JPS598068B2 - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPS598068B2 JPS598068B2 JP52157629A JP15762977A JPS598068B2 JP S598068 B2 JPS598068 B2 JP S598068B2 JP 52157629 A JP52157629 A JP 52157629A JP 15762977 A JP15762977 A JP 15762977A JP S598068 B2 JPS598068 B2 JP S598068B2
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- JP
- Japan
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- gate
- channel
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- transistor
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Links
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Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、低電力、高速度で動作する静電誘導トランジ
スタ及びそれを用いた半導体集積回路に関する。
スタ及びそれを用いた半導体集積回路に関する。
高入力インピーダンスであつて、駆動電力をほとんど必
要とせず、消費電力が少<、しかも高密度化が容易で、
変換コンダクタンスが大きく、ファン・アウト数が多く
とれ、高速度で動作する静電誘導トランジスタは、集積
回路にきわめて適している。
要とせず、消費電力が少<、しかも高密度化が容易で、
変換コンダクタンスが大きく、ファン・アウト数が多く
とれ、高速度で動作する静電誘導トランジスタは、集積
回路にきわめて適している。
倒立型静電誘導トランジスタを含むIIL相当の回路形
式に構成された静電誘導トランジスタ集積回路(81T
Lと称す。)は、本願発明者により、たとえば特願昭5
0−146588号及び特願昭51−92467号にお
いて提案され、基本回路部の等価回路は第1図aのよう
に示され、その構造の一例は第1図bの如くなる。第1
図は一入力、二出力の場合である。P*領域1、2がイ
ンジェクタとして動作するラテラル・バイポーラトラン
ジスタのエミッタ、コレクタである。
式に構成された静電誘導トランジスタ集積回路(81T
Lと称す。)は、本願発明者により、たとえば特願昭5
0−146588号及び特願昭51−92467号にお
いて提案され、基本回路部の等価回路は第1図aのよう
に示され、その構造の一例は第1図bの如くなる。第1
図は一入力、二出力の場合である。P*領域1、2がイ
ンジェクタとして動作するラテラル・バイポーラトラン
ジスタのエミッタ、コレクタである。
P*領域2は同時に倒立型静電誘導トランジスタのゲー
トでもある。3は静電誘導トランジスタのソースで、n
”基板もしくはn ”埋め込み領域である。
トでもある。3は静電誘導トランジスタのソースで、n
”基板もしくはn ”埋め込み領域である。
n*領域5、5’が静電誘導トランジスタのドレインで
ある。第1図bのようなマスク4枚、拡散2回の標準プ
ロセスで、低電流領域ではO、002PJの電力遅延積
及び消費電力100PWで最小遅延時間4nsecが得
られている。こうした標準プロセスによる構成でドライ
バ用バイポーラトランジスタ(以下BPTと称す)のコ
レクタを多くしたIILはほとんど論理動作をまともに
は行わず、より複雑な構造、プロセスにより実現されて
いる。標準プロセスによる静電誘導トランジスタの集積
回路の最小遅延時間は、変形IILの代表でもあるVI
L(VerticalInjectionLogic)
やSSL(Self一AlignedSuperInj
ectionLogic)を越える値を与えており、電
力遅延積ではVILでO、07PJ、SSLでO、06
PJであることから、1/30以下になつている。ラテ
ラル・バイポーラトランジスタの電流輸送率が比較的大
きくできること、ゲート抵抗を増加させずにゲート容量
を小さくできること、ソースよりドレインの面積の大き
い倒立型構造においても、静電誘導トランジスタはキャ
リア流を集束する効果を備えていて変換コンダクタンス
が大きいことなどが、こうした良好な性能の原因である
。従来の静電誘導トランジスタ集積回路の速度限界を与
えていたのは、インバータ動作する静電誘導トランジス
タのゲートからチヤンネルに注入された過剰少数キヤリ
アの蓄積効果と靜電誘導トランジスタのゲートから見込
んだ全静電容量である。静電誘導トランジスタは本来電
圧制衝型デバイスである。
ある。第1図bのようなマスク4枚、拡散2回の標準プ
ロセスで、低電流領域ではO、002PJの電力遅延積
及び消費電力100PWで最小遅延時間4nsecが得
られている。こうした標準プロセスによる構成でドライ
バ用バイポーラトランジスタ(以下BPTと称す)のコ
レクタを多くしたIILはほとんど論理動作をまともに
は行わず、より複雑な構造、プロセスにより実現されて
いる。標準プロセスによる静電誘導トランジスタの集積
回路の最小遅延時間は、変形IILの代表でもあるVI
L(VerticalInjectionLogic)
やSSL(Self一AlignedSuperInj
ectionLogic)を越える値を与えており、電
力遅延積ではVILでO、07PJ、SSLでO、06
PJであることから、1/30以下になつている。ラテ
