JPS5982400A - 非環式アミンを用いるエポキシステロイドの製法 - Google Patents

非環式アミンを用いるエポキシステロイドの製法

Info

Publication number
JPS5982400A
JPS5982400A JP18177683A JP18177683A JPS5982400A JP S5982400 A JPS5982400 A JP S5982400A JP 18177683 A JP18177683 A JP 18177683A JP 18177683 A JP18177683 A JP 18177683A JP S5982400 A JPS5982400 A JP S5982400A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carbon atoms
group
pyrrolidine
piperidine
secondary amine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18177683A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0419239B2 (ja
Inventor
クリフオ−ド・ユ−ジン・サツクス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pharmacia and Upjohn Co
Original Assignee
Upjohn Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Upjohn Co filed Critical Upjohn Co
Publication of JPS5982400A publication Critical patent/JPS5982400A/ja
Publication of JPH0419239B2 publication Critical patent/JPH0419239B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Steroid Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は非環式アミンを用いるエポキシステロイドの製
法に関する。
発明の背計 Δ9(11)−ステロイドを対応するブロモヒドリン(
9α−ブロモー11β−ヒドロキシステロイド)、さら
に、11応する9β、11β−エポキシステロイド、つ
いで最後にフッ化水素と反応させて所望の9α−フルオ
ロ−11β−ヒドロキシステロイドに変換させることは
よく知られている。ヌクノール中、メトキシド、【−ブ
トキシドまたは水酸化ナトリウムのような強塩基(米国
特許第2838493号および第3725392号)、
アセトン中酢酸カリウム〔米国特許第3980778号
およびJ、Am、Chem、Soc、、Vol、 77
 、 p 4438(1955)〕、特定の溶媒中のフ
ン化カリウム(米国特許第3255185号)およびD
 l’iUのような環式アミジン塩基(米国特許@42
07235号)を占み、種々の試薬が該エポキシ化反応
に用いられてきた。
該9α−ブロモー11β−ヒドロキシブロモヒドリンの
対応する9β、11β−エポキシドへの閉環は脱ハロゲ
ン化水素反応である。エイチ・ニブイガ−らCIl、O
ediger、et al、5yntlxesis 5
91(1972)〕は、種々の有機塩基による塩化水素
の脱離について比較している。その592非環式アミジ
ンが脱ハロゲン化水素反応においてDBNと同等には作
用しないことを示している。
そのため、非環式アミジンは、I) B NまたはDB
Uと同等には、9α−ブロモ−11β−ヒドロキシブロ
モヒドリンを対応する9β、11β−エポキシドに変換
しないと考えられている。
ディ・エイチ・アール・バートン(1)、I(、R。
Barton、J、C9S、Chem、Comtn、l
 l 35 、 (1981)〕は強有機鳴基である多
