JPS5981131A - シ−ル形成方法および器具 - Google Patents
シ−ル形成方法および器具Info
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- JPS5981131A JPS5981131A JP58137455A JP13745583A JPS5981131A JP S5981131 A JPS5981131 A JP S5981131A JP 58137455 A JP58137455 A JP 58137455A JP 13745583 A JP13745583 A JP 13745583A JP S5981131 A JPS5981131 A JP S5981131A
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- JP
- Japan
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- envelope
- void
- seal
- filling
- filling composition
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/10—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/14—Sealings between relatively-stationary surfaces by means of granular or plastic material, or fluid
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/08—Cable junctions
- H02G15/18—Cable junctions protected by sleeves, e.g. for communication cable
- H02G15/1806—Heat shrinkable sleeves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S174/00—Electricity: conductors and insulators
- Y10S174/08—Shrinkable tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シール形成方法および器具に関し、更に詳し
くは長い基材と基材に隣接した表面との間の空隙を封止
する方法および器具に関する。
くは長い基材と基材に隣接した表面との間の空隙を封止
する方法および器具に関する。
たとえば、電気ケーブルまたは他の器具の接続部の保護
や、オイルパイプの様な供給管の保護が必要とされる場
合、長い対象物の一部分を環境から保護する為にその部
分を包囲する必要がしばしば生じる。この様な場合、外
側カバー(たとえばスプライスケース)と包囲対象物(
たとえはケーブルジャケット)との間、さらに接続され
たカバーの異なる部分の間に信頼性のあるシールを供給
する必要がある。他の重要な型のシールはダクトシール
であり、この場合、ケーブルと、たとえばケーブルが通
過する壁またはバルクヘッドスルーとの間にシールが必
要とされる。
や、オイルパイプの様な供給管の保護が必要とされる場
合、長い対象物の一部分を環境から保護する為にその部
分を包囲する必要がしばしば生じる。この様な場合、外
側カバー(たとえばスプライスケース)と包囲対象物(
たとえはケーブルジャケット)との間、さらに接続され
たカバーの異なる部分の間に信頼性のあるシールを供給
する必要がある。他の重要な型のシールはダクトシール
であり、この場合、ケーブルと、たとえばケーブルが通
過する壁またはバルクヘッドスルーとの間にシールが必
要とされる。
これらの場合に、(有意の厚みを持たない接着結合では
なく)シールが必要とされる理由は、外表面と長い対象
物との間の寸法または形状の不一致による。たとえば、
ダクトは、それに通されるケーブルより数馴大きい直径
であり、あるいはカバーの装着寸法は封止するのが望ま
れるケーブルより大きい。また、2またはそれ以上の対
象物間の分岐を封止する場合、また状領域での凹状表面
を、たとえば半割シェルまたは回復性スリーブで包囲で
きる凸状または平坦表面に変える必要か一般にある。
なく)シールが必要とされる理由は、外表面と長い対象
物との間の寸法または形状の不一致による。たとえば、
ダクトは、それに通されるケーブルより数馴大きい直径
であり、あるいはカバーの装着寸法は封止するのが望ま
れるケーブルより大きい。また、2またはそれ以上の対
象物間の分岐を封止する場合、また状領域での凹状表面
を、たとえば半割シェルまたは回復性スリーブで包囲で
きる凸状または平坦表面に変える必要か一般にある。
この様なシールは、適合性のある封止部材、たとえば′
0−リングを用いて、またはシーラントもしくはホット
メルト接着剤を用いて形成されてきた。これらのシール
は一般に満足できる状態で作動するが、時には問題が起
こる。たとえば、生来適合性封止部材は低モジュラスを
持ち、特に大きなボイドを充填する為に用いられる場合
、長期間にわたってクリープを起こす傾向にある。また
、ある状況では、ホットメルト接着剤を溶融する為の熱
をシールに十分に加えることができながった場合には漏
れ路が生じうる。翻れ路は、たとえば湿気の浸入を招き
、あるいは加圧ケーブルでは圧力流体の漏れを起こしう
る。
0−リングを用いて、またはシーラントもしくはホット
メルト接着剤を用いて形成されてきた。これらのシール
は一般に満足できる状態で作動するが、時には問題が起
こる。たとえば、生来適合性封止部材は低モジュラスを
持ち、特に大きなボイドを充填する為に用いられる場合
、長期間にわたってクリープを起こす傾向にある。また
、ある状況では、ホットメルト接着剤を溶融する為の熱
をシールに十分に加えることができながった場合には漏
れ路が生じうる。翻れ路は、たとえば湿気の浸入を招き
、あるいは加圧ケーブルでは圧力流体の漏れを起こしう
る。
一要旨によれば、本発明は、少くとも1つの長い対象物
と対象物を包む表面との間にシールを形成する方法であ
って、 (al対象物と表面との間に、低粘度状態から高粘度状
態への変化を成しうるボイド充填用組成物を含む可とう
性包被を配置し、 (b)包被の少くとも一部を変形させてボイド充填用組
成物を対象物および表面に適合させ、(C1低粘度から
高粘度への変化を生じさせることを含んで成る方法を提
供する。
と対象物を包む表面との間にシールを形成する方法であ
って、 (al対象物と表面との間に、低粘度状態から高粘度状
態への変化を成しうるボイド充填用組成物を含む可とう
性包被を配置し、 (b)包被の少くとも一部を変形させてボイド充填用組
成物を対象物および表面に適合させ、(C1低粘度から
高粘度への変化を生じさせることを含んで成る方法を提
供する。
低粘度について許容・できる最低値は、包被材料の柔軟
性および包被を隣接して配置する基材の寸法ならびに構
成に依存するが、初期粘度は10 Cp、より好ましく
は10Cp、最も好ましくは10 、特に5×IO以下
であるのが望ましい。これらの値は、装着温度またはそ
れ以下で得るべきである。
性および包被を隣接して配置する基材の寸法ならびに構
成に依存するが、初期粘度は10 Cp、より好ましく
は10Cp、最も好ましくは10 、特に5×IO以下
であるのが望ましい。これらの値は、装着温度またはそ
れ以下で得るべきである。
たとえば、表面が熱回復性材料から成る場合、適切な温
度は、材料の回復温度である。しかし、低粘、度につい
ての最高値は、特に包被が使用前に混合されるべき反応
性成分を包んでいる場合、室温においても適用されるの
が望ましい。
度は、材料の回復温度である。しかし、低粘、度につい
ての最高値は、特に包被が使用前に混合されるべき反応
性成分を包んでいる場合、室温においても適用されるの
が望ましい。
高粘度についての最低値は、包被が基材と表面とに配置
される程度およびシールがさらされる条件、たとえば加
圧ケーブルスプライスケース内の圧に依存する。典型的
な最低値は、io cp、好ましくは10 印、より
好ましくは10 Cp、最も好ましく 1014CP
%特に1015またはそれ以上(ここでは剛直な材料が
含まれる)である。ここで適切な温度は、シールが使用
中に出合う温度である。
される程度およびシールがさらされる条件、たとえば加
圧ケーブルスプライスケース内の圧に依存する。典型的
な最低値は、io cp、好ましくは10 印、より
好ましくは10 Cp、最も好ましく 1014CP
%特に1015またはそれ以上(ここでは剛直な材料が
含まれる)である。ここで適切な温度は、シールが使用
中に出合う温度である。
高粘度への変化後の組成物は、少くとも20、好ましく
は少くとも30、より好ましくは少くとも50、特に少
くとも90のショアA硬度を持つのが好ましい。
は少くとも30、より好ましくは少くとも50、特に少
くとも90のショアA硬度を持つのが好ましい。
包被は、包被と対象物および/または表面との間に存在
しうる小さい空間を充填する為に、シーラント材と共に
用いてもよい。この様なシーラント材は、包被の外表面
に付着して供給されるのが好ましく、また好ましくは以
下に1種のボイド充填組成物として記載されているマス
チックである。
しうる小さい空間を充填する為に、シーラント材と共に
用いてもよい。この様なシーラント材は、包被の外表面
に付着して供給されるのが好ましく、また好ましくは以
下に1種のボイド充填組成物として記載されているマス
チックである。
表面は、対象物を包囲するのに適したいかなる形状であ
ってもよく、あるいは対象物が通過するダクトスルーで
あってもよい。これらのうち最初の場合、包被を対象物
および表面に適合させる為に包被を変形することができ
る形状であるのが好ましい。すなわち、たとえば表面は
機械的に作動される剛直カバー、たとえば対象物および
シール上に配置して、たちえばボルト止めにより一体に
固定される1対の剛直なプラスチックまたは金属製半割
体の形状であってよい。しかし、好ましくは表面は寸法
的に回復性のカバーである。上述の第2の場合、表面が
ダクトである時、変形を生じさせる為に他の部材を供給
してもよい。この様な他の部材は、機械的に作動できる
、たとえばホースクランプまたは半割体であってよく、
または寸法的に回復性であってよい。別に、それぞれの
場合、包被は手または再使用可能な器具により変形され
てもよい。
ってもよく、あるいは対象物が通過するダクトスルーで
あってもよい。これらのうち最初の場合、包被を対象物
および表面に適合させる為に包被を変形することができ
る形状であるのが好ましい。すなわち、たとえば表面は
機械的に作動される剛直カバー、たとえば対象物および
シール上に配置して、たちえばボルト止めにより一体に
固定される1対の剛直なプラスチックまたは金属製半割
体の形状であってよい。しかし、好ましくは表面は寸法
的に回復性のカバーである。上述の第2の場合、表面が
ダクトである時、変形を生じさせる為に他の部材を供給
してもよい。この様な他の部材は、機械的に作動できる
、たとえばホースクランプまたは半割体であってよく、
または寸法的に回復性であってよい。別に、それぞれの
