JPS598670B2 - エキアツピストンキカイ - Google Patents
エキアツピストンキカイInfo
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- JPS598670B2 JPS598670B2 JP50143766A JP14376675A JPS598670B2 JP S598670 B2 JPS598670 B2 JP S598670B2 JP 50143766 A JP50143766 A JP 50143766A JP 14376675 A JP14376675 A JP 14376675A JP S598670 B2 JPS598670 B2 JP S598670B2
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- Japan
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- pressure port
- high pressure
- communication
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液圧ピストン機械詳しくは高圧ポートと低圧ポ
ートとを備えたバルブプレートに移数のピストンを備え
たシリンダブロックを摺接して回転させ、該シリンダブ
ロックのピストン孔を前記高圧ポートと低圧ポートとに
交互に連通させるごとくしだ液圧ピストンポンプ又はモ
ータに関する。
ートとを備えたバルブプレートに移数のピストンを備え
たシリンダブロックを摺接して回転させ、該シリンダブ
ロックのピストン孔を前記高圧ポートと低圧ポートとに
交互に連通させるごとくしだ液圧ピストンポンプ又はモ
ータに関する。
一般に此種機械はポンプとして用いる場合もまたモータ
として用いる場合でもシリンダブロックを回転させ、前
記ピストン孔をバルププレートに設ける高圧ポートと低
圧ポートとに交互に連通させるのである。
として用いる場合でもシリンダブロックを回転させ、前
記ピストン孔をバルププレートに設ける高圧ポートと低
圧ポートとに交互に連通させるのである。
従って此種機械においては作動中高圧流体と低圧流体と
が衝突して流体の衝撃音が発生したり、この流体の衝突
が原因で脈動が生じ、特に配管において騒音が発生する
ものである。
が衝突して流体の衝撃音が発生したり、この流体の衝突
が原因で脈動が生じ、特に配管において騒音が発生する
ものである。
しかして従来この騒音を防止させるために種々の騒音防
止手段が試みられている。
止手段が試みられている。
その一つは、例えば第9図に示したごとく、ピストン孔
PHが低圧ポー}LPから高圧ポートHPへ移行すると
きには、その死点位置Uから或る角度θ1 (即ち圧縮
角度)を経た後高圧ポートHPと連通ずるいわゆる予圧
縮を行ない、ピストン孔PHが高圧ポー}HPから低圧
ポートLPへ移行するときにはその死点位置Dから或る
角度θ2 (即ち膨張角度)経た後低圧ポー}LPと連
通ずるいわゆる予膨張を行なうように構成したものであ
る。
PHが低圧ポー}LPから高圧ポートHPへ移行すると
きには、その死点位置Uから或る角度θ1 (即ち圧縮
角度)を経た後高圧ポートHPと連通ずるいわゆる予圧
縮を行ない、ピストン孔PHが高圧ポー}HPから低圧
ポートLPへ移行するときにはその死点位置Dから或る
角度θ2 (即ち膨張角度)経た後低圧ポー}LPと連
通ずるいわゆる予膨張を行なうように構成したものであ
る。
所が高圧ポー}HPの圧力は、機械運転時における種々
の要因により変化するため、予圧縮又は予膨張したピス
トン孔PH内の圧力が高圧ポートHP内圧力又は低圧ポ
ー}LP内の圧力と必らず一致するとは限らず従ってピ
ストン孔PHの前記ポー}HP,LPへの連通時に依然
として圧力の跳上りや急激な圧力降下が生ずるのである
。
の要因により変化するため、予圧縮又は予膨張したピス
トン孔PH内の圧力が高圧ポートHP内圧力又は低圧ポ
ー}LP内の圧力と必らず一致するとは限らず従ってピ
ストン孔PHの前記ポー}HP,LPへの連通時に依然
として圧力の跳上りや急激な圧力降下が生ずるのである
。
またもう一つの騒音防止手段として、例えば実公昭40
−31167号公報に示され、また、第10図に示した
ごとく高圧ポー}HPと低圧ポー}LPとの中間位置で
かつこれらポートの始端側に、これらポー}HP,LP
と連通ずるV形溝NN1 ,N8を形成したものがある
。
−31167号公報に示され、また、第10図に示した
ごとく高圧ポー}HPと低圧ポー}LPとの中間位置で
かつこれらポートの始端側に、これらポー}HP,LP
と連通ずるV形溝NN1 ,N8を形成したものがある
。
この手段による場合、強い圧力衝撃は一応緩和されるけ
れども、このV形溝N1 ,N2は固定的であるため高
圧圧力に変化が生ずれば第9図に示した従来例同様根本
的にその騒音を解消できるものではない。
れども、このV形溝N1 ,N2は固定的であるため高
圧圧力に変化が生ずれば第9図に示した従来例同様根本
