JPS597969B2 - 非同期信号処理回路 - Google Patents
非同期信号処理回路Info
- Publication number
- JPS597969B2 JPS597969B2 JP52106012A JP10601277A JPS597969B2 JP S597969 B2 JPS597969 B2 JP S597969B2 JP 52106012 A JP52106012 A JP 52106012A JP 10601277 A JP10601277 A JP 10601277A JP S597969 B2 JPS597969 B2 JP S597969B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal processing
- processing circuit
- signal
- circuit
- clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は互いに非同期なりロック系によつて動作する2
つの信号処理回路とこれら2つの信号処理回路によつて
時分割共用される第3の信号処理回路を含む非同期信号
処理回路に関する。
つの信号処理回路とこれら2つの信号処理回路によつて
時分割共用される第3の信号処理回路を含む非同期信号
処理回路に関する。
従来この種回路としてはデジタル信号・アナログ信号間
の変換回路とするため、DA変換器を第3の信号処理回
路とし、該DA変換器を局部復号器として使用しアナロ
グ信号をデジタル信号に変換する帰還型符号化部を第1
の信号処理回路とし、前記DA変換器を含みデジタル信
号をアナログ信号に変換する復号器化部を第2の信号処
理回路とする例が提案されている。
の変換回路とするため、DA変換器を第3の信号処理回
路とし、該DA変換器を局部復号器として使用しアナロ
グ信号をデジタル信号に変換する帰還型符号化部を第1
の信号処理回路とし、前記DA変換器を含みデジタル信
号をアナログ信号に変換する復号器化部を第2の信号処
理回路とする例が提案されている。
前述の第1、第2信号処理回路は互いに非同期なりロッ
ク系によつて動作できるよう考慮がなされ、そのとき第
1の信号処理回路の動作即ち符号器動作に対して第2の
信号処理回路の復号器動作を優先させている。
ク系によつて動作できるよう考慮がなされ、そのとき第
1の信号処理回路の動作即ち符号器動作に対して第2の
信号処理回路の復号器動作を優先させている。
したがつて符号器としての動作中復号すべき信号が印加
されると、符号器動作を一時凍結させ、復号器動作を行
なう必要がある。符号器動作のためのタイミングパルス
が立上つた直後、復号器動作を要求するパルスが立上つ
た場合前者のパルスは後者によつてマスクされヒゲ状の
パルスが残ることとなる。そのため符号器動作は部分的
に完了するため、後に符号器動作が再開したとき誤動作
となりこの誤動作を防止するための回路は当然構成が複
雑化した。本発明は前述のような誤動作防止のための回
路を簡易にするため、クロックパルスの立上り時刻につ
いて考慮した回路を具備する簡易な構成の信号処理回路
を提供することを目的とする。
されると、符号器動作を一時凍結させ、復号器動作を行
なう必要がある。符号器動作のためのタイミングパルス
が立上つた直後、復号器動作を要求するパルスが立上つ
た場合前者のパルスは後者によつてマスクされヒゲ状の
パルスが残ることとなる。そのため符号器動作は部分的
に完了するため、後に符号器動作が再開したとき誤動作
となりこの誤動作を防止するための回路は当然構成が複
雑化した。本発明は前述のような誤動作防止のための回
路を簡易にするため、クロックパルスの立上り時刻につ
いて考慮した回路を具備する簡易な構成の信号処理回路
を提供することを目的とする。
以下本発明について前述のアナログ信号・デイジタル信
号間の変換回路を実施例として説明する。
号間の変換回路を実施例として説明する。
第1図は該実施例の構成を示すプロツク図で、AIはア
ナログ信号入力端子、AOはアナログ信号出力端子、D
Oはデジタル信号出力端子、DIはデジタル信号入力端
子、1は入力アナログ信号に対する標本化保持回路、2
は比較器、3は論理回路、4は論理・記憶回路、5はバ
ツフア回路、6はDA変換器、7は選択器でDA変換器
6の入力信号を復号器からのものと符号器側のものと何
れから取入れるか選択する。8は再標本化回路、9は演
算増幅器、10はバツフア回路、11はクロツクパルス
発振器、12は送り側クロツク制御回路、13は非同期
系位相差調整回路、14は受け側クロツク制御回路を示
す。
ナログ信号入力端子、AOはアナログ信号出力端子、D
Oはデジタル信号出力端子、DIはデジタル信号入力端
子、1は入力アナログ信号に対する標本化保持回路、2
は比較器、3は論理回路、4は論理・記憶回路、5はバ
ツフア回路、6はDA変換器、7は選択器でDA変換器
6の入力信号を復号器からのものと符号器側のものと何
れから取入れるか選択する。8は再標本化回路、9は演
算増幅器、10はバツフア回路、11はクロツクパルス
発振器、12は送り側クロツク制御回路、13は非同期
系位相差調整回路、14は受け側クロツク制御回路を示
す。
今送り側クロツクによつて動作するものとして前述の1
乃至5,11,12を考えこれを第1の信号処理回路と
し、受け側クロツク(送り側クロツク系とは非同期)に
よつて動作するものとして8,9,10,14を考えこ
