JPS59897B2 - 磁気録画再生装置 - Google Patents

磁気録画再生装置

Info

Publication number
JPS59897B2
JPS59897B2 JP48129380A JP12938073A JPS59897B2 JP S59897 B2 JPS59897 B2 JP S59897B2 JP 48129380 A JP48129380 A JP 48129380A JP 12938073 A JP12938073 A JP 12938073A JP S59897 B2 JPS59897 B2 JP S59897B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic tape
tape
magazine
magnetic
rotating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP48129380A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5081110A (ja
Inventor
誠 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP48129380A priority Critical patent/JPS59897B2/ja
Publication of JPS5081110A publication Critical patent/JPS5081110A/ja
Publication of JPS59897B2 publication Critical patent/JPS59897B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気テープを内装せるマガジンの装着されるマ
ガジン装着部と、磁気テープ案内面を有する回転磁気ヘ
ツド装置と、マガジン装着部に装着されたマガジンより
磁気テープを引出してこれを回転磁気ヘツド装置の磁気
テープ案内面は装架する磁気テープ装架手段と、回転磁
気ヘツド装置の磁気テープ案内面に装架される磁気テー
プの磁気テープ案内面に対するマガジン装着部側及これ
とは反対側の位置を夫々規制する為の第1及第2の位置
規制手段と、回転磁気ヘツド装置の磁気テープ案内面に
装架された磁気テープを駆動するテープ駆動手段とを少
くとも具備し、磁気テープにその長手方向に対して予定
の傾斜角を以つて延長せる磁化軌跡を形成して映像信号
を記録し又これより再生する様になされた磁気録画再生
装置に関し、特にマガジン装着部に装着されたマガジン
よりの磁気テープを容易に引出し得るマガジン及磁気テ
ープ装架手段の互に相関のある特定された構成を有し且
磁気テープ装架手段が回転磁気ヘツド装置の磁気テープ
案内面への磁気テープの斜めの装架を簡易な構成で円滑
容易になし得る特殊な構成を有してマガジンよりの磁気
テープを円滑容易に回転磁気ヘツド装置の磁気テープ案
内面に装架し得る様にした斯種磁気録画再生装置を提案
せんとするものである。
以下図面について本発明の一例につき述べよう。
第1図及第2図に於て、1は主基板を示し、その主面2
上の前方位置にマガジンMの装着されるマガジン装着部
4が設けられ、又後方位置に副基板5が取付けられてい
る。マガジン装着部4に装着されるマガジンMの一例は
、第3図A,B及Cと共に参照して明らかな如く、グー
ス体11内の左及右位置に、夫夫下面側にリール台受孔
12が穿設され上面側に中心軸13が突出して植立され
てなる巻枠14と、その上方及下方外周縁より夫々外方
に輻方向に延長して互に対向せる制限板15及16とよ
りなる供給リール17及巻取リール18が回転自在に配
された構成を有する。
この場合リール17及18の中心軸13は夫々グース体
11の上面板19に設けられた軸受21及22にて軸支
されている。又ケース体11の前方左位置に於てその上
面板19及下面板23間に延長してガイドピン24が植
立され、又前方右位置に於て同様にその上面板19及下
面板23間に延長して一対のガイドピン25及26が左
右方向(ピン25を左側として)に少許の間隔を保つて
植立されている。更にグース体11の前面板28にピン
24の左側位置よりピン26の右側位置迄の間に亘つて
左右方向に延長せるテープ引出用窓29が穿設されてい
る。尚、更にグース体11の下面板23に於てそのリー
ル17及18のリール台受孔12に対向する位置に之等
を夫々外部に臨ませるリール台挿通孔32及33が、そ
のやや前方寄りの右及左位置に夫々位置決め用孔34及
35が夫々穿設され、又下面板23にそのピン24の右
側位置及ピン25の左側位置間に亘る前縁位置より後方
に向つて上述せる窓29と連通せる切欠36が設けられ
ている。而して斯るマガジンMのケース体11内には、
り−ル17よりピン24を繞り、更にこれよりピン25
及26間を通つてピン25を繞り、そしてリール18に
到る磁気テープ27が内装され、従つてテープ27は窓
29を通じて外部に臨み、又テープ27の背面にグース
体11の下面板23に設けた切欠36を介して外部に連
通する空所39が形成されている。マガジン装着部4は
、主基板1の主面2上に於て、その前方右及左位置に主
面2と直交延長して回転自在に軸支された(この軸支手
段は図示せず)上述せるマガジンMのリール17及18
のリール台受孔12に対応せる供給リール軸37及巻取
リール軸38と、之等軸37及38上に夫々取付けられ
たリール台41及42と、リール台41及42よりみて
それ等のやや後方の左及右位置に主面2と直交延長して
植立され夫々の遊端面にて上述せるマガジンMの下面板
23を受ける上述せるマガジンMの位置決め用孔34及
35に対応せる互に同一高さのマガジン受け用台43及
44と、リール台41及42よりみてそれ等のやや前方
の左及右位置に主面2と直交延長して植立され夫々の遊
端面にて上述せるマガジンMの下面板23を受ける上述
