た原料染料を吸引ろう斗中に集めそして無水エチルアル
コール(50CC)とエチルエーテル200CCとで洗
浄した。原料染料を、無水酢酸とジエチルサルフエート
とを含有する無水エチルアルコールから再結晶化させ、
かくして253−255℃で溶融する染料1.2yを得
た。実施例 33〔(3−ジメチルーエチルーアンモニ
ウムエチルサルフエート)−プロピル〕−2−(3ーエ
チル−4−オキソ一2−チオキソーチアゾリジン一5−
YLイデン)−5−〔(1−エチル−α−テトラヒドロ
−ナフト−チアゾリン−2−YLイデン〕−2−チアゾ
ドン:2(ω−アセトアニリツドービニル)−α−テト
ラヒドローナフトチアゾールイオドーエチレート109
、N−(γ−ジメチルアミノ―プロレ(ハ)ローダニン
パークロレート69、無水ピリジン50Cf,およびト
リエチルアミン5(1)を2時間還流加熱した。
紫赤色結晶性固体を、この混合物を冷却することにより
分離しそしてこの固体を次にエタノール1.250CC
から結晶化させ、かくして207−209℃で溶融する
3(3−ジメチルアミノプロピノ(ハ)−5−〔1−エ
チル−α−テトラヒドロ−ナフト−チアゾリン−2−Y
Lイデン〕ローダニン6.29を得、このようなメロシ
アニン2.299およびジエチルサルフエート12ωを
、完全溶液に達するまで遊離炎上で2分間加熱した。か
くして得たピツチ生成物を冷却しそしてエチルエーテル
で多数回洗浄し、これを次にN−エチルローダニン0.
89、無水エチルアルコール40(1)およびトリエチ
ルアミン4CCと反応させそして15分間環流加熱した
。染料を、この混合物を冷却することにより分離し、こ
れを次にf過し、エーテルで洗浄しそして無水エチルア
ルコールから結晶化させ、かくして275−276℃で
溶融する純粋染料0.69を得た。
百分法分析: 計算値 発見値N% 7
.607.63S% 21.7221.71 エタノール中の吸収λMax=582nm実施例 4 3〔(3−ジメチルーエチルーアンモニウムエチルーサ
ルフエート)−プロピル〕−2〔(1−γ−スルホブタ
ン−4−メチルーピリミド〔1,2−a〕−ベンッィミ
ダゾーノ(ハ)−2−メチレン〕−5−(1−エチル−
4,5−ジフエニルーチアゾリン一2−YLイデン)一
エチリデン〕−4−チアゾリドン:2−ω−フエニルー
イミノーエチリデン一3ーエチル−4,5−ジフエニル
ーチアゾール7.649、N−(γ−ジメチルアミノ−
プロピル)一ローダニンパークロレート6.349、ピ
リジン101、トリエチルアミン3CCおよび無水酢酸
2.5(1)を5分間環流加熱した。
ピツチ生成物を、この混合物を冷却することにより分離
し、次に水中で沸騰させることにより硬化させそしてエ
タノールから結晶化させ、かくして229−234℃で
溶融するメロシアニン6.679を得た。このメロシア
ニン2.19およびジエチルサルフエー口01を4分間
沸騰させ、次に水中で冷却しそして2,4−ジメチルピ
リミド一〔1,2a〕−ベンツイミダゾールーブタンー
スルトン1.39および無水エチルアルコール30CC
をこれに添加した。
この混合物を沸騰温度まで加熱しそしてトリエチルアミ
ン3CCをこれに加熱した。この混合物をさらに30分
間加熱した。かくして得たシアン溶液を水と氷の中に冷
却しそしてこの染料をエーテルで沈澱させた。かくして
得たピツチを水中で沸騰させてこれを固体粒状生成物に
転換させた。この原料生成物をエチルアセテート中で多
数回沸騰させそしてジエチルサルフエートを含有する無
水エチルアルコールから結晶化させ、かくして23『C
(分解)で溶融する染料0.689を得た。エタノール
中の吸収λMax=649nm実施例 53〔(3−ジ
メチルーエチルーアンモニウムエチルサルフエート)−
プロピル〕−2−(3エチル−4−オキソ一2−チオキ
ソーチアゾリジン一5−YLイデン)−5−〔(1−エ
チル−6−メトキシ−キノリン−4−YLイデン)エチ
リデン〕−4−チアゾリドン:4−(ω−アセトアニリ
ツドービニル)−6メトキシーキノリンーイオドーエチ
レート14.89、N−(γ−ジメチル−アミノプロピ
ル)一ローダニンパークロレート9.8g、無水エチル
アルコール115CCおよびトリエチルアミン10.5
CCを30分間環流加熱した。
この染料を吸引ろう斗中に集めそしてエチルエーテルで
洗浄し、かくして暗緑色結晶として染料11.79を得
た。このメロシアニン4.29およびジエチルサルフエ
・一ト23CCを125℃まで17分間加熱し、かくし
