JPS598119Y2 - 空気通路等における弁装置 - Google Patents
空気通路等における弁装置Info
- Publication number
- JPS598119Y2 JPS598119Y2 JP15015479U JP15015479U JPS598119Y2 JP S598119 Y2 JPS598119 Y2 JP S598119Y2 JP 15015479 U JP15015479 U JP 15015479U JP 15015479 U JP15015479 U JP 15015479U JP S598119 Y2 JPS598119 Y2 JP S598119Y2
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- Japan
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- valve
- passage
- valve plate
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- plate
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空気通路等における弁装置に係り、特に空調設
備における空気通路の開閉弁に用いて最適な弁装置に関
する。
備における空気通路の開閉弁に用いて最適な弁装置に関
する。
空調設備等の空気通路中に設けられる流量調整用開閉弁
は従来から第1図に示すように空気通路aの内部一側に
剛性を有する弁板bの基部を軸Cにより回動自在に設け
、この弁板bを弁座dに密着させることにより閉止され
るようにした開閉弁が用いられているが、この種の開閉
弁では、弁板bと弁座dとの密着性が得難く、密閉効果
が損なわれ易いとともに、弁板bを回動させることによ
り開閉動作をなさしめるための機構が著しく複雑になり
、かつ空気通路内への組込みが容易でないと同時に故障
が発生し易く、空気通路中を流れる空気の流量制御が不
確実になるという欠点があった。
は従来から第1図に示すように空気通路aの内部一側に
剛性を有する弁板bの基部を軸Cにより回動自在に設け
、この弁板bを弁座dに密着させることにより閉止され
るようにした開閉弁が用いられているが、この種の開閉
弁では、弁板bと弁座dとの密着性が得難く、密閉効果
が損なわれ易いとともに、弁板bを回動させることによ
り開閉動作をなさしめるための機構が著しく複雑になり
、かつ空気通路内への組込みが容易でないと同時に故障
が発生し易く、空気通路中を流れる空気の流量制御が不
確実になるという欠点があった。
本考案は、上記従来のものの有する諸欠点を除去するこ
とを目的としてなされたもので、弁体を微粒状磁石を混
入したゴム磁石板がらなる弁板でで構威し、この弁板の
基端を通路内に固定して該通路内に設置された弁座にそ
の通孔を閉止し得るよう吸着自在に形威し、この弁板の
自由端に開閉操作紐を結着してこれを外部において牽引
操作することにより弁板を弁座から引剥すことにより通
路を開通し、紐を緩めることにより弁板が弁座に吸着し
て閉弁されるようにしたことを特徴とするものである。
とを目的としてなされたもので、弁体を微粒状磁石を混
入したゴム磁石板がらなる弁板でで構威し、この弁板の
基端を通路内に固定して該通路内に設置された弁座にそ
の通孔を閉止し得るよう吸着自在に形威し、この弁板の
自由端に開閉操作紐を結着してこれを外部において牽引
操作することにより弁板を弁座から引剥すことにより通
路を開通し、紐を緩めることにより弁板が弁座に吸着し
て閉弁されるようにしたことを特徴とするものである。
以下本考案の実施例を添付図面を参照して説明する。
図示の実施例は、空気ダクト1の直角に曲る屈曲部内に
本考案による弁装置を設置した場合の一例を示すもので
上流側の通路2の内端部に弁座3が固設され、この弁座
3の下流側の面の上端に弁板4の上端がビス5等により
固着されている。
本考案による弁装置を設置した場合の一例を示すもので
上流側の通路2の内端部に弁座3が固設され、この弁座
3の下流側の面の上端に弁板4の上端がビス5等により
固着されている。
この弁板4は微粒状の磁石を混入した屈曲性の良好な性
状を有するゴム磁石からなり前記弁座3の通7L6を十
分に覆うことができる大きさを有している。
状を有するゴム磁石からなり前記弁座3の通7L6を十
分に覆うことができる大きさを有している。
ここに弁座3は当然鉄板等のような磁石に吸引される材
質により構威しなければならない。
質により構威しなければならない。
なお、前記弁座3の通孔6は、図示実施例のように縦方
向中央部に補強リブ7を設けておくことにより前記弁座
4の吸着面積を増して一層閉止時の確実性を期すことが
できる。
向中央部に補強リブ7を設けておくことにより前記弁座
4の吸着面積を増して一層閉止時の確実性を期すことが
できる。
前記弁板4の自由端4aには、開閉操作部材8が結着さ
れており、この部材8は適宜牽引操作可能な個所へ導か
れ、空気ダクト1外において牽引操作が任意にできるよ
うになっている。
れており、この部材8は適宜牽引操作可能な個所へ導か
れ、空気ダクト1外において牽引操作が任意にできるよ
うになっている。
つぎに上記実施例の作用について説明する。
通路2内を流れる空気を遮断する場合には、操作部材8
を緩めれば、ゴム磁石からなる弁板4は自己の弾性によ
り平板状になるとともにこの磁石に吸引される性質を有
する弁座3に吸着されることにより第2図のように通孔
6が室全に閉止され通路2が遮断される。
を緩めれば、ゴム磁石からなる弁板4は自己の弾性によ
り平板状になるとともにこの磁石に吸引される性質を有
する弁座3に吸着されることにより第2図のように通孔
6が室全に閉止され通路2が遮断される。
前記通路2を開通させるには、開閉操作部材8(例えば
紐又は棒)を引くことにより弁板4の自由端4aが第3
図示のように上方にめくられるように弁座3から剥離さ
れ、その剥離された部分の通孔6が開口して空気を矢印
方向に流通させる。
紐又は棒)を引くことにより弁板4の自由端4aが第3
図示のように上方にめくられるように弁座3から剥離さ
れ、その剥離された部分の通孔6が開口して空気を矢印
方向に流通させる。
したがって操作用紐8をいっぱいに引けば弁板4は弁座
3の通孔6を全開し、その開閉操作部材8の引き量を加
減することにより通孔6の開口面積を任意に設定するこ
とができる。
3の通孔6を全開し、その開閉操作部材8の引き量を加
