JPS598265Y2 - スイッチ装置 - Google Patents
スイッチ装置Info
- Publication number
- JPS598265Y2 JPS598265Y2 JP16276880U JP16276880U JPS598265Y2 JP S598265 Y2 JPS598265 Y2 JP S598265Y2 JP 16276880 U JP16276880 U JP 16276880U JP 16276880 U JP16276880 U JP 16276880U JP S598265 Y2 JPS598265 Y2 JP S598265Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact piece
- contact
- movable contact
- common
- operator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は例えば電動工具等の速度制御用のスイッチに
係わり、特に他の電気器具に対する雑音防止対策が施さ
れたスイッチ装置の改良に関する。
係わり、特に他の電気器具に対する雑音防止対策が施さ
れたスイッチ装置の改良に関する。
第1図は周知のスイッチ装置であり、11はボツクス、
12はカバーで゛ある。
12はカバーで゛ある。
ボックス11の内部は隔壁13によって仕切られ、図中
前面に位置するボックス11内底部にはコモン接片14
、第lの固定接片15、第2の固定接片16が配設され
る。
前面に位置するボックス11内底部にはコモン接片14
、第lの固定接片15、第2の固定接片16が配設され
る。
また、前記隔壁13の裏面部には図示せぬ摺動抵抗が設
けられる。
けられる。
前記カバー12には前記摺動抵抗および後述する可動接
片を駆動する操作子17の軸部18が出入自在に設けら
れる。
片を駆動する操作子17の軸部18が出入自在に設けら
れる。
この軸部18の端面とカバー12の内壁面との間にはコ
イルばね19が介在され操作子17は突出方向に付勢さ
れる。
イルばね19が介在され操作子17は突出方向に付勢さ
れる。
一方、20は接触子であり、この接触子20には突起2
1が設けられる。
1が設けられる。
この突起21には可動接片22の一端部が回動自在に設
けられる。
けられる。
この可動接片22の一端部上端は前記操作子17の軸部
18に係合され、他端部はばね23によって常時ボック
ス11の内底部方向に付勢される。
18に係合され、他端部はばね23によって常時ボック
ス11の内底部方向に付勢される。
また、前記コモン接片14は端子24に接続され、第1
の固定接片15は雑音防止用のコンデンサ25を介して
端子26に接続される。
の固定接片15は雑音防止用のコンデンサ25を介して
端子26に接続される。
さらに、第1の固定接片15は例えばサイリスタおよび
前記摺動抵抗等よりなる制御回路27を介して第2の固
定接片16および端子28に接続される。
前記摺動抵抗等よりなる制御回路27を介して第2の固
定接片16および端子28に接続される。
前記端子24,26には電源29が接続され、端子26
.28には例えば電動工具等のモータ30が接続される
。
.28には例えば電動工具等のモータ30が接続される
。
上記構或において操作子17を図示矢印A方向に駆動す
ると可動接片22の他端部が第1の固定接片15に当接
され、モータ30に制御回路27を介して電源29が供
給される。
ると可動接片22の他端部が第1の固定接片15に当接
され、モータ30に制御回路27を介して電源29が供
給される。
この状態においてさらに操作子17を矢印A方向に駆動
すると、摺動抵抗の抵抗値が可変されサイリスタの導通
角が制御されてモータ30の回転速度が速められる。
すると、摺動抵抗の抵抗値が可変されサイリスタの導通
角が制御されてモータ30の回転速度が速められる。
そして、可動接片22の他端部が第2の固定接片16に
摺動するとモータ30には最大電力が供給される。
摺動するとモータ30には最大電力が供給される。
また、このとき接触子20はコモン接片14と第1の固
定接片15とを短絡している。
定接片15とを短絡している。
こめため、コンデンサ25によりモータ30から発生さ
れ電源29に回り込む雑音が阻止される。
れ電源29に回り込む雑音が阻止される。
ところで、上記構或では可動接片22が接触子20の突
起21に載置され接触子20を介してコモン接片14と
可動接片22とが電気的に接続されている。
起21に載置され接触子20を介してコモン接片14と
可動接片22とが電気的に接続されている。
つまり、接触子20が主導電部の一部となっている。
しかも、接触子20と可動接片22とが点接触している
ため接触が不安定であり、接触部における温度上昇が大
きい欠点を有している。
ため接触が不安定であり、接触部における温度上昇が大