せる台43及44と同一高さのマガジン受け用台45及
46と、台43及44の遊端面に夫夫植立されたマガジ
ン位置決め用ピン47及48とよりなる。
而して斯る装着部4上に上述せるマガジンMが、第1図
及第2図にて鎖線図示の如く、その前面板28側を装着
部4の後方側に向け且下面板23を装着部4の台43〜
46上に当接せしめた関係で上方より装着される。
この場合マガジンMは、台43〜46が主面2よりみて
同一高さであるので、その上下面を主基板1の主面2と
平行な関係として、主面2よりの高さ位置が規制される
。又マガジンMは、その孔34及35内に装着部4のピ
ン47及48が夫々挿入されるので前後左右位置が規制
される。更にリール台41及42が夫々マガジンMのリ
ール17及18の孔12に挿入されるので、図示しない
が基板1下に設けられたリール軸1駆動機構によつてリ
ール軸37及38を回転1駆動することによりマガジン
M内の磁気テープ27がリール17側より18側に又は
その逆に移送される様になされている。副基板5は、例
えば鋳型にて製出され、特に第4図A及Bにて明らかな
如く、主基板1の主面2の後方位置に対接する下面50
と、この下面50従つて主基板1の主面2に対して例え
ば略々50程度傾斜せる第1の取付面51と、下面50
従つて主面2と平行な第2の取付面52と、下面50従
つて主面2に対して例えば略々10、程度傾斜せる第3
の取付面53とを有する。
この場合、上述せる如くマガジンMが装着部4に装着さ
れた状態に於ける平面図(第1図、第4図A)でみたそ
のピン24及25を結ぶ線LOを含む主基板1の主面2
と垂直な仮想面(これをSOとする)と、線LOのピン
24及25間の中央位置又はその近傍の点を通る線LO
と直交せる線L2を含む主基板1の主面2と垂直な仮想
面(これをS2とする)と、線L2上に線LO及L2の
交点より所定の長さとつた点を通る線LOと例えば3f
程度の角θ,(一般には45線±15の範囲)をなす線
L1を含む主面2と垂直な仮想面(これをS1とする)
とを考えるとき、第1の取付面51は仮想面S1と直交
関係を有し且仮想面S2及S1の交線側より仮想面SO
及S1の交線側に到るに従い主面2に近づきこれとは反
対方向に到るに従い主面2より遠ざかる関係を有し、従
つて第1の取付面51は前右下りに略々5し程度傾斜さ
せるのであり、そしてこの取付面51は、これと平行な
仮想面(これをS−51とする)と直交する方向よりみ
て、線L2上の、仮想面S1及S2のなす交線上又はそ
の近傍の点を中心とする仮想円環領域上に所定の間隔を
保つて配された1つの共通面内での例えば3つの面部5
1−1,51−2及51−3よりなる。
又第2の取付面52は、平面図でみた第1の取付面51
としての面部51−1〜51−3の配列領域(楕円環状
を呈する)の外側に於ける前中央位置及前右側寄り位置
の1つの共通面内での面部52−1及52−2よりなる
更に、平面図でみて上述せる線LO及L2の交点より所
定の長さとつた点(L2及L3の交点又はその近傍)を
通る線LOと例えば42の程度の角θ2 (一般には4
5L±15えの範囲)をなす線L3を含む主面2と垂直
な仮想面(これをS3とする)を考えるとき、第3の取
付面53は仮想面S3に対して直交関係を有し且仮想面
S2及S3の交線側より仮想面SO及S3の交線側に到
るに従い主面2に近づきこれとは反対方向に到るに従い
主面2より遠さかる関係を有し、従つて第3の取付面5
3は第1の取付面53と同様に前右下りに、但しこれと
は異なる略々10同程度の傾斜角を以つて傾斜せるもの
であり、そしてこの取付面53は、平面図でみて第1の
取付面51としての面部51−1〜51−3の配列領域
(楕円環状)の外側に於ける線L1を挟んで上述せる面
52−1と略々対称な位置に配された面部53−aと、
面53と平行な仮想面(これをS−53とする)と直交
する方向よりみて線L3上の、仮想面S1及S2のなす
交線上又はその近傍の点を中心とする仮想円環領域(但
し平面図;でみて第1の取付面51として面部51−1
〜51−3の配列領域(楕円環状を呈する)を取囲む関
係を有する)上に所定の間隔を保つて配された例えば面
部53−aのなす共通面とは異なる1つの共通面内での
面部53−Bl,53−B2及53−B3と、仮想面S
−53と直交する方向よりみて面部53−b1〜53−
B3の円環状の仮想配列領域を取囲む大いさのこれと同
心的な仮想円環領域上における上述せる第2の取付面5
2としての面部52−1に対向する位置より上方よりみ
て時計方向に上述せる面部53−aに対向する位置迄と
つた領域間に所定の間隔を保つて配された上述せる面部
53−b1〜53−B3のなす共通面とは異なる他の1
つの共通面内での面部53−Cl,53−C2及53−
C3と、面部53−b1〜53−B3の配列領域上及そ
の外側領域上に於ける平面図でみて前右方位置に夫々配
された例えば面部53−aのなす共通面内での面部53
−a1及53−D2と、面部53−bl〜53−B3の
配列領域上乃至その近傍に於ける平面図でみてやや前方
寄り右側位置に配された例えば面部53−aのなす共通
面内での面部53−cとよりなる。
而して上述せる副基板5の第1の取付面51上にはその
面51を基準として回転磁気ヘツド装置60が取付けら
れている。
この回転磁気ヘツド装置60はそれ自体公知であるので
詳細説明はこれを省略するも、少許の間隙61を保つて
同心的に積重ねられた互に等しい外径φ,を有する2個
の円筒体62及63を有し、而してその下側の円筒体6
2のその軸と直交する下端面を副基板5の取付面51と
しての面部51−1〜51−3に対接せしめた関係でこ
の副基板5上に適当な手段で取付けられている。
この場合上側の円筒体63は、これに適当な手段にて回
転軸64が取付けられていて回転し得る様になされ、而
してこの円筒体63の下端外周縁に略々1800の角間
隔を保つて2個の回転磁気ヘツド65及66がその先端
を円筒体62及63の外周面にて形成せるテープ案内面
