JPS59828B2 - 陰極線管印刷装置 - Google Patents

陰極線管印刷装置

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JPS59828B2
JPS59828B2 JP53142231A JP14223178A JPS59828B2 JP S59828 B2 JPS59828 B2 JP S59828B2 JP 53142231 A JP53142231 A JP 53142231A JP 14223178 A JP14223178 A JP 14223178A JP S59828 B2 JPS59828 B2 JP S59828B2
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cathode ray
ray tube
photosensitive drum
voltage
optical fiber
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JP53142231A
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嘉彦 海住
正雄 小西
秀利 福田
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は陰極線管印刷装置に関し、更に詳細に述べると
、陰極線管を光源にした電子写真方式の印刷装置に関す
る。
この種の従来の陰極線管印刷装置は、第1図に示すよう
に、図示しない回転駆動装置によつて矢印A方に定速回
転させられている感光ドラム1の表面を、クリーニング
装置2によつて清浄化した後、帯電器3によつて一様に
1の極性に帯電させ、しかる後に、一様に帯電された感
光ドラム表面を陰極線管4からの光画像情報によつて露
光し、これにより所望の画像情報の静電潜像を感光ドラ
ム1の表面に形成し、、この静電潜像を現像装置5によ
り可視像化し、この可視像を転写装置6によつて記録紙
Tに転写した後、図示しない定着装置により定着させる
ように構成されている。
しかし、この陰極線管を使用する印刷装置で゜く陰極線
管の表面裏側には十数にVの高圧が印加されているため
、陰極線管の表面にも、数百Vの電圧が誘起されている
。この誘起された電圧による陰極線管と感光ドラムとの
間の電界強度が大きくなると、陰極線管の表面と感光ド
ラムとの間で放電が生じ、静電潜像に乱れを生じ、地汚
れや文字抜けの原因となり、良好な画質を得ることが妨
げられるという問題点を有している。例えば、感光ドラ
ムの表面の電位は、光が当つた部分では−600〔V〕
、光の当らない部分では+300〔V〕程度であり、一
方陰極線管の表面は+400〔V〕程度の電圧が誘起さ
れている。この場合、陰極線管の表面と感光ドラムとの
間隙長を100〔μm〕であるとすれば、この100〔
μm〕の間隙に放電開始電圧以上の10O0IIV〕の
電圧が印加されることにより、陰極線管と感光ドラムと
の間で放電が発生し、感光ドラム上の負の電荷が消滅し
、この結果放電が生じた箇所にはトナーが付着せず、目
抜の文字となつてしまう。また、従来、陰極線管の管面
に一端面を接して光学繊維チューブを設け、該光学繊維
チューブの他面に、該光学繊維チューブの外側に印加さ
れる電界を除去するための光学的に透明な導電体層を設
け、該導電体層を高抵抗を介して接地し、該導電体層を
さらに光学繊維プレートで覆つた構成を有する電子写真
装置が知られている。しかし、このものにおいては、誘
電体である光学繊維プレートに電荷が蓄積される現象が
生じ、陰極線管と感光ドラムとの間の放電障害を確実に
は防止することができないという問題点がある。本発明
の主な目的は、前述の従来技術における問題点にかんが
み、陰極線管表面と感光ドラムとの間隔を縮少し、かつ
、陰極線管と感光ドラムとの間の放電障害防止の確実性
を増大することにある。
本発明においては、導電基板、該導電基板土に設けられ
た光導電層、および該光導電層の表面に被着された透明
絶縁層を有する感光ドラム、該感光ドラムに記録媒体を
介して対向し、電子管体部分、該電子管体部分の表面に
設けられた光フアイバ束部分および該光フアイバ束部分
の表面に設けられた透明導電膜層を有する陰極線管、お
よび、該陰極線管の該透明導電膜層を接地する接地装置
、を具備する陰極線管印刷装置が提案される。
以下、図示の実施例により本発明を詳細に説明する。第
2図には、本発明の一実施例としての陰極線管印刷装置
が示されている。
陰極線管印刷装置11は、図示しない回転駆動装置によ
つて矢印B方向に定速回転している感光ドラム12と、
感光ドラム12の周面に接近して設けられた陰極線管1
3とを備えている。感光ドラム12は、アルミニウム等
の導電性材料から成る導電基板14と、該導電基板14
上に設けられたセレンの如き材料から成る光導電層15
と、光導電層15の表面に被着された透明絶縁層16と
から成り、感光ドラム12の表面はクリーニング装置1
7により清浄化された後、1次帯電器18により負極性
に一次帯電された後、2次帯電器19により正極性に二
次帯電される。陰極線管13は、図示しない情報信号発
生回路からの情報信号に基づいて、所要の画像及び又は
文字清報等を螢光面上に表示するブラウン管部分13a
と、この表示された情報を感光ドラム12の表面に投影
するため、ブラウン管部分13aの表面に設けられた光
フアイバ束部分13bとから成り、光フアイバ束部分1
3bの表面即ち、感光ドラム12に対向している面には
透明導電膜層であるネサ膜20が設けられている。
ネサ膜20は上述の理由で光フアイバ束部分13bの表
面に生じる正の電圧を除去するために接地されていて、
この表面を接地電位に保つている。尚、ネサ膜は透明で
