JPS598678Y2 - 振動式電気かみそり - Google Patents
振動式電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS598678Y2 JPS598678Y2 JP4981479U JP4981479U JPS598678Y2 JP S598678 Y2 JPS598678 Y2 JP S598678Y2 JP 4981479 U JP4981479 U JP 4981479U JP 4981479 U JP4981479 U JP 4981479U JP S598678 Y2 JPS598678 Y2 JP S598678Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrator
- eccentric cam
- support leg
- motor
- electric razor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は振動式電気かみそりに於いて、内刃体を駆動さ
せる為の■状の振動子が回転する偏心カムと嵌合して往
復動される際、前記一状振動子の支持脚の撓み具合をよ
り少し撓み易くできるような構造とし、一般に、前記偏
心カムとこれが嵌合する振動子の嵌合部との嵌まり具合
の調整によって、モーターにとって最適な負荷電流値及
び切れ味に最つとも有利な振動子を得られるよう威して
いたのを、前記の支持脚部の調整によって行なえるよう
に威し、最良の商品が調整具合に要する時間少なくして
提供できるようにしたものである。
せる為の■状の振動子が回転する偏心カムと嵌合して往
復動される際、前記一状振動子の支持脚の撓み具合をよ
り少し撓み易くできるような構造とし、一般に、前記偏
心カムとこれが嵌合する振動子の嵌合部との嵌まり具合
の調整によって、モーターにとって最適な負荷電流値及
び切れ味に最つとも有利な振動子を得られるよう威して
いたのを、前記の支持脚部の調整によって行なえるよう
に威し、最良の商品が調整具合に要する時間少なくして
提供できるようにしたものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、
1は電気かみそりの本体ケース、2はモーターにして、
モーター軸には偏心カム3が固着されていると共に、上
面に取付ネジ孔4,4が設けられている。
1は電気かみそりの本体ケース、2はモーターにして、
モーター軸には偏心カム3が固着されていると共に、上
面に取付ネジ孔4,4が設けられている。
5は合戒樹脂より戊る振動子にして、全体は目型を威し
、振動子であると共に、前記モーター2の取付基板とも
なっている。
、振動子であると共に、前記モーター2の取付基板とも
なっている。
即ち、板厚の取付足部6,6を橋絡する形で両端に設け
られた一状支持片7,7は、その中央に取付孔8,8が
設けられており、モーター2の偏平面2’,2’がこの
支持片7,7間に挾まれるよう当て、ネジ(図示せず)
を取付孔8,8、ネジ孔4,4を介してモーター2を支
持固定する。
られた一状支持片7,7は、その中央に取付孔8,8が
設けられており、モーター2の偏平面2’,2’がこの
支持片7,7間に挾まれるよう当て、ネジ(図示せず)
を取付孔8,8、ネジ孔4,4を介してモーター2を支
持固定する。
9が実質的な振動子を構戊する部分で、平坦部10の上
面中央に結合軸11が植設されていると共に、下面には
前記偏心カム3との係合凹所12を有する嵌合部13が
形或されている。
面中央に結合軸11が植設されていると共に、下面には
前記偏心カム3との係合凹所12を有する嵌合部13が
形或されている。
更に平坦部10の両端からは、肉薄部14.14を介し
て、多数の切込み15.15・・・・・・を施すことに
より形或される複数本の連結支持脚片16,16・・・
・・・より或る可撓自在な支持脚17.17が一体形威
されている。
て、多数の切込み15.15・・・・・・を施すことに
より形或される複数本の連結支持脚片16,16・・・
・・・より或る可撓自在な支持脚17.17が一体形威
されている。
前記支持脚片16,16・・・・・・の下端は上端と同
様、薄肉部を介して前記取付足部6,6に継がっている
。
様、薄肉部を介して前記取付足部6,6に継がっている
。
そして、該取付足部6,6は前記本体ケース1内に設け
たコ字状の固定用リブ18,18に嵌合固定されている
。
たコ字状の固定用リブ18,18に嵌合固定されている
。
前記結合軸11にはコイルスプリング19を介して内刃
台20が上下摺動自在とされ、上端には抜け止めピン2
1が挿入されている。
台20が上下摺動自在とされ、上端には抜け止めピン2
1が挿入されている。
22は多数の内刃片23,23・・・・・・を備える内
