JPS5980498A - 鋼用冷間圧延油 - Google Patents
鋼用冷間圧延油Info
- Publication number
- JPS5980498A JPS5980498A JP18998082A JP18998082A JPS5980498A JP S5980498 A JPS5980498 A JP S5980498A JP 18998082 A JP18998082 A JP 18998082A JP 18998082 A JP18998082 A JP 18998082A JP S5980498 A JPS5980498 A JP S5980498A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- alcohol ester
- oil
- alcohol
- monoester
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高速ξルクリーン圧延油、すなわち潤滑性、
焼鈍性ともに優れた個用冷間圧延油に関する。
焼鈍性ともに優れた個用冷間圧延油に関する。
近年、板厚の薄い鋼板あるいは高張力鋼板に対する需要
が高まり、その生産能率を上げるため、冷間圧延の高速
化が要求されるようになった。一方、工程面、エネルギ
ー面からは、同じく生産能率向上のため冷間圧延後の鋼
板を脱脂することなく直接焼鈍したいという強い要求が
ある。
が高まり、その生産能率を上げるため、冷間圧延の高速
化が要求されるようになった。一方、工程面、エネルギ
ー面からは、同じく生産能率向上のため冷間圧延後の鋼
板を脱脂することなく直接焼鈍したいという強い要求が
ある。
高速ミルクリーン圧延油は、斯かる要求に応えるもので
、高速高温高圧の苛酷な条件下でも充分な潤滑性能を発
揮し、かつ焼鈍時に消滅して焼鈍後に渣の残らない、す
なわち焼鈍性に優れたものでなければならない。しかし
ながら、市販されているものはいずれも上述のような要
求を満足させることはなく、潤滑性の良いものは焼鈍性
に劣り、一方焼鈍性の優れるものは潤滑性が悪いという
共通の欠点をもつ。
、高速高温高圧の苛酷な条件下でも充分な潤滑性能を発
揮し、かつ焼鈍時に消滅して焼鈍後に渣の残らない、す
なわち焼鈍性に優れたものでなければならない。しかし
ながら、市販されているものはいずれも上述のような要
求を満足させることはなく、潤滑性の良いものは焼鈍性
に劣り、一方焼鈍性の優れるものは潤滑性が悪いという
共通の欠点をもつ。
これは主として、高速ミルクリーン圧延油の添加剤とし
て使用される油性向上剤の特性による。
て使用される油性向上剤の特性による。
つまり、潤滑性にすぐれた油性向上剤すなわち高温にな
っても鋼板のロール接触面から離れにくい油性向上剤は
、次いで圧延鋼板を焼鈍する際に高温まで熱的安定状態
を保持し、焼鈍中期以降も分解ガスを発生させるため、
カーデン・デポジットによる表面汚れを生じ易い、0こ
のように、油性向上剤の潤滑性と焼鈍性とは本質的に相
反する性質である。
っても鋼板のロール接触面から離れにくい油性向上剤は
、次いで圧延鋼板を焼鈍する際に高温まで熱的安定状態
を保持し、焼鈍中期以降も分解ガスを発生させるため、
カーデン・デポジットによる表面汚れを生じ易い、0こ
のように、油性向上剤の潤滑性と焼鈍性とは本質的に相
反する性質である。
したがって、潤滑性、焼鈍性をともに満足する圧延油、
例えば潤滑性は油脂系圧延油に近く、焼鈍性は鉱油系圧
延油に近い圧延油を開発することにはかなりの困難が予
想されるが、本発明者らは鉱油、油脂およびエステルな
どの多数の物質について、これらを単独あるいは組合せ
て使用した場合の潤滑性、焼鈍性の調査研究を行ない、
その結果、炭素数の大きい脂肪酸と炭素数の大きい1価
脂肪族アルコールとのモノエステル(以下単に高炭素モ
ノエステルと称す)を油性向上剤として用いることが極
めて有効であることを見出しだ。
例えば潤滑性は油脂系圧延油に近く、焼鈍性は鉱油系圧
延油に近い圧延油を開発することにはかなりの困難が予
想されるが、本発明者らは鉱油、油脂およびエステルな
どの多数の物質について、これらを単独あるいは組合せ
て使用した場合の潤滑性、焼鈍性の調査研究を行ない、
その結果、炭素数の大きい脂肪酸と炭素数の大きい1価
脂肪族アルコールとのモノエステル(以下単に高炭素モ
ノエステルと称す)を油性向上剤として用いることが極
めて有効であることを見出しだ。
すなわち、従来はモノエステルの脂肪酸およびアルコー
ルの炭素数が大きくなると潤滑性は向上するが焼鈍性が
著しく悪化するので、高炭素モノエステルは高速ミルク
リーン圧延油の油性向上剤としては使用できないとする
考えが支配的であったが、本発明者らは、本来モノエス
テルは分子構造的には焼鈍性のよい化合物で、脂肪酸お
よびアルコールの炭素数が大きくなるにつれて確かに焼
鈍性は悪化するものの、炭素数の選択次第では、潤滑性
、焼鈍性をともに満足することが有り得るのではないか
と考え、モノエステルの炭素数の潤滑性、焼鈍性におよ
ぼす影響について系統的な研究を行なった。
ルの炭素数が大きくなると潤滑性は向上するが焼鈍性が
著しく悪化するので、高炭素モノエステルは高速ミルク
リーン圧延油の油性向上剤としては使用できないとする
考えが支配的であったが、本発明者らは、本来モノエス
テルは分子構造的には焼鈍性のよい化合物で、脂肪酸お
よびアルコールの炭素数が大きくなるにつれて確かに焼
鈍性は悪化するものの、炭素数の選択次第では、潤滑性
、焼鈍性をともに満足することが有り得るのではないか
と考え、モノエステルの炭素数の潤滑性、焼鈍性におよ
ぼす影響について系統的な研究を行なった。
かくして、本発明者らは、炭素数がXの脂肪酸とm個脂
肪族アルコールからなるモノエステルの炭素数をyとし
た場合、次の(4)式を満足する(4)群のモノエステ
ルより1種もしくは2種以上、(6)式を満足するQ3
)群のモノエステルより1種もしくは2種以上を選びこ
れらを混合したもの、または(B)群のモノエステルよ
り2種以上を選びこれらを混合したものについて全ヨウ
素価を100以下に制限すると、単独添加の場合に比べ
著るしく潤滑性が向上し、かつ焼鈍性に何ら問題が生じ
ないとの知見を得、本発明を完成したものである。
肪族アルコールからなるモノエステルの炭素数をyとし
た場合、次の(4)式を満足する(4)群のモノエステ
ルより1種もしくは2種以上、(6)式を満足するQ3
)群のモノエステルより1種もしくは2種以上を選びこ
れらを混合したもの、または(B)群のモノエステルよ
り2種以上を選びこれらを混合したものについて全ヨウ
素価を100以下に制限すると、単独添加の場合に比べ
著るしく潤滑性が向上し、かつ焼鈍性に何ら問題が生じ
ないとの知見を得、本発明を完成したものである。
次に本発明によって得られる効果についてさらに詳細に
説明する。まず予備検討として、脂肪酸、モノエステル
の炭素数の潤滑性、焼鈍性におよ−ぼす影響を知るため
、ミリスチン酸セチルアルコールエステル、ミリスチン
酸うクセリルアルコールエステル、ステアリン酸セチル
アルコールエステル、ステアリン酸うクセリルアルコー
ルエステル、セロチン酸セリルアルコールエステル、セ
ロチン酸うクセリルアルコールエステルの6種と潤滑性
が優れるものの代表として牛脂、そして焼鈍性の優れる
ものの代表として精製鉱油の合計8種を供試油として、
潤滑性と焼鈍性の評価を行なった。
説明する。まず予備検討として、脂肪酸、モノエステル
の炭素数の潤滑性、焼鈍性におよ−ぼす影響を知るため
、ミリスチン酸セチルアルコールエステル、ミリスチン
酸うクセリルアルコールエステル、ステアリン酸セチル
アルコールエステル、ステアリン酸うクセリルアルコー
ルエステル、セロチン酸セリルアルコールエステル、セ
ロチン酸うクセリルアルコールエステルの6種と潤滑性
が優れるものの代表として牛脂、そして焼鈍性の優れる
ものの代表として精製鉱油の合計8種を供試油として、
潤滑性と焼鈍性の評価を行なった。
ここに潤滑性はパウデン摩擦試験における焼付に至るま
での往復摩擦回数を尺度とし、最も潤滑性の優れたもの
を11以下順次b r e t d + e *fと6
段階評価を行なった。との場合、牛脂はb、精製鉱油は
fと評価された。
での往復摩擦回数を尺度とし、最も潤滑性の優れたもの
を11以下順次b r e t d + e *fと6
段階評価を行なった。との場合、牛脂はb、精製鉱油は
fと評価された。
また焼鈍性は鋼板に供試油を塗付し、焼鈍した後の鋼板
の表面清浄度を次のように6段階評価した。すなわち、
aはカー?ン汚れが発生しない、bはカー?ン汚れは発
生するが極めて少ない、Cは同じく少ない、dは同じく
中位、eは同じく多い、そしてfは同じく極めて多いで
ある。
の表面清浄度を次のように6段階評価した。すなわち、
aはカー?ン汚れが発生しない、bはカー?ン汚れは発
生するが極めて少ない、Cは同じく少ない、dは同じく
中位、eは同じく多い、そしてfは同じく極めて多いで