的にその騒音を解消できるものではない。
特許請求の範囲第1項記載の第1番目の発明(以下特定
発明という)の目的は、ピストン孔が高圧ポートに連通
ずる前に予圧縮を行なうごとく成すと共に、高圧ポート
の始端側に、高圧ポートと常時連通し、かつ、ピストン
孔の移動で該ピストン孔と連通ずる連通孔を設けて、こ
の連通孔を、高圧側圧力の増大で閉じることにより予圧
縮角を増大し、高圧圧力の変化に応じたピストン孔内の
予圧縮が行なえ、低圧ポートから高圧ポートへ移行する
ピストン孔の孔内流体と高圧ポート内の流体とが衝突す
ることをなくし、運転条件により変化する高圧圧力如何
に拘わらず騒音の発生を確実に解消できる液圧ピストン
機械を提供する点にある。
発明という)の目的は、ピストン孔が高圧ポートに連通
ずる前に予圧縮を行なうごとく成すと共に、高圧ポート
の始端側に、高圧ポートと常時連通し、かつ、ピストン
孔の移動で該ピストン孔と連通ずる連通孔を設けて、こ
の連通孔を、高圧側圧力の増大で閉じることにより予圧
縮角を増大し、高圧圧力の変化に応じたピストン孔内の
予圧縮が行なえ、低圧ポートから高圧ポートへ移行する
ピストン孔の孔内流体と高圧ポート内の流体とが衝突す
ることをなくし、運転条件により変化する高圧圧力如何
に拘わらず騒音の発生を確実に解消できる液圧ピストン
機械を提供する点にある。
しかして、この特定発明の構成は、高圧ポートと低圧ポ
ートとを備えたバルブプレートに、多数のピストンを備
えたシリンダブロックを摺接して回転させ該シリンダブ
ロックのピストン孔を前記高圧ポートと低圧ポートとに
交互に連通させ、かつ高圧ポートへの連通前に予圧縮を
行なうごとくしだ液圧ピストン機械において、前記バル
ププレートに、高圧ポートとは常時連通し、かつピスト
ン孔とは前記シリンダブロックの回転により、前記高圧
ポートの始端側で連通ずる連通孔を前記ピストン孔の回
転方向に沿って多数設けると共にこの連通孔の前記高圧
ポートへの連通路側に、該連通孔の開閉を行なうスプー
ル弁を移動自由に設けこのスプール升を高圧側圧力の増
減により移動させて前記連通孔を開閉制御するごとく成
して、高圧側圧力の変化により予圧縮角を変更し、つま
り高圧側圧力の上昇時には予圧縮角を増加し、また下降
時には予圧縮角を減少させるようにしたととを特徴とす
るものである。
ートとを備えたバルブプレートに、多数のピストンを備
えたシリンダブロックを摺接して回転させ該シリンダブ
ロックのピストン孔を前記高圧ポートと低圧ポートとに
交互に連通させ、かつ高圧ポートへの連通前に予圧縮を
行なうごとくしだ液圧ピストン機械において、前記バル
ププレートに、高圧ポートとは常時連通し、かつピスト
ン孔とは前記シリンダブロックの回転により、前記高圧
ポートの始端側で連通ずる連通孔を前記ピストン孔の回
転方向に沿って多数設けると共にこの連通孔の前記高圧
ポートへの連通路側に、該連通孔の開閉を行なうスプー
ル弁を移動自由に設けこのスプール升を高圧側圧力の増
減により移動させて前記連通孔を開閉制御するごとく成
して、高圧側圧力の変化により予圧縮角を変更し、つま
り高圧側圧力の上昇時には予圧縮角を増加し、また下降
時には予圧縮角を減少させるようにしたととを特徴とす
るものである。
また、特許請求の範囲第2項に記載の第2番目の発明の
目的は、前記した特定発明の目的を達成できながら、前
記スプール弁の組込み構造とその動作構造とを工夫して
、前記特定発明を構造簡単で、しかも製作容易に具体化
できるようにしたもので、この第2番目の発明の構成は
、前記した特定発明の液圧ポンブにおいて、前記高圧ポ
ートと隣接し該ポートと連通ずる升室を形成して、該升
室に前記連通孔を開口させると共に、この升室にスプー
ル弁を移動自由に挿嵌する一方、このスプール弁の長さ
方向両側の断面積を異ならしめ、その小径側を高圧ポー
トとの連通側に位置させて該小径側端部と弁室端部との
間にばねを介装し、かつ前記大径側端部を高圧ポートと
連通させたことにより前記スプール弁の機械本体への組
込みが容易にでき、かつこのスプール弁の高圧圧力増大
時の移動に対抗するばねを弱くできるようにしたことを
特徴とするものである。
目的は、前記した特定発明の目的を達成できながら、前
記スプール弁の組込み構造とその動作構造とを工夫して
、前記特定発明を構造簡単で、しかも製作容易に具体化
できるようにしたもので、この第2番目の発明の構成は
、前記した特定発明の液圧ポンブにおいて、前記高圧ポ
ートと隣接し該ポートと連通ずる升室を形成して、該升
室に前記連通孔を開口させると共に、この升室にスプー
ル弁を移動自由に挿嵌する一方、このスプール弁の長さ
方向両側の断面積を異ならしめ、その小径側を高圧ポー
トとの連通側に位置させて該小径側端部と弁室端部との
間にばねを介装し、かつ前記大径側端部を高圧ポートと
連通させたことにより前記スプール弁の機械本体への組
込みが容易にでき、かつこのスプール弁の高圧圧力増大
時の移動に対抗するばねを弱くできるようにしたことを
特徴とするものである。
また、特許請求の範囲第3項記載の第3番目の発明の目