きい欠点を有している。
また、一端部が操作子17の軸部18に係合された可動
接片22を接触子20を突起21に係合する作業は極め
て煩雑であリ、シかも、可動接片22が接触子20に載
置される構或であるため、耐振性能を向上することが難
しい。
接片22を接触子20を突起21に係合する作業は極め
て煩雑であリ、シかも、可動接片22が接触子20に載
置される構或であるため、耐振性能を向上することが難
しい。
この考案は上記事情に基づいてなされたもので、可動接
片の中間部に弾性を有する接触子を設け、最大電力供給
時における雑音防止は勿論、主導電部を可動接片のみで
構或することにより接触の安定性が保持でき、温度上昇
を抑え得るとともに組立てが簡単で耐振性能が優れたス
イッチ装置を提供しようとするものである。
片の中間部に弾性を有する接触子を設け、最大電力供給
時における雑音防止は勿論、主導電部を可動接片のみで
構或することにより接触の安定性が保持でき、温度上昇
を抑え得るとともに組立てが簡単で耐振性能が優れたス
イッチ装置を提供しようとするものである。
以下、この考案の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第2図において、31,32はそれぞれスイッチケース
を構或するボックスおよびカバーである。
を構或するボックスおよびカバーである。
このカバー32には操作子33の軸部34が出入自在に
設けられる。
設けられる。
この軸部34の端面とカバー32の内面との間には復帰
ばね35が介在され、このばね35によって操作子33
および軸部34は突出方向に付勢される。
ばね35が介在され、このばね35によって操作子33
および軸部34は突出方向に付勢される。
前記軸部34には係止用段部36が設けられ、この段部
36とカバー32の内面に設けられた突部37とが係合
して操作子33の突出位置が規定される。
36とカバー32の内面に設けられた突部37とが係合
して操作子33の突出位置が規定される。
一方、前記ボックス31の内部は隔壁38によって仕切
られ、図中前面に位置するボックス31の内底部には長
手方向に沿って順次コモン接片39、第1、第2の固定
接片40,41が所定間隔離間して設けられる。
られ、図中前面に位置するボックス31の内底部には長
手方向に沿って順次コモン接片39、第1、第2の固定
接片40,41が所定間隔離間して設けられる。
また、前記隔壁38の裏面部には図示せぬ摺動抵抗が設
けられる。
けられる。
前記コモン接片39は第3図に示す如く一端部に透孔4
2が設けられ、他端部に突起43.44が切り起し形威
される。
2が設けられ、他端部に突起43.44が切り起し形威
される。
また、前記透孔42内には舌部45が所定角度傾斜して
折曲形威され、前記突起43,躬の相互間には接片46
が第1の固定接片40方向に延在される。
折曲形威され、前記突起43,躬の相互間には接片46
が第1の固定接片40方向に延在される。
前記透孔42はボックス31の内底部に設けられた凹部
47の開口部に位置し、舌部45は凹部47の壁面に当
接される。
47の開口部に位置し、舌部45は凹部47の壁面に当
接される。
前記コモン接片39には可動接片48が設けられる。
この可動接片48は第3図に示す如く長手方向一端部中
央部49が下方に新曲され、両側部50.51は若干上
方に湾曲される。
央部49が下方に新曲され、両側部50.51は若干上
方に湾曲される。
また、中間部には透孔52が設けられ、他端部53は下
方に略L字状に折曲される。
方に略L字状に折曲される。
このL字状部の垂立面には切欠き孔54が設けられる。
さらに、可動接片48には接触子55が設けられる。
この接触子55は第3図に示す如く中央部に前記可動接
片48の透孔52と嵌合される四所56が設けられ、端
部57は可動接片48の前記切欠き孔54に挿通される
よう下方に折曲される。
片48の透孔52と嵌合される四所56が設けられ、端
部57は可動接片48の前記切欠き孔54に挿通される
よう下方に折曲される。
この折曲部は弾性を有している。
この接触子55の凹所56には作動子58の先端部が係
合される。
合される。
この作動子58の基端部は前記操作子33の軸部34に
設けられた凹部59内に出入自在に嵌挿されており、作
動子58は前記凹部59と作動子58の凹部60内に介
在されたコイルばね61によって突出方向に付勢される
。
設けられた凹部59内に出入自在に嵌挿されており、作
動子58は前記凹部59と作動子58の凹部60内に介
在されたコイルばね61によって突出方向に付勢される
。
尚、前記コモン接片39、第1、第2の固定接片40
,41には図示せぬが第1図と同様にコンデンサ25、
制御回路27、電源29、モータ30が接続される。
,41には図示せぬが第1図と同様にコンデンサ25、
制御回路27、電源29、モータ30が接続される。