67より僅かに突出せしめた関係で取付けられている。
従つて回転磁気ヘツド65及66は上述せる線L1を含
む主基板1の主面2と垂直な仮想面S1と直交する主面
2と略々52程度傾斜せる面(上述せる仮想面S−51
と平行な面)内に回転し得る様になされ、又回転磁気ヘ
ツド65及66の回転面内での中心点が平面図でみて上
述せる線L2上にある様になされている。
又円筒体62及63の外径φ1は後述する回動環93の
内径φ2より小なる値を有し、そしてテープ案内面67
の前方部が上述せる線LOを含む主面2と垂直な仮想面
SOに近接して配される関係となされている。尚回転磁
気ヘツド装置60の主基板1の主面2に対する高さ関係
は後述する動作と共に説明する所よより明らかとなるで
あろう。又上述せる副基板5の第2の取付面52上には
その面52を基準として第1の位置規制手段70が取付
けられている。
この手段70は取付面52としての面部52−1及52
−2にそれ等の面と夫々直交して植立せる互に等しい長
さのピン71及72を有し、両ピン71及72の端面間
に支持板73が橋架され、この支持板73上に第1の位
置規制手段70としての互に同一の2本の位置規制用ピ
ン74及75が面52と直交する方向に延長して植立さ
れている。
この場合ピン74及75には、その長さ方向に上述せる
マガジンMに内装せる磁気テープ27の巾を内面間間隔
とせる対の鍔76及77が附され、又ピン74は平面図
でみて上述せる回転磁気ヘツド装置60のテープ案内面
67の前中央位置に近接対向して配され、ピン75はピ
ン74よりみてやや前方右側位置に配されている。尚板
73上の之等ピン74及75間位置に消去用磁気ヘツド
78が取付けられている。更に上述せる副基版5の第3
の取付面53上にはその面53を基準として第2の位置
規制手段80、テープ装架手段81、テープ駆動手段8
2及制御用磁気ヘツド83等が取付けられている。
この場合第2の位置規制手段80は上述せるピン74及
75と同様の対の鍔76及77を有する互に同一の2本
のピン86及87でなり、而して之等ピン86及87が
取付面53の一部としての面部53−aにその面と直交
する方向に延長して植立されている。この場合ピン86
は上述せる彼想面S1を挾んでピン74と略々対称に配
され、依つて上述せる回転磁気ヘツド装置60のテープ
案内面67のやや後方寄り右側位置に近接して配され、
又ピン87はピン86よりみて前右側に配されている。
又テープ装架手段81は、取付面53の一部としての面
部53−b1〜53−B3に対応して設けられた互に同
一の滑車91−1,91−2及91−3と、之等滑車9
1−1〜91−3にて案内されて回動する回動環93と
を有し、而して滑車91−1,91−2及91−3の軸
94が、回動環93の内周縁を之等滑車91−1〜91
−3が咬えた関係で夫々面部53−Bl,53−B2及
53−B3にそれ等の面と直交する方向に延長して植立
され、依つて回動環93が上述せる線L3を含む主基板
1の主面2と垂直な仮想面S3と直交する主面2と略々
10と程度傾斜せる面(上述せる仮想面S−53と平行
な面)内に回動し得る様になされている。
この場合回動環93の外径φつは上述せるマガジンMの
左及右側面30及31間間隔より小なる値に選ばれ、そ
して全体が装着部4に装着されたマガジンMの左側面3
0(第1図でみて右側の面)の延長板想面SAと右側面
31(第1図でみて左側の面)の延長板想面SB又はこ
の仮想面SBに外側より僅かな距離を隔てて対向せる延
長板想面SB′との間に収まる様になされ、又回動環9
3はその一部が平面図でみて装着部4に装着されたマガ
ジンMの下方位置に配される如く出来得る限り装着部4
側に前方に寄せられて配されている。又回動環93には
その外周縁上に於て互に例えば略々2900の角間隔を
保つて停止用切欠95及96が附され、一方主基板1の
主面2上に於ける例えば装着部4に装着されたマガジン
Mの下方位置に於て回動環93の外周面に向つて押圧さ
れた(その手段は図示せず)係合片97が配され、而し
て回動環93はその切欠95内に係合片97が係合せる
第1の回動位置と、これより上方よりみて時計方向に略
々290と回動して切欠96内に係合片97が係合せる
第2の回動位置とをとる様になされている。
更に回動環93には、その第1の回動位置に於て装着部
4にマガジンMが装着された状態に於けるそのマガジン
Mのケース11内の空所39内に位置すべくピンチロー
ラ98が配されている。
この場合ピンチローラ98の軸99は回動環93に植立
せる軸100に枢着された軸100よりみて環93の延
長方向に沿つて反時計方向に延長せる回動アーム101
の遊端に植立され、一方回動アーム101はこれと環9
3との間に装架された発条102にて、回動環93が第
1の回動位置にある時このアーム101が主基板1に取
付けられた(取付手段は図示せず)カム板103のカム
面104に平面図でみて前方側より圧接すべく、環93
が第1の回動位置以外の回動位置にある時このアーム1
01が環93に附された係合片105と衝接すべく、反
時計方向に回動偏倚せしめられている。この場合カム板
103のカム面104はj環93の延長方向に沿つて反
時計方向に到るに従い後方に後退せる面となされ、従つ
て環93が第1の回動位置にある時ピンチローラ98は
平面図でみて最大前方位置をとつてマガジンMの空所3
9内に位置し、これより環93が時計方向に回動すれば
ピンチローラ98は平面図でみて左後方に移動し、依つ
てピンチローラ98が空所39より容易に空所39外に
導出される様になされている。
又ピンチローラ98は、アーム101が係合片105と
衝接している時その外周面の一部をして環93の内周面
より十分突出せる関係が保たれるべく、その外径が選定
されている。
ピンチローラ98を取付けてなるアーム101上には、
そのピンチローラ98の位置より環93の延長方向に沿
つて時計方向に所定の間隔をとつた位置にテープ引出兼
案内用ピン106が植立されている。従つてピンチロー