てピツチ状生成物を得、冷却後、これをエチルエーテル
による反復洗浄により硬化させた。かくして得た生成物
、N−エチル−ローダニン1.69、無水エチルアルコ
ール75CCおよびトリエチルアミン7CCを5分間環
流加熱した。室温で一夜間この混合物を冷却することに
より、原料染料を分離しついでジエチルサルフエートを
含有する無水エチルアルコールから結晶化させ、染料1
.39を得た。融点、271−273さC0エタノール
中の吸収 λMax=673nm実施例 63〔(3−
ジメチルーエチルーアンモニウムエチルサルフエート)
−プロピル〕−2(3−カルボキシ−エチル−4−オキ
ソ一2−チオキソーチアゾリジン一5−YLイデン)−
5一〔(1−エチル−6−メチル−キノリン−4yLイ
デン)一エチリデン〕−4−チアゾリドン:この染料を
、N−エチル−ローダニンの代りに、N−カルボキシ−
エチル−ローダニンを用いて実施例1において述べたよ
うに造つた。
原料染料をメチルアルコールと無水酢酸とジエチルーサ
ルフニートとの混合物から結晶化させ、かくして分解と
共に205℃で溶融する純粋染料を得た。エタノール中
の吸収λMax=669nm実施例 7 3〔(3−ジメチルーエチルーアンモニウムエチルーサ
ルフエート)−プロピル〕−2一(3−テトラヒドロー
フルフリール一4−オキソ一2−チオキソーチアゾリジ
ン一5−7Lイデン)−5−〔(1−エチル−6−メチ
ル−キノリン−4一YLイデン)一エチリデン〕−4−
チアゾリドン:3(3−ジメチルアミン−プロピル)−
5〔(1−エチル−6−メチル−キノリン−4−YLイ
デン)一エチリデン〕一ローダニン(実施例1の染料参
照)4.13f1およびジエチルーサルフエート10C
Cを100℃まで10分間加熱した。
冷却後、無水エチルアルコール75CC1トリエチルア
ミン7,5−1およびN−テトラヒドロフルフリールロ
ーダニン(出願者により1971年3月9日イタリ一に
おいて出願した特許出願書第48,919A/71号の
実施例第5)2,179をこれに添加しそしてかくして
得た混合物を次に20分間環流加熱した。
これを次に1夜間放置し:かくして得た原料生成物を沢
過しそしてジエチルーサルフエート(0.5CC)を含
有する無水アルコール650CCからさらに結晶化させ
、かくして262−264℃で溶融する純粋染料2.7
9を得た。実施例 8 3−〔(3−ジメチルーエチルーアンモニウムーエチル
ーサルフエート)−プロピル〕−2一〔(3−エチルー
ベンゾチアゾニルーエチルサルフエート一2−メチレン
〕−5−〔(1−エチル−α−テトラヒドロ−ナフト−
チアゾリン−2−YLイデン)一エチリデン〕−4−チ
アゾリドン:3−(3−ジメチルアミノ−プロピル)−
5一〔(1−エチル−α−テトラヒドロ−ナフトチアゾ
リン−2−YLイデン)一エチリデン〕一ローダニン(
実施例3において述べた染料のように造つた)2.29
9およびジエチルサルフエート121を沸騰まで2分間
加熱した。
かくして造つた生成物を冷却しついづエチルエーテルで
多数回洗浄し:2−メチルーベンゾーチアゾールーエチ
ルサルフエート1.5f11無水エチルアルコール40
1およびトリエチルアミン4CCを次にこれに添加した
。かくして得た混合物を次に45分間環流加熱しそして
原料染料を、この全体を冷却することにより分離した。
この原料染料を、1:1の比率のエチルアルコ―ルとエ
チルエーテルとの混合物で多数回洗浄した.酢酸エチル
中でこれを沸騰させることによりこの染料をさらに精製
した。これを乾燥し、かくして267−271℃で溶融
する純粋染料を得た。エタノール中の吸収λMax=6
10nm実施例 9 3〔(3−ジメチル−エチル−アンモニウムp−トルエ
ン−スルホネート)−プロピル〕2−〔1−エチル−4
−メチルーピリミド一〔1,2−a〕−ベンツイミダゾ
ール一p−トルエン−スルホネート)−2−メチレン〕
−5−〔(1−エチル4,5−ジフエニルーチアゾリン
一2−YLイデン)一エチリデン〕−4−チアゾリドン
:実施例4の染料のように造つた3−γ−ジメチルアミ
ノ−プロピル−5−〔1−エチル−4,5−ジフエニル
ーチアゾリジン一2−YLイデン)−エチリデン〕一ロ
ーダニン4.59をエチル−p−トルエン−スルホネー
トと、150℃まで35分間加熱することにより反応さ
せた。
2,4−ジメチルーピリミド一〔1,2−a〕一ベンツ
イミダゾール1.99とエチルp−トルエン−スルホネ
ート2.29とを150℃において35分間反応させた
かくして得た2つの塩を沸騰エチルアルコール30CC
