JPS5989816A - 疲労特性のすぐれた鋼線群の端部定着法 - Google Patents
疲労特性のすぐれた鋼線群の端部定着法Info
- Publication number
- JPS5989816A JPS5989816A JP20011082A JP20011082A JPS5989816A JP S5989816 A JPS5989816 A JP S5989816A JP 20011082 A JP20011082 A JP 20011082A JP 20011082 A JP20011082 A JP 20011082A JP S5989816 A JPS5989816 A JP S5989816A
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- Japan
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- socket
- steel wire
- wire group
- end portion
- steel
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、よシ線,ワイヤロープ,ノ臂うレルワイヤー
ストランド(pws )等鋼線群の端部定着法に関し、
特に一般に合金どめといわれている方法において、その
定着部の疲労強度を高めることを可能とした端部定着法
に係るものである。
ストランド(pws )等鋼線群の端部定着法に関し、
特に一般に合金どめといわれている方法において、その
定着部の疲労強度を高めることを可能とした端部定着法
に係るものである。
鋼線群端部の定着法は、色々な方法が実施されている。
一般に合金どめといわれている方法は、そのflP4i
lili!群定着の概要を第1固定着すごとく、鋼線群
2をソケット1内に装入し、低融点合金3を鋳込んだも
のである。この場合、ソケットの鋼線群装入側先端部の
肉厚t。をはじめとする各部のでJ法は、使用荷重によ
って決められるものである。
lili!群定着の概要を第1固定着すごとく、鋼線群
2をソケット1内に装入し、低融点合金3を鋳込んだも
のである。この場合、ソケットの鋼線群装入側先端部の
肉厚t。をはじめとする各部のでJ法は、使用荷重によ
って決められるものである。
なお、鋼線群を構成する鋼線と低融点合金とは互に合金
化し、結合しているけれども、ソケットと低融点合金と
は一般に結合していない。
化し、結合しているけれども、ソケットと低融点合金と
は一般に結合していない。
この従来法では、使用中ソケットの組線群装入側先端部
に位置する部分、すなわち第1図に示す4の部分の鋼線
が破断しやすい。これは、4の部分に応力集中が生じ、
そのために疲労破断するのである。本発明は、この応力
集中を緩和し、疲労強度を高めたものであって、その要
旨は、ソケットの鋼線群装入側先端部をソケットの元肉
厚の1.5倍以上の長さにわたシ、漸次に薄肉化したソ
ケットを用い、該ソケット内面とそれに接する鋼線およ
び鋼線同志とを低融合金あるいは接着剤により接合する
ことを特徴とする疲労特性のすぐれた鋼線群の端部定着
法にある。以下、本発明を図面に示す実施例によシ詳細
に説明する。
に位置する部分、すなわち第1図に示す4の部分の鋼線
が破断しやすい。これは、4の部分に応力集中が生じ、
そのために疲労破断するのである。本発明は、この応力
集中を緩和し、疲労強度を高めたものであって、その要
旨は、ソケットの鋼線群装入側先端部をソケットの元肉
厚の1.5倍以上の長さにわたシ、漸次に薄肉化したソ
ケットを用い、該ソケット内面とそれに接する鋼線およ
び鋼線同志とを低融合金あるいは接着剤により接合する
ことを特徴とする疲労特性のすぐれた鋼線群の端部定着
法にある。以下、本発明を図面に示す実施例によシ詳細
に説明する。
本発明の態様例第2図につい゛C説明する。まず、固定
手段自体は、従来のものと同様にソケット1に鋼線群2
の端部をはぐし、装入して後、低融点合金、例えばZn
−Al合金3を鋳込む、いわゆる合金どめを行なうもの
であるが、この場合、第2図に示したようにソケットの
鋼線群装入側端部をソケットの元肉厚t。の1.5倍以
上の長さtにわたシ、漸次、薄肉化したソケットを用い
るものである。
手段自体は、従来のものと同様にソケット1に鋼線群2
の端部をはぐし、装入して後、低融点合金、例えばZn
−Al合金3を鋳込む、いわゆる合金どめを行なうもの
であるが、この場合、第2図に示したようにソケットの
鋼線群装入側端部をソケットの元肉厚t。の1.5倍以
上の長さtにわたシ、漸次、薄肉化したソケットを用い