ある。
第1表に上記8種の供試油の評価結果を示す0第 1
表 次に上記6種のモノエステルについて各2種の全ての組
合せについて1:1に混合して潤滑性および焼鈍性を同
様に評価した。その結果、いずれの場合も焼鈍性は変わ
らないか中間と評価された。
表 次に上記6種のモノエステルについて各2種の全ての組
合せについて1:1に混合して潤滑性および焼鈍性を同
様に評価した。その結果、いずれの場合も焼鈍性は変わ
らないか中間と評価された。
一方、潤滑性については
セロチン酸うクセリルアルコールエステルとセロチン酸
セチルアルコールエステル、セロチン酸うクセリルアル
コールエステルとステアリン酸うクセリルアルコールエ
ステル、セロチン酸うクセリルアルコールエステルとス
テアリン酸セチルアルコールエステル、ステアリン酸う
クセリルアルコールエステルとセロチン酸セチルアルコ
ールエステル、セロチン酸セチルアルコールエステルと
ステアリン酸セチルアルコールエステル、即ち脂肪酸の
炭素数が26のモノエステル同志と、脂肪酸の炭素数が
18のモノエステルと26のモノエステルを組合せた場
合により優れた潤滑性が得られることが判った。そこで
この特徴ある現象について脂肪酸の炭素数(x)とエス
テルの炭素数(y)との関係について多くのモノエステ
ルを用い単独および混合した場合について次の(4)式
を満たす(4)群のモノエステルの1種又は2種以上と
(6)式を満たす(6)群のモノエステルの1種又は2
種以上とを混合した場合又はCB)群のモノエステルを
2種以上混合した場合に限って潤滑性が著るしく向上す
ることが判った。
セチルアルコールエステル、セロチン酸うクセリルアル
コールエステルとステアリン酸うクセリルアルコールエ
ステル、セロチン酸うクセリルアルコールエステルとス
テアリン酸セチルアルコールエステル、ステアリン酸う
クセリルアルコールエステルとセロチン酸セチルアルコ
ールエステル、セロチン酸セチルアルコールエステルと
ステアリン酸セチルアルコールエステル、即ち脂肪酸の
炭素数が26のモノエステル同志と、脂肪酸の炭素数が
18のモノエステルと26のモノエステルを組合せた場
合により優れた潤滑性が得られることが判った。そこで
この特徴ある現象について脂肪酸の炭素数(x)とエス
テルの炭素数(y)との関係について多くのモノエステ
ルを用い単独および混合した場合について次の(4)式
を満たす(4)群のモノエステルの1種又は2種以上と
(6)式を満たす(6)群のモノエステルの1種又は2
種以上とを混合した場合又はCB)群のモノエステルを
2種以上混合した場合に限って潤滑性が著るしく向上す
ることが判った。
ことに脂肪酸の炭素数16を囚群の下限としたのは脂肪
酸の炭素数15以下のモノエステルはの)群のモノエス
テルと混合しても潤滑性が向−ヒしないためである。(
2)群と(B)群の境界の脂肪酸の炭素数を21と限定
したのは20以下のモノエステルは2種以上混合しても
潤滑性が向上しないためである。また(6)群帽肪酸の
炭素数の上限を32に限定したのは33以上の場合焼鈍
性に難儀が生じ高速ミルクリーン圧延油としての適格性
を失うからである。モノエステルの炭素数についても全
く同じ理由から32〜64の範囲に限定したが03)群
の下限についてはアルコールの炭素数(31−2)を8
以上に限定した、これはアルコールの炭素数が7以下の
モノエステルは囚群、あるいは(B)群と混合しても潤
滑性が向上しないためである。
酸の炭素数15以下のモノエステルはの)群のモノエス
テルと混合しても潤滑性が向−ヒしないためである。(
2)群と(B)群の境界の脂肪酸の炭素数を21と限定
したのは20以下のモノエステルは2種以上混合しても
潤滑性が向上しないためである。また(6)群帽肪酸の
炭素数の上限を32に限定したのは33以上の場合焼鈍
性に難儀が生じ高速ミルクリーン圧延油としての適格性
を失うからである。モノエステルの炭素数についても全
く同じ理由から32〜64の範囲に限定したが03)群
の下限についてはアルコールの炭素数(31−2)を8
以上に限定した、これはアルコールの炭素数が7以下の
モノエステルは囚群、あるいは(B)群と混合しても潤
滑性が向上しないためである。
囚群のモノエステルと0)群のモノエステルとの混合比
あるいは(6)群の各モノエステルの混合比は特に制限
されないが、一般には(4)群のモノエステルと(6)
群のモノエステルを混合する場合、重量比で1:9〜1
9:1、好ましくは1:5〜9:1で潤滑性の著しい向
上が認められる0@群の各モノエステルを混合する場合
は、1:19〜19:1好ましくは1:9〜9:1であ
る。
あるいは(6)群の各モノエステルの混合比は特に制限
されないが、一般には(4)群のモノエステルと(6)
群のモノエステルを混合する場合、重量比で1:9〜1
9:1、好ましくは1:5〜9:1で潤滑性の著しい向
上が認められる0@群の各モノエステルを混合する場合
は、1:19〜19:1好ましくは1:9〜9:1であ
る。
なお、混合モノエステルとしてのヨウ素価は不飽和度を
低下させて焼鈍性を向上させるために100以下に制限
する。
低下させて焼鈍性を向上させるために100以下に制限
する。
以下、具体的組合せによってさらに本発明の詳細な説明
する。
する。
囚群どうしの組合せ:
本例ハステアリン酸ヘヘニアルコールエステルとオレイ
ン酸ペヘニアルコールエステルとt混合した例である。
ン酸ペヘニアルコールエステルとt混合した例である。
混合による潤滑性、焼鈍性は第1図にグラフで示す。混
合の如何にかかわらず潤滑性の向上は認められない。
合の如何にかかわらず潤滑性の向上は認められない。
(4)群との)群との組合せ:
本例は(1’のステアリン酸ベヘニルアルコールエステ
ル、!= (B) 群のベヘン酸イヘニルアルコール工
ステルとを混合した場合を示す。混合による潤滑性、焼
鈍性は第2図にグラフで示す。ステアリン酸ベヘニルア
ル、コールに混合するベヘン酸ベヘニルアルコールエス
テルの割合が10〜80%で顕著な潤滑性の向上が認め
られ、35〜50チの混合では牛脂と同等の潤滑性が得
られることが判った。なお、その際の焼鈍性は評価aで
単独の場合と変わりなく良好であった。
ル、!= (B) 群のベヘン酸イヘニルアルコール工
ステルとを混合した場合を示す。混合による潤滑性、焼
鈍性は第2図にグラフで示す。ステアリン酸ベヘニルア
ル、コールに混合するベヘン酸ベヘニルアルコールエス
テルの割合が10〜80%で顕著な潤滑性の向上が認め
られ、35〜50チの混合では牛脂と同等の潤滑性が得
られることが判った。なお、その際の焼鈍性は評価aで
単独の場合と変わりなく良好であった。
0)群どうしの組合せ:
本例はセロチン酸セリルアルコールエステルとりグツセ
リン酸モンタニルアルコールエステルとを混合した場合
の例である。混合による潤滑性、焼鈍性は第3図にグラ
フで示す。セロチン酸セリルアルコールエステルに混合
するりグツセリン酸モンタニルアルコールエステルの割
合が5〜9゜チで顕著な潤滑性の向上が認められ、30
〜7゜−の混合では牛脂以上の潤滑性が得られることが
判った。なおその際の焼鈍性は評価すで単独の場と変わ
りなく良好であった。
リン酸モンタニルアルコールエステルとを混合した場合
の例である。混合による潤滑性、焼鈍性は第3図にグラ
フで示す。セロチン酸セリルアルコールエステルに混合
するりグツセリン酸モンタニルアルコールエステルの割
合が5〜9゜チで顕著な潤滑性の向上が認められ、30
〜7゜−の混合では牛脂以上の潤滑性が得られることが
判った。なおその際の焼鈍性は評価すで単独の場と変わ
りなく良好であった。
非囚、CB)群と(B)群との組合せ:本例は(A)お
よび(B)群に含まれない/fルミチン酸オクチルアル
コールエステル、!= (B) 群のベヘン酸ベヘニル
アルコールエステルとを混合した例である。
よび(B)群に含まれない/fルミチン酸オクチルアル
コールエステル、!= (B) 群のベヘン酸ベヘニル
アルコールエステルとを混合した例である。
混合による潤滑性、焼鈍性は第4図にグラフで示す。混
合の如何にかかわらず潤滑性の向上は認められない。
合の如何にかかわらず潤滑性の向上は認められない。
囚群と(6)群との組合せ:
本例は(4)群のパルミチン酸ステアリルアルコールエ
ステル、ステアリン酸アラキルアルコールエステルオヨ
ヒアラキン酸ベヘニルアルコールエステル1:1:1の
混合物と(B)群のベヘン酸ベヘニルアルコールエステ
ル、ベヘン酸セトレイルアルコールエステルおよびベヘ
ン酸カルナウビルアルコールの1:1:1の混合物を混
合した例を示す。
ステル、ステアリン酸アラキルアルコールエステルオヨ
ヒアラキン酸ベヘニルアルコールエステル1:1:1の
混合物と(B)群のベヘン酸ベヘニルアルコールエステ
ル、ベヘン酸セトレイルアルコールエステルおよびベヘ
ン酸カルナウビルアルコールの1:1:1の混合物を混
合した例を示す。
混合による潤滑性、焼鈍性は第5図にグラフで示す。(
