JPS598016B2 - 真空バルブ - Google Patents
真空バルブInfo
- Publication number
- JPS598016B2 JPS598016B2 JP7329676A JP7329676A JPS598016B2 JP S598016 B2 JPS598016 B2 JP S598016B2 JP 7329676 A JP7329676 A JP 7329676A JP 7329676 A JP7329676 A JP 7329676A JP S598016 B2 JPS598016 B2 JP S598016B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum
- vacuum valve
- exhaust pipe
- bellows
- vacuum container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は排気管封じ切シ部を保護しうる工ウに改良した
真空バルブに関する。
真空バルブに関する。
一般に真空バルブは、真空バルブの内部を高真空にする
ため、真空バルプに設けた排気管を利用し真空ポンプに
よる内部ガスの排気が行われ所定の高真空を得た後に排
気管を圧着等の手段により封じ切シ真空バルブが完成さ
れる。
ため、真空バルプに設けた排気管を利用し真空ポンプに
よる内部ガスの排気が行われ所定の高真空を得た後に排
気管を圧着等の手段により封じ切シ真空バルブが完成さ
れる。
このようにして完成した真空バルプは排気管封じ切p部
が真空容器の外に突出て配置されるため取扱いの不注意
等によって封じ切シ部先端が損傷されやすいという問題
があった。
が真空容器の外に突出て配置されるため取扱いの不注意
等によって封じ切シ部先端が損傷されやすいという問題
があった。
排気管の材質は較質の鋼管などを用いることが多いので
機械的にも弱く、僅かな機械的打撃によってもリークが
発生しやすくその結果真空バルブを真空不良に至らしめ
る。
機械的にも弱く、僅かな機械的打撃によってもリークが
発生しやすくその結果真空バルブを真空不良に至らしめ
る。
そのため排気管封じ切り部に樹脂や・・ンダ等を盛固め
た9、あるいは保護用キャップを覆い被せて封じ切り部
の損傷防止を図っていた。
た9、あるいは保護用キャップを覆い被せて封じ切り部
の損傷防止を図っていた。
しかしながら大きな機械的打撃に対しては不充分である
ばかシでなく、真空バルブを機器に組込む際に排気管の
封じ切シ部が邪魔になり真空バルブ使用機器の小形化に
支障となっていた。
ばかシでなく、真空バルブを機器に組込む際に排気管の
封じ切シ部が邪魔になり真空バルブ使用機器の小形化に
支障となっていた。
本発明は上記のような事情に鑑みなされたもので、排気
管封じ切シ部を真空容器の中に押込むことにより、真空
バルブ増扱い時の機械的打撃等から保護しようとするも
ので、以って信頼性を高めた真空バルブを提供すること
にあシ、さらには真空バルブ使用機器の小形化を計ろう
とするものである。
管封じ切シ部を真空容器の中に押込むことにより、真空
バルブ増扱い時の機械的打撃等から保護しようとするも
ので、以って信頼性を高めた真空バルブを提供すること
にあシ、さらには真空バルブ使用機器の小形化を計ろう
とするものである。
以下本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
1は真空バルブであシ、2は絶縁円筒でその両端に増付
けられた端板3a,3bで真空容器が構成されている。
けられた端板3a,3bで真空容器が構成されている。
真空容器の内部には一対の電極4a,4bと、絶縁円筒
2の内面に泡付けられたシールド5とを備え内部圧力が
10 Torr以下の高真空を保持する気密構造にな
っている。
2の内面に泡付けられたシールド5とを備え内部圧力が
10 Torr以下の高真空を保持する気密構造にな
っている。
前記一方の電極4aには固定軸6aが取付けられており
、固定側端板3aを密に貫通して外部に突出している。
、固定側端板3aを密に貫通して外部に突出している。
また他方の電極4bには可動軸6bが増付けられてお9
、その可動軸6bと可動側端板3bとの間には真空保持
状態で前記電極4 a t4bを接離自在にせしめるた
めのへローズ7が設けられている。
、その可動軸6bと可動側端板3bとの間には真空保持
状態で前記電極4 a t4bを接離自在にせしめるた
めのへローズ7が設けられている。
そしてまた固定側端板3aには排気管9が、真空容器内
に位置するように設けたべローズ8を介して増付けられ
ている。
に位置するように設けたべローズ8を介して増付けられ
ている。
即ち端板3aに設けた孔30aの内周面にベローズ8の
一端を密に固着し、前記ベローズ8の他側自由端に排気
管9の一端を排気管9とベローズ8が同心になるように
固着している。
一端を密に固着し、前記ベローズ8の他側自由端に排気
管9の一端を排気管9とベローズ8が同心になるように
固着している。
真空杓レブ1の排気脱ガメ後に封じ切られた排気管9は
、真空バルブ1の内部に押込まれ真空容器の外部に突出
しないように構成されている。
、真空バルブ1の内部に押込まれ真空容器の外部に突出
しないように構成されている。
即ち押込まれた排気管9とベローズ8との間に形成され
る大気側の凹部にハンダや樹脂等の充填剤10を固定側
端板3aにほぼ同一面となるように詰めることによシ固
定されておシ、排気管9の封じ切シ部tt A77を保
護している。
る大気側の凹部にハンダや樹脂等の充填剤10を固定側
端板3aにほぼ同一面となるように詰めることによシ固
定されておシ、排気管9の封じ切シ部tt A77を保
護している。
前記のような構成によれば打撃等に弱い排気管9の封じ
切シ部”A”は真空容器内に入るので真空バルブを安心
して取扱うことができ、誤って封じ切り部”A”を損傷
させるという必配がなくなる。
切シ部”A”は真空容器内に入るので真空バルブを安心
して取扱うことができ、誤って封じ切り部”A”を損傷
させるという必配がなくなる。
このように真空バルブの信頼性を高める上で有効になる
ばかりでなく、排気管9が真空容器の外に突出ないため
