JPS5984628A - オ−トフリ−ホイ−ルハブ - Google Patents
オ−トフリ−ホイ−ルハブInfo
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- JPS5984628A JPS5984628A JP19498482A JP19498482A JPS5984628A JP S5984628 A JPS5984628 A JP S5984628A JP 19498482 A JP19498482 A JP 19498482A JP 19498482 A JP19498482 A JP 19498482A JP S5984628 A JPS5984628 A JP S5984628A
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- JP
- Japan
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- cam
- ring
- axle
- cam ring
- outer end
- Prior art date
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- Granted
Links
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- 230000009471 action Effects 0.000 abstract description 9
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B37/00—Wheel-axle combinations, e.g. wheel sets
- B60B37/10—Wheel-axle combinations, e.g. wheel sets the wheels being individually rotatable around the axles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D11/00—Clutches in which the members have interengaging parts
- F16D11/14—Clutches in which the members have interengaging parts with clutching members movable only axially
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D43/00—Automatic clutches
- F16D43/02—Automatic clutches actuated entirely mechanically
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D11/00—Clutches in which the members have interengaging parts
- F16D2011/008—Clutches in which the members have interengaging parts characterised by the form of the teeth forming the inter-engaging parts; Details of shape or structure of these teeth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オートフリーホイールハブ、すなわち、四輪
駆動車の四輪駆動時にのみ回転駆動される車軸と車輪ハ
ブ間に介装されて四輪駆動時に同車軸と車輪ハブを自動
的に動力伝達可能に接続す、 るフリーホイールハブに
関する。
駆動車の四輪駆動時にのみ回転駆動される車軸と車輪ハ
ブ間に介装されて四輪駆動時に同車軸と車輪ハブを自動
的に動力伝達可能に接続す、 るフリーホイールハブに
関する。
オートフリーホイールハブの1つとして、従来、特開昭
55.139527号公報にて提案されたものがある。
55.139527号公報にて提案されたものがある。
このオートフリーホイールハブは、第18図に示したよ
うに、車軸管Aの外端(図示右端)部に図示しないベア
リングを介して回転自在に組付けた車輪ハブBの外端B
1に固着された本体Cと、この本体C内にて車軸管A内
に挿通した車軸りの外端突出部にスプライン結合された
インナースリーブEと、このインナースリーブE上に摺
動可能にスプライン結合され外周に本体Cの内周に設け
た内歯C1と係脱可能に係合する外歯F1を有する環状
のクラッチFと、車軸管への外端にブレーキリングG及
びスリーブHからなるブレーキ機構を介して作動的に連
結され車軸りの回転駆動時ブレーキ機構により制動トル
クを受けてインナースリーブEに対して相対回転し外端
にカム面J1を有する筒状のカムJと、このカムJの外
周に相対回転可能に設けられ外端にカム面J1より外方
に突出する突起に1を有するとともに内端にてブレーキ
リングGの端部G1と係合してカムJとの相対回転時ブ
レーキリングGを拡げてブレーキリングGのスリーブH
に対する締付力(摩擦係合力)を軽減させるリングにと
、このリングK及びカムJとクラッチF間にてインナー
スリーブE上に軸方向へ移動可能かつ動力伝達可能に組
付けられ車軸りの回転駆動初期カムJとの相対回転によ
ってカム面J1によりクラッチF側へ軸方向に押動され
リングにの突起に1に係合するカムフォロアLと、この
カムフォロアLとクラッチFを互いに近接する方向への
動きを許容して連結するジヨイントMと、このジヨイン
トMの外端と車軸りの外端に固着したリテーナN間に介
装されてジヨイントMを介してカムフォロアLをカムJ
に向けて付勢するリターンスプリングPと、カムフォロ
アLとクラッチF間に介装されてクラッチFをカムフォ
ロアしに対して軸方向に外方へ付勢するスプリングQと
を具備している。
うに、車軸管Aの外端(図示右端)部に図示しないベア
リングを介して回転自在に組付けた車輪ハブBの外端B
1に固着された本体Cと、この本体C内にて車軸管A内
に挿通した車軸りの外端突出部にスプライン結合された
インナースリーブEと、このインナースリーブE上に摺
動可能にスプライン結合され外周に本体Cの内周に設け
た内歯C1と係脱可能に係合する外歯F1を有する環状
のクラッチFと、車軸管への外端にブレーキリングG及
びスリーブHからなるブレーキ機構を介して作動的に連
結され車軸りの回転駆動時ブレーキ機構により制動トル
クを受けてインナースリーブEに対して相対回転し外端
にカム面J1を有する筒状のカムJと、このカムJの外
