JPS597774A - 内燃機関用点火装置 - Google Patents
内燃機関用点火装置Info
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- JPS597774A JPS597774A JP11620982A JP11620982A JPS597774A JP S597774 A JPS597774 A JP S597774A JP 11620982 A JP11620982 A JP 11620982A JP 11620982 A JP11620982 A JP 11620982A JP S597774 A JPS597774 A JP S597774A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P15/00—Electric spark ignition having characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F02P1/00 - F02P13/00 and combined with layout of ignition circuits
- F02P15/12—Electric spark ignition having characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F02P1/00 - F02P13/00 and combined with layout of ignition circuits having means for strengthening spark during starting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関用点火装置に関するものである。
半導体スイッチにより点火コイルの1次電流を制御する
ことにより点火動作を行なわせる無接点式の内燃機関用
点火装置においては、機関の回転と同期して所定位置で
信号を発生する信号コイルの出力により点火位置を定め
ている。例えば第1図はコンデンサ放電式の点火装置を
示したもので、同図において1は機関により駆動される
磁石発電機内に配置されたエキサイタコイル(点火電源
)でおる。エキサイタコイル1の一端はダイオード2を
介してコンデンサ3の一端に接続され、コンデンサ3の
他端は点火コイル4の1次フィル41の非接地側の一端
に接続されている。コンデンサ3の一端にはまた点火コ
イルの1次電流を制御する半導体スイッチとしてのサイ
リスタ5のアノードが接続され、サイリスタ5のカソー
ドは接地されている。サイリスタ5のr−)カンード間
には抵抗6が並列接続され、点火コイル402次コイル
4bには機関の気筒に取付けられた点火グラブpが並列
接続されている。ダイオード2、コンデンサ3、点火コ
イル4、サイリスタ5、抵抗6及び点火プラグPにより
、エキサイタコイル1を点火電源とするコンデンサ放電
形の点火回路kが構成されている。この点火回路は、エ
キサイタコイル1により充電されたコンデンサ3の電荷
をサイリスタ5を通して1次コイル4aに放電させるこ
とによシ点火コイルの鉄心中に大きな磁束変化を生じさ
せて2次コイル4bに高電圧を誘起させ、この高電圧に
よセ点大プラグpに火花を生じさせるものである。
ことにより点火動作を行なわせる無接点式の内燃機関用
点火装置においては、機関の回転と同期して所定位置で
信号を発生する信号コイルの出力により点火位置を定め
ている。例えば第1図はコンデンサ放電式の点火装置を
示したもので、同図において1は機関により駆動される
磁石発電機内に配置されたエキサイタコイル(点火電源
)でおる。エキサイタコイル1の一端はダイオード2を
介してコンデンサ3の一端に接続され、コンデンサ3の
他端は点火コイル4の1次フィル41の非接地側の一端
に接続されている。コンデンサ3の一端にはまた点火コ
イルの1次電流を制御する半導体スイッチとしてのサイ
リスタ5のアノードが接続され、サイリスタ5のカソー
ドは接地されている。サイリスタ5のr−)カンード間
には抵抗6が並列接続され、点火コイル402次コイル
4bには機関の気筒に取付けられた点火グラブpが並列
接続されている。ダイオード2、コンデンサ3、点火コ
イル4、サイリスタ5、抵抗6及び点火プラグPにより
、エキサイタコイル1を点火電源とするコンデンサ放電
形の点火回路kが構成されている。この点火回路は、エ
キサイタコイル1により充電されたコンデンサ3の電荷
をサイリスタ5を通して1次コイル4aに放電させるこ
とによシ点火コイルの鉄心中に大きな磁束変化を生じさ
せて2次コイル4bに高電圧を誘起させ、この高電圧に
よセ点大プラグpに火花を生じさせるものである。
従来、上記のような点火回路においては、多くの場合、
サイリスタ5のケ9−トカソード間にダイオードDを介
して信号コイルfを接続し、機関の点火位置で信号コイ
ルfからダイオードD全通してサイリスタ5に点弧信号
を与えることにより点火動作を行なわせて匹だ。しかし
ながらこのようにダイオードDを介して信号コイルfの
出力をサイリスタ5のダートに供給するようにした場合
には、ダイオードDの順方向電圧降下分だけサイリスタ
5をトリガするのに要する点弧信号のレベル(トリがレ
ベル)が上昇するため、機関の起動時に信号コイルの出
力が成程度上昇するまでサイリスタ5に点弧信号が入ら
ず、点火装置の動作開始回転数(rpm)が高くなると
いう問題があった。特にスタータモータで機関を起動す
る場合には、起動時の回転数は100 rpm程度まで
しか上昇させることができないため、点火動作が開始さ
れる回転数を引下げる必要があり、この場合上記ダイオ
ードDによる順方向電圧降下が大きな問題になる。
サイリスタ5のケ9−トカソード間にダイオードDを介
して信号コイルfを接続し、機関の点火位置で信号コイ
ルfからダイオードD全通してサイリスタ5に点弧信号
を与えることにより点火動作を行なわせて匹だ。しかし
ながらこのようにダイオードDを介して信号コイルfの
出力をサイリスタ5のダートに供給するようにした場合
には、ダイオードDの順方向電圧降下分だけサイリスタ
5をトリガするのに要する点弧信号のレベル(トリがレ
ベル)が上昇するため、機関の起動時に信号コイルの出
力が成程度上昇するまでサイリスタ5に点弧信号が入ら
ず、点火装置の動作開始回転数(rpm)が高くなると
いう問題があった。特にスタータモータで機関を起動す
る場合には、起動時の回転数は100 rpm程度まで
しか上昇させることができないため、点火動作が開始さ
れる回転数を引下げる必要があり、この場合上記ダイオ
ードDによる順方向電圧降下が大きな問題になる。
本発明の目的は、点火動作が開始される回転数を低くで
きるようにした内燃機関用点火装置を提供することにあ
る。
きるようにした内燃機関用点火装置を提供することにあ
る。
本発明は、点火コイルの1次電流を制御する半導体スイ
ッチに制御信号を供給する信号供給回路に、ベースが接
地されたトランジスタを初段に有する増幅回路を設け、
信号コイルの出力をこの増幅回路を通して半導体スイッ
チに供給するようにしたことを特徴とする。
ッチに制御信号を供給する信号供給回路に、ベースが接
地されたトランジスタを初段に有する増幅回路を設け、
信号コイルの出力をこの増幅回路を通して半導体スイッ
チに供給するようにしたことを特徴とする。
以下図示の実施例により本発明の点火装置を詳細に説明
する。
する。
第2図は本考案の一実施例を示したもので、本実施例に
おける点火回路には第1図に示したものと略同様である
が、本実施例では点火コイル4の1次コイル4aに対し
て並列にダイオードD1が接続され、エキサイタコイル
1に図示の矢印方向の出力が発生したときに、エキサイ
タコイル1→ダイオード2→コンデンサ3→ダイオード
D1→エキサイタコイル1の経路で電流が流れてコンデ
ンサ3が図示の極性に充電される。サイリスタ5に点弧
信号を与えるだめ信号供給回路7が設けられ、信号コイ
ルfが信号を発生したときにこの信号供給回路7からサ
イリスタ5に点弧信号が与えられるようになっている。
おける点火回路には第1図に示したものと略同様である
が、本実施例では点火コイル4の1次コイル4aに対し
て並列にダイオードD1が接続され、エキサイタコイル
1に図示の矢印方向の出力が発生したときに、エキサイ
タコイル1→ダイオード2→コンデンサ3→ダイオード
D1→エキサイタコイル1の経路で電流が流れてコンデ
ンサ3が図示の極性に充電される。サイリスタ5に点弧
信号を与えるだめ信号供給回路7が設けられ、信号コイ
ルfが信号を発生したときにこの信号供給回路7からサ
イリスタ5に点弧信号が与えられるようになっている。
信号コイルfは機関と同期回転する信号発電機内に配置
され、本実施例では機関の点火位置で図示の矢印方向の
信号電圧を誘起する。
され、本実施例では機関の点火位置で図示の矢印方向の
信号電圧を誘起する。
信号供給回路7はベースが接地されたトランジスタ70
1を初段に備えた増幅回路からなり、信号コイルfの出
力はトランジスタ701のベースエミッタ間に印加され
ている。トランジスタ7010ペースエミツタ間には抵
抗702が並列接続され、信号コイルfの両端には、ト