ラ98は回動環93が第1の回動位置より第2の回動位
置に回動する時の回動方向でみてピン106より後行す
る位置に配された関係となされている。この場合ピン1
06は環93が第1の回動位置にあるとき、ピンチロー
ラ98と共に装着部4に装着されたマガジンMの空所3
9内に位置せしめられるもので、後述せる動作と共に明
らかとなる形状を有している。又、環93にはそのピン
チローラ98の位置より僅かに反時計方向にとつた位置
即ち回動環93が第1の回動位置より第2の回動位置に
向つて回動する時の回動方向でみたピンチローラ98よ
り後行する位置に於て環93の後述するテープ案内機構
111−1〜111−3の杆119の遊端に附された係
合用ローラ118が係合する係合孔108が附され、更
にピンチローラ98よりみて環93の延長方向に反時計
方向に所定の距離をとつた位置に於て上述せるテープ案
内用ピン74及75,86及84と同様の対の鍔76及
77を有するテープ案内用ピン109が環93のなす面
と直交延長して植立されている。
更に回動環93は主基板1の主面2上に取付けられた駆
動輪110(その取付手段及駆動機構は図示せず)にて
それが環93の内周面に転接して所謂リムドライブ式に
上述せる第1及第2の回動位置間に回動し得る様になさ
れている。
又、テープ装架手段81は、取付面53の他の一部とし
ての面部53−c1〜53−C3に対応して設けられた
テープ案内機構111−1,111−2及111−3を
有する。
このテープ案内機構111−1はU字状アングル112
を有し、その底板部113が面部53−clに当接され
て、この画部53−clに取付けられている。この場合
アングル112は、その相対向する板部114及115
を結ぶ線をして環93の仮想軸又はその近傍を通る様に
環93との相対位置が決められている。又機構111−
1はアングル112の相対向する板114及115間に
回動自在に橋架延長せる回動軸116とこれより延長せ
るテープ案内用ピン117とを有する。この場合回動軸
116及ピン117間にはそれを含む仮想面上でみて1
100土151の範囲内の角θ3を有し、而して軸11
6は平面図でみて環93の外周面側の外方より内周面側
の内方迄、内側に到るに従い環93のなす仮想面に近づ
く如く環93の下側を通つて回転磁気ヘツド装置60側
に延長し、而してピン117は平面図でみて常に環93
の内周面及回転磁気ヘツド装置60のテープ案内面67
間の空所に配される様になされている。又ピン117を
延長せしめてなる回動軸116には遊端に係合子として
の係合用ローラ118を附してなる杆119が取付けら
れている。
この場合回動輪116及杆119を含む仮想面は軸11
6及ピン117を含む上述せる仮想面とは異なる仮想面
でなり、而してローラ118は常時は環93の下面側に
存するものであるが、環93に穿設せる上述せる係合孔
108が機構111−1の位置上にある時係合孔108
内に在らしめられる様になされ、而して斯くローラ11
8が丁度係合孔108内に在る時を中立とする如く、杆
119及アングル112との間に介挿せる発条120及
121によつて夫々軸116がその外側の端面側よりみ
て時計及反対時計方向に回動偏倚せしめられる様になさ
れ、従つて係合孔108が機構111−1の位置により
逃げた位置にあればローラ118は発条120及121
の何れかの偏倚力に抗して環93の下面に対接している
ものである。そしてローラ118が発条120の力によ
つて環93の下面に対接している状態に於て、ピン11
7が、環93のなす仮想面従つて上述せる仮想面S−5
3と略々直交する方向に延長せる起立状態を保ち、そし
てこの状態でピン117は回転磁気ヘツド装置60のテ
ープ案内面67と対向し且ピン117の遊端が環93の
なす仮想面より十分扛上せる位置にある様になされ、又
ローラ118が発条121の力によつて環93の下面に
対接している状態に於てピン117の遊端が環93のな
す仮想面に近接せる位置にある様に即ち所謂ピン117
が倒れた状態になる様になされている。テープ案内機構
111−2及111−3は上述せるテープ案内機構11
1−1と全く同様の構成を有し、依つて機構111−2
及111−3に於て機構111−1との対応部方には同
一符号を附し詳細説明はこれを省略するも、それ等のア
ングル112の底板部113が第3の取付面53の面部
53−C2及53−C3上に夫々取付けられている。又
副基板5の第3の取付面53上に取付けられるテープ1
駆動手段82は、適当な回転手段に連結せるキヤプスタ
ン131を有し、これが面53の他の一部としての面部
53−dlにこの面と直交延長せる関係で軸支され(そ
の軸支手段は図示せず)ている。
一方上述せる供給リール軸37のリール台41の取付位
置より下方の位置に、ブレーキドラム141が取付けら
れ、又主基板1の主面2上のドラム141の後方やや左
寄り位置に支柱142が植立され、更に主面2上のドラ
ム141の後方やや右寄り位置に軸143が植立され、
この軸143にテンシヨンアーム144が枢着され、而
してこのテンシヨンアーム144の一方の遊端145及
支柱142間にブレーキドラム141を繞つてブレーキ
シユ一146が延長され、又アーム144の軸143を
挾んで遊端145側とは反対側に下方に延長してピン1
47が植立され、更にアーム144の軸143を挾む遊
端145側とは反対側の遊端148に上方に延長せるテ
ープ案内用ピン149が植立されている。又主面2上の
軸143よりみて後方左側位置に軸150が植立され、
この軸150にアーム151が回動自在に枢着され、一
方このアーム151がこれと主基板1との間に介挿せる
発条152にて平面図でみて時計方向に回動偏倚され、
そしてこのアーム151の回動は基板1に植立せる停止
片153にて停止せしめられる様になされている。更に
テンシヨンアーム144がこれと基板1との間に介挿せ
る発条154にて平面図でみて時計方向に回動偏倚され