的は、前記スプール弁に関連して設けるばねを複数個用
い、前記スプール升をピストン孔内の圧力変化に対応し
て作動させ、前記スプール弁の作動による予圧縮角を、
前記ピストン孔内の圧力変化に対応させ、予圧縮角を前
記高圧側圧力の圧力変化に対し正確に対応できるように
した点にある。
的は、前記スプール弁に関連して設けるばねを複数個用
い、前記スプール升をピストン孔内の圧力変化に対応し
て作動させ、前記スプール弁の作動による予圧縮角を、
前記ピストン孔内の圧力変化に対応させ、予圧縮角を前
記高圧側圧力の圧力変化に対し正確に対応できるように
した点にある。
そして、この第3番目の発明の構成は、前記した%定発
明の液圧ポンプにおいて、スプール弁の一側に高圧側圧
力の増大により移動する移動方向に対抗するばねを複数
個設け、前記スプール弁の移動を、予圧縮による前記ピ
ストン孔内の圧力上昇特性に対応させたことにより、高
圧圧力の変化に応じたピストン孔内の予圧縮が正確に行
なえるようにしたものである。
明の液圧ポンプにおいて、スプール弁の一側に高圧側圧
力の増大により移動する移動方向に対抗するばねを複数
個設け、前記スプール弁の移動を、予圧縮による前記ピ
ストン孔内の圧力上昇特性に対応させたことにより、高
圧圧力の変化に応じたピストン孔内の予圧縮が正確に行
なえるようにしたものである。
更に、特許請求の範囲第4項に記載の第4番目の発明の
目的は、高圧圧力の変化に応じたピストン孔内の予圧縮
と予膨張とが行なえ、ピストン孔が低圧ポートから高圧
ポートへ移動する場合だけでなく、高圧ポートから低圧
ポートへ移行する場合においてもピストン孔内の流体と
該ピストン孔が連通を始める各ポート内の流体とが衝突
するのをなくした液圧ピストン機械を提供する点にある
。
目的は、高圧圧力の変化に応じたピストン孔内の予圧縮
と予膨張とが行なえ、ピストン孔が低圧ポートから高圧
ポートへ移動する場合だけでなく、高圧ポートから低圧
ポートへ移行する場合においてもピストン孔内の流体と
該ピストン孔が連通を始める各ポート内の流体とが衝突
するのをなくした液圧ピストン機械を提供する点にある
。
この第4番目の発明の構成は、前記した特定発明の液圧
ポンプにおいて、更にピストン孔の低圧ポートへの連通
前に予膨張を行なうごとく成すと共に前記バルブプレー
トに、低圧ポートとは常時連通し、ピストン孔とはシリ
ンダブロックの回転により前記低圧ポートの始端側で連
通ずる連通孔を、前記シリンダブロックの回転方向に沿
って多数設け、この連通孔の低圧ポートへの連通路側に
該連通孔の開閉を行なうヌプール弁を移動自由に設け、
とのスブール弁を高圧側圧力の増減により移動させ前記
述通孔を開閉制御するごとくしたことにより、予圧縮の
みならず、予膨張も高圧圧力の変化に応じて行なえるよ
うにしたものである。
ポンプにおいて、更にピストン孔の低圧ポートへの連通
前に予膨張を行なうごとく成すと共に前記バルブプレー
トに、低圧ポートとは常時連通し、ピストン孔とはシリ
ンダブロックの回転により前記低圧ポートの始端側で連
通ずる連通孔を、前記シリンダブロックの回転方向に沿
って多数設け、この連通孔の低圧ポートへの連通路側に
該連通孔の開閉を行なうヌプール弁を移動自由に設け、
とのスブール弁を高圧側圧力の増減により移動させ前記
述通孔を開閉制御するごとくしたことにより、予圧縮の
みならず、予膨張も高圧圧力の変化に応じて行なえるよ
うにしたものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳記する。
図面に示したものはアキシアルピストン機械で斜板の角
度を可変とし、ポンプとして用いる場合にはその吐出量
が可変となシ、モータとして用いる場合にはその出力が
可変となるものであるが、この発明は、その他のピスト
ン機械例えばラジアルピストン機械にも適用できる。
度を可変とし、ポンプとして用いる場合にはその吐出量
が可変となシ、モータとして用いる場合にはその出力が
可変となるものであるが、この発明は、その他のピスト
ン機械例えばラジアルピストン機械にも適用できる。
第L3図に示したアキシアルピストン機械の構造は、周
知のものでその外形はハウジング10とエンドキャップ
11とにより構成されている。
知のものでその外形はハウジング10とエンドキャップ
11とにより構成されている。
以下説明を簡略化するため、ポンプとして用いる場合に
ついて説明する。
ついて説明する。
しかして前記ハウジング10には、第3図に示したごと
ぐドレン排出口10aが開口されており、エンドキャッ
プ11には高圧流体通路(以下吐出通路という)と、低
圧流体通路(以下吸入通路という)とが設けられていて
、これらハウジング10とエンドキャップ11とは数本
のボルト11oを介して固定されている。
ぐドレン排出口10aが開口されており、エンドキャッ
プ11には高圧流体通路(以下吐出通路という)と、低
圧流体通路(以下吸入通路という)とが設けられていて
、これらハウジング10とエンドキャップ11とは数本
のボルト11oを介して固定されている。
また前記ハウジング10には貫通孔10bが穿設されて