ラル・バイポーラトランジスタの電流輸送率が比較的大
きくできること、ゲート抵抗を増加させずにゲート容量
を小さくできること、ソースよりドレインの面積の大き
い倒立型構造においても、静電誘導トランジスタはキャ
リア流を集束する効果を備えていて変換コンダクタンス
が大きいことなどが、こうした良好な性能の原因である
。従来の静電誘導トランジスタ集積回路の速度限界を与
えていたのは、インバータ動作する静電誘導トランジス
タのゲートからチヤンネルに注入された過剰少数キヤリ
アの蓄積効果と靜電誘導トランジスタのゲートから見込
んだ全静電容量である。静電誘導トランジスタは本来電
圧制衝型デバイスである。
しかし、SITLにおいては、駆動用SITを導通させ
る際に、ゲートを順方向に振わ込むため、必然的にゲー
トから少数キヤリアがチヤンネルに注入される。導通状
態のSITの抵抗を減少させ、ドレイン電流を大きくし
て動作速度を速くする効果を、注入されたキヤリアは持
つている。しかし、あまv多量に注入されれば、過剰少
数キヤリアの蓄積効果が顕著になつて速度は低下する。
また、順方向ゲートバイアス動作する第1図の例では、
ゲートからの容量を小さくすることがとくに重要である
。ゲートの静電容量を減少させて、しかも変換コンダク
タンスをそれほど小さくしないですむ構造として、分割
ゲート型構造が本願発明者により示されている(たとえ
ば特願昭52−81796号。
る際に、ゲートを順方向に振わ込むため、必然的にゲー
トから少数キヤリアがチヤンネルに注入される。導通状
態のSITの抵抗を減少させ、ドレイン電流を大きくし
て動作速度を速くする効果を、注入されたキヤリアは持
つている。しかし、あまv多量に注入されれば、過剰少
数キヤリアの蓄積効果が顕著になつて速度は低下する。
また、順方向ゲートバイアス動作する第1図の例では、
ゲートからの容量を小さくすることがとくに重要である
。ゲートの静電容量を減少させて、しかも変換コンダク
タンスをそれほど小さくしないですむ構造として、分割
ゲート型構造が本願発明者により示されている(たとえ
ば特願昭52−81796号。
第2図は分割ゲート構造の例である。第2図aは平面図
でエピ基板上の拡散領域を示している。
でエピ基板上の拡散領域を示している。
第2図B,cは第2図aの図中A−A′線に沿つた断面
構造であり、第2図bは基板もしくは埋め込み領域1を
ソース領域にした倒立型SITであわ、第2図cは基板
もしくは埋め込み領域1をドレインにした正立型SIT
である。第2図はnチヤンネルSITの例である。第2
図bの図中、n+領域1がソース、n一領域2がチャン
ネル、n+領域3がドレイン、P+領域4が駆動ゲート
、P+領域5が固定電位ゲート、3′がドレイン電極、
4′が駆動用ゲート電極、5′が固定電位用ゲート電極
、6がSlO2,Si3N4,AIl2O3等もしくは
これらを組み合せた絶縁層である。第2図cでは、n+
領域1がドレイン、n+領域3がソース、3′がソース
電極になつている以外は第2図bと同じである。第2図
の静電誘導トランジスタの特徴はチャンネルを囲むゲー
ト領域が二つに分割されて卦わ、一方が信号を入力する
駆動ゲートであう、他方が浮遊ゲートもしくは一定電位
を与えるべくなされたゲートに乙つていることである。
構造であり、第2図bは基板もしくは埋め込み領域1を
ソース領域にした倒立型SITであわ、第2図cは基板
もしくは埋め込み領域1をドレインにした正立型SIT
である。第2図はnチヤンネルSITの例である。第2
図bの図中、n+領域1がソース、n一領域2がチャン
ネル、n+領域3がドレイン、P+領域4が駆動ゲート
、P+領域5が固定電位ゲート、3′がドレイン電極、
4′が駆動用ゲート電極、5′が固定電位用ゲート電極
、6がSlO2,Si3N4,AIl2O3等もしくは
これらを組み合せた絶縁層である。第2図cでは、n+
領域1がドレイン、n+領域3がソース、3′がソース
電極になつている以外は第2図bと同じである。第2図
の静電誘導トランジスタの特徴はチャンネルを囲むゲー
ト領域が二つに分割されて卦わ、一方が信号を入力する
駆動ゲートであう、他方が浮遊ゲートもしくは一定電位
を与えるべくなされたゲートに乙つていることである。
第2図の構造では、入力信号に従つてドレイン電流を制
御する駆動用ゲートの容量は、チヤンネルを囲むゲート
全体の容量の少くとも半分以下であジ、駆動用ゲートと
ソース間の容量Cgs及びドレイン間の容量C9dが小
さくなることは、そのまま靜電誘導トランジスタの周波
数特性を改善し、ゲートを所定の電位にまで変化させる
に要する時間を短縮し、高速度動作を行なわせる。また
固定電位ゲートは、浮遊ゲートにしてもよいし、また必
要に応じて所要の電位を与えればよい。こうした、固定
電位ゲートを有する静電誘導トランジスタは、このゲー
トに与える電位により、駆動用ゲートに入る信号及びド
レイン電圧が同じでも、ドレイン電流の値を広範囲に変
化させることができる。たとえば、固定電位ゲートに逆
ゲートバイアスを与えればドレイン電流は小さくなるし
、順方向ゲートバイアスを与えて卦けばドレイン電流は
大きくなる。もちろん、浮遊ゲートとしてゲート、チヤ
ンネル間の拡散電圧で決まる空乏層をチヤンネルに延ば
した状態で使うこともできる。第2図に比べて、さらに
Cgs,C9dを小さく、9mを大きくした構造例が第
3図である。
御する駆動用ゲートの容量は、チヤンネルを囲むゲート
全体の容量の少くとも半分以下であジ、駆動用ゲートと
ソース間の容量Cgs及びドレイン間の容量C9dが小
さくなることは、そのまま靜電誘導トランジスタの周波
数特性を改善し、ゲートを所定の電位にまで変化させる
に要する時間を短縮し、高速度動作を行なわせる。また
固定電位ゲートは、浮遊ゲートにしてもよいし、また必