5)群に対する(B)群の割合が6チ〜90チで顕著な
潤滑性の向上が認められる。
5)群に対する(B)群の割合が6チ〜90チで顕著な
潤滑性の向上が認められる。
なお、本発明における高炭素モノエステルとしては例え
ば次のような化学物を用いることができる。これらはい
ずれも類似の化学的性質を示すことが確認されたもので
ある。まず、高炭素モノエステルを構成する脂肪酸とし
てはノやルミチン酸、パルミトオレイン酸、ステアリン
酸、イソステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、アラ
キン酸、がドレイン酸、アラキシン酸、アラキドン酸、
ベヘン酸、エルシン酸、エライジン酸、リグノセリン酸
、セロチン酸、イソへブタコサン酸、モンタン酸、メリ
シン酸、ラクセロン酸等があげられる。
ば次のような化学物を用いることができる。これらはい
ずれも類似の化学的性質を示すことが確認されたもので
ある。まず、高炭素モノエステルを構成する脂肪酸とし
てはノやルミチン酸、パルミトオレイン酸、ステアリン
酸、イソステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、アラ
キン酸、がドレイン酸、アラキシン酸、アラキドン酸、
ベヘン酸、エルシン酸、エライジン酸、リグノセリン酸
、セロチン酸、イソへブタコサン酸、モンタン酸、メリ
シン酸、ラクセロン酸等があげられる。
また、−価脂肪族アルゴールとしてはn−オクチルアル
コール、2−エチルヘキシルアルコール、デシルアルコ
ール、ウンデシルアルコール、ラウリルアルコール、ト
リデシルアルコーヘテトラデシルアルコール、セチルア
ルコール、フイセテリルアルコール、ステアリルアルコ
ール、イソステアリルアルコール、オレイルアルコール
、アラキルアルコール、ヘンエイコサノール、2 /
ニルラウリルアルコール、がトレイルアルコール、ベヘ
ニルアルコール、セトレイルアルコール、カルナラビル
アルコール、2−デカチルテトラデシルアルコール、2
−fカチルペンタデシルアルコール、2−ウンデカチル
テトラデシルアルコール、2−ウンデカチルペンタデシ
ルアルコール、セリ/I/ 7 /l/ j −A/
、イソペfタコシルアルコール、オフタコシルアルコー
ル、ミリシルアルコール、ラフセリルアルコール、2−
へキサデカチルオクタデシルアルコール、2−オクタデ
カチルオクタデシルアルコール、2−オクタデカチルコ
サノール、2−オクタデカチルドコサノール、2−ドコ
サチルドコサノール、2−ドコサチルへキサトコノール
などがあげられる。
コール、2−エチルヘキシルアルコール、デシルアルコ
ール、ウンデシルアルコール、ラウリルアルコール、ト
リデシルアルコーヘテトラデシルアルコール、セチルア
ルコール、フイセテリルアルコール、ステアリルアルコ
ール、イソステアリルアルコール、オレイルアルコール
、アラキルアルコール、ヘンエイコサノール、2 /
ニルラウリルアルコール、がトレイルアルコール、ベヘ
ニルアルコール、セトレイルアルコール、カルナラビル
アルコール、2−デカチルテトラデシルアルコール、2
−fカチルペンタデシルアルコール、2−ウンデカチル
テトラデシルアルコール、2−ウンデカチルペンタデシ
ルアルコール、セリ/I/ 7 /l/ j −A/
、イソペfタコシルアルコール、オフタコシルアルコー
ル、ミリシルアルコール、ラフセリルアルコール、2−
へキサデカチルオクタデシルアルコール、2−オクタデ
カチルオクタデシルアルコール、2−オクタデカチルコ
サノール、2−オクタデカチルドコサノール、2−ドコ
サチルドコサノール、2−ドコサチルへキサトコノール
などがあげられる。
そしてこれらの組合せから成るモノエステルのうち(ト
)群に含まれるモノエステルとしてはパルミチン酸セチ
ルアルコールエステル、パルミチン酸ステアリルアルコ
ールエステル、パルミチン酸オレイルアルコールエステ
ル、パルミチン酸アラキルアルコールエステル、パルミ
チン酸ヘンエイコサノールエステル、ノ臂ルオチン酸2
−ノニルラウリルエステル、パルミチン酸ベヘニルアル
コールエステル、パルミチン酸セトレイルアルコールエ
ステル、パルミチン酸カルナウビルアルコールエステル
、パルミチン酸セリルアルコールエステル、パルミチン
酸ミリシルアルコールエステヘノクルミチン酸うルセリ
ルアルコールエステル、パルミチン酸2−オクタデカチ
ルドコサノールエステル、ノ4ルミチン酸2−ドコサチ
ルへキサドコサノールエステル、ステアリン酸テトラデ
シルアルコールエステル、ステアリン酸セチルアルコー
ルエステル、ステアリン酸ステアリルアルコールエステ
ル、ステアリン酸オレイルアルコールエステル、ステア
リン酸アラキルアルコールエステル、ステア +7ン酸
がトレイルアルコールエステル、ステアリン酸ヘンエイ
コサノールエステル、ステアリン酸ベヘニルアルコール
エステル、ステアリン酸セトレイルアルコールエステル
、ステアリン酸カルナウビルアルコールエステル、ステ
アリン酸セリルアルコールエステル、ステアリン酸ミリ
シルアルコールエステル、オレイン酸ステアリルアルコ
ールエステル、オレイン酸オレイルアルコールエステル
、オレイン酸がトレイルアルコールエステル、アラキン
酸ラウリルアルコールエステル、アラキン酸テトラデシ
ルアルコールエステル、アラキン酸セチルアルコールエ
ステル、アラキン酸ステアリルアルコールエステル、ア
ラキン酸オレイルアルコールエステル、アラキン酸アラ
キ/l/ 7 /l/ j−ルエステル、アラキン酸カ
ドレイルアk :I−A/ エステル、アラキン酸2−
ウンデカチルテトラデシルアルコールエステル、アラキ
ン酸ベヘニルアルコールエステル、アラキン酸セトレイ
ルアルコールエステル、アラキン酸カルナウビルアルコ
ールエステル、アラキン酸2−へキサデカチルオクタデ
シルアルコールエステル等がある。
)群に含まれるモノエステルとしてはパルミチン酸セチ
ルアルコールエステル、パルミチン酸ステアリルアルコ
ールエステル、パルミチン酸オレイルアルコールエステ
ル、パルミチン酸アラキルアルコールエステル、パルミ
チン酸ヘンエイコサノールエステル、ノ臂ルオチン酸2
−ノニルラウリルエステル、パルミチン酸ベヘニルアル
コールエステル、パルミチン酸セトレイルアルコールエ
ステル、パルミチン酸カルナウビルアルコールエステル
、パルミチン酸セリルアルコールエステル、パルミチン
酸ミリシルアルコールエステヘノクルミチン酸うルセリ
ルアルコールエステル、パルミチン酸2−オクタデカチ
ルドコサノールエステル、ノ4ルミチン酸2−ドコサチ
ルへキサドコサノールエステル、ステアリン酸テトラデ
シルアルコールエステル、ステアリン酸セチルアルコー
ルエステル、ステアリン酸ステアリルアルコールエステ
ル、ステアリン酸オレイルアルコールエステル、ステア
リン酸アラキルアルコールエステル、ステア +7ン酸
がトレイルアルコールエステル、ステアリン酸ヘンエイ
コサノールエステル、ステアリン酸ベヘニルアルコール
エステル、ステアリン酸セトレイルアルコールエステル
、ステアリン酸カルナウビルアルコールエステル、ステ
アリン酸セリルアルコールエステル、ステアリン酸ミリ
シルアルコールエステル、オレイン酸ステアリルアルコ
ールエステル、オレイン酸オレイルアルコールエステル
、オレイン酸がトレイルアルコールエステル、アラキン
酸ラウリルアルコールエステル、アラキン酸テトラデシ
ルアルコールエステル、アラキン酸セチルアルコールエ
ステル、アラキン酸ステアリルアルコールエステル、ア
ラキン酸オレイルアルコールエステル、アラキン酸アラ
キ/l/ 7 /l/ j−ルエステル、アラキン酸カ
ドレイルアk :I−A/ エステル、アラキン酸2−
ウンデカチルテトラデシルアルコールエステル、アラキ
ン酸ベヘニルアルコールエステル、アラキン酸セトレイ
ルアルコールエステル、アラキン酸カルナウビルアルコ
ールエステル、アラキン酸2−へキサデカチルオクタデ
シルアルコールエステル等がある。
(B)群に含まれるモノエステルとしてはへyエイコサ
ン酸ウンデシルアルコールエステル、ヘンエイコサン酸
ラウリルアルコールエステル、ヘンエイコサン酸トリテ
シルエステル、ヘンエイコサン酸テトラデシルアルコー
ルエステル、ヘンエイコサン酸セチルアルコールエステ
ル、ヘンエイコサン酸フイセテリルアルコールエステル
、ヘンエイコサン酸ステアリルアルコールエステル、ヘ
ンエイコサン酸イソステアリルアルコールエステル、ヘ
ンエイコサン酸オレイルアルコールエステル、ヘンエイ
コサン酸アラキルアルコールエステル、ヘンエイコサン
酸がトレイルアルコールエステル、ヘンエイコサン酸ベ
ヘニルアルコールエステル、ヘンエイコサン酸セトレイ
ルアルコールエステル、ヘンエイコサン酸カルナウビル
アルコールエステル、ヘンエイコサン酸セリルアルコー
ルエステル、ヘンエイコサン酸ミリシルアルコールエス
テル、ヘンエイコサン酸うクセリルアルコールエステル
、ヘンエイコサン酸2−オクタデカチルドコサノールエ