周に相対回転可能に設けられ外端にカム面J1より外方
に突出する突起に1を有するとともに内端にてブレーキ
リングGの端部G1と係合してカムJとの相対回転時ブ
レーキリングGを拡げてブレーキリングGのスリーブH
に対する締付力(摩擦係合力)を軽減させるリングにと
、このリングK及びカムJとクラッチF間にてインナー
スリーブE上に軸方向へ移動可能かつ動力伝達可能に組
付けられ車軸りの回転駆動初期カムJとの相対回転によ
ってカム面J1によりクラッチF側へ軸方向に押動され
リングにの突起に1に係合するカムフォロアLと、この
カムフォロアLとクラッチFを互いに近接する方向への
動きを許容して連結するジヨイントMと、このジヨイン
トMの外端と車軸りの外端に固着したリテーナN間に介
装されてジヨイントMを介してカムフォロアLをカムJ
に向けて付勢するリターンスプリングPと、カムフォロ
アLとクラッチF間に介装されてクラッチFをカムフォ
ロアしに対して軸方向に外方へ付勢するスプリングQと
を具備している。
ところで、このオートフリーホイールハブにおいては、
車軸りの回転駆動初期にカムフォロアLが車軸りと一体
的に回転されまたカムJがブレーキリングGとスリーブ
8間に生じる摩擦係合力により制動されることによって
カムフォロアLとカム5間に相対回転が生じ、この相対
回転によってカムフォロアし、クラッチF等がリターン
スプリングPに抗して外方へ移動し、外歯F1が内歯C
1に噛合する。かかる作動を適確に得るためには、ブレ
ーキリングGとスリーブ8間に生じる摩擦係合力を大き
くしておいてカムフォロアLとカム5間にて十分な相対
回転が得られるようにする必要がある。然もなければ、
リターンスプリングPにより内方へ付勢されているカム
フォロアLの回転によりカムJが回転されて、カムフォ
ロアLとカム5間に十分な相対回転が生じず、カムフォ
ロアし、り与ソチF等が1ノターンスプリングPに抗し
て適確に移動しない。これは、両歯Fl、C1の離脱を
良好とすべくリターンスプリングPのばね力を大きくし
た場合に顕著に表われる。しかしながら、上記した摩擦
係合力、を大きくすると、車軸りの回転駆動中、リング
にの作用により上記した摩擦係合力が軽減されるものの
、カムJに常時比較的大きな制動トルクが作用し、動力
損失の増大やブレーキ機構の寿命低下をもたらす。
車軸りの回転駆動初期にカムフォロアLが車軸りと一体
的に回転されまたカムJがブレーキリングGとスリーブ
8間に生じる摩擦係合力により制動されることによって
カムフォロアLとカム5間に相対回転が生じ、この相対
回転によってカムフォロアし、クラッチF等がリターン
スプリングPに抗して外方へ移動し、外歯F1が内歯C
1に噛合する。かかる作動を適確に得るためには、ブレ
ーキリングGとスリーブ8間に生じる摩擦係合力を大き
くしておいてカムフォロアLとカム5間にて十分な相対
回転が得られるようにする必要がある。然もなければ、
リターンスプリングPにより内方へ付勢されているカム
フォロアLの回転によりカムJが回転されて、カムフォ
ロアLとカム5間に十分な相対回転が生じず、カムフォ
ロアし、り与ソチF等が1ノターンスプリングPに抗し
て適確に移動しない。これは、両歯Fl、C1の離脱を
良好とすべくリターンスプリングPのばね力を大きくし
た場合に顕著に表われる。しかしながら、上記した摩擦
係合力、を大きくすると、車軸りの回転駆動中、リング
にの作用により上記した摩擦係合力が軽減されるものの
、カムJに常時比較的大きな制動トルクが作用し、動力
損失の増大やブレーキ機構の寿命低下をもたらす。
本発明はかかる問題に着目してなされたもので、その目
的は当該オートフリーホイールハブの作動応答性を動力
損失の増大やブレーキ機構の寿命低下をもたらすことな
く良好とすることにある。かかる目的を達成するため、
本発明においては、当該オートフリーホイールハブを、
車軸管の外端部に回転自在に組付けた車輪−ハブの外端
に固着される本体と、この本体内にて前記車軸管内に挿
通しノこ車軸の外端突出部に動力伝達可能に固着される
インナースリーブと、このインナースリーブ又は前記本
体に軸方向へ移動可能かつ動力伝達可能に組付けられ前
記本体又は前記インナースリーブに設けた第1噛合歯と
係脱可能に噛合する第2噛合歯を有するクラッチと、前
記インナースリーブ又は前記本体に回転可能に組付りら
れて外端及び内端にカム面をそれぞれをするカムリング
と、このカムリングの外周または内周に相対回転可能に
組付けられかつ微少の制動トルクを常時作用させるブレ
ーキ機構を介して前記車軸管の外端に作動的に連結され
外端に前記カムリングの外端カム面より外方に突出する
突起を有するとともに内端に前記カムリングが回転され
たとき前記カムリングの内端カム面により押動されて前
記ブレーキ機構の一部と協働する第1カムフオロアを備
えるスライドリングと、このスライドリング及び前記カ
ムリングと前記クラッチ間にて前記インナースリーブ上
に軸方向へ移動可能かつ動力伝達可能に組付けられ前記
車軸の回転駆動初期前記カムリングとの相対回転によっ
て前記力J1リングの外端カム面により前記クラッチ側
へ軸方向に押動されて前記スライドリングの突起と係合
する第2カムフオロアと、この第2カムフオロアを前記
カムリングの外端カム面に向けて付勢するリターンスプ
リングと、この第2カムフオロアの動きを前記クラッチ
に伝える連結手段を備える構成とした。
的は当該オートフリーホイールハブの作動応答性を動力
損失の増大やブレーキ機構の寿命低下をもたらすことな
く良好とすることにある。かかる目的を達成するため、
本発明においては、当該オートフリーホイールハブを、
車軸管の外端部に回転自在に組付けた車輪−ハブの外端
に固着される本体と、この本体内にて前記車軸管内に挿
通しノこ車軸の外端突出部に動力伝達可能に固着される
インナースリーブと、このインナースリーブ又は前記本
体に軸方向へ移動可能かつ動力伝達可能に組付けられ前
記本体又は前記インナースリーブに設けた第1噛合歯と
係脱可能に噛合する第2噛合歯を有するクラッチと、前
記インナースリーブ又は前記本体に回転可能に組付りら
れて外端及び内端にカム面をそれぞれをするカムリング
と、このカムリングの外周または内周に相対回転可能に
組付けられかつ微少の制動トルクを常時作用させるブレ
ーキ機構を介して前記車軸管の外端に作動的に連結され
外端に前記カムリングの外端カム面より外方に突出する
突起を有するとともに内端に前記カムリングが回転され
たとき前記カムリングの内端カム面により押動されて前
記ブレーキ機構の一部と協働する第1カムフオロアを備
えるスライドリングと、このスライドリング及び前記カ
ムリングと前記クラッチ間にて前記インナースリーブ上
に軸方向へ移動可能かつ動力伝達可能に組付けられ前記
車軸の回転駆動初期前記カムリングとの相対回転によっ