ランジスタ701のベースエミッタ間を逆電圧から採謹
するための(5) ダイオード703が並列接続されている。トランジスタ
701のコレクタには抵抗704を通してトランジスタ
705のベースが接続され、トランジスタ705のベー
スエミッタ間にはコンデンサ706と抵抗707とが並
列接続されている。トランジスタ705のエミッタは点
火回路にのダイオード20カッ−げに接続され、コレク
タは抵抗708を介してサイリスタ5のダートに接続さ
れている。
1を初段に備えた増幅回路からなり、信号コイルfの出
力はトランジスタ701のベースエミッタ間に印加され
ている。トランジスタ7010ペースエミツタ間には抵
抗702が並列接続され、信号コイルfの両端には、ト
ランジスタ701のベースエミッタ間を逆電圧から採謹
するための(5) ダイオード703が並列接続されている。トランジスタ
701のコレクタには抵抗704を通してトランジスタ
705のベースが接続され、トランジスタ705のベー
スエミッタ間にはコンデンサ706と抵抗707とが並
列接続されている。トランジスタ705のエミッタは点
火回路にのダイオード20カッ−げに接続され、コレク
タは抵抗708を介してサイリスタ5のダートに接続さ
れている。
第2図の点火装置においてエキサイタコイル1が図示の
矢印方向の電圧を出力すると、ダイオード2を通してコ
ンデンサ3が図示の極性に充電される。次いで信号コイ
ルfが図示の矢印方向の信号を出力すると、トランジス
タ701にベース電流が流れ、このトランジスタ701
が導通状態になる。トランジスタ701が導通すると、
コンデンサ3→トランジスタ705のエンツタ1ベース
→抵抗704→トランジスタ701のコレクタエミッタ
→ダイオード703及び信号コイル111次コイル4a
−→コンデンサ3の経路でトランジス(6) タフ05にベース電流が流れ、トランジスタ705が導
通状態になる。このときコンデンサ3→トランジスタ7
05のエミッタ・コレクタ→抵抗708→サイリスタ5
のタート・カソード→1次コイル4a→コンデンサ3の
経路で電流が流れ、サイリスタ5に点弧信号が入る。し
たがってサイリスタ5が導通し、コンデンサ3の電荷が
サイリスタ5を通して1次コイル4aに放電する。この
コンデンサ3の放電により点火コイル4の鉄心中で大き
な磁束変化が生じ、2次コイル4bに高電圧が誘起して
点火グラブpに火花が飛ぶ。
矢印方向の電圧を出力すると、ダイオード2を通してコ
ンデンサ3が図示の極性に充電される。次いで信号コイ
ルfが図示の矢印方向の信号を出力すると、トランジス
タ701にベース電流が流れ、このトランジスタ701
が導通状態になる。トランジスタ701が導通すると、
コンデンサ3→トランジスタ705のエンツタ1ベース
→抵抗704→トランジスタ701のコレクタエミッタ
→ダイオード703及び信号コイル111次コイル4a
−→コンデンサ3の経路でトランジス(6) タフ05にベース電流が流れ、トランジスタ705が導
通状態になる。このときコンデンサ3→トランジスタ7
05のエミッタ・コレクタ→抵抗708→サイリスタ5
のタート・カソード→1次コイル4a→コンデンサ3の
経路で電流が流れ、サイリスタ5に点弧信号が入る。し
たがってサイリスタ5が導通し、コンデンサ3の電荷が
サイリスタ5を通して1次コイル4aに放電する。この
コンデンサ3の放電により点火コイル4の鉄心中で大き
な磁束変化が生じ、2次コイル4bに高電圧が誘起して
点火グラブpに火花が飛ぶ。
上記のように信号コイルfの出力を増幅回路を通してサ
イリスタ5のf−トに供給するようにすると、信号コイ
ルfの出力が低いときにもサイリスタ5をトリガするこ
とができ、点火動作が開始される回転数を下げることが
できる。特に信号供給回路7の初段のベース接地トラン
ジスタ増幅回路の入力抵抗Riは、トランジスタのエミ
ッタ抵抗をre、ベース抵抗をrbs電流増幅率をαと
すると、R1= re+rb(1−α)で与えられ、エ
ミッタ接地増幅回路の入力抵抗R1= rb+re/(
1−α)の約1/20、コレクタ接地増幅回路の入力抵
抗R1=Rt、/l−α(RLは負荷抵抗)の約1/3
000であり、僅かなベース電流で導通状態にすること
ができる。したがって第2図の回路において信号供給回
路7の初段をベース接地トランジスタ増幅回路とするこ
とは重要であり、これにより動作開始回転数を大幅に下
げることができる。
イリスタ5のf−トに供給するようにすると、信号コイ
ルfの出力が低いときにもサイリスタ5をトリガするこ
とができ、点火動作が開始される回転数を下げることが
できる。特に信号供給回路7の初段のベース接地トラン
ジスタ増幅回路の入力抵抗Riは、トランジスタのエミ
ッタ抵抗をre、ベース抵抗をrbs電流増幅率をαと
すると、R1= re+rb(1−α)で与えられ、エ
ミッタ接地増幅回路の入力抵抗R1= rb+re/(
1−α)の約1/20、コレクタ接地増幅回路の入力抵
抗R1=Rt、/l−α(RLは負荷抵抗)の約1/3
000であり、僅かなベース電流で導通状態にすること
ができる。したがって第2図の回路において信号供給回
路7の初段をベース接地トランジスタ増幅回路とするこ
とは重要であり、これにより動作開始回転数を大幅に下
げることができる。
尚第2図に示した例ではコンデンv3の電荷の一部によ
りトランジスタ705及び701に電流を供給している
が、サイリスタ5をトリがするために必要な電流は僅か
であるので、このようにコンデンサ3をサイリスタ5の
トリが回路の電源として利用しても点火性能が低下する
ことはなし。
りトランジスタ705及び701に電流を供給している
が、サイリスタ5をトリがするために必要な電流は僅か
であるので、このようにコンデンサ3をサイリスタ5の
トリが回路の電源として利用しても点火性能が低下する
ことはなし。
上記の実施例では、点火回路がコンデンサ放電式の回路
からなっているが、点火回路は半導体スイッチによp点
火コイルの1次電流を制御して点火動作を行なわせる回
路であればよく、電流し中断形の回路であってもよい。
からなっているが、点火回路は半導体スイッチによp点
火コイルの1次電流を制御して点火動作を行なわせる回
路であればよく、電流し中断形の回路であってもよい。
上記の実施例では信号コイルの出力のみによ多点火位置
を定める簡単な点火装置を例にとったが、信号コイルと
電子制御回路とを組合せて進角特性や遅角特性を得る電
子制御式の点火装置にも本発明を適用することができる
。以下種々の電子制御式の点火装置に本発明を適用した
実施例を説明する。
を定める簡単な点火装置を例にとったが、信号コイルと
電子制御回路とを組合せて進角特性や遅角特性を得る電
子制御式の点火装置にも本発明を適用することができる
。以下種々の電子制御式の点火装置に本発明を適用した
実施例を説明する。
電子制御式の点火方式は種々提案されているが、その1
つとして、機関の1点火サイクル(各気筒において1度
点火が行なわれてから次の点火が行なわれるまでの期)
に相当する長さの区間内に充電区間と放電区間とを設定
して充電区間でコンデンサを定電流充電した後放電区間
で該コンデンサを放電させ、このコンデンサの放電時の
端子電圧を基準電圧と比較してコンデンサの端子電圧が
基準電圧以下になった角度位置で点火信号を発生させる
ことにより点火位置を進角させる進角回路を用いたもの
がある。また同種の点火方式として、機関の1点火サイ
クルに相当する長さ番越えない範囲で設定した一定の充
電区間の終了位置でコンデンサを放電させ、該コンデン
サの充電時の端子(9) 電圧を基準電圧と比較して該端子電圧が基準電圧、以上
になったときに点火信号を発生させて内燃機関の回転速
度の上昇に伴って点火位置を遅角させる遅角回路を用い
たものがある。そしてこれらの方式を単独でまだは適宜
に組合せて用いることにより、種々の特性をもった内燃
機関用点火装置を得ることができる。
つとして、機関の1点火サイクル(各気筒において1度
点火が行なわれてから次の点火が行なわれるまでの期)
に相当する長さの区間内に充電区間と放電区間とを設定
して充電区間でコンデンサを定電流充電した後放電区間
で該コンデンサを放電させ、このコンデンサの放電時の
端子電圧を基準電圧と比較してコンデンサの端子電圧が
基準電圧以下になった角度位置で点火信号を発生させる
ことにより点火位置を進角させる進角回路を用いたもの
がある。また同種の点火方式として、機関の1点火サイ
クルに相当する長さ番越えない範囲で設定した一定の充
電区間の終了位置でコンデンサを放電させ、該コンデン
サの充電時の端子(9) 電圧を基準電圧と比較して該端子電圧が基準電圧、以上
になったときに点火信号を発生させて内燃機関の回転速
度の上昇に伴って点火位置を遅角させる遅角回路を用い
たものがある。そしてこれらの方式を単独でまだは適宜
に組合せて用いることにより、種々の特性をもった内燃
機関用点火装置を得ることができる。
第3図は本出願人が先に提案したこの種の内燃機関用点
火装置の一般的な構成を示しだもので、同図の点火装置
においては、前記進角回路が用いられている。第3図に
おいてaは直流電源DCから定電流回路す及び放電阻止
用ダイオード◎を通して充電される積分コンデンサ、d
はコンデンサaを一定の時定数で放電させる放電回路を
構成する電流制限手段(定電流回路または抵抗)、・は