ステル、ヘンエイコサン酸2−オクタデカチルペンタコ
サノールエステル、がドレイン酸ヘンエイコサノールエ
ステル、ガドレイン酸ベヘニルアルコールエステル、が
ドレイン酸セトレイルアルコールエステル、ベヘン酸デ
シルアルコールエステル、ベヘン酸ラウリルアルコール
エステル、4ヘン酸ステアリルアルコールエステル、ベ
ヘン酸オレイルアルコールエステル、ベヘン酸アラキ化
アルコールエステル、ベヘン酸がトレイルアルコールエ
ステル、々ヘン酸々ヘニルアルコールエステル、ベヘン
酸セトレイルアルコールエステル、ベヘン酸カルナウビ
ルアルコールエステル、ベヘン酸セリルアルコールエス
テル、ベヘン酸ミリシルアルコールエステル、ベヘン酸
2−1yテカチルベンタデシルアルコールエステル、ベ
ヘン酸2−ウンデカチルテトラデシルアルコールエステ
ル、ベヘン酸2−デカチルペンタデシルアルコールエス
テル、ベヘン酸2−デカチルテトラデシルアルコールエ
ステル、エルシン酸ステアリル7 /l/ コールエス
テル、エルシン酸オレイルアルコールエステル、エルシ
ン酸アラキルアルコールエステル、エルシン酸がトレイ
ルアルコールエステル、エルシン酸ベヘニルアルコール
エステル、エルシン酸セトレイルアルコ゛−ルエステル
、エルシン酸カルナウビルアルコールエステル、リグノ
セリン酸オクチルアルコールエステル、リグノセリン酸
テトラデシルアルコールエステル、リグノセリン酸ステ
アリルアルコールエステル、リグノセリン酸オレイルア
ルコールエステル、リグノセリン酸アラキルアルコール
エステル、リグノセリン酸ヘヘニルアルコールエステル
、リグノセリン酸カルナウビルアルコール、リグノセリ
ン酸セリルアルコールエステル、リグノセリン酸オクタ
コシルアルコール、リグノセリン酸ミリシルアルコール
エステル、リグノセリン酸うクセリルアルコールエステ
ル、セロチン酸2−エチルヘキシルアルコールエステル
、セロチン酸ステアリルアルコールエステル、セロチン
酸オレイルアルコールエステル、セロチン酸ベヘニルア
ルコールエステル、セルチン酸カルナウビルアルコール
エステル、セロチン酸セリルアルコールエステル、セロ
チン酸ミリシルアルコールエステル、モンタン酸n−オ
クチルアルコールエステル、モンタン酸ステアリルアル
コールエステル、モンタン酸イソステアリルアルコール
エステル、モンタン酸ベヘニルアルコールエステル、モ
ンタン酸カルナウビルアルコールエステル、モンタン酸
2−デカチルテトラデシルアルコールエステル、モンタ
ン酸セリルアルコールエステル、モンタン酸モンタニル
アルコールエステル、モンタン酸ベヘニルアルコールエ
ステル、イソヘプタコサン酸イソへゾタコシルアルコー
ルエステル、メリシン酸イソステアリルエステル、メリ
シン酸オレイルアルコールエステル、メリシン酸カルナ
ウビルアルコールエステル、メリシン酸イソへプタコシ
ルアルコールエステル、メリシン酸セリルアルコールエ
ステル、メリシン酸オクタコシルアルコールエステル、
ミリシン[IJシルアルコールエステル、ラウリン酸オ
レイルアルコールエステル、ラクセロン酸セチルアルコ
ールエステル、ラクセロン酸ステアリルアルコールエス
テル、ラウリン酸オレイルアルコールエステル、ラクセ
ロン酸カルナウビルアルコールエステル、ラクセロン酸
ミリシルアルコールエステル、ラウリン酸オレイルアル
コールエステルなどがある。
ン酸ウンデシルアルコールエステル、ヘンエイコサン酸
ラウリルアルコールエステル、ヘンエイコサン酸トリテ
シルエステル、ヘンエイコサン酸テトラデシルアルコー
ルエステル、ヘンエイコサン酸セチルアルコールエステ
ル、ヘンエイコサン酸フイセテリルアルコールエステル
、ヘンエイコサン酸ステアリルアルコールエステル、ヘ
ンエイコサン酸イソステアリルアルコールエステル、ヘ
ンエイコサン酸オレイルアルコールエステル、ヘンエイ
コサン酸アラキルアルコールエステル、ヘンエイコサン
酸がトレイルアルコールエステル、ヘンエイコサン酸ベ
ヘニルアルコールエステル、ヘンエイコサン酸セトレイ
ルアルコールエステル、ヘンエイコサン酸カルナウビル
アルコールエステル、ヘンエイコサン酸セリルアルコー
ルエステル、ヘンエイコサン酸ミリシルアルコールエス
テル、ヘンエイコサン酸うクセリルアルコールエステル
、ヘンエイコサン酸2−オクタデカチルドコサノールエ
ステル、ヘンエイコサン酸2−オクタデカチルペンタコ
サノールエステル、がドレイン酸ヘンエイコサノールエ
ステル、ガドレイン酸ベヘニルアルコールエステル、が
ドレイン酸セトレイルアルコールエステル、ベヘン酸デ
シルアルコールエステル、ベヘン酸ラウリルアルコール
エステル、4ヘン酸ステアリルアルコールエステル、ベ
ヘン酸オレイルアルコールエステル、ベヘン酸アラキ化
アルコールエステル、ベヘン酸がトレイルアルコールエ
ステル、々ヘン酸々ヘニルアルコールエステル、ベヘン
酸セトレイルアルコールエステル、ベヘン酸カルナウビ
ルアルコールエステル、ベヘン酸セリルアルコールエス
テル、ベヘン酸ミリシルアルコールエステル、ベヘン酸
2−1yテカチルベンタデシルアルコールエステル、ベ
ヘン酸2−ウンデカチルテトラデシルアルコールエステ
ル、ベヘン酸2−デカチルペンタデシルアルコールエス
テル、ベヘン酸2−デカチルテトラデシルアルコールエ
ステル、エルシン酸ステアリル7 /l/ コールエス
テル、エルシン酸オレイルアルコールエステル、エルシ
ン酸アラキルアルコールエステル、エルシン酸がトレイ
ルアルコールエステル、エルシン酸ベヘニルアルコール
エステル、エルシン酸セトレイルアルコ゛−ルエステル
、エルシン酸カルナウビルアルコールエステル、リグノ
セリン酸オクチルアルコールエステル、リグノセリン酸
テトラデシルアルコールエステル、リグノセリン酸ステ
アリルアルコールエステル、リグノセリン酸オレイルア
ルコールエステル、リグノセリン酸アラキルアルコール
エステル、リグノセリン酸ヘヘニルアルコールエステル
、リグノセリン酸カルナウビルアルコール、リグノセリ
ン酸セリルアルコールエステル、リグノセリン酸オクタ
コシルアルコール、リグノセリン酸ミリシルアルコール
エステル、リグノセリン酸うクセリルアルコールエステ
ル、セロチン酸2−エチルヘキシルアルコールエステル
、セロチン酸ステアリルアルコールエステル、セロチン
酸オレイルアルコールエステル、セロチン酸ベヘニルア
ルコールエステル、セルチン酸カルナウビルアルコール
エステル、セロチン酸セリルアルコールエステル、セロ
チン酸ミリシルアルコールエステル、モンタン酸n−オ
クチルアルコールエステル、モンタン酸ステアリルアル
コールエステル、モンタン酸イソステアリルアルコール
エステル、モンタン酸ベヘニルアルコールエステル、モ
ンタン酸カルナウビルアルコールエステル、モンタン酸
2−デカチルテトラデシルアルコールエステル、モンタ
ン酸セリルアルコールエステル、モンタン酸モンタニル
アルコールエステル、モンタン酸ベヘニルアルコールエ
ステル、イソヘプタコサン酸イソへゾタコシルアルコー
ルエステル、メリシン酸イソステアリルエステル、メリ
シン酸オレイルアルコールエステル、メリシン酸カルナ
ウビルアルコールエステル、メリシン酸イソへプタコシ
ルアルコールエステル、メリシン酸セリルアルコールエ
ステル、メリシン酸オクタコシルアルコールエステル、
ミリシン[IJシルアルコールエステル、ラウリン酸オ
レイルアルコールエステル、ラクセロン酸セチルアルコ
ールエステル、ラクセロン酸ステアリルアルコールエス
テル、ラウリン酸オレイルアルコールエステル、ラクセ
ロン酸カルナウビルアルコールエステル、ラクセロン酸
ミリシルアルコールエステル、ラウリン酸オレイルアル
コールエステルなどがある。
圧延油に対する高炭素モノエステル混合物の含有量は、
特に制限されるものではないが、それ自体の特性が優れ
るため微量でもよく、2チ(重量)で圧延油の特性に顕
著な改善の見られることが本発明者らの実験により確認
されている。上限については主に経済性の立場から85
%程度に抑えおくのが望ましい。
特に制限されるものではないが、それ自体の特性が優れ
るため微量でもよく、2チ(重量)で圧延油の特性に顕
著な改善の見られることが本発明者らの実験により確認
されている。上限については主に経済性の立場から85
%程度に抑えおくのが望ましい。
本発明に係る圧延油に高炭素モノエステルを含有させる
場合、本発明による高炭素モノエステルの混合物のみ添
加してもよいし、次のような化合物と併わせで加えても
よい: 潤滑性は良いが焼鈍性に劣る油脂、多塩基酸エステルな
ど。潤滑性はあまり良くないが鋼板表面の清浄化に有効
な低炭素モノエステル(脂肪酸の炭素数が8〜20、ア
ルコールの炭素数が1〜18のモノエステル)、炭化水
素ポリマーなど。
場合、本発明による高炭素モノエステルの混合物のみ添
加してもよいし、次のような化合物と併わせで加えても
よい: 潤滑性は良いが焼鈍性に劣る油脂、多塩基酸エステルな
ど。潤滑性はあまり良くないが鋼板表面の清浄化に有効