くのグアニジンの製法について報告している。しかし、
バートンはこれらの塩基がブロモヒドリンの対応するエ
ポキシドへの変換のような脱ハロゲン化水素反応にお/ いて有用であることを報告していない。
本発明は、9α−置換−11β−ヒドロキシステロイド
(1)(後記チャート参照、以下同じ)の対応する9β
、11β−エポキシド(II)への変換に、驚くべきこ
とに、捷た、予期せぬことに、効率よく効果を及ぼす非
環式のグアニジンおよびアミジンを包含するものである
。該グアニジンCノIf)オヨびアミジン(IV ) 
[J) 13 U オヨヒI) BNのような池の公知
の脱ハロゲン化水素試薬よりも安く、製造も容易であり
、かつ、大部分の他の塩基のように21−アシルオキシ
基を開裂しない。
本発明の概要 本発明は、式(1)の9α−置換−11β−ヒドロキシ
ステロイドを式(Jll )のグアニジンおよび式(W
つのアミジンからなる群より選ばれる非環式アミンと接
触させ、エポキシド(]IIを単離することからなる式
(1■)のエポキシドの製法を提供するもので゛ある。
本発明の詳細な説明 該9α−ft、−11β−ヒドロキシステロ・rド(1
)出発物質は当該分野においてよく知られているか、当
該分野に公知の化合物から公知の方法で容易に製造する
ことができる。
9α−1a侯−11β−ヒドロキシステロイド(■)を
エポキシド(II)へ変換きせる本発明方法は、広範な
ステロイドA−環に対して実砲することができる。Δ4
−3−ケト (、A)、Δ1°4−3−ケ)  (13
)および3β−ヒドロキシ−Δ”(C)のステロイドA
環が好ましい(チャー ト13参照)。
c−6位」二のフッ素原子またはメチル基は、本発明の
方法に6−+6で何らvjげになるものではない。
脱離基顯は、塩素、臭素またはヨウ素、あるいはトシレ
ート、メシレート捷たはトリフフートエステルとしての
ヒドロキシである。好ましくは、顯は臭素である。R1
6は水素、ヒドロキシル2〜6のアシルオキシまたはメ
チルである。R16がヒドロキシル基で、C−17位に
ヒドロキシが存在するとき、これらのヒドロキシはアセ
トニドの形部で存在し得るつR17は水素または−CO
R17αで、R17αは炭素数1〜6のアルキルまだは
フェニルである。R17が水素および1(16がヒドロ
キシの場合、該ヒドロキシはアセトニドの形態で存在し
得る。R21は炭素数1〜6のアルキル、フェニルある
いは、ρ−ニトロまたはIn〜メトキシ基で置換された
フェニルである。本発明方法は、Δ−3−ケトステロイ
ドおよびΔ1,4,3−ケトステロイドに等しく適用で
きる。好ましいステロイド■)環をチャー゛トCに式(
D)として示す。
非環式アミジン(1v)は当該分野において公知である
か、当該分野に公知の方法によって公知の化合物から容
易に製造することができる。CJ 、 A11l。
Chem、Soc、Vol、 102.P7125(1
980)およびMj3redereck eL al、
Chem、l5er、、  95゜1350 (196
3)参照〕kaは炭素数1〜7のアルキル、炭素数5〜
7のシクロアルキルまだは1〜3個の−k、−OR5g
 あるいは−N (R50)2(該アミンの2つの1(
5oは同一まだは異なっていてもよく、また、結合して
ピペリジン、ピロリジンまたはモルホリンからなる群よ
り選ばれる二級アミンを形成してもよい)で(4換され
たフェニルである。好ましくは、kaはt−ブチルであ
る。
1弓およびR4は同一まだは異なっていてもよく、炭素
数1〜7のアルキル、炭素数5〜7のシクロアルキ/I
/または1〜3個の−k、−0R50まだは−’(R5
0)2で置換されたフェニルである。ただし、〜および
〜の炭素数は合計14個以下であり、〜およヒ■qは結
合してピペリジン、ピロリジンおよびモルホリンからな
る群、より選ばれる環式二級アミンを形成してもよい。
顯およびR4はいずれもメチルであるのが好ましい。
式(Jlf )のグアニジンは当該分野によく知られて
いるか、当該分野によく知られている方法によって公知
の化合物から容易に製造することができる( mtJ記
