JPS598048Y2 - 自圧式操作弁 - Google Patents
自圧式操作弁Info
- Publication number
- JPS598048Y2 JPS598048Y2 JP8417480U JP8417480U JPS598048Y2 JP S598048 Y2 JPS598048 Y2 JP S598048Y2 JP 8417480 U JP8417480 U JP 8417480U JP 8417480 U JP8417480 U JP 8417480U JP S598048 Y2 JPS598048 Y2 JP S598048Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- stem
- collet
- valve body
- self
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自圧式操作弁に関するもので、特に自圧式操
作弁の弁体保持に関するものである。
作弁の弁体保持に関するものである。
従来、自圧式操作弁は弁全開時の弁体保持に自圧による
推力を利用したり、あるいは電磁石を使用し、全開した
弁体を吸着して保持する方法を採用していた。
推力を利用したり、あるいは電磁石を使用し、全開した
弁体を吸着して保持する方法を採用していた。
しかし、叙上の従来の弁体保持方法はいづれも信頼性に
乏しい欠点があった。
乏しい欠点があった。
この考案は従来の欠点を補い、より信頼性の高い弁体保
持装置を備えた自圧式操作弁を提供することを目的とし
、この考案の自圧式操作弁は自圧シリンダ用ピストンを
具える弁体に内端が取付けられているステムと、このス
テムを把持するスプリングコレットとコレットを作動す
るプッシュロツドからなるコレットチャックと、このコ
レットチャックを作動させるエアシリンダと、コレット
チャックからの漏洩を防止するベローズと、前記ステム
の外端に連結され前記弁体の運動に伴って前記プッシュ
ロツド内を往復運動するスイッチロツドとを備えること
を特徴とし、コレットチャックで弁開時、弁体に取付け
たステムを保持するようになっている。
持装置を備えた自圧式操作弁を提供することを目的とし
、この考案の自圧式操作弁は自圧シリンダ用ピストンを
具える弁体に内端が取付けられているステムと、このス
テムを把持するスプリングコレットとコレットを作動す
るプッシュロツドからなるコレットチャックと、このコ
レットチャックを作動させるエアシリンダと、コレット
チャックからの漏洩を防止するベローズと、前記ステム
の外端に連結され前記弁体の運動に伴って前記プッシュ
ロツド内を往復運動するスイッチロツドとを備えること
を特徴とし、コレットチャックで弁開時、弁体に取付け
たステムを保持するようになっている。
以下に、図示する実施例に関してこの考案を説明する。
弁箱体1の入口流路1aと出口流路1bとの間の弁座2
に接離して弁の開閉を行う弁体3はボルト3aでピスト
ン4を取付けており、ピストン4はシリンダ5内を摺動
するようになっている。
に接離して弁の開閉を行う弁体3はボルト3aでピスト
ン4を取付けており、ピストン4はシリンダ5内を摺動
するようになっている。
シリンダ5とピストン4との間にはピストンリング4a
,4bがあって漏れを防止している。
,4bがあって漏れを防止している。
弁体3の中心にはステムプッシュ6によってステム7が
取付けられ、弁体3の内側には閉鎖用の圧縮ばね8が内
蔵されている。
取付けられ、弁体3の内側には閉鎖用の圧縮ばね8が内
蔵されている。
弁箱体1の上端(図で)を閉鎖しているフランジ9の中
心部の内側にはコレットケース10がボル}10aで取
付けられ、このケース内にはコレットチャックのスフ゜
リングコレット11がステム7のまわりにプッシュロツ
ド12で作動されるように収容され、ステム7を把持し
うるようになっている。
心部の内側にはコレットケース10がボル}10aで取
付けられ、このケース内にはコレットチャックのスフ゜
リングコレット11がステム7のまわりにプッシュロツ
ド12で作動されるように収容され、ステム7を把持し
うるようになっている。
プッシュロッド12にはベローズ13の一端が溶接され
ている。
ている。
プッシュロツド12は中空で、その外端にはピストン1
4が固着され、このピストンはフランジ9に固着された
シリンダ15内を摺動しうるようになっている。
4が固着され、このピストンはフランジ9に固着された
シリンダ15内を摺動しうるようになっている。
プッシュロツド12の中空部内にはステム7に接続され
たスイッチロツド16が上下動可能に位置している。
たスイッチロツド16が上下動可能に位置している。
スイッチロツド16の先端には磁性体17が取付けられ
ていて、フランジ9とシリンダ15との間において、外
部にある近接スイッチ18を作動するようになっている
。
ていて、フランジ9とシリンダ15との間において、外
部にある近接スイッチ18を作動するようになっている
。
次に、以上の構造を有するこの考案の弁の作用を説明す
る。
る。