充放電区間制御用スイッチで、スイッチ・の制御端子に
は機関と同期回転する信号発電機内に設けられた信号コ
イルfの出力を入力として矩形波信号を発生する矩形波
発生回路gの出力が入力されている。信号コイルfは第
4図Bに示したように、(10) 機関の1点火サイクル当り1サイクルの信号を機関の所
定の回転角度位置で発生するもので、第4図Bに示した
例では機関の上死点TDCO前角度θ2の位置で1山の
負方向信号(第1の半サイクルの信号) Kslを発生
し、次いで上死点前角度θ1の位置で1山の正方向信号
(第2の半サイクルの信号)E82を発生するようにな
っている。矩形波発生回路gは上記負方向信号Eslを
そのまま同幅の矩形波信号Vg (第4図C参照)に変
換し、この矩形波信号が発生している区間スイッチeを
導通状態にする。hは電圧比較器で、この比較器にはコ
ンデンサaの端子電圧Voと基準電圧発生回路1から得
られる基準電圧Vrとが入力され、コンデンサaの端子
室FEV(+が基準電圧Vr以下になったときに電圧比
較器りにより得られる信号が点火位置を定める点火信号
としてオア回路jを介して点火回路kに入力されている
。信号コイルfの正方向信号出力Eggはオア回路jを
介して点火回路kに点火信号として供給されると同時に
コンデンサaの両端に並列接続されたリセット用スイッ
チmの制御端子に供給されている。点火回路には点火信
号が与えられたときに点火用の高電圧を発生し、この高
vt、 FEを点火グラブに印加して点火動作を行なわ
せる。
火装置の一般的な構成を示しだもので、同図の点火装置
においては、前記進角回路が用いられている。第3図に
おいてaは直流電源DCから定電流回路す及び放電阻止
用ダイオード◎を通して充電される積分コンデンサ、d
はコンデンサaを一定の時定数で放電させる放電回路を
構成する電流制限手段(定電流回路または抵抗)、・は
充放電区間制御用スイッチで、スイッチ・の制御端子に
は機関と同期回転する信号発電機内に設けられた信号コ
イルfの出力を入力として矩形波信号を発生する矩形波
発生回路gの出力が入力されている。信号コイルfは第
4図Bに示したように、(10) 機関の1点火サイクル当り1サイクルの信号を機関の所
定の回転角度位置で発生するもので、第4図Bに示した
例では機関の上死点TDCO前角度θ2の位置で1山の
負方向信号(第1の半サイクルの信号) Kslを発生
し、次いで上死点前角度θ1の位置で1山の正方向信号
(第2の半サイクルの信号)E82を発生するようにな
っている。矩形波発生回路gは上記負方向信号Eslを
そのまま同幅の矩形波信号Vg (第4図C参照)に変
換し、この矩形波信号が発生している区間スイッチeを
導通状態にする。hは電圧比較器で、この比較器にはコ
ンデンサaの端子電圧Voと基準電圧発生回路1から得
られる基準電圧Vrとが入力され、コンデンサaの端子
室FEV(+が基準電圧Vr以下になったときに電圧比
較器りにより得られる信号が点火位置を定める点火信号
としてオア回路jを介して点火回路kに入力されている
。信号コイルfの正方向信号出力Eggはオア回路jを
介して点火回路kに点火信号として供給されると同時に
コンデンサaの両端に並列接続されたリセット用スイッ
チmの制御端子に供給されている。点火回路には点火信
号が与えられたときに点火用の高電圧を発生し、この高
vt、 FEを点火グラブに印加して点火動作を行なわ
せる。
上記の点火装置では、コンデンサa1定電流回路り1ダ
イオードC1電流制限手段d1充放電区間制御用スイッ
チ・、比較器り及び基準電、圧発生回路1により、矩形
波発生回路gから矩形波信号が出力されている間に機関
の回転速度に応じて発生位置が変化する点火信号を出力
する点火信号発生回路■が構成されている。この点火装
置において、機関の回転数がアイドリング回転数No
(RPM)から設定回転数N +(>’No )までの
低速領域にある場合には、信号コイルfの負方向信号E
LSの波高値が矩形波発生回路gを動作させる値に達し
ないため、矩形波発生回路gは矩形波信号を出力しない
。このとき点火信号発生回路■は点火信号を発生せず、
信号コイルfから得られる正方向信号Essにより点火
回路kに点火信号が与えられる。
イオードC1電流制限手段d1充放電区間制御用スイッ
チ・、比較器り及び基準電、圧発生回路1により、矩形
波発生回路gから矩形波信号が出力されている間に機関
の回転速度に応じて発生位置が変化する点火信号を出力
する点火信号発生回路■が構成されている。この点火装
置において、機関の回転数がアイドリング回転数No
(RPM)から設定回転数N +(>’No )までの
低速領域にある場合には、信号コイルfの負方向信号E
LSの波高値が矩形波発生回路gを動作させる値に達し
ないため、矩形波発生回路gは矩形波信号を出力しない
。このとき点火信号発生回路■は点火信号を発生せず、
信号コイルfから得られる正方向信号Essにより点火
回路kに点火信号が与えられる。
正方向信号Kssの立上りを急峻にしておくと、この正
方向信号Ea!により点火信号が与えられる位置はほぼ
正方向信号gszの立上り位置θlとなり、機関の点火
位置は回転数N (RPM)に対して略一定となる。機
関の回転数がN、以上になると信号コイルfの負方向信
号Es1が矩形波発生回路gを動作させるレベルに達す
るため、矩形波発生回路gから矩形波信号が発生する。
方向信号Ea!により点火信号が与えられる位置はほぼ
正方向信号gszの立上り位置θlとなり、機関の点火
位置は回転数N (RPM)に対して略一定となる。機
関の回転数がN、以上になると信号コイルfの負方向信
号Es1が矩形波発生回路gを動作させるレベルに達す
るため、矩形波発生回路gから矩形波信号が発生する。
このときコンデンサaの端子電圧Vaの回転角θに対す
る波形は、第4図(A)に示す通りで、信号コイルfの
正方向信号Esaの立上り位置θ1から次の負方向信号
EIKの立上り位置θ3まで一定の勾配で上昇(定電流
充電)シ、角度θ2から次の角度θ@までの間一定の勾
配で下降する波形になる。そしてコンデンサaの放電時
の端子電圧Voが基準電圧Vr以下になる位置θaで比
較器りにより点火信号が与えられる。
る波形は、第4図(A)に示す通りで、信号コイルfの
正方向信号Esaの立上り位置θ1から次の負方向信号
EIKの立上り位置θ3まで一定の勾配で上昇(定電流
充電)シ、角度θ2から次の角度θ@までの間一定の勾
配で下降する波形になる。そしてコンデンサaの放電時
の端子電圧Voが基準電圧Vr以下になる位置θaで比
較器りにより点火信号が与えられる。
角度0重におけるコンデンサaの充電電圧は機関の回転
速度の上昇に伴って第4図(4)に破線で示しだように
低下していくため、この点火位置(コンデンサaの端子
電圧が基準電圧Vr以下になる位置)θaは機関の回転
速度の上昇に伴って進んでいく。
速度の上昇に伴って第4図(4)に破線で示しだように
低下していくため、この点火位置(コンデンサaの端子
電圧が基準電圧Vr以下になる位置)θaは機関の回転
速度の上昇に伴って進んでいく。
(13)
機関の回転数が設定回転数N1以上になると、矩形波信
号(負方向信号H!sl )が角度θ宰で立上った時点
でコンデンサaの端子電圧Vaが既に基準電圧Vr以下
になっているように設定されている。したがってこの場
合矩形波信号が角度θ婁で立上ると同時に比較器りによ
り点火信号が与えられ、回転数がN1以上に上昇しても
点火位置は上記角度03以上には進まなくなる。上記の
動作により、回転数Nに対する点火位置θiの特性は第
5図に示すように、回転数が設定値N1からN、tでの
中高速領域で点火位置が上死点TDC前角度θlの位置
から下死点BTD側に角度θ3tで進む特性となり、こ
の場合進角幅θWは1θ3−θ凰1と表る。
号(負方向信号H!sl )が角度θ宰で立上った時点
でコンデンサaの端子電圧Vaが既に基準電圧Vr以下
になっているように設定されている。したがってこの場
合矩形波信号が角度θ婁で立上ると同時に比較器りによ
り点火信号が与えられ、回転数がN1以上に上昇しても
点火位置は上記角度03以上には進まなくなる。上記の
動作により、回転数Nに対する点火位置θiの特性は第
5図に示すように、回転数が設定値N1からN、tでの
中高速領域で点火位置が上死点TDC前角度θlの位置
から下死点BTD側に角度θ3tで進む特性となり、こ
の場合進角幅θWは1θ3−θ凰1と表る。
次に第6図は本出願人が先に提案した他の点火装置の一
般的構成を示したもので、この点火装置では、前記遅角
回路が用いられている。この第6図に示した点火回路に
おいては、コンデンサaを定電流放電させる回路が設け
られておらず、また比較器りはコンデンサaの端子電圧
が基準電圧Vr以上になったときに高レベルの信号を出
力する(14) ようになっている。この信号は矩形波発生回路gから得
られる矩形波信号とともにアンド回路tに入力され、ア
ンド回路tは矩形波信号が発生している間に比較器りか
ら高レベル信号が入力されたときに点火信号をオア回路
jを通して点火回路kに供給する。その他の構成は第3
図に示した例と同様である。
般的構成を示したもので、この点火装置では、前記遅角
回路が用いられている。この第6図に示した点火回路に
おいては、コンデンサaを定電流放電させる回路が設け