な低炭素モノエステル(脂肪酸の炭素数が8〜20、ア
ルコールの炭素数が1〜18のモノエステル)、炭化水
素ポリマーなど。
本発明圧延油に添加可能なこれら化合物としては次のよ
うなものがある。
うなものがある。
先ず、油脂としては牛脂、豚脂、ヤシ油、ナタネ油、ノ
f−ム油など。
f−ム油など。
多塩基酸エステルとしては、炭素数が8〜60の2−3
塩基酸と、炭素数が1〜18の1価アルコールからなり
、分子量が600〜3000程度のものが、実験により
適当と判断された。
塩基酸と、炭素数が1〜18の1価アルコールからなり
、分子量が600〜3000程度のものが、実験により
適当と判断された。
具体的には、セパチン酸ジオレイル、1・10−デカン
ジカルデン酸ジラウリル、アゼライン酸ジステアリル、
1・10−デカンジカルがン酸シバルミチル、アゼライ
ン酸ジオレイル、フタル酸ジオクチル、ダイマー酸ジメ
チル、ダイマー酸ジラウリル、ダイマー酸ジオレイル、
トリマー酸ジヘキシル、トリマー酸ジラウリル、トリメ
リド酸トリオクチルなどが好適である。
ジカルデン酸ジラウリル、アゼライン酸ジステアリル、
1・10−デカンジカルがン酸シバルミチル、アゼライ
ン酸ジオレイル、フタル酸ジオクチル、ダイマー酸ジメ
チル、ダイマー酸ジラウリル、ダイマー酸ジオレイル、
トリマー酸ジヘキシル、トリマー酸ジラウリル、トリメ
リド酸トリオクチルなどが好適である。
ここでダイマー酸とはミリストレイン酸、パルミトレイ
ン酸、オイレン酸、リノール酸のような、炭素数が14
〜18の脂肪族モノエン酸またはジエン酸の2分子線金
物をいい、トリマー酸とは同3分子細金物をいう。
ン酸、オイレン酸、リノール酸のような、炭素数が14
〜18の脂肪族モノエン酸またはジエン酸の2分子線金
物をいい、トリマー酸とは同3分子細金物をいう。
同じく、実験により低炭素モノエステルとして適当と判
断された化合物には次のようなものがある: オクチル酸メチルアルコールエステル、ラウリン酸オレ
イルアルコールエステル、ミリスチン酸2−エチルヘキ
シルアルコールエステル、パルミチン酸エチルアルコー
ルエステル、パルミチン酸ラウリルアルコールエステル
、パルミチン酸ブチルアルコールエステル、オレイン酸
ブチルアルコールエステル、オレイン酸オクチルアルコ
ールエステル、オレイン酸ラウリルアルコールエステル
、ステアリン酸エチルアルコールエステル、ステアリン
酸n−オクチルアルコールエステル、オレイン酸オレイ
ルアルコールエステル、アラキン酸メチルアルコールエ
ステル、ガドレイル酸メチルアルコールエステル、アラ
キン酸ブチルアルコールエステル、アラキン酸2−エチ
ルヘキシルアルコールエステル、ミリスチン酸インステ
アリルアルコールエステル、カプリン酸ステアリルアル
コールエステル、パルミチン酸n−オクチルアルコール
エステ々、オクチル酸オレイルアルコールエステルなど
。
断された化合物には次のようなものがある: オクチル酸メチルアルコールエステル、ラウリン酸オレ
イルアルコールエステル、ミリスチン酸2−エチルヘキ
シルアルコールエステル、パルミチン酸エチルアルコー
ルエステル、パルミチン酸ラウリルアルコールエステル
、パルミチン酸ブチルアルコールエステル、オレイン酸
ブチルアルコールエステル、オレイン酸オクチルアルコ
ールエステル、オレイン酸ラウリルアルコールエステル
、ステアリン酸エチルアルコールエステル、ステアリン
酸n−オクチルアルコールエステル、オレイン酸オレイ
ルアルコールエステル、アラキン酸メチルアルコールエ
ステル、ガドレイル酸メチルアルコールエステル、アラ
キン酸ブチルアルコールエステル、アラキン酸2−エチ
ルヘキシルアルコールエステル、ミリスチン酸インステ
アリルアルコールエステル、カプリン酸ステアリルアル
コールエステル、パルミチン酸n−オクチルアルコール
エステ々、オクチル酸オレイルアルコールエステルなど
。
また、炭化水素ポリマーとしては分子量が1000テ
〜15000のポリブIン、ポリヘキセン、ポリツブ1
デセン、ポリイソエチレン、水添ポリブタジェン、エチ
レン−プロピレンコポリマーなどが適当である。
レン−プロピレンコポリマーなどが適当である。
また、必要に応じ適当な酸化防止剤と併用することによ
って、潤滑性、焼鈍性の改善が計られる。
って、潤滑性、焼鈍性の改善が計られる。
特にヨウ素価が40以上の場合は適当な酸化防止剤と併
用することが望ましい。ここで用いられる酸化防止剤は
、アミン誘導体、フェノール誘導体、ホスファイト類、
ヒドロキノン類が適当である。
用することが望ましい。ここで用いられる酸化防止剤は
、アミン誘導体、フェノール誘導体、ホスファイト類、
ヒドロキノン類が適当である。
ここに、アミン誘導体としてはsym−ジβ−ナフチル
ーp−フェニレ/ジアミン、N、N’−ジフェニル−p
−フェニレンジアミン、フェニルα−ナフチルア之ン、
フェニルβ−ナフチルアミン、N、N’−N−see
−ffルーp−フェニレンジアミン、N、N’−ジ−δ
−ブチル−p−フェニレンシアはン、オクチルジフェニ
ルアミン、フェニルISOプロピルーp−フ二二レンジ
アミン、フェノチアジン、2−メルカプトベンゾチアゾ
ールシクロヘキシルアミン塩などがあげられる。
ーp−フェニレ/ジアミン、N、N’−ジフェニル−p
−フェニレンジアミン、フェニルα−ナフチルア之ン、
フェニルβ−ナフチルアミン、N、N’−N−see
−ffルーp−フェニレンジアミン、N、N’−ジ−δ
−ブチル−p−フェニレンシアはン、オクチルジフェニ
ルアミン、フェニルISOプロピルーp−フ二二レンジ
アミン、フェノチアジン、2−メルカプトベンゾチアゾ
ールシクロヘキシルアミン塩などがあげられる。
フェノール誘導体としては2.6−ジーt−ブチル−4
−メチルフェノール、2.2’−メチレンビス(4−メ
チル−t−ブチルフェノール)、4.4’−チオビス(
3−メチル−6−t−ブチルフェノール)2.4−ジメ
チル−6−t−ブチル、フェノール、ノニルフェノール
M L3t5− ) IJ メfルー24゜6−トリ
ス(3,5−ジ−t−ブチル−4−ビトロキシベンジル
)ベンゼンなどがあげられる。
−メチルフェノール、2.2’−メチレンビス(4−メ
チル−t−ブチルフェノール)、4.4’−チオビス(
3−メチル−6−t−ブチルフェノール)2.4−ジメ
チル−6−t−ブチル、フェノール、ノニルフェノール
M L3t5− ) IJ メfルー24゜6−トリ
ス(3,5−ジ−t−ブチル−4−ビトロキシベンジル
)ベンゼンなどがあげられる。
ホスファイト類としてはアルキルホスファイト、トリフ
ェニルホスファイト、アルキルフェニルホスファイト、
アルキルチオホスファイトがあげられる。
ェニルホスファイト、アルキルフェニルホスファイト、
アルキルチオホスファイトがあげられる。
また、ヒドロキノン類としては2,5−ジ−t−ブチル
ヒドロキノン、ヒドロキノン、ヒドロキノンカルデン酸
、ヒドロキノン−2,5−ジカルがン酸、トリメチルヒ
ドロキノン等があげられる。
ヒドロキノン、ヒドロキノン、ヒドロキノンカルデン酸
、ヒドロキノン−2,5−ジカルがン酸、トリメチルヒ
ドロキノン等があげられる。
次に本発明を具体化例に関連させてさらに説明する。
実施例:
第2表に従来圧延油の組成と特性を、第3表に本発明に
係る圧延油および比較用圧延油の組成と特性をそれぞれ
まとめて示す。
係る圧延油および比較用圧延油の組成と特性をそれぞれ
まとめて示す。
なお、各表中、鉱油、牛脂脂肪酸、乳化剤、腐食防止剤
、酸化防止剤は実用圧延油として必要な性質を付与する
ために常用されている添加剤である。
、酸化防止剤は実用圧延油として必要な性質を付与する
ために常用されている添加剤である。
第 2 表
潤滑性の評価はモデルミル圧延で行なった。熱延板を酸
洗した3、0龍の鋼板を1/ぐスの圧下率35チで5ノ
臂ス圧延し、板厚を0.351111としだ際焼付疵の
発生しない最高圧延速度を潤滑性の評価とした。この潤
滑特性の評価は最良のものをA1最も劣るものをFとす
る6段階基準を採用した。評価Aは、実機圧延において
上述の圧延速度を2000M/分に上げても焼付疵が発
生しないことを意味し、以下、評価Bは同1800M/
分、評価Cは同1600M/分、評価りは同1400M
/分、評価Eは同1200M/分、評価Fは同1000
M/分にそれぞれ相当する。
洗した3、0龍の鋼板を1/ぐスの圧下率35チで5ノ
臂ス圧延し、板厚を0.351111としだ際焼付疵の
発生しない最高圧延速度を潤滑性の評価とした。この潤
滑特性の評価は最良のものをA1最も劣るものをFとす
る6段階基準を採用した。評価Aは、実機圧延において
上述の圧延速度を2000M/分に上げても焼付疵が発
生しないことを意味し、以下、評価Bは同1800M/
分、評価Cは同1600M/分、評価りは同1400M
/分、評価Eは同1200M/分、評価Fは同1000
M/分にそれぞれ相当する。
また、焼鈍性の評価は、圧延後の鋼板を実験炉で焼鈍し
て焼鈍後の鋼板の表面清浄度を潤滑性のときと同じ6段