パートンら参照)。Rgは、水素、フェニルまたはp 
−) IJ lし基も含む以外はI(a と同じである
。好ましくは、Rgは水素である。R1、〜、R少よび
内は同−捷たは異なっていてもよく、水素、炭素数1〜
7のアルキル、炭素数5〜7のシクロアルキル、0〜3
個の−1(、−OR50まだは−N (J、L 50 
)2で置換されたフェニル(該アミンの2つのR50は
同一または異なっていてよく、また、結合してピペリジ
ン、ピロリジンまたはモルポリンからなる群より選ばれ
る二級アミンを形成してもよい)。ただし、R1−R2
および顯−顯の炭素数は合計14個以下であり、穐−R
2j、−よび1槍−11,4は結合して、ピペリジン、
ピロリジンおよびモルホリンからなる群より選ばれる環
式二級アミンを形成してもよい。好ましくは、R1、塊
、1狛および1Mは全てメチル址たは水素である。
後記の第1表および第2表には本発明の方法で用いるグ
アニジンCIII )およびアミジン(1v)を示して
あり、そのうちのいくつかは、特に好ましいものである
9α−1it換−11β−ヒドロキシステロイド(I)
を塩化エチル/、アセトン、酢酸エチル、1)M S 
O,l)M F、 Tll F、  ’;第1リ−、/
、アセトニトリル、トノl/エンおよびクロロホルムか
らなる群より選ばれる中性極性有機溶媒中で非環式グア
ニジン(Jlr )または非環式アミジン(1v)のい
ずれかと接触させる。好ましい中性極性有機溶媒は1)
M Fである。
ステロイド1当量・に対して1〜2当量のグアニジン(
ill ) ’t:だはアミジン(1v)を使用する。
好ましくは、ステロイド1当量に対して約1.1当量の
グアニジン(1+11 )またはアミジン(1v)を用
いる。
該反応は、必要ではないが、窒素雰囲気下で行なうのが
好ましい。
該反応は、使用するグアニジン(nr )またはアミジ
ン(1■)の性質に応じて0〜100°Cの温度範囲内
で行なう。非環式アミンがグアニジン(III )であ
るとき、該反応は、一般に、0〜40°Cの温度範囲内
、好ましくは、25〜35°Cで行なう。
非環式アミンがアミジン(1v)であるとき、該反応は
、一般に、70〜100°Cの温度範囲内、好ましくは
、80〜90゛Cで行なう。該反応は密封容器内で加熱
して行なうことかでき、これにより反応時間を短縮きせ
る。一般に、該反応は、用いる有機溶媒の還流温度にて
イ1なわれる。
反応をT L Cによってモニターする。一般的に、グ
アニジン(III)では約1時間、また、アミジン(1
v)では約4〜5時間で反応が完了することを示す。
1’ L Cが反応の完了を示したら、反応混会液を、
塩酸、酢酸、硫酸、リン酸のような酸またはP−T S
 Aを含有する水で希釈する。所望のエポキシド(II
)を、当該分野によく知られた方法によつて反応溶媒よ
り抽出するか、または水析出およびp過によって単離す
る。
エポキシド(1■)は、当該分野でよく知られているよ
うに、該エポキシドをフッ化水素と反応させ、対応する
9α−フルオロ−11β−ヒドロキシステロイドへ変換
するのに有用である、フリートら(Fr1ed、eL 
al、、J、Am、Cbem、Soc、、Vol 。
76、P1455(1954)〕iヒルシュマンらCI
lirschmann et al、、J、Am、Ch
em、Sac、、 4957(1956F);米国特許
第2894007号、第3049556号、第3086
032号、第3007923号、第3211758υお
よび3980778号参照。
かくして、本発明方法によれば、D B UおよびD 
B Nよりも安価で容易に製造きれる塩基を利用して、
9α−置換−11β−ヒドロキシ2]−エステルを対応
する9β、11β−エポキシド21−エステル(JT)
へ、該21エステル& を開’A させずに変換するこ
とができる。
旦ム つぎに、本明細書で用いる略号、記号の定義を示す。
■”IIFとはテトラヒドロフランのことである。
DMSOとはジメチルスルホキシドのことである。
1) M Fとは、ジメチルホルムアミドのことである