減することにより通孔6の開口面積を任意に設定するこ
とができる。
この場合、図示のように弁板4を弁座3の下流側の面に
設ければ、めくられた弁板4の自由端4aが空気の流れ
を阻害することがなく、かつ空気流に逆わないので開弁
動作が円滑になされる。
設ければ、めくられた弁板4の自由端4aが空気の流れ
を阻害することがなく、かつ空気流に逆わないので開弁
動作が円滑になされる。
第5図は本考案の他の変形例を示すもので、比較的断面
積の大きい通路2に適用して好適な実施形態である。
積の大きい通路2に適用して好適な実施形態である。
すなわち、弁座3に上下2つの通孔6,6を設け、これ
ら通孔6,6をそれぞれ開閉する2枚の弁板4,4の上
端を通孔6,6の上方部位に固着し、これら各弁板4,
4の各自由端4 a ,4 aに共通の開閉操作部材8
を結着して、該部材8を牽引することにより2枚の弁板
4,4が同時に同量ずつ開閉するようにしたものである
。
ら通孔6,6をそれぞれ開閉する2枚の弁板4,4の上
端を通孔6,6の上方部位に固着し、これら各弁板4,
4の各自由端4 a ,4 aに共通の開閉操作部材8
を結着して、該部材8を牽引することにより2枚の弁板
4,4が同時に同量ずつ開閉するようにしたものである
。
以上実施例により本考案を説明したように、本考案は空
気通路を開閉する弁体をゴム磁石がらなる弁板により形
威し、この弁板の基端を固定して通路内に設置された弁
座に吸着剥離自在に形成するとともに、前記弁板の自由
端に開閉操作用の紐を結着し、この紐を牽引操作するこ
とにより弁板の自由端を弁座から剥離させることにより
弁座の通孔を所望の開度に設定し、紐を緩めることによ
り弁板を弁座に密着させて閉弁するようにしたので、閉
弁時には弁板の弾性により弁座のシートへの密着性が頗
る高く、そのため弁板と弁座との間に隙間が生じる可能
性がきわめて少くなり、閉弁効果は著しく向上すること
ができる。
気通路を開閉する弁体をゴム磁石がらなる弁板により形
威し、この弁板の基端を固定して通路内に設置された弁
座に吸着剥離自在に形成するとともに、前記弁板の自由
端に開閉操作用の紐を結着し、この紐を牽引操作するこ
とにより弁板の自由端を弁座から剥離させることにより
弁座の通孔を所望の開度に設定し、紐を緩めることによ
り弁板を弁座に密着させて閉弁するようにしたので、閉
弁時には弁板の弾性により弁座のシートへの密着性が頗
る高く、そのため弁板と弁座との間に隙間が生じる可能
性がきわめて少くなり、閉弁効果は著しく向上すること
ができる。
また弁板はゴム磁石からなるので、屈曲性に富み、それ
故紐の牽引操作により任意の開度が容易に得られ、しか
も従来装置のように回動機構類は一切用いないので、構
造がきわめて簡単にできると同時に回転部の動作不良に
よる弁機能が低下するようなトラブルの発生も皆無とな
って、信頼性の高い弁装置を得ることができる。
故紐の牽引操作により任意の開度が容易に得られ、しか
も従来装置のように回動機構類は一切用いないので、構
造がきわめて簡単にできると同時に回転部の動作不良に
よる弁機能が低下するようなトラブルの発生も皆無とな
って、信頼性の高い弁装置を得ることができる。
第1図は従来の弁装置を示す断面図、第2図は本考案に
よる弁装置の一実施例の閉弁状態を示す断面図、第3図
は同開弁途中状態の断面図、第4図は第3図の状態の斜
視図、第5図は本考案の他の実施例を示す断面図である
。 1・・・・・・空気ダスト、2・・・・・・通路、3・
・・・・・弁座、4・・・・・・弁板、5・・・・・・
ビス、6・・・・・・通孔、7・・・・・・補強リブ、
8・・・・・・開閉操作部材。
よる弁装置の一実施例の閉弁状態を示す断面図、第3図
は同開弁途中状態の断面図、第4図は第3図の状態の斜
視図、第5図は本考案の他の実施例を示す断面図である
。 1・・・・・・空気ダスト、2・・・・・・通路、3・
・・・・・弁座、4・・・・・・弁板、5・・・・・・
ビス、6・・・・・・通孔、7・・・・・・補強リブ、
8・・・・・・開閉操作部材。
Claims (1)
- 微粒状磁石を混入したゴム磁石板がらなる弁板の基端を
通路内に固定して該通路内に設置された弁座にその通孔
を閉止し得るよう吸着自在に形或し、この弁板の自由端
に開閉操作部材を結着し、この開閉操作部材を外部にお
いて牽引操作自在に形或してなる空気通路等における弁
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15015479U JPS598119Y2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 空気通路等における弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15015479U JPS598119Y2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 空気通路等における弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5668833U JPS5668833U (ja) | 1981-06-08 |
| JPS598119Y2 true JPS598119Y2 (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=29381209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15015479U Expired JPS598119Y2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 空気通路等における弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598119Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0820099B2 (ja) * | 1990-10-23 | 1996-03-04 | 豊田合成株式会社 | 換気装置 |
-
1979
- 1979-10-31 JP JP15015479U patent/JPS598119Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5668833U (ja) | 1981-06-08 |
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