JPH04116320U - トリガ−スイツチ構造 - Google Patents
トリガ−スイツチ構造Info
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- JPH04116320U JPH04116320U JP2713591U JP2713591U JPH04116320U JP H04116320 U JPH04116320 U JP H04116320U JP 2713591 U JP2713591 U JP 2713591U JP 2713591 U JP2713591 U JP 2713591U JP H04116320 U JPH04116320 U JP H04116320U
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- Japan
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- switching
- trigger
- switching member
- switching lever
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 切替レバ−が中立位置にあるときトリガ−の
引き込み操作ができず安全性の高いトリガ−スイッチ構
造を提供することにある。 【構成】 装置本体に、切替スイッチの切替部材18を
切替作動させる切替レバ−30を設けると共に、切替部
材18にピン体(干渉体)21を設け、メインスイッチ
の操作体34に、切替レバ−30の中立状態で切替部材
18のピン体(干渉体)21に係合するストッパ−40
を設けたものである。
引き込み操作ができず安全性の高いトリガ−スイッチ構
造を提供することにある。 【構成】 装置本体に、切替スイッチの切替部材18を
切替作動させる切替レバ−30を設けると共に、切替部
材18にピン体(干渉体)21を設け、メインスイッチ
の操作体34に、切替レバ−30の中立状態で切替部材
18のピン体(干渉体)21に係合するストッパ−40
を設けたものである。
Description
【0001】
本考案はDC変換トリガ−スイッチ構造に係わり、特に切替スイッチの改良に
関するものである。
【0002】
従来のこの種のトリガ−スイッチ構造において、切替スイッチは図9及び図1
0に示すように切替部材70を備えており、この切替部材70は、その中央部の
支承孔71を支軸72に回転可能に支承されて端子73の接触部74と端子75
の接触部76との間に設けてある。この切替部材70の前後には切替接点77、
78がばね79、80により外方に付勢された状態で設けてあり、中立状態では
切替接点77、78はモ−タ−端子の接触部81、82の凹部81a、82aに
嵌入接触している。この切替部材70には切替レバ−83が設けてあり、この切
替レバ−83の先部はクランク状に屈曲されていて、このレバ−83の先部には
ハンドル84が取り付けてある。
【0003】
また、メインスイッチの操作軸ユニット86はブロック状の操作体87を備え
ており、この操作体87の操作軸88は前方に突出しており、操作軸88の端部
にはトリガ−89が設けてある。
【0004】
そして、ハンドル84を中立状態から例えば左に回動すると、切替部材70が
支軸72を中心にして回転し、切替接点77、78が接触部81(82)と接触
部76(74)とを短絡させる。このために、モ−タ−端子に通電される。
【0005】
しかしながら、従来例にあっては、切替レバ−83が中立位置にあるときでも
トリガ−89の引き込み操作ができ、危険性があるという問題点があった。
【0006】
本考案は、上記の問題点に着目して成されたものであって、その目的とすると
ころは、切替レバ−が中立位置にあるときトリガ−の引き込み操作ができず安全
性の高いトリガ−スイッチ構造を提供することにある。
【0007】
上記の目的を達成するために、本考案は、装置本体に、切替スイッチの切替部
材を切替作動させる切替レバ−を設けると共に、切替部材に干渉体を設け、メイ
ンスイッチの操作体に、切替レバ−の中立状態で干渉体に係合するストッパ−を
設けたことを特徴とする。
【0008】
かかる構成により、切替レバ−が中立状態にある場合には、切替部材の干渉体
がストッパ−に係合し、操作体に連結されたトリガ−を引き込んでも、トリガ−
の引き込みが出来ず、メインスイッチはオン操作できず、安全性の高いものにな
る。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案に係わるト
リガ−スイッチ構造の横断面図、図2は同縦断面図である。
【0010】
本考案に係わるトリガースイッチ構造は、ベ−ス1とカバ−2と基板3とを備
えており、これらで装置本体を構成している。ベ−ス1の上部には受け部4が設
けてあり、この受け部4には支軸5が立設してあり、また、この支軸5を中心に
した円弧状の孔6が形成してある。また、カバ−2の上面部にはその前端に位置
させて支軸2aが、また後部には支軸2aを中心にした円弧状の孔2bがそれぞ