p−TsAとはp −)ルエンスルホン酸の一水顎のこ
とである。
混合溶媒を用いる場合、その溶媒の比率は容¥枝/容量
(V/V )である。
D B Uとは1,8−ジアザビ/クロ(5,4,O〕
ラウンセン−7のことである。
1) B Nとは1,5−ジアザビシクロ[5,4,0
〕ノネン−5のことである。
炭素数を示したアルキル、アシ)V等には異性体も包含
する。
kは炭素数1〜3のアルキルであ不。
Raは炭素数1・−7のアルキル、°炭素数5〜7のシ
クロアルキル、1〜3個の−R,−0R50または−N
 (R5o )2  (該アミンの2つの1(50は同
一または異なっていてよく、まだ、結合してピペリジン
、ピロリジンおよびモルホリンからなる1!T゛より選
ばれる環式二級アミンを形成してもよい)で置換された
フェニルである。
itgはRaと同じ、あるいは、水素、フェニルまたは
p−)リルである。
内は水素、炭素数1〜7のアルキル、炭素数5〜7のシ
クロアルキル、0〜3個の−P〜、−〇R50−または
−N (R5o )2 (該アミンの2つのR50は同
−tたは異なっていてもよく、結合してピペリジン、ピ
ロリジンおよびモルホリンからなる群より選ばれる環式
二級アミンを形成してもよい)で置烏されたフェニルで
あり、ただし、R1および顯の炭素数の合計は14個以
下で、1(1およびR2は結合してピペリジン、ピロリ
ジンおよびモルホリンからなる群より選ばれる環式二級
アミンを形成してもよい。
顯は水素、炭素数1〜7のアルキル、炭素数5〜7のシ
クロアルキル、0〜3個の−k、−0R50または−N
(R50)2(該’T ミンノ2−)+7J) R5g
は同一または異なっていてもよく、結合してピペリジン
、ピロリジンおよびモルホリンからなる群より選ばれる
環式二級アミンを形成してもよい)で置換されたフェニ
ルであり、ただし、R1および顯の炭素数の合計は14
個以下で、1qおよび顯は結合してピペリジン、ピロリ
ジン分」二びモルホリンからなる群より選ばれる環式二
級アミンを形成してもよい。
R3は水素、炭素数1〜7のアルキル、炭素数5〜7の
シクロアルキル、0〜3個の−1(、−OR5gまだは
−・N(iζ50)2(該アミンの2つのR5gは同一
または異なっていてもよく、結合してピペリジン、ピロ
リジンおよびモルホリンからなる群より選ばれる環式二
級アミンを形成してもよい)で置換されたフェニルであ
り、ただし、即およびL4の炭素数の合計は14個以下
で、均および顯は結合してピペリジン、ピロリジンおよ
びモルホリンからなる群より選ばれる環式二級アミンを
形成[7てもよい。
幅は炭素数1〜7のアルキル、炭素数5〜7のシクロア
ルギル − ” (R50 )2 (該アミンの2つのR50は
同一まブこは異なっていてもよく、結合してピペリジン
、ピロリジンおよびモルポリンからなる群より選ばれる
環式二級アミンを形成してもよい)で置換されたフェニ
ルであり、ただし、帳およびI4の炭素数の合計(41
4個以下で、l鴫および輸は結合してピペリジン、ピロ
リジンおよびモルホリンからなる群よシ選ばれる環式二
級アミンを形成してもよい。
1qは水素、炭素#j〜7のア・レキル、1大素数5〜
7のシクロアルキル、0〜3個の一R 、  −OR5
 。
または−N(R50 )2 (該アミンの2つのR2O
は同一まだは異なっていてもよく、結合してピペリジン
、ピロリジンおよびモルポリンからなる群より選ばれる
環式二級アミンを形成してもよい)で置換されたフェニ
ルであり、ただし、顯およびiqの炭素数の合J1は1
4凹以下で、R3おまひ顯4−を結合してピペリジン、
ピロリジンおよびモルホリンからなる小より選ばれる環
式二級アミンを形成してもよい。
幅は炭素数1〜7のアルキル、炭素数5〜7のシクロア
ルキル、0〜3個のーR,  −OR5gまだは− N
(R50 )2 (該アミンノ2ツノに5oハ同一マタ
は異なっていてもよく、結合してピペリジン、ピロリジ
ンおよびモルホリンからなる群よシ選ばれる環式二級ア
ミンを形成してもよい)で置換されたフェニルであり、
ただし、I蟻およびI4の炭素数の合計は14個以下で