要に応じて所要の電位を与えればよい。こうした、固定
電位ゲートを有する静電誘導トランジスタは、このゲー
トに与える電位により、駆動用ゲートに入る信号及びド
レイン電圧が同じでも、ドレイン電流の値を広範囲に変
化させることができる。たとえば、固定電位ゲートに逆
ゲートバイアスを与えればドレイン電流は小さくなるし
、順方向ゲートバイアスを与えて卦けばドレイン電流は
大きくなる。もちろん、浮遊ゲートとしてゲート、チヤ
ンネル間の拡散電圧で決まる空乏層をチヤンネルに延ば
した状態で使うこともできる。第2図に比べて、さらに
Cgs,C9dを小さく、9mを大きくした構造例が第
3図である。
第3図は、各領域が殆んど円筒上もしくは円環状に構成
されて卦り、円環状に構成された固定電位ゲート15、
中央に位置する円筒状の駆動用ゲート14、その間に狭
まれた円環状のドレイン13(第3図b)もしくはソー
ス13(第3図C)等により構成されている。
されて卦り、円環状に構成された固定電位ゲート15、
中央に位置する円筒状の駆動用ゲート14、その間に狭
まれた円環状のドレイン13(第3図b)もしくはソー
ス13(第3図C)等により構成されている。
チヤンネルに比べて駆動用ゲートはきわめて小さくでき
るため、Cgs,C9dはきわめて小さい。同時に駆動
用ゲート電圧により制御されるチヤンネルの面積は広く
9mは大きい。C9s,C9dが小さく9mが大きいこ
とから、その周波数特性はきわめて良好で、動作速度は
速く、フアン・アウト数も多く取れる。第3図B,cは
、第3図aの図中A−A′線に沿う断面構造で、第3図
bは倒立型静電誘導トランジスタ、第3図cは正立型静
電誘導トランジスタである。第3図bの図中、11はソ
ース、12はチヤンネル、13はドレイン、14は駆動
用ゲート、15は固定電位ゲート、13′はドレイン電
極、14′は駆動用ゲート電極、16は絶縁層である。
第3図cの図中13はソース、11はドレイン、13′
はドレイン電極であり、それ以外は第3図Bbと同じで
ある。各領域の不純物密度は、それぞれ11が1017
乃至10210!IL−3程度、12が1012乃至1
016CffL−3程度、13が1017乃至1021
確−3程度、14が1017乃至1021礪′3程度、
15が1017乃至1021CT1L−3程度である。
ソース、ドレイン間隔、チヤンネル寸法、その不純物密
度は、用途によりそれぞれ決まる。たとえば、固定電位
ゲート15を浮遊ゲートにして、零ゲートバ1アス時、
遮断状態すなわちノーマリ・オフ型にする場合には、ゲ
ートとチヤンネル間の拡散電位だけでチヤンネルを空乏
層が横断し閉じるように、チヤンネル幅及び不純物密度
を選定する。集積回路に用いて、低いドレイン電圧、た
とえば0.2乃至0.6V程度で動作してきわめて速い
。たとえば、サブナノ秒動作を行なわせるときには5P
m以下にするとかすればよい。固定電位ゲートを逆バイ
アスして使う場合などには、ノーマリ・オフ型動作にす
るにしても、拡散電位だけでチヤンネルが閉じる必要は
ない。第4図a乃至dは分割ゲート型、とくに周囲に固
定電位ゲートを設けた静電誘導トランジスタの構造例で
あわ、平面図である。
るため、Cgs,C9dはきわめて小さい。同時に駆動
用ゲート電圧により制御されるチヤンネルの面積は広く
9mは大きい。C9s,C9dが小さく9mが大きいこ
とから、その周波数特性はきわめて良好で、動作速度は
速く、フアン・アウト数も多く取れる。第3図B,cは
、第3図aの図中A−A′線に沿う断面構造で、第3図
bは倒立型静電誘導トランジスタ、第3図cは正立型静
電誘導トランジスタである。第3図bの図中、11はソ
ース、12はチヤンネル、13はドレイン、14は駆動
用ゲート、15は固定電位ゲート、13′はドレイン電
極、14′は駆動用ゲート電極、16は絶縁層である。
第3図cの図中13はソース、11はドレイン、13′
はドレイン電極であり、それ以外は第3図Bbと同じで
ある。各領域の不純物密度は、それぞれ11が1017
乃至10210!IL−3程度、12が1012乃至1
016CffL−3程度、13が1017乃至1021
確−3程度、14が1017乃至1021礪′3程度、
15が1017乃至1021CT1L−3程度である。
ソース、ドレイン間隔、チヤンネル寸法、その不純物密
度は、用途によりそれぞれ決まる。たとえば、固定電位
ゲート15を浮遊ゲートにして、零ゲートバ1アス時、
遮断状態すなわちノーマリ・オフ型にする場合には、ゲ
ートとチヤンネル間の拡散電位だけでチヤンネルを空乏
層が横断し閉じるように、チヤンネル幅及び不純物密度
を選定する。集積回路に用いて、低いドレイン電圧、た
とえば0.2乃至0.6V程度で動作してきわめて速い
。たとえば、サブナノ秒動作を行なわせるときには5P
m以下にするとかすればよい。固定電位ゲートを逆バイ
アスして使う場合などには、ノーマリ・オフ型動作にす
るにしても、拡散電位だけでチヤンネルが閉じる必要は
ない。第4図a乃至dは分割ゲート型、とくに周囲に固
定電位ゲートを設けた静電誘導トランジスタの構造例で
あわ、平面図である。
第4図はドレインが4個設けられた例をいずれも示して
いる。図中、22は高抵抗領域、23はドレイン、24
は駆動用ゲート、25は固定電位ゲートである。第5図
は第4図dの図中A−A′線に沿う断面図である。
いる。図中、22は高抵抗領域、23はドレイン、24
は駆動用ゲート、25は固定電位ゲートである。第5図
は第4図dの図中A−A′線に沿う断面図である。
nチヤンネルの例で示されている。21は埋め込み領域
もしくは基板から成るソースである。
もしくは基板から成るソースである。
各領域の不純物密度は、それぞれ21が1017乃至1
020cm−3程度、22が1012乃至1020c!