この貫通孔10bに軸受16が取付けられており、前記
エンドキャップ11には盲孔11dが穿設され、この盲
孔11dに、前記軸受16に対向する軸受15が取付け
られている。
この貫通孔10bに軸受16が取付けられており、前記
エンドキャップ11には盲孔11dが穿設され、この盲
孔11dに、前記軸受16に対向する軸受15が取付け
られている。
そしてこれら二つの軸受15,16によりシリンダブロ
ック14を備えた駆動軸12が回転自由に支持され、モ
ータ(図示せず)からの駆動力をこの駆動軸12からシ
リンダブロック14に伝えて、該シリンダブロック14
を回動させポンプ作用を行なうごとく成すのである。
ック14を備えた駆動軸12が回転自由に支持され、モ
ータ(図示せず)からの駆動力をこの駆動軸12からシ
リンダブロック14に伝えて、該シリンダブロック14
を回動させポンプ作用を行なうごとく成すのである。
前記シリンダブロック14は、その軸方向に延びる複数
個具体的には9個のピストン孔17を形成し、これら各
ピストン孔17にそれぞれ軸方向に移動自由としたピス
トン18を挿嵌している。
個具体的には9個のピストン孔17を形成し、これら各
ピストン孔17にそれぞれ軸方向に移動自由としたピス
トン18を挿嵌している。
尚前記ピストン孔17の端部は、第2図に示したごとく
細長孔で外方に開口しており、この開口17aはシリン
ダブロック14の端面にピン19を介して密着状に固定
するベアリングプレート200貫通孔20aと衝合して
いる。
細長孔で外方に開口しており、この開口17aはシリン
ダブロック14の端面にピン19を介して密着状に固定
するベアリングプレート200貫通孔20aと衝合して
いる。
また前記ピストン18は球形頭部18aをもっており、
この頭部18aにはシュー21を取付け、このシュー2
1をリテイナ22を介して前記・・ウジング10に内装
する斜板23に接触している。
この頭部18aにはシュー21を取付け、このシュー2
1をリテイナ22を介して前記・・ウジング10に内装
する斜板23に接触している。
斯くて以上の如く構成するシリンダブロック14は、前
記エンドキャップ11にピンを介して密着状に固定する
後記するバルブプレート30と斜板23との間に位置さ
せ、スプライン嵌合から成るドライビングコネクション
13を介して前記駆動軸12に支持するのであり、この
シリンダブロック14の端面に設けたベアリングプレー
ト20は、該ブロック14の中心孔に介装したスプリン
グ24の押圧力により前記バルブプレート330に密接
させるのであり、また前記シュー21は、リテイナガイ
ド25及び前記リテイナ22を介してシリンダブロック
14に設けたスプリング26の押圧力により前記斜板2
3に密接させるのである。
記エンドキャップ11にピンを介して密着状に固定する
後記するバルブプレート30と斜板23との間に位置さ
せ、スプライン嵌合から成るドライビングコネクション
13を介して前記駆動軸12に支持するのであり、この
シリンダブロック14の端面に設けたベアリングプレー
ト20は、該ブロック14の中心孔に介装したスプリン
グ24の押圧力により前記バルブプレート330に密接
させるのであり、また前記シュー21は、リテイナガイ
ド25及び前記リテイナ22を介してシリンダブロック
14に設けたスプリング26の押圧力により前記斜板2
3に密接させるのである。
伺前記斜板23は、トラニオン軸27に支持されて一定
の傾斜角度の範囲内で揺動自由になっている。
の傾斜角度の範囲内で揺動自由になっている。
しかして前記バルブプレート30は、第4図に示したご
とくエンドキャップ11の吐出通路11aと常時連通す
る三ケ月形の高圧ポート31と、吸入通路11bと常時
連通する三ケ月形の低圧ポート32とを備えており、こ
れら両ポー} 31 .32には前記シリンダブロック
14に設けるピストン孔17と連通ずる前記貫通孔20
aが、該シリンダブロック14の回転によシ、交互に連
通ずるごとく成っている。
とくエンドキャップ11の吐出通路11aと常時連通す
る三ケ月形の高圧ポート31と、吸入通路11bと常時
連通する三ケ月形の低圧ポート32とを備えており、こ
れら両ポー} 31 .32には前記シリンダブロック
14に設けるピストン孔17と連通ずる前記貫通孔20
aが、該シリンダブロック14の回転によシ、交互に連
通ずるごとく成っている。
そしてこの高圧ポート31の始端部は低圧ポート32の
終端部とピストン18の上死点Uとの長さ以上回転方向
前方側に位置しており、前記貫通孔20aがピストン1
8の上死点Uを越え、所定の予圧縮角回転した後に前記
高圧ポート31と連通ずるごとく成すのであり、また低
圧ポート32の始端部は、高圧ポート31の終端部とピ
ストン18の下死点Dとの長さ以上回転方向前方側に位
置させ、前記貫通孔20aがピストン18の下死点Dを
越え、所定の予膨張角回転した後に前記低圧ポー}22
bと連通ずるごとく成すのである。
終端部とピストン18の上死点Uとの長さ以上回転方向
前方側に位置しており、前記貫通孔20aがピストン1