場合、包被は手または再使用可能な器具により変形され
てもよい。
寸法的に回復性の物品は、適当な処理、たとえば適当な
溶媒の塗布(米国特許第4,070,746号および英
国特許第2018527A号参照)に付された時、寸法
的形態が実質的に変化する物品である。特に注目される
のは、加熱により実質的に変化する寸法的形態を持つ物
品である熱回復性物品である。
溶媒の塗布(米国特許第4,070,746号および英
国特許第2018527A号参照)に付された時、寸法
的形態が実質的に変化する物品である。特に注目される
のは、加熱により実質的に変化する寸法的形態を持つ物
品である熱回復性物品である。
通常、これらの物品は、加熱時に、変形される前の最初
の形に回復するが、本明細書中で用いる「熱回復性」な
る語句は、それ以前に変形されていなかったとしても新
らしい形状を採る物品も包含する。
の形に回復するが、本明細書中で用いる「熱回復性」な
る語句は、それ以前に変形されていなかったとしても新
らしい形状を採る物品も包含する。
最も一般的な形状では、そのような物品は、たとえば米
国特許第2,027,962号、第3.086゜242
号および第3,957,372号に記載のごとき弾性ま
たは可塑性記憶を示すポリマー材料から作られる熱収縮
性スリーブから構成される。たとえば米国特許第2,0
27,962号に明へされている様に、その最初の寸法
的に熱安定な形状は、たとえば押出されたチューブを熱
いうちに寸法的に熱不安定な形状に拡大するような連続
的な過程での一時的な形状であってよいが、他の場合に
は、予め成形された寸法的に熱安定な物品は、他の工程
において寸法的に熱不安定な形状に変形される。
国特許第2,027,962号、第3.086゜242
号および第3,957,372号に記載のごとき弾性ま
たは可塑性記憶を示すポリマー材料から作られる熱収縮
性スリーブから構成される。たとえば米国特許第2,0
27,962号に明へされている様に、その最初の寸法
的に熱安定な形状は、たとえば押出されたチューブを熱
いうちに寸法的に熱不安定な形状に拡大するような連続
的な過程での一時的な形状であってよいが、他の場合に
は、予め成形された寸法的に熱安定な物品は、他の工程
において寸法的に熱不安定な形状に変形される。
熱回復性物品を製造する場合、所望の寸法的な回復性を
強化しうるポリマー物品の架橋は、物品製造のどの段階
で行ってもよい。熱回復性物品を製造する一方法は、ポ
リマー材料を所望の熱安定形状に成形した後、ポリマー
材料を架橋し、該物品を、ポリマーの種類に応じて、結
晶融点または非結晶物質に関してはポリマーの軟化点以
上の温度に加熱し、該物品を変形し、その状態のま\冷
却して物品の変形された状態を保持することから成る。
強化しうるポリマー物品の架橋は、物品製造のどの段階
で行ってもよい。熱回復性物品を製造する一方法は、ポ
リマー材料を所望の熱安定形状に成形した後、ポリマー
材料を架橋し、該物品を、ポリマーの種類に応じて、結
晶融点または非結晶物質に関してはポリマーの軟化点以
上の温度に加熱し、該物品を変形し、その状態のま\冷
却して物品の変形された状態を保持することから成る。
使用する場合、変形された状態の物品は熱的に不安定で
あるから、熱をかけるとその最初の熱安定形状になろう
とする。
あるから、熱をかけるとその最初の熱安定形状になろう
とする。
たとえば英国特許第1.440.524 号ニ記載すれ
ているような他の物品では、外部チューブ状部材の如き
弾性部材を内部チューブ状部材の如ぎ第二部材により伸
びた状態で保持し、加熱して第二部材を軟化し弾性部材
を回復させる。
ているような他の物品では、外部チューブ状部材の如き
弾性部材を内部チューブ状部材の如ぎ第二部材により伸
びた状態で保持し、加熱して第二部材を軟化し弾性部材
を回復させる。
ボイド充填用組成物における粘度変化は、適切な装着お
よび満足な性能を達成する為に必要である。包被は、た
とえば回復性スリーブの収縮力や1対の剛直半割体によ
って対象物および表面に適合することができる様に作ら
れる必要があり、その結果、9充填用組成物は流動ある
いは変形しなければならない。包被およびその内容物は
、装着に要求される条件に耐えなければならない。熱回
復性スリーブが用いられている場合、ある程度の耐熱性
が与えられている必要があり、このことは、包被のデザ
インおよび組成物導入後に封止を行う技術に制限を加え
る。これに加え、包被材料は可とう性でなければならな
い。材料は、好ましくはゴム、たとえば天然ゴムまたは
EPDM/EVAコ゛ムであり、厚さは0.1〜0.5
mm 、より好ましくは0.2〜0.4調である。さ
らに、材料は、好ましくは弾性的に延伸できて表面に適
合する能力を向上できるのが好ましい。通常の装着技術
により損傷なく実現できる材料に備った伸びの量は、好
ましくは0〜50%(未延伸寸法に対し)、より好まし
くは10〜45%、特に30〜40%である。
よび満足な性能を達成する為に必要である。包被は、た
とえば回復性スリーブの収縮力や1対の剛直半割体によ
って対象物および表面に適合することができる様に作ら
れる必要があり、その結果、9充填用組成物は流動ある
いは変形しなければならない。包被およびその内容物は
、装着に要求される条件に耐えなければならない。熱回
復性スリーブが用いられている場合、ある程度の耐熱性
が与えられている必要があり、このことは、包被のデザ
インおよび組成物導入後に封止を行う技術に制限を加え
る。これに加え、包被材料は可とう性でなければならな
い。材料は、好ましくはゴム、たとえば天然ゴムまたは
EPDM/EVAコ゛ムであり、厚さは0.1〜0.5
mm 、より好ましくは0.2〜0.4調である。さ
らに、材料は、好ましくは弾性的に延伸できて表面に適
合する能力を向上できるのが好ましい。通常の装着技術
により損傷なく実現できる材料に備った伸びの量は、好
ましくは0〜50%(未延伸寸法に対し)、より好まし
くは10〜45%、特に30〜40%である。
モジュラス(E)と包被材料の弛緩厚み(【)の積(E
・【)は、好ましくは、0.3〜0.75、より好まし
くは0.5〜0.6に?/crnである。装着されると
、包被は全体としてあらゆる力、たとえばスプライスケ
ース内の空気圧(これは包被を移動させうる)に耐える
ことができなければならず、この理由から材料は装着後
に比較的剛直になる。小さなボイドまたはミクロクラッ
クが包被と対象物または表面との間に残るかもしれない
が、多くの目的には優れた環境封止が得られる。しかし
ながら、高度の圧力保持が要求される場合、上述のシー
ル材を供給することによりその様なボイドをシールし、
あるいはその形成を防止するのが望ましいことがわかっ
た。その様なシール材は、封止されることになるボイド
は非常に小さいので、望ましくないクリープが生じるこ
とはなく、この様にして優れた圧一温度サイクル耐性が
得られる。
・【)は、好ましくは、0.3〜0.75、より好まし
くは0.5〜0.6に?/crnである。装着されると
、包被は全体としてあらゆる力、たとえばスプライスケ
ース内の空気圧(これは包被を移動させうる)に耐える
ことができなければならず、この理由から材料は装着後
に比較的剛直になる。小さなボイドまたはミクロクラッ
クが包被と対象物または表面との間に残るかもしれない
が、多くの目的には優れた環境封止が得られる。しかし
ながら、高度の圧力保持が要求される場合、上述のシー
ル材を供給することによりその様なボイドをシールし、
あるいはその形成を防止するのが望ましいことがわかっ
た。その様なシール材は、封止されることになるボイド
は非常に小さいので、望ましくないクリープが生じるこ
とはなく、この様にして優れた圧一温度サイクル耐性が
得られる。
ここで、充填用組成物の状態を変化させる好ましい方法
のいくつかについて説明する。
のいくつかについて説明する。
組成物は、室温およびそれが供給される形状において低
粘度であることが好ましい。しかしながら、この状態に
する為にある処理が必要となってもよい。たとえそうで
あっても、包被は前処理なしにおおまかに(たとえばケ
ーブルに巻きつけることにより)装着できるのが、なお
かつ好ましい。
粘度であることが好ましい。しかしながら、この状態に
する為にある処理が必要となってもよい。たとえそうで
あっても、包被は前処理なしにおおまかに(たとえばケ
ーブルに巻きつけることにより)装着できるのが、なお
かつ好ましい。
包被は、おおまかに装着されると、たとえば加熱により
処理されて、ボイド充填用組成物の粘度を低下させ、ケ
ーブル周囲への包被の適切な適合を確保することができ
る。
処理されて、ボイド充填用組成物の粘度を低下させ、ケ
ーブル周囲への包被の適切な適合を確保することができ
る。
好ましい組成物は、2またはそれ以上の成分から成る硬
化系、好ましくは液体硬化系である。成分は、包被の別
個の区画内に供給されてよく、隔壁は成分を混合する為
に破壊することができる。
化系、好ましくは液体硬化系である。成分は、包被の別
個の区画内に供給されてよく、隔壁は成分を混合する為
に破壊することができる。
成分は、包被上で手により処理して混合するととができ
、装着した包被および系は硬化して固化させる。硬化シ
ステムは最初から液体であるので、対象物および周りの
表面に直ちに適切に適合する。
、装着した包被および系は硬化して固化させる。硬化シ
ステムは最初から液体であるので、対象物および周りの
表面に直ちに適切に適合する。
発熱反応は、包被またはマスチックもしくは他のシーラ
ントの外層を軟化させるのに有用な熱を供給する。
ントの外層を軟化させるのに有用な熱を供給する。
この型の系の為の包被の設計についてさらに詳しく説明
する。
する。
多成分硬化系は、種々の成分が上述の様に分離されてい
るのではなく固体相であることにより反応を防止されて
いる場合にも用いることができる。
るのではなく固体相であることにより反応を防止されて
いる場合にも用いることができる。
加熱すると成分が溶融して反応する。
他方、硬化は、たとえば湿気、光または紫外線照射によ
り起こすことができる。硬化システムは、場合に応じて
湿気、光または紫外線照射に透過性の包被内に供給され
、この包被は、これらの硬化源に対して不透過性の別の
包被内に貯蔵される。
り起こすことができる。硬化システムは、場合に応じて
湿気、光または紫外線照射に透過性の包被内に供給され
、この包被は、これらの硬化源に対して不透過性の別の
包被内に貯蔵される。
外包被から透過性包肢を取り出すと硬化が開始される。
別のボイド充填用組成物は熱硬化性接着剤である。これ
は好ましくは最初液体であり、加熱により不可逆的に硬
化する。
は好ましくは最初液体であり、加熱により不可逆的に硬
化する。
所望の装着温度より低い流動温度を持つ熱可塑性物質も
用いることができるが、−坦完全に装着されると剛直で
なければならないという要求は、伝相の為に供給される
時は固体であることを一般に意味する。これは、同じ周
囲温度が両方の場合に関係しているからである。それに
もかかわらず、低粘度から高粘度への所望の変化は、初
期加熱後に冷却することにより熱可塑性物質にもたらさ
れる。物質が最初粉末または顆粒で存在すると包被をケ
ーブルなどの対象物の周囲にほぼ正確な形状で巻きつけ
ることができるので、装着が簡単になる。この様な物質
の例は、ホットメルト接着剤、たとえばポリアミドまた
はEVAである。