中に溶解し、トリエチルアミン3CCをこれに添加しそ
してこの混合物をその沸騰点まで加熱することにより3
0分間さらに反応させた。この混合物を次に冷却しそし
て染料をエチルエーテルで沈澱させた。ゴム状ピツチ生
成物を分離しついで酢酸エチルによる反復処理により硬
化させた。原料染料をメチルアルコールから最後に結晶
化させ、かくして分解と共に218224℃で溶融する
純粋染料0.089を得た。エタノール中の吸収λMa
x=640nm本発明の染料は、感光性写真エマルジヨ
ンを造るため有用な各親水性コロイド中に分散した、た
とえば塩化銀、臭化銀、ヨウ化銀、ブロモ塩化銀、ブロ
モヨウ化銀、クロロ−ブロモ−ヨウ化銀等のような銀ハ
ライドを光学的に増加するため好ましく用いることがで
きる。
有用な親水性コロイドは、たとえば、ゼラチン、アルブ
ミン、寒天、アラビアゴム、アルギン酸等のような天然
物質、およびポリビニルアルコール ポリビニルピロリ
ドンセルロースエーテル、特に加水分解酢酸セルロース
のような合成物質を包含することができる。エマルジヨ
ン中の本発明の染料の濃度は広ぐたとえば、エマルジヨ
ン11につき5ないし約100mvに変ることができそ
して特定的濃度は用いる染料、感光性物質のタイプおよ
び所望する特別の作用に依存する。最も好ましい染料濃
度は各エマルジヨンにつき、異なつた濃度類を造ること
かつさらに本技術において熟練せる人々に知られている
手段により対応するエマルジヨンの感光度をさらに測定
することにより容易に決定することができる。
前に述べたように、本発明の染料は、たとえばメチルお
よびエチルアルコールのような、低分子量アルコール中
に容易に溶解することができる。
銀ハライドコロイド状エマルジヨンは、エマルジヨン中
の染料の均一分散を確保するため十分に攪拌しながら、
このエマルジヨンにアルコール溶液中の適当染料量を添
加することによりスペクトル状に有用に増感させること
ができる。本発明の染料を含有する上記銀ハライド写真
用エマルジヨンは、たとえば不安定な硫黄増感剤(たと
えば、アリルーチオカルブアミド、チオ尿素、アリルチ
オイソシアネート、シスチン)、各種金誘導体化合物(
たとえば、クロロ金酸カリウム、トリ塩化金)、各種パ
ラジウム誘導体化合物(たとえば、塩化パラジウム、カ
リウムクロロパラデート)、またはこれらの混合物のよ
うな化学的増感剤;ベンゾトリアゾール、ニトロベンゼ
ンイミダゾール、5−ニトローインダゾールまたはこれ
らの混合物のようなかぶり防止用化合物、フルオルムア
ルデヒド クロムアルメン ジブロモ))アクロレイン
、ムコ塩酸またはムコ臭酸またはこれらの混合物のよう
な硬化剤;たとえば本発明者らのイタリ一国特許出願書
第37,798A/69号および第54,921A/7
1号において述べられているカツプラ一のようなカツプ
ラ一を、本発明者らのイタリ一国特許出願書第26,0
77A/70号において述べられているように、ジブチ
ルフタレート、トリクレジールホスフエート、ジブチル
フオルムアミドタイプの実質的な水不混和性有機溶媒に
より溶媒分散技術により、エマルジヨン中に導入するこ
とによりさらに含有することができる。
このようなエマルジヨンは、たとえば、紙、ガラス、酢
酸セルロース、硝酸セルロース;ポリエステルおよびポ
リアミドのような合成樹脂のような写真要素を造るため
に用いられる各基質上に好ましく被覆することができる
。実施例 10 本発明の増感用染料をトリオール添加(濃度、溶媒3,
0001当り19)メチルアルコール中に溶解し、Ag
Cl9l.5%モルとAgBr8.5Ol)モルとを含
有する同一組成の写真用エマルジヨンにさらに添加した
染料を攪拌しながらエマルジヨン中に均一に包含させた
。短時間煮沸後、エマルジヨンをセルローストリアセテ
ート基質上に被覆し、乾燥し、ZEISSタイプスペク
トログラフに露出させそして最後に、を含有するFer
raniaR6タイプ現像剤を用いて18℃において5
時間現像した。
表1は各種染料のNmで示した増感最高と限界とを示す
実施例 11 本発明以外の染料A,BおよびCを、メチルおよびエチ
ルアルコールのような低分子量アルコール中の溶解度に
関して、本発明の実施例1の染料と比較した。
本発明の染料1だけがエチルアルコール(1f1/4,
000C)とメチルアルコール(19/2,000C)
中に完全に溶解し、一方本発明以外の染料A−,B,C
はたとえ強稀釈(19/50,000CC)を用いても