、依つてピン147がアーム151の一方端部155に
衝接する様になされている。然し乍らこの場合発条15
4による偏倚力は上述せる発条152のそれに比し弱く
、従つてアーム151はそれが停止片153と衝接せる
位置を保つ様になされ、又アーム144の回動はそのピ
ン147がアーム151の端部155と衝接して停止せ
しめられる様になされている。而してアーム151が停
止片153と衝接していてアーム144のピン147が
アーム151の端部155と衝接せる状態に於て、ピン
149は装着部4にマガジンMが装着された状態に於け
るそのマガジンMのグース体11内の空所39内に位置
せしめられる様になされ、又ブレーキシユ一146のブ
レーキドラム141への対接圧が最小となる様になされ
ている。一方上述せる回動環93の下面には、この環9
3が第1の回動位置より第2の回動位置に到る直前の位
置より第2の回動位置までの間に於て上述せるアーム1
51の軸150を挾んで端部155とは反対側の端部1
56と係合してこのアーム151を発条152に抗して
平面図でみて反時計方向に回動せしめるピン157が植
立され、依つて環93が第2の回動位置にある時にアー
ム151はその反時計方向の最大回勲位置をとり、之に
応じてはアーム144はその時計方向の最大回動位置を
とつてブレーキシユ一146のブレーキドラム141へ
の対接圧が最大となる様になされている。以上にて本発
明の一例構成の概要が明らかとなつたが、次に動作と共
に更に述べるに、第3図A,B及Cにて上述せるマガジ
ンMが上述せるマガジン装着部4に上述せる如く装着さ
れる。
マガジンMが装着部4に装着される前に於て、テープ装
架手段81の回動環93はその切欠95が係合片97と
係合せる第1の回動位置に在り、従つて装着部4上にマ
ガジンMが装着された時、環93上に配されたピンチロ
ーラ98及テープ引出兼案内ピン106はマガジンMの
グース体11の空所39内に切欠36を通じて下方より
配された関係を有する。この場合ピン106及ピンチロ
ーラ98は発条102にて偏倚された回動アーム101
上に設けられ、そしてこのアーム101はカム103の
カム面104に係合しているのでピン106及ピンチロ
ーラ98特にピンチローラ98はマガジンMOケース体
11内のテープ27の背面側に、より偏位した位置にあ
る。斯る状態より係合片97が切欠95との係合を脱せ
しめられ、そして駆動輪110が駆動され、これにより
回動環93が第1図でみて時計方向に回動せしめられる
斯く回動環93が回動せしめられてその切欠96が係合
片97と対向する位置迄回動すれば、その前に係合片9
7は環93の外周面に圧接されていて、環93がその切
欠96内に係合片97が係合せる第2の回動位置となり
、この時駆動輪110の駆動が解除される。回動環93
が第1の回動位置より回動すれば、これについてピン1
06及ピンチローラ98が右後方に移動するので、マガ
ジンM内でのピン24及25間に架張せるテープ27が
之等ピン106及ピンチローラ98によつて右後方に引
出され、続いてマガジンMのピン24−ピンチローラ9
8一ピン106−ピン25を繞るループを形成し乍ら更
にテープ27がリール18側より右後方に引出され、更
に続いてピン24−ピンチローラ98ピン106−ピン
26を繞るループを形成し乍らテープ27が右後方に引
出されることとなる。
斯くてテープ27を引出し徐々にテープ27のループの
長さを大にし乍ら環93が回動してそれに附された係合
孔108がテープ案内機構111−1の位置に来れば、
この機構111−1の杆119に附されたローラ118
が今迄環93の下面に対接していた状態より孔108と
係合する状態となり、これにより杆119従つて回動軸
116がその外側の端面側よりみて時計方向に回動し、
更にこれより環93が回動してローラ118が孔108
との係合を脱して環93の下面と対接する状態となれば
回動軸116に附されたテープ案内用ピン117が起立
する。この場合のピン117の起立は、マガジンMのピ
ン24−ピンチローラ98−ピン106−ピン26を繞
るピンチローラ98にて巾の拡げられたテープ27のル
ープの内側でなされ、依つてテープ27が邪魔となるこ
とはない。斯くて機構111−1のピン117が起立し
て後続いて環93が回動すれば、テープ27はマガジン
Mのピン24−ピッチローラ98−ピン106−ピン1
17−ピン26を繞るループを形成して更に後方に引出
され、続いて環93の孔108が次のテープ案内機構1
11−2の位置を通り過ぎれば、上述せると同様にして
この機構111−2のピン117が起立し、テープ27
がマガジンMのピン24−ピンチローラ98−ピン10
6一機構111−2のピン117一機構111−1のピ
ン117−マガジンMのピン26を繞るループを形成し
乍ら更に引出され、更に続いて環93の孔108が次の
テープ案内機構111−3の位置を通り過ぎれば上述せ
ると同様にしてこの機構111−3のピン117が起立
し、テープ27がマガジンMのピン24−ピンチローラ
98−ピン106一機構111−3,111−2及11
1−1のピン117−ピン26を繞るループを形成し乍
ら尚更に引出される。斯くテープ27を引出し乍ら環9
3が回動し、その切欠96が係合片97と係合せる第2
の回動位置となれば、この第2の回動位置となる直前よ
りこの環93に附されたピン157にてテンシヨンアー
ム144と関連せるアーム151が発条152に抗して
第1図でみて反時計方向に回動され、これにつれてテン
シヨンアーム144が発条154の力によつて第1図で
みて時計方向に回動し、依つてこのアーム144に附さ
れたテープ案内用ピン149が右後方に移動し、これに
よりテープ27がリール17−ピン149一第1の位置
規制用ピン75及74一第2の位置規制用ピン86及8
7−ピンチローラ98−ピン106−ピン109一機構
111−3,111−2及111−1のピン117−ピ
ン26−リール18を繞るループが形成される。
そしてこの場合のテープループは回転磁気ヘツド装置6