れ形成してある。
【0011】
前記ベ−ス1の内面には第1、第2、第3、第4の端子7、8、9、10が取
り付けてあり、これらの端子7、8、9、10は端子接点7b、8b、9b、1
0bを備えている。第2の端子8は、その端子接点8bに突条11を、上部に接
触部12をそれぞれ備えており、第4の端子(電源端子)10は、その下方に伸
びる接続部13を備えており、また、第5の端子(電源端子)14が第2の端子
8に対向して配置されていて、この端子14は、その上部に接触部15を、その
下部に接続部16をそれぞれ備えている。
【0012】
切替スイッチ17は切替部材18を備えており、この切替部材18には、その
中央部に支承孔19が、支承孔19の前後に挿入孔20が、さらに下面部前側に
干渉体であるピン体21がそれぞれ形成してある。この切替部材18は、その支
承孔19を支軸5に回転可能に支承されて第2の端子8の接触部12と第5の端
子14の接触部15との間に設けてある。そして、前記ピン体21は受け部4の
円弧状の孔6を貫通している。この切替部材18の前後には切替接点22、23
がばね24、25により外方に付勢された状態で設けてあり、中立状態では切替
接点22、23は、モ−タ−端子26、27の接触部28、29の凹部28a、
29aに嵌入接触している。
【0013】
切替レバ−30の後部には支承孔31とピン体32とが設けてあり、切替レバ
−30は、支承孔31に支軸2aが挿入されてカバ−2に取り付けてあり、ピン
体32は孔2bを貫通して切替部材18の挿入凹部20に挿入されている。
【0014】
また、ベ−ス1内の第1〜第4の端子7、8、9、10と第5の端子14との
間には、メインスイッチの操作軸ユニット33が設けてあり、この操作軸ユニッ
ト33はブロック状の操作体34を備えており、この操作体34の側面には前後
方向に沿う凹溝35が形成してあり、この凹溝35の中央部にはスライダ−挿入
孔36が設けてあり、このスライダ−挿入孔36にはスライダ−37が挿入して
あり、スライダ−37はばね38により外側に付勢されていて可動接触片39を
保持し、この可動接触片39を端子接点7、8に押し付けている。また、操作体
34の上面部にはその中央に位置させてストッパ−40が、ストッパ−40の左
右には逃げ部41、42がそれぞれ設けてあり、切替レバ−30が中立状態では
切替部材18のピン体21がストッパ−40に衝接している。
【0015】
また、操作体34の後面部にはばね受孔(図示せず)が形成してあり、操作体
34の前面部には操作軸43が設けてある。そして、ばね受孔にはコイルばね4
4が設けてあって、このコイルばね44の後端部はベ−ス1の後面部1cに衝接
しており、このコイルばね44の付勢力により、操作軸43は前方に突出してお
り、操作軸43の端部はトリガ−45が取り付けてある。
また、46は電界効果トランジスタ(FET)であり、これは基板の制御回路に
接続してある。
【0016】
次に、切替レバ−30と操作体34との係脱作動を説明する。
【0017】
切替レバ−30が図6にNで示す中立状態にある場合、図7(ロ)に示すよう
に切替部材18のピン体21がストッパ−40に衝接している。この状態ではト
リガ−45を引き込んでもピン体21にストッパ−40が当たって、トリガ−4
5の引き込みができず、メインスイッチのオン操作ができない。
【0018】
切替レバ−30を中立状態Nから例えば左Aに回動すると、切替部材18が支
軸5を中心にして回転し、切替接点22、23が接触部28(29)と接触部1
5(12)とを短絡させる。このために、モ−タ−端子26、27に通電される
。この場合、図8(ロ)に示すように切替部材18のピン体21がストッパ−4
0を外れて逃げ部41に位置する。したがって、トリガ−45の引き込みが可能
になり、メインスイッチのオン作動が可能になる。切替レバ−30を中立状態か
ら右Bに回動させた場合も同様にトリガ−45の引き込みが可能になり、メイン
スイッチのオン作動が可能になる。
【0019】
また、指でトリガ−45を引くことにより、操作体34をコイルばね44に抗
して移動し、可動接触片39を移動させる。この可動接触片39が第2の端子接
点8bと第3の端子接点9bとを短絡させると電流は電界効果トランジスタ46
を経てモ−タ−端子26、27からモ−タ−(図示せず)に流れてこのモ−タ−
回転数の変速制御を可能にする。さらに、指でトリガ−45を引くと、可動接触
片39が第2の端子接点8bと第4の端子接点10bとを短絡させ、電流は電界
効果トランジスタ46を経ることなくモ−タ−端子26、27からモ−タ−に流
れてこのモ−タ−回転数を一定にする。
【0020】
以上説明したように、本考案は、装置本体に、切替スイッチを切替作動させる
切替レバ−を設けると共に、切替レバ−にピン体を設け、メインスイッチの操作
体に、切替レバ−の中立状態でピン体に係合するストッパ−を設けたから、切替
レバ−が中立状態にある場合には、切替部材のピン体がストッパ−に係合し、操
作体に連結されたトリガ−を引き込んでも、トリガ−の引き込みが出来ず、メイ
ンスイッチはオン操作できず、安全性の高いものになる。
