JPS598534Y2 - 果実保護育成袋 - Google Patents
果実保護育成袋Info
- Publication number
- JPS598534Y2 JPS598534Y2 JP1977091295U JP9129577U JPS598534Y2 JP S598534 Y2 JPS598534 Y2 JP S598534Y2 JP 1977091295 U JP1977091295 U JP 1977091295U JP 9129577 U JP9129577 U JP 9129577U JP S598534 Y2 JPS598534 Y2 JP S598534Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- fruit
- protrusion
- clasp
- stem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主として梨等の袋口縁部を果梗のまわりに被袋
するよう・な果梗に使用される果実保護育或袋に関する
。
するよう・な果梗に使用される果実保護育或袋に関する
。
従来のこの種のものに実公昭49−13484号公報の
青果袋がある。
青果袋がある。
これは第1図のように上部を開口した紙製袋体1の一側
部の貼り合わせ部2が袋の口から袋底部一側の切欠部3
の長さに合わせて上方に短く延長されて一体的に突出部
4が形或され、この突出部4の内部に突出部4の2倍位
の長い止め金5が内装されている。
部の貼り合わせ部2が袋の口から袋底部一側の切欠部3
の長さに合わせて上方に短く延長されて一体的に突出部
4が形或され、この突出部4の内部に突出部4の2倍位
の長い止め金5が内装されている。
したがうて被袋に当っては、幼果6を袋内に収めた後第
2図のように袋体1の口縁部7を果梗8のまわりに皺寄
せしてたばねた後止め金5を内装した突出部4を果梗8
のまわりをまげ廻して、たばねた袋の口縁部の外周から
巻き締めるものである。
2図のように袋体1の口縁部7を果梗8のまわりに皺寄
せしてたばねた後止め金5を内装した突出部4を果梗8
のまわりをまげ廻して、たばねた袋の口縁部の外周から
巻き締めるものである。
上記のように短い突出部4の長さをaとすると長い止め
金5の長さがほぼ2aとなり止め金のaの長さ分が袋体
口から下方に内装されている。
金5の長さがほぼ2aとなり止め金のaの長さ分が袋体
口から下方に内装されている。
したがって被袋時において作業者は両手で袋体口縁部を
非常に分厚く皺寄せしてたばねかっ采梗8にまげ回して
から一本の止め金5を巻いて強く締め付ける必要がある
から非常な無理を生ずる。
非常に分厚く皺寄せしてたばねかっ采梗8にまげ回して
から一本の止め金5を巻いて強く締め付ける必要がある
から非常な無理を生ずる。
これは非常に面倒で時間がかかりすぎるうえに果梗に加
わる荷重も大きいから果梗を傷め、ついには落果する虞
も大きい。
わる荷重も大きいから果梗を傷め、ついには落果する虞
も大きい。
さらに悪いことには上記の如く袋体口縁部7と止め金5
を果梗8のまわりに巻き締めるものであるから除袋時に
は先ず止め金5を先端から次第に巻き戻しさらに袋体口
縁部7を戻して袋口を開口するから果梗に非常に無理が
かかる。
を果梗8のまわりに巻き締めるものであるから除袋時に
は先ず止め金5を先端から次第に巻き戻しさらに袋体口
縁部7を戻して袋口を開口するから果梗に非常に無理が
かかる。
同時に袋体周縁部と止め金5を一方向にのみ巻き廻しか
つ締めるものであるから袋体1はどうしても第2図のよ
うに一方に傾斜してしまい果実の損傷も免れない。
つ締めるものであるから袋体1はどうしても第2図のよ
うに一方に傾斜してしまい果実の損傷も免れない。
又突出部4を長く形或すると切欠部3も長くなって害虫
害菌に直ちに侵されることになる。
害菌に直ちに侵されることになる。
本考案はかかる実情に鑑みなされたもので被袋および除
袋作業がワンタッチでスムースになされ防虫害菌効果も
良好な果実保護育或袋を提供することを目白勺とする。
袋作業がワンタッチでスムースになされ防虫害菌効果も
良好な果実保護育或袋を提供することを目白勺とする。
次に本考案の構或および作用を図面の実施例により詳述
する。
する。
第3図第4図のように袋体11の口部に左右隅部を残し
て深い凹部12を設けて袋体口部の左右に長い突出部1
3.14を形或し、この突出部13.14に突出部13
.14と同一又は少し長い止金15.16を突出部13
.14の上端から縦方向に封入し、袋体11底部の左右
隅部に未糊着部を設けて通気孔17を形或したものであ
る。
て深い凹部12を設けて袋体口部の左右に長い突出部1
3.14を形或し、この突出部13.14に突出部13
.14と同一又は少し長い止金15.16を突出部13
.14の上端から縦方向に封入し、袋体11底部の左右
隅部に未糊着部を設けて通気孔17を形或したものであ
る。
18は糊着部である。なお、袋体11には対湿、防虫、
防菌などの加工を施し、底部の糊着部18には防虫剤を
混入してもよい。
防菌などの加工を施し、底部の糊着部18には防虫剤を
混入してもよい。
このように本考案は突出部13.14の長さが従来の止
め金の長さ2a位であり、止金15.16も2aの長さ
又はそれ以上である。
め金の長さ2a位であり、止金15.16も2aの長さ
又はそれ以上である。
しかして被袋に際しては、幼果19を袋内に収めた後第