n−3程度、22が1012乃至10156−3程度、
23が1017乃至1021CIn−3程度、24,2
5が1016乃至1021?−3程度である。固定電位
ゲートは浮遊電極とするかもしくは、所定の電位を与え
て動作させる。固定電位ゲートをソースと同電位にする
場合の構造例を第6図に示す。P+領域25に隣接して
、その一部にn+領域26を設け、25と26を金属等
による電極25′等で接続した構造になつている。第6
図で、27はSlO2,Si3N4,A22O3やこれ
らの複合層から成る絶縁層になつている。23−4′,
24′,23−1′,25′は各領域にオーミツク接触
する電極金属でAlやMO等で形成される。
020cm−3程度、22が1012乃至1020c!
n−3程度、22が1012乃至10156−3程度、
23が1017乃至1021CIn−3程度、24,2
5が1016乃至1021?−3程度である。固定電位
ゲートは浮遊電極とするかもしくは、所定の電位を与え
て動作させる。固定電位ゲートをソースと同電位にする
場合の構造例を第6図に示す。P+領域25に隣接して
、その一部にn+領域26を設け、25と26を金属等
による電極25′等で接続した構造になつている。第6
図で、27はSlO2,Si3N4,A22O3やこれ
らの複合層から成る絶縁層になつている。23−4′,
24′,23−1′,25′は各領域にオーミツク接触
する電極金属でAlやMO等で形成される。
もちろん低抵抗ポリシリコンを使つてもよい。領域26
はn一領域22を介してソース21に直結されるから、
第6図の構成の固定電位ゲート25は、ソースと同電位
に保たれる。分割ゲート静電誘導トランジスタは、通常
ノーマリ、オフ型、すなわち駆動ゲートに所定の順方向
電圧を印加して始めてチヤンネルが開いて導通状態にな
るようなモードで使うから、チヤンネルの寸法及び不純
物密度は、駆動ゲートをソースと同電位にしたときに、
チヤンネルがピンチオフして十分遮断状態になるように
選定する。
はn一領域22を介してソース21に直結されるから、
第6図の構成の固定電位ゲート25は、ソースと同電位
に保たれる。分割ゲート静電誘導トランジスタは、通常
ノーマリ、オフ型、すなわち駆動ゲートに所定の順方向
電圧を印加して始めてチヤンネルが開いて導通状態にな
るようなモードで使うから、チヤンネルの寸法及び不純
物密度は、駆動ゲートをソースと同電位にしたときに、
チヤンネルがピンチオフして十分遮断状態になるように
選定する。
第5図、第6図では、ゲート領域24,25がソース領
域にまで到達している例を示したが、必ずしもゲート領
域はソース領域に到達している必要はない。
域にまで到達している例を示したが、必ずしもゲート領
域はソース領域に到達している必要はない。
ゲート領域がソースに到達していると、ゲート底面とソ
ース領域との拡散電位が、ゲート領域とチヤンネル領域
との間の拡散電位よ?大きいため、駆動ゲートを順方向
に振り込んだ時に、ゲート底面からの不要な少数キヤリ
ア注入が小さく抑えられるという長所を有している。第
4図の構造で、駆動ゲート24と固定電位ゲート25が
直接対向する部分は、P+n−P+トランジスタ構造と
なり、バンチスル一電流が流れることがあジ、駆動ゲー
トのインピーダンス低下の原因となつて速度を低下させ
ることがある。こうしたパンチスルー電流が流れる可能
性のあるn一領域は、イオン注入、拡散などでn一領域
の不純物密度をパンチスルー電流が流れない程度に高く
して訃けばよい。出力端子であるドレインの数をさらに
多くした例を第7図に示す。
ース領域との拡散電位が、ゲート領域とチヤンネル領域
との間の拡散電位よ?大きいため、駆動ゲートを順方向
に振り込んだ時に、ゲート底面からの不要な少数キヤリ
ア注入が小さく抑えられるという長所を有している。第
4図の構造で、駆動ゲート24と固定電位ゲート25が
直接対向する部分は、P+n−P+トランジスタ構造と
なり、バンチスル一電流が流れることがあジ、駆動ゲー
トのインピーダンス低下の原因となつて速度を低下させ
ることがある。こうしたパンチスルー電流が流れる可能
性のあるn一領域は、イオン注入、拡散などでn一領域
の不純物密度をパンチスルー電流が流れない程度に高く
して訃けばよい。出力端子であるドレインの数をさらに
多くした例を第7図に示す。
第7図はドレインの数を10個にした例である。第7図