られておらず、また比較器りはコンデンサaの端子電圧
が基準電圧Vr以上になったときに高レベルの信号を出
力する(14) ようになっている。この信号は矩形波発生回路gから得
られる矩形波信号とともにアンド回路tに入力され、ア
ンド回路tは矩形波信号が発生している間に比較器りか
ら高レベル信号が入力されたときに点火信号をオア回路
jを通して点火回路kに供給する。その他の構成は第3
図に示した例と同様である。
第6図に示した点火装置において、アイドリング回転数
Noから設定回転数N1未満までの低速領域では、矩形
波発生回路gが矩形波信号を出力し々いため、点火信号
発生回路■は点火信号を出力しない。この領域では信号
コイルfから出力される正方向信号Es2により点火回
路kに点火信号が与えられ、#大零番共はぼ正方向信号
Eizの立上り位置θ1で点火が行なわれる。一方コン
デンサaは角度θ1の位置から定電流で充電され、次の
角度θlの位置で信号コイルfの正方向信号Eggによ
りリセット用スイッチmが導通するとこのリセット用ス
イッチmを通して放電する。したがうてコンデンサaの
端子電圧VOの波形は第7図Bに示すようになり、この
コンデンサの端子電圧Vaが角度θXで基準電圧’l/
r以上に彦ると比較器りが高レベル信号を出力する。機
関の低速領域では、この角度θXの位置が信号コイルf
の負方向信号Essの立上り位置θ3よりも十分に進ん
だ位置にある。機関の回転数が設定値N、に達すると、
矩形波発生回路gが第7図Cに示すように角度θ2の位
置で矩形波信号を出力する。このときに比較器りは高レ
ベル信号を出力しているのでアンド回路tは角度θ2で
矩形波信号が出力されると同時に点火信号を出力し、点
火回路kに点火動作を行なわせる。したがって回転数N
1で点火位置は角度θ1の位置から角度θ2の位置まで
ステツノ状に進角する。機関の回転数が上昇していくと
、四ンデンV&の充電時間が短くなり、その端子電圧は
第7図Bに破線で示したように低下していくため、端子
電圧■0が基準電圧Vr以上になる角度θXは上死点T
DC側に遅れていく。この角度θXの位置が角度θ2の
位置よ如も進んでいる間は、比較器りの出力が点火位置
に影智を与えることはなく、点火位置は信号コイルfの
負方向信号Essの立上り位置θ、に固定される。機関
の回転数が設定値N2に達し、角度θXの位置が角度θ
2の位置に達すると、以後は角度θXの位置でアンド回
路tのアンドが成立するようになり、点火位置は角θ工
の位置になる。角度θXの位置は機関の回転速度の上昇
とともに遅れていくため、回転数N3以上の領域では点
火位置が上死点TDC側に遅れていく特性となる。回転
数が設定回転数N3に達し、角度θXの位置が角度θ1
の位置まで遅れると、アンドr−)tのアンドが成立し
なく々るため点火信号発生回路■からは点火信号が発生
しなくなるが、角度θlの位置では信号コイルfから正
方向信号Eazが発生し、この正方向信号によりオア回
路jを通して点火回路kに点火信号が与えられるため、
点火位置は再び角度θlの位置に固定される。したがっ
て機関の点火位置θiの回転数N (RPM)に対する
特性は第8図に示すようになり、設定回転数N、以上で
遅角幅θp(=lθ2−θtl)だけ遅角する特性が得
られる。
Noから設定回転数N1未満までの低速領域では、矩形
波発生回路gが矩形波信号を出力し々いため、点火信号
発生回路■は点火信号を出力しない。この領域では信号
コイルfから出力される正方向信号Es2により点火回
路kに点火信号が与えられ、#大零番共はぼ正方向信号
Eizの立上り位置θ1で点火が行なわれる。一方コン
デンサaは角度θ1の位置から定電流で充電され、次の
角度θlの位置で信号コイルfの正方向信号Eggによ
りリセット用スイッチmが導通するとこのリセット用ス
イッチmを通して放電する。したがうてコンデンサaの
端子電圧VOの波形は第7図Bに示すようになり、この
コンデンサの端子電圧Vaが角度θXで基準電圧’l/
r以上に彦ると比較器りが高レベル信号を出力する。機
関の低速領域では、この角度θXの位置が信号コイルf
の負方向信号Essの立上り位置θ3よりも十分に進ん
だ位置にある。機関の回転数が設定値N、に達すると、
矩形波発生回路gが第7図Cに示すように角度θ2の位
置で矩形波信号を出力する。このときに比較器りは高レ
ベル信号を出力しているのでアンド回路tは角度θ2で
矩形波信号が出力されると同時に点火信号を出力し、点
火回路kに点火動作を行なわせる。したがって回転数N
1で点火位置は角度θ1の位置から角度θ2の位置まで
ステツノ状に進角する。機関の回転数が上昇していくと
、四ンデンV&の充電時間が短くなり、その端子電圧は
第7図Bに破線で示したように低下していくため、端子
電圧■0が基準電圧Vr以上になる角度θXは上死点T
DC側に遅れていく。この角度θXの位置が角度θ2の
位置よ如も進んでいる間は、比較器りの出力が点火位置
に影智を与えることはなく、点火位置は信号コイルfの
負方向信号Essの立上り位置θ、に固定される。機関
の回転数が設定値N2に達し、角度θXの位置が角度θ
2の位置に達すると、以後は角度θXの位置でアンド回
路tのアンドが成立するようになり、点火位置は角θ工
の位置になる。角度θXの位置は機関の回転速度の上昇
とともに遅れていくため、回転数N3以上の領域では点
火位置が上死点TDC側に遅れていく特性となる。回転
数が設定回転数N3に達し、角度θXの位置が角度θ1
の位置まで遅れると、アンドr−)tのアンドが成立し
なく々るため点火信号発生回路■からは点火信号が発生
しなくなるが、角度θlの位置では信号コイルfから正
方向信号Eazが発生し、この正方向信号によりオア回
路jを通して点火回路kに点火信号が与えられるため、
点火位置は再び角度θlの位置に固定される。したがっ
て機関の点火位置θiの回転数N (RPM)に対する
特性は第8図に示すようになり、設定回転数N、以上で
遅角幅θp(=lθ2−θtl)だけ遅角する特性が得
られる。
(17)
上記第3図及び第6図に示す進角回路及び遅角回路を組
合せると、中高速回転領竣で直線的に進角し、高速領域
で直線的に遅角する特性を得るとともできる。
合せると、中高速回転領竣で直線的に進角し、高速領域
で直線的に遅角する特性を得るとともできる。
尚第3図及び第6図に示されている回路においては、比
較器りが点火信号或いは高レベル信号を出力するように
表現されているが、比較器りの出力段に出力スイッチが
設けられていてとのスイッチのオンオフが比較器の出力
となる場合には、該スイッチにより点火信号の供給を許
容したり阻止したりする構成をとることができる。
較器りが点火信号或いは高レベル信号を出力するように
表現されているが、比較器りの出力段に出力スイッチが
設けられていてとのスイッチのオンオフが比較器の出力
となる場合には、該スイッチにより点火信号の供給を許
容したり阻止したりする構成をとることができる。
また第6図に示されたアンド回路tは必らずしも独立の
回路である必要はなく、比較器りで所定の条件が成立し
、矩形波発生回路gから矩形波信号が発生しているとき
に点火信号の供給を許容する回路構成が含まれていれば
よいことを意味している。例えば、矩形波発生回路の前
記自己保持形半導体スイッチを通して流れる電流を、常
時閉状態にある比較器の出力スイッチを通して点火囲路
から側路しておき、比較器の入力信号間に所定の(18
) 条件が成立したときに該比較器の出力スイッチを開いて
点火回路側に信号が供給されるのを許容する構成をとる
場合には、該自己保持形半導体スイッチと比較器の出力
スイッチとによシアンド回路が構成されるので、別個に
アンド回路を設ける必要はない。
回路である必要はなく、比較器りで所定の条件が成立し
、矩形波発生回路gから矩形波信号が発生しているとき
に点火信号の供給を許容する回路構成が含まれていれば
よいことを意味している。例えば、矩形波発生回路の前
記自己保持形半導体スイッチを通して流れる電流を、常
時閉状態にある比較器の出力スイッチを通して点火囲路
から側路しておき、比較器の入力信号間に所定の(18
) 条件が成立したときに該比較器の出力スイッチを開いて
点火回路側に信号が供給されるのを許容する構成をとる
場合には、該自己保持形半導体スイッチと比較器の出力
スイッチとによシアンド回路が構成されるので、別個に
アンド回路を設ける必要はない。
上記第3図及び第6図に示した電子制御式の内燃機関用
点火装置においてもオア回路jにダイオード等の電圧降
下を生じる素子が含まれているので、該素子による電圧
降下によって低速時の点火回路にのトリがレベルが上昇
し、点火動作が開始される回転数が高くなる。したがっ
てこれらの電子制御式の点火装置にも本発明が有効であ
る。
点火装置においてもオア回路jにダイオード等の電圧降
下を生じる素子が含まれているので、該素子による電圧
降下によって低速時の点火回路にのトリがレベルが上昇
し、点火動作が開始される回転数が高くなる。したがっ
てこれらの電子制御式の点火装置にも本発明が有効であ
る。
次に第9図以下を参照して、本発明を電子制御式の内燃
機関用点火装置に適用した実施例を説明する。
機関用点火装置に適用した実施例を説明する。
第9図は、第3図に示した一般的な構成を有する電子制
御式の内燃機関用点火装置に本発明を適用した実施例の