5図のように果梗20を中心に一方の袋体口縁部21を
前側に少したばねながら一方の止金15を前側にワンタ
ッチに折り止め、次いで第6図のように他方の袋体口縁
部22も同様に前側に少したばねながら他方の止金16
により折り止めるものである。
5図のように果梗20を中心に一方の袋体口縁部21を
前側に少したばねながら一方の止金15を前側にワンタ
ッチに折り止め、次いで第6図のように他方の袋体口縁
部22も同様に前側に少したばねながら他方の止金16
により折り止めるものである。
この場合左右の止金15.16が袋体前側の上側中央位
置で重なるようにするとよい。
置で重なるようにするとよい。
この場合止金15.16は強く巻き締める必要はなく軽
く折り止めるだけでよい。
く折り止めるだけでよい。
このようにして被袋された状態を側方から見るならば第
7図のように一対の止金15.16が前側にのみ集めら
れて果梗20に巻付いていないことになる。
7図のように一対の止金15.16が前側にのみ集めら
れて果梗20に巻付いていないことになる。
したがって除袋に当っては、従来のように一本の果梗に
巻き締められた止金を先端から巻き戻すといった面倒で
かつ果梗を折損しやすい作業が一掃され、袋体11を左
右に破るだけで第8図のように止金15.16が折り止
めてあるまま前方で離脱できるからその除袋作業が大幅
に能率的かつ省力化されるものである。
巻き締められた止金を先端から巻き戻すといった面倒で
かつ果梗を折損しやすい作業が一掃され、袋体11を左
右に破るだけで第8図のように止金15.16が折り止
めてあるまま前方で離脱できるからその除袋作業が大幅
に能率的かつ省力化されるものである。
本考案は上記の構或であるから次の効果を発揮する。
すなわち第一に、袋体口部に左右隅部を残して深い凹み
12を設けて袋体11の口部の左右に長い突出部13.
14を形或し、この突出部13.14に突出部とばは゛
同一又は少し長い止金15.16を突出部の上端から縦
方向に封入したから、袋体口部を少したばねながら第5
図第6図のように左右止金15,16を果梗の左右から
前側に折り止めるだけのワンタッチ操作で被袋できるこ
とになり同時に果梗に加わる荷重も小さいものになる。
12を設けて袋体11の口部の左右に長い突出部13.
14を形或し、この突出部13.14に突出部とばは゛
同一又は少し長い止金15.16を突出部の上端から縦
方向に封入したから、袋体口部を少したばねながら第5
図第6図のように左右止金15,16を果梗の左右から
前側に折り止めるだけのワンタッチ操作で被袋できるこ
とになり同時に果梗に加わる荷重も小さいものになる。
しかし、実公昭49−13484号公報のものでは袋体
口縁部を非常に分厚く皺寄せしてたばねかつ果・便にま
げ回してから一本の止め金を巻いて強く締め付けるもの
であるから作業が面倒であるうえ果梗に非常な無理がか
かる。
口縁部を非常に分厚く皺寄せしてたばねかつ果・便にま
げ回してから一本の止め金を巻いて強く締め付けるもの
であるから作業が面倒であるうえ果梗に非常な無理がか
かる。
第二に、被袋状態が第7図のように左右止金15.16
が袋体11前側のみに集中しており果梗20にまき回す
必要がないため第8図のように除袋に当たっては止金1
5.16を折返す必要がなく、袋体11の後側を左右に
裂いてそのまま前方へ引き抜くことができるから果実や
果梗20に負担をかけずにワンタッチで迅速に除袋出来
ることになるが、前記の従来のものでは止め金5および
袋体口縁部7が果梗8のまわりをまわし止めしてあるか
らいちいち止め金5および袋体口縁部を廻し戻す必要が
あるため、これが面倒な作業であると同時に果実果梗8
に非常な無理を生じて損傷又は落果を免れない。
が袋体11前側のみに集中しており果梗20にまき回す
必要がないため第8図のように除袋に当たっては止金1
5.16を折返す必要がなく、袋体11の後側を左右に
裂いてそのまま前方へ引き抜くことができるから果実や
果梗20に負担をかけずにワンタッチで迅速に除袋出来
ることになるが、前記の従来のものでは止め金5および
袋体口縁部7が果梗8のまわりをまわし止めしてあるか
らいちいち止め金5および袋体口縁部を廻し戻す必要が
あるため、これが面倒な作業であると同時に果実果梗8
に非常な無理を生じて損傷又は落果を免れない。
第三に、第6図のように果梗の左右から一対の止め金1
5.16を前方へ折り止めるものであるから被袋された
袋体11は第2図の従来のように傾かず正位置に簡単に
整えられるから果実を損傷する心配がない。
5.16を前方へ折り止めるものであるから被袋された
袋体11は第2図の従来のように傾かず正位置に簡単に
整えられるから果実を損傷する心配がない。
第四に、袋体口部に左右隅部を残して深い凹み12を設
けて袋体口部の左右に長い突出部13.14を形戊し、
この突出部13.14に、突出部と同一又は少し長い止
金15.16を突出部の上端から縦方向に封入し、袋体
底部の左右隅部に未糊着部を設けて通気孔17を形威せ
しめたから第1図に示す従来の切欠部3による害菌害虫
の侵入の心配が一掃されて通気孔作用も良好であるうえ
長い突出部13,14を左右に設けてあるから袋口を少
したばねながら前側に折り止めるだけで雨や害虫や害菌
等の侵入も確実に防止できるように被袋されるから実用
的効果の秀れた果実育或袋となる。
けて袋体口部の左右に長い突出部13.14を形戊し、
この突出部13.14に、突出部と同一又は少し長い止