真空バルプ使用機器の小形化に役立つ。
ばかりでなく、排気管9が真空容器の外に突出ないため
真空バルプ使用機器の小形化に役立つ。
一方排気管9を無くすということは真空バルブを真空中
でろう付けすることによって組立てるという方法が従来
提案されている。
でろう付けすることによって組立てるという方法が従来
提案されている。
しかしこの方法によると、真空中ろう付設備の設置に多
額の投資が必要になるという点や製作組立方法が面倒で
あるという点、などで製作コストが高くつくという欠点
があった。
額の投資が必要になるという点や製作組立方法が面倒で
あるという点、などで製作コストが高くつくという欠点
があった。
本発明によれば安価な方法でしかも容易に排気管を真空
バルブ容器から外方に突出することを無くせるので信頼
性の高い真空バルプが提供できるという効果が得られる
。
バルブ容器から外方に突出することを無くせるので信頼
性の高い真空バルプが提供できるという効果が得られる
。
一方第2図及び第3図は本発明の他の実施例を示すもの
で第1図と同一部品に同符号を附してある。
で第1図と同一部品に同符号を附してある。
第2図はベローズ8に対してストッパー11を設けた場
合の例であシ、ベローズ8が大気の圧力で真空容器内に
伸びようとするが、その量をストッパー11で一定に抑
えたものであシ、真空バルブ内部々品との間隔位置精度
が要求される場合に有効になる。
合の例であシ、ベローズ8が大気の圧力で真空容器内に
伸びようとするが、その量をストッパー11で一定に抑
えたものであシ、真空バルブ内部々品との間隔位置精度
が要求される場合に有効になる。
第3図は、支持金具12を介してベローズ8が取付けら
れており、またベローズ8が大気圧の影響で縮み方向と
なるように取付けられている以外第1図と同じである。
れており、またベローズ8が大気圧の影響で縮み方向と
なるように取付けられている以外第1図と同じである。
以上述べたように本発明によれば、真空容器の外に突出
ていた排気管の封じ切シ部を安価な方法で無くすことが
でき、信頼性の高い真空バルブが提供できるだけでなく
、使用機器の小形化に有効になる真空バルブを提供でき
る。
ていた排気管の封じ切シ部を安価な方法で無くすことが
でき、信頼性の高い真空バルブが提供できるだけでなく
、使用機器の小形化に有効になる真空バルブを提供でき
る。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図及び第
3図は夫々本発明の他の実施例の要部を示す断面図であ
る。 1・・・真空バルブ、2・・・絶縁円筒、3a・・・固
定側端板、3b・・・可動側端板、30a・・・孔、4
a・・・電極、4b・・・電極、5・・・金属シールド
、6a・・・固定軸、6b・・・可動軸、7・・・ベロ
ーズ、8・・・ベローズ、9・・・排気管、10・・・
充填剤、11・・・ストッパー、12・・・支持金具、
tt App・・・封じ切シ部。
3図は夫々本発明の他の実施例の要部を示す断面図であ
る。 1・・・真空バルブ、2・・・絶縁円筒、3a・・・固
定側端板、3b・・・可動側端板、30a・・・孔、4
a・・・電極、4b・・・電極、5・・・金属シールド
、6a・・・固定軸、6b・・・可動軸、7・・・ベロ
ーズ、8・・・ベローズ、9・・・排気管、10・・・
充填剤、11・・・ストッパー、12・・・支持金具、
tt App・・・封じ切シ部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相対的に接離する一対の電極を真空容器内に収納配
置したものに於て、前記真空容器内を真空引きする為の
排気管を、前記真空容器内に配置され且つ一例を真空容
器と機械的に気密に連結されたべローズの他側にベロー
ズと同心的に配置されるようにした事を特徴とする真空
バルブ。 2 前記ベローズ増付部に形成される大気側の凹部内に
前記排気管の封じ切り部が位置された特許請求の範囲第
1項記載の真空バルブ。 3 前記大気側凹部内に充填剤を充填した特許請求の範
囲第2項記載の真空バルブ。 4 前記真空容器内のべローズが、ストッパーにより所
定変位量以上変形しないようにした特許請求の範囲第1
項記載の真空バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7329676A JPS598016B2 (ja) | 1976-06-23 | 1976-06-23 | 真空バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7329676A JPS598016B2 (ja) | 1976-06-23 | 1976-06-23 | 真空バルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52156383A JPS52156383A (en) | 1977-12-26 |
| JPS598016B2 true JPS598016B2 (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=13514047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7329676A Expired JPS598016B2 (ja) | 1976-06-23 | 1976-06-23 | 真空バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598016B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59161234U (ja) * | 1983-04-13 | 1984-10-29 | 三菱電機株式会社 | 真空スイツチ管 |
-
1976
- 1976-06-23 JP JP7329676A patent/JPS598016B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52156383A (en) | 1977-12-26 |
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