階に分けることにより行なった。
て焼鈍後の鋼板の表面清浄度を潤滑性のときと同じ6段
階に分けることにより行なった。
評価A、B、C,D、E、Fは実炉で焼鈍した場合にカ
ーボン汚れが発生しない(評価A)、同じく発生が極め
て少ない(同B)、同じく発生が少ない(同C)、同じ
く発生が中位(同D)、同じく発生が多い(同E)、同
じく発生が極めて多いに(同F)それぞれ相当する。
ーボン汚れが発生しない(評価A)、同じく発生が極め
て少ない(同B)、同じく発生が少ない(同C)、同じ
く発生が中位(同D)、同じく発生が多い(同E)、同
じく発生が極めて多いに(同F)それぞれ相当する。
潤滑性と焼鈍性を比較して悪いほうの結果を高速ミルク
リーン圧延油としての総合評価とした。
リーン圧延油としての総合評価とした。
〔従来前1〕は油脂を94チ含有する、いわゆる高潤滑
性圧延油として知られるものであるが、焼鈍性がFで、
総合評価がFとなるため、高速ミルクリーン圧延油とし
ては使用できない。
性圧延油として知られるものであるが、焼鈍性がFで、
総合評価がFとなるため、高速ミルクリーン圧延油とし
ては使用できない。
〔従来前2〕は鉱油を94q6含有する高焼鈍性の圧延
油であるが、潤滑性に難があるため、高速ミルクリーン
圧延油としての使用は困難である。
油であるが、潤滑性に難があるため、高速ミルクリーン
圧延油としての使用は困難である。
〔従来前3・4・5〕はいずれもミルクリーンないし高
速ミルクリーン圧延油として市販されているもので、従
来前1・2に較べればかなりバランスのとれた特性を示
すが、それでも総合評価はE−Fにとどまる。
速ミルクリーン圧延油として市販されているもので、従
来前1・2に較べればかなりバランスのとれた特性を示
すが、それでも総合評価はE−Fにとどまる。
以上よりして、高炭素モノエステルを含有しないこれら
の従来圧延油の高速ミルクリーン圧延油としての総合評
価はE−Fであることがわかる。
の従来圧延油の高速ミルクリーン圧延油としての総合評
価はE−Fであることがわかる。
次に第3表に示す組成の圧延油に本発明における(4)
群およびCB)群のモノエステルを各種配合した例を示
す。
群およびCB)群のモノエステルを各種配合した例を示
す。
第 3 表
゛ −
ただし、後述の本発明油15.16にあっては鉱油を添
加せず、また同じく本発明油16にあってはさらに酸化
防止剤として2,6−ジーt−ブチル−4−メチルフェ
ノール2.5重量部、N、N’−ジー1iee−ブチル
−p・−フェニレンジアミン0.3i量部および2.5
−ジ−t−ブチルヒドロキノン0.2重量部を添加した
。
加せず、また同じく本発明油16にあってはさらに酸化
防止剤として2,6−ジーt−ブチル−4−メチルフェ
ノール2.5重量部、N、N’−ジー1iee−ブチル
−p・−フェニレンジアミン0.3i量部および2.5
−ジ−t−ブチルヒドロキノン0.2重量部を添加した
。
上記組成のベース圧延油に対し、本発明に従って囚群お
よび(B)群のモノエステルを配合したが、(21、、
・ そのとき得られた本発明油の組成、潤滑性および焼鈍性
について、比較油のそれと共に第β表にまとめて示す。
よび(B)群のモノエステルを配合したが、(21、、
・ そのとき得られた本発明油の組成、潤滑性および焼鈍性
について、比較油のそれと共に第β表にまとめて示す。
なお、同表中および以下の説明にあって〔〕内の3種の
数字は脂肪酸、モノエステル、アルコールの各炭素数を
この順序で示すものである。
数字は脂肪酸、モノエステル、アルコールの各炭素数を
この順序で示すものである。
単独使用例と混合使用例の比較:
〔比較油1〕および〔比較油2〕はモノエステル(22
−47−25)を単独で使用した例である。
−47−25)を単独で使用した例である。
〔比較油1〕は圧延油に(6)群のモノエステルが(7
)チ含まれる例であり、潤滑性がC1焼鈍性がA。
)チ含まれる例であり、潤滑性がC1焼鈍性がA。
と評価され、一方〔比較油2〕は圧延油に5%含まれる
例であり、潤滑性がD1焼鈍性がA1と評価され、高速
ミルクリーン圧延油として不適格である。それに対し〔
本発明前1〕および〔本発明前2〕は本発明におけるB
群のモノエステルを2種以上混合した例を示す。〔本発
明前1〕は(22−48−26)、(22−47−25
)、(22−47−25)、(22−46−24)の4
種のモノエステルを、〔本発明前2〕は(28−56−
28)、(22−44−22)の2種のモノエステルを
混合した。また〔本発明前3〕はB群から1種(22−
44−22)とA群から1種(20−42−22)を混
合した例を示す。〔本発明前1〕は圧延油にの)群のモ
ノエステルが50%含’すれる例であり、潤滑性がA、
焼鈍性がA、と評価され、〔比較油1〕に比べ大幅に潤
滑性が向上していることが判る。まだ〔本発明前3〕は
圧延油にA群およびB群のモノエステルが2.5%含ま
れる例であり、潤滑性はCである。一方〔比較油田は潤
滑性がDであることから、モノエステルを混合すること
により潤滑性が向上していることは明らかである。
例であり、潤滑性がD1焼鈍性がA1と評価され、高速
ミルクリーン圧延油として不適格である。それに対し〔
本発明前1〕および〔本発明前2〕は本発明におけるB
群のモノエステルを2種以上混合した例を示す。〔本発
明前1〕は(22−48−26)、(22−47−25
)、(22−47−25)、(22−46−24)の4
種のモノエステルを、〔本発明前2〕は(28−56−
28)、(22−44−22)の2種のモノエステルを
混合した。また〔本発明前3〕はB群から1種(22−
44−22)とA群から1種(20−42−22)を混
合した例を示す。〔本発明前1〕は圧延油にの)群のモ
ノエステルが50%含’すれる例であり、潤滑性がA、
焼鈍性がA、と評価され、〔比較油1〕に比べ大幅に潤
滑性が向上していることが判る。まだ〔本発明前3〕は
圧延油にA群およびB群のモノエステルが2.5%含ま
れる例であり、潤滑性はCである。一方〔比較油田は潤
滑性がDであることから、モノエステルを混合すること
により潤滑性が向上していることは明らかである。
B群の脂肪酸炭素数の下限例:
〔本発明前4〕は脂肪酸炭素数が21のモノエステルを
2種混合((21−43−22)および(21−41−
20))して使用した例を〔比較油3〕は脂肪酸炭素数
が20のモノエステルを2種((20−42−22)お
よび(20−40−20))混合して使用した例を示す
。
2種混合((21−43−22)および(21−41−
20))して使用した例を〔比較油3〕は脂肪酸炭素数
が20のモノエステルを2種((20−42−22)お
よび(20−40−20))混合して使用した例を示す
。
〔本発明前4〕の潤滑性はBで〔比較油1〕に比べ向上
が認められるが〔比較油3〕の潤滑性はEで混合による
潤滑性の向上は認められない。このことから脂肪酸炭素
数21のモノエステルはB群の下限であることが判る。
が認められるが〔比較油3〕の潤滑性はEで混合による
潤滑性の向上は認められない。このことから脂肪酸炭素
数21のモノエステルはB群の下限であることが判る。
モノエステル炭素数の上限例:
〔本発明前5〕はモノエステルの炭素数が64であるモ
ノエステルを4種混合((32−64−32)、(30
−64−34)、(24−64−40)、(16−64
−48))t、て使用した例を、〔比較油4〕は脂肪酸
炭素数は〔本発明前5]ニ用いたモノエステルと同じで
あるが、モノエステルの炭素数が65であるモノエステ
ルを41’!混合((32−65−33)、(30−6
5−35)(24−65−41)、(16−65−49
))して使用した例を示す。
ノエステルを4種混合((32−64−32)、(30
−64−34)、(24−64−40)、(16−64
−48))t、て使用した例を、〔比較油4〕は脂肪酸
炭素数は〔本発明前5]ニ用いたモノエステルと同じで
あるが、モノエステルの炭素数が65であるモノエステ
ルを41’!混合((32−65−33)、(30−6
5−35)(24−65−41)、(16−65−49
))して使用した例を示す。
〔本発明前5〕、〔比較油4〕とも潤滑性はAと優れる
が、焼鈍性は〔本発明前5〕がCであるのに対し、〔比
較油4〕はDであり高速ミルクリーン圧延油としての適
格性を失っている。このことからモノエステルの炭素数
の上限は64であることが判る。
が、焼鈍性は〔本発明前5〕がCであるのに対し、〔比
較油4〕はDであり高速ミルクリーン圧延油としての適
格性を失っている。このことからモノエステルの炭素数
の上限は64であることが判る。
(R)群の脂肪酸炭素数の上限例:
〔本発明前6〕は脂肪酸の炭素数が32であるモノエス
テルを4種混合((32−63−21)。
テルを4種混合((32−63−21)。
(32−56−24)、(32−48−16)。
(32−40−8))して使用した例を、〔比較油5〕
はアルコール炭素数は〔本発明前6〕に用いたモノエス
