JPS597782Y2 - 多バンド受信機のバンド切換回路 - Google Patents
多バンド受信機のバンド切換回路Info
- Publication number
- JPS597782Y2 JPS597782Y2 JP8280477U JP8280477U JPS597782Y2 JP S597782 Y2 JPS597782 Y2 JP S597782Y2 JP 8280477 U JP8280477 U JP 8280477U JP 8280477 U JP8280477 U JP 8280477U JP S597782 Y2 JPS597782 Y2 JP S597782Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- oscillation coil
- oscillation
- switching circuit
- converter
- Prior art date
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はFMバンドと複数のAMバンドを備える多バン
ド受信機のバンド切換回路に関するものである。
ド受信機のバンド切換回路に関するものである。
AM多バンドラジオのコンバータ回路に於イテは、一つ
のバンドの発振コイルを使用している時、他のバンドの
発振コイルが接続されていると、発振コイル間のM結合
或いは発振コイルと中間周波トランスとの干渉等の影響
で発振周波数の引き込み、異常発振等を起こすのが常で
ある為、従来第1図の如く、使用していない他のバンド
の発振コイルをアースするか、第2図の如く発振コイル
のコレクタ側を切換えて、他のバンドの発振コイルをト
ランジスタQから切離すスイッチ回路を使用する必要が
あった。
のバンドの発振コイルを使用している時、他のバンドの
発振コイルが接続されていると、発振コイル間のM結合
或いは発振コイルと中間周波トランスとの干渉等の影響
で発振周波数の引き込み、異常発振等を起こすのが常で
ある為、従来第1図の如く、使用していない他のバンド
の発振コイルをアースするか、第2図の如く発振コイル
のコレクタ側を切換えて、他のバンドの発振コイルをト
ランジスタQから切離すスイッチ回路を使用する必要が
あった。
尚、第1図、第2図に於いて、1はFMフロントエンド
、QはAMコンバーター用トランジスタ、R1はQのベ
ースバイアス抵抗、R2はQのエミッタ抵抗、C1はア
ンテナコイルとの結合容量、C2はAM用発振側の選局
用可変リアクタンス素子としてのバリコン、C3,C6
は局部発振周波数と受信周波数との周波数差が近似的に
一定になるようにするためにバリコンC2に接続される
パツデイングコンデンサ、C4,C7はカバー調整用ト
リマコンデンサ、C5,C8は注入容量、L1,L2は
中波MW用及び長波LW用の発振コイル、IFTはAM
用中間周波トランス、S1〜S5はバンド切換用スイッ
チで、Sは注入切換用、S2は発振コイルアース用、S
3はVC切換用、S4はFMとAMの電源切換用、S5
は発振コイル切換用をそれぞれ示す。
、QはAMコンバーター用トランジスタ、R1はQのベ
ースバイアス抵抗、R2はQのエミッタ抵抗、C1はア
ンテナコイルとの結合容量、C2はAM用発振側の選局
用可変リアクタンス素子としてのバリコン、C3,C6
は局部発振周波数と受信周波数との周波数差が近似的に
一定になるようにするためにバリコンC2に接続される
パツデイングコンデンサ、C4,C7はカバー調整用ト
リマコンデンサ、C5,C8は注入容量、L1,L2は
中波MW用及び長波LW用の発振コイル、IFTはAM
用中間周波トランス、S1〜S5はバンド切換用スイッ
チで、Sは注入切換用、S2は発振コイルアース用、S
3はVC切換用、S4はFMとAMの電源切換用、S5
は発振コイル切換用をそれぞれ示す。
然しなから第1図、第2図の回路ではAMコンバーター
の発振コイルの切換に多くのスイッチ回路を必要とし、
回路的に不安定となり、又スイッチの小型化、コストダ
ウンの点で不利であった。
の発振コイルの切換に多くのスイッチ回路を必要とし、
回路的に不安定となり、又スイッチの小型化、コストダ
ウンの点で不利であった。
本考案は斬る点に鑑み、FMフロントエンドとAMコン
バーターの電源切換用スイッチを利用して、AMコンバ
ーターの発振コイルを切換えるスイッチの回路数を減少
せしめんとするもので、以下本考案の一実施例を第3図
に従い説明する。
バーターの電源切換用スイッチを利用して、AMコンバ
ーターの発振コイルを切換えるスイッチの回路数を減少
せしめんとするもので、以下本考案の一実施例を第3図
に従い説明する。
尚、第3図に於いて第1図、第2図と同一部品?ついて
は第1図、第2図と同一の図番を用いることにする。
は第1図、第2図と同一の図番を用いることにする。
第3図の回路では、発振コイルL1,L2の各2次側巻