上記構或において動作を説明する。
通常は第1図に示す如く操作子33が突出状態にあり、
このとき可動接片48の中間部はコモン接片39の突起
43 .44に当接され、作動子58によって一端部中
央部49にコモン接片39の透孔42およびボックス3
1の凹部49内に進入され、両側部50.51は前記透
孔42の両側に位置するコモン接片39に当接される。
このとき可動接片48の中間部はコモン接片39の突起
43 .44に当接され、作動子58によって一端部中
央部49にコモン接片39の透孔42およびボックス3
1の凹部49内に進入され、両側部50.51は前記透
孔42の両側に位置するコモン接片39に当接される。
したがって、可動接片48の他端部および接触子55は
第1、第2の固定接片40,41から離間されスイッチ
状態はオフ状態となっている。
第1、第2の固定接片40,41から離間されスイッチ
状態はオフ状態となっている。
この状態より操作子33を復帰ばね35の付勢力に抗し
て引込むと、可動接片絽および接触子55は作動子58
によって移動される。
て引込むと、可動接片絽および接触子55は作動子58
によって移動される。
即ち、可動接片48および接触子55は突起43.44
に当接した状態で摺動され、作動子58が突起43.4
4を越えたときに可動接片48は第4図aに示す如く突
起43.44を中心として回動される。
に当接した状態で摺動され、作動子58が突起43.4
4を越えたときに可動接片48は第4図aに示す如く突
起43.44を中心として回動される。
したがって、可動接片48の他端部53は第1の固定接
片40に当接されスイッチ状態はオン状態とされる。
片40に当接されスイッチ状態はオン状態とされる。
この状態においてさらに操作子33を引込むと可動接片
佃の一端部中央部49は第4図bに示す如くコモン接片
39の舌部45に当接され、これと同時に可動接片酩の
一端部両側部50,51は前記突起43 .44から離
間される。
佃の一端部中央部49は第4図bに示す如くコモン接片
39の舌部45に当接され、これと同時に可動接片酩の
一端部両側部50,51は前記突起43 .44から離
間される。
したがって、コモン接片39と第1の固定接片40のオ
ン状態は保持される。
ン状態は保持される。
また、このとき接触子55は可動接片48とともに摺動
し、端部57が第1の固定接片40と接触した状態とな
る。
し、端部57が第1の固定接片40と接触した状態とな
る。
これよりさらに操作子33を引込むと、可動接片48の
一端部中央部49および他端部53はそれぞれコモン接
片39の接片46および第1の固定接片40を摺動され
、第4図Cに示す如く可動接片48の他端部53が第2
の固定接片41に当接されて最大電力供給状態とされる
。
一端部中央部49および他端部53はそれぞれコモン接
片39の接片46および第1の固定接片40を摺動され
、第4図Cに示す如く可動接片48の他端部53が第2
の固定接片41に当接されて最大電力供給状態とされる
。
このとき接触子55は第1の固定接片40を摺動され、
第1の固定接片40とコモン接片39は導通状態に保持
される。
第1の固定接片40とコモン接片39は導通状態に保持
される。
したがって、従来同様コンデンサによってモータから発
生され電源に回り込む雑音が阻止される。
生され電源に回り込む雑音が阻止される。
上記状態において、操作子33の引込み力を解除すると
操作子33は復帰ばね35によって復帰される。
操作子33は復帰ばね35によって復帰される。
これに伴ない可動接片48、接触子55は前記とは逆の
動作が順次行なわれ、第2図に示すオフ状態に復帰され
る。
動作が順次行なわれ、第2図に示すオフ状態に復帰され
る。
上記構或によれば、可動接片48に接触子55を設け、
コモン接片39と第2の固定接片41とが可動接片48
により導通された状態において接触子55の端部57と
可動接片48の一端部中央部49がそれぞれ第1の固定
接片40、コモン接片39か゛短絡するようにしている
。
コモン接片39と第2の固定接片41とが可動接片48
により導通された状態において接触子55の端部57と
可動接片48の一端部中央部49がそれぞれ第1の固定
接片40、コモン接片39か゛短絡するようにしている
。
したがって、従来同様雑音の回り込みを防止でき、しか
も、主導電部を可動接片48のみで構或しているため接
触の安定性を保持し得るとともに温度上昇を一抑えるこ
とが可能である。
も、主導電部を可動接片48のみで構或しているため接
触の安定性を保持し得るとともに温度上昇を一抑えるこ
とが可能である。
また、接触子55は凹所56および端部57をそれぞれ
可動接片48の透孔52、切欠き孔54に嵌合する構或
であるため組立てが容易であり、しがも、これらが面接
触するとともに接触子55の端部57は弾性を有してい
る。
可動接片48の透孔52、切欠き孔54に嵌合する構或