0のテープ案内面67をも繞り、依つてテープ27が第
1図でみて回転磁気ヘツド装置60のテープ案内面67
にその前方寄り左位置より後方側を繞つて後方寄り右位
置迄の面67でみて1800より僅かに大なる範囲に亘
つて対接され、テープ27のテープ案内面67への装架
がなされる。斯くテープ27がテープ案内面67へ装架
された状態に於て、テープ27の上下縁は、マガジンM
内のリール17及テンシヨンアーム144のピン149
間、及ピン149及位置規制用ピン74間に於ては主基
板1の主面2と略々平行関係を有し、位置規制用ピン7
4と回転磁気ヘツド装置60のテープ案内面67上の回
転磁気ヘツド65及66の回転面上の主面2より最も離
れた位置又はその近傍に対向する位置(これをQ1とす
る)との間に於ては主基板1の主面2と略々平行乃至後
者の位置に到るに従い主面2に近づく関係で主面2に対
して僅かに傾斜し、位置Q1と位置規制用ピン86との
間に於ては後者のピン86側に到るに従い主面2に近づ
く関係で主面2に対して比較的大きく傾斜し、ピン86
及ピン106間に於ては位置Q1及ピン86間の傾斜と
略々同じく傾斜し、ピン106及109間に於てはピン
86及106間と略々同じく傾斜し、ピン109及機構
111−3のピン117間及機構111−3及111−
2のピン117間に於ては機構111−2側に到るに従
い主面2より遠ざかる関係で主面2に対して傾斜し、機
構111−2及111−1のピン117間に於ては機構
111−1側に到るに従い主面2より遠ざかる関係で主
面に対して傾斜しているか主面と略々平行関係を有し、
機構111−1のピン117及ピン26間に於ては主面
2と略々平行関係を有する。
テープ27がテープ案内面67へ装架された上述せる状
態は、環93に設けられたピンチローラアーム101に
植立せるピン106の存在により極めて容易になされる
その理由はピン106の外周面が曲り面107を有し、
そしてその曲り面107が、このピン106がマガジン
Mの空所39内の位置より主面2より最も離れた位置を
とる位置又はその近傍迄に移動する間に於てテープ27
の上側縁を主面2側に僅かに近づけるか主面2と略々平
行に保たせる為の分力をテープ27(と与え、又ピン1
06が主面2より最も離れた位置をとる位置又はその近
傍より最も近づいた位置をとる位置又はその近傍迄移動
する間に於てテープ27の上側橡を主面2側に大きく近
づける為の比較的大なる分力をテープ27に与えるから
である。上述せる如くしてテープ27がテープ案内面6
7に装架された時、ピンチローラ98はテープ27を挟
んでキヤプスタン131に転接する。この為テープ27
はマガジンMのリール17側より18側に向つて一定速
度で移送する。この場合テンシヨンアーム144はそれ
に附されたピン149にてテープ27の張力を受けてア
ーム151にて規制されることなくテープ27の張力を
略々一定に保つべく回動している。但しその回動範囲は
テープ27がピン75を繞らなくなることのない範囲を
保つている。従つてテープ27は所定の対接圧を以つて
消去用ヘツドに対接し乍ら移送する。一方テンシヨンア
ーム144の回動に応じてブレーキシユ一146のブレ
ーキドラム141への対接圧が変化し、テープ27の張
力がより速かに所定の範囲に引戻される。斯くてテープ
27が所定範囲内の張力を保つて回転磁気ヘツド装置6
0のテープ案内面67を繞りこれに対接し乍ら定速移送
するが、この間消去用磁気ヘツド78に消去用信号を与
え乍ら回転磁気ヘツド65及66に映像信号を与え、又
制御用磁気ヘツド83に制御用信号を与えれば、映像信
号が磁気テープ27に斜めの磁化軌跡を形成して記録さ
れ又制御用信号がこのテープ27の下又は上側縁に沿つ
たこれと平行な磁化軌跡を形成して記録される。
又磁気テープ27が斯く映像信号及制御用信号を記録せ
るそれであれば、消去用磁気ヘツド78の不作動状態に
於て之等信号が磁気ヘツド65及67、及83より再生
される。斯る磁気テープ27への記録又はこれよりの再
生はキヤプスタン131の回転を停止せしめ、テープ2
7の移送を停止することにより終了する。
磁気テープ27への記録又はこれよりの再生が終了して
後係合片97を環93の切欠96より脱せしめ、然る後
駆動輪110を前述せる場合とは逆方向に駆動せしめ且
リール軸38を弱く駆動すれば、環93が第2の回動位
置より第1図でみて反時計方向に回動して第1の回動位
置に到り、この間[頃93が第1の回動位置より第2の
回動位置に回動した上述せる場合とは全く逆の動作を機
構111−1〜111−3等がなす。但しこの場合ピン
チローラ98のアーム101がカム板103のカム面1
04と係合するので、ピンチローラ98が、第1図でみ
てより前方に偏位し従つてピン106及ピンチローラ9
8特にピンチローラ98が磁気テープ27の背面側にこ
れに邪魔されることなしに円滑に持来たされる。斯くて
最初に装着部4にマガジンMが装着された状態と同じ状
態が得られる。従つてこの状態より、マガジンMが装着
部4より取出され得る状態となる。上述せる如く本発明
に依れば、磁気テープ27を内装せるマガジンMの装着
されるマガジン装着部4と、磁気テープ案内面67を有
する回転磁気ヘツド装置60と、マガジン装着部4に装
着されたマガジンMより磁気テープ27を引出してこれ
を回転磁気ヘツド装置60の磁気テープ案内面67に装
架する磁気テープ装架手段81と、回転磁気ヘツド装置
60の磁気テープ案内面67に装架される磁気テープ2
7の磁気テープ案内面67に対するマガジン装着部4側
及これとは反対側の位置を夫々規制する為の第1及第2
の位置規制用手段70及80と、回転磁気ヘツド装置6
0の磁気テープ案内面67に装架された磁気テープ27
を1駆動するテープ1駆動手段82とを少くとも有して
、磁気テープ27にその長手方向に対して予定の傾斜角
を以つて延長せる磁化軌跡を形成して映像信号を記録し
又これより再生することが出来るものであるが、この場