線11−2,12−2を、スイッチS1,S3にてAM
コンバーター用トランジスタQのエミツタ及びバリコン
C2に選択的に切換接続する様にしている点は第2図と
同様である。
線11−2,12−2を、スイッチS1,S3にてAM
コンバーター用トランジスタQのエミツタ及びバリコン
C2に選択的に切換接続する様にしている点は第2図と
同様である。
然し第3図の回路では、発.振コイルL,L2の各1次
側巻線l1−1,1−1をAMコンバーター用トランジ
スタQのコレクタに選択的に切換接続するのに専用のス
イッチを用いずに、FMフロントエンド1と、AMコン
バーター用トランジスタQの電源切換用スイッチS4′
を利用したことを特徴としている。
側巻線l1−1,1−1をAMコンバーター用トランジ
スタQのコレクタに選択的に切換接続するのに専用のス
イッチを用いずに、FMフロントエンド1と、AMコン
バーター用トランジスタQの電源切換用スイッチS4′
を利用したことを特徴としている。
即ちFM−AM電源切換スイッチS4′には、共通端子
COにAM用中間周波トランスIFTの1次側の端子2
を、FM側固定端子FMにFMフロントエンド1の電源
供給線路3をAMの中波側端子MWに中波用発振コイル
L1の1次側巻線1−1を、AMの長波側端子LWに長
波用発振コイルL2の1次側巻線l2−1を夫々接続し
ている。
COにAM用中間周波トランスIFTの1次側の端子2
を、FM側固定端子FMにFMフロントエンド1の電源
供給線路3をAMの中波側端子MWに中波用発振コイル
L1の1次側巻線1−1を、AMの長波側端子LWに長
波用発振コイルL2の1次側巻線l2−1を夫々接続し
ている。
斯様に構威してなる回路に於いて、FM受信時バンド切
換スイッチS1,S3,S4′がFM側にある時は、電
源十BよりAM用中間周波トランスIFTの一次コイル
4を通してFMフロントエンド1に電源が供給されるの
で、FMの動作は従来と変わらない。
換スイッチS1,S3,S4′がFM側にある時は、電
源十BよりAM用中間周波トランスIFTの一次コイル
4を通してFMフロントエンド1に電源が供給されるの
で、FMの動作は従来と変わらない。
AMコンバーター用トランジスタQは、コレクタ側がA
M用の各発振コイルL1,L2の1次側巻線1−1.1
2−1に接続されてはいるが、スイッチS4′によって
AM中間周波トランスIFT及び電源十Bと切離されて
いるので、ベースバイアス抵抗R1が電源十Bに接続さ
れていても、前記トランジスタQは動作しない。
M用の各発振コイルL1,L2の1次側巻線1−1.1
2−1に接続されてはいるが、スイッチS4′によって
AM中間周波トランスIFT及び電源十Bと切離されて
いるので、ベースバイアス抵抗R1が電源十Bに接続さ
れていても、前記トランジスタQは動作しない。
中波MW受信時、バンド切換スイッチSt,S3,S4
′をMW側に設定した時には、FMフロントエンド1の
電源供給線路3はスイッチS4′にて遮断されているの
で、FMフロントエンド1は動作しない。
′をMW側に設定した時には、FMフロントエンド1の
電源供給線路3はスイッチS4′にて遮断されているの
で、FMフロントエンド1は動作しない。
又長波用発振コイルL2は1次側巻線l2−が中間周波
トランスIFTから、2次側巻線l2−2がAMコ?バ
ーター用トランジスタQから夫々切離され、中波用発振
コイルL1の1次側巻線l1−1及び2次側巻線1−2
のみが前記中間周波トランスIFT及びAMコンバータ
ー用トランジスタQに夫々接続されるので、長波用発振
コイルL2の影響を受けることなく中波バンドの放送を
受信することが出来る。
トランスIFTから、2次側巻線l2−2がAMコ?バ
ーター用トランジスタQから夫々切離され、中波用発振
コイルL1の1次側巻線l1−1及び2次側巻線1−2
のみが前記中間周波トランスIFT及びAMコンバータ
ー用トランジスタQに夫々接続されるので、長波用発振
コイルL2の影響を受けることなく中波バンドの放送を
受信することが出来る。
同様に長波LW受信時、〔バンド切換スイッチS1,S
3,S4′をLW側に設定した時〕には、FMフロント
エンド1は動作せず、又中波用発振コイルL1の影響を
受けることもなく長波バンドの放送を受信することが出
来る。
3,S4′をLW側に設定した時〕には、FMフロント
エンド1は動作せず、又中波用発振コイルL1の影響を
受けることもなく長波バンドの放送を受信することが出
来る。
従ってFMフロントエンド1とAMコンバーター用トラ
ンジスタQの電源切換、及びAM用発振コイルL1,L
2の切換接続を第1、第2、第3のバンド切換スイッチ
S1,S3,S4′にて達或することが出来る。
ンジスタQの電源切換、及びAM用発振コイルL1,L
2の切換接続を第1、第2、第3のバンド切換スイッチ
S1,S3,S4′にて達或することが出来る。