あり、1鴫および14は結合してピペリジン、ピロリジ
ンおよO・モルホリンからなる群より選はれる環式二級
アミンを形成してもよい。
砧は水素、フッ素、捷たけメチルである。
t4は塩素、臭素、ヨウ素またはトシレート、メシレー
ト、丑たけトリフレートエステルとしてのヒドロキシで
ある。
I(16は水素、ヒドロキシ、アシルオキシ(該アシル
基の炭素数は2〜G)またはメ゛Fル基で、たたし、R
16がヒドロキシおよびR17が水素のときはC−16
位およびC−17位におけるヒドロキシはアセトニドの
形態で存在してもよい。
■(17は水素またd、−〇〇R 17αで、ただし■
(17が水素お上びに16がヒドロキシのときはC−1
6位およびC−17位におけるヒドロキシはアセトニド
の形■で存在してもよい。
R17αは炭素数1〜6のアルキ)Vまたはフェニルで
ある。
R21は炭素数1〜6のアルキル、フェニルあるいはP
−ニトロまたはm−メトキシ基で置換されたフェニルで
ある。
艮5oは水素または炭素数1〜3のアルギルである。
「〜」は結合した原子または基がα甘だはβ配位にある
ことを示す。
二は一屯または二重結合である。
実施例 つぎに実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。
実施例1 9β.11β−エポキシ−1フα.21−ジヒドロキシ
プレグナ−1.4−ジエン−3,20−ジオン21−酢
酸エステ)v ( 、11 )1)MF12ml中9α
−ブロモ−11β,17α、21−トリヒドロキシプレ
グナ−1,4−ジエン−3.20−ジオン21−酢酸エ
ステ/l/2.4069〔(■)、JACS77 、4
438、(1955)〕を12°Cの水浴中、窒素雰囲
気下で攪拌する。
テトラメチルクアニジン0. 6 5 6 triをj
ll昆合akに加え、−夜攪拌する。lNli酸10−
を含有する水20−を攪拌しながら加える。この水/塩
酸添加の間、該混合液を氷水浴中で冷却する。水137
Jを該混合液に一10°Cにて攪拌しながら徐々に加え
る。l毘a液を6″Cで20分間攪拌し、固体を戸取し
、水で3回洗滌し、ついで、50〜60°Cにて3.5
時間減圧乾燥して標記化合物を肖る。
実施例2 9β.11β−エポキシ−17α,21−ジヒドロキシ
プレグナ−4−エン−3,20−ジオン21−酢酸エス
テル(1■) 9α−ブロモ−11β.17α.21−1−リヒドロキ
シプレグナー4ーエン−3,20−ジオン21−酢酸エ
ステzv2.00fl:(I)、JAC577,443
8(1955))をD M F 5 ml K C8解
する。テトラメチルグアニジン0.4759 ヲ加t、
該混合液を20〜25°Cで攪拌する。T L Cが反
応の完了を示したとき、10%塩酸を含有−rる水を加
え、該混合液を攪拌し、固体を沖取し、洗浄し、ついで
減圧乾醸して標記化合物を得る。
実施例3 9β、11β−エポキシ−17α、21−ジヒドロキシ
−16β−メチルプレグナ−1,4−ジエン−3,20
−ジオン−安息香酸エステル(Il、 )9α−ブロモ
−11β、17α、2]−)リヒドロキシー16β−メ
チルプレクナー1,4−ジエン−3,20−ジオン21
−安息香酸エステル2.01:(i)、米国特許第31
64618す、実施例30〕を塩化メチレン10−中で
スラIJ −化−rる。[−ブチルジメチルアミジン0
.869を加え、該混合液を加熱還流する。6時間後、
−1−L Cr(J:反応が90%完了したことを示す
。該有機溶媒を酢酸エチルで置き換え、該混合液を濾過
し、固体を減圧下で乾燥させて標記化合物を得る。
実施例4 9β、11β−エポキシ−1フα、2]−ジヒドロキシ
−16α−メチルプレグナ−1,4−ジエン−3,20
−ジオン21−酢酸エステル(1■)9α−ブロモ−1
1β、17α、 21−1−リヒドロキシー16α−メ
チルプレグナ−1,4−ジエン−3,20−ジオン21
−酢酸エステル1.00g〔(丁)、米国特許第316
4618号、実施例40(C)〕を塩化メチレン5 m
lでスラリー化する。t−ブチルジメチルアミジン0.
