JPS59840Y2 - 垂直偏向装置 - Google Patents

垂直偏向装置

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JPS59840Y2
JPS59840Y2 JP171378U JP171378U JPS59840Y2 JP S59840 Y2 JPS59840 Y2 JP S59840Y2 JP 171378 U JP171378 U JP 171378U JP 171378 U JP171378 U JP 171378U JP S59840 Y2 JPS59840 Y2 JP S59840Y2
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JP
Japan
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transistor
waveform
resistor
vertical deflection
sawtooth wave
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Expired
Application number
JP171378U
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English (en)
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JPS54105216U (ja
Inventor
照雄 浜中
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はテレビジョン受像機もしくはテレビジョンカメ
ラ等の垂直偏向装置に関するものであり、偏向鋸歯状波
の直線性を良好に保ち、温度による変化の少ない安定し
た波形を得る装置を提供することを目的とするもので゛
ある。
従来のこの種垂直偏向装置の一例を第1図に示し、その
動作を第2図a、l)、c、dの各部波形にて説明する
第1図に示すように端子1に印加された信号(第2図a
)はコンテ゛ンサ2と抵抗3の微分回路を介してトラン
ジスタ4のベースに第2図すに示す信号として印加され
る。
ここで信号がトランジスタ4のスレッショルド電圧■。
11以上の時、このトランジスタ4はオンすることにな
り、鋸歯状波発生用コンデンサ5,6並びに放電ループ
内の直列抵抗7及びコレクタ抵抗8により点Cには第2
図Cに示す鋸歯状波形が得られる。
この信号Cが後段のドライブトランジスタ9並びに出力
トランジスタ10により増幅されるとともに、抵抗11
゜可変抵抗器12により形成される帰還回路によるノニ
アリテイ調整、及び抵抗14.可変抵抗器13により形
成される振幅調整回路を介してd点に所要の出力波形(
第2図d)を得る。
この信号dが結合コンテ゛ンサ15を介して垂直偏向コ
イル16に加えられるものである。
上記発振用のトランジスタ4をオンさせる期間を入力パ
ルス期間よりも短くすべく微分回路を介する必要が生じ
ることがしばしばある。
このように構成すると第3図に示すように微分回路の時
定数のばらつき等によりb点の入力波形が点線に示すよ
うに変化したり、トランジスタ4のオンするに要するス
レッショルド■□l(がトランジスタによりVTH’に
変化したりする。
このようにトランジスタ4の導通時間が変化する為、ト
ランジスタ4とコンデンサ5,6の放電路に直列に接続
された抵抗7の作用により0点の波形は第4図aに示す
ように希望する波形Aに対し、波形B、Cの如く上下に
変位する。
その為出力波形は波形Bの場合、充電開始時の第1図C
点電位レベルがドライブトランジスタ9及び゛出力トラ
ンジスタ10の第5図aに示しているトランジスタVB
E IC特性の非直線増幅部に当り、出力には第4図
すの波形Bに示す偏向開始時の直線性の失なわれた波形
となる。
また波形Cの場合には充電終了に近くなる電位で゛より
深くドライブされるため出力トランジスタ10が飽和に
近づき出力端子には第4図すのように偏向終了付近での
直線性が失なわれる結果となる。
上記充電開始電位レベルが上下に変位する弊害を除くた
めには、放電路に接続されている抵抗7を除去すればよ
いが、この時には常に第1図C点の波形が第4図の波形
りの如(+Vccより充電が開始され、結局出力には前
述の波形Bの場合を更に悪くした状態となる。
そこで本考案は、充電開始時の電位レベル(第4図aの
vf)を前記の如き状況に対して、安定なものに保ち直
線性を良好にすると同時に、温度変化に対しても安定な
装置を提供するものであり、以下、本考案の一実施例を
図面を用いて説明する。
なお従来例と同一個所には同一番号を付して説明する。
本考案の特徴は発振用トランジスタ4と鋸歯状波発生用