て前記力J1リングの外端カム面により前記クラッチ側
へ軸方向に押動されて前記スライドリングの突起と係合
する第2カムフオロアと、この第2カムフオロアを前記
カムリングの外端カム面に向けて付勢するリターンスプ
リングと、この第2カムフオロアの動きを前記クラッチ
に伝える連結手段を備える構成とした。
このオートフリーホイールハブにおいては、車軸の回転
駆動初期に、車軸と一体的に回転する第2カムフオロア
がカムリングの外端カム面と係合してカムリングを回転
させ、このカムリングがその内端カム面にてスライドリ
ングに設けた第1カムフメロアを押動してブレーキ機構
の一部と協働させるため、スライドリング及びカムリン
グに大きな制動力が作用し、第2カムフオロアとカムリ
ング間に十分な相対回転が得られる。したがって、リタ
ーンスプリングのばね力を大きくした場合においても、
第2カムフオロア、クラッチ等の外方への移動がカムリ
ングの外端カム面により適確に得られ、作動応答性を良
好とすることができる。
駆動初期に、車軸と一体的に回転する第2カムフオロア
がカムリングの外端カム面と係合してカムリングを回転
させ、このカムリングがその内端カム面にてスライドリ
ングに設けた第1カムフメロアを押動してブレーキ機構
の一部と協働させるため、スライドリング及びカムリン
グに大きな制動力が作用し、第2カムフオロアとカムリ
ング間に十分な相対回転が得られる。したがって、リタ
ーンスプリングのばね力を大きくした場合においても、
第2カムフオロア、クラッチ等の外方への移動がカムリ
ングの外端カム面により適確に得られ、作動応答性を良
好とすることができる。
また、車軸の回転駆動中には、第2カムフオロアがスラ
イドリングの突起に当接してスライドリングを回転さゼ
るため、カムリングの内端カム面による第1カムフオロ
アの押動作用が消失して、スライドリングにブレーキ機
構により微少の制動トルクが作用する状態となり、動力
損失の低減やブレーキ機構の寿命向上を図ることができ
る。
イドリングの突起に当接してスライドリングを回転さゼ
るため、カムリングの内端カム面による第1カムフオロ
アの押動作用が消失して、スライドリングにブレーキ機
構により微少の制動トルクが作用する状態となり、動力
損失の低減やブレーキ機構の寿命向上を図ることができ
る。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図〜第4図は本発明の第1実施例を示していて、第1図
において車軸1は四輪駆動時にのみ回転駆動されるもの
で、車軸管2内に挿通され。
図〜第4図は本発明の第1実施例を示していて、第1図
において車軸1は四輪駆動時にのみ回転駆動されるもの
で、車軸管2内に挿通され。
ており、その外端突出部1a(車両の側部外端)にはス
プラインが形成されている。またこの車軸1の内端部は
自在継手(図示しない)を介して差動歯車装置(図示し
ない)に連結されている。なお、差動歯車装置やよ公知
のトランスファ(図示しない)に接続されている。一方
、車軸管2の外端部にはロックナツト3により位置決め
されたヘアリング4を介して車輪ハブ5が回転自在に組
付けられている。またこの車輪ハブ5は本発明によるオ
ートフリーホイールハブ01を介して車軸1に連結され
ている。
プラインが形成されている。またこの車軸1の内端部は
自在継手(図示しない)を介して差動歯車装置(図示し
ない)に連結されている。なお、差動歯車装置やよ公知
のトランスファ(図示しない)に接続されている。一方
、車軸管2の外端部にはロックナツト3により位置決め
されたヘアリング4を介して車輪ハブ5が回転自在に組
付けられている。またこの車輪ハブ5は本発明によるオ
ートフリーホイールハブ01を介して車軸1に連結され
ている。
オートフリーホイールハブ01は、車軸1が回転駆動さ
れたとき車軸1と車輪ハブ5を自動的に動力伝達可能に
接続するもので、その節状の本体10は車輪ハブ5の外
端5aに固着され、またインナースリーブ11は車軸l
の外端突出部1a上に移動不能にスプライン結合されて
いる。本体10は、その外端内周壁に嵌合したメタル軸
受12によってインナースリーブ11に回転自在に軸支
されていて、外端にはカバー13が固着されている。ま
た、本体10の外端部内周壁には第1噛合歯としての内
歯10aが一体的に形成されている。
れたとき車軸1と車輪ハブ5を自動的に動力伝達可能に
接続するもので、その節状の本体10は車輪ハブ5の外
端5aに固着され、またインナースリーブ11は車軸l
の外端突出部1a上に移動不能にスプライン結合されて
いる。本体10は、その外端内周壁に嵌合したメタル軸
受12によってインナースリーブ11に回転自在に軸支
されていて、外端にはカバー13が固着されている。ま
た、本体10の外端部内周壁には第1噛合歯としての内
歯10aが一体的に形成されている。
なお、本実施例においては、メタル軸受12の外周に本
体10の内歯10aと噛合する外歯12aが形成される
とともに、内周にインナースリーブ11の外端外周に形
成したスプラインllaに結合可能な内歯12bが形成
されている。また、メタル軸受12が本体10の内歯1
0aに嵌着したスナップリング14.15と、インナー
スリーブ11のスプラインllaの外端に嵌挿したプレ
ート16と、インナースリーブ11の外端に嵌着したス
ナップリング17により位置決され、インナースリーブ
11に対して相対回転可能となっている。一方、インナ
ースリーブ11上には、クラッチ18.カムリング19
.スライドリング20゜カムフォロア21.ジヨイント
22及びコイルスプリング23.24が組付けられてい
る。クラッチ18ば、インナースリーブ11のスプライ
ン11aに軸方向へ移動可能かつ動力伝達可能に組付け
られていて、その外周には本体10の内歯10aと係脱
可能に噛合する第2噛合歯としての外歯18aが形成さ
れている。カムリング19ば、インナースリーブ11の
内端部上に回転可能に組付けられかつクリップ25によ
り抜は止めされていて、その内端外周には第2図及び第
3図にて示したように多角形状のカム面19aが形成さ
れ、またその外端には第3図にて示したように谷部19
bl、一対の斜面19b2,1.9b2及び一対の平坦
面19b3,19b3からなるカム面19bが形成され
ている。
体10の内歯10aと噛合する外歯12aが形成される
とともに、内周にインナースリーブ11の外端外周に形
成したスプラインllaに結合可能な内歯12bが形成
されている。また、メタル軸受12が本体10の内歯1
0aに嵌着したスナップリング14.15と、インナー
スリーブ11のスプラインllaの外端に嵌挿したプレ
ート16と、インナースリーブ11の外端に嵌着したス
ナップリング17により位置決され、インナースリーブ
11に対して相対回転可能となっている。一方、インナ