用いることができるが、−坦完全に装着されると剛直で
なければならないという要求は、伝相の為に供給される
時は固体であることを一般に意味する。これは、同じ周
囲温度が両方の場合に関係しているからである。それに
もかかわらず、低粘度から高粘度への所望の変化は、初
期加熱後に冷却することにより熱可塑性物質にもたらさ
れる。物質が最初粉末または顆粒で存在すると包被をケ
ーブルなどの対象物の周囲にほぼ正確な形状で巻きつけ
ることができるので、装着が簡単になる。この様な物質
の例は、ホットメルト接着剤、たとえばポリアミドまた
はEVAである。
粉砕または粉末化された組成物を(たとえば減圧により
空気を除去する工程無しに)用いることの欠点は、包被
が空気(または接着剤自身を構成しない他の流体)を含
み、これにより、包被が多孔性であるか、または包被が
対象物または周りあ表面との接触から動くことができる
ならば、漏れ路が生じる。この理由から、ボイド充填用
組成物は液体または軟化性固体であることが好ましく、
これが包被中に存在する唯一の物質であることが好まし
い。
空気を除去する工程無しに)用いることの欠点は、包被
が空気(または接着剤自身を構成しない他の流体)を含
み、これにより、包被が多孔性であるか、または包被が
対象物または周りあ表面との接触から動くことができる
ならば、漏れ路が生じる。この理由から、ボイド充填用
組成物は液体または軟化性固体であることが好ましく、
これが包被中に存在する唯一の物質であることが好まし
い。
組成物は、装着中は十分低い粘度を持つが、周囲温度で
は十分間いマスチックであってもよい。
は十分間いマスチックであってもよい。
得られる粘度変化は、しかしながら一般に、−他の上述
の物質より小さく、それ故、きびしいサイクル試験に合
格する必要がある製品には好ましくない。この物質の一
般的な型は、それぞれレイケム社の記号51052.5
1130、および51061であるポリイソブチレン、
およびブチルマスチックを包含する。一般に、この様な
物質は接着強度と同程度の凝集力を持つ接着剤から形成
される。この様な接着剤は、湿気、はこり、溶媒および
他の流体に対する封止を供給する為にボイドおよびすき
間を充填する為に用いられる。この様・な物質は、応力
に対して粘性および弾性応答を示す点でニュートン流体
に似ている粘稠な耐水性高分子組成物であるのが好まし
い。これは、ASTM1146に従えば、室温と組成物
の結晶溶融またはガラス転移温度もしくは範囲との間の
温度で、少くとも2次の凝集ブロッキング(および好ま
しくは金属に対する2次の凝集ブロッキング)を示す、
。組成物は、エラストマーの混合物または熱可塑性ポリ
マーの混合物あるいは両者であってよく、またマスチッ
ク、およびBul1man著AdhesiveAge
(1976年11月)25〜28頁に記載のポットメル
トシーラントを含む。
の物質より小さく、それ故、きびしいサイクル試験に合
格する必要がある製品には好ましくない。この物質の一
般的な型は、それぞれレイケム社の記号51052.5
1130、および51061であるポリイソブチレン、
およびブチルマスチックを包含する。一般に、この様な
物質は接着強度と同程度の凝集力を持つ接着剤から形成
される。この様な接着剤は、湿気、はこり、溶媒および
他の流体に対する封止を供給する為にボイドおよびすき
間を充填する為に用いられる。この様・な物質は、応力
に対して粘性および弾性応答を示す点でニュートン流体
に似ている粘稠な耐水性高分子組成物であるのが好まし
い。これは、ASTM1146に従えば、室温と組成物
の結晶溶融またはガラス転移温度もしくは範囲との間の
温度で、少くとも2次の凝集ブロッキング(および好ま
しくは金属に対する2次の凝集ブロッキング)を示す、
。組成物は、エラストマーの混合物または熱可塑性ポリ
マーの混合物あるいは両者であってよく、またマスチッ
ク、およびBul1man著AdhesiveAge
(1976年11月)25〜28頁に記載のポットメル
トシーラントを含む。
包被材料の可とう性の必要性、および弾性の好ましい特
性は上述したが、特定の用途の為のシールを設計する場
合考察すべき点が他にもある。シールがケーブルまたは
他の基材に巻きつけられるのならば、シールは完全には
詰められていない必要がある。これは、全非圧縮性内容
物の全体積が、単に包被をその最も体積の大きい形状に
して包被を無損傷延伸させることにより増加させうろこ
とを意味する。包被は好ましくは空気を含んでいないの
で、空気をより多くのボイド充填用組成物で置き換える
ことを述へているのではない。好ましい態様で簡単な例
を示す二周辺が一体に結合された2枚の材料から形成さ
れで部分的にボイド充填用組成物が詰められた包被は、
平らにされた円筒の形状を持ち、その体積は断面がより
円形に近づくと増大する。この部分充填によって、シー
ルを対象物に巻さつけて装着することが可能になるほか
、シールを対象物および周りの表面に一致する様変形す
ることが可能になる。包被材料が延伸できるならば、装
着時に膨張できるので、幾何学的に最大の体積(円形断
面の円筒形の体積)を持っていてよい。この第2の考察
は、被覆すべき対象物と周りの表面の表面積を考え、充
填すべき両者間のボイドと比較することにより、充填の
最大量を計算するのに用いることができる。一般に、し
かしながらいずれのシールも、この体積比がわずかに異
なっているだけの場合には種々の用途に適している。こ
れは、包被材料の可とう性または延伸性を増すことによ
り確保できる。実質的に円形断面をとった時の包被の体
積と包被の内容物の体積の比は、好ましくは2〜9、よ
り好ましくは3゜5〜7、最も好ましくは4〜6、たと
えば約5であることが見い出された。
性は上述したが、特定の用途の為のシールを設計する場
合考察すべき点が他にもある。シールがケーブルまたは
他の基材に巻きつけられるのならば、シールは完全には
詰められていない必要がある。これは、全非圧縮性内容
物の全体積が、単に包被をその最も体積の大きい形状に
して包被を無損傷延伸させることにより増加させうろこ
とを意味する。包被は好ましくは空気を含んでいないの
で、空気をより多くのボイド充填用組成物で置き換える
ことを述へているのではない。好ましい態様で簡単な例
を示す二周辺が一体に結合された2枚の材料から形成さ
れで部分的にボイド充填用組成物が詰められた包被は、
平らにされた円筒の形状を持ち、その体積は断面がより
円形に近づくと増大する。この部分充填によって、シー
ルを対象物に巻さつけて装着することが可能になるほか
、シールを対象物および周りの表面に一致する様変形す
ることが可能になる。包被材料が延伸できるならば、装
着時に膨張できるので、幾何学的に最大の体積(円形断
面の円筒形の体積)を持っていてよい。この第2の考察
は、被覆すべき対象物と周りの表面の表面積を考え、充
填すべき両者間のボイドと比較することにより、充填の
最大量を計算するのに用いることができる。一般に、し
かしながらいずれのシールも、この体積比がわずかに異
なっているだけの場合には種々の用途に適している。こ
れは、包被材料の可とう性または延伸性を増すことによ
り確保できる。実質的に円形断面をとった時の包被の体
積と包被の内容物の体積の比は、好ましくは2〜9、よ
り好ましくは3゜5〜7、最も好ましくは4〜6、たと
えば約5であることが見い出された。
包被の形態は、組成物の体積と包被の表面積の比により
評価することができる。印で示すと、比は好ましくは0
.05〜1.2、より好ましくは0.07〜0.95、
最も好ましくは0.1〜0.8、たとえば約0.5であ
る。この値は、基材の形状および封止すべき表面に依存
する。直径10mmの2本のケーブル間の分岐を封止す
る場合、上記比は好ましくは0.05〜0.2、より好
ましくは0.08〜o、i5であることがわかった。他
の寸法に好ましい比は、これらの数値から外挿により導
くことができる。
評価することができる。印で示すと、比は好ましくは0
.05〜1.2、より好ましくは0.07〜0.95、
最も好ましくは0.1〜0.8、たとえば約0.5であ
る。この値は、基材の形状および封止すべき表面に依存
する。直径10mmの2本のケーブル間の分岐を封止す
る場合、上記比は好ましくは0.05〜0.2、より好
ましくは0.08〜o、i5であることがわかった。他
の寸法に好ましい比は、これらの数値から外挿により導
くことができる。
次の説明は、対象物の上に縮められカバーにより対象物
を包囲し、これにより包被を変形する本発明の態様に主
として関係している。しかし、ここで説明した事柄は、
封止外被をダクトシールとして用いる時にも一般に適用
できる。
を包囲し、これにより包被を変形する本発明の態様に主
として関係している。しかし、ここで説明した事柄は、
封止外被をダクトシールとして用いる時にも一般に適用
できる。
カバーは、その異なるパーツを対象物周囲に、たとえば
剛直カバーの場合には半割体の形状で固定することによ
り、最終位置で製作することができる。カバーが寸法的
に回復性である場合、対象物にはめ込み、あるいは巻き
つけられ、対象物および包被上に回復することにより最
終位置に設けられる。この様な回復性カバーは、巻きつ
けられる場合、ラップアラウンドスリーブまたはテープ
であってよい。
剛直カバーの場合には半割体の形状で固定することによ
り、最終位置で製作することができる。カバーが寸法的
に回復性である場合、対象物にはめ込み、あるいは巻き
つけられ、対象物および包被上に回復することにより最
終位置に設けられる。この様な回復性カバーは、巻きつ
けられる場合、ラップアラウンドスリーブまたはテープ
であってよい。
本発明の方法は、配列中のあらゆる表面間、たとえば対
象物が通過するカバーの引出口領域にある対象物とカバ
ーとの間、またはラップアラウンドカバーが対象物周囲
に装着される時一対に合わされるカバーの対向部分と対
象物との間にシールを供給するのに用いることができる
。該方法は、たとえばケーブルが多数の小ケーブルに分
けられる、いイつゆる[分岐J (branch−of
f)を封止するのに特に適している。シーラント材は、
用いられているならば、シーラント材と包被が一緒に配
置される様、包被の配置前に包被に固定するのが便利で
ある。シーラント材は、しかし、包被より前または後に
別途配置されてもよい。
象物が通過するカバーの引出口領域にある対象物とカバ
ーとの間、またはラップアラウンドカバーが対象物周囲
に装着される時一対に合わされるカバーの対向部分と対
象物との間にシールを供給するのに用いることができる
。該方法は、たとえばケーブルが多数の小ケーブルに分
けられる、いイつゆる[分岐J (branch−of
f)を封止するのに特に適している。シーラント材は、
用いられているならば、シーラント材と包被が一緒に配
置される様、包被の配置前に包被に固定するのが便利で
ある。シーラント材は、しかし、包被より前または後に
別途配置されてもよい。
シーラント材の一部は、所望により、カバーと包被との
間に配置することができ、これにより、流体、たとえば
ケーブル加圧気体または周囲の湿気がカバーと包被との
間を通過するのを防止する。
間に配置することができ、これにより、流体、たとえば
ケーブル加圧気体または周囲の湿気がカバーと包被との
間を通過するのを防止する。
また、包被と対象物との間に配置してよく、あるいは両
方の位置に配置してよい。しかし、通常シーラント材は