aの、23−2乃至23−4,23−7乃至23−9の
6個のドレインに相当するチヤンネルは、チヤンネル周
囲のほぼ3/4が駆動ゲートに囲まれることになつて、
第4図の例のものほど分割ゲートによる特徴が顕著でな
い。また、固定電位ゲートは、通常ソースと同電位にす
るが、逆ゲートバイアスにしたシすることが多いから、
前記6個のチヤンネルと、23−1,23−5,23−
6,23−10では電流レベルが同一になるようにチヤ
ンネルの寸法を変えなければならない。通常後者のチヤ
ンネルの大きさを前者に比べて大きくすることになる。
こうした欠点をなくして多チヤンネル構造の例が第7図
bである。駆動ゲート24は一本の領域で形成され、第
7図aに比べると面積が減少し、当然静電容量も減少す
る。各チヤンネルはすべて3方向を固定電位ゲートによ
り囲まれ、一方向のみが駆動ゲートに面2しているから
、各チヤンネルの面積は、同一電流レベルを得るのであ
れば、殆んど同一でよい。もちろん、各チャンネルごと
の出力端子の電流が異なるときは、それに応じてチヤン
ネル面積を変えればよい。本発明の目的は、周囲に固定
電位ゲートを内部に駆動ゲートを設けた静電誘導トラン
ジスタを用いた集積回路を提供することにある。
aの、23−2乃至23−4,23−7乃至23−9の
6個のドレインに相当するチヤンネルは、チヤンネル周
囲のほぼ3/4が駆動ゲートに囲まれることになつて、
第4図の例のものほど分割ゲートによる特徴が顕著でな
い。また、固定電位ゲートは、通常ソースと同電位にす
るが、逆ゲートバイアスにしたシすることが多いから、
前記6個のチヤンネルと、23−1,23−5,23−
6,23−10では電流レベルが同一になるようにチヤ
ンネルの寸法を変えなければならない。通常後者のチヤ
ンネルの大きさを前者に比べて大きくすることになる。
こうした欠点をなくして多チヤンネル構造の例が第7図
bである。駆動ゲート24は一本の領域で形成され、第
7図aに比べると面積が減少し、当然静電容量も減少す
る。各チヤンネルはすべて3方向を固定電位ゲートによ
り囲まれ、一方向のみが駆動ゲートに面2しているから
、各チヤンネルの面積は、同一電流レベルを得るのであ
れば、殆んど同一でよい。もちろん、各チャンネルごと
の出力端子の電流が異なるときは、それに応じてチヤン
ネル面積を変えればよい。本発明の目的は、周囲に固定
電位ゲートを内部に駆動ゲートを設けた静電誘導トラン
ジスタを用いた集積回路を提供することにある。
周囲に固定電位ゲートを、内部に駆動ゲートを設け、出
力端子であるドレインを複数個設けた第4図の静電誘導
トランジスタ(以下SITと称す。
力端子であるドレインを複数個設けた第4図の静電誘導
トランジスタ(以下SITと称す。
)を、12L型の静電誘導トランジスタ集積回路に構成
した例を第4図dの場合について、その一ユニツトを第
8図に示す。第8図は1入力4出力の場合のI2L型S
ITLの1ユニツトを示している。
した例を第4図dの場合について、その一ユニツトを第
8図に示す。第8図は1入力4出力の場合のI2L型S
ITLの1ユニツトを示している。
第8図のA−A′線、B−B′線、C−C′線に沿う断
面構造例をそれぞれ、第9図、第10図、第11図のA
,bに示す。EEは電源電圧、Inは入力電圧、VOu
lは出力電圧である。第8図乃至第11図で、インジエ
クタはPnPバイポーラトランジスタ(以後BPTと呼
ぶ)、ドライバはnチヤンネル分割ゲートSITである
。第9〜11図から明らかなようにインジエクタBPT
は駆動ゲートの表面に設けられている。すなわちP+(
29)−n(28)−P+(24)がインジエクタBP
Tのエミツタ、べ.ース、コレクタになつている。基板
もしくは埋込み領域である21がSITのソースである
ことは、第4図の場合と同様である。領域31はSiO
2第の絶縁物領域である。n′領域31は駆動ゲートと
固定電位ゲートの間にパンチスルー電流が流れな.いよ
うにするために、不純物密度をn一領域22よう高くし
た領域である。もちろんパンチスルー電流さえ流れなけ
ればよいのであるから必ずしも必要ではない。第9〜1
1図qの構造のものは選択エピ成長、選択拡散、イオン
注入等で、第9〜,11図bのものは選択拡散、イオン
注入等で容易に構成できる。第8〜11図の構造例に示
されるように、インジエクタBPTを駆動ゲートの上に
設けたSITLは、インジエクタのための面積をまつた
