JPS598393Y2 - 機器収容装置の転倒防止用機構 - Google Patents

機器収容装置の転倒防止用機構

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JPS598393Y2
JPS598393Y2 JP7448880U JP7448880U JPS598393Y2 JP S598393 Y2 JPS598393 Y2 JP S598393Y2 JP 7448880 U JP7448880 U JP 7448880U JP 7448880 U JP7448880 U JP 7448880U JP S598393 Y2 JPS598393 Y2 JP S598393Y2
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JP
Japan
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fitting
fall prevention
equipment storage
unit
storage device
Prior art date
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Expired
Application number
JP7448880U
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English (en)
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JPS57977U (ja
Inventor
逸雄 岡本
滋 天笠
佐太郎 沢野
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、引き出し式にユニットを実装する機器収容装
置の転倒防止用機構の改善に係り、特に実装されたユニ
ットの引き出し時における機器収容装置の転倒防止用機
構に関するものである。
一般に通信機器或いは他の電子機器装置は機器収容装置
としての架に複数のスライドレール対が付設され、該ス
ライドレール対のそれぞれにユニットを実装した構或と
なって実装・点検が容易なようになされている。
これらユニットの保守点検をする場合には、前記実装ユ
ニットを架の前方に引き出して行うようになっている。
ところがユニットを架の前方へ引き出して前記スライド
レールに支持させた状態では、重心が装置の前方に移っ
て不安定となり、特に複数ユニット全部を引き出したよ
うな場合に機器収容装置が単に床面に置かれたように装
置されていたり、強固に固定されていないと転倒する恐
れがある。
そこでこの転倒を防止するための従来の機器収容装置の
転倒防止用機構の概略を第1図に示す。
図において、1は複数のスライドレール対2をそなえそ
れぞれにユニット3を載置収容する機器収容装置(架)
、4は前記機器収容装置1の前方下部に設けた転倒防止
金具、11は前記機器収容装置1の支持脚で、41は前
記転倒防止金具4の支持脚である。
図でわかるように、架1に収容されているユニット3を
保守・点検等する場合に、該ユニット3を矢印A方向に
スライドレール2に案内させて機器収容装置1の前方へ
引き出すと、ユニット3の重量が架1の前へ移るととも
に、重量Gも矢印Bで示す位置G′に移る。
従って前述の如くに装置全体が不安定となり前方へ転倒
する危険性がある。
そこで支持脚41をそなえた転倒防止金具4を架1の前
面下部に付設し、この支持脚41を移動重心点G′近傍
若しくはそれよりも前方としたものである。
ところが前記転倒防止金具4はユニットの保守点検を必
要としない場合でも、架1に固定され突出した状態とな
っているので、通行の妨害となり、傷害を起こす原因と
なるなどの欠点があった。
もしまた、この金具4を着脱可能としたものにあっては
ボルト等を締め外しするのに厄介かつ長時間を要する不
便さがある。
本考案は、前記の欠点を解消すべくなされたもので、転
倒防止金具を挿抜自在とすることに着目したものである
簡単に述べると本考案は、引き出し式ユニットを実装す
る機器収容装置において、前記機器収容装置の下部に付
設した転倒防止金具を、案内金具と支持金具を具備した
保持金具と、ハンドルと2個所にねじ部を具備した回動
軸と、支持脚とで構或し、挿抜時螺着固定するとともに
、前記転倒防止金具をユニットの引き出し方向に対応し
て装着自在としたことを特徴としたものである。
以下図面を参照しながら本考案に係る機器収容装置の転
倒防止用機構の実施例について詳細に説明する。
第2図は、本考案の一実施例を説明するための側断面図
で、aは挿入時の状態、bは引き出し時の状態で、前図
と同等の部分については同一符号を付して示した。
20は案内金具21と支持金具22をそなえた架1の下
部に付設した枠状の保持金具、30はネジ部31および
32を具備した回動軸、33は前記回動軸30の端部に
取り付けるハンドル、34は前記回動軸30を転倒防止
金具40に回動自在に固定する止め輪、41は支持脚で
ある。
ユニット3の保守・点検をしない実装状態のときはa図
のように転倒防止金具40を保持金具20内に挿入して