8の上死点Uを越え、所定の予圧縮角回転した後に前記
高圧ポート31と連通ずるごとく成すのであり、また低
圧ポート32の始端部は、高圧ポート31の終端部とピ
ストン18の下死点Dとの長さ以上回転方向前方側に位
置させ、前記貫通孔20aがピストン18の下死点Dを
越え、所定の予膨張角回転した後に前記低圧ポー}22
bと連通ずるごとく成すのである。
即ちピストン孔ITが低圧ポート32から高圧ポート3
1に移行するとき、ある予圧縮角θ1を経た後高圧ポー
ト31と連通し、また高圧ポート31から低圧ポート3
2に移行するとき、ある予膨張角θ1を経た後低圧ポー
ト32と連通ずるごとく成すのである。
1に移行するとき、ある予圧縮角θ1を経た後高圧ポー
ト31と連通し、また高圧ポート31から低圧ポート3
2に移行するとき、ある予膨張角θ1を経た後低圧ポー
ト32と連通ずるごとく成すのである。
しかして第1番目の発明は以上の如く構成するピストン
機械における前記バルブプレート30の前記予圧縮角θ
1の範囲内にピストン孔170回転方向に沿って連通孔
33を多数設けるのである。
機械における前記バルブプレート30の前記予圧縮角θ
1の範囲内にピストン孔170回転方向に沿って連通孔
33を多数設けるのである。
この予圧縮角θ1の範囲内に設ける連通孔33は前記高
圧ポート31と常時連通しておシ、ピストン孔17とは
シリンダブロック14の回転により連通ずるのであって
、前記連通孔33の高圧ボート31との連通を、スプー
ル弁40により開閉するごとく成すのである。
圧ポート31と常時連通しておシ、ピストン孔17とは
シリンダブロック14の回転により連通ずるのであって
、前記連通孔33の高圧ボート31との連通を、スプー
ル弁40により開閉するごとく成すのである。
前記スブール升40は第5,6図に示したごとく、前記
連通孔33の穿設方向に延びかつ高圧ポート31に連通
する弁室41を前記エンドキャップ11に形成して、こ
の弁室41内に移動自由に挿嵌すると共に、このスプー
ル弁40の長さ方向両側の断面積を異ならしめ、その小
径側部分42を前記弁室41の高圧ポート31への連通
側に位置させて挿嵌するのであり、この小径側部分42
の端面と、弁室41の端部との間に長さの異なる2個の
ばね43,44を介装し、かつ前記大径側部分45の端
面側に圧力室46を形成して、該圧力室46を通路47
を介して前記高圧ポート31に連通ずるのである。
連通孔33の穿設方向に延びかつ高圧ポート31に連通
する弁室41を前記エンドキャップ11に形成して、こ
の弁室41内に移動自由に挿嵌すると共に、このスプー
ル弁40の長さ方向両側の断面積を異ならしめ、その小
径側部分42を前記弁室41の高圧ポート31への連通
側に位置させて挿嵌するのであり、この小径側部分42
の端面と、弁室41の端部との間に長さの異なる2個の
ばね43,44を介装し、かつ前記大径側部分45の端
面側に圧力室46を形成して、該圧力室46を通路47
を介して前記高圧ポート31に連通ずるのである。
しかしてこのスプール弁40の両端は何れも高圧が作用
しており、該スプール弁40の両端部における断面積の
差による差圧とばね43,44の力とでバランスさせる
のであって、高圧が所定圧力以下ではばね力が打勝って
スブール弁40は移動せず、第5,6図のごとく左端に
係止していて前記述通孔33は全数開口しているのであ
るが、高圧圧力が上昇し、前記差圧とばね43 .44
とのバランスが崩れると、移動を開始し、前記連通孔3
3を順次閉鎖するのである。
しており、該スプール弁40の両端部における断面積の
差による差圧とばね43,44の力とでバランスさせる
のであって、高圧が所定圧力以下ではばね力が打勝って
スブール弁40は移動せず、第5,6図のごとく左端に
係止していて前記述通孔33は全数開口しているのであ
るが、高圧圧力が上昇し、前記差圧とばね43 .44
とのバランスが崩れると、移動を開始し、前記連通孔3
3を順次閉鎖するのである。
尚前記差圧に対抗するばねとして長さの異なる2個のぱ
ね43.44を用いているのは、差圧とばね力とのバラ
ンス点を、第7図に示した如く、予圧縮時におけるピス
トン孔17の内圧変化にほぼ一致させるためで、第3番
目の発明の要旨を構成するものである。
ね43.44を用いているのは、差圧とばね力とのバラ
ンス点を、第7図に示した如く、予圧縮時におけるピス
トン孔17の内圧変化にほぼ一致させるためで、第3番
目の発明の要旨を構成するものである。
またこのばね43,44の数は2個に限定されることな
く2個以上でもよい。
く2個以上でもよい。
斯くてこのスプール弁40の作動により、ピストン18
が上死点を越えて予圧縮角θ1の範囲内へ移行するとき
、ピストン孔17の高圧ポート31への連通開始位置が
、高圧圧力の変化に対応して調整できることになる。
が上死点を越えて予圧縮角θ1の範囲内へ移行するとき
、ピストン孔17の高圧ポート31への連通開始位置が
、高圧圧力の変化に対応して調整できることになる。
即ち高圧圧力の上昇で前記スプール9f40が移動し、
前記述通孔33の一つ又はそれ以上閉鎖すれば、第7図