ースリーブ11上には、クラッチ18.カムリング19
.スライドリング20゜カムフォロア21.ジヨイント
22及びコイルスプリング23.24が組付けられてい
る。クラッチ18ば、インナースリーブ11のスプライ
ン11aに軸方向へ移動可能かつ動力伝達可能に組付け
られていて、その外周には本体10の内歯10aと係脱
可能に噛合する第2噛合歯としての外歯18aが形成さ
れている。カムリング19ば、インナースリーブ11の
内端部上に回転可能に組付けられかつクリップ25によ
り抜は止めされていて、その内端外周には第2図及び第
3図にて示したように多角形状のカム面19aが形成さ
れ、またその外端には第3図にて示したように谷部19
bl、一対の斜面19b2,1.9b2及び一対の平坦
面19b3,19b3からなるカム面19bが形成され
ている。
スライドリング20は、カムリング19の外周に相対回
転可能に組付けられていて、その内端にてC型のブレー
キシュー26.これを拡開させるブレーキスプリング2
7及び車軸管2の外端に回転不能に嵌着したブレーキド
ラム28からなるブレーキ機構(第4図参照)を介して
車軸管2の外端に作動的に連結されている。このブレー
キ機構はカムリング19の回転に伴ってスライドリング
20が回転しないようにするためのものであり、スライ
ドリング20に常時微少の制動トルクを作用させる。ま
た、スライドリング20は、その外端にカムリング19
の外端カム面19bより所定量外方に突出する突起20
aを有するとともに、その内輪にてカムフォロアとして
のボール29を回転自在に支承している。ホール29は
、カムリング19の内端カム面19aとブレーキトラム
28の周壁インナーレース面288間にあって、第2図
の状態のときカムリング19とスライドリング20のブ
レーキドラム28内での一体的なフリー回転を可能とし
、またカムリング19が回転されることにより生じるカ
ムリング19とスライドリング20の相対回転時カムリ
ンク19の内端カム面19aにより外周に向けて押動さ
れて同カム面19aとブレーキドラム28のインナ−レ
ース面28a間に喰い込んでそのクサビ作用によりカム
リング19とスライドリング20をブレーキドラム28
に対して固定する。
転可能に組付けられていて、その内端にてC型のブレー
キシュー26.これを拡開させるブレーキスプリング2
7及び車軸管2の外端に回転不能に嵌着したブレーキド
ラム28からなるブレーキ機構(第4図参照)を介して
車軸管2の外端に作動的に連結されている。このブレー
キ機構はカムリング19の回転に伴ってスライドリング
20が回転しないようにするためのものであり、スライ
ドリング20に常時微少の制動トルクを作用させる。ま
た、スライドリング20は、その外端にカムリング19
の外端カム面19bより所定量外方に突出する突起20
aを有するとともに、その内輪にてカムフォロアとして
のボール29を回転自在に支承している。ホール29は
、カムリング19の内端カム面19aとブレーキトラム
28の周壁インナーレース面288間にあって、第2図
の状態のときカムリング19とスライドリング20のブ
レーキドラム28内での一体的なフリー回転を可能とし
、またカムリング19が回転されることにより生じるカ
ムリング19とスライドリング20の相対回転時カムリ
ンク19の内端カム面19aにより外周に向けて押動さ
れて同カム面19aとブレーキドラム28のインナ−レ
ース面28a間に喰い込んでそのクサビ作用によりカム
リング19とスライドリング20をブレーキドラム28
に対して固定する。
カムフォロア21は、アーム2L=を有するリングであ
って、インナースリーブ11の内鍋外周に形成したスプ
ラインllbに軸方向へ移動可能かつ動力伝達可能に組
付けられるとともに一端をスプライン11,1に係止し
てなるリターンコイルスプリング23によりカムリング
19のカム面19bに押し付けられており、車軸1の回
転駆動時その初期においてカムリング19を回転させて
カムリング19とスライドリング20間に相対回転を生
じさせ、この結果ブレーキドラム28に固定されるカム
19のカム面19’bによってクラッチ18側へ軸方向
に押動される。また、カムフォロア21は、ジヨイント
22によってクラッチ18と連結されている。ジヨイン
ト22はカムフォロア21とクラッチ18を互いに近接
する方向への動きを許容して連結していて、コイルスプ
リング24を収容している。コイルスプリング24はコ
イルスプリング23と同心的に組付けられていて、カム
フォロア21とクラッチ18の軸方向の間隔をジヨイン
ト22と協働して弾撥的に保持している。
って、インナースリーブ11の内鍋外周に形成したスプ
ラインllbに軸方向へ移動可能かつ動力伝達可能に組
付けられるとともに一端をスプライン11,1に係止し
てなるリターンコイルスプリング23によりカムリング
19のカム面19bに押し付けられており、車軸1の回
転駆動時その初期においてカムリング19を回転させて
カムリング19とスライドリング20間に相対回転を生
じさせ、この結果ブレーキドラム28に固定されるカム
19のカム面19’bによってクラッチ18側へ軸方向
に押動される。また、カムフォロア21は、ジヨイント
22によってクラッチ18と連結されている。ジヨイン
ト22はカムフォロア21とクラッチ18を互いに近接
する方向への動きを許容して連結していて、コイルスプ
リング24を収容している。コイルスプリング24はコ
イルスプリング23と同心的に組付けられていて、カム
フォロア21とクラッチ18の軸方向の間隔をジヨイン
ト22と協働して弾撥的に保持している。
このように構成した本実施例においては、車軸1が回転
駆動されないとき各部材は第1図の上半分、第2図、第
3図に示した位置にあって、クラッチ18の外歯18a
が本体10の内歯10aから第1図のごと<[脱してお
り、車輪ハブ5は車軸lに対して自由に回転できる。
駆動されないとき各部材は第1図の上半分、第2図、第
3図に示した位置にあって、クラッチ18の外歯18a
が本体10の内歯10aから第1図のごと<[脱してお
り、車輪ハブ5は車軸lに対して自由に回転できる。
ところで、車軸1が回転駆動されると、その初期におい
て、車軸1と一体的に回転するカムフォロア21がカム
リング19の斜面19b2に当たってカムリング19を
回転させ、カムリング19とスライドリング20間に相
対回転を生じさせるため、両リング19.20がブレー
キドラム28に固定されて静止し、カムフォロア21が
カムリング19のカム面19bにおける斜面19b2を
摺動しながら斜面19b2によってリターンコイルスプ
リング23の作用に抗してクラッチ14 (外方)に向
けて適確に押動され平坦面19b3上に乗り上げる。こ
のカムフォロア21の移動はコイルスプリング24を介