合、マガジンMが磁気テープ27を収納せるケース体1
1の前面板28に穿設せるテープ引出用窓29と、ケー
ス体11の下面板23にテープ引出用窓29と連通して
設けられた切欠36とを有してケース体11の下面板2
3をマガジン装着部4側にしてこのマガジン装着部4に
装着される様になされ、回転磁気ヘツド装置60は、そ
の回転磁気ヘツド65及66がマガジン装着部4に装着
されたマガジンMの下面板23と平行な基準面としての
主基板1の主面2に対して第1の角(上例に従えば略々
5の程度)を以つて傾斜せる仮想面上に回転する様にマ
ガジンMのケース体11の前面板28に近接対向して配
された構成を有し、又磁気テープ装架手段81が回転磁
気ヘツド装置60を取囲んで基準面としての主面2に対
して第2の角(上例に従えば100程度)を以つて傾斜
せる仮想面上に回転する様に配された第1及第2の回動
位置間に回動する様になされた回動環93を有し、而し
てこの回動環93にはその第1の回動位置に於てマガジ
ン装着部4に装着されたマガジンMのグース体11内の
磁気テープ27の背面側即ち空所39に切欠36を通じ
て配されるテープ引出兼案内用ピン106が設けられ、
この場合テープ引出兼案内用ピン106か、このテープ
引出兼案内ピン106が磁気テープ27の背面側即ち空
所39にあるとき(回動環93が第1の回動位置にある
とき)の位置より回動環93の回動に基き基準面として
の主面2より最も離れた位置をとる位置又はその近傍迄
に移動する間に於て、磁気テープ27の上側縁を基準面
としての主面2側に僅かに近づけるか上記基準面と略々
平行に保たせる為の分力をこの磁気テープ27に与え、
又、テープ引出兼案内用ピン106が基準面としての主
面2より最も離れた位置をとる位置又はその近傍より回
動環93の回動に基き最も近づいた位置をとる位置又は
その近傍迄に移動する間に於て磁気テープ27の上側縁
を基準面としての主面2側に大きく近づける為の比較的
大なる分力をこの磁気テープに与える為の曲り外周面1
07を有し、そして回動環93がその第1の回動位置よ
り第2の回動位置に回動されることにより、マガジン装
着部4の装着されたマガジンMよりの磁気テープ27が
テープ引出用窓29を通じてテープ引出兼案内用ピン1
06にて引出されて磁気テープ27が第1及第2の位置
規制手段70及80を繞つて回転磁気ヘツド装置60の
磁気テープ案内面67に斜めに装架される様になされ、
斯くて回動環93の第2の回動位置に於て磁気テープ2
7が回転磁気ヘツド装置60の磁気テープ案内面67に
案内され乍らテープ駆動手段82により駆動される様に
なされた、マガジンMよりの磁気テープ27を容易に引
出し得るマガジンM及磁気テープ装架手段の互の相関あ
る構成を有し且磁気テープ装架手段81が回転磁気ヘツ
ド装置60の磁気テープ案内面67への磁気テープ27
の斜めの装架を曲り外周面107を有するが全体として
簡易なテープ引出兼案内用ピン106にて円滑容易にな
し得る構成を有するので、マガジンMよりの磁気テープ
を円滑容易に回転磁気ヘツド装置60の磁気テープ案内
面67に装架し得る大なる特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に依る磁気録画再生装置の一例を示す平
面図、第2図はその左側面図、第3図Aは本発明に適用
し得るマガジンの一例を示す平面図、第3図Bはその正
面図、第3図Cは第3図AのC−C線上の断面図、第4
図Aは本発明に適用し得る副基板の一例を示す平面図、
第4図Bは第4図Aの線L1と直交する方向にして第4
図Aの左下側よりみた側面図である。 図中1は主基板、2は主面、4はマガジン装着部、5は
副基板、Mはマガジン、11はケース体、17は供給リ
ール、18は巻取リール、19は上面板、23は下面板
、24及25はガイドピン、27は磁気テープ、28は
前面板、29はテープ引出用窓、30及31は左及右側
面板、36は切欠、39は空所、51,52及53は夫
々副基板5の第1、第2及第3の取付面、60は回転磁
気ヘツド装置、65及66は回転磁気ヘツド、67はテ
ープ案内面、70及80は夫々第1及第2の位置規制手
段、81はテープ装架手段、82はテープ駆動手段、9
3は回動環、98{まピンチロー入 101は回動アー
ム、102(1発条、104はカム板、106はテープ
引出兼案内用ピン、111−1〜111−3はテープ案
内機構、116は回動軸、117はテープ案内用ピン、
118は係合用ローラ、119は杆、120及121は
発条、131はキヤプスタン、144はテンシヨンアー
ム、149はテーブ案内用ピン、154は発条を夫々示
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁気テープを内装せるマガジンの装着されるマガジ
    ン装着部と、磁気テープ案内面を有する回転磁気ヘッド
    装置と、上記マガジン装着部に装着された上記マガジン
    より上記磁気テープを引出してこれを上記回転磁気ヘッ
    ド装置の磁気テープ案内面に装架する磁気テープ装架手
    段と、上記回転磁気ヘッド装置の磁気テープ案内面に装
    架される上記磁気テープの上記磁気テープ案内面に対す
    る上記マガジン装着部側及これとは反対側の位置を夫々
    規制する為の第1及第2の位置規制手段と、上記回転磁
    気ヘッド装置の磁気テープ案内面に装架された上記磁気
    テープを駆動するテープ駆動手段とを少くとも具備し、
    上記磁気テープにその長手方向に対して予定の傾斜角を
    以つて延長せる磁化軌跡を形成して映像信号を記録し又
    これより再生する様になされた磁気録画再生装置に於て
    、上記マガジンは上記磁気テープを収納せるケース体の
    前面板に穿設せるテープ引出用窓と、上記ケース体の下
    面板に上記テープ引出用窓と連通して設けられた切欠と
    を有して上記ケース体の下面板を上記マガジン装着部側
