JPS598366Y2 - 発光ダイオ−ドの接続構造 - Google Patents
発光ダイオ−ドの接続構造Info
- Publication number
- JPS598366Y2 JPS598366Y2 JP1978104980U JP10498078U JPS598366Y2 JP S598366 Y2 JPS598366 Y2 JP S598366Y2 JP 1978104980 U JP1978104980 U JP 1978104980U JP 10498078 U JP10498078 U JP 10498078U JP S598366 Y2 JPS598366 Y2 JP S598366Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- socket
- emitting diode
- diode
- connection structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は着脱可能な発光ダイオードの接続取付構造に関
するものである。
するものである。
発光ダイオードをプリント配線板等に取付けて電気的な
接続を行う場合、これまで主に半田付けによって接続処
理されていた。
接続を行う場合、これまで主に半田付けによって接続処
理されていた。
また、その他に中継用圧着端子を用いた接続処理等も一
部では行われていた。
部では行われていた。
この様な接続処理が行われた場合、発光ダイオードに障
害が発生してその交換を行う必要性が生ずると、その交
換作業は多くの工数を要する極めてめんどうなものであ
った。
害が発生してその交換を行う必要性が生ずると、その交
換作業は多くの工数を要する極めてめんどうなものであ
った。
即ち、半田付けによる処理に於ては、半田ゴテによって
1端子ずつ接続部の半田を溶融してから取り外すもので
あり、多くの工数を要するばかりか、熱によるプリント
配線パターンの剥離等プリント配線板の損傷にも気を配
る必要があり極めてめんどうなものである。
1端子ずつ接続部の半田を溶融してから取り外すもので
あり、多くの工数を要するばかりか、熱によるプリント
配線パターンの剥離等プリント配線板の損傷にも気を配
る必要があり極めてめんどうなものである。
また中継用圧着端子を用いた場合では、特殊な工具を必
要とし長時間を要する作業となる。
要とし長時間を要する作業となる。
本考案はこの様な欠点を除去するためになされたもので
あって、その脚部にスリ割を設けたダイオードソケット
を用い、このダイオードソケットに挿着してその脚部よ
り突出した発光ダイオードのリードをソケット脚部の外
周部所定位置にソケット脚部に沿わせて折曲げ、プリン
ト配線板にあけられ、その側壁面に導体層が設けられて
いるソケット挿入孔に挿入し、前記スリ割によるソケッ
ト脚部のバネ性を利用して発光ダイオードのリードをプ
リント配線板のソケット挿入孔の側壁面の導体層に圧接
することによって電気的接続を行わせる発光ダイオード
の接続構造を提供するものである。
あって、その脚部にスリ割を設けたダイオードソケット
を用い、このダイオードソケットに挿着してその脚部よ
り突出した発光ダイオードのリードをソケット脚部の外
周部所定位置にソケット脚部に沿わせて折曲げ、プリン
ト配線板にあけられ、その側壁面に導体層が設けられて
いるソケット挿入孔に挿入し、前記スリ割によるソケッ
ト脚部のバネ性を利用して発光ダイオードのリードをプ
リント配線板のソケット挿入孔の側壁面の導体層に圧接
することによって電気的接続を行わせる発光ダイオード
の接続構造を提供するものである。
以下図面に従って詳細に説明する。第1図は本考案で用
いるダイオードソケットの一例と、これに挿着する発光
ダイオードを示す斜視図である。
いるダイオードソケットの一例と、これに挿着する発光
ダイオードを示す斜視図である。
同図に於て、1は発光ダイオードであり、11,12は
カソードおよひ゛アノードのリードで゛ある。
カソードおよひ゛アノードのリードで゛ある。
また、2はこの発光ダイオード1を挿着するダイオード
1を挿着するダイオードソケットであり、21は前記リ
ード11.12が挿入される穴、22はダイオードソケ
ット2の脚部、23はこの脚部22にバネ性を持たせる
ために設けられたスリ割である。
1を挿着するダイオードソケットであり、21は前記リ
ード11.12が挿入される穴、22はダイオードソケ
ット2の脚部、23はこの脚部22にバネ性を持たせる
ために設けられたスリ割である。
ここで、このスリ割23と前記2つの穴21の中心を結
ぶ線とは直交する様な関係に配置されている。
