JPS598759B2 - 飛翔体用機械電気時限信管 - Google Patents
飛翔体用機械電気時限信管Info
- Publication number
- JPS598759B2 JPS598759B2 JP4701878A JP4701878A JPS598759B2 JP S598759 B2 JPS598759 B2 JP S598759B2 JP 4701878 A JP4701878 A JP 4701878A JP 4701878 A JP4701878 A JP 4701878A JP S598759 B2 JPS598759 B2 JP S598759B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mechanical
- time
- timer mechanism
- power source
- timer
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、砲弾等の飛翔体に用いられる機械電気時限
信管に関する。
信管に関する。
従来、この種の時限信管には機械式のものと電気式のも
のとがあり、それぞれに長所短所があった。
のとがあり、それぞれに長所短所があった。
すなわち、機械式のものでは時限精度が良いという利点
があるものの、時限範囲をながくとることができないと
いう欠点があった。
があるものの、時限範囲をながくとることができないと
いう欠点があった。
また、電気式のものでは時限範囲はながくとることがで
きるものの、時限精度が悪いという欠点があった。
きるものの、時限精度が悪いという欠点があった。
これは、従来の電気式時限信管では主にいわゆるC一R
タイマを用いていたため、コンデンサの周囲温度による
容量の変化あ乞いはそのバラツキ等が原因で、時限時間
に大きな誤差を生ずるからである。
タイマを用いていたため、コンデンサの周囲温度による
容量の変化あ乞いはそのバラツキ等が原因で、時限時間
に大きな誤差を生ずるからである。
そこで、このようなコンデンサの容量変化にもとすく時
限時間の変動を防止するものとして、特開昭52−12
0600号公報に所載のものがすでに提案されている。
限時間の変動を防止するものとして、特開昭52−12
0600号公報に所載のものがすでに提案されている。
しかし、これは、飛翔体の発射前の時限時間設定時に、
コンデンサの容量を測定し、デジタル量に変換して演算
を行ない、その演算結果から実際の時限動作時間を制御
するというもので、構成が非常に複雑で高価になるとい
う欠点がある。
コンデンサの容量を測定し、デジタル量に変換して演算
を行ない、その演算結果から実際の時限動作時間を制御
するというもので、構成が非常に複雑で高価になるとい
う欠点がある。
この発明は、機械式時限機構と電気式時限機構とを有機
的に組み合わせることにより、それらの長所を有効に生
かすことができ、もって時限時間をながくとることがで
きてしかも高精度でありかつ構成簡略な新規な時限信管
を提案したもので、以下にはそれを図示の実施例に従い
詳細に説明する。
的に組み合わせることにより、それらの長所を有効に生
かすことができ、もって時限時間をながくとることがで
きてしかも高精度でありかつ構成簡略な新規な時限信管
を提案したもので、以下にはそれを図示の実施例に従い
詳細に説明する。
第1図はこの発明による時限信管の全体的な構成を示す
概略構成図であり、図中符号1で示すものが器体で、そ
の器体1内に電源2、電気式時限機構3、機械式時限機
構4、安全機構5および伝爆薬6が内蔵されている。
概略構成図であり、図中符号1で示すものが器体で、そ
の器体1内に電源2、電気式時限機構3、機械式時限機
構4、安全機構5および伝爆薬6が内蔵されている。
器体1は、たとえばそのねじ部1aをもって弾頭に装着
される。
される。
その器体1内の電源2は、たとえば発射時の衝撃により
活性化される電池等であって、機械式時限機構4の時限
動作後に電気式時限機構3に電力を供給する。
活性化される電池等であって、機械式時限機構4の時限
動作後に電気式時限機構3に電力を供給する。
機械式時限機構4は、遠心力あるいはばね力等を利用す
る従来公知の時限機構であり、電源2の電圧が発射後一
定レベルに達するまでの間時限動作を行なうものである
。
る従来公知の時限機構であり、電源2の電圧が発射後一
定レベルに達するまでの間時限動作を行なうものである
。
電気式時限機構3は、第2図に示す如く発振器7、分周
器8、カウンター9、比較器10、不揮発性半導体素子
11および安全解除用ゲート回路12で構成されており
、機械式時限機構4を介して電源2に接続され、その機
械式時限機構4の時限動作後に電源2の電力が供給され
て時限動作を行なうようになっている。
器8、カウンター9、比較器10、不揮発性半導体素子
11および安全解除用ゲート回路12で構成されており
、機械式時限機構4を介して電源2に接続され、その機
械式時限機構4の時限動作後に電源2の電力が供給され
て時限動作を行なうようになっている。
第2図は、この発明による時限信管の電気的構成を示す
ブロックダイヤグラムである。
ブロックダイヤグラムである。
発振器7に電力が供給されると、発振器7は発振信号を
出し、その信号が分周器8で分周されて一定周期のクロ
ツクパルスとなり、それがカウンター9にて計数されて
その計数値が比較器10に入力される。
出し、その信号が分周器8で分周されて一定周期のクロ
ツクパルスとなり、それがカウンター9にて計数されて
その計数値が比較器10に入力される。
一方、不揮発性半導体素子11には、当該飛翔体の発射
前に予め外部の図示しない時限時間設定装置で設定した
設定時限時間が記憶されており、その記憶されている時
間は比較器10でカウンター9の計数値と比較され、両
者が一致すると比較器10より起爆筒13へ出力信号が
入力されるようになっている。
前に予め外部の図示しない時限時間設定装置で設定した
設定時限時間が記憶されており、その記憶されている時
間は比較器10でカウンター9の計数値と比較され、両