刃体で゛、前記内刃台20に着脱自在に装着される。
刃体で゛、前記内刃台20に着脱自在に装着される。
24は外刃で、外刃枠25にアーチ状に張設され、該外
刃枠25は本体ケース1の上面に着脱自在に装着される
。
刃枠25は本体ケース1の上面に着脱自在に装着される
。
26は前記外刃枠25の係止釦で、常時出しており、こ
の係止釦26に前記外刃枠25はその内壁一端が係合さ
れ、他端は固定の係止突起27に係止される。
の係止釦26に前記外刃枠25はその内壁一端が係合さ
れ、他端は固定の係止突起27に係止される。
本考案は上記構或となっているが、従来の振動子5の支
持脚17.18は本案の様に多数の支持脚片16,16
・・・・・・によって構威されているのではなく、枚の
板状支持脚となっている。
持脚17.18は本案の様に多数の支持脚片16,16
・・・・・・によって構威されているのではなく、枚の
板状支持脚となっている。
ところで、本案の場合でも従来の場合でもモーター2が
回転すると、偏心カム3の回転によって、振動子5は両
端の支持脚17.17下端の取付足部?,6を支点とし
て左右に往復振動し、結合軸11に装着されている内刃
体22を駆動して外刃24との協働作業によりひげを切
る。
回転すると、偏心カム3の回転によって、振動子5は両
端の支持脚17.17下端の取付足部?,6を支点とし
て左右に往復振動し、結合軸11に装着されている内刃
体22を駆動して外刃24との協働作業によりひげを切
る。
この時、駆動騒音をより少なくする為に、偏心カム3と
嵌合部13の係合凹所12との間隙はなるべく小さくす
るのが好適である。
嵌合部13の係合凹所12との間隙はなるべく小さくす
るのが好適である。
従って、その様に偏心カム3の径、及び係合凹所12の
内径を定めて、偏心カム3を加工、及び振動子5を或型
するも、一般的には加工上の工程差及び或型加工の寸法
精度等に制限が有り、出来上がったものは少しきつく嵌
まり合った状態のものが出現する。
内径を定めて、偏心カム3を加工、及び振動子5を或型
するも、一般的には加工上の工程差及び或型加工の寸法
精度等に制限が有り、出来上がったものは少しきつく嵌
まり合った状態のものが出現する。
この様に嵌今度合がきつくなるとモーター2に対する負
荷の増大となり、モーター2の回転数が落ちるようにな
り、結果として振動子5の振動数低下につながる。
荷の増大となり、モーター2の回転数が落ちるようにな
り、結果として振動子5の振動数低下につながる。
振動数が落ちると言う事は、切れ味の低下となり好まし
くない。
くない。
又、切れ味は外刃24と内刃々片23との密着が強い程
、良いものであるが、これの達威の為にコイルスプリン
グ19を強くすると、両刃24.23の密着度合が強ま
る代わりに、内刃体22が動く時に、抵抗となり全体の
負荷が増大する。
、良いものであるが、これの達威の為にコイルスプリン
グ19を強くすると、両刃24.23の密着度合が強ま
る代わりに、内刃体22が動く時に、抵抗となり全体の
負荷が増大する。
その結果、モーター2に対する負荷増大はモーター電流
値を上げ、モーターに悪影響を与えると共に・、振動子
5の低下にもつながり、前述の場合と同様切れ具合に問
題を生じる。
値を上げ、モーターに悪影響を与えると共に・、振動子
5の低下にもつながり、前述の場合と同様切れ具合に問
題を生じる。
従来は上述したように、振動音が小さく、振動数が切れ
味に最つども適した値となるように前記偏心カム3と振
動子5の嵌合部13との嵌合を製作上、色々と調整して
いたもので、その作業は非常に労力が入り大変であった
。
味に最つども適した値となるように前記偏心カム3と振
動子5の嵌合部13との嵌合を製作上、色々と調整して
いたもので、その作業は非常に労力が入り大変であった
。
然し、本考案では、例え偏心カム3と嵌合部13との嵌
合具合が少し強くなったとしても、支持脚片16,16
・・・・・・の何個かを第3図の影絵線で示したように
切取ることによって、可撓支持脚17,17全体の撓み
具合を調整することができる。
合具合が少し強くなったとしても、支持脚片16,16
・・・・・・の何個かを第3図の影絵線で示したように
切取ることによって、可撓支持脚17,17全体の撓み
具合を調整することができる。
即ち、切取ると余計撓み易くなり、嵌合がきつくなる事
の負荷増大から全体の負荷を少なくする事が可能となり
、振動子5の振動数が低下するのを防がれる。
の負荷増大から全体の負荷を少なくする事が可能となり
、振動子5の振動数が低下するのを防がれる。
よって適正な振動状態が得られ、良好な剃り味を維持で
きる。
きる。
又、刃圧が強い場合にも、同様に前記支持脚片16,1
6・・・・・・の切除により、正常になるよう対処でき
、非常に駆動調整が容易となる。
6・・・・・・の切除により、正常になるよう対処でき