第1図に示す弁開位置がら弁を閉じるには、まず上部エ
ヤーシリンダー15内のピストンの下側(図で)に操作
空気を入れることにより、ピストン14を押し上げプッ
シュロッド12を上方に移動させる。
ヤーシリンダー15内のピストンの下側(図で)に操作
空気を入れることにより、ピストン14を押し上げプッ
シュロッド12を上方に移動させる。
プッシュロッド12が上がることによりスプリングコレ
ット11が開放され、コレット自身のスフ゜リングカに
よりステム7を握っている部分が開く。
ット11が開放され、コレット自身のスフ゜リングカに
よりステム7を握っている部分が開く。
尚スプリングコレットは先端握り部が3〜6等分に分割
され各々がスプリング作用を持ったものである。
され各々がスプリング作用を持ったものである。
スプリングコレット11の握力から開放されたステム7
は圧縮ばね8の力により弁体3と共に閉鎖運動を開始す
る。
は圧縮ばね8の力により弁体3と共に閉鎖運動を開始す
る。
ここで弁体3の閉鎖をより確実に行うため、フランジ9
に設けた入路より蒸発のような内部流体圧力をシリンダ
ー5内のピストン4より上側(図で)に入れピストン4
と共に弁体3を押下げて閉鎖させる。
に設けた入路より蒸発のような内部流体圧力をシリンダ
ー5内のピストン4より上側(図で)に入れピストン4
と共に弁体3を押下げて閉鎖させる。
第2図は弁閉状態を示している。
次に第2図の閉状態から弁体3を開放させるには、フラ
ンジの入路より蒸気をシリンダー5内のピストン4より
下側に入れ、圧縮ばね8の負荷に抗して弁体3を押上げ
て全開させる。
ンジの入路より蒸気をシリンダー5内のピストン4より
下側に入れ、圧縮ばね8の負荷に抗して弁体3を押上げ
て全開させる。
全開した弁体3を全開位置(第1図)に保持するために
は、上部エヤーシリンダー15内のピストンの上側に操
作空気を入れ、ピストン14を押し下げ、プッシュロッ
ド12を下方に作動させることにより、スプリングコレ
ット11の握り部を縮ませ、コレット内のステム7を握
り込み全開を保持する。
は、上部エヤーシリンダー15内のピストンの上側に操
作空気を入れ、ピストン14を押し下げ、プッシュロッ
ド12を下方に作動させることにより、スプリングコレ
ット11の握り部を縮ませ、コレット内のステム7を握
り込み全開を保持する。
ステム7がスプリングコレット11に握られた後、ピス
トン4の下側への蒸気の流入を止める。
トン4の下側への蒸気の流入を止める。
以上の作動について第3図に示す弁の制御系統図により
説明する。
説明する。
第3図の弁の略図は全開状態を示している。
この状態から弁を閉沢するにはまず制御弁25を排気に
し、制御弁26を開き、エヤーシリンダー15に操作空
気を入れてプッシュロッド12を押し上げる。
し、制御弁26を開き、エヤーシリンダー15に操作空
気を入れてプッシュロッド12を押し上げる。
プッシュロッド12が上がるとスプリングコレット11
に握られていたステム7が開放さたる。
に握られていたステム7が開放さたる。
ステムが開放されると同時に制御弁21及び24が開き
弁箱体内の蒸気が制御弁21を通りシリンダー5のピス
トン4の上側に入り弁体3を閉鎖する。
弁箱体内の蒸気が制御弁21を通りシリンダー5のピス
トン4の上側に入り弁体3を閉鎖する。
この時シリンダー5のピストン4の下側の蒸気を制御弁
24を通って排出するため蒸気の損失がある。
24を通って排出するため蒸気の損失がある。
又閉鎖状態を維持するためには制御弁21及び22を開
き、シリンダー5内のピストン4の上、下側をバランス
させ、制御弁23, 24を閉じ、蒸気の損失を防ぐ。
き、シリンダー5内のピストン4の上、下側をバランス
させ、制御弁23, 24を閉じ、蒸気の損失を防ぐ。
このように弁全開から閉鎖に到る作動時は蒸気の損失が
あるが、閉鎖状態を維持するには蒸気の損失はない。
あるが、閉鎖状態を維持するには蒸気の損失はない。
次に閉鎖状態から弁を開くには、まず制御弁22及び2
3を開き、箱体1内の蒸気を制御弁22を通ってシリン
ダー5内のピストン下側に入れ、弁体3を開方向に作動
させる。
3を開き、箱体1内の蒸気を制御弁22を通ってシリン
ダー5内のピストン下側に入れ、弁体3を開方向に作動
させる。
この時、ピストン上側の蒸気は制御弁23を通って排出
されるので、蒸気の損失がある。
されるので、蒸気の損失がある。
全開した弁体をその状態で維持するには制御弁25を開
きエヤーシリンダー15に操作空気を入れてプッシュロ
ッド12を押し下げる。
きエヤーシリンダー15に操作空気を入れてプッシュロ
ッド12を押し下げる。
プッシュロツド12が下がることによりスプリングコレ
ット11が上昇してきたステム7を握る。
ット11が上昇してきたステム7を握る。
ステム7がスプリングコレット11に握られると同時に
、制御弁21及び22が開き、シリンダーのピストン上
側及び下側をバランスさせ、制御弁23,24を閉じ蒸
気の損失を防ぐ。
、制御弁21及び22が開き、シリンダーのピストン上
側及び下側をバランスさせ、制御弁23,24を閉じ蒸
気の損失を防ぐ。