く必要とせずに集積度がきわめて高くでき、しかもイン
ジエクタBPTの電流輸送率が殆んど1に近くて電流V
EEから供給される電流が殆んどすべて有効に使えて、
高速化低エネルギ化に有効である。また、周囲を囲む固
定電位ゲートはチヤンネルの電位を制御すると同時に、
各SITLユニツトの分離領域にもなるので、多数のユ
ニツトを直接隣接して設けることができ、集積度の向上
を一層顕著にする。I2L型SITLはワイアードロジ
ックでNOR,ORゲート等を構成でき、結局すべての
機能をワイアードロジックで構成できることから、第8
〜11図のようなSITLのユニツトをそれぞれ必要な
出力端子のものを設けて、表面の電極配線だけで所望の
機能を実現することができ、きわめて集積度の高い集積
回路となる。分割ゲートSITの各領域の諸寸法、不純
物密度は前述した通りである。インジエクタBPTを構
成する領域28,29の不純物密度はそれぞれ、101
6〜1118ご3程度、1017〜1021c−3程度
である。ドライバであるSITを導通状態にするときは
、駆動ゲートが順方向にバイアスされる。
面構造例をそれぞれ、第9図、第10図、第11図のA
,bに示す。EEは電源電圧、Inは入力電圧、VOu
lは出力電圧である。第8図乃至第11図で、インジエ
クタはPnPバイポーラトランジスタ(以後BPTと呼
ぶ)、ドライバはnチヤンネル分割ゲートSITである
。第9〜11図から明らかなようにインジエクタBPT
は駆動ゲートの表面に設けられている。すなわちP+(
29)−n(28)−P+(24)がインジエクタBP
Tのエミツタ、べ.ース、コレクタになつている。基板
もしくは埋込み領域である21がSITのソースである
ことは、第4図の場合と同様である。領域31はSiO
2第の絶縁物領域である。n′領域31は駆動ゲートと
固定電位ゲートの間にパンチスルー電流が流れな.いよ
うにするために、不純物密度をn一領域22よう高くし
た領域である。もちろんパンチスルー電流さえ流れなけ
ればよいのであるから必ずしも必要ではない。第9〜1
1図qの構造のものは選択エピ成長、選択拡散、イオン
注入等で、第9〜,11図bのものは選択拡散、イオン
注入等で容易に構成できる。第8〜11図の構造例に示
されるように、インジエクタBPTを駆動ゲートの上に
設けたSITLは、インジエクタのための面積をまつた
く必要とせずに集積度がきわめて高くでき、しかもイン
ジエクタBPTの電流輸送率が殆んど1に近くて電流V
EEから供給される電流が殆んどすべて有効に使えて、
高速化低エネルギ化に有効である。また、周囲を囲む固
定電位ゲートはチヤンネルの電位を制御すると同時に、
各SITLユニツトの分離領域にもなるので、多数のユ
ニツトを直接隣接して設けることができ、集積度の向上
を一層顕著にする。I2L型SITLはワイアードロジ
ックでNOR,ORゲート等を構成でき、結局すべての
機能をワイアードロジックで構成できることから、第8
〜11図のようなSITLのユニツトをそれぞれ必要な
出力端子のものを設けて、表面の電極配線だけで所望の
機能を実現することができ、きわめて集積度の高い集積
回路となる。分割ゲートSITの各領域の諸寸法、不純
物密度は前述した通りである。インジエクタBPTを構
成する領域28,29の不純物密度はそれぞれ、101
6〜1118ご3程度、1017〜1021c−3程度
である。ドライバであるSITを導通状態にするときは
、駆動ゲートが順方向にバイアスされる。
第8〜11図の例では、例えば+0.4〜0.7程度で
ある。とくに、順方向バイアスが深くなつて、チヤンネ
ルに注入される少数キヤリア(第8〜11図の場合には
ホール)が多くなつて蓄積効果が顕著になると、速度低
下の原因になる。しかし、本発明のSITLでは、固定
電位ゲートをソースと同電位に保つたり(52,12,
20出願明細書参照)、あるいは適当に逆バイアスした
勺した場合には、固定電位ゲートが、同時にチヤンネル
に注入された少数キヤリアの吸出し電極にもなつて、蓄
積効果を殆んど引き起さず、高速動作を一層顕著にする
。第8〜11図では、インジエクタをBPTで構成した
例を示したが、第12図にインジエクタを電界効果トラ
ンジスタ(FET)で構成した例を示す。第12図は、
第8図A−A7線に沿う断面図に相当している。P+領
域32がそれぞれ、インジエクタであるFETのソース
、チヤンネルである。インジエクタをFETを第12.