具体的な構成を示したもので、同図においてlはエキサ
イタコイルであり、このエキサイタコイルの出力は第1
図の例と同様に構成された点火回路kに供給されている
。
御式の内燃機関用点火装置に本発明を適用した実施例の
具体的な構成を示したもので、同図においてlはエキサ
イタコイルであり、このエキサイタコイルの出力は第1
図の例と同様に構成された点火回路kに供給されている
。
この点火回路kにおいては、サイリスタ(1次電流制御
用半導体スイッチ)5の導通位置が点火位置となるため
、このサイリスタ5のr−1力ソード間(制御端子間)
に与える制御信号の位相を機関の回転数(rpm)に応
じて制御することにより点火位置を制御することができ
る。
用半導体スイッチ)5の導通位置が点火位置となるため
、このサイリスタ5のr−1力ソード間(制御端子間)
に与える制御信号の位相を機関の回転数(rpm)に応
じて制御することにより点火位置を制御することができ
る。
直流電源DCは、一端が接地された電源用コンデンサ8
と、コンデンサ8に直列に接続された抵抗9と、カソー
ドが抵抗9のコンデンサ8と反対側の端子に接続された
ダイオード10と、アノードを接地側にしてダイオード
10.抵抗9及びコンデンサ8の直列回路に対して並列
に接続されたダイオード11とからなり、ダイオード1
0のアノードがエキサイタコイルlの非接地側端子に接
続されている。この電源回路においては、エキサイタコ
イル1の図示の矢印方向の半サイクル(点火回路にのコ
ンデンサ3を充電する半サイクル)の出力でコンデンサ
8が図示の極性に充電され、このコンデンサ8の電荷に
よp後記する制御回路に電力を供給する。コンデンサ8
の充電は、点火回路にのコンデンサ3の充電と同時に行
なわれるが、本発明においては、後述のように制御回路
の消費電力が少ないため、このように点火回路kに供給
されるべきエネルギーの一部を制御電源用のエネルギー
として利用しても、点火性能を低下させることがない。
と、コンデンサ8に直列に接続された抵抗9と、カソー
ドが抵抗9のコンデンサ8と反対側の端子に接続された
ダイオード10と、アノードを接地側にしてダイオード
10.抵抗9及びコンデンサ8の直列回路に対して並列
に接続されたダイオード11とからなり、ダイオード1
0のアノードがエキサイタコイルlの非接地側端子に接
続されている。この電源回路においては、エキサイタコ
イル1の図示の矢印方向の半サイクル(点火回路にのコ
ンデンサ3を充電する半サイクル)の出力でコンデンサ
8が図示の極性に充電され、このコンデンサ8の電荷に
よp後記する制御回路に電力を供給する。コンデンサ8
の充電は、点火回路にのコンデンサ3の充電と同時に行
なわれるが、本発明においては、後述のように制御回路
の消費電力が少ないため、このように点火回路kに供給
されるべきエネルギーの一部を制御電源用のエネルギー
として利用しても、点火性能を低下させることがない。
尚本発明においてエキサイタコイル1の図示の矢印と反
対方向の極性の半サイクルの出力を制御電源に利用して
もよい。
対方向の極性の半サイクルの出力を制御電源に利用して
もよい。
電源用コンデンサ8の非接地側の一端には電界効果トラ
ンジスタ(以下FETという。)12のドレインが接続
され、FET 12のソースは抵抗器13を通してダイ
オード14のアノードに接続されている。ダイオード1
4のアノードはPET 12のダートに接続され、ダイ
オード14のカソードと接地間に点火位置制御用の積分
コンデンサaが接続されている。FET 12及び抵抗
13は定電流回路を構成するもので、この定電流回路と
ダイオード14とによ)、直流電源DCの出力でコンデ
(21) ンサaを定電流充電する充電回路が構成されている。コ
ンデンサaの非接地側端子には抵抗16を介してトラン
ジスタ17のコレクタが接続され、トランジスタ17の
エミッタは接地されている。
ンジスタ(以下FETという。)12のドレインが接続
され、FET 12のソースは抵抗器13を通してダイ
オード14のアノードに接続されている。ダイオード1
4のアノードはPET 12のダートに接続され、ダイ
オード14のカソードと接地間に点火位置制御用の積分
コンデンサaが接続されている。FET 12及び抵抗
13は定電流回路を構成するもので、この定電流回路と
ダイオード14とによ)、直流電源DCの出力でコンデ
(21) ンサaを定電流充電する充電回路が構成されている。コ
ンデンサaの非接地側端子には抵抗16を介してトラン
ジスタ17のコレクタが接続され、トランジスタ17の
エミッタは接地されている。
トランジスタ17のコレクタはまた前記ダイオード14
のアノードに接続され、トランジスタ17のペースは抵
抗18を通して接地されている。トランジスタ17のベ
ースにはまた抵抗19の一端が接続され、抵抗19の他
端が後記する矩形波発生回路gの出力端に接続される。
のアノードに接続され、トランジスタ17のペースは抵
抗18を通して接地されている。トランジスタ17のベ
ースにはまた抵抗19の一端が接続され、抵抗19の他
端が後記する矩形波発生回路gの出力端に接続される。
コンデンサaの非接地側端子にはエミッタを接地したト
ランジスタ20のコレクタが接続され、トランジスタ2
00ベースエイツタ間には抵抗21が並列接続されてい
る。トランジスタ200ベースはまた抵抗22の一端に
接続され、抵抗22の他端は後述する信号供給回路7の
トランジスタ705のコレクタに接続されている。本実
施例では、トランジスタ17及び抵抗18.19によシ
、コンデンサaの充放電を制御する充放電区間制御用ス
イッチ・が構成されている。またトランジスタ20及び
抵(22) 抗21.22により、信号コイルfの正方向信号Egi
の立上りでコンデンサaを放電させてリセットするりセ
ット用スイッチmが構成されている。
ランジスタ20のコレクタが接続され、トランジスタ2
00ベースエイツタ間には抵抗21が並列接続されてい
る。トランジスタ200ベースはまた抵抗22の一端に
接続され、抵抗22の他端は後述する信号供給回路7の
トランジスタ705のコレクタに接続されている。本実
施例では、トランジスタ17及び抵抗18.19によシ
、コンデンサaの充放電を制御する充放電区間制御用ス
イッチ・が構成されている。またトランジスタ20及び
抵(22) 抗21.22により、信号コイルfの正方向信号Egi
の立上りでコンデンサaを放電させてリセットするりセ
ット用スイッチmが構成されている。
基準電圧発生回路1はコンデンサ8の非接地側端子に一
端が接続された抵抗23と、この抵抗23の他端にカソ
ードが接続されアノードが接地されたツェナーダイオー
ド24とからなり、この基準電圧発生回路lのツェナー
ダイオード240両端に得られる基準電圧Vrがコンデ
ンサaの端子電圧Vcとともに比較器りに入力されてい
る。比較器りは終段にスイッチ回路を備えており、コン
デンサaの端子電圧Vaが基準電圧Vr以下になったと
きに該スイッチ回路を開くようになっている。
端が接続された抵抗23と、この抵抗23の他端にカソ
ードが接続されアノードが接地されたツェナーダイオー
ド24とからなり、この基準電圧発生回路lのツェナー
ダイオード240両端に得られる基準電圧Vrがコンデ
ンサaの端子電圧Vcとともに比較器りに入力されてい
る。比較器りは終段にスイッチ回路を備えており、コン
デンサaの端子電圧Vaが基準電圧Vr以下になったと
きに該スイッチ回路を開くようになっている。
比較器りの出力端はダイオード25を通して点火回路に
のサイリスタ5のダートに接続されている。
のサイリスタ5のダートに接続されている。
矩形波信号発生回路gは、自己保持形半導体スイッチと
してサイリスタ26を備え、このサイリスタのアノード
は抵抗27を通して電源用コンデンサ8の非接地側端子
に接続されている。サイリスタ26のアノードはまたエ
ミッタを接地したトランジスタ28のコレクタに接続さ
れ、トランジスタ28のペースエミ、り間には抵抗29
が並列接続されている。トランジスタ28のペース線抵
抗30全通して信号供給回路7のトランジスタ705の
コレクタ(信号供給回路の出力端)に接続され、信号コ
イルfの正方向信号Essが発生したと責にトランジス
タ705のコレクタ側からトランジスタ28にペース電
流が与えられるようになっている。トランジスタ28及
び抵抗29.30により自己保持形半導体スイッチとし
てのサイリスタ26をしヤ断させるスイッチしゃ断回路
が構成されている。サイリスタ26のダートは抵抗31
を通してそのカソードに接続されLとともにツェナーダ
イオード32のアノードに接続され、ツェナーダイオー
ド320カソードは信号コイルfの非接地側端子にアノ
ードが接続されたダイオード33のカソードに接続され
ている。サイリスタ26乃至ダイオード33の各部によ
り矩形波信号発生回路gが構成されている。この回路に
おいては、抵抗27のコンデンサ8側の端子t1が電源
端子であり、抵抗30のトランジスタ28と反対側の端
子1.及びダイオード33のアノードにつながる端子t
3が入力端子である。またサイリスタ26のカソードに
つながる端子t4が出力端子であり、この出力端子t4
は前記抵抗19を通してトランジスタ170ペースに接
続されるとともに、抵抗35を通してダイオード25の