、包被がまずカバーと対象物の両方に接触する様に、包
被の一面に配置される。包被がカバーの引出口領域内の
対象物とカバーとの間に配置される場合、シールが対象
物、たとえば加圧ケーブルに用いられて加圧流体がシー
ラント材を包被とカバーまたは対象物との間のあらゆる
空間に押しこむならば、シーラント材は、カバーの中心
に向けられた包被の面上に配置される。対象物が内圧を
有していないならば、シーラントを、カバーの外側に面
した包被の面上に配置することができる。シーラントを
包被の両面に配置することも、もちろん可能である。
方の位置に配置してよい。しかし、通常シーラント材は
、包被がまずカバーと対象物の両方に接触する様に、包
被の一面に配置される。包被がカバーの引出口領域内の
対象物とカバーとの間に配置される場合、シールが対象
物、たとえば加圧ケーブルに用いられて加圧流体がシー
ラント材を包被とカバーまたは対象物との間のあらゆる
空間に押しこむならば、シーラント材は、カバーの中心
に向けられた包被の面上に配置される。対象物が内圧を
有していないならば、シーラントを、カバーの外側に面
した包被の面上に配置することができる。シーラントを
包被の両面に配置することも、もちろん可能である。
ボイド充填用成分を含む包被は可とう性で、対象物およ
び周りの表面に適合でき、可とう性包被およびその内容
物は回復したカバーの寸法の鋭い変化を防止する様に変
形する傾向があるから、不均一断面の寸法的回復性スリ
ーブ内に不均一断面の長い基材を包囲する場合に特に有
用である。すなわち、長い対象物が、たとえばスプライ
スの側方の導体とスプライス領域との間の遷移部でのケ
ーブルスプライスにおける様に、寸法に鋭い変化を示す
場合、可とう性包被およびその内容物は、回復したスリ
ーブの外形線をなめらかにする傾向がある。
び周りの表面に適合でき、可とう性包被およびその内容
物は回復したカバーの寸法の鋭い変化を防止する様に変
形する傾向があるから、不均一断面の寸法的回復性スリ
ーブ内に不均一断面の長い基材を包囲する場合に特に有
用である。すなわち、長い対象物が、たとえばスプライ
スの側方の導体とスプライス領域との間の遷移部でのケ
ーブルスプライスにおける様に、寸法に鋭い変化を示す
場合、可とう性包被およびその内容物は、回復したスリ
ーブの外形線をなめらかにする傾向がある。
本発明の方法は、2またはそれ以上の長い対象物間の分
岐を封止するのに用いることができ、この目的には、包
被は長い対象物間に延びる様に好ましく配列することが
できる。この目的には、包被およびその内容物は、分岐
した対象物内の空間を充填する為に適合することができ
る様に、可とう性であることが有利である。分岐におい
ては、単一の包被を長い対象物間およびそれらの周囲に
配置してよく、あるいは複数の包被を用い、各包被を分
岐した対象物のそれぞれに巻きつけてもよい。いくつか
の対象物の間で寸法が相当具なる場合、小ざい対象物の
みの周りに包被を巻きつけるのが好ましく、これは対象
物間のひどい凹状形がこの様にして容易に充填できるか
らである。
岐を封止するのに用いることができ、この目的には、包
被は長い対象物間に延びる様に好ましく配列することが
できる。この目的には、包被およびその内容物は、分岐
した対象物内の空間を充填する為に適合することができ
る様に、可とう性であることが有利である。分岐におい
ては、単一の包被を長い対象物間およびそれらの周囲に
配置してよく、あるいは複数の包被を用い、各包被を分
岐した対象物のそれぞれに巻きつけてもよい。いくつか
の対象物の間で寸法が相当具なる場合、小ざい対象物の
みの周りに包被を巻きつけるのが好ましく、これは対象
物間のひどい凹状形がこの様にして容易に充填できるか
らである。
、寸法的に回復性のカバーは、たとえば熱回復性であっ
てよく、あるいは熱を必要としない他の適当な処理、た
とえば溶媒処理により回復されてもよい。本発明のシー
ルは装着に熱を必要としないので、全体として熱不用の
システムを供給することができる。これは、耐熱性の劣
るケーブルにとって特に重要である。けれども、ケーブ
ルの損傷は、外側熱回復性スリーブの熱回復を行うのに
必要な熱によるよりも、接着剤の適当な溶融を確保する
為に必要な後加熱によって生じるものと考えられる。長
い後加熱を行っても、本発明のシールが存在するとケー
ブルの損傷が排除され、あるいは実質的に減少させるこ
とができ、しかも優れた封止が達成されることが見い出
された。従って、本発明は、通常熱回復性スリーブまた
はテープと共に使用される。この様なスリーブは、熱風
、トーチまたは内蔵電気加熱手段(これは自己制御式で
あり・てよい)により加熱してよい。
てよく、あるいは熱を必要としない他の適当な処理、た
とえば溶媒処理により回復されてもよい。本発明のシー
ルは装着に熱を必要としないので、全体として熱不用の
システムを供給することができる。これは、耐熱性の劣
るケーブルにとって特に重要である。けれども、ケーブ
ルの損傷は、外側熱回復性スリーブの熱回復を行うのに
必要な熱によるよりも、接着剤の適当な溶融を確保する
為に必要な後加熱によって生じるものと考えられる。長
い後加熱を行っても、本発明のシールが存在するとケー
ブルの損傷が排除され、あるいは実質的に減少させるこ
とができ、しかも優れた封止が達成されることが見い出
された。従って、本発明は、通常熱回復性スリーブまた
はテープと共に使用される。この様なスリーブは、熱風
、トーチまたは内蔵電気加熱手段(これは自己制御式で
あり・てよい)により加熱してよい。
寸法的に回復性のカバーが上述の様にラップアラウンド
スリーブである場合、包被およびその内容物は、端□部
間を封止する為にラップアラウンドの対向端部の下また
は間に長手方向に延在する様に配列される。シーラント
材は、ラップアラウンドの長手方向一部と包被との間の
流体通過を防止する為に配置するのが好ましい。たとえ
ば、シーラント材は、長手方向に対向したラップアラウ
ンド端に実質的に平行した包被に沿って対向端のそれぞ
れの側に延在する2本のストリップの形状で供給されて
よい。
スリーブである場合、包被およびその内容物は、端□部
間を封止する為にラップアラウンドの対向端部の下また
は間に長手方向に延在する様に配列される。シーラント
材は、ラップアラウンドの長手方向一部と包被との間の
流体通過を防止する為に配置するのが好ましい。たとえ
ば、シーラント材は、長手方向に対向したラップアラウ
ンド端に実質的に平行した包被に沿って対向端のそれぞ
れの側に延在する2本のストリップの形状で供給されて
よい。
本発明は、表面間、たとえば寸法的に回復性のスリーブ
または分岐と下の基材との間に効果的な封止を、外部熱
源からの加熱を必要としない方法で形成できるという利
点を持つ。すなわち、熱回復性物品以外の寸法的回復性
物品、たとえば溶媒回復性物品と共に本発明を用いるこ
とができる。
または分岐と下の基材との間に効果的な封止を、外部熱
源からの加熱を必要としない方法で形成できるという利
点を持つ。すなわち、熱回復性物品以外の寸法的回復性
物品、たとえば溶媒回復性物品と共に本発明を用いるこ
とができる。
既知の配列における様に、たとえばガストーチから熱を
加える必要がないから、熱感受性の基材、たとえば1)
VCまたはポリエチレンのジャケットを持つケーブルが
損傷される危険性は減少し、ある場合には完全に無くな
る。
加える必要がないから、熱感受性の基材、たとえば1)
VCまたはポリエチレンのジャケットを持つケーブルが
損傷される危険性は減少し、ある場合には完全に無くな
る。
第2の要旨によれば、本発明は、少くとも1つの対象物
と対象物の周りの表面との間の流体通過を防止するシー
ルであって、 可とう性材料の閉鎖包被、および 包被内にあり、包被内で低粘度状態から高粘度状態への
変化を成し、高粘度状態にとどまりうるボイド充填用組
成物、 を有して成り、 該包被は、実質的にその全表面にわたり可とう性であり
、従って該組成物のバルクフローにより表面が基材表面
に適合でき、組成物の粘度変化に際してその形態を保持
でき、 実質的に円形断面をとった時の包被の体積と包被の包容
物の体積との比が2〜9、好ましくは2゜5〜8、より
好ましくは3.5〜7、最も好ましくは4〜6、たとえ
ば約5であるシールを提供する。
と対象物の周りの表面との間の流体通過を防止するシー
ルであって、 可とう性材料の閉鎖包被、および 包被内にあり、包被内で低粘度状態から高粘度状態への
変化を成し、高粘度状態にとどまりうるボイド充填用組
成物、 を有して成り、 該包被は、実質的にその全表面にわたり可とう性であり
、従って該組成物のバルクフローにより表面が基材表面
に適合でき、組成物の粘度変化に際してその形態を保持
でき、 実質的に円形断面をとった時の包被の体積と包被の包容
物の体積との比が2〜9、好ましくは2゜5〜8、より
好ましくは3.5〜7、最も好ましくは4〜6、たとえ
ば約5であるシールを提供する。
該シールは、本発明の第1の要旨の方法において便利に
用いることができる。ボイド充填用組成物が2成分から
成る場合、包被の部分は一体に固定されてそこに含まれ
た成分を分離する。この固定は、融着により行ってよい
。ここで融着という表現は、一体に結合すべき部分の物
質が結合する為に流動されることを意味し、それぞれの
ポリマー物質からブリッジを形成するがまたは他の物質
と共に部分を溶融する為に、好ましくは加圧しながら、
熱、溶媒または超音波もしくは高周波エネルギーによる
溶接を用いることができる。使用時に成分を混合する為
、に融着を被るには力を加える必要がある。この力は、
包被を装着する者が手により加えることができ、あるい
は包被を寸法的に回復性の材料から形成し、力を回復力
により与えてもよい。ボイド充填用組成物は、その代り
、機械的配列により分離されていてよく、たとえばチャ
ンネルをロッド上に滑動自在かつ脱着自在に係合させ、
チャンネルとロンドの間に包被の部分を押し込む。包被
は、組成物を導入する2またはそれ以上の側方開口を持
つ様に作ってよく、該開口は上述のいずれかの技術によ
り後に閉鎖される。
用いることができる。ボイド充填用組成物が2成分から
成る場合、包被の部分は一体に固定されてそこに含まれ
た成分を分離する。この固定は、融着により行ってよい
。ここで融着という表現は、一体に結合すべき部分の物
質が結合する為に流動されることを意味し、それぞれの
ポリマー物質からブリッジを形成するがまたは他の物質
と共に部分を溶融する為に、好ましくは加圧しながら、
熱、溶媒または超音波もしくは高周波エネルギーによる
溶接を用いることができる。使用時に成分を混合する為
、に融着を被るには力を加える必要がある。この力は、
包被を装着する者が手により加えることができ、あるい
は包被を寸法的に回復性の材料から形成し、力を回復力
により与えてもよい。ボイド充填用組成物は、その代り
、機械的配列により分離されていてよく、たとえばチャ
ンネルをロッド上に滑動自在かつ脱着自在に係合させ、
チャンネルとロンドの間に包被の部分を押し込む。包被
は、組成物を導入する2またはそれ以上の側方開口を持
つ様に作ってよく、該開口は上述のいずれかの技術によ
り後に閉鎖される。
理解される様に、2つの成分の相対割合は等しくなくて
もよいが、現在行われているごとく等しい、のが通常で
ある。また、通常包被は2成分のみを含むのであるが、