図のようにJ−FETで構成した場合には、同一のイン
ジエクタ面積でより大きな電流を流すことができ、高速
化が一層顕著になる。第12図では、SITのドレイン
23とインジエクタFETのソツース33、チヤンネル
32は分離されて示されているがもちろん直接接触して
いてもかまわない。
ある。とくに、順方向バイアスが深くなつて、チヤンネ
ルに注入される少数キヤリア(第8〜11図の場合には
ホール)が多くなつて蓄積効果が顕著になると、速度低
下の原因になる。しかし、本発明のSITLでは、固定
電位ゲートをソースと同電位に保つたり(52,12,
20出願明細書参照)、あるいは適当に逆バイアスした
勺した場合には、固定電位ゲートが、同時にチヤンネル
に注入された少数キヤリアの吸出し電極にもなつて、蓄
積効果を殆んど引き起さず、高速動作を一層顕著にする
。第8〜11図では、インジエクタをBPTで構成した
例を示したが、第12図にインジエクタを電界効果トラ
ンジスタ(FET)で構成した例を示す。第12図は、
第8図A−A7線に沿う断面図に相当している。P+領
域32がそれぞれ、インジエクタであるFETのソース
、チヤンネルである。インジエクタをFETを第12.
図のようにJ−FETで構成した場合には、同一のイン
ジエクタ面積でより大きな電流を流すことができ、高速
化が一層顕著になる。第12図では、SITのドレイン
23とインジエクタFETのソツース33、チヤンネル
32は分離されて示されているがもちろん直接接触して
いてもかまわない。
インジエクタFETのゲートは、ドレイン23やチヤン
ネル22がその役を果している。ワイアードロジックで
すべての機能が組めることは、前述した通りである。ま
た、固定電位ゲートが、チヤンネル制御、分離領域、少
数キヤリアの吸出電極となることも前述した通幻である
。第8〜12図では、第4図dの4出力の分割ゲートS
ITの場合について示した。もちろん、その構造は第4
図の他の構造でもよいし、第7図のように出力端子もつ
と多数でもよいし、第3図のように1つでもよい。第3
図のようにチヤンネル円環状で駆動ゲートが円状のもの
は駆動ゲートの容量がとくに小さくかつ、変換コンダク
タンス9mが大きくて、次段の駆動能力が大きくしかも
高速である。また、第9図では、インジエクタBPTの
面積が駆動ゲートと同じ大きさの例を示したが、小さく
てもよいことはもちろんである。これまで、SITにつ
いて述べてきたが、まったく同様のことが接合型FET
にも適用できる。
ネル22がその役を果している。ワイアードロジックで
すべての機能が組めることは、前述した通りである。ま
た、固定電位ゲートが、チヤンネル制御、分離領域、少
数キヤリアの吸出電極となることも前述した通幻である
。第8〜12図では、第4図dの4出力の分割ゲートS
ITの場合について示した。もちろん、その構造は第4
図の他の構造でもよいし、第7図のように出力端子もつ
と多数でもよいし、第3図のように1つでもよい。第3
図のようにチヤンネル円環状で駆動ゲートが円状のもの
は駆動ゲートの容量がとくに小さくかつ、変換コンダク
タンス9mが大きくて、次段の駆動能力が大きくしかも
高速である。また、第9図では、インジエクタBPTの
面積が駆動ゲートと同じ大きさの例を示したが、小さく
てもよいことはもちろんである。これまで、SITにつ
いて述べてきたが、まったく同様のことが接合型FET
にも適用できる。
チヤンネル幅を十分狭くすれば、ノーマリオフ動作を行
うようになり、本発明の構成がそのまま適用できる。本
発明のSITLは、もちろん第8図乃至第12図に示さ
れるものに限られるわけではない。
うようになり、本発明の構成がそのまま適用できる。本
発明のSITLは、もちろん第8図乃至第12図に示さ
れるものに限られるわけではない。
導電型をまつたく反転したものでもよいことはもちろん
である。チヤンネルは、円形、矩形に限らず、楕円第如
何なる形でもよく、複数個のチヤンネルを囲む固定電位
ゲートと内部にあつて、信号により電位が変化する駆動
ゲートにより複数個のチヤンネルが同時に制御され、複
数個の出力すなわちフアンアウトが得られる構成のもの
であればよく駆動ゲート上にインジエクタであるトラン
ジスタが設けられていればよい。固定電位ゲート、駆動
ゲートいずれもがすべてソース領域と直接、接触する例
を示したが、はなれていてもよいことはもちろんである
。チヤンネルもここでは均一な不純物密度のものが示さ
れているが、不純物密度の異なる多層構造でもかまわな
い。表面にあるn+領域とP+領域は分離されているが
、直接接触していてもよい。また、ゲートがすべて平担
な構造のものについて示したが、切り込み領域の側面に
沿つてゲートを設ける構造でもよいことはもちろんであ
る。切り込み領域の側面に設けられるゲートは接合型、
シヨツトキ一型、MOS,MIS型のいずれでもよい。
本発明の構造は、従来公知の結晶成長技術、微細加工技
術、選択拡散技術、選択エツチング(ドライ、ケミカル
)、イオン折込み技術等により製造できる。
である。チヤンネルは、円形、矩形に限らず、楕円第如
何なる形でもよく、複数個のチヤンネルを囲む固定電位
ゲートと内部にあつて、信号により電位が変化する駆動
ゲートにより複数個のチヤンネルが同時に制御され、複
数個の出力すなわちフアンアウトが得られる構成のもの
であればよく駆動ゲート上にインジエクタであるトラン
ジスタが設けられていればよい。固定電位ゲート、駆動
ゲートいずれもがすべてソース領域と直接、接触する例
を示したが、はなれていてもよいことはもちろんである
。チヤンネルもここでは均一な不純物密度のものが示さ
れているが、不純物密度の異なる多層構造でもかまわな
い。表面にあるn+領域とP+領域は分離されているが
、直接接触していてもよい。また、ゲートがすべて平担
な構造のものについて示したが、切り込み領域の側面に
沿つてゲートを設ける構造でもよいことはもちろんであ
る。切り込み領域の側面に設けられるゲートは接合型、
シヨツトキ一型、MOS,MIS型のいずれでもよい。
本発明の構造は、従来公知の結晶成長技術、微細加工技
術、選択拡散技術、選択エツチング(ドライ、ケミカル
)、イオン折込み技術等により製造できる。
複数個のチヤンネルを囲む固定電位ゲートと内部に駆動
ゲートを設け駆動ゲートの上にインジエクタを設けた。
ゲートを設け駆動ゲートの上にインジエクタを設けた。