おき、実装ユニット3の保守・点検等を行うときは、ま
ずハンドル33を反時計方向に回転させる。
すると支持金具22に螺合している回動軸30のネジ部
31が該支持金具22がら外れる。
そこで転倒防止金具40を引き出し、回動軸30のネジ
部32が支持金具22に当るまで引き出す。
引続いてハンドル33を反時計方向に回転すれば、前記
回動軸30のネジ部32が前記支持金具22に螺合し終
り、室内金具21に転倒防止金具40の後端部が当接し
た状態で、前記転倒防止金具40が停止固定されるよう
になっている。
そして転倒防止金具40に付設している支持脚41の高
さを調節して架1の安定度を保持させ第2図bの状態と
して所定のユニット3を引き出し、点検調整を行うよう
にしたものである。
このとき支持脚の引き出された位置は、各ユニットが引
き出されて重心が移動し、それによって機器収容装置の
転倒が生じない若しくはその他の危険性のないよう十分
な位置に定められている。
かくして所定の点検・調整等を終えると、前述と逆の順
序すなわちユニット3を機器収容装置内に挿入し、支持
脚41を操作して若干浮がせてハンドル33を時計方向
に回転すると、回動軸30のネジ部32が、支持金具2
2から外れるがら転倒防止金具20内に挿入して、回動
軸30のネジ部31が支持金具22に当接するところで
、ハンドル33を時計方向に回転させ、ネジ部31を支
持金具22に螺合させて第2図aの状態に復帰させる。
なお、本実施例では機器収容装置1の前面にユニット3
を引き出して保守・点検等を行う場合について述べたが
、機器収容装置1の後方にユニットを引き出して調整・
点検等を行う場合にも同様に転倒防止用機構を背面下部
に付設して適用が可能である。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば必要に
応じて転倒防止金具を挿脱できるようにしたものである
から、装置の運用時における操作および通行には何ら支
障なく、かつ安全となり、床面の有効利用が期待できる
のでガイドレールを介して引き出し式にユニットを保守
・点検するような各種装置に適用して極めて有利である
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の機器収容装置の転倒防止用機構の概略構
或図、第2図は本考案に係る機器収容装置の転倒防止用
機構の一実施例を説明するための側断面図を収納状態を
a図、引き出し状態をb図に示す。 1;機器収容装置、2;スライドレール、3;ユニット
、4および40;転倒防止金具、11および41;支持
脚、20;保持金具、21;案内金具、22;支持金具
、30;回動軸、31,32:ネジ部、33;ハンドル
、43;止め輪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 引き出し式ユニットを実装する機器収容装置において、
    前記機器収容装置の下部に付設した転倒防止金具を、案
    内金具と支持金具を具備した保持金具と、ハンドルと2
    個所にねじ部を具備した回動軸と、支持脚とで構威し、
    挿抜時螺着固定するとともに、前記転倒防止金具をユニ
    ットの引き出し方向に対応して装着自在としたことを特
    徴とする機器収容装置の転倒防止用機構。
JP7448880U 1980-05-29 1980-05-29 機器収容装置の転倒防止用機構 Expired JPS598393Y2 (ja)

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JP7448880U JPS598393Y2 (ja) 1980-05-29 1980-05-29 機器収容装置の転倒防止用機構

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JP7448880U JPS598393Y2 (ja) 1980-05-29 1980-05-29 機器収容装置の転倒防止用機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57977U JPS57977U (ja) 1982-01-06
JPS598393Y2 true JPS598393Y2 (ja) 1984-03-15

Family

ID=29437198

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JP7448880U Expired JPS598393Y2 (ja) 1980-05-29 1980-05-29 機器収容装置の転倒防止用機構

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JP5584330B1 (ja) * 2013-05-31 2014-09-03 ソフトバンクモバイル株式会社 ラック

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JPS57977U (ja) 1982-01-06

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