3またそ訛以上の反応成分を含むことも全く可能である
。
もよいが、現在行われているごとく等しい、のが通常で
ある。また、通常包被は2成分のみを含むのであるが、
3またそ訛以上の反応成分を含むことも全く可能である
。
包被は、間にボイド充填用組成物を含んでいる重なった
シートから成るのが好ましい。重なったシート部分は、
対向端が向かい合う様に折り重ねられて、たとえば融着
により固定され、中間シート部分が対向端をつないでい
る単一シートがら作られてよい。対向端は、相互に直面
していてよいが、これに限定されるものではない。
シートから成るのが好ましい。重なったシート部分は、
対向端が向かい合う様に折り重ねられて、たとえば融着
により固定され、中間シート部分が対向端をつないでい
る単一シートがら作られてよい。対向端は、相互に直面
していてよいが、これに限定されるものではない。
また、重なったシートは、重なったシート部分を与える
様に平らな形状にされた一般にチューブ状のポリマー筒
状物から作られてもよい。
様に平らな形状にされた一般にチューブ状のポリマー筒
状物から作られてもよい。
ある場合には、カバーが対象物には大きすぎる場合に対
象物をカバー、たとえば寸法的に回復”性のカバーによ
り包囲する必要がでてくる。この様な状況は、たとえば
対象物、たとえばケーブルがカバー末端の回復した直径
の最少値より小さい直径を持つ場合に起こる。この場合
、対象物の直径は、カバーに適合する様に、包被により
増加または増大することができる。
象物をカバー、たとえば寸法的に回復”性のカバーによ
り包囲する必要がでてくる。この様な状況は、たとえば
対象物、たとえばケーブルがカバー末端の回復した直径
の最少値より小さい直径を持つ場合に起こる。この場合
、対象物の直径は、カバーに適合する様に、包被により
増加または増大することができる。
ボイド充填用成分の多数の組み合せのいずれも用いるこ
とができ、ポリエステルと通数化物触媒、エポキシとア
ミンまたは無水物触媒、ポリウレタンと適当な触媒(た
とえばトルエンジイソシアネ−ト)、または2成分室温
硬化型シリコンの組み合せを用いることができる。他の
適当な組み合せは、当業者には自明である。
とができ、ポリエステルと通数化物触媒、エポキシとア
ミンまたは無水物触媒、ポリウレタンと適当な触媒(た
とえばトルエンジイソシアネ−ト)、または2成分室温
硬化型シリコンの組み合せを用いることができる。他の
適当な組み合せは、当業者には自明である。
次に実施例を示し、本発明の可とう性シールにより得ら
れるある利益を説明する。
れるある利益を説明する。
実施例1
外側の可とう性包被を用いまたは用いることなく、ケー
ブル分岐のまた部分を封止する為に種々の1成分ボイド
充填用組成物を使用した。これにより、本発明の可とう
性シールと充填用組成物単独を用いた対照例とを比較し
た。
ブル分岐のまた部分を封止する為に種々の1成分ボイド
充填用組成物を使用した。これにより、本発明の可とう
性シールと充填用組成物単独を用いた対照例とを比較し
た。
シールは、40馴ケーブルと、1本の40mmケーブル
および2本の31wnケーブルとの間の分岐を包囲する
通信ケーブル用スプライスケースの末端で用いた。可と
う性シールおよび充填用組成物(可能な場合)を、分岐
ケーブル周囲に、ケーブルがスプライスケースから出て
くる位置で巻きつけた。ライナーおよび熱活性化接着剤
の被覆された回復性スリーブを次に装着した。各スプラ
イスケースの緊密性(簡単にはある圧を1度保持する能
力)を試験し、さらに第1表に示す圧での一30℃と+
60℃の間での温度サイクルに付した。
および2本の31wnケーブルとの間の分岐を包囲する
通信ケーブル用スプライスケースの末端で用いた。可と
う性シールおよび充填用組成物(可能な場合)を、分岐
ケーブル周囲に、ケーブルがスプライスケースから出て
くる位置で巻きつけた。ライナーおよび熱活性化接着剤
の被覆された回復性スリーブを次に装着した。各スプラ
イスケースの緊密性(簡単にはある圧を1度保持する能
力)を試験し、さらに第1表に示す圧での一30℃と+
60℃の間での温度サイクルに付した。
同表には本発明のシールおよび対照例についての4種の
試験の結果が示されている。対照例の結果はかっこ内に
示す。Pは合格、Fは破損、−は装着できなかったこと
を意味する。
試験の結果が示されている。対照例の結果はかっこ内に
示す。Pは合格、Fは破損、−は装着できなかったこと
を意味する。
試験l:装着時の緊密性
試験2 : IQKPaで6サイクル
試験3 : 2QKl’aで20サイクル試験4 :
4QKPaで破損するまでのサイクル可とう性包被の使
用は、上記の装着できる物質の温度サイクル性能を著し
く向上させ、他の方法では用いることができない液体お
よび粉末の上首尾の装着を可能にしている(液体および
粉末の室温での流動性は複雑な分岐に有用であり、熱を
不要にする)ことが理解できる。
4QKPaで破損するまでのサイクル可とう性包被の使
用は、上記の装着できる物質の温度サイクル性能を著し
く向上させ、他の方法では用いることができない液体お
よび粉末の上首尾の装着を可能にしている(液体および
粉末の室温での流動性は複雑な分岐に有用であり、熱を
不要にする)ことが理解できる。
実施例2
この実施例は、内側に熱活性化接着剤が被覆された熱回
復性スリーブを用いて形成したケーブルスプライスにつ
いてのものである。ケーブル分岐のまた部分の適切な封
止を確保する為に、ある量の熱を、回復性スリーブの完
全回復後に加えて接着剤被覆を活性化する必要がある。
復性スリーブを用いて形成したケーブルスプライスにつ
いてのものである。ケーブル分岐のまた部分の適切な封
止を確保する為に、ある量の熱を、回復性スリーブの完
全回復後に加えて接着剤被覆を活性化する必要がある。
分岐が複雑な場合、この後加熱の量は大きく、相当な注
意を払わなければ、ケーブルの損傷が生じる。
意を払わなければ、ケーブルの損傷が生じる。
2つの実験を行い、それぞれプロ/ slllトンチを
用いて40秒間後加熱を行った。
用いて40秒間後加熱を行った。
第1の場合、l引込3引出(15馴および16.11.
8馴)形状ノスプ?イスをBr1tish Tel−c
omケーブルを用いて製造した。分岐は分岐クリツブを
用いて作られ、本発明の可とう性シールおよび回復性ス
リーブ上の種々の接着剤被覆を用いて3回繰り返した。
8馴)形状ノスプ?イスをBr1tish Tel−c
omケーブルを用いて製造した。分岐は分岐クリツブを
用いて作られ、本発明の可とう性シールおよび回復性ス
リーブ上の種々の接着剤被覆を用いて3回繰り返した。
各接着剤につき、可とう性シールを異なる形態でケーブ
ル周囲に巻きつけて実験を繰り返したが、これはこの実
験の結果に影響しないことがわかった。
ル周囲に巻きつけて実験を繰り返したが、これはこの実
験の結果に影響しないことがわかった。
注1)El vax (商品名)樹脂、流動点110’
C(1)uPont社) 2)ポリアミドホットメルト接着剤のレイケムの商品名 3)高サイクル性能を持つポリアミド接着剤のレイケム
の商品名 ケーブル損傷についての第2の試験では、l引込4引出
(12,5rrgrlおよび21.1O18,8馴)形
状のフランス製エアコアケーブルを用いた。可とぅ性ケ
ーブルの使用をクリップの使用と比較した。
C(1)uPont社) 2)ポリアミドホットメルト接着剤のレイケムの商品名 3)高サイクル性能を持つポリアミド接着剤のレイケム
の商品名 ケーブル損傷についての第2の試験では、l引込4引出
(12,5rrgrlおよび21.1O18,8馴)形
状のフランス製エアコアケーブルを用いた。可とぅ性ケ
ーブルの使用をクリップの使用と比較した。
4引出分岐の複雑さの故に、2個の3脚クリップを用い
た。1個の中央脚は、3本の小さいケーブル間の接着剤
の適切な活性化を行う為にT字状であった。
た。1個の中央脚は、3本の小さいケーブル間の接着剤
の適切な活性化を行う為にT字状であった。
ここでも、ケーブル周囲を種々の方法で可とう性シール
により巻き、試験したが、各場合の結果は同じであった
。
により巻き、試験したが、各場合の結果は同じであった
。
この実験は、熱により損傷を受けやすいことが知られて
いるケーブルに損傷を与えることなく、長時間後加熱を
必要とする接着剤および分岐形態を使用することが可と
う性シールにより可能となることを示している。 ′ 次に添付図面を参照して、本発明のシールおよびシール
形成方法を説明する。
いるケーブルに損傷を与えることなく、長時間後加熱を
必要とする接着剤および分岐形態を使用することが可と
う性シールにより可能となることを示している。 ′ 次に添付図面を参照して、本発明のシールおよびシール
形成方法を説明する。
第1図および第2図は、本発明の寸法的に回復性の外ス
リーブ内の接続ケーブルの封止を示す長手方向断面図、 第3図は、ケーブル分岐の斜視図、 第4図および第5図は、第3図の分岐を封止す異なる配
列の端面図、 □ @6図は、寸法が相当具なるケーブル間の分岐の端面図
、 第7図および第8図は、本発明による回復性外スリーブ
および剛直半割体のそれぞれ使用例を示す図、 第9図は、本発明により形成されるダクトシールの図、 第10図は、本発明によるラップアラウンドスリーブの
封止を示す一部断面斜視図、 第11図は、第1O図のラップアラウンドスリーブのク
ロージヤー領域の拡大図、および第12〜17図は、本
発明の種々のシールの斜視図である。
リーブ内の接続ケーブルの封止を示す長手方向断面図、 第3図は、ケーブル分岐の斜視図、 第4図および第5図は、第3図の分岐を封止す異なる配
列の端面図、 □ @6図は、寸法が相当具なるケーブル間の分岐の端面図
、 第7図および第8図は、本発明による回復性外スリーブ
および剛直半割体のそれぞれ使用例を示す図、 第9図は、本発明により形成されるダクトシールの図、 第10図は、本発明によるラップアラウンドスリーブの
封止を示す一部断面斜視図、 第11図は、第1O図のラップアラウンドスリーブのク
ロージヤー領域の拡大図、および第12〜17図は、本
発明の種々のシールの斜視図である。
第1図および第2図は、ケーブルスプライス2と溶媒ま
たは熱収縮性スリーブ4との間にシールを形成する方法
を示す。該スリーブ4は、環境保護を与える為にケーブ
ル周囲に配置されている。
たは熱収縮性スリーブ4との間にシールを形成する方法
を示す。該スリーブ4は、環境保護を与える為にケーブ
ル周囲に配置されている。
第1図および第2図は、それぞれスリーブ4の収縮の前
および後の配列を示す。シールは、たとえばスリーブ4
とケーブルとの間からの湿気侵入を防止する為に、特に
スリーブ4の末端6に必要とされる。
および後の配列を示す。シールは、たとえばスリーブ4
とケーブルとの間からの湿気侵入を防止する為に、特に
スリーブ4の末端6に必要とされる。
封止を与える為、ボイド充填用成分lOおよび12を含
む包被8をスプライス2の各末端に巻きつける。包被8
およびその内容物は柔軟であるので、下のケーブルの外
形に適合する様にケーブルに巻きつけることができる。
む包被8をスプライス2の各末端に巻きつける。包被8
およびその内容物は柔軟であるので、下のケーブルの外
形に適合する様にケーブルに巻きつけることができる。
このことはまた1、スリーブ4がそれらの上に収縮した
時、収縮力下にケーブルとスリーブ4との間のボイドを