431nlを加え、該混合液を一夜攪拌する。該塩化メ
チレンを酢酸エチルで置き換え、該混合液を濾過し、つ
いで固体を減圧下で乾燥して標記化合物を得る。
実施例5 1) B Uおよびテトラメチルグアニジンを用いるエ
ポキシ化反応の比1咬 A、I)BU 9α−ブロモ−11β、17α、21−)リヒドロキシ
プレ〃゛ナー4−エン−3,20−ジオン21−酢酸エ
ステル(i)4.0i1’およびI) M F 20 
mlを5℃でl見合する。1)BUI、49./(9,
94+nmole)を加える。15分後、10%塩酸水
溶液を含む水50m1を加え、該混合液を攪拌し7、p
1市し、固体を水洗し、ついで乾燥して9β、11β−
エポキシ−17α、21−ジヒドロヤシ−プレグナ−4
−エン−3,2〇−酢酸エステル(11)を収率93.
2影で得る。
■3.テトラメチルグアニジン 9α−ブロモ−11β、17α、21−1−ジヒドロキ
シプレグナ−4−二cンー3,20−ジオン21−酢酸
エステル(I ) 4.OL訃よびI) M F20 
mlを5℃で混合する。テトラメチルグアニジン1.2
4 ml (9、g4mmole)を加える。15分後
、10%塩酸水溶液を含む水5 ’Ornlを加える。
該混合液を攪拌し、濾過する。固体を水洗し、乾燥して
9β、11β−エポキシ−17α、2【−ジヒドロキシ
プレグナ−4−エン−3,20−ジオン21−酢酸エス
テル(n)を収率92.3%で得る。
実施例6 6α−フルオロ−9β、11β−エポキシ−16α、1
7α、21−)ジヒドロキシプレグナ−1,4−ジエン
−3,20−ジオン16.′17−アセドニドー21−
酢酸エステル(II)’9α−ブロモー6α−フルオロ
ー11β、16α、21−テトラヒドロキシプレグナ−
1,4−ジエン−3,20−ジオン16.17−アセド
ニドー21−酢酸エステル〔(丁)、J 、Am、CC
11e、Soc、。
Vol、77.4438 (1957))2.641を
DMFl 5ml中に20〜25°Cで加える。テトラ
メチルグアニジン(III ) 0.629を加え、該
混合液を15分間攪拌−「る。水30m1および少量の
10%L話酸を加える。該混合液を冷却し、/ij過す
る。
固体を冷水で洗滌し、オーブン中で一夜乾燥して、標記
化合物を得る。
実施例7 9β、11β−エポキシ−J6α、17α、21−トリ
ヒドロキシプレグナ−4−エン−3,20−ジオン16
.21−二酢酸エステル(If )9α−ブロモ−11
β、16α、17α、21−テトラヒドロキシプレグナ
−4−エン−3,2〇−ジオン16,21−二酢酸エス
テル〔(I)、J、Am、Chem、Soc、、Vol
、 81 、1689 ) )を出発物質とする以外は
実施例1の一般的方法に従い、標記化合物を得る。
実施例8 9β、11β−エポキシ−16α、17α、21−トリ
ヒドロキシプレグナ−1,4−ジエン−3,20−ジオ
ン16,21−二酢酸エステ/I/(■)9Cχ−ブロ
ム−11β、16α、17α、21−テトラヒドロキシ
プレグナ−1,4−ジエ/−3゜20−ジオン16,2
1−二酢酸エステル〔(■)、J、Atn、CC11e
、Soc、、Vol、81 、1689 (1959)
〕を出発物質とする以外は実砲例1の一般的方法に従い
、標記化合物を得る。
実施例9 9β、11β−エポキシ−17α、21−ジヒドロキシ
プレグナ−4−エン−3,2o−ジオン21−酢酸エス
テル(、U) テトラメチルグアニジンの代りにグアニジンを使用する
以外は実施例5Bの一般的方法に従い、標記化合物を得
る。
実施例10〜20 つぎのA欄に挙げる9α−置換−11β−ヒドロキシス
テロイド(I)を出発物質とする以外は実施例4の方法
に従い、13欄に挙げるエポキシド(1■)を得る。
第2表−アミジン塩基 −975 チャートA チャートB チャートC 3 N −R2 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 に6 で示される9α−置換11β−ヒドロキシステロイドを
    、式: %式%[) で示される化合物からなる群から選ばれる非環式アミン
    と接触させ、 (b1式: で示されるエポキシドを単離することを特徴とする式(
    II)で示されるエポキシドの製法。 〔前記式(I)〜(IV)中、 kaは炭素数1〜7のアルキル、炭素数5〜7のシクロ
    アルキル、1〜3個の−R、−0R50’Jたは−N(
    R50)2(該アミンの2つのR50は同一または異な
    っていてよく、また、結合してピペリジン、ピロリジン
    およびモルホリンからなる群より選ばれる環式二級アミ
    ンを形成してもよい)で置換されたフェニル、 Rgはkaと同じ、あるいは、水素、フェニルまたはP
    −トリlし、 1?、1は水素、炭素数1〜7のアルキル、炭素数5〜
    7のシクロアルキル、0〜3個の−に、−OR5gまた