してクラッチ18に伝わり、クラッチ18が外方へ押動
されてその外歯18aが第1図の下半分に示したように
本体10の内歯10aに適確に噛合する。この噛合時に
おいて仮に外歯18aと内歯10aの互いに対向する端
部が当接しても、コイルスプリング24が撓んでカムフ
ォロア21の外方への移動を保証しかつ噛合可能時にク
ラッチ18を弾撥的に押動して外歯18.lと内歯10
aを迅速に噛合させるため、噛合は円滑になされる。こ
れにより、本体10とインナースリーブ11が動力伝達
可能に接続され、車軸1と車輪ハブ5が一体的に回転す
る。
て、車軸1と一体的に回転するカムフォロア21がカム
リング19の斜面19b2に当たってカムリング19を
回転させ、カムリング19とスライドリング20間に相
対回転を生じさせるため、両リング19.20がブレー
キドラム28に固定されて静止し、カムフォロア21が
カムリング19のカム面19bにおける斜面19b2を
摺動しながら斜面19b2によってリターンコイルスプ
リング23の作用に抗してクラッチ14 (外方)に向
けて適確に押動され平坦面19b3上に乗り上げる。こ
のカムフォロア21の移動はコイルスプリング24を介
してクラッチ18に伝わり、クラッチ18が外方へ押動
されてその外歯18aが第1図の下半分に示したように
本体10の内歯10aに適確に噛合する。この噛合時に
おいて仮に外歯18aと内歯10aの互いに対向する端
部が当接しても、コイルスプリング24が撓んでカムフ
ォロア21の外方への移動を保証しかつ噛合可能時にク
ラッチ18を弾撥的に押動して外歯18.lと内歯10
aを迅速に噛合させるため、噛合は円滑になされる。こ
れにより、本体10とインナースリーブ11が動力伝達
可能に接続され、車軸1と車輪ハブ5が一体的に回転す
る。
また、カムフォロア21がカムリング19の平坦面19
b3上に乗り上げて回転するときには、カムフォロア2
1がスライドリング20の突起20aに当接してスライ
ドリング20を回転させるため、カムリング19の内端
カム面19aによるボール29の押動作用が消失して両
リング19゜20及びボール29の状態が第2図のよう
になり、両リング1!3.20及びボール29がブレー
キドラム28内にて一体的にフリーで回転する。したが
って、車軸1の回転駆動中には、ブレーキシュー26が
ブレーキドラム28に摺接することによって生じる微少
の制動トルク(ひきずりトルク)が作用するのみで、動
力損失は極めて少なく、またブレーキシュー26の摩耗
も少ない。
b3上に乗り上げて回転するときには、カムフォロア2
1がスライドリング20の突起20aに当接してスライ
ドリング20を回転させるため、カムリング19の内端
カム面19aによるボール29の押動作用が消失して両
リング19゜20及びボール29の状態が第2図のよう
になり、両リング1!3.20及びボール29がブレー
キドラム28内にて一体的にフリーで回転する。したが
って、車軸1の回転駆動中には、ブレーキシュー26が
ブレーキドラム28に摺接することによって生じる微少
の制動トルク(ひきずりトルク)が作用するのみで、動
力損失は極めて少なく、またブレーキシュー26の摩耗
も少ない。
上記のように噛合している外歯18aと内歯10aを第
1図のように離脱させるためには、車軸1を回転駆動さ
せない状態にて当該車両を逆に移動すればよい。すなわ
ち、車軸lを回転駆動して当該車両を四輪駆動にて前進
(又は後退)させたのちにおいては、車軸工を回転駆動
させないで当該車両を二輪駆動にてわずかに後退く又は
前進)させれば、その間に、車輪ハブ5によってインナ
ースリーブ11が回転させられ、リターンコイルスプリ
ング23の作用下にてカムフォロア21がカム面19b
の平坦面19b3から斜面19b2を経て谷部19b1
に移動すると同時にジヨイント22を介して連結されて
いるクラッチ18が内方へ移動して、外歯18aが内歯
10aから離脱する。この間、カムリング19とカムフ
ォロア21間に生じる摩擦力によりカムリング19が回
転され両リング19.20がブレーキドラム28に固定
される。
1図のように離脱させるためには、車軸1を回転駆動さ
せない状態にて当該車両を逆に移動すればよい。すなわ
ち、車軸lを回転駆動して当該車両を四輪駆動にて前進
(又は後退)させたのちにおいては、車軸工を回転駆動
させないで当該車両を二輪駆動にてわずかに後退く又は
前進)させれば、その間に、車輪ハブ5によってインナ
ースリーブ11が回転させられ、リターンコイルスプリ
ング23の作用下にてカムフォロア21がカム面19b
の平坦面19b3から斜面19b2を経て谷部19b1
に移動すると同時にジヨイント22を介して連結されて
いるクラッチ18が内方へ移動して、外歯18aが内歯
10aから離脱する。この間、カムリング19とカムフ
ォロア21間に生じる摩擦力によりカムリング19が回
転され両リング19.20がブレーキドラム28に固定
される。
上記の作動説明から理解されるように、このオートフリ
ーホイールハブ01においては、車軸1の回転駆動初期
に両リング19,20.ボール29及びブレーキドラム
28の協働作用により両リング19.20がブレーキド
ラム28に固定されて静止するため、リターンコイルス
プリング23のばね力を大きくしてもカムフォロア21
を適確に外方へ押動させることができ、作動応答性を良
好とすることができる。また、車軸10回転駆動中には
、カムフォロア21がスライドリング20の突起20a
に当接してスライドリング20を回転させるため、カム
リング19の内端カム面19a5こよるボール29の押
動作用が消失していて、スライドリング20にのみブレ
ーキ機構により微少の制動トルクが作用する状態となり
、動力損失の低減やブレーキ機構の寿命向上を図ること
ができる。
ーホイールハブ01においては、車軸1の回転駆動初期
に両リング19,20.ボール29及びブレーキドラム
28の協働作用により両リング19.20がブレーキド
ラム28に固定されて静止するため、リターンコイルス
プリング23のばね力を大きくしてもカムフォロア21
を適確に外方へ押動させることができ、作動応答性を良
好とすることができる。また、車軸10回転駆動中には
、カムフォロア21がスライドリング20の突起20a
に当接してスライドリング20を回転させるため、カム
リング19の内端カム面19a5こよるボール29の押
動作用が消失していて、スライドリング20にのみブレ
ーキ機構により微少の制動トルクが作用する状態となり
、動力損失の低減やブレーキ機構の寿命向上を図ること
ができる。
第5図〜第8図は本発明の第2実施例を示していて、こ
の実施例のオートフリーホイールハブO2においては、
上記第1実施例のボール29に代えてローラ129が採
用され、ブレーキ機構のブレーキシューとしてセパレー
トタイプのブレーキシュー126が採用されている。そ