充填する様に適合し、これによりスプライス領域のいず
れの側でも嵩高なスプライス領域とケーブルとの間の遷
移部か滑らかにされることを意味する(第2図)。この
適合性により、異なる形状および寸法のボイドを封止し
、充填する為に同じ寸法の包被を用いることができるの
で、異なる寸法の多数の包被を貯蔵し、運搬する必要は
なくなることが理解される。
時、収縮力下にケーブルとスリーブ4との間のボイドを
充填する様に適合し、これによりスプライス領域のいず
れの側でも嵩高なスプライス領域とケーブルとの間の遷
移部か滑らかにされることを意味する(第2図)。この
適合性により、異なる形状および寸法のボイドを封止し
、充填する為に同じ寸法の包被を用いることができるの
で、異なる寸法の多数の包被を貯蔵し、運搬する必要は
なくなることが理解される。
包被8は、たとえば装着後にその一部分の周囲に接着テ
ゴプ(図示せず)を適用することにより、または包被巻
きっけ後に内表駒を形成する表面上の包被の一部に感圧
接着層(図示せず)を供給することにより、正しい位置
に保持することができる。
ゴプ(図示せず)を適用することにより、または包被巻
きっけ後に内表駒を形成する表面上の包被の一部に感圧
接着層(図示せず)を供給することにより、正しい位置
に保持することができる。
各包被に含まれた成分10および12は、混合すると発
熱的に反応して、強いゴム状または剛直な物質となる。
熱的に反応して、強いゴム状または剛直な物質となる。
包被8の貯蔵中、成分10および12は早すぎる硬化を
防止する為に分けておかなければならず、包被の装着の
直前にのみ混合される。J旧いうる包被の例は、第12
〜17図を参照して後に説明する。成分10および12
が硬化すると、包被8およびその内容物は、たとえばス
リーブの収縮では容易に変形しない。従って、硬化時間
は、成分が完全に硬化する前に包被を装着し、スリーブ
を収縮することができる程長くなくてはならない。包被
が単一成分、たとえばマスチックを含む場合、分離区画
を設ける必要はもちろんないが、装着温度をその単一成
分の軟化または流動温度より高くする必要が一般にある
。
防止する為に分けておかなければならず、包被の装着の
直前にのみ混合される。J旧いうる包被の例は、第12
〜17図を参照して後に説明する。成分10および12
が硬化すると、包被8およびその内容物は、たとえばス
リーブの収縮では容易に変形しない。従って、硬化時間
は、成分が完全に硬化する前に包被を装着し、スリーブ
を収縮することができる程長くなくてはならない。包被
が単一成分、たとえばマスチックを含む場合、分離区画
を設ける必要はもちろんないが、装着温度をその単一成
分の軟化または流動温度より高くする必要が一般にある
。
包被およびその内容物は、スリーブ4とスプライス2と
の間のあらゆるボイドを充填する様に順応し、従って漏
れ路を最少にするが、包被8.の外表面周囲では漏れの
生じることがある。この様な漏れを防止する為、シーラ
ント材14を包被8の外表面に配置するが、シーラント
材は各包被上に供給されても、あるいは各包被とは別に
供給されてもよい。シーラント体14の最適社および位
置は、多くの因子、たとえばシーラント材よび加圧ケー
ブルを用いるならばケーブルの所望作動ゲージ圧に依存
する。シーラント材14は包被8の表面に供給され、そ
こで包被と共に装着される。この場合、シーラント材は
包被の全長に連続的に延在しているのが好ましいが、所
望により多数の独立のかたまりとして包被に沿って配置
されてよい。本発明のシールを使用することの利点は、
外スリーブとケーブルとの間に永久的な結合を作る必要
がない(そして一般には後にも作られない)ことである
。これにより、修理や保守の為にクロージヤー内に再入
するのが容易になる。
の間のあらゆるボイドを充填する様に順応し、従って漏
れ路を最少にするが、包被8.の外表面周囲では漏れの
生じることがある。この様な漏れを防止する為、シーラ
ント材14を包被8の外表面に配置するが、シーラント
材は各包被上に供給されても、あるいは各包被とは別に
供給されてもよい。シーラント体14の最適社および位
置は、多くの因子、たとえばシーラント材よび加圧ケー
ブルを用いるならばケーブルの所望作動ゲージ圧に依存
する。シーラント材14は包被8の表面に供給され、そ
こで包被と共に装着される。この場合、シーラント材は
包被の全長に連続的に延在しているのが好ましいが、所
望により多数の独立のかたまりとして包被に沿って配置
されてよい。本発明のシールを使用することの利点は、
外スリーブとケーブルとの間に永久的な結合を作る必要
がない(そして一般には後にも作られない)ことである
。これにより、修理や保守の為にクロージヤー内に再入
するのが容易になる。
本発明のいずれの態様においても、より凹凸のある製品
を形成する為に、まず包被8の周りに補助部材を装着し
、次に外スリーブ4を装着する様に装着手順を変更する
ことができる。この補助部材は、ゴムまたは他の弾性状
テープラップであってよい。この様なテープラップは、
包被8に結合する為の接着材裏打ちを好ましくは有して
おり、祠いた層が下の層に結合する為に自己融合性(a
mal gama t ing)であってよい。さらに
、補助部材は、スリーブまたはテニプ状で、回復性であ
ってよい。一般に、補助部材は包被の実質的に全長に延
在し、基利の形状に適合する為に外スリーブにより変形
される様、外スリーブより薄く、柔軟である。
を形成する為に、まず包被8の周りに補助部材を装着し
、次に外スリーブ4を装着する様に装着手順を変更する
ことができる。この補助部材は、ゴムまたは他の弾性状
テープラップであってよい。この様なテープラップは、
包被8に結合する為の接着材裏打ちを好ましくは有して
おり、祠いた層が下の層に結合する為に自己融合性(a
mal gama t ing)であってよい。さらに
、補助部材は、スリーブまたはテニプ状で、回復性であ
ってよい。一般に、補助部材は包被の実質的に全長に延
在し、基利の形状に適合する為に外スリーブにより変形
される様、外スリーブより薄く、柔軟である。
第3〜5図は、2引出ケ一ブル分岐およびケーブル周囲
にシールを配置する2つの配列を示す。
にシールを配置する2つの配列を示す。
より多くの引出についても同様の配列を設計することが
できるが、本発明は、3.4またはそれ以上のケーブル
間の分岐に特に有用である。これは、多くのケーブル間
に加えるのが困難である熱が必要ではなく、必要であっ
たとしても、この様な形態に必要となる長い後加熱時に
もかかわらすケ°−ブルが損傷されることはないからで
ある。
できるが、本発明は、3.4またはそれ以上のケーブル
間の分岐に特に有用である。これは、多くのケーブル間
に加えるのが困難である熱が必要ではなく、必要であっ
たとしても、この様な形態に必要となる長い後加熱時に
もかかわらすケ°−ブルが損傷されることはないからで
ある。
第3図では、2本のケーブル20が溶媒または熱収縮性
スリーブ22内に包まれており、シールはケーブル20
とスリーブ22の間、さらにケープビレ、20間のボイ
ド24に必要である。
スリーブ22内に包まれており、シールはケーブル20
とスリーブ22の間、さらにケープビレ、20間のボイ
ド24に必要である。
第4図では、混合された時に硬化するボイド充填用成分
を含む包被26がケーブル20の周囲とその間に巻きつ
けられている。包被26は、第1〜2図について記載し
た包被8とは異なる形状および寸法を持っている。なぜ
なら、包被26はケ−プル20の周囲とその間に巻きつ
けられなければならないからであるが、包被8と26は
それ以外では同じ構成である。第5図は、2引出ケ一ブ
ル分岐を封止する別の配列を示し、この場合、ボイド充
填用成分を含む別個の包被28がそれぞれケーブル20
に巻きつけられている。第3図に示した1個の包被26
ではなく、第4図に示した様に各ケーブルに別の包被を
巻きつけるならば、効果的な封止を達成する為に充填用
成分の全量をより少くする必要があることが見い出され
た。
を含む包被26がケーブル20の周囲とその間に巻きつ
けられている。包被26は、第1〜2図について記載し
た包被8とは異なる形状および寸法を持っている。なぜ
なら、包被26はケ−プル20の周囲とその間に巻きつ
けられなければならないからであるが、包被8と26は
それ以外では同じ構成である。第5図は、2引出ケ一ブ
ル分岐を封止する別の配列を示し、この場合、ボイド充
填用成分を含む別個の包被28がそれぞれケーブル20
に巻きつけられている。第3図に示した1個の包被26
ではなく、第4図に示した様に各ケーブルに別の包被を
巻きつけるならば、効果的な封止を達成する為に充填用
成分の全量をより少くする必要があることが見い出され
た。
シーラント材(図示せず)は、第1図および第2図に示
す様に、ケーブル上に配置され、あるいは包被26およ
び28の外表面上に配置されて、包被の外表面に沿う漏
れ路を防止する。
す様に、ケーブル上に配置され、あるいは包被26およ
び28の外表面上に配置されて、包被の外表面に沿う漏
れ路を防止する。
第6図では、相当異なる寸法の2本のケーブル20間の
分岐が、ボイド充填用組成物を含む包被26を用いて封
止されている。包被は、2本のケーブルの小さい方の周
囲のみに巻きつけられており、くほんだまた状領域の所
望の充填を与えている。同市性外スリーブ22は、封止
を完成する為に用いられ、包被を変形させてスリーブ自
身とケーブルとの間の空隙に適合させる。
分岐が、ボイド充填用組成物を含む包被26を用いて封
止されている。包被は、2本のケーブルの小さい方の周
囲のみに巻きつけられており、くほんだまた状領域の所
望の充填を与えている。同市性外スリーブ22は、封止
を完成する為に用いられ、包被を変形させてスリーブ自
身とケーブルとの間の空隙に適合させる。
第7図および第8図では、分岐は包被26(第8図では
省略されている)と外表面22により封止されている。
省略されている)と外表面22により封止されている。
それぞれの場合、外表面はケーブル周囲に封入を形成し
ており、圧縮力を加えている。この力は、包被26を、
それが封止すべき表面に適合させるのに必要である。第
7図では、断面C字状のチャンネルにより一体に保持−
される、対向した長手方向端上のレールを持つ回復性ラ
ップアラウンドスリーブが用いられている。第8図では
、ナツトとボルトにより一体に保持された衝接フランジ
を持つ2個の半割体が用いられている。
ており、圧縮力を加えている。この力は、包被26を、
それが封止すべき表面に適合させるのに必要である。第
7図では、断面C字状のチャンネルにより一体に保持−
される、対向した長手方向端上のレールを持つ回復性ラ
ップアラウンドスリーブが用いられている。第8図では
、ナツトとボルトにより一体に保持された衝接フランジ
を持つ2個の半割体が用いられている。
ナツトとボルトは、いくらかの残存圧縮力が包被上に残
る様に圧縮ばねを含んでいてよいヶダクトシールが第9
図に描かれている。ケーブル20は壁中の孔を通り、本
発明の包被は、ケーブル20と壁の間の環状空間に部分
的に挿入できる様に配置されている。収縮性スリーブ2
2は、ボイド充填用組成物が矢印の方向に移動して環状
空間を充填する様に、包被の突出部分に適用される。包
被かその最終形態をとれば、ボイド充填用組成物は硬化
あるいは固化される。収縮性スリーブの代りに、2個の