    は−N(R50)2 (該アミンの2ツ+7)l’−5
    0i寸同−または異なっていてもよく、結合してピペリ
    ジン、ピロリジンおよびモルポリンからなるフi工より
    選ばれる環式二級アミンを形成してもよい)で置換され
    たフェニルであり、ただし、klおよび即の炭素数の合
    計は14個以下で、拘およびR2は結合してピペリジン
    、ピロリジンおよびモルホリンからなる群よシ選ばれる
    環式二級アミンを形成してもよい、 顯は水素、炭素I!i1〜7のアルキル、炭素数5〜7
    のシクロアルキル、0〜3個の−I(、−’JR50ま
    だは−N(R50)2(該アミンの2ツノに5oは同一
    または異なっていてもよく、結合してピペリジン、ピロ
    リジンおよびモルホリンからなる群より選ばれる環式二
    級アミンを形成してもよい)で置換されたフェニルであ
    り、ただし、R1および顯の炭素数の合計は14個以下
    で、R1およびに2は結合してピペリジン、ピロリジン
    およびモルホリンからなる群より選ばれる環式二級アミ
    ンを形成してもよい、 顯は水素、炭素数1〜7のアルキル、炭素数5〜7のシ
    クロアルキル、0〜3個の−1(、−0R50または−
    N(”50)2(該アミ702 ツ(7) R50は同
    一または異なっていてもよく、結合してピペリジン、ピ
    ロリジンおよびモルポリンからなる群より選ばれる環式
    二級アミンを形成してもよい)で置換されたフェニルで
    あり、ただし、顯および1qの炭素数の合計は14個以
    下で、R3j、−よび拘は結合してピペリジン、ピロリ
    ジンおよびモルポリンからなる群より選ばれる環式二級
    アミンを形成してもよい、 R3は炭素数1−7のアルキル、炭素数5〜7のシクロ
    アルキル、0〜3個の−R、−0R50または一1マ(
    R50)2  (該アミンの2つのR50は同一または
    異なっていてもよく、結合してピペリジン、ピロリジン
    およびモルホリンからなる群より選ばれる環式二級アミ
    ンを形成してもよい)で置換されたフェニルであり、た
    だし、〜および内の炭素数の合計は14個以下で、R江
    −よび叫は結合してピペリジン、ピロリジンおよびモル
    ホリンからなる1iT:より選ばれる環式二級アミンを
    形成してもよい、 −は水素、炭素数1〜7のアルキル、炭素数5〜7のシ
    クロアルキル または一N(R50 )2 (該アミンの2つのR50
    は同一または異なっていてもよく、結合してピペリジン
    、ピロリジンおよびモルホリンからなる群より選ばれる
    環式二級アミンを形成してもよい)で置換さhたフェニ
    ルであり、ただし、顯およびIqの炭素数の合計は14
    個以下で、均およびIl.4(l−1:結合してピペリ
    ジン、ピロリジンおよびモルポリンからなる群より選ば
    れる環式二級アミンを形成してもよい、 輪は炭素数1〜7のアルキル、炭素数5〜7のシクロア
    ルギル、0〜3個の一k、−0R50または− N(R
    5o )2 (該アミンの2つのR50は同一まだは異
    なっていてもよく、結合してピペリジン、ピロリジンお
    よびモルホリンからなる群より選ばれる環式二級アミン
    を形成してもよい)でIn換されたフェニルであり、た
    だし、it3および梅の炭素数の合計は14個以下であ
    り、翔および梅は結合してピペリジン、ピロリジンおよ
    びモルホリンからなる群より選ばれる環式二級アミンを
    形成してもよい、 R6は水素、フッ素、またはメチル、 相は嘱素、臭素、ヨ・り素またはトシレート、メシレー
    ト、またはトリフレートエステルとしてのヒドロキシ、 技は炭素数1〜3のアルギル、 R50は水素まだは炭素数1〜3のアルキル、を意味し
    、「〜」は結合した原子捷たは基がαまたはβ配位にあ
    ることを示す〕
JP18177683A 1982-09-30 1983-09-28 非環式アミンを用いるエポキシステロイドの製法 Granted JPS5982400A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US43154882A 1982-09-30 1982-09-30
US431548 1982-09-30
US436219 1982-10-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5982400A true JPS5982400A (ja) 1984-05-12
JPH0419239B2 JPH0419239B2 (ja) 1992-03-30

Family

ID=23712426