テルと同じであるが、脂肪酸の炭素数が33であるモノ
エステルを4種混合((3a−64−21)、(33−
57−24)、(3a−49−16)、(33−41−
8))して使用した例を示す。
はアルコール炭素数は〔本発明前6〕に用いたモノエス
テルと同じであるが、脂肪酸の炭素数が33であるモノ
エステルを4種混合((3a−64−21)、(33−
57−24)、(3a−49−16)、(33−41−
8))して使用した例を示す。
〔本発明前6〕、〔比較油5〕とも潤滑性はAと優れる
が、焼鈍性は〔本発明前6〕がCであるのに対し、〔比
較油5〕はDであり高速ミルクリーン圧延油としての適
格性を失っている。このことからB群の脂肪酸炭素数の
上限は32であることが判る。
が、焼鈍性は〔本発明前6〕がCであるのに対し、〔比
較油5〕はDであり高速ミルクリーン圧延油としての適
格性を失っている。このことからB群の脂肪酸炭素数の
上限は32であることが判る。
(ト)群の脂肪酸炭素数の下限例:
〔本発明前7〕は〔比較油2〕に用いたと同じB群のモ
ノエステル(22−44−22’)1種と脂肪酸炭素数
が16のモノエステル(16−64−48)、(16−
46−30)、(16−38−22)、(16−33−
17)の4種とを混合して使用し先例を、〔比較油6〕
は〔本発明油7〕に用いたと同じB群のモノエステル(
22−44−22)1種と、アルコール炭素数は〔本発
明前7〕に用いた脂肪酸炭素数が16のモノエステルと
同じであるが、脂肪酸炭素数が15のモノエステル(1
5−63−48)、(15−45−30)(15−37
−22)、(15−32−17)の4種とを混合した例
を示す。
ノエステル(22−44−22’)1種と脂肪酸炭素数
が16のモノエステル(16−64−48)、(16−
46−30)、(16−38−22)、(16−33−
17)の4種とを混合して使用し先例を、〔比較油6〕
は〔本発明油7〕に用いたと同じB群のモノエステル(
22−44−22)1種と、アルコール炭素数は〔本発
明前7〕に用いた脂肪酸炭素数が16のモノエステルと
同じであるが、脂肪酸炭素数が15のモノエステル(1
5−63−48)、(15−45−30)(15−37
−22)、(15−32−17)の4種とを混合した例
を示す。
焼鈍性は〔本発明前7〕〉よび〔比較油6〕ともBで良
好であるが、潤滑性は〔本発明前7〕がBで〔比較油2
〕より優れるが〔比較油6〕はDで何ら向上は見られな
い。このことから、03)群と混合した場合について潤
滑性に著しい向上が認められる(5)群の脂肪酸炭素数
の下限は16であることが判る。
好であるが、潤滑性は〔本発明前7〕がBで〔比較油2
〕より優れるが〔比較油6〕はDで何ら向上は見られな
い。このことから、03)群と混合した場合について潤
滑性に著しい向上が認められる(5)群の脂肪酸炭素数
の下限は16であることが判る。
(B)群のモノエステル炭素数の下限例:〔本発明前8
〕は〔比較油1〕で用いたと同じ(B)群のモノエステ
ル(22−47−25) 1種と脂肪酸炭素数が24で
牟ノエステルの炭素数が田であるモノエステル(24−
32−8) 1種を混合した例を、〔比較油7〕は〔本
発明前8〕に用いたと同じ(B)群のモノエステル(2
2−47−25)1種と脂肪酸炭素数は〔本発明前8〕
と同じであるが、モノエステルの炭素数が31であるモ
ノエステル(24−31−7)1種を混合した例を示す
。〔本発明前8〕は潤滑性がBで、〔比較油1〕より優
れ、混合による潤滑性の向上が認められるが、一方〔比
較油7〕はDであり、何ら向上が認められない。このこ
とから(B)群のモノエステルの炭素数の下限値は32
であること、31以下のモノエステルは囚群にも含まれ
ないことが判る。
〕は〔比較油1〕で用いたと同じ(B)群のモノエステ
ル(22−47−25) 1種と脂肪酸炭素数が24で
牟ノエステルの炭素数が田であるモノエステル(24−
32−8) 1種を混合した例を、〔比較油7〕は〔本
発明前8〕に用いたと同じ(B)群のモノエステル(2
2−47−25)1種と脂肪酸炭素数は〔本発明前8〕
と同じであるが、モノエステルの炭素数が31であるモ
ノエステル(24−31−7)1種を混合した例を示す
。〔本発明前8〕は潤滑性がBで、〔比較油1〕より優
れ、混合による潤滑性の向上が認められるが、一方〔比
較油7〕はDであり、何ら向上が認められない。このこ
とから(B)群のモノエステルの炭素数の下限値は32
であること、31以下のモノエステルは囚群にも含まれ
ないことが判る。
(4)群のモノエステル炭素数の下限例:〔本発明前9
〕ぼ比較油1〕で用いたと同じ(I3)群のモノエステ
ル(22−47−25)1種と脂肪酸炭素数が16およ
び18であり、かつモノエステルの炭素数が32である
モノエステル(16−32−16)、(18−32−1
4)、の2種を混合した例を、〔比較油8〕は〔本発明
前9〕に用いたと同じ(B)群のモノエステル(22−
47−25)1種と脂肪酸炭素数は〔本発明前9〕と同
じ16および18であるがモノエステルの炭素数が31
であるモノエステル(16−31−15)。
〕ぼ比較油1〕で用いたと同じ(I3)群のモノエステ
ル(22−47−25)1種と脂肪酸炭素数が16およ
び18であり、かつモノエステルの炭素数が32である
モノエステル(16−32−16)、(18−32−1
4)、の2種を混合した例を、〔比較油8〕は〔本発明
前9〕に用いたと同じ(B)群のモノエステル(22−
47−25)1種と脂肪酸炭素数は〔本発明前9〕と同
じ16および18であるがモノエステルの炭素数が31
であるモノエステル(16−31−15)。
(18−31−13)の2種を混合した例をそれぞれ示
す。〔本発明前9〕は潤滑性がBで〔比較油1〕より優
れ、混合による潤滑性の向上が認められるが、〔比較油
8〕はDであり何ら向上が認められない。このことから
(N群のモノエステル炭素数の下限は32であることが
判る。
す。〔本発明前9〕は潤滑性がBで〔比較油1〕より優
れ、混合による潤滑性の向上が認められるが、〔比較油
8〕はDであり何ら向上が認められない。このことから
(N群のモノエステル炭素数の下限は32であることが
判る。
(6)群のモノエステルのアルコール炭素数下限例:〔
本発明前10)は脂肪酸炭素数が24.28゜32、で
アルコール炭素数が8であるモノエステルを混合((2
4−32−8)、(28−36−8)、(32−40−
8))した例を、〔比較油9〕は脂肪酸炭素数は〔本発
明前1o〕に用いたモノエステルと同じ24.28,3
2.であるが、アルコール炭素数が7であるモノエステ
ル11((24−31−7)、(28−35−7)。
本発明前10)は脂肪酸炭素数が24.28゜32、で
アルコール炭素数が8であるモノエステルを混合((2
4−32−8)、(28−36−8)、(32−40−
8))した例を、〔比較油9〕は脂肪酸炭素数は〔本発
明前1o〕に用いたモノエステルと同じ24.28,3
2.であるが、アルコール炭素数が7であるモノエステ
ル11((24−31−7)、(28−35−7)。
(32−39−7))とした例を示す。〔本発明前10
〕は潤滑性がBで〔比較油1〕より優れ、混合による潤
滑性の向上が認められるが、一方〔比較油9〕はEであ
り、潤滑性に何ら向上が認められない。このことから(
B)群のモノエステルのアルコール炭素数の下限は8で
あることが判る。
〕は潤滑性がBで〔比較油1〕より優れ、混合による潤
滑性の向上が認められるが、一方〔比較油9〕はEであ
り、潤滑性に何ら向上が認められない。このことから(
B)群のモノエステルのアルコール炭素数の下限は8で
あることが判る。
天然ワックス使用例:
〔本発明11〕はイがタロウより抽出した、モノエステ
ルの混合物を使用した例である。この時抽出したモノエ
ステルは、ガスクロマトグラフ等を使った炭素数分析の
結果、(B)群に含まれるモノエステルだけの混合物で
あることが判っている。
ルの混合物を使用した例である。この時抽出したモノエ
ステルは、ガスクロマトグラフ等を使った炭素数分析の
結果、(B)群に含まれるモノエステルだけの混合物で
あることが判っている。
〔本発明前11〕は潤滑性がAで極めて優れ、これは混
合による潤滑性の向上と考えられる。また焼鈍性はBで
優れた高速ミルクリーン圧延油といえる。
合による潤滑性の向上と考えられる。また焼鈍性はBで
優れた高速ミルクリーン圧延油といえる。
〔本発明前12〕は深海魚より抽出したモノエステルの
混合物を使用した例である。この時得られたモノエステ
ルは、ガスクロマトグラフ等を使った炭素数分析の結果
、CB)群と(4)群のモノエステルの混合物であるこ
とが判っている。この〔本発明前12〕は潤滑性がBと
優れ、これは混合による潤滑性の向上と考えられる。ま
た焼鈍性はCであり優れた高速ミルクリーン圧延油とい
える。〔本発明油13〕は〔本発明油12〕で使用した
混合モノエステルに水素添加処理を施して使用した例を