半割体ζホースクランプ、または包被を圧縮する他の機
械的手段を用いることもできる。この様な機械的手段は
、本発明の他の態様と共に144いられてもよい。
る様に圧縮ばねを含んでいてよいヶダクトシールが第9
図に描かれている。ケーブル20は壁中の孔を通り、本
発明の包被は、ケーブル20と壁の間の環状空間に部分
的に挿入できる様に配置されている。収縮性スリーブ2
2は、ボイド充填用組成物が矢印の方向に移動して環状
空間を充填する様に、包被の突出部分に適用される。包
被かその最終形態をとれば、ボイド充填用組成物は硬化
あるいは固化される。収縮性スリーブの代りに、2個の
半割体ζホースクランプ、または包被を圧縮する他の機
械的手段を用いることもできる。この様な機械的手段は
、本発明の他の態様と共に144いられてもよい。
第10図および第11図は、熱収縮性ラップアラウンド
スリーブ30により包囲されたケーブル29との間にシ
ールを形成する配列を示している。
スリーブ30により包囲されたケーブル29との間にシ
ールを形成する配列を示している。
ラップアラウンドスリーブ30は、立ち上った7ランジ
またはレール34を持つ長手方向対向端部32を持ち、
該レール34は、滑動自在に保合できるチャンネル35
により衝接して保持される。
またはレール34を持つ長手方向対向端部32を持ち、
該レール34は、滑動自在に保合できるチャンネル35
により衝接して保持される。
この型のラップアラウンド器具は、英国特許第1゜15
5.470号に記載されている。シールが端部32の下
に必要ならば、混合した時硬化するボイド充填用成分を
含む包被36をスリーブ30の対向端部32の下に配置
する。包被36は、端部の下に配置できる様に長くされ
ているが、それ以外では上記の包被8.26および28
と同様の構成である。包被36には、その外表面に沿う
漏れを防止する為、長いストリップ形状のシーラント体
38が供給されている。
5.470号に記載されている。シールが端部32の下
に必要ならば、混合した時硬化するボイド充填用成分を
含む包被36をスリーブ30の対向端部32の下に配置
する。包被36は、端部の下に配置できる様に長くされ
ているが、それ以外では上記の包被8.26および28
と同様の構成である。包被36には、その外表面に沿う
漏れを防止する為、長いストリップ形状のシーラント体
38が供給されている。
ラップアラウンドスリーブ30が回復される時、収縮力
がレール34を離す様に引っ張り、くさび型ボイド39
がレール34間に生じる。包被の柔軟性により、包被が
その様なボイド39を埋める様に適合するのが可能にな
る。
がレール34を離す様に引っ張り、くさび型ボイド39
がレール34間に生じる。包被の柔軟性により、包被が
その様なボイド39を埋める様に適合するのが可能にな
る。
第12図において、上述の配列で用いられるシール50
は、中空テープ52の形の包被を有して成り、該テープ
はボイド充填用成分54および56を含み、2つのシー
ラント(たとえばマスチック)面57が設けられている
。
は、中空テープ52の形の包被を有して成り、該テープ
はボイド充填用成分54および56を含み、2つのシー
ラント(たとえばマスチック)面57が設けられている
。
テープ52は、それに沿って延びる線58に沿って融着
され、あるいは適当な接着剤、たとえば感圧接着剤によ
り結合されており、成分54と56とを分離している。
され、あるいは適当な接着剤、たとえば感圧接着剤によ
り結合されており、成分54と56とを分離している。
結合は、テープの部分を手により引っばると容易に破壊
され、そして成努がテープを手の間で動かすことにより
テープ内で混合される様に、形成される。一方、テープ
52は寸法的に回復性であつ・てよく、回復力が融着に
打ち勝つ。テープ52は、シーラント材57を外表面上
に有し、シーラント材は、テープ52とそれを包む寸法
的に回復性のカバーとの間の空間を埋める様に配列され
る。
され、そして成努がテープを手の間で動かすことにより
テープ内で混合される様に、形成される。一方、テープ
52は寸法的に回復性であつ・てよく、回復力が融着に
打ち勝つ。テープ52は、シーラント材57を外表面上
に有し、シーラント材は、テープ52とそれを包む寸法
的に回復性のカバーとの間の空間を埋める様に配列され
る。
第13図は、重ねられたポリマーシート60を持つ包被
を有して成るシールを示す。シートは、ボイド充填用成
分62および64を含む様に、縁に沿って一体に固定さ
れている。シートは、成分62.64を分離する為に融
着されている。シーラント材はシート60の外表面上に
配置されている。
を有して成るシールを示す。シートは、ボイド充填用成
分62および64を含む様に、縁に沿って一体に固定さ
れている。シートは、成分62.64を分離する為に融
着されている。シーラント材はシート60の外表面上に
配置されている。
第14図および第15図は、ボイド充填用成分68およ
び70を含む一般に四角形の袋66の形状の包被から成
るシールを示す。成分68および70は、ロッド71と
滑動自在に係合するチャンネル73との間に袋66を配
置することにより分離される。これにより、袋66の部
分はロッド71とチャンネル73の間で締めつけられ、
成分は、ロッドとチャンネルのいずれかの側の2つのポ
ケットに分かれる。シーラント72が袋66の外表面上
に供給されている。袋中のボイド充填用成分68および
70は、使用直前に、単にチャンネルとロッドの係合を
滑動的に解き、手により袋内で両成分を動かすことによ
り容易に混合することができる。
び70を含む一般に四角形の袋66の形状の包被から成
るシールを示す。成分68および70は、ロッド71と
滑動自在に係合するチャンネル73との間に袋66を配
置することにより分離される。これにより、袋66の部
分はロッド71とチャンネル73の間で締めつけられ、
成分は、ロッドとチャンネルのいずれかの側の2つのポ
ケットに分かれる。シーラント72が袋66の外表面上
に供給されている。袋中のボイド充填用成分68および
70は、使用直前に、単にチャンネルとロッドの係合を
滑動的に解き、手により袋内で両成分を動かすことによ
り容易に混合することができる。
@16図は、単一ポリマーシート74から形成された包
被を有して成るシールを示す。その対向端部76は向か
い合う様に折り曲げられ、含ま゛れるボイド充填用成分
80および82を分離する為に中間鎖酸78に融着して
固定されている。使用時、成分80および82が袋から
出て混合する様に、シートの部分76および78は引き
離される。
被を有して成るシールを示す。その対向端部76は向か
い合う様に折り曲げられ、含ま゛れるボイド充填用成分
80および82を分離する為に中間鎖酸78に融着して
固定されている。使用時、成分80および82が袋から
出て混合する様に、シートの部分76および78は引き
離される。
この配列は便利には、混合した成分の流れが規制されて
いる場合、たとえば成分が所定体積のボイド内へ流れる
場合においてのみ用いられる。
いる場合、たとえば成分が所定体積のボイド内へ流れる
場合においてのみ用いられる。
この場合、ボイド充填用成分は封止すべき2つの表面に
接触するから、硬化してできた物質が両表面間に接着結
合を形成する様に成分を選択するのが望ましい。
接触するから、硬化してできた物質が両表面間に接着結
合を形成する様に成分を選択するのが望ましい。
第17図では、2成分反応系の2種の成分が分離した区
画内に収容されて分離されている。1つの成分は、本発
明のシールを成す大きい包被内の小さい包被内に収容さ
れている。内包被を破ることにより2種の成分は混合し
、硬化する□。内包被は好ましくは一杯に詰められ、従
って加圧により容易に破られる。外包被は、2成分のみ
を含むものの、含みうる全体積の一部分しか含まない。
画内に収容されて分離されている。1つの成分は、本発
明のシールを成す大きい包被内の小さい包被内に収容さ
れている。内包被を破ることにより2種の成分は混合し
、硬化する□。内包被は好ましくは一杯に詰められ、従
って加圧により容易に破られる。外包被は、2成分のみ
を含むものの、含みうる全体積の一部分しか含まない。
その結果、内包被を破るのに必要な力によって外包被が
破られる危険はない。
破られる危険はない。
包被用に選ばれる材料は、シールの用途に依存する。材
料は、包囲すべき対象物の周囲に包被を適合して巻きつ
けることができる様、十分に柔軟であるのが好ましいが
、また寸法的に回復性のカバ、−がその周囲に回復する
時に生ずる力に耐えるのに十分強いことも好ましい。ボ
イド充填用成分に選ばれる物質は好ましくは、少くとも
硬化開始前には変形可能であり、ボイドを埋める様に適
合する。」二連の様に、成分は混合されると、加熱の有
無によらず硬化する。
料は、包囲すべき対象物の周囲に包被を適合して巻きつ
けることができる様、十分に柔軟であるのが好ましいが
、また寸法的に回復性のカバ、−がその周囲に回復する
時に生ずる力に耐えるのに十分強いことも好ましい。ボ
イド充填用成分に選ばれる物質は好ましくは、少くとも
硬化開始前には変形可能であり、ボイドを埋める様に適
合する。」二連の様に、成分は混合されると、加熱の有
無によらず硬化する。
適当なボイド充填用成分の組み合せの2例は、次の通り
である: 成分A:エボキシ(商品名ゝEPOn828″として5
hell Chemicalsから販売)50部。
である: 成分A:エボキシ(商品名ゝEPOn828″として5
hell Chemicalsから販売)50部。
: 成分82反応性ポリアミド(商品名ゝゝVe r
s ami d140 として から販売)50部。
s ami d140 として から販売)50部。
成分A:エポキシ(商品名’ Leaktherm x
80”としてBayer AGから販売)12部。
80”としてBayer AGから販売)12部。
成分B:末端アミン化ブタジェン/ニトリルゴム(商品
記号11300X16″として販売)75部。
記号11300X16″として販売)75部。
第1図および第2図は、本発明の寸法的に回復性の外ス
、リーブ内の接続ケーブルの封止を示す長手方向断面図
、 第3図は、ケーブル分岐の斜視図、 ゛第4図および第5図は、第3図の分岐を封止す異なる
配列の端面図、 第6図は、寸法が相当具なるケーブル間の分岐の端面図
、 第7図および第8図は、本発明による回復性外スリーブ
および剛直半割体のそれぞれ使用例を示す図、 第9図は、本発明により形成されるダクトシールの図、 第10図は、本発明によるラップアラウンドスリーブの
封止を示す一部断面斜視図、 第11図は、第10図のラップアラウンドスリーブのク
ロージヤー領域の拡大図、および第12〜17図は、本
発明の種々のシールの斜視図である。 2・・・ケーブルスプライス、4・・・スリーブ、6・
・・スリーブ末端、8・・・包被、10.12・・・ボ
イド充填用成分、14・・・シーラント材、20・・・
ケーブル、22・・・スリーブ、24・・・ボイド、2
6・・・包被、28・・・包被、29・・・ケーブル、
30・・・スリーブ、32・・・端部、34・・・レー
ル、35・・・チャンネノペ36・・・包被、38・・
・シーラント材、39・・・ボイド、50・・・シール
、52・・・テープ、54.56・・・ボイド充填用成
分、57・・・シーラント面、60・・・シート、62
.64・・・ボイド充填用成分、66・・・袋、68.