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18177683A Granted JPS5982400A (ja) 1982-09-30 1983-09-28 非環式アミンを用いるエポキシステロイドの製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5982400A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0419239B2 (ja) 1992-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB956251A (en) A process for introducing a í¸ dienic system into a 3-keto í¸ 19-nor steroid and novel 19-nor-4,9(10) - steroids and process of making them
US10112970B2 (en) Process for the preparation of 17-desoxy-corticosteroids
US2903449A (en) Process for preparing 21-fluoro steroids of the pregnane series
SK177898A3 (en) Process for the preparation of 17-esters of 9'alpha',21-dihalo-pregnane-11'beta',17'alpha'diol-20-ones
JPH033680B2 (ja)
JPS5982400A (ja) 非環式アミンを用いるエポキシステロイドの製法
US3930970A (en) Photolysis of alcohol nitrites
US3741997A (en) Process for the preparation of pregnane derivatives
US4442035A (en) Acyclic amine epoxide process
US4207235A (en) Selective epoxidation of steroidal bromohydrins
DE2436747A1 (de) Verfahren zur herstellung von 21-chlor17-acyloxy-3,20-diketopregnenen
US2744108A (en) 3-ethylene mercaptoles of 11-oxygenated derivatives of 17, 21-dihydroxy-4-pregnene-3, 20-diones
US2852539A (en) Epimerization of halogenated compounds containing cyclopentanopolyhydrophenanthrene nucleus
US2732384A (en) J-keto-l
JPS6163693A (ja) ステロイダル〔16α,17−b〕ナフタリン類の製法
US3167544A (en) Process for the preparation of nicotinic acid esters of steroid compounds
US2598653A (en) 21-substituted thioacetals of 20-oxopregnanes and 20-oxo-pregnenes
US3079407A (en) 16-trihalomethyl steroids
US2861089A (en) Process for the preparation of 21-bromo steroids
US3053835A (en) Process for 17alpha, 21-steroid oxides
US3086032A (en) Hydrohalogenation of 9, 11-epoxy steroids
US3013032A (en) Process for preparing alpha-halogenation of delta4-3-keto steroids
GB936391A (en) Process for the fluorination of steroids
US3060199A (en) Preparation of 21-acyloxy-17alpha-hydroxy-16beta-methyl-pregna-1, 4, 9-triene-3, 20-dione from the corresponding 2, 4 dibromo derivative
US3178410A (en) 21-alkane sulfonyloxy, 21-iodo steroids of the pregnane series