金15.16を突出部の上端から縦方向に封入し、袋体
底部の左右隅部に未糊着部を設けて通気孔17を形威せ
しめたから第1図に示す従来の切欠部3による害菌害虫
の侵入の心配が一掃されて通気孔作用も良好であるうえ
長い突出部13,14を左右に設けてあるから袋口を少
したばねながら前側に折り止めるだけで雨や害虫や害菌
等の侵入も確実に防止できるように被袋されるから実用
的効果の秀れた果実育或袋となる。
図面は本考案の実施例であり、第1図は従来の正面図、
第2図は同上使用状態図、第3図は本考案の正面図、第
4図は同上展開図、第5図第6図は被袋状態を示す斜視
図、第7図は側面図、第8図は除袋状態を示す斜視図で
ある。 11・・・・・・袋体、12・・・・・・凹み、13.
14・・・・・・突出部、15,16・・・・・・止金
、17・・・・・・通気孔。
第2図は同上使用状態図、第3図は本考案の正面図、第
4図は同上展開図、第5図第6図は被袋状態を示す斜視
図、第7図は側面図、第8図は除袋状態を示す斜視図で
ある。 11・・・・・・袋体、12・・・・・・凹み、13.
14・・・・・・突出部、15,16・・・・・・止金
、17・・・・・・通気孔。
Claims (1)
- 袋体口部に左右隅部を残して深い凹みを設けて袋体口部
の左右に長い突出部を形或し、この突出部に、突出部と
同一又は少し長い止金を突出部の上端から縦方向に封入
し、袋体底部の左右隅部に未糊着部を設けて通気孔を形
或することを特徴とする果実保護育戊袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977091295U JPS598534Y2 (ja) | 1977-07-09 | 1977-07-09 | 果実保護育成袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977091295U JPS598534Y2 (ja) | 1977-07-09 | 1977-07-09 | 果実保護育成袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5418450U JPS5418450U (ja) | 1979-02-06 |
| JPS598534Y2 true JPS598534Y2 (ja) | 1984-03-16 |
Family
ID=29020427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977091295U Expired JPS598534Y2 (ja) | 1977-07-09 | 1977-07-09 | 果実保護育成袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598534Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100386827B1 (ko) * | 2000-09-27 | 2003-06-12 | 김춘오 | 과실보호용 봉투 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS524630Y2 (ja) * | 1972-05-02 | 1977-01-31 | ||
| JPS5041155U (ja) * | 1973-08-10 | 1975-04-25 |
-
1977
- 1977-07-09 JP JP1977091295U patent/JPS598534Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5418450U (ja) | 1979-02-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3997916B2 (ja) | 果実二重袋 | |
| JP2829945B2 (ja) | 果実掛袋 | |
| JPH0523113Y2 (ja) | ||
| JPS591495Y2 (ja) | 果実袋 | |
| JPH084857Y2 (ja) | 果実育成保護袋 | |
| JPH0443010Y2 (ja) | ||
| JPH0523459Y2 (ja) | ||
| JPS6030208Y2 (ja) | パツケ−ジ | |
| JP2507038Y2 (ja) | 包装箱 | |
| JPS6228861Y2 (ja) | ||
| JP2583564Y2 (ja) | ボックスシート | |
| JP2002027848A (ja) | 果実の保護袋 | |
| JPH0426351Y2 (ja) | ||
| JPH0545192Y2 (ja) | ||
| JPH0327947Y2 (ja) | ||
| JPS5849098Y2 (ja) | リンゴ用掛袋 | |
| JPH0318333Y2 (ja) | ||
| JPS6145124Y2 (ja) | ||
| JPS6020584Y2 (ja) | 上包み付き容器の同時開封構造 | |
| JPH0448714Y2 (ja) | ||
| JPH043948Y2 (ja) | ||
| JPH0115613Y2 (ja) | ||
| JPH0337390Y2 (ja) | ||
| JPS6034603Y2 (ja) | 梱包装置 | |
| JP3030330U (ja) | 二重果実袋 |