70・・・ボイド充填用成分、71・・・ロッド、72
・・・シーラント、73・・・チャンネル、74・・・
シート、76・・・端部、80.82・・・ボイド充填
用成分。 特許量1卯人 エヌ・つ崖・レイケム・ソシエテ・マ
ノニム代理人弁理士青山 葆(外3名) Fig、2 〜・5・ Fig、6゜ へ7゜ Fig、8゜ Fig、 9゜ 特開昭59−811310の り、16゜ Fig、 7Z 第1頁の続き 優先権主張 @1982年12月21日■イギリ(GB
)■8236229− @1983年1月24日■イギリ (GB)■8301887 0発 明 者 ヨーズ・デユース ベルギー国3200ケツセルーロ グレンシュトラアト95番 0発 明 者 ヤン・パンサンド ベルギー国3030ヒバリー・ニ ーブシュトラアト14番
、リーブ内の接続ケーブルの封止を示す長手方向断面図
、 第3図は、ケーブル分岐の斜視図、 ゛第4図および第5図は、第3図の分岐を封止す異なる
配列の端面図、 第6図は、寸法が相当具なるケーブル間の分岐の端面図
、 第7図および第8図は、本発明による回復性外スリーブ
および剛直半割体のそれぞれ使用例を示す図、 第9図は、本発明により形成されるダクトシールの図、 第10図は、本発明によるラップアラウンドスリーブの
封止を示す一部断面斜視図、 第11図は、第10図のラップアラウンドスリーブのク
ロージヤー領域の拡大図、および第12〜17図は、本
発明の種々のシールの斜視図である。 2・・・ケーブルスプライス、4・・・スリーブ、6・
・・スリーブ末端、8・・・包被、10.12・・・ボ
イド充填用成分、14・・・シーラント材、20・・・
ケーブル、22・・・スリーブ、24・・・ボイド、2
6・・・包被、28・・・包被、29・・・ケーブル、
30・・・スリーブ、32・・・端部、34・・・レー
ル、35・・・チャンネノペ36・・・包被、38・・
・シーラント材、39・・・ボイド、50・・・シール
、52・・・テープ、54.56・・・ボイド充填用成
分、57・・・シーラント面、60・・・シート、62
.64・・・ボイド充填用成分、66・・・袋、68.
70・・・ボイド充填用成分、71・・・ロッド、72
・・・シーラント、73・・・チャンネル、74・・・
シート、76・・・端部、80.82・・・ボイド充填
用成分。 特許量1卯人 エヌ・つ崖・レイケム・ソシエテ・マ
ノニム代理人弁理士青山 葆(外3名) Fig、2 〜・5・ Fig、6゜ へ7゜ Fig、8゜ Fig、 9゜ 特開昭59−811310の り、16゜ Fig、 7Z 第1頁の続き 優先権主張 @1982年12月21日■イギリ(GB
)■8236229− @1983年1月24日■イギリ (GB)■8301887 0発 明 者 ヨーズ・デユース ベルギー国3200ケツセルーロ グレンシュトラアト95番 0発 明 者 ヤン・パンサンド ベルギー国3030ヒバリー・ニ ーブシュトラアト14番
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少くとも1つの長い対象物と対象物を包む表面との
間にシールを形成する方法であって、(al対象物と表
面との間に、低粘度状態から高粘度状態への変化を成し
うるボイド充填用組成物を含む可とう性包被を配置し、 (b)包被の少くとも一部を変形させてボイド充填用組
成物を対象物および表面に適合さ、せ、(C1低粘度か
ら高粘度への変化を生じさせることを含んで成る方法。 2、対象物と表面との間に存在することがある空隙を充
填する為に包被に隣接してシーラントを配置する第1項
記載の方法。 3、低粘度は、装着温度においてio cp以下であ
る第1項記載の方法。 4、高粘度が、室温で少くとも10 Cpである第1項
記載の方法。 5、同じ温度で測定して、低粘度が1O5CP以下であ
り、高粘度が少くともio cpである第1項記載の
方法。 。 6、ボイド充填用組成物が、低粘度から高粘度への変化
を受ける前は液体である第1項記載の方法。 7、工程(a)を行う前、ボイド充填用組成物が2種ま
たはそれ以上の硬化用成分から成る第1項記載の方法。 8、包被の部分が一体に係合されて成分を分離し、方法
は、成分を混合する為に保合包被部分をはずすことを含
んで成る第1項記載の方法。 9、ボイド充填用組成物が熱硬化性物質であり、低粘度
から高粘度への変化は加熱により行われる第1項記載の
方法。 10、ボイド充填用組成物が熱可塑性物質であり、冷却
されると低粘度から高粘度への変化が生じる第1項記載
の方法。 11、包被が、実質的にボイド充填用物質のみを含む第
1項記載の方法。 12、包被が、実質的に完全に、可とう性シート材料か
ら成る第1項記載の方法。 13.包被材料は、工程(b)中に延伸される第1項記
載の方法。 14、包被材料が、弾性的である第13項記載の方法。 15、包被が、0.3〜0.75KS’/cmのE、を
値(ここで、Eはゴムモジュラス、[は包被材料の弛緩
時厚みを表わす。)を有する第14項記載の方法。 16、実質的に円形断面をとった時の包被の体積と包被
の内容物の体積との比が3〜9である第1項記載の方法
。 17、表面が寸法的に回復性の物品の表面である第1項
記載の方法。 18.2またはそれ以上の長い対象物間の分岐を封止す
る為の方法であり、包被は長い対象物間に延在する第1
項記載の方法。 19、表面が、一体に固定できる長手方向に延在する端
部分を持つラップアラウンド物品の表面である第1項記
載の方法。 笈、基材間の流体通過を防止するシールであって、可と
う性材料の閉鎖包被、および 包被内にあり、包被内で低粘度状態から高粘度状態への
変化を成し、高粘度状態にとどまりうるボイド充填用組
成物、 を有して成り、 該包被は、実質的にその全表面にわたり可とう性であり
、従って該組成物のバルクフローにより表面が基材表面
に適合でき、組成物の粘度変化に際してその形態を保持
でき、 実質的に円形断面をとった時の包被の体積と包。 被の包容物の体積との比が2〜9であるシール。 21、包被が、実質的にボイド充填用組成物のみを含む
第20項記載のシール。 22、包被と基材との間の空隙を充填できるシーラント
を包被の外表面上に更に有して成る第20項記載のシー
ル。 幻、ボイド充填用物質が、熱硬化性物質である第20項
記載のシール。 冴、ボイド充填用物質が、熱可塑性物質である第20項
記載のシール。 5、ボイド充填用組成物が、硬化型であり使用前には硬
化が防止されている成分から成る第20項記載のシール
。 26、成分は、使用前に包被の別個の区画内にそれぞれ
収容されている第25項記載のシール。 27、包被は、重なったシート部、、・分を有し、該部
分は、そこに局在化されたボイド゛充填用組成物門含む
第20項記載のシール。 詔、第20項記載のシール、および包被の少くとも一部
を変形させ、それによりボイド充填用組成物を基材の表
面に適合させることができるクロージヤ一手段を有して
成る、基材封止用クロージヤーアッセンブリ。 29、クロージヤ一手段が、寸法的に回復性のスリーブ
から成る第28項記載のアッセンブリ。 、30.クロージヤ一手段が、機械的に動作する第四項
記載のアッセンブリ。 31、第28項記載のアッセンブリにより封止された少
くとも2本のケーブル間の分岐。 32、供給管路が第28項記載のアッセンブリによリバ
ルクヘッドに封止されている供給管路フィードスルー。 33、(a)低粘度状態から高粘度状態への変化をなし
うるボイド充填用組成物を含み、対象物周囲に巻きつけ
ることができる可とう性包被、および(bl該包被を包
囲する中空回復性物品であって、包被を変形させて対象
物および該物品に適合させてシールを形成する様に回復
可能な物品を有して成るパーツキット。 34、回復性物品が、ラップアラウンドスリーブ゛であ
る第33項記載のパーツキット。 35、充填用組成物が、熱可塑性物質から成る第33項
記載のパーツキット。 36、充填用組成物が、少くとも2種の硬化用成分から
成る第33項記載のパーツキット。 37、包被がその外表面上にシーラントを有する第33
項記載のパーツキット。
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