アノードに接続されている。
してサイリスタ26を備え、このサイリスタのアノード
は抵抗27を通して電源用コンデンサ8の非接地側端子
に接続されている。サイリスタ26のアノードはまたエ
ミッタを接地したトランジスタ28のコレクタに接続さ
れ、トランジスタ28のペースエミ、り間には抵抗29
が並列接続されている。トランジスタ28のペース線抵
抗30全通して信号供給回路7のトランジスタ705の
コレクタ(信号供給回路の出力端)に接続され、信号コ
イルfの正方向信号Essが発生したと責にトランジス
タ705のコレクタ側からトランジスタ28にペース電
流が与えられるようになっている。トランジスタ28及
び抵抗29.30により自己保持形半導体スイッチとし
てのサイリスタ26をしヤ断させるスイッチしゃ断回路
が構成されている。サイリスタ26のダートは抵抗31
を通してそのカソードに接続されLとともにツェナーダ
イオード32のアノードに接続され、ツェナーダイオー
ド320カソードは信号コイルfの非接地側端子にアノ
ードが接続されたダイオード33のカソードに接続され
ている。サイリスタ26乃至ダイオード33の各部によ
り矩形波信号発生回路gが構成されている。この回路に
おいては、抵抗27のコンデンサ8側の端子t1が電源
端子であり、抵抗30のトランジスタ28と反対側の端
子1.及びダイオード33のアノードにつながる端子t
3が入力端子である。またサイリスタ26のカソードに
つながる端子t4が出力端子であり、この出力端子t4
は前記抵抗19を通してトランジスタ170ペースに接
続されるとともに、抵抗35を通してダイオード25の
アノードに接続されている。
本実施例では、信号コイルfの図示の実線矢印方向の出
力によりサイリスタ5に点弧信号を与えるだめ、信号供
給回路7が設けられている。この信号供給回路7の構成
は、第2図に示したものと同様であるが、本実施例では
トランジスタ701のエミッタに抵抗709及びコンデ
ンサ701の各一端が接続され、抵抗709及びコンデ
ンサ710の他端がダイオード711を通して信号コイ
ルfの非接地側端子に接続されている。また本実施例で
は、トランジスタ705のエミッタが電源用コンデンサ
8の非接地側端子に接続され、電源回路DCから信号供
給回路7の各トランジスタ’(25) に電源を供給するようにガっている。抵抗709及びコ
ンデンサ710の並列回路は、ノイズによりサイリスタ
5にv4信号が供給されるのを防ぐためのもので、コン
デンサ710は、信号コイルfの図示の実線矢印方向の
出力でトランジスタ701が導通したときに図示の極性
に充電される。機関の低速時においては、コンデンサ7
100光電間隔が長いため、コンデンサ710の電荷は
次の充電までに抵抗709を通して全て放電してしまう
。
力によりサイリスタ5に点弧信号を与えるだめ、信号供
給回路7が設けられている。この信号供給回路7の構成
は、第2図に示したものと同様であるが、本実施例では
トランジスタ701のエミッタに抵抗709及びコンデ
ンサ701の各一端が接続され、抵抗709及びコンデ
ンサ710の他端がダイオード711を通して信号コイ
ルfの非接地側端子に接続されている。また本実施例で
は、トランジスタ705のエミッタが電源用コンデンサ
8の非接地側端子に接続され、電源回路DCから信号供
給回路7の各トランジスタ’(25) に電源を供給するようにガっている。抵抗709及びコ
ンデンサ710の並列回路は、ノイズによりサイリスタ
5にv4信号が供給されるのを防ぐためのもので、コン
デンサ710は、信号コイルfの図示の実線矢印方向の
出力でトランジスタ701が導通したときに図示の極性
に充電される。機関の低速時においては、コンデンサ7
100光電間隔が長いため、コンデンサ710の電荷は
次の充電までに抵抗709を通して全て放電してしまう
。
したがって低速時においてはコンデンサ710はトラン
ジスタ701のトリがレベルに何ら影響を与えない。機
関の回転が上昇すると、信号コイルfの出力に含まれる
ノイズレベルが上昇するため、このノイズによシトラン
ジスタフ01が導通する虞れが生じる。しかし機関の回
転が上昇していくと、コンデンサ710の充電間隔が短
くなるため、次第にコンデンサ710に電荷が残るよう
になる。
ジスタ701のトリがレベルに何ら影響を与えない。機
関の回転が上昇すると、信号コイルfの出力に含まれる
ノイズレベルが上昇するため、このノイズによシトラン
ジスタフ01が導通する虞れが生じる。しかし機関の回
転が上昇していくと、コンデンサ710の充電間隔が短
くなるため、次第にコンデンサ710に電荷が残るよう
になる。
従ってコンデンサ710の端子電圧分だけトランジスタ
701のトリガレベルが上昇し、ノイズによりトランジ
スタ701が導通するのを防止する。
701のトリガレベルが上昇し、ノイズによりトランジ
スタ701が導通するのを防止する。
(26)
第9図に示した信号供給回路7においては、信号コイル
fに対して直列にダイオード711Fが接続され、信号
コイルfに図示の実線矢印方向の信号が誘起したときに
トランジスタ7010ベース電流がこのダイオード71
1m)を通して流れる。しかしながらトランジスタ70
1はそのベースが接地されていて入力インーーダンスが
非常に低ぐ、僅かなペース電流で導通するため、トラン
ジスタ701をトリがする際のダイオード71111の
順方向電圧降下は僅かであり、このダイオード7111
1の順方向電圧降下がトランジスタ701のトリがレベ
ルに与える影響は僅かである。この第9図の実施例では
、ダイオード25と抵抗708とがオア回路jを構成し
ている。
fに対して直列にダイオード711Fが接続され、信号
コイルfに図示の実線矢印方向の信号が誘起したときに
トランジスタ7010ベース電流がこのダイオード71
1m)を通して流れる。しかしながらトランジスタ70
1はそのベースが接地されていて入力インーーダンスが
非常に低ぐ、僅かなペース電流で導通するため、トラン
ジスタ701をトリがする際のダイオード71111の
順方向電圧降下は僅かであり、このダイオード7111
1の順方向電圧降下がトランジスタ701のトリがレベ
ルに与える影響は僅かである。この第9図の実施例では
、ダイオード25と抵抗708とがオア回路jを構成し
ている。
第9図に示した点火装置において信号コイルfは、第1
0図(A)に示すよう々負方向信号(第1の半サイクル
の信号、第9図の破線矢印方向の信号)Earと正方向
信号(第2の半サイクルの信号、第9図の実線矢印方向
の信号) Ellgとからなる1サイクルの信号を1点
火サイクル当91回発生するものとし、ここで負方向信
号Ellと正方向信号EsNとの間θ、′−θlの区間
は信号が零になるものとすゐ。信号コイルfに負方向信
号Elfが発生し、この負方向信号1i111がツェナ
ーダイオード32のツェナーレベルを超えると、サイリ
スタ26に点弧信号が与えられる。これによりサイリス
タ26が導通し、直流電源11から抵抗27及びサイリ
スタ26を通して電流が流れる。サイリスタ26は自己
保持機能を有するため、角度θs’(第10図参照)で
信号El!IIが零になってもサイリスタ26は導通を
続ける。次に角度θ1で信号コイルfに正方向信号Ea
tが発生すると、トランジスタ28にペース電流が流れ
てこのトランジスタが導通するため、サイリスタ26を
流れていた電流がこのトランジスタ28によυ側路され
る。これによりサイリスタ26のアノード電流が保持電
流以下になり、サイリスタ26はしゃ断する。したがっ
て矩形波信号発生回路gの出力端子t4には、第10図
Bに示したように、信号コイルfの負方向信号Eatが
立上ってから(正確にはツェナーダイオード32のツェ
ナーレベルを超えてから)正方向信号E■が立上るまで
の間持続する矩形波信号Vqが得られる。
0図(A)に示すよう々負方向信号(第1の半サイクル
の信号、第9図の破線矢印方向の信号)Earと正方向
信号(第2の半サイクルの信号、第9図の実線矢印方向
の信号) Ellgとからなる1サイクルの信号を1点
火サイクル当91回発生するものとし、ここで負方向信
号Ellと正方向信号EsNとの間θ、′−θlの区間
は信号が零になるものとすゐ。信号コイルfに負方向信
号Elfが発生し、この負方向信号1i111がツェナ
ーダイオード32のツェナーレベルを超えると、サイリ
スタ26に点弧信号が与えられる。これによりサイリス
タ26が導通し、直流電源11から抵抗27及びサイリ
スタ26を通して電流が流れる。サイリスタ26は自己
保持機能を有するため、角度θs’(第10図参照)で
信号El!IIが零になってもサイリスタ26は導通を
続ける。次に角度θ1で信号コイルfに正方向信号Ea
tが発生すると、トランジスタ28にペース電流が流れ
てこのトランジスタが導通するため、サイリスタ26を
流れていた電流がこのトランジスタ28によυ側路され
る。これによりサイリスタ26のアノード電流が保持電
流以下になり、サイリスタ26はしゃ断する。したがっ
て矩形波信号発生回路gの出力端子t4には、第10図
Bに示したように、信号コイルfの負方向信号Eatが
立上ってから(正確にはツェナーダイオード32のツェ
ナーレベルを超えてから)正方向信号E■が立上るまで
の間持続する矩形波信号Vqが得られる。
このように、本実施例の装置においては、信号コイルか