あるから、陰極線管13により感光ドラム12の表面に
対して行なわれる露光動作には何らの支障も生じない。
第2図中、5は現像装置、6は転写装置、7は記録紙、
21は定着装置である。このように、陰極線管の表面に
ネサ膜20を設け、ネサ膜20を接地すると、例えば、
感光ドラム12の表面であつて光が当つた部分が〜60
0〔V〕程度の電圧になつても、陰極線管の表面の電位
は0CV〕であるから、両者の間の電圧差は600CV
〕であり、従つて、陰極線管の表面の電位が下つた分だ
けの余裕を陰極線管の表面と感光ドラムの表面のと間隔
長1を短縮することに振り向ければ、より解像度の良好
な露光を行なうことができる。即ち、間隙長1と放電開
始電圧Eとの関係は第3図に示す通りであるので、ネサ
膜による接地効果を与えない場合には、間隙に印加され
る電圧は約1000〔V.ll程度(陰極線管表面の正
の電位を+400CV〕と仮定)となり、従つて、第3
図からlの値は約125〔μm〕以上としなければなら
ない。
しかし、ネサ膜を設けてこれを接地した場合には、間隙
の電圧は600CV〕となるので、1を約50〔μm]
とすることができる。また、一般に、露光時の解像度、
光の透過率を良くするために、陰極線管の前面にある種
の光学装置、例えばネプチカル.フアイバ.プレート又
はセルフオツク等を設けることが行なわれているが、こ
のような光学装置を設けた場合には、良光な露光特性を
得るために、この光学装置と感光ドラムとの間の距離を
より短縮する必要がある。そこで、このような光学装置
を設けた場合には、この光学装置の前面に、即ち、感光
ドラムとの対向面にネサ膜を設けこれを接地することに
より、間隙長の短縮に伴なつて発生する放電現象を、よ
り確実に防止できる。更に、上記実施例では、ネサ膜を
接地して間隙の電圧を減少させる場合について述べたが
、ネサ膜に負のバイアス電圧を印加して間隙に印加され
る電圧をほぼ0CV〕とすることもでき、このように負
のバイアス電圧を与えれぱ、放電の発生を、より確実に
防止することができる。
本発明によれば、陰極線管表面と感光ドラムとの間隔を
縮小し、かつ陰極線管と感光ドラムとの間の放電障害防
止の確実性を増大することができる。
このことは、より解像度の高い良好な画質の印刷を行う
ことに役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来形の陰極線管印刷装置の1例を示す図、第
2図は本発明の1実施例としての陰極線管印刷装置を示
す図、第3図は間隙1と放電開始電圧Eとの間の関係を
示す特性図である。 11・・・・・・陰極線管印刷装置、12・・・・・・
感光ドラム、13・・・・・・陰極線管、13a・・・
・・・ブラウン管部分、13b・・・・・・光フアイバ
束部分、14・・・・・・導電基板、15・・・・・・
光導電層、16・・・・・・透明絶縁層、17・・・・
・・クリーニング装置、18・・・・・・1次帯電器、
19・・・・・・2次帯電器、20・・・・・・ネサ膜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 導電基板、該導電基板上に設けられた光導電層、お
    よび該光導電層の表面に被着された透明絶縁層を有する
    感光ドラム、該感光ドラムに記録媒体を介して対向し、
    電子管体部分、該電子管体部分の表面に設けられた光フ
    ァイバ束部分および該光ファイバ束部分の表面に設けら
    れた透明導電膜層を有する陰極線管、および、該陰極線
    管の該透明導電膜層を接地する接地装置、を具備する陰
    極線管印刷装置。 2 前記透明導電膜層にバイアス電圧を印加する特許請
    求の範囲第1項記載の陰極線管印刷装置。
JP53142231A 1978-11-20 1978-11-20 陰極線管印刷装置 Expired JPS59828B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP53142231A JPS59828B2 (ja) 1978-11-20 1978-11-20 陰極線管印刷装置

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JP53142231A JPS59828B2 (ja) 1978-11-20 1978-11-20 陰極線管印刷装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5569172A JPS5569172A (en) 1980-05-24
JPS59828B2 true JPS59828B2 (ja) 1984-01-09

Family

ID=15310465

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JP53142231A Expired JPS59828B2 (ja) 1978-11-20 1978-11-20 陰極線管印刷装置

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5016542A (ja) * 1973-06-11 1975-02-21
JPS5911107B2 (ja) * 1975-02-24 1984-03-13 三菱電機株式会社 電子印刷装置
JPS52128136A (en) * 1976-04-21 1977-10-27 Toray Industries Electrographic printer

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5569172A (en) 1980-05-24

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