JPS597937Y2 - 隙間閉塞具 - Google Patents

隙間閉塞具

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Publication number
JPS597937Y2
JPS597937Y2 JP8239379U JP8239379U JPS597937Y2 JP S597937 Y2 JPS597937 Y2 JP S597937Y2 JP 8239379 U JP8239379 U JP 8239379U JP 8239379 U JP8239379 U JP 8239379U JP S597937 Y2 JPS597937 Y2 JP S597937Y2
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JP
Japan
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vertical part
rod
vertical
sides
closure device
Prior art date
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Expired
Application number
JP8239379U
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English (en)
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JPS56805U (ja
Inventor
満 平川
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、製作段階における、経済的、時間的ロスを少
なくした隙間閉塞具に関するものである。
断面丁字形の硬質材料からなる棒杆の垂直部両側面に弾
性材料からなる水蜜板をそれぞれ固着してなる隙間閉塞
具についてはすでに発表している。
これまで、この棒杆の垂直部に水蜜板を固着するには水
蜜板の一側端を幅広にし、しかもその端面を平らに形或
して、垂直部の両側にその全面をそれぞれ融着していた
のであるが、全面融着であるため作業が難しく、経費も
多くかかつていた。
本考案は、作業性のよい、低経費で製作できる隙間閉塞
具を提供するためこの固着手段につき考案したもので、
その特徴とするところは、水蜜板と、断面丁字形の棒杆
との接合を大量生産に向くようにした点にある。
すなわち本考案の隙間閉塞具は、硬質材料からなる棒杆
は水平部と垂直部とで断面丁字形になされ、該垂直部の
下端部はねし山状の固定手段が設けられるとともに垂直
部の中央部は上方に屈曲される屈曲片が垂直部の両側に
設けられており、一方前記垂直部の両側に設けられる弾
性材料からなる水蜜板は、該水密板の基端部が前記屈曲
片と垂直部との間にカシメて固着してなるものである。
本考案において用いられる棒杆は、アルミニウム、鉄な
どの金属、あるいは硬質樹脂などの硬質材料からなり、
押出或形、折曲戒形なと任意の戒形手段により戊形され
る。
棒杆は長尺物であって、規格に従い適当な長さにしても
よいし、現場において切断して使用するようにかなり長
いものとしてもよい。
水蜜板は天然ゴム材、合戊ゴム材あるいはバネ板など弾
性の大きい材料を用いる。
しかし、固着部分の周囲は破断を起さないよう高い強度
を有する材質を用いるのがよい。
水蜜板は前記屈曲片と垂直部との間に扶持され、ローラ
などのカシメ手段によってカシメて固着される。
次に図面に例示する実施例によって説明する。
第1図は本考案隙間閉塞具の断面を示すもので、紙面と
垂直方向に長尺なものである。
図において1は断面丁字形の棒杆で、この棒杆1は水平
部2と垂直部3とからなっている。
この水平部2の上面4には、装飾用の凹凸模様、直線模
様を付けることは自由である。
垂直部3の下端部には、この隙間閉塞具を壁体枠に固定
するためのねし山状の固定手段5が設けられている。
垂直部3の両側面中央部には屈曲片6を突出させている
この屈曲片6は水密板を固着する場合に屈曲するもので
、棒杆或形時には水平なつば状に突出させた板片であっ
てもよい。
ただし、あらかじめ中途から上方に屈曲形威しておく場
合は水蜜板をこの部分に係止できるので作業性の点で有
利である。
7は水蜜板で、前記した如く、屈曲片6によって扶持固
着されている。
水蜜板7は例えば基端部8側をソリッド状合戒ゴムとし
、先端部9側を発泡体としたものを一体的に或形して用
いる。
このようにすることにより基端部8が破断するのを防止
でき、かつ先端部9をなめらかにたわませることができ
る。
第2図は本考案隙間閉塞具を壁体に使用した状態を示す
図であって、10はパネル状壁体、11は壁体枠、12
は隙間閉塞具の取付け具である。
取付け具12は方形の筒体の一面中央の縦方向に切り込
み13を設け、この切り込み13のある面を上に向けて
壁体枠11に固定したものである。
本考案隙間閉塞具を取付けるには上記取付け具に限らず
他の手段、例えば、壁体枠11,11間に棒杆1の垂直
部3の先端を差込むものでもよい。
第4図は垂直部3と水蜜板7との固着部分の他の実施例
を示すもので、垂直部3に突条15を、屈曲片6の内面
に突縁16と突条17とを設けたものであって、突条1
5は突縁16と突条17との中間において相対向する。
さらに突縁16は突条17よりやや短かくしておくのが
、水密板の固着の付け根での破断防止上有利である。
本考案はこのように断面丁字形の硬質材料からなる棒状
の垂直部両側面に弾性材料からなる水密板をそれぞれ固
着するにおいて、水蜜板の一側端の下端部を垂直部に固
着してなるものであるため、この下端部を押圧ローラー
14などの間に挾んで固着作業すればすみ、特に、垂直
部に設けた屈曲片によって固着をなす場合は、他の材料
、例えば接着剤なども必要なく、シかも、ローラー間を
棒杆の長手方向に向けて走行させるだけで、固着するこ
とのできるものである(第3図参照)。
そのため、従来の様に、水蜜板の基端部を溶融さして、
棒杆に融着させるような、作業性の悪い工程が必要とな
って、きわめて簡単に大量生産できる効果がある。
しかも、この種の隙間閉塞具の水密板は、常に上方に向
けてたわむので、水蜜板の垂直部寄りの上端部は押圧力
が働き、特に固着しておかなくともよいものである。
つまり下端部のみ強固に固着しておけば、十分用途に耐
え得るもので固着力の低下はなかった。
したがって本考案は、この種の隙間閉塞具の製造上にお
ける作業性を高め、大量生産化を可能にし、これにより
経費も低減し、安価なものを提供できることとなった。
このように本考案は実用的価値の高い優れた考案である
【図面の簡単な説明】
第1図は断面図、第2図は壁体に取付けた状態を示す断
面図、第3図は製造装置を示す正面図、第4図は一部拡
大断面図である。 1・・・・・・棒杆、3・・・・・・垂直部、6・・・
・・・屈曲片、7・・・・・・水密板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 硬質材料からなる棒杆は水平部と垂直部とで断面丁字形
    になされ、該垂直部の下端部はねし山状の固定手段が設
    けられるとともに垂直部の中央部は上方に屈曲される屈
    曲片が垂直部の両側に設けられており、一方前記垂直部
    の両側に設けられる弾性材料からなる水蜜板は、該水密
    板の基端部が前記屈曲片と垂直部との間にカシメて固着
    されてなることを特徴とする隙間閉塞具。
JP8239379U 1979-06-15 1979-06-15 隙間閉塞具 Expired JPS597937Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8239379U JPS597937Y2 (ja) 1979-06-15 1979-06-15 隙間閉塞具

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JP8239379U JPS597937Y2 (ja) 1979-06-15 1979-06-15 隙間閉塞具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56805U JPS56805U (ja) 1981-01-07
JPS597937Y2 true JPS597937Y2 (ja) 1984-03-12

Family

ID=29315620

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JP8239379U Expired JPS597937Y2 (ja) 1979-06-15 1979-06-15 隙間閉塞具

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JPS56805U (ja) 1981-01-07

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