ら得られる第1及び第2の半サイクルの信号の間に信号
が零になる区間が存在する場合でも、第1の半サイクル
の信号の立上りθ2から第2の半サイクルの信号の立上
りθlまで持続する矩形波信号を得ることができるので
、第1の半サイクルの信号の幅を広くする必要がない。
ら得られる第1及び第2の半サイクルの信号の間に信号
が零になる区間が存在する場合でも、第1の半サイクル
の信号の立上りθ2から第2の半サイクルの信号の立上
りθlまで持続する矩形波信号を得ることができるので
、第1の半サイクルの信号の幅を広くする必要がない。
また矩形波発生回路gの自己保持形スイ・ツチ(サイリ
スタ26)は、矩形波信号の幅に相当する僅かな期間の
み導通し、残りの大部分の期間はし中断状態にあるので
、矩形波発生回路gでの消費電力を大幅に少なくするこ
とができる。したがって直流電源回路DCは第9図に示
したように、エキサイタコイルの点火エネルギを供給す
る半サイクルの出力の一部を利用する構成をとることが
でき、電源回路DCとして構成の簡単なものを用いるこ
とができる。
スタ26)は、矩形波信号の幅に相当する僅かな期間の
み導通し、残りの大部分の期間はし中断状態にあるので
、矩形波発生回路gでの消費電力を大幅に少なくするこ
とができる。したがって直流電源回路DCは第9図に示
したように、エキサイタコイルの点火エネルギを供給す
る半サイクルの出力の一部を利用する構成をとることが
でき、電源回路DCとして構成の簡単なものを用いるこ
とができる。
第9図の点火装置において、機関の低速時には、(29
) 信号コイルfの負方向信号(第9図の破線矢印方向の信
号) EsIがツェナーダイオード32のツェナーレベ
ルに達しないため、矩形波発生回路gは矩形波信号Vq
を発生しない。このとき信号コイルfの正方向信号(第
9図の実線矢印方向の信号)EI2により信号供給回路
7を通してサイリスタ5に点火信号が与えられる。した
がって機関の低速時には、正方向信号Essの立上り位
置θl付近の一定位置で点火が行々われる。一方コンデ
ンサ1は直流電源DCからF’ET 12による定電流
回路す及びダイオード14を通して図示の極性に定電流
充電される。そして正方向信号Eggの立上りでトラン
ジスタ20が導通すると、このトランジスタを通してコ
ンデンサ1の電荷が瞬時放電し、コンデンサaの端子電
圧Vcが零に戻る。機関の(9)転速塵が上昇し、信号
コイルfの負方向信号Essがツェナーダイオード32
のツェナーレベルを超えるようになると、前述の動作に
よ9矩形波信号Yqが発生する。これによりトランジス
タ17にペース電流が流れ、トランジスタ17は矩形波
信号Vq(30) が発生しているθ2〜θ1の間導通状態に保持される。
) 信号コイルfの負方向信号(第9図の破線矢印方向の信
号) EsIがツェナーダイオード32のツェナーレベ
ルに達しないため、矩形波発生回路gは矩形波信号Vq
を発生しない。このとき信号コイルfの正方向信号(第
9図の実線矢印方向の信号)EI2により信号供給回路
7を通してサイリスタ5に点火信号が与えられる。した
がって機関の低速時には、正方向信号Essの立上り位
置θl付近の一定位置で点火が行々われる。一方コンデ
ンサ1は直流電源DCからF’ET 12による定電流
回路す及びダイオード14を通して図示の極性に定電流
充電される。そして正方向信号Eggの立上りでトラン
ジスタ20が導通すると、このトランジスタを通してコ
ンデンサ1の電荷が瞬時放電し、コンデンサaの端子電
圧Vcが零に戻る。機関の(9)転速塵が上昇し、信号
コイルfの負方向信号Essがツェナーダイオード32
のツェナーレベルを超えるようになると、前述の動作に
よ9矩形波信号Yqが発生する。これによりトランジス
タ17にペース電流が流れ、トランジスタ17は矩形波
信号Vq(30) が発生しているθ2〜θ1の間導通状態に保持される。
したがってコンデンサaは抵抗16及びトランジスタ1
7を通して角度02〜θ1の区間一定の時定数で放電し
、コンデンサaの端子電圧Vcは、第4図Aに示しだよ
うに下降していく。このコンデンサaの端子型[EVO
が基準電圧Vrより高い間は、比較器りの出力接点が閉
じているため、直流電源DCから抵抗27.サイリスタ
26及び抵抗35を通して流れる電、流はすべてこの比
較器りの出力接点を通して接地側に流れ、点火回路にの
サイリスタ6には点火信号が与えられない。角度θiの
位置でコンデンサaの端子電圧Vcが基準電圧Vr以下
になると、比較器りの出力接点が開くため、直流電源D
Cから抵抗27.サイリスタ26及び抵抗35を通して
流れる信号電流がダイオード25を通してサイリスタ6
に与えられ、この角度θ1の位置で点火動作が行なわれ
る。この角度θ1の位置は、機関の回転速度の上昇に伴
って下死点側に進角していき、角度θlが角度θ、の位
置に達すると進角が停止する。これらの動作は第3図の
装置について説明したのと同様である。
7を通して角度02〜θ1の区間一定の時定数で放電し
、コンデンサaの端子電圧Vcは、第4図Aに示しだよ
うに下降していく。このコンデンサaの端子型[EVO
が基準電圧Vrより高い間は、比較器りの出力接点が閉
じているため、直流電源DCから抵抗27.サイリスタ
26及び抵抗35を通して流れる電、流はすべてこの比
較器りの出力接点を通して接地側に流れ、点火回路にの
サイリスタ6には点火信号が与えられない。角度θiの
位置でコンデンサaの端子電圧Vcが基準電圧Vr以下
になると、比較器りの出力接点が開くため、直流電源D
Cから抵抗27.サイリスタ26及び抵抗35を通して
流れる信号電流がダイオード25を通してサイリスタ6
に与えられ、この角度θ1の位置で点火動作が行なわれ
る。この角度θ1の位置は、機関の回転速度の上昇に伴
って下死点側に進角していき、角度θlが角度θ、の位
置に達すると進角が停止する。これらの動作は第3図の
装置について説明したのと同様である。
次に第11図を参照すると、本発明の他の実施例が示し
てあり、この実施例においては、エキサイタコイルlの
非接地側端子にダイオード41を介してトランジスタ4
2のコレクタが接続され、トランジスタ42のエンツタ
は接地されている。
てあり、この実施例においては、エキサイタコイルlの
非接地側端子にダイオード41を介してトランジスタ4
2のコレクタが接続され、トランジスタ42のエンツタ
は接地されている。
ダイオード41のアノードには点火コイルの1次コイル
4aの一端が接続され、1次コイル4mの他端はカソー
ドを接地したサイリスタ5のアノードに接続されている
。サイリスタ5のアノードには抵抗43を通してダイオ
ード44のアノードが接続され、ダイオード44のカソ
ードはトランジスタ420ベースに接続されている。ダ
イオード41、トランジスタ42.抵抗43.ダイオー
ド44、サイリスタ5及び抵抗6により点火回路kが構
成されている。この点火回路kにおいては、エキサイタ
コイル1の図示の矢印方向の半サイクルにおいて1次コ
イル4m、抵抗43及びダイオード44を通してトラン
ジスタ42にベースtiが流れ、このトランジスタ42
が導通する。コレによりエキサイタコイル1からダイオ
ード41及びトランジスタ42を通して短絡電流が流れ
る。
4aの一端が接続され、1次コイル4mの他端はカソー
ドを接地したサイリスタ5のアノードに接続されている
。サイリスタ5のアノードには抵抗43を通してダイオ
ード44のアノードが接続され、ダイオード44のカソ
ードはトランジスタ420ベースに接続されている。ダ
イオード41、トランジスタ42.抵抗43.ダイオー
ド44、サイリスタ5及び抵抗6により点火回路kが構
成されている。この点火回路kにおいては、エキサイタ
コイル1の図示の矢印方向の半サイクルにおいて1次コ
イル4m、抵抗43及びダイオード44を通してトラン
ジスタ42にベースtiが流れ、このトランジスタ42
が導通する。コレによりエキサイタコイル1からダイオ
ード41及びトランジスタ42を通して短絡電流が流れ
る。
この短絡電流が十分大きくなった位置に設定された点火
位置でサイリスタ5のダートに点火信号が与えられると
、サイリスタ5が導通し、トランジスタ42へのベース
電流を該トランジスタから側路する。これによりトラン
ジスタ42がし中断状態になり、エキサイタコイル1を
流れていた電流がしゃ断される。この電流のし中断によ
りエキサイタコイル1に高い電圧が誘起し、この電圧が
更に点火コイル4により昇圧されて2次コイル4bに点
火用の高電圧が得られる。また本実施例では電源回路D
Cがコンデンサ8.抵抗9及びダイオード10からなり
、第9図の実施例で用いられたダイオード11は省略さ
れている。その他の構成は第9図の実施例と同様であり
、点火回路にの動作を除き第9図の実施例と同様の動作
を行なう。
位置でサイリスタ5のダートに点火信号が与えられると
、サイリスタ5が導通し、トランジスタ42へのベース
電流を該トランジスタから側路する。これによりトラン
ジスタ42がし中断状態になり、エキサイタコイル1を
流れていた電流がしゃ断される。この電流のし中断によ
りエキサイタコイル1に高い電圧が誘起し、この電圧が
更に点火コイル4により昇圧されて2次コイル4bに点
火用の高電圧が得られる。また本実施例では電源回路D