であるため組立てが容易であり、しがも、これらが面接
触するとともに接触子55の端部57は弾性を有してい
る。
このため、第1の固定接片40との接触の安定性が図れ
、且つ耐振性能も優れている。
、且つ耐振性能も優れている。
尚、この考案は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば第5図に示す如く接触子60を可動接片48の一
端部中央部49にカシメ固定する構或としてもよい。
例えば第5図に示す如く接触子60を可動接片48の一
端部中央部49にカシメ固定する構或としてもよい。
この場合可動接片48の透孔52を凹所61とし、切欠
き孔54は不要である。
き孔54は不要である。
このような構或としても上記実施例と同様の効果が得ら
れる。
れる。
その他、考案の要旨を変えない範囲で種々変形実施可能
なことは勿論である。
なことは勿論である。
以上、詳述したようにこの考案によれば、雑音防止は勿
論、主導電部を可動接片のみで構或することにより接触
の安定性が保持でき、温度上昇を抑え得るとともに組立
てが簡単で耐振性能が優れたスイッチ装置を提供できる
。
論、主導電部を可動接片のみで構或することにより接触
の安定性が保持でき、温度上昇を抑え得るとともに組立
てが簡単で耐振性能が優れたスイッチ装置を提供できる
。
第1図は従来のスイッチ装置の一例を示す一部切除した
側面図、第2図はこの考案に係わるスイッチ装置の一実
施例を示す一部切除した側面図、第3図は第2図の要部
を取り出して示す分解斜視図、第4図a,l),cはそ
れぞれ第2図の動作を説明するために示す一部切除した
側面図、第5図はこの考案の他の実施例を示す要部の側
面図である。 31・・・・・・ボックス、32・・・・・・カバー、
33・・・・・・操作子、39・・・・・・コモン接片
,、40.41・・・・・・第1、第2の固定接片、4
8・・・・・・可動接片、50 .60・・・・・・接
触子。
側面図、第2図はこの考案に係わるスイッチ装置の一実
施例を示す一部切除した側面図、第3図は第2図の要部
を取り出して示す分解斜視図、第4図a,l),cはそ
れぞれ第2図の動作を説明するために示す一部切除した
側面図、第5図はこの考案の他の実施例を示す要部の側
面図である。 31・・・・・・ボックス、32・・・・・・カバー、
33・・・・・・操作子、39・・・・・・コモン接片
,、40.41・・・・・・第1、第2の固定接片、4
8・・・・・・可動接片、50 .60・・・・・・接
触子。
Claims (1)
- コモン接片および第1、第2の固定接片が繰作子の操作
方向に沿って配設され操作子の操作状態に応じて前記コ
モン接片と第1、第2の固定接片との接続状態が可動接
片によって切換えられ被制御機器への供給電力が可変さ
れるとともに最大電力供給時にコモン接片と第1の固定
接片が接続され雑音防止が行なわれるスイッチ装置にお
いて、操作子の操作状態に応じて常時一端部がコモン接
片に摺接される可動接片と、この可動接片に設けられ可
動接片がコモン接片と第2の固定接片に接続された状態
においてコモン接片と第1の固定接片とを短絡する弾性
を有した接触子とを具備したことを特徴とするスイッチ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16276880U JPS598265Y2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16276880U JPS598265Y2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | スイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5784628U JPS5784628U (ja) | 1982-05-25 |
| JPS598265Y2 true JPS598265Y2 (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=29521598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16276880U Expired JPS598265Y2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598265Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-14 JP JP16276880U patent/JPS598265Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5784628U (ja) | 1982-05-25 |
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