以上の様に本考案は、FMバンドと複数のAMバンドを
備える多バンド受信機に於いて、FMフロントエンドと
AMコンバーターの電源切換用スイッチを利用してAM
コンバーターの発振コイルを切換えるようにしたので、
スイッチの回路数を減少させることが出来、又スイッチ
の小型化による基板スペースの有効利用が図れる等の利
点がある。
備える多バンド受信機に於いて、FMフロントエンドと
AMコンバーターの電源切換用スイッチを利用してAM
コンバーターの発振コイルを切換えるようにしたので、
スイッチの回路数を減少させることが出来、又スイッチ
の小型化による基板スペースの有効利用が図れる等の利
点がある。
第1図、第2図は従来の多バンド受信機のバンド切換回
路を示す回路図、第3図は本考案の多バンド受信機のバ
ンド切換回路を示す回路図である。 1・・・FMフロントエンド、3・・・FMフロントエ
ンドの電源供給線路、L1,L2・・・AMバンド用発
振コイル、11−1 . 12−1 . 1−2,1−
2・・・該発振コイルの1次側巻線及び2次側巻線、C
2・・・バリコン、Q・・・AMコンバーター用トラン
ジスタ、IFT・・・AM用中間周波トランス、Sl
5 S3 ,84′・・・第1、第2、第3のバンド切
換スイッチ。
路を示す回路図、第3図は本考案の多バンド受信機のバ
ンド切換回路を示す回路図である。 1・・・FMフロントエンド、3・・・FMフロントエ
ンドの電源供給線路、L1,L2・・・AMバンド用発
振コイル、11−1 . 12−1 . 1−2,1−
2・・・該発振コイルの1次側巻線及び2次側巻線、C
2・・・バリコン、Q・・・AMコンバーター用トラン
ジスタ、IFT・・・AM用中間周波トランス、Sl
5 S3 ,84′・・・第1、第2、第3のバンド切
換スイッチ。
Claims (2)
- (1)FMと複数のAMバンドを備え、AMの各バンド
用発振コイルの2次側巻線を選局用可変リアクタンス素
子に選択的に切換接続する第1のバンド切換スイッチ及
び前記AMの各バンド用発振コイルの2次側巻線をAM
コンバータ用トランジスタの第1の所定電極に選択的に
切換接続する第2のバンド切換スイッチを備えた多バン
ド受信機に於いて、各AMバンド用発振コイルの1次側
巻線の一端を前記AMコンバータ用トランジスタの第2
の所定電極に接続するとともに、FM側固定端子をFM
フロントエンドの電源供給線路に、共通端子をAM用中
間周波トランス及び電源に、AM側各固定端子を前記各
AMバンド用発振コイルの1次側巻線に夫々接続した第
3のバンド切換スイッチを設けてなる多バンド受信機の
バンド切換回路。 - (2)AMコンバータ用トランジスタの第1の所定電極
はエミツタ、第2の所定電極はコレクタであることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の多バンド
受信機のバンド切換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8280477U JPS597782Y2 (ja) | 1977-06-20 | 1977-06-20 | 多バンド受信機のバンド切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8280477U JPS597782Y2 (ja) | 1977-06-20 | 1977-06-20 | 多バンド受信機のバンド切換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS548316U JPS548316U (ja) | 1979-01-19 |
| JPS597782Y2 true JPS597782Y2 (ja) | 1984-03-09 |
Family
ID=29003996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8280477U Expired JPS597782Y2 (ja) | 1977-06-20 | 1977-06-20 | 多バンド受信機のバンド切換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597782Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH023218U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-10 |
-
1977
- 1977-06-20 JP JP8280477U patent/JPS597782Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS548316U (ja) | 1979-01-19 |
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