れを第2の信号処理回路とし、これら2信号処理回路に
より時分割使用されるDA変換器6を第3の信号処理回
路とする。これら信号処理回路の動作について第2図の
タイム・チヤートにより説明する。
乃至5,11,12を考えこれを第1の信号処理回路と
し、受け側クロツク(送り側クロツク系とは非同期)に
よつて動作するものとして8,9,10,14を考えこ
れを第2の信号処理回路とし、これら2信号処理回路に
より時分割使用されるDA変換器6を第3の信号処理回
路とする。これら信号処理回路の動作について第2図の
タイム・チヤートにより説明する。
第2図Aは送り側クロツク信号を示し、第1ビツト処理
乃至第6ビツト処理は各ビツトを処理する信号を示して
いる。第1の信号処理回路はDA変換器6を局部復号器
として用い符号化過程に従つて第4ビツトまでは順次に
処理したが、第5ビツト処理の前にDECと示す信号が
発生したため復号器(第2の信号処理回路)からの割込
が生じたことを示している。ここで信号DECは復号器
側のクロツク系に従う一定の周期でデジタル入力端子D
Iに入力される信号を復号すべき期間であることを示す
信号即ち第2の信号処理回路が第3の信号回路を実際に
使用する期間を示す信号である。このとき第1図に示す
非同期系位相差調整回路13においてCDINHという
クロツクが信号DECに従つて発生され、この信号によ
つて論理・記憶回路4へ伝送されるクロツク信号CDC
LKが停止され、第1の信号処理回路は処理途上で凍結
される。そしてその後の符号化処理は割込み解除後に続
いて行なわれる。なお第2図によりCDCLKがCDI
NHに一Aよつて停止される様子が破線によつて示され
ている。
乃至第6ビツト処理は各ビツトを処理する信号を示して
いる。第1の信号処理回路はDA変換器6を局部復号器
として用い符号化過程に従つて第4ビツトまでは順次に
処理したが、第5ビツト処理の前にDECと示す信号が
発生したため復号器(第2の信号処理回路)からの割込
が生じたことを示している。ここで信号DECは復号器
側のクロツク系に従う一定の周期でデジタル入力端子D
Iに入力される信号を復号すべき期間であることを示す
信号即ち第2の信号処理回路が第3の信号回路を実際に
使用する期間を示す信号である。このとき第1図に示す
非同期系位相差調整回路13においてCDINHという
クロツクが信号DECに従つて発生され、この信号によ
つて論理・記憶回路4へ伝送されるクロツク信号CDC
LKが停止され、第1の信号処理回路は処理途上で凍結
される。そしてその後の符号化処理は割込み解除後に続
いて行なわれる。なお第2図によりCDCLKがCDI
NHに一Aよつて停止される様子が破線によつて示され
ている。
またSRCNTはDA変換器6の出力側端子を比較器2
と演算増幅器9とに切換えるための信号で、第1の信号
処理回路の動作時には比較器2へ、割込時には演算増幅
器9へ接続され、一般的には第2信号処理回路が第3信
号処理回路を使用する状態中ということを示している。
信号SRCNTは原理的には信号DECの立上りによつ
て発生させ、立下りによつて消滅させれば良く、また信
号CDINHの解除は信号SRCNTの立下り時刻より
も帰還ループの遅延を考え所定の時間遅らせる必要があ
る。
と演算増幅器9とに切換えるための信号で、第1の信号
処理回路の動作時には比較器2へ、割込時には演算増幅
器9へ接続され、一般的には第2信号処理回路が第3信
号処理回路を使用する状態中ということを示している。
信号SRCNTは原理的には信号DECの立上りによつ
て発生させ、立下りによつて消滅させれば良く、また信
号CDINHの解除は信号SRCNTの立下り時刻より
も帰還ループの遅延を考え所定の時間遅らせる必要があ
る。
本来信号DECの持続時間は第2信号処理系のみが関与
し、第1信号処理系は全く関与しないが、両者のクロツ
クが互いに非同期と云つても位相差が或る範囲に入つて
いることが判つているときは、第2信号処理系の動作す
る時間を第1信号処理系のクロツクで計つても不都合を
生じない。したがつて信号SRCNT発生の後、例えば
CDCLKのクロツク数を非同期位相差調整回路13内
の計数器で計数し、割込み期間の長さを符号器側の信号
で計側して第2信号処理系の所定時間に対応する期間だ
け信号CDINHを持続すれば良い。なお第1図におい
て各回路素子間の接続線のうち1点鎖線は送り側クロツ
ク伝送路、−や←は同信号伝送路、2点鎖線は受側クロ
ツク伝送路、フθt→は同信号伝送路、→祠→は非同期
性を吸収した制御信号の伝送路を示している。本発明に
おいては一方の信号処理回路が他方の信号処理回路から
割込まれたとしても、本来の動作に対し若干の時間的余
裕がある場合(第2図では一方の回路が10個のパルス
で1サイクルとすれば、3パルス分の余裕があることを
示している)第3の信号処理回路を実際に使用する期間
を示す信号の立上りに対し非同期調整機能を設けるのみ
で良く、立下りは割込まれた方の回路によつて制御でき
るため非同期吸収機能の構成を簡単にすることができる
。
し、第1信号処理系は全く関与しないが、両者のクロツ
クが互いに非同期と云つても位相差が或る範囲に入つて
いることが判つているときは、第2信号処理系の動作す
る時間を第1信号処理系のクロツクで計つても不都合を
生じない。したがつて信号SRCNT発生の後、例えば
CDCLKのクロツク数を非同期位相差調整回路13内
の計数器で計数し、割込み期間の長さを符号器側の信号
で計側して第2信号処理系の所定時間に対応する期間だ