、非常に駆動調整が容易となる。
この様に、従来は振動音が小さく、且切れ味が最つとも
鋭く発揮できるような振動状態にするのに、偏心カムと
目状振動子との嵌合部分のみでの嵌金具合を色々と加工
上から対策を行なって調整していたのを、本考案では、
合戊樹脂より或る■状振動子の可撓支持脚を多数の切込
を施すことによって分割された複数の支持脚片によって
構威し、この支持脚片のうち、適当数を切り除いて、支
持脚自体の可撓度を調整できるようにし、振動子の振動
状態を変えられる様或している。
鋭く発揮できるような振動状態にするのに、偏心カムと
目状振動子との嵌合部分のみでの嵌金具合を色々と加工
上から対策を行なって調整していたのを、本考案では、
合戊樹脂より或る■状振動子の可撓支持脚を多数の切込
を施すことによって分割された複数の支持脚片によって
構威し、この支持脚片のうち、適当数を切り除いて、支
持脚自体の可撓度を調整できるようにし、振動子の振動
状態を変えられる様或している。
よって、偏心カムと振動子との嵌合部分は加工上精度の
高いものは要求されず、支持脚側の構造調整によって簡
単に最良なる状態を実現でき、従来より非常に簡単に、
騒音の発生を防ぎ且切れ味の増大を果たせる振動式電気
かみそりが提供できる。
高いものは要求されず、支持脚側の構造調整によって簡
単に最良なる状態を実現でき、従来より非常に簡単に、
騒音の発生を防ぎ且切れ味の増大を果たせる振動式電気
かみそりが提供できる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は要部断面図、
第2図は構戊要素の分解斜視図、第3図は振動子の振動
状態調整を示す方法図である。 10・・・・・・平坦部、22・・・・・・内刃体、3
・・・・・・偏心カム、13・・・・・・嵌合部、17
.17・・・・・・支持脚、5・・・・・・振動子、1
6,16・・・・・・脚片。
第2図は構戊要素の分解斜視図、第3図は振動子の振動
状態調整を示す方法図である。 10・・・・・・平坦部、22・・・・・・内刃体、3
・・・・・・偏心カム、13・・・・・・嵌合部、17
.17・・・・・・支持脚、5・・・・・・振動子、1
6,16・・・・・・脚片。
Claims (1)
- 平坦部の上面に内刃体との結合突起、下面に回転偏心カ
ムとの嵌合部を有し、両端には可撓性の支持脚を備えて
該支持脚の下端が固定されてる一状の合或樹脂振動子に
て前記内刃体が往復動されるものに於いて、前記支持脚
は、切除することによって支持脚全体の可撓性を変え得
る多数個の分割された脚片にて構威した事を特徴とする
振動式電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4981479U JPS598678Y2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | 振動式電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4981479U JPS598678Y2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | 振動式電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55148559U JPS55148559U (ja) | 1980-10-25 |
| JPS598678Y2 true JPS598678Y2 (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=28936106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4981479U Expired JPS598678Y2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | 振動式電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598678Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58209372A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-06 | 松下電工株式会社 | 往復動式電気かみそり |
-
1979
- 1979-04-13 JP JP4981479U patent/JPS598678Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55148559U (ja) | 1980-10-25 |
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