【図1】本考案の一実施例に係わるトリガ−スイッチ構
造の横断面図である。
造の横断面図である。
【図2】同縦断面図である。
【図3】同メインスイッチ部分の断面図である。
【図4】同一部省略した正面図である。
【図5】本考案の一実施例に係わるトリガ−スイッチ構
造の切替スイッチ部分の分解斜視図である。
造の切替スイッチ部分の分解斜視図である。
【図6】同切替レバ−部分の斜視図である。
【図7】(イ)は切替レバ−中立状態での切替部材の平
面図である。 (ロ)は切替レバ−中立状態での切替部材のピン体とス
トッパ−との位置関係の説明図である。
面図である。 (ロ)は切替レバ−中立状態での切替部材のピン体とス
トッパ−との位置関係の説明図である。
【図8】(イ)は切替レバ−作動状態での切替部材の平
面図である。 (ロ)は切替レバ−作動状態での切替部材のピン体とス
トッパ−との位置関係の説明図である。
面図である。 (ロ)は切替レバ−作動状態での切替部材のピン体とス
トッパ−との位置関係の説明図である。
【図9】従来のトリガ−スイッチ構造の横断面図であ
る。
る。
【図10】同縦断面図である。
18 切替部材
21 ピン体(干渉体)
30 切替レバ−
34 操作体
40 ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】 装置本体に、切替スイッチの切替部材を
切替作動させる切替レバ−を設けると共に、切替部材に
干渉体を設け、メインスイッチの操作体に、切替レバ−
の中立状態で干渉体に係合するストッパ−を設けたこと
を特徴とするトリガ−スイッチ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991027135U JP2549509Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | トリガ−スイッチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991027135U JP2549509Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | トリガ−スイッチ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116320U true JPH04116320U (ja) | 1992-10-16 |
| JP2549509Y2 JP2549509Y2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=31911484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991027135U Expired - Lifetime JP2549509Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | トリガ−スイッチ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2549509Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019061875A (ja) * | 2017-09-27 | 2019-04-18 | 日本電産コパル電子株式会社 | トリガスイッチ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6501611B2 (ja) | 2015-05-22 | 2019-04-17 | 日本電産コパル電子株式会社 | トリガスイッチ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62186423A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-14 | ヤマハ発動機株式会社 | ハンドルスイツチ装置 |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP1991027135U patent/JP2549509Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62186423A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-14 | ヤマハ発動機株式会社 | ハンドルスイツチ装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2019061875A (ja) * | 2017-09-27 | 2019-04-18 | 日本電産コパル電子株式会社 | トリガスイッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2549509Y2 (ja) | 1997-09-30 |
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