コンデンサ5,6との放電路に接続された従来の抵抗7
を除去すると同時に、放電路すなわちトランジスタ4の
コレクタとコンテ゛ンサ6の間にダイオード17を接続
した点にある。
なお抵抗7を全く除去せずに従来の抵抗に比し、きわめ
て小さな抵抗値の抵抗に代えてもよいものである。
この構成によれば、ダイオード17の順方向降下電位を
■、に設定することにより、トランジスタ4の導通時間
の長短に係らず、第4図aに示した充電開始電位レベル
を常に■、とすることが可能である。
すなわちトランジスタ4のオン時のC点電位は、常にV
cc−Vrであり、トランジスタ4の遮断と同時に、コ
ンテ゛ンサ5,6と抵抗8による充電が開始される。
したがってその開始電位が常に■。C−、’Vfのレベ
ルに規定されるものである。
よって上記Vfの値すなわち0点鋸歯状波の偏向開始電
位レベル(Vcc Vr)の値を後段トランジスタの
非直線増幅部を回避すると同時にC点鋸歯状波人力が、
出力トランジスタ10を飽和レベルに達しないように選
定することにより、常に良好な直線性を有する鋸歯状波
が得られるものである。
上記■、を得る為には、1個のダイオードによらずとも
複数のダイオードによるものでもよい。
更にここで、温度の変化によりドライブトランジスタ9
及び出力トランジスタの諸特性が変化したとしても、出
力に得られる波形の変化はダイオード17の温度特性の
変化により補償され安定な出力波が得られることがわ、
かる。
これは特にここで問題となるトランジスタ増幅特性につ
いてもその一例が第5図すに示すごとく変化するもので
あり、ここで第5図すのごとく温度が高くなったとする
と同一人力に対し増幅度が増大する。
したがって偏向出力波を一定にするには0点の偏向開始
電位レベルを、よりVccに近づける必要がある。
すなわちVfの電圧を小さくすることである。
Vfはダイオード17により得ている為高温ではダイオ
ードの順方向電圧降下が小さくなることから上記要求は
満足せられる。
低温の場合も同様に高温の反対傾向にて説明される。
以上説明したように本考案は、部唐のばらつきや温度変
化等の種々の条件下にあって常に安定した直線性の良好
な偏向鋸歯状波がダイオードの接続により得られるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の垂直偏向装置の回路図、第2図a、l)
、c、dは同装置の各部波形図、第3図は同装置の部品
のばらつきによる波形の変化を示す図、第4図a、l)
は同装置のトランジスタ導通期間の変化による出力変化
を示す図および最終段の出力の変化を示す図、第5図a
、l)は同装置の非直線増幅部と直線増幅部の説明図、
第6図は本考案の一実施例における垂直偏向装置の回路
図である。 4・・・・・・発振トランジスタ、5,6・・・・・・
コンテ゛ンサ、7・・・・・・抵抗、17・・・・・・
ダイオード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鋸歯状波発生用のコンデンサとその充電路形成用の抵抗
    とを直列にして電源と接地との間に接続し、放電路形成
    用のトランジスタと順方向ダイオードとの直列回路を上
    記コンデンサと並列に接続し、垂直同期パルスを微分し
    た微分パルスを上記トランジスタのベースに加えて上記
    トランジスタをその微分パルスの間隔より短い期間のみ
    導通させる微分回路を上記トランジスタのベースに接続
    し、上記コンデンサと抵抗との接続点から鋸歯状波電圧
    を取り出してドライブトランジスタに供給するようにし
    た垂直偏向装置。
JP171378U 1978-01-10 1978-01-10 垂直偏向装置 Expired JPS59840Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP171378U JPS59840Y2 (ja) 1978-01-10 1978-01-10 垂直偏向装置

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JP171378U JPS59840Y2 (ja) 1978-01-10 1978-01-10 垂直偏向装置

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Publication Number Publication Date
JPS54105216U JPS54105216U (ja) 1979-07-24
JPS59840Y2 true JPS59840Y2 (ja) 1984-01-11

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