ぶ線とは直交する様な関係に配置されている。
第2図は発光ダイオード1を前述の如きダイオードケー
ス2に挿着した状態を示す斜視図であって、穴21に挿
入されてダイオードソケット2を貫通した発光ダイオー
ド1のリード11および12(図中2点鎖線で示す)は
、図示の如くこのソケット脚部22の外周部の所定の位
置、即ち、スリ割23と直角となるような方向へ一旦折
曲げられ、さらにもう1度そのソケット脚部22に沿わ
せて折曲げている。
ス2に挿着した状態を示す斜視図であって、穴21に挿
入されてダイオードソケット2を貫通した発光ダイオー
ド1のリード11および12(図中2点鎖線で示す)は
、図示の如くこのソケット脚部22の外周部の所定の位
置、即ち、スリ割23と直角となるような方向へ一旦折
曲げられ、さらにもう1度そのソケット脚部22に沿わ
せて折曲げている。
第3図はこの様なダイオードソケット2に挿着された発
光ダイオード1を取付けて電気的接続を行うプリンI・
配線板とパネルの一例を示す断面図である。
光ダイオード1を取付けて電気的接続を行うプリンI・
配線板とパネルの一例を示す断面図である。
同図に於て、3はプリント配線板であり、31はダイオ
ードソケット2の脚部22の外径より若干大きなソケッ
ト挿入孔、32.33はプリント配線パターンである。
ードソケット2の脚部22の外径より若干大きなソケッ
ト挿入孔、32.33はプリント配線パターンである。
このプリント配線パターン32 .33はソケット挿入
孔31の側壁面に施されたスルーホールメッキによる導
体層34および35によってプリント配線板3の表裏が
夫々電気的に接続されている。
孔31の側壁面に施されたスルーホールメッキによる導
体層34および35によってプリント配線板3の表裏が
夫々電気的に接続されている。
また、4は装置表面のパネルであって、5はこのパネル
4に取付けられたダイオードホルダである。
4に取付けられたダイオードホルダである。
ダイオードソケット2に挿着された発光ダイオード1は
第3図に矢印で示す方向から挿入される。
第3図に矢印で示す方向から挿入される。
第4図はこの様な状態をモテ゛ル的に示す断面図および
底面図である。
底面図である。
発光ダイオード1が挿入されたダイオードソケット2は
、ダイオードホルダ5の中に貫挿されて保持され、その
脚部22のみがソケット挿入孔内に残る。
、ダイオードホルダ5の中に貫挿されて保持され、その
脚部22のみがソケット挿入孔内に残る。
この状態に於では、発光ダイオード1のリード11.1
2はプリント配線板3の配線パターン32 .33とは
接触していない。
2はプリント配線板3の配線パターン32 .33とは
接触していない。
この両者の接触は、ダイオードソケット2のスリ割23
にドライバ等をさし込んでこれを矢印の方向に回転させ
ることによって実現する。
にドライバ等をさし込んでこれを矢印の方向に回転させ
ることによって実現する。
この回転によって、ダイオードソケット2は第5図に示
す如ク90゜回転し、ダイオード1のリード11が゛フ
゜リント配線板3の配線パターン32に、またリード1
2が配線パターン33に接触し、発光ダイオード1は所
定の電気的接続が行われる。
す如ク90゜回転し、ダイオード1のリード11が゛フ
゜リント配線板3の配線パターン32に、またリード1
2が配線パターン33に接触し、発光ダイオード1は所
定の電気的接続が行われる。
前にも述べた如く、ダイオードソケット2の脚部22は
スリ割23を設けることによってバネ性を持たせてある
。
スリ割23を設けることによってバネ性を持たせてある
。
従って、発光ダイオード1のリード11.12は前述の
バネ圧によってソケット挿入孔31の側壁面に配された
導体層34.35にしつかり圧接されるため、接続は充
分安定なものとなる。
バネ圧によってソケット挿入孔31の側壁面に配された
導体層34.35にしつかり圧接されるため、接続は充
分安定なものとなる。
ここで第6図にその一例を示す如く、ソケット挿入孔3
1の側壁面の対向する位置に、微小な突起と窪みとによ
るクリックストツパ36を配置し、その上がらスルーホ
ールメツキを施して導体層34.35を形成することに
よって、発光ダイオード1のリード11,12を定位置
で固定するとともに、リード11.12と導体層34.
35との接触面積をひろげ、接続の安定性をより高める
ことができる。
1の側壁面の対向する位置に、微小な突起と窪みとによ
るクリックストツパ36を配置し、その上がらスルーホ
ールメツキを施して導体層34.35を形成することに
よって、発光ダイオード1のリード11,12を定位置
で固定するとともに、リード11.12と導体層34.