、メチルおよびエチルアルコールのような低分子量アル
コール中に完全に溶解しないことが、溶解度の試験から
判明した。前記のように、本発明の実施例1の染料だけ
が、エチルおよびメチルアルコールのような低分子量ア
ルコール中に染料自体を溶解した後、写真用エマルジヨ
ン中に導入することができることを断定することができ
る。
染料BおよびCをまた強酸当量(HCOを含有するH2
O中に溶解したが数時間後、溶液は着色における変化ま
たは光学的濃度における強減少を示した。
実施例 12 本発明の実施例1の染料をトリオール添加(濃度、19
/3,000CC)メチルアルコール中に溶解しそして
その最適量をAgBr8O(:f)モルとAgCl2O
%モルとを含有する写真用エマルジヨン、イタリ一国特
許出願書第37,798A/69中に述べられているタ
イプのシアンカプラーの分散液、英国特許明細書508
,073号におけるタイプの安定剤および米国特許明細
書第1,763,533号中にたとえば述べられている
タイプの硬化剤に添加した。
エマルジヨンを紙基上に被覆し、ステツプウエツジを通
じかつZElSSタイプスペクトログラフ中で露出させ
そして最後に、p−フエニレンジアミンタイプの着色現
像剤で現像した。
表2は増感最高および限界、被覆直後の試料を露出させ
かつ現像することにより得られたかぶり値と比較した新
しい材料の異なつたインキユベーシヨン(Incuba
tiOn)に対応するかぶり値、を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 a)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のYはアルキル基である)の第1ローダニン中央
    核、b)前記第1ローダニン中央核の2−位にモノメチ
    ン架橋により結合した第2複素環核または2−位に直接
    結合したケトメチレン核であつて、前記第2複素環核は
    2−(1−γ−スルホブタン−4−メチル−ピリミド−
    〔1,2−a〕−ベンツイミダゾール)、2−(1−エ
    チル−4−メチル−ピリミド−〔1,2−a〕−ベンツ
    イミダゾール)および2−(3−エチル−ベンゾチアゾ
    ール)から選ばれ、前記ケトメチレン核は 5−(3−エチル−4−オキソ−2−チオキソチアゾリ
    ジニリデン)、5−(3−カルボキシ−エチル−4−オ
    キソ−2−チオキソ−チアゾリジニリデン)および5−
    (3−テトラヒドロ−フルフリール−4−オキソ−2−
    チオキソ−チアゾリジニリデン)から選ばれる2位結合
    核、c)前記第1ローダニン中央核の5−位に2個の炭
    素原子を有するメチン架橋により結合した第3複素環核
    であつて、該第3複素環核が4−(1−エチル−6−メ
    チル−キノリニリデン)、4−(1−エチル−6−メト
    キシ−キノリニリデン)、4−(1−エチル−6,7−
    ジメチル−キノリニリデン)、2−(1−エチル−α−
    テトラヒドロ−ナフト−チアゾリニリデン)および2−
    (1−エチル−4,5−ジフエニル−チアゾリニリデン
    )から選ばれる5−位結合核、 より構成される三核式染料を低分子量アルコールに可溶
    性にする方法において、式▲数式、化学式、表等があり
    ます▼ (式中のR_3、R_4およびR_5は同一または相異
    なる低級アルキル基である)で表わされる置換基を前記
    第1ローダニン中央核のN原子に導入することを特徴と
    する三核式染料の低級アルコール可溶化方法。
JP48004477A 1972-01-04 1973-01-04 二核式染料を低分子量アルコ−ル中に溶解性にする方法 Expired JPS597739B2 (ja)

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IT47546 1972-01-04

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DE2300321A1 (de) 1973-07-26
GB1413081A (en) 1975-11-05
CA998047A (en) 1976-10-05
IT948115B (it) 1973-05-30
US3909274A (en) 1975-09-30
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