より明らかな如く、ピストン孔1γの予圧縮角が増し、
その内圧を増圧させられるので、高圧ポート31内の圧
力と同圧又は近似圧とした土で、該ピストン孔1γを該
高圧ポート31と連通させられるのである。
前記述通孔33の一つ又はそれ以上閉鎖すれば、第7図
より明らかな如く、ピストン孔1γの予圧縮角が増し、
その内圧を増圧させられるので、高圧ポート31内の圧
力と同圧又は近似圧とした土で、該ピストン孔1γを該
高圧ポート31と連通させられるのである。
従ってピストン孔17が低圧ポート32から高圧ポート
31へ移行する際、ピストン孔17内の圧力と高圧ポー
ト31内の圧力との圧力衝撃がなくなシ、騒音の発生に
重要な影響を及ぼす要因を解消できるのである。
31へ移行する際、ピストン孔17内の圧力と高圧ポー
ト31内の圧力との圧力衝撃がなくなシ、騒音の発生に
重要な影響を及ぼす要因を解消できるのである。
尚以上説明した実施例のスプール弁40は、その両端部
における断面積を異ならしめ、その両端部に高圧圧力を
作用させて、その面積差による差圧とばね43.44と
をバランスさせるごとく成したが、高圧圧力とばねとを
バランスさせるごとく成してもよい。
における断面積を異ならしめ、その両端部に高圧圧力を
作用させて、その面積差による差圧とばね43.44と
をバランスさせるごとく成したが、高圧圧力とばねとを
バランスさせるごとく成してもよい。
この場合前記弁室41を高圧ポート31とは別に画成し
て形成し、該弁室41における連通孔33の開口部分と
高圧ポート31とを連通路により連通させづかつ前記ス
プール升40の中間に小径部を形成して前記開口部分に
流入する流体の圧力がスプール弁40と作用しないよう
に構成するのであるが、第5,6図に示したごとく面積
差による差圧とばねとをバランスさせるように構成する
方が好ましい。
て形成し、該弁室41における連通孔33の開口部分と
高圧ポート31とを連通路により連通させづかつ前記ス
プール升40の中間に小径部を形成して前記開口部分に
流入する流体の圧力がスプール弁40と作用しないよう
に構成するのであるが、第5,6図に示したごとく面積
差による差圧とばねとをバランスさせるように構成する
方が好ましい。
即ち斯く構成すれば、前記した如ぐ升室41の他に弁室
41と高圧ポート31とを連通ずる連通路を特別に形成
する必要がなくなり、捷たばね力を弱くすることができ
るのである。
41と高圧ポート31とを連通ずる連通路を特別に形成
する必要がなくなり、捷たばね力を弱くすることができ
るのである。
又以上説明した実施例は、予圧縮行程におけるピストン
孔17の高圧ポート31への連通開始位置を、高圧圧力
の変化により調整するごとく成したものであるが、第8
図に示したごとく、との予圧縮制御と共に予膨張制御も
行なうことができる。
孔17の高圧ポート31への連通開始位置を、高圧圧力
の変化により調整するごとく成したものであるが、第8
図に示したごとく、との予圧縮制御と共に予膨張制御も
行なうことができる。
即ちバルブプレート30に前記した如くピストン孔17
の予圧縮角θ1の範囲内に連通孔33を穿設すると共に
予膨張角θ2の範囲に、低圧ポート32と常時連通する
連通孔34を多数設けることにより予膨張制御も行なえ
る。
の予圧縮角θ1の範囲内に連通孔33を穿設すると共に
予膨張角θ2の範囲に、低圧ポート32と常時連通する
連通孔34を多数設けることにより予膨張制御も行なえ
る。
しかしてこの連通孔34は、ピストン孔17に対し、シ
リンダブロック140回転により連通ずるのであって、
この連通孔34と低圧ポート32との連通をスプール弁
50により開閉させるのである。
リンダブロック140回転により連通ずるのであって、
この連通孔34と低圧ポート32との連通をスプール弁
50により開閉させるのである。
このスプール弁50も前記スプール弁40と同様、連通
孔34に沿って延びる升室51をエンドキャップ11に
設け、この弁室51に移動自由に挿嵌するのであって、
この升室51における連通孔34の開口側に位置するス
プール升50の一端部と、升室51の端部との長さの異
なる2個のばね52 ,53を介装し、かつ前記スブー
ル弁50の他端部にはピンスプール54を設け、このビ
ンスプール54の背面側に圧力室55を形成して該圧力
室55を通路56を介して前記高圧ポート31に連通ず
るのである。
孔34に沿って延びる升室51をエンドキャップ11に
設け、この弁室51に移動自由に挿嵌するのであって、
この升室51における連通孔34の開口側に位置するス
プール升50の一端部と、升室51の端部との長さの異
なる2個のばね52 ,53を介装し、かつ前記スブー
ル弁50の他端部にはピンスプール54を設け、このビ
ンスプール54の背面側に圧力室55を形成して該圧力
室55を通路56を介して前記高圧ポート31に連通ず
るのである。
しかしてこのスプール升50の一端には低圧が、また他
端には高圧が作用することになり、前記ばね52,53
の力と高圧圧力とをバランスさせるようにするのであっ
て、高圧圧力が所定以下ではばね52,53の力が高圧