35との接触面積をひろげ、接続の安定性をより高める
ことができる。
また、発光ダイオード1の交換が頻繁に行われる様な場
合には、交換の都度発光ダイオード1のノード11.1
2でソケット挿入孔31側壁面の導体層34.35を摺
るものであるため、この導体層34,35がスルーホー
ルメッキによるものである場合には磨滅がはげしく、電
気的導通が断たれることもある。
合には、交換の都度発光ダイオード1のノード11.1
2でソケット挿入孔31側壁面の導体層34.35を摺
るものであるため、この導体層34,35がスルーホー
ルメッキによるものである場合には磨滅がはげしく、電
気的導通が断たれることもある。
従って、この様な場合には黄銅板等の金属薄板による導
体層34 . 35を別部品として作或し、スルーホー
ルメツキによる導体層に変えて取付け、プリント配線パ
ターン32.33に接触させて電気的導通をはかること
によって解決をはかる。
体層34 . 35を別部品として作或し、スルーホー
ルメツキによる導体層に変えて取付け、プリント配線パ
ターン32.33に接触させて電気的導通をはかること
によって解決をはかる。
即ち、導体層34 . 35として金属薄板を用いるこ
とでこの部分の耐磨耗性を高め、ソケット挿入孔31の
側壁面に於ける接続の信頼性を向上させることができる
。
とでこの部分の耐磨耗性を高め、ソケット挿入孔31の
側壁面に於ける接続の信頼性を向上させることができる
。
さらに、第7図に示す如く、ダイオードソケット2の脚
部22に突起24を設け、またプリント配線板3のソケ
ット挿入孔31の前記突起24と対応する部分に所定の
大きさの切欠き部37を設けることによって、発光ダイ
オード1の交換時に於ける極性の間違を防止することが
容易となる。
部22に突起24を設け、またプリント配線板3のソケ
ット挿入孔31の前記突起24と対応する部分に所定の
大きさの切欠き部37を設けることによって、発光ダイ
オード1の交換時に於ける極性の間違を防止することが
容易となる。
以上詳細に述べた如く、本考案による発光ダイオードの
接続構造を用いれば、不良ダイオードの交換等に於で、
特別な工具を必要とすることもなく、ワンタッチで極め
て簡単に交換可能となり、さらにプリント配線板を無用
に加熱することもなくなるため、発光ダイオードの交換
作業は極めて容易となる。
接続構造を用いれば、不良ダイオードの交換等に於で、
特別な工具を必要とすることもなく、ワンタッチで極め
て簡単に交換可能となり、さらにプリント配線板を無用
に加熱することもなくなるため、発光ダイオードの交換
作業は極めて容易となる。
第1図は本考案で用いるダイオードソケットの一例と発
光ダイオードを示す斜視図、第2図は発光ダイオードを
ダイオードソケットに挿着した状態を示す斜視図、第3
図はプリント配線板とパネルの一例を示す断面図、第4
図および第5図は発光ダイオードを挿着したダイオード
ソケットの取付状態を示す断面図および底面図、第6図
,第7図はソケット挿入孔の他の例を示す図である。 1・・・・・・発光ダイオード、11 .12・・・・
・・リード、2・・・・・・ダイオードムケット、21
・・・・・・穴、22・・・・・・脚部、23・・・・
・・スリ割、24・・・・・・突起、3・・・・・・プ
リント配線板、31・・・・・・ソケット挿入孔、32
. 33・・・・・・ペリント配線パターン、34.
35・・・・・・導体層、36・・・・・・クリックス
トツパ、37・・・・・・切欠き部。
光ダイオードを示す斜視図、第2図は発光ダイオードを
ダイオードソケットに挿着した状態を示す斜視図、第3
図はプリント配線板とパネルの一例を示す断面図、第4
図および第5図は発光ダイオードを挿着したダイオード
ソケットの取付状態を示す断面図および底面図、第6図
,第7図はソケット挿入孔の他の例を示す図である。 1・・・・・・発光ダイオード、11 .12・・・・
・・リード、2・・・・・・ダイオードムケット、21
・・・・・・穴、22・・・・・・脚部、23・・・・
・・スリ割、24・・・・・・突起、3・・・・・・プ
リント配線板、31・・・・・・ソケット挿入孔、32
. 33・・・・・・ペリント配線パターン、34.
35・・・・・・導体層、36・・・・・・クリックス
トツパ、37・・・・・・切欠き部。
Claims (3)
- (1)発光ダイオードのリードを挿入するための穴を有
し、下部に突出した前記リードをこれに沿わせて折曲げ
る脚部にバネ性を持たせるためのスリ割を設けたダイオ
ードソケットと、プリント配線板にあけられて前記発光
ダイオードが挿着されたダイオードソケットの脚部が挿
入され、その側壁面に前記脚部に沿って折曲げられた発
光ダイオードのリードが脚部のバネ性によって圧接され
る導体層を有するソケット挿入孔とから或る発光ダイオ
ードの接続構造。 - (2)ソケット挿入孔がその側壁面にクリックストツパ
を有することを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(
1)項記載の発光ダイオードの接続構造。 - (3)ダイオードソケットがその脚部に突起を、ソケッ
ト挿入孔がその側壁面の前記突起対応部分に所定の大き
さの切欠きを有することを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第(1)項あるいは第(2)項のいずれかに記載
の発光ダイオード接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978104980U JPS598366Y2 (ja) | 1978-08-01 | 1978-08-01 | 発光ダイオ−ドの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978104980U JPS598366Y2 (ja) | 1978-08-01 | 1978-08-01 | 発光ダイオ−ドの接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5522165U JPS5522165U (ja) | 1980-02-13 |
| JPS598366Y2 true JPS598366Y2 (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=29046814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978104980U Expired JPS598366Y2 (ja) | 1978-08-01 | 1978-08-01 | 発光ダイオ−ドの接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598366Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-01 JP JP1978104980U patent/JPS598366Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5522165U (ja) | 1980-02-13 |
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