このように閉鎖がら開放に到る作動時は蒸気の損失があ
るが、開放状態を維持するには蒸気の損失はない。
るが、開放状態を維持するには蒸気の損失はない。
自圧式シリンダーを備えた弁で開放状態を維持するため
に蒸気の損失がないということは使用期間中、ほとんど
開状態の弁にとっては非常に有効なものである。
に蒸気の損失がないということは使用期間中、ほとんど
開状態の弁にとっては非常に有効なものである。
尚、本考案は弁を作動させるため弁内の蒸気を利用する
場合について記載しているが、当然この蒸気に相当した
外部媒体、たとえば窒素等による作動も可能である。
場合について記載しているが、当然この蒸気に相当した
外部媒体、たとえば窒素等による作動も可能である。
第1図はこの考案の自圧操作弁の1実施例を弁開状態で
示す断面図、第2図は第1図の自圧操作弁の閉鎖状態を
示す断面図、第3図はこの考案の自圧式操作弁の制御系
統図である。 1・・・・・・弁箱体、1a・・・・・・入口流路、1
b・・・・・・出口流路、2・・・・・・弁座、3・・
・・・・弁体、3a・・・・・・ボルト、4・・・・・
・ピストン、4a,4b・・・・・・ピストンリング、
5・・・・・・シリンダ、6・・・・・・ステッムプッ
シュ、7・・・・・・ステム、8・・・・・・圧縮ばね
、9・・・・・・フランジ、10・・・・・・コレット
ケース、11・・・・・・スプリングコレット、12・
・・・・・プッシュロツド、13・・・・・・ベローズ
、14・・・・・・ピストン、15・・・・・・シリン
ダ、16・・・・・・スイッチロッド、17・・・・・
・磁性体、18・・・・・・近接スイッチ、21, 2
2, 23, 24, 25, 26・・・・・・制御
弁。
示す断面図、第2図は第1図の自圧操作弁の閉鎖状態を
示す断面図、第3図はこの考案の自圧式操作弁の制御系
統図である。 1・・・・・・弁箱体、1a・・・・・・入口流路、1
b・・・・・・出口流路、2・・・・・・弁座、3・・
・・・・弁体、3a・・・・・・ボルト、4・・・・・
・ピストン、4a,4b・・・・・・ピストンリング、
5・・・・・・シリンダ、6・・・・・・ステッムプッ
シュ、7・・・・・・ステム、8・・・・・・圧縮ばね
、9・・・・・・フランジ、10・・・・・・コレット
ケース、11・・・・・・スプリングコレット、12・
・・・・・プッシュロツド、13・・・・・・ベローズ
、14・・・・・・ピストン、15・・・・・・シリン
ダ、16・・・・・・スイッチロッド、17・・・・・
・磁性体、18・・・・・・近接スイッチ、21, 2
2, 23, 24, 25, 26・・・・・・制御
弁。
Claims (1)
- 自圧シリンダ用ピストンを具える弁体に内端が取付けら
れているステムと、このステムを把持するスプリングコ
レットとコレットを作動するプッシュロツドからなるコ
レットチャックと、このコレットチャックを作動させる
エアシリンダと、コレットチャックからの漏洩を防止す
るベローズと、前記ステムの外端に連結され前記弁体の
運動に伴って前記プッシュロツド内を往復運動するスイ
ッチロツドとを備える自圧式操作弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8417480U JPS598048Y2 (ja) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | 自圧式操作弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8417480U JPS598048Y2 (ja) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | 自圧式操作弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS578967U JPS578967U (ja) | 1982-01-18 |
| JPS598048Y2 true JPS598048Y2 (ja) | 1984-03-12 |
Family
ID=29446483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8417480U Expired JPS598048Y2 (ja) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | 自圧式操作弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598048Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-18 JP JP8417480U patent/JPS598048Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS578967U (ja) | 1982-01-18 |
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