    にして当該マガジン装着部に装着される様になされ、上
    記回転磁気ヘッド装置はその回転磁気ヘッドが上記マガ
    ジン装着部に装着された上記マガジンの下面板と平行な
    基準面に対して第1の角を以つて傾斜せる仮想面上に回
    転する様に上記マガジンのケース体の前面板に近接対向
    して配され、上記磁気テープ装架手段は上記回転磁気ヘ
    ッド装置を取囲んで上記基準面に対して第2の角を以つ
    て傾斜せる仮想面上に回転する様に配された第1及第2
    の回動位置間に回動する様になされた回動環を有し、該
    回動環にはその第1の回動位置に於て上記マガジン装着
    部に装着された上記マガジンのケース体内の磁気テープ
    の背面側に上記切欠を通じて配されるテープ引出兼案内
    用ピンが設けられ、該テープ引出兼案内用ピンは、当該
    テープ引出兼案内用ピンが上記磁気テープの背面側にあ
    るときの位置より上記回動環の回動に基き上記基準面よ
    り最も離れた位置をとる位置又はその近傍迄に移動する
    間に於て上記磁気テープの上側縁を上記基準面側に僅か
    に近つけるか上記基準面と略々平行に保たせる為の分力
    を当該磁気テープに与え、当該テープ引出兼案内用ピン
    が上記基準面より最も離れた位置をとる位置又はその近
    傍より上記回動環の回動に基き最も近ついた位置をとる
    位置又はその近傍迄に移動する間に於て上記磁気テープ
    の上側縁を上記基準面側に大きく近つける為の比較的大
    なる分力を当該磁気テープに与える為の曲り外周面を有
    し、上記回動環がその第1の回動位置より第2の回動位
    置に回動されることにより、上記マガジン装着部に装着
    された上記マガジンよりの磁気テープが上記テープ引出
    用窓を通じて上記テープ引出兼案内用ピンにて引出され
    て当該磁気テープが上記第1及第2の位置規制手段を繞
    つて上記回転磁気ヘッド装置の磁気テープ案内面に斜め
    に装架される様になされ、上記回動環の第2の回動位置
    に於て上記磁気テープが上記回転磁気ヘッド装置の磁気
    テープ案内面に案内され乍ら上記テープ駆動手段により
    駆動される様になされた事を特徴とする磁気録画再生装
    置。
JP48129380A 1973-11-17 1973-11-17 磁気録画再生装置 Expired JPS59897B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP48129380A JPS59897B2 (ja) 1973-11-17 1973-11-17 磁気録画再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP48129380A JPS59897B2 (ja) 1973-11-17 1973-11-17 磁気録画再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5081110A JPS5081110A (ja) 1975-07-01
JPS59897B2 true JPS59897B2 (ja) 1984-01-09

Family

ID=15008137

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP48129380A Expired JPS59897B2 (ja) 1973-11-17 1973-11-17 磁気録画再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59897B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5081110A (ja) 1975-07-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01125752A (ja) 磁気記録/再生装置
JPH03194754A (ja) 磁気テープ記録再生装置
US3984870A (en) Magnetic video recording and reproducing apparatus having a tape threading mechanism
JPS59897B2 (ja) 磁気録画再生装置
JPH087902B2 (ja) テープテンション制御機構
JP3531293B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS5849938B2 (ja) ジキロクガサイセイソウチ
JP2578625B2 (ja) カセット装着装置
JPH0419619Y2 (ja)
JPH0728599Y2 (ja) テ−プ走行装置におけるテ−プテンシヨン制御機構
JPH0627009Y2 (ja) 磁気記録/再生装置
JPS6040998Y2 (ja) テ−プ架装装置
JPS5935886Y2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS6245Y2 (ja)
JP2574760B2 (ja) テ−プ装架機構
US4467377A (en) Cassette type-tape recorder
JP2935880B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0633553Y2 (ja) 引き出しガイド駆動装置
JPS6338783B2 (ja)
JP2585401B2 (ja) 磁気記録再生装置のテープローディング機構
JPS6327303Y2 (ja)
JPH0810840Y2 (ja) 回転ヘッド式テーププレーヤのクリーニング装置
JPH0222824Y2 (ja)
JP2661084B2 (ja) テープテンション制御装置
JPH05151665A (ja) 記録再生装置