圧力に打勝ってスブー?弁50は移動せず第8図のごと
く右端に停止していて、前記述通孔34は全数開口して
いる。
端には高圧が作用することになり、前記ばね52,53
の力と高圧圧力とをバランスさせるようにするのであっ
て、高圧圧力が所定以下ではばね52,53の力が高圧
圧力に打勝ってスブー?弁50は移動せず第8図のごと
く右端に停止していて、前記述通孔34は全数開口して
いる。
この状態に対し高圧圧力が上昇し該圧力と前記ばね52
,530力とのバランスが崩れると、スプール升51は
右動し、前記連通孔34を順次閉鎖するのである。
,530力とのバランスが崩れると、スプール升51は
右動し、前記連通孔34を順次閉鎖するのである。
斯くてこのスプール弁51の移動によりピストン18が
下死点Dを越えて予膨張角θ2の範囲へ移行するとき、
ピストン孔17の低圧ポート32への連通開始位置が高
圧圧力の変化に対応して調整できるのである。
下死点Dを越えて予膨張角θ2の範囲へ移行するとき、
ピストン孔17の低圧ポート32への連通開始位置が高
圧圧力の変化に対応して調整できるのである。
即ち高圧圧力の上昇でスプール弁51が右動して所定数
の連通孔34を閉鎖すれば、予膨張角θ2がそれ丈増し
、ピストン孔17の圧力を減圧させられるので、低圧ポ
ート32の内圧と同圧又は近似圧とした上で前記ピスト
ン孔17を低圧ポート32と連通させられるのである。
の連通孔34を閉鎖すれば、予膨張角θ2がそれ丈増し
、ピストン孔17の圧力を減圧させられるので、低圧ポ
ート32の内圧と同圧又は近似圧とした上で前記ピスト
ン孔17を低圧ポート32と連通させられるのである。
従って高圧ポート31から低圧ポート32へ移行する際
、ピストン孔17の圧力と低圧ポート32との圧力との
圧力衝撃がなくなり、この圧力衝撃による騒音を解消で
きるのである。
、ピストン孔17の圧力と低圧ポート32との圧力との
圧力衝撃がなくなり、この圧力衝撃による騒音を解消で
きるのである。
以上の如く特定発明によれば、高圧圧力の変化に応じた
ピストン孔内の予圧縮が行なえ、機械の運転条件如何に
拘わらずピストン孔内の圧力と高圧ポートの圧力とを圧
力衝撃させることなく該ピストン孔を高圧ポートに連通
させられるのである。
ピストン孔内の予圧縮が行なえ、機械の運転条件如何に
拘わらずピストン孔内の圧力と高圧ポートの圧力とを圧
力衝撃させることなく該ピストン孔を高圧ポートに連通
させられるのである。
従って高圧圧力如何に拘わらず騒音の発生を確実に解消
できるのである。
できるのである。
また第2番目の発明によれば、前記特定発明の効果が得
られながら、構造簡単にかつ製作容易に構成でき、ばね
力も弱くできるのであり、また第3番目の発明によれば
スプール弁のバランス点ヲ予圧縮角に対するピストン孔
内の圧力変化に一致させられ、とのスプール弁による連
通孔の開閉制御を正確に、即ち予圧縮角を正確に調整で
き、ピス斗ン孔の高圧ポートへの連通時該ピストン孔の
内圧を高圧ポート内の圧力と同圧にすることができる。
られながら、構造簡単にかつ製作容易に構成でき、ばね
力も弱くできるのであり、また第3番目の発明によれば
スプール弁のバランス点ヲ予圧縮角に対するピストン孔
内の圧力変化に一致させられ、とのスプール弁による連
通孔の開閉制御を正確に、即ち予圧縮角を正確に調整で
き、ピス斗ン孔の高圧ポートへの連通時該ピストン孔の
内圧を高圧ポート内の圧力と同圧にすることができる。
更らに第4番目の発明によれば、前記した予圧縮角の調
整のみならず、予膨張角の調整も行なえピストン孔の各
ポートへの移行時に生ずる圧力衝撃をなくして、騒音を
完全に解消できるのである。
整のみならず、予膨張角の調整も行なえピストン孔の各
ポートへの移行時に生ずる圧力衝撃をなくして、騒音を
完全に解消できるのである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は縦断正面
図、第2図は第1図■一■線における断面図、第3図は
第2図■一■線におげる断面図、第4図はバルブプレー
トのみの正面図、第5.6図は要部を示す説明図、第7
図は予圧縮行程におけるピストン孔の内圧変化とばねと
の関係を示すグラフ、第8図は第4番目の発明の実施例
を示す要部の説明図、第9図及び第10図は従来例を示
す第4図に対応した説明図である。 14・・・シリンダブロック、17・・・ピストン孔、
18・・・ピストン、30・・・バルブプレート、31
・・・高圧ポート、32・・・低圧ポート、33 ,
34・・・連通孔、41,51・・・升室、40,50
・・・スプール弁、42・・・小径側部分、43,44
,52,53・・・ばね、45・・・大径側部分。
図、第2図は第1図■一■線における断面図、第3図は
第2図■一■線におげる断面図、第4図はバルブプレー
トのみの正面図、第5.6図は要部を示す説明図、第7
図は予圧縮行程におけるピストン孔の内圧変化とばねと
の関係を示すグラフ、第8図は第4番目の発明の実施例
を示す要部の説明図、第9図及び第10図は従来例を示
す第4図に対応した説明図である。 14・・・シリンダブロック、17・・・ピストン孔、