本発明のSIT集積回路は、駆動用ゲートの容量が小さ
くインジエクタトランジスタの電流輸送率が大きくしか
も固定電位ゲートが少数キャリアの吸出電極として働い
て、少数キヤリアの蓄積効果が殆んど存在せず、きわめ
て高速度の動作が行え、しかもフアンアウトを多数取る
ことができ集積度もきわめて高く、その工業的価値は高
い。
くインジエクタトランジスタの電流輸送率が大きくしか
も固定電位ゲートが少数キャリアの吸出電極として働い
て、少数キヤリアの蓄積効果が殆んど存在せず、きわめ
て高速度の動作が行え、しかもフアンアウトを多数取る
ことができ集積度もきわめて高く、その工業的価値は高
い。
第1図A,b、第2図a乃至c、第3図a乃至c、第4
図a乃至d、第5図、第6図、第7図A,bは、従来の
構造の一例、第8図aは、本発明の一例で、I2L型静
電誘導トランジスタ集積回路の平面図、第8図bは、I
2L型静電誘導トランジスタ集積回路の等価回路、第9
図A,bは第8図aのA−A′線に沿う断面構造例、第
10図A,bは第8図a(7)B−B′線に沿う断面構
造例、第11図A,bは第8図a<7)C−C′線に沿
う断面構造例、第12図は、インジエクタを電界効果ト
ランジスタで構成した本発明の静電誘導トランジスタ集
積回路の断面構造例である。
図a乃至d、第5図、第6図、第7図A,bは、従来の
構造の一例、第8図aは、本発明の一例で、I2L型静
電誘導トランジスタ集積回路の平面図、第8図bは、I
2L型静電誘導トランジスタ集積回路の等価回路、第9
図A,bは第8図aのA−A′線に沿う断面構造例、第
10図A,bは第8図a(7)B−B′線に沿う断面構
造例、第11図A,bは第8図a<7)C−C′線に沿
う断面構造例、第12図は、インジエクタを電界効果ト
ランジスタで構成した本発明の静電誘導トランジスタ集
積回路の断面構造例である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同導電型高不純物密度領域より成るソース及びドレ
イン、前記高不純物密度領域と同導電型高抵抗領域より
成るチャンネルを囲むようになされた固定電位ゲートと
前記固定電位ゲートの内部にあつて前記チャンネルを制
御する駆動ゲートを備えた分割ゲート静電誘導トランジ
スタの駆動ゲート上の少なくとも一部にインジェクタト
ランジスタを設けたユニットを少なくとも一つ含むこと
を特徴とする半導体集積回路。 2 前記インジェクタトランジスタをバイポーラトラン
ジスタとなし、前記駆動ゲートを前記バイポーラトラン
ジスタのコレクタとなしたユニットを少なくとも一つ含
むことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の半
導体集積回路。 3 前記インジェクタトランジスタを電界効果トランジ
スタとなし、前記駆動ゲートを前記電界効果トランジス
タのドレインとなしたユニットを少なくとも一部に含む
ことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の半導
体集積回路。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52157629A JPS598068B2 (ja) | 1977-12-31 | 1977-12-31 | 半導体集積回路 |
| US05/920,542 US4284997A (en) | 1977-07-07 | 1978-06-29 | Static induction transistor and its applied devices |
| NL7807236A NL191914C (nl) | 1977-07-07 | 1978-07-04 | Halfgeleiderinrichting. |
| GB7828927A GB2000908B (en) | 1977-07-07 | 1978-07-05 | Static induction transistor and its applied devices |
| FR7820381A FR2397070A1 (fr) | 1977-07-07 | 1978-07-07 | Transistor a induction, statique et montage comportant de tels transistors |
| DE2858191A DE2858191C2 (ja) | 1977-07-07 | 1978-07-07 | |
| DE2829966A DE2829966C2 (de) | 1977-07-07 | 1978-07-07 | Halbleiterspeichervorrichtung |
| DE2858190A DE2858190C2 (ja) | 1977-07-07 | 1978-07-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52157629A JPS598068B2 (ja) | 1977-12-31 | 1977-12-31 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5493371A JPS5493371A (en) | 1979-07-24 |
| JPS598068B2 true JPS598068B2 (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=15653891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52157629A Expired JPS598068B2 (ja) | 1977-07-07 | 1977-12-31 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598068B2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-31 JP JP52157629A patent/JPS598068B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5493371A (en) | 1979-07-24 |
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