Cがコンデンサ8.抵抗9及びダイオード10からなり
、第9図の実施例で用いられたダイオード11は省略さ
れている。その他の構成は第9図の実施例と同様であり
、点火回路にの動作を除き第9図の実施例と同様の動作
を行なう。
第12図は第6図に示した一般的構成を有する点火装置
に本発明を適用した実施例を示したもので、第9図の実
施例に設けられていた充放電区間(33) 制御用スイッチeが省かれている点、及びコンデンサa
の端子電圧vcが基準電圧Vr以上になったときに比較
器りの出力スイッチが開き、Vo < Vrのときには
該出力スイッチが閉じている点を除き第9図の実施例と
同様である。この実施例においては、矩形波発生回路g
と比較器りとが互いにアンド回路を構成するように接続
されており、サイリスタ26が導通し、且つ比較器りの
出力端の電位が高レベルのとき(出力スイッチが開いて
いるとき)に点火回路にのサイリスタ5に点火信号が与
えられるようになっている。尚この第12図の実施例の
全体的な動作は第6図の回路について説明したものと同
様であり、また本実施例の各部を構成する回路の細部の
動作は、比較器りの動作を除いて第9図の実施例と同様
であるので、動作の詳細な説明は省略する。
に本発明を適用した実施例を示したもので、第9図の実
施例に設けられていた充放電区間(33) 制御用スイッチeが省かれている点、及びコンデンサa
の端子電圧vcが基準電圧Vr以上になったときに比較
器りの出力スイッチが開き、Vo < Vrのときには
該出力スイッチが閉じている点を除き第9図の実施例と
同様である。この実施例においては、矩形波発生回路g
と比較器りとが互いにアンド回路を構成するように接続
されており、サイリスタ26が導通し、且つ比較器りの
出力端の電位が高レベルのとき(出力スイッチが開いて
いるとき)に点火回路にのサイリスタ5に点火信号が与
えられるようになっている。尚この第12図の実施例の
全体的な動作は第6図の回路について説明したものと同
様であり、また本実施例の各部を構成する回路の細部の
動作は、比較器りの動作を除いて第9図の実施例と同様
であるので、動作の詳細な説明は省略する。
以上のように本発明によれば、信号コイルに信号が誘起
したときに点火回路の半導体スイッチに制御信号を与え
る信号供給回路を、ベースが接地されたトランジスタを
初段に有する増幅回路によ(34) り構成したので、信号コイルの出力レベルが低い場合に
も点火回路をトリガすることができ、点火装置の動作開
始回転数を低くすることができる。
したときに点火回路の半導体スイッチに制御信号を与え
る信号供給回路を、ベースが接地されたトランジスタを
初段に有する増幅回路によ(34) り構成したので、信号コイルの出力レベルが低い場合に
も点火回路をトリガすることができ、点火装置の動作開
始回転数を低くすることができる。
また動作開始回転数を従来と同様とした場合には、信号
コイルの出力を低くできるので、信号発電機を小形に構
成でき、信号コイルの巻数を少なくすることができる。
コイルの出力を低くできるので、信号発電機を小形に構
成でき、信号コイルの巻数を少なくすることができる。
第1図は従来例を示す接続図、第2図は本発明の一実施
例を示す接続図、第3図は本発明を適用できる電子制御
式点火装置の構成例を示すブロック図、第4図A乃至C
は第3図の各部の信号波形図、第5図は第3図の装置に
より得られる進角特性を示す線図、第6図は本発明を適
用し得る他の電子制御式点火装置の構成を示すブロック
図、第7図A乃至りは第6図の各部の信号波形図、第8
図は第6図の装置により得られる進角及び遅角特性を示
す線図、第9図及び第11図はそれぞれ本発明を第3図
の形式の点火装置に適用した場合の異なる具体的実施例
を示す接続図、第1O図A乃至Cは第9図の実施例にお
ける信号コイルの出力と矩形波信号と積分コンデンサの
端子電圧との波形を示す波形図、第12図は本発明を第
6図の形式の点火装置に適用した場合の具体的実施例を
示す接続図である。 1・・・エキサイタコイル、2・・・ダイオード、3・
・・コンデンサ、4・・・点火コイル、5・・・サイリ
スタ、6・・・抵抗、7・・・信号供給回路、701.
705・・・トランジスタ、702.706.708・
・・抵抗1.703・・・ダイオード、707・・・コ
ンデンサ、f・・・信号コイル、k・・・点火回路。 第4図 第5図 丁7]
例を示す接続図、第3図は本発明を適用できる電子制御
式点火装置の構成例を示すブロック図、第4図A乃至C
は第3図の各部の信号波形図、第5図は第3図の装置に
より得られる進角特性を示す線図、第6図は本発明を適
用し得る他の電子制御式点火装置の構成を示すブロック
図、第7図A乃至りは第6図の各部の信号波形図、第8
図は第6図の装置により得られる進角及び遅角特性を示
す線図、第9図及び第11図はそれぞれ本発明を第3図
の形式の点火装置に適用した場合の異なる具体的実施例
を示す接続図、第1O図A乃至Cは第9図の実施例にお
ける信号コイルの出力と矩形波信号と積分コンデンサの
端子電圧との波形を示す波形図、第12図は本発明を第
6図の形式の点火装置に適用した場合の具体的実施例を
示す接続図である。 1・・・エキサイタコイル、2・・・ダイオード、3・
・・コンデンサ、4・・・点火コイル、5・・・サイリ
スタ、6・・・抵抗、7・・・信号供給回路、701.
705・・・トランジスタ、702.706.708・
・・抵抗1.703・・・ダイオード、707・・・コ
ンデンサ、f・・・信号コイル、k・・・点火回路。 第4図 第5図 丁7]
Claims (1)
- 点火コイルの1次電流を半導体スイッチにより制御して
該点火コイルの2次側に点火用の高電圧を得る点火回路
と、機関の回転に同期して信号を発生する信号コイルと
、前記信号コイルが前記信号を発生しているときに前記
半導体スイッチに制御信号を与える信号供給回路とを備
えてなる内燃機関用点火装置において、前記信号供給回
路は、(−スが接地されたトランジスタを初段に有する
トランジスタ増幅回路を備え、前記信号コイルの出力信
号は前記増幅回路を通して前記半導体スイ、チの制御端
子に与えられていることを特徴とする内燃機関用点火装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11620982A JPS597774A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 内燃機関用点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11620982A JPS597774A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 内燃機関用点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597774A true JPS597774A (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=14681536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11620982A Pending JPS597774A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 内燃機関用点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597774A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6151485U (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-07 | ||
| JPS62108570U (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-10 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5232634B2 (ja) * | 1973-05-30 | 1977-08-23 | ||
| JPS5564157A (en) * | 1978-11-02 | 1980-05-14 | Kiyoshi Iketani | Trigger circuit for cdi type ignition device |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP11620982A patent/JPS597774A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5232634B2 (ja) * | 1973-05-30 | 1977-08-23 | ||
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| JPS62108570U (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-10 |
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