示す。水素添加処理により潤滑性、焼鈍性ともに改善さ
れ、評価はAであり極めて優れた高速ミルクリーン圧延
油といえる。
混合物を使用した例である。この時得られたモノエステ
ルは、ガスクロマトグラフ等を使った炭素数分析の結果
、CB)群と(4)群のモノエステルの混合物であるこ
とが判っている。この〔本発明前12〕は潤滑性がBと
優れ、これは混合による潤滑性の向上と考えられる。ま
た焼鈍性はCであり優れた高速ミルクリーン圧延油とい
える。〔本発明油13〕は〔本発明油12〕で使用した
混合モノエステルに水素添加処理を施して使用した例を
示す。水素添加処理により潤滑性、焼鈍性ともに改善さ
れ、評価はAであり極めて優れた高速ミルクリーン圧延
油といえる。
混合モノエステルのヨウ素価上限例:
〔本発明油14〕と〔比較油10〕は〔本発明油12〕
に使用した混合モノエステルにヨウ素価の高いガドレイ
ン酸セトレイルエステルを加えてヨウ素価を高めた混合
モノエステルを使用した例である。混合モノエステルの
ヨウ素価を100とした〔本発明油14〕は潤滑性がB
で、焼鈍性がCであるのに対し、ヨウ素価を110とし
た〔比較油10〕は焼鈍性がDとなり高速ミルクリーン
圧延油としての適格性を失う。このことからヨウ素価の
上限は100であることが判る。
に使用した混合モノエステルにヨウ素価の高いガドレイ
ン酸セトレイルエステルを加えてヨウ素価を高めた混合
モノエステルを使用した例である。混合モノエステルの
ヨウ素価を100とした〔本発明油14〕は潤滑性がB
で、焼鈍性がCであるのに対し、ヨウ素価を110とし
た〔比較油10〕は焼鈍性がDとなり高速ミルクリーン
圧延油としての適格性を失う。このことからヨウ素価の
上限は100であることが判る。
混合モノエステルの圧延油への使用量が多い例:〔本発
明油15〕は〔本発明油12〕に用いた混合モノエステ
ルの不飽和脂肪酸を飽和脂肪酸とし、かつヨウ素価を牛
脂にほぼ等しい40とした混合モノエステルを84%使
用した例を示す。これは潤滑性はAで極めて優れ、焼鈍
性はCで、優れた高速ミルクリーン圧延油といえる。
明油15〕は〔本発明油12〕に用いた混合モノエステ
ルの不飽和脂肪酸を飽和脂肪酸とし、かつヨウ素価を牛
脂にほぼ等しい40とした混合モノエステルを84%使
用した例を示す。これは潤滑性はAで極めて優れ、焼鈍
性はCで、優れた高速ミルクリーン圧延油といえる。
酸化防止剤増量による焼鈍性改善例:
〔本発明油16〕は〔本発明油15〕に用いた混合モノ
エステル量を81.5%とし酸化防止剤を2.5チ増量
した例を示す。焼鈍性はBで、本発明においても適当な
酸化防止剤を選ぶことにより、焼鈍性が改善されること
が判る。なお〔本発明16〕は優れた高速ミルクリーン
圧延油といえる。
エステル量を81.5%とし酸化防止剤を2.5チ増量
した例を示す。焼鈍性はBで、本発明においても適当な
酸化防止剤を選ぶことにより、焼鈍性が改善されること
が判る。なお〔本発明16〕は優れた高速ミルクリーン
圧延油といえる。
以上より、本発明に係る圧延油は、潤滑性、焼鈍性とも
に優れ、高速ミルクリーン圧延油としての各種要求を十
分満足させる圧1g、油であることが判る。
に優れ、高速ミルクリーン圧延油としての各種要求を十
分満足させる圧1g、油であることが判る。
従って、本発明圧延油は、圧延工程の高速化を川るとと
もに焼鈍前の脱脂工程の省略を可能ならしめ、圧延能率
の向上製造コストの低減ならびに省エネルギーに大きな
効果を発揮し斯界に多大の貢献をなすものである。
もに焼鈍前の脱脂工程の省略を可能ならしめ、圧延能率
の向上製造コストの低減ならびに省エネルギーに大きな
効果を発揮し斯界に多大の貢献をなすものである。
第1図は、比較例の潤滑性および焼鈍性を示すグラフ;
第2図および第3図、本発明例の同様のグラフ;第4図
は、同じく比較例の同様のグラフ;および 第5図は、本発明例の同様のグラフである。 出願人代理人 弁理士 広 瀬 章 −Ac3 基1図 秦2回
は、同じく比較例の同様のグラフ;および 第5図は、本発明例の同様のグラフである。 出願人代理人 弁理士 広 瀬 章 −Ac3 基1図 秦2回
Claims (1)
- 炭素数がXの脂肪酸と一価脂肪族アルコールからなる炭
素数がyの混合モノエステルであって、下記固成を満足
する囚群のモノエステルより1糧もしくは2種以上、下
記(6)式を満足するCB)群のモノエステルより1種
もしくは2種以上を選びこれらを混合し、または(B)
群のモノエステルより2種以上を選びこれらを混合し、
かつ全ヨウ素価を100以下とした混合モノエステルを
含有した個用冷間圧延油。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18998082A JPS5980498A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 鋼用冷間圧延油 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18998082A JPS5980498A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 鋼用冷間圧延油 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5980498A true JPS5980498A (ja) | 1984-05-09 |
Family
ID=16250387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18998082A Pending JPS5980498A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 鋼用冷間圧延油 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5980498A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62201994A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-05 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 金属加工用潤滑油 |
| CN107603707A (zh) * | 2017-09-27 | 2018-01-19 | 深圳市奥科宝特种油剂有限公司 | 一种水溶性冷镦油及其制备方法 |
| CN107629835A (zh) * | 2016-07-18 | 2018-01-26 | 天津市澳路浦润滑科技股份有限公司 | 一种冷镦成型油 |
| CN110041986A (zh) * | 2019-05-20 | 2019-07-23 | 上海樱花化研化工科技有限公司 | 冷镦油组合物及其制备方法 |
| CN113399605A (zh) * | 2021-05-27 | 2021-09-17 | 河北国智机械设备制造有限公司 | 一种螺母冷镦机油路循环控制装置 |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP18998082A patent/JPS5980498A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62201994A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-05 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 金属加工用潤滑油 |
| CN107629835A (zh) * | 2016-07-18 | 2018-01-26 | 天津市澳路浦润滑科技股份有限公司 | 一种冷镦成型油 |
| CN107603707A (zh) * | 2017-09-27 | 2018-01-19 | 深圳市奥科宝特种油剂有限公司 | 一种水溶性冷镦油及其制备方法 |
| CN107603707B (zh) * | 2017-09-27 | 2020-09-18 | 深圳市奥科宝特种油剂有限公司 | 一种水溶性冷镦油及其制备方法 |
| CN110041986A (zh) * | 2019-05-20 | 2019-07-23 | 上海樱花化研化工科技有限公司 | 冷镦油组合物及其制备方法 |
| CN113399605A (zh) * | 2021-05-27 | 2021-09-17 | 河北国智机械设备制造有限公司 | 一种螺母冷镦机油路循环控制装置 |
| CN113399605B (zh) * | 2021-05-27 | 2022-07-05 | 河北国智机械设备制造有限公司 | 一种螺母冷镦机油路循环控制装置 |
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