18・・・ピストン、30・・・バルブプレート、31
・・・高圧ポート、32・・・低圧ポート、33 ,
34・・・連通孔、41,51・・・升室、40,50
・・・スプール弁、42・・・小径側部分、43,44
,52,53・・・ばね、45・・・大径側部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高圧ポートと低圧ポートとを備えたバルブプレート
に、多数のピストンを備えたシリンダブロックを摺接し
て回転させ、該シリンダブロックのピストン孔を、前記
高圧ポートと低圧ポートとに交互に連通させかつ、高圧
ポートへの連通前に予圧縮を行なうごとくしだ液圧ピス
トン機械において、前記バルブプレートに高圧ポートと
は常時連通し、かつピストン孔とは前記シリンダブロッ
クの回転により、前記高圧ポートの始端側で連通ずる連
通孔を前記ピストン孔の回転方向に沿って多数設けると
共に、この連通孔の前記高圧ポートへの連通路側に、該
連通孔の開閉を行なうスブール弁を移動自由に設けこの
スプール弁を高圧側圧力の増減により移動させて前記連
通孔を開閉制御するごとくしたことを特徴とする液圧ピ
ストン機械。 2′#許請求の範囲第1項記載の液圧ピストン機械であ
って、前記高圧ポートと隣接し該ポートと連通ずる弁室
を形成して、該升室に前記連通孔を開口させると共に、
この弁室にスプール弁を移動自由に挿嵌する一方、との
スプール弁の長さ方向両側の断面積を異ならしめ、その
小径側を高圧ポートとの連通側に位置させて該小径側端
部と弁室端部との間にばねを介装し、かつ前記大径側端
部を高圧ポートと連通させたことを特徴とする液圧ピス
トン機械。 3 %許請求の範囲第1項記載の液圧ピストン機械であ
って、スプール弁の一側に高圧側圧力の増大により移動
する移動方向に対抗するばねを複数個設け、前記スプー
ル升の移動を、予圧縮による前記ピストン孔内の圧力上
昇特性に対応させたことを特徴とする液圧ピストン機械
。 4 %許請求の範囲第1項記載の液圧ピストン機械であ
って、ピストン孔の低圧ポートへの連通前に予膨張を行
なうごとく成すと共に前記バルブプレートに、低圧ポー
トとは常時連通し、ピストン孔とはシリンダブロックの
回転により前記低圧ポートの始端側で連通ずる連通孔を
、前記シリンダブロックの回転方向に沿って多数設け、
この連通孔の低圧ポートへの連通路側に該連通孔の開閉
を行なうスプール弁を移動自由に設け、このスプール弁
を高圧側圧力の増減により移動させ、前記述通孔を開閉
制御するごとくしたことを特徴とする液圧ピストン機械
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50143766A JPS598670B2 (ja) | 1975-12-01 | 1975-12-01 | エキアツピストンキカイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50143766A JPS598670B2 (ja) | 1975-12-01 | 1975-12-01 | エキアツピストンキカイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5267004A JPS5267004A (en) | 1977-06-03 |
| JPS598670B2 true JPS598670B2 (ja) | 1984-02-25 |
Family
ID=15346514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50143766A Expired JPS598670B2 (ja) | 1975-12-01 | 1975-12-01 | エキアツピストンキカイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598670B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013253605A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Linde Hydraulics Gmbh & Co Kg | 静圧的な容積形機械 |
-
1975
- 1975-12-01 JP JP50143766A patent/JPS598670B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013253605A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Linde Hydraulics Gmbh & Co Kg | 静圧的な容積形機械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5267004A (en) | 1977-06-03 |
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