の他の構成部材は上記第1実施例のオートフリーホイー
ルハブ01と実質的に同じであるため、100番台の類
似符号を付してその説明は省略する。また、このオート
フリーホイールハブ02の作動は上記第1実施例のオー
トフリーホイールハブ01と実質的に同じであるためそ
の説明は省略する。
の実施例のオートフリーホイールハブO2においては、
上記第1実施例のボール29に代えてローラ129が採
用され、ブレーキ機構のブレーキシューとしてセパレー
トタイプのブレーキシュー126が採用されている。そ
の他の構成部材は上記第1実施例のオートフリーホイー
ルハブ01と実質的に同じであるため、100番台の類
似符号を付してその説明は省略する。また、このオート
フリーホイールハブ02の作動は上記第1実施例のオー
トフリーホイールハブ01と実質的に同じであるためそ
の説明は省略する。
第9図及び第10図は本発明の第3実施例を示していて
、この実施例のオートフリーホイールハブo3において
は、カムリング219の内端内面にカム面219aが形
成され、またこのカム面219aとブレーキドラム22
8の側壁レース228 a 間にてローラ229がスラ
イドリング220の内端に回転自在に支承されている。
、この実施例のオートフリーホイールハブo3において
は、カムリング219の内端内面にカム面219aが形
成され、またこのカム面219aとブレーキドラム22
8の側壁レース228 a 間にてローラ229がスラ
イドリング220の内端に回転自在に支承されている。
その他の構成部材は上記第2実施例のオートフリーホイ
ールハブ02と実質的に同じであるため、200番台の
類似符号を付してその説明は省略する。また、このオー
トフリーホイールハブ03の作動は上記第1及び第2実
施例のオートフリーホイールハブ01.02と実質的に
同じであるため、その説明は省略する。なお、このオー
トフリーホイールハブ03において、第11図にて示し
たようにスライドリング220の突起220aにカムフ
ォロア221が係合するカム面2.20alを形成する
とともに、第12図にて示したようにスライドリング2
20のローラ支承部にガイド220bを設ければ、カム
フォロア221のカム面220alへの係合によってス
ライドリング220を外方へ押動してローラ229をブ
レーキドラム228のレース面228aから離すことが
でき、ローラ229がフリーで回転しているときのスキ
ュウを防止することができる。
ールハブ02と実質的に同じであるため、200番台の
類似符号を付してその説明は省略する。また、このオー
トフリーホイールハブ03の作動は上記第1及び第2実
施例のオートフリーホイールハブ01.02と実質的に
同じであるため、その説明は省略する。なお、このオー
トフリーホイールハブ03において、第11図にて示し
たようにスライドリング220の突起220aにカムフ
ォロア221が係合するカム面2.20alを形成する
とともに、第12図にて示したようにスライドリング2
20のローラ支承部にガイド220bを設ければ、カム
フォロア221のカム面220alへの係合によってス
ライドリング220を外方へ押動してローラ229をブ
レーキドラム228のレース面228aから離すことが
でき、ローラ229がフリーで回転しているときのスキ
ュウを防止することができる。
第13図は本発明の第4実施例を示していて、この実施
例を示していて、この実施例のオートフリーホイールハ
ブ04においては、カムリング319が本体310に回
転可能に組付けられ、またスライドリング320がカム
リング319の内周に相対回転可能に組付けられている
。その他の構成部材は上記第3実施例のオートフリーホ
イールハブ03と実質的に同じであるため、300番台
の類似符号を付してその説明は省略する。またこのオー
トフリーホイールハブ04の作動は上記第1、第2及び
第3実施例のオートフリーホイールハブ01.02,0
3と実質的に同じであるためその説明は省略する。
例を示していて、この実施例のオートフリーホイールハ
ブ04においては、カムリング319が本体310に回
転可能に組付けられ、またスライドリング320がカム
リング319の内周に相対回転可能に組付けられている
。その他の構成部材は上記第3実施例のオートフリーホ
イールハブ03と実質的に同じであるため、300番台
の類似符号を付してその説明は省略する。またこのオー
トフリーホイールハブ04の作動は上記第1、第2及び
第3実施例のオートフリーホイールハブ01.02,0
3と実質的に同じであるためその説明は省略する。
第14図〜第16図は本発明の第5実施例を示していて
、この実施例のオートフリーホイールハブ05において
は、スライドリング420の内端内周にカムリング41
9の内端カム面419aにより内方へ押動されるカムフ
ォロアとしての突出部420cが一体的に形成されると
ともに、スライドリング420の内端外周面にブレーキ
ドラム428のテーバ面428aと接して制動トルクを
作用させるコーン部420dが一体的に形成されており
、またスライドリング420の突起420aにカムフォ
ロア421が係合するカム面420a1が形成されてい
る。またこのオートフリーホイールハブ05においては
、カムリング419の内端とスライドリング420の内
周内端間にスライドリング420を内方へ付勢するブレ
〒キスプリング427が介装されていて、スライドリン
グ20に少なくとも常時微少の制動トルクが作用するよ
うにしである。その他の構成部材は上記第1実施例のオ
ートフリーホイールハブ01と実質的に同じであるため
、400番台の類似符号を付してその説明は省略する。
、この実施例のオートフリーホイールハブ05において
は、スライドリング420の内端内周にカムリング41
9の内端カム面419aにより内方へ押動されるカムフ
ォロアとしての突出部420cが一体的に形成されると
ともに、スライドリング420の内端外周面にブレーキ
ドラム428のテーバ面428aと接して制動トルクを
作用させるコーン部420dが一体的に形成されており
、またスライドリング420の突起420aにカムフォ
ロア421が係合するカム面420a1が形成されてい
る。またこのオートフリーホイールハブ05においては
、カムリング419の内端とスライドリング420の内
周内端間にスライドリング420を内方へ付勢するブレ
〒キスプリング427が介装されていて、スライドリン
グ20に少なくとも常時微少の制動トルクが作用するよ
うにしである。その他の構成部材は上記第1実施例のオ
ートフリーホイールハブ01と実質的に同じであるため
、400番台の類似符号を付してその説明は省略する。
このオートフリーホイールハブ05においては、車軸の
回転駆動初期に、カムフォロア、421が回転してカム
リング419の斜面419b2に当たりカムリング41