け信号CDINHを持続すれば良い。なお第1図におい
て各回路素子間の接続線のうち1点鎖線は送り側クロツ
ク伝送路、−や←は同信号伝送路、2点鎖線は受側クロ
ツク伝送路、フθt→は同信号伝送路、→祠→は非同期
性を吸収した制御信号の伝送路を示している。本発明に
おいては一方の信号処理回路が他方の信号処理回路から
割込まれたとしても、本来の動作に対し若干の時間的余
裕がある場合(第2図では一方の回路が10個のパルス
で1サイクルとすれば、3パルス分の余裕があることを
示している)第3の信号処理回路を実際に使用する期間
を示す信号の立上りに対し非同期調整機能を設けるのみ
で良く、立下りは割込まれた方の回路によつて制御でき
るため非同期吸収機能の構成を簡単にすることができる
。
第1図は本発明をアナログ信号・デジタル信号相互間の
双方向符号変換回路に適用した実施例を示すプロツク図
、第2図は第1図の動作タイムチヤートを示す。 AI・・・・・・アナログ信号入力端子、AO・・・・
・・アナログ信号出力端子、DO・・・・・・デジタル
信号出力端子、D・・・・・・デジタル信号入力端子、
1・・・・・・標本化保持回路、2・・・・・・比較器
、3・・・・・・論理回路、4・・・・・・論理・記憶
回路、5・・・・・・バツフア回路、6・・・・・・D
A変換器、7・・・・・・選択器、8・・・・・・再標
本化回路、9・・・・・・演算増幅器、10・・・・・
・バツフア回路、11・・・・・・クロツクパルス発振
器、12・・・・・・送り側クロツク制御回路、13・
・・・・・非同期系位相差調整回路、14・・・・・・
受け側クロツク制御回路。
双方向符号変換回路に適用した実施例を示すプロツク図
、第2図は第1図の動作タイムチヤートを示す。 AI・・・・・・アナログ信号入力端子、AO・・・・
・・アナログ信号出力端子、DO・・・・・・デジタル
信号出力端子、D・・・・・・デジタル信号入力端子、
1・・・・・・標本化保持回路、2・・・・・・比較器
、3・・・・・・論理回路、4・・・・・・論理・記憶
回路、5・・・・・・バツフア回路、6・・・・・・D
A変換器、7・・・・・・選択器、8・・・・・・再標
本化回路、9・・・・・・演算増幅器、10・・・・・
・バツフア回路、11・・・・・・クロツクパルス発振
器、12・・・・・・送り側クロツク制御回路、13・
・・・・・非同期系位相差調整回路、14・・・・・・
受け側クロツク制御回路。
Claims (1)
- 1 第1のクロックによつて動作する第1の信号処理回
路と、該第1のクロックとは非同期の第2のクロックに
よつて動作し、該第1の信号処理回路より優先度が高い
第2の信号処理回路と、該第1、第2の信号処理回路に
より時分割共用される第3の信号処理回路と、該第1の
信号処理回路への第1のクロツクの供給を禁止する禁示
信号を出力する位相差調整回路を具備し、該第1又は第
2の信号処理回路が、該第3の信号処理回路を使用する
時は第1、第2のクロックによりそれぞれ該第3の信号
処理回路を使用し、該第1の信号処理回路が該第3の信
号処理を使用中に割込みにより該第2の信号処理回路が
使用要求を発生した時、該位相差調整回路により禁止信
号を出力し、該禁止信号は該第1のクロックを所定数カ
ウントするまで持続させるようにしたことを特徴とする
非同期信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52106012A JPS597969B2 (ja) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | 非同期信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52106012A JPS597969B2 (ja) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | 非同期信号処理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5439557A JPS5439557A (en) | 1979-03-27 |
| JPS597969B2 true JPS597969B2 (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=14422742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52106012A Expired JPS597969B2 (ja) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | 非同期信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597969B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5416836B2 (ja) * | 1973-12-03 | 1979-06-25 |
-
1977
- 1977-09-02 JP JP52106012A patent/JPS597969B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5439557A (en) | 1979-03-27 |
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