者が一致すると比較器10より起爆筒13へ出力信号が
入力されるようになっている。
すなわち、この時限信管では、それが装着される飛翔体
の発射により、まず電源2が前述した如く加速度あるい
は遠心力に基づき活性化されて電圧を生起するとともに
、機械式時限機構4を始動する。
の発射により、まず電源2が前述した如く加速度あるい
は遠心力に基づき活性化されて電圧を生起するとともに
、機械式時限機構4を始動する。
そして、電源2の電圧が一定レベルに到達して後、機械
式時限機構4の一定時限動作が終了し、電源2の電力が
電気式時限機構3に供給されるようになる。
式時限機構4の一定時限動作が終了し、電源2の電力が
電気式時限機構3に供給されるようになる。
故に、この発明によれば,,機械式時限機構4によ9、
電源2の電圧が一定レベルに達するまでの電気式時限機
構3の立ち上がり誤差をなくすことができるものである
。
電源2の電圧が一定レベルに達するまでの電気式時限機
構3の立ち上がり誤差をなくすことができるものである
。
なお、不揮発性半導体素子11に時限時間を設定しない
で当該飛翔体を発射させてしまうこともあり得るので、
その場合における安全性を確保するだめ、カウンター9
を0から計時しないような回路構成とすることができ、
そのような回路構成は従来技術を用いて簡単になされる
ものである。
で当該飛翔体を発射させてしまうこともあり得るので、
その場合における安全性を確保するだめ、カウンター9
を0から計時しないような回路構成とすることができ、
そのような回路構成は従来技術を用いて簡単になされる
ものである。
まだ、上記時限設定装置で設定した設定時限時間に達す
る一定時間前(たとえば10秒前)か、または一定割合
前(たとえばこの割合を10%とすると、設定時限時間
が100秒の場合には10秒前)に安全解除用ゲート回
路12を開き、これを通じて前記安全機構5に安全解除
用信号を入力し7、発火信号出力不能モードから可能モ
ードに切り換えるようにすれば、電気式時限機構3の回
路に動作不良が生じた場合にも安全である。
る一定時間前(たとえば10秒前)か、または一定割合
前(たとえばこの割合を10%とすると、設定時限時間
が100秒の場合には10秒前)に安全解除用ゲート回
路12を開き、これを通じて前記安全機構5に安全解除
用信号を入力し7、発火信号出力不能モードから可能モ
ードに切り換えるようにすれば、電気式時限機構3の回
路に動作不良が生じた場合にも安全である。
さらに、機械式時限機構4のみでも起爆筒13に発火信
号を入力することができるようにしておけば、短い時限
時間の設定の際にも便利である。
号を入力することができるようにしておけば、短い時限
時間の設定の際にも便利である。
以上に詳述したところから明らか表ように、この発明に
よる時限信管は、機械式時限機構と電気式時限機構とを
組み合わせ、前者の時限動作後にそれを介して後者に電
源電力が供給されるようにしたので、時限時間をながく
とることができる上に高精度であり、かつ構成も簡単で
あるという利点がある。
よる時限信管は、機械式時限機構と電気式時限機構とを
組み合わせ、前者の時限動作後にそれを介して後者に電
源電力が供給されるようにしたので、時限時間をながく
とることができる上に高精度であり、かつ構成も簡単で
あるという利点がある。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はこの発明に
よる時限信管の全体的構成を示す概略構成図、第2図は
電気的構成を示すブロックダイヤグラムである。 2・・・・・・電源、3・・・・・・電気式時限機構、
4・・・・・・機械式時限機構。
よる時限信管の全体的構成を示す概略構成図、第2図は
電気的構成を示すブロックダイヤグラムである。 2・・・・・・電源、3・・・・・・電気式時限機構、
4・・・・・・機械式時限機構。
Claims (1)
- 1 発射後活性化される電源と、該電源の電圧が発射後
所定レベルに達する立ち上がり時間において時限動作を
行なう機械式時限機構と、該機械式時限機構を介して前
記電源に接続されその機械式時限機構の時限動作後に電
力が供給されて時限動作を行なう電気式時限機構とから
なる飛翔体用機械電気時限信管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4701878A JPS598759B2 (ja) | 1978-04-20 | 1978-04-20 | 飛翔体用機械電気時限信管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4701878A JPS598759B2 (ja) | 1978-04-20 | 1978-04-20 | 飛翔体用機械電気時限信管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54139298A JPS54139298A (en) | 1979-10-29 |
| JPS598759B2 true JPS598759B2 (ja) | 1984-02-27 |
Family
ID=12763427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4701878A Expired JPS598759B2 (ja) | 1978-04-20 | 1978-04-20 | 飛翔体用機械電気時限信管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598759B2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-20 JP JP4701878A patent/JPS598759B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54139298A (en) | 1979-10-29 |
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