9を回転させ、カムリング419の内端カム面419a
がスライドリング420の突出部420Cに当たってス
ライドリング420を内方へ押動するため、スライドリ
ング420のコーン部420dがブレーキドラム428
のテーバ面り28a内に喰い込んでスライドリング42
0及びこれと内端カム面419aにて当接しているカム
リング419に大きな制動力が作用し、カムフォロア4
21とカムリング419間に十分な相対回転が得られる
。したがって、この場合にも、リターンコイルスプリン
グ423のばね力を大きくしてもカムフォロア421を
適確に外方へ押動させることができ、作動応答性を良好
と、することができる。また、上記のようにしてカムフ
ォロア421とカムリング419間に十分な相対回転が
得られることによってカムフォロア421がカムリング
419のカム面419bにおける斜面419b2を経て
平坦面419b3上に乗り上げれば(この間にクラッチ
418の外歯418aと本体410の内歯410aが噛
合する)、カムフォロア421がスライドリング420
における突起420aのカム面420a1に係合してス
ライドリング420を回転させながら外方へ押動するた
め、スライドリング420のコーン部420dとブレー
キドラム428のテーバ面428aとの喰い込みが解か
れる。(第14図の下半分及び第16図参照)なお、こ
のときにも、スライドリング420のコーン部420d
はブレーキスプリング427の作用によりブレーキドラ
ム428のテーバ面428aに摺接するようになってい
て、スライドリング420には微少の制動トルクが作用
する。したがって、この状態、すなわち、車軸の回転駆
動中に、動力損失の低減やブレーキ機構の寿命向上を図
ることができる。
回転駆動初期に、カムフォロア、421が回転してカム
リング419の斜面419b2に当たりカムリング41
9を回転させ、カムリング419の内端カム面419a
がスライドリング420の突出部420Cに当たってス
ライドリング420を内方へ押動するため、スライドリ
ング420のコーン部420dがブレーキドラム428
のテーバ面り28a内に喰い込んでスライドリング42
0及びこれと内端カム面419aにて当接しているカム
リング419に大きな制動力が作用し、カムフォロア4
21とカムリング419間に十分な相対回転が得られる
。したがって、この場合にも、リターンコイルスプリン
グ423のばね力を大きくしてもカムフォロア421を
適確に外方へ押動させることができ、作動応答性を良好
と、することができる。また、上記のようにしてカムフ
ォロア421とカムリング419間に十分な相対回転が
得られることによってカムフォロア421がカムリング
419のカム面419bにおける斜面419b2を経て
平坦面419b3上に乗り上げれば(この間にクラッチ
418の外歯418aと本体410の内歯410aが噛
合する)、カムフォロア421がスライドリング420
における突起420aのカム面420a1に係合してス
ライドリング420を回転させながら外方へ押動するた
め、スライドリング420のコーン部420dとブレー
キドラム428のテーバ面428aとの喰い込みが解か
れる。(第14図の下半分及び第16図参照)なお、こ
のときにも、スライドリング420のコーン部420d
はブレーキスプリング427の作用によりブレーキドラ
ム428のテーバ面428aに摺接するようになってい
て、スライドリング420には微少の制動トルクが作用
する。したがって、この状態、すなわち、車軸の回転駆
動中に、動力損失の低減やブレーキ機構の寿命向上を図
ることができる。
なお、上記第5実施例においては、クラッチ418をイ
ンナースリーブ411上に軸方向へ移動可能かつ動力伝
達可能に組付けたが、第17図に示した第6実施例のオ
ートフリーホイールハブ06のようにクラッチ518を
本体510に軸方向へ移動可能かつ動力伝達可能に組付
けても、上記第5実施例と同様の作用・効果が期待でき
る。この場合には、クラッチ518の内歯518aと係
脱可能に噛合する外歯511aをインナースリーブ51
1に設ける必要がある。
ンナースリーブ411上に軸方向へ移動可能かつ動力伝
達可能に組付けたが、第17図に示した第6実施例のオ
ートフリーホイールハブ06のようにクラッチ518を
本体510に軸方向へ移動可能かつ動力伝達可能に組付
けても、上記第5実施例と同様の作用・効果が期待でき
る。この場合には、クラッチ518の内歯518aと係
脱可能に噛合する外歯511aをインナースリーブ51
1に設ける必要がある。
第1図は本発明の第1実施例を示す縦断正面図、第2図
は第1図のポール部分における縦断側面図、第3図は第
1図に示したカムリングとスライドリングの展開図、第
4図は第1図のブレーキ機構における部分縦断側面図、
第5図は本発明の第2実施例を示す縦断正面図、第6図
は第5図のローラ部分における縦断側面図、第7図は第
5図に示したカムリングとスライドリングの展開図、第
8図は第5図のブレーキ機構におりる部分縦断側面図、
第9図は本発明の第3実施例を示す部分縦断正面図、第
10図は第9図に示したカムリング、スライドリング、
ローラの関係を示す部分破断展開図、第11図は第10
図に示したスライドリングの突起の変形例を示す部分展
開図、第12図は第10図に示したローラ支承部の変形
例を示す部分断面図、第13図は本発明の第4実施例を
示す部分縦断正面図、第14図は本発明の第5実施例を
示す縦断正面図、第15図は第14図に示したカムリン
グ、スライドリング、カムフォロアの関係を示す部分展
開図、第16図は作動時における同展開図、第17図は
本発明の第5実施例の変形例を示す縦断正面図、第18
図は従来例を示す縦断正面図である。 符号の説明 1・・・車軸、2・・・車軸管、5・・・車輪ハブ、1
0.’l10,210,310,410,510・・・
本体、11,111,211,311゜411.511
・・−インナースリーブ、18a。 118a、218a、318a、418a、518a・
・・第2噛合歯、10a、110a、210a、310
a、410a、511a・・・第1噛合歯、18,11
8,218,318,418゜518・・・クラッチ、
19,119,219゜319.419,519・・・
カムリング、19a、119a、219a、319a、
419a。 519a・−−内端カム面、19b、119b。 j19b、319b、419b、519b・・・外端カ
ム面、20,120,220,32(1,420,52
0・・・スライドリング、20a、120 a、 2
20 a、 320 a、 420 a、 52
0a・・・突起、29,129,229,329゜42
0c、520c・・・第1カムフオロア、21.121
.’221,321,421,521・・・第2カムフ
オロア、23,123,223゜323.423.’
523・・・リターンスプリング、22,122,22
2,322,422,522・・・ジヨイント、24,
124,224゜324.424.524・・・コイル
スプリング、01.02,03,04,05 ・ ・・
オートフリーホイールハブ。 出願人 アイシン精機株式会社 代理人 弁理士 長 谷 照 − 第10図 第11図 第12図 第14図 第15図 第16図 第17図 第18図
は第1図のポール部分における縦断側面図、第3図は第
1図に示したカムリングとスライドリングの展開図、第
4図は第1図のブレーキ機構における部分縦断側面図、
第5図は本発明の第2実施例を示す縦断正面図、第6図
は第5図のローラ部分における縦断側面図、第7図は第
5図に示したカムリングとスライドリングの展開図、第
8図は第5図のブレーキ機構におりる部分縦断側面図、
第9図は本発明の第3実施例を示す部分縦断正面図、第
10図は第9図に示したカムリング、スライドリング、
ローラの関係を示す部分破断展開図、第11図は第10
図に示したスライドリングの突起の変形例を示す部分展
開図、第12図は第10図に示したローラ支承部の変形
例を示す部分断面図、第13図は本発明の第4実施例を
示す部分縦断正面図、第14図は本発明の第5実施例を
示す縦断正面図、第15図は第14図に示したカムリン
グ、スライドリング、カムフォロアの関係を示す部分展
開図、第16図は作動時における同展開図、第17図は
本発明の第5実施例の変形例を示す縦断正面図、第18
図は従来例を示す縦断正面図である。 符号の説明 1・・・車軸、2・・・車軸管、5・・・車輪ハブ、1
0.’l10,210,310,410,510・・・
本体、11,111,211,311゜411.511
・・−インナースリーブ、18a。 118a、218a、318a、418a、518a・
・・第2噛合歯、10a、110a、210a、310
a、410a、511a・・・第1噛合歯、18,11
8,218,318,418゜518・・・クラッチ、
19,119,219゜319.419,519・・・
カムリング、19a、119a、219a、319a、
419a。 519a・−−内端カム面、19b、119b。 j19b、319b、419b、519b・・・外端カ
ム面、20,120,220,32(1,420,52
0・・・スライドリング、20a、120 a、 2
20 a、 320 a、 420 a、 52
0a・・・突起、29,129,229,329゜42
0c、520c・・・第1カムフオロア、21.121
.’221,321,421,521・・・第2カムフ
オロア、23,123,223゜323.423.’
523・・・リターンスプリング、22,122,22
2,322,422,522・・・ジヨイント、24,
124,224゜324.424.524・・・コイル
スプリング、01.02,03,04,05 ・ ・・
オートフリーホイールハブ。 出願人 アイシン精機株式会社 代理人 弁理士 長 谷 照 − 第10図 第11図 第12図 第14図 第15図 第16図 第17図 第18図
Claims (1)
- □ 車軸管の外端部に回転自在に組付□けた車輪ノ\
フ゛の外端に固着される本体と、この本体内にて前記車
軸管内に挿通した車軸の外端突出部に動力伝達可能に固
着されるインナースリーブと、このインナースリーブ又
は前記本体に軸方向へ移動可能かつ動力伝達可能に組付
けられ前記本体又は前記インナースリーブに設けた第1
噛合歯と係脱可能に噛合する第2噛合歯を有するクラ・
7チと、前記インナースリーブ又りよ前記本体に自転可
能に組付けられて外端及び内端にカム面をそれぞれ有す
るカムリングと、このカムリングの外周または内周に相
対回転可能に組付けられかつ微少の制動トルクを常時作
用させるブレーキ機構を介して前記車軸管の外端に作動
的に連結され外端に前記カムリングの外端カム面より外
方に突出する突起を有するとともに内端に前記カムリン
グが回転されたとき前記カムリングの内端カム面により
押動されて前記ブレーキ機構の一部と協働する第1カム
フオロアを備えるスライドリングと、このスライドリン
グ及び前記カムリングと前記クラッチ間にて前記インナ
ースリーブ下に軸方向へ移動可能かつ動力伝達可能に組
付けられ前記車軸の回転駆動初期前記カムリングとの相
前回転によって前記カムリングの外端カム面により前記
クラッチ側へ軸方向に押動されて前記スライドリングの
突起と係合する第2カムフオロアと、この第2カムフオ
ロアを前記カムリングの外端カム面に向けて付勢するリ
ターンスプリングと、この第2カムフオロアの動きを前
記クラッチに伝える連結手段を備えてなるオートフリー
ホイールハブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19498482A JPS5984628A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | オ−トフリ−ホイ−ルハブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19498482A JPS5984628A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | オ−トフリ−ホイ−ルハブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5984628A true JPS5984628A (ja) | 1984-05-16 |
| JPS6245097B2 JPS6245097B2 (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=16333600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19498482A Granted JPS5984628A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | オ−トフリ−ホイ−ルハブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5984628A (ja) |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP19498482A patent/JPS5984628A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6245097B2 (ja) | 1987-09-24 |
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