るものである。
さらに、鋼線群を構成する鋼線同志は、低融点合金によ
シ接合することは勿論であるが、ソケット内面、特にソ
ケット先端の薄肉化した所の内面とそれに接する鋼線と
も十分に低融点合金によシ、接合するものである。
シ接合することは勿論であるが、ソケット内面、特にソ
ケット先端の薄肉化した所の内面とそれに接する鋼線と
も十分に低融点合金によシ、接合するものである。
かくすることによって、使用時の外力が加わったとき、
鋼線群からソケットへ・の応力伝達がなめらかに行なわ
れ、定着部近傍の鋼線群に第1図の如き応力集中部4が
発生せず、そのために、著しく疲労強度が上昇する。
鋼線群からソケットへ・の応力伝達がなめらかに行なわ
れ、定着部近傍の鋼線群に第1図の如き応力集中部4が
発生せず、そのために、著しく疲労強度が上昇する。
こ\で、ソケット端部の薄肉化しなければならない部分
の長さtは、元肉厚t。によって決められるものであっ
て、t< L 5 f oでは、上記した応力集、、、
中を低減する効果は十′分でなく、少なくともtはt。
の長さtは、元肉厚t。によって決められるものであっ
て、t< L 5 f oでは、上記した応力集、、、
中を低減する効果は十′分でなく、少なくともtはt。
の1.5倍は必要である。
また、かく薄肉化したソケットの先端の肉厚tは、理論
的には小さい#よど良いわけであるが、実際にはソケッ
ト加工あるいは施工時の制約があるので、これらに支障
がない程度に薄くするものとすふ。
的には小さい#よど良いわけであるが、実際にはソケッ
ト加工あるいは施工時の制約があるので、これらに支障
がない程度に薄くするものとすふ。
本発明において、鋼線群の外径が小さく、シかも使用荷
重の低いものの場合には、前記した低融点合金のかわり
に、接着剤、例えばニブキシ系接着剤等を用いることも
出来る。
重の低いものの場合には、前記した低融点合金のかわり
に、接着剤、例えばニブキシ系接着剤等を用いることも
出来る。
以下、本発明の効果を実施例にょシ1.さらに具体的に
説明する。
説明する。
実施例
本発明になる定着法と従来法との疲労強度を比較するた
めに、第3図(a)、(b)、(c)に示す3種の寸法
形状の、いずれもあらかじめ全体を亜鉛メッキしたソケ
ットに7X7+6XWS(36)で構成された外径50
IIIRφ、−切断荷重205トンのワイヤーロープを
、それぞれ全長1560fiになるように下記の要領で
定着したものを試験体とした。
めに、第3図(a)、(b)、(c)に示す3種の寸法
形状の、いずれもあらかじめ全体を亜鉛メッキしたソケ
ットに7X7+6XWS(36)で構成された外径50
IIIRφ、−切断荷重205トンのワイヤーロープを
、それぞれ全長1560fiになるように下記の要領で
定着したものを試験体とした。
第3図(、)のソケットの場合は、従来法であって、9
8%Zn−2%Cu合金を用い、通常行なわれて端を定
着した。この場合のソケット予熱温度は約100°Cで
あった。
8%Zn−2%Cu合金を用い、通常行なわれて端を定
着した。この場合のソケット予熱温度は約100°Cで
あった。
第3図(b)および(c)のソケットの場合、手順等の
要領は第3図(a)の場合と同様であるが、鋳込合金と
ソケットとの合金化、特にソケットの薄肉化した先端部
まで十分に合金化し、ソケットとワイヤーロープとが接
合されるよう配慮した。そのために、ソケット内面を清
浄にするとともに、予熱温度を一約450°Cとした。
要領は第3図(a)の場合と同様であるが、鋳込合金と
ソケットとの合金化、特にソケットの薄肉化した先端部
まで十分に合金化し、ソケットとワイヤーロープとが接
合されるよう配慮した。そのために、ソケット内面を清
浄にするとともに、予熱温度を一約450°Cとした。
ここで第3図(b)と(c)とは、図のように、ソケッ
ト先端の薄肉化した部分の長さと元肉厚(32,5鮪)
との比が異なるものである。すなわち、その比が、同図
(b)は1 # 1 、(c)は2.2であって、(c
)による定着法が本発明になるもので、(b)はその比
較のために行なったものである。最大能力200トンの
疲労試験機を用い、最小荷重17トン、繰返し速度40
0−で、最大荷重を種々がえて、これら3種類の試験体
を疲労試験し、それぞれの10回での疲労強度を比較し
た。その結果、第3図(、)の態様のものは37トン、
(b)のものは38トン、(C)のものは45トンであ
った。
ト先端の薄肉化した部分の長さと元肉厚(32,5鮪)
との比が異なるものである。すなわち、その比が、同図
(b)は1 # 1 、(c)は2.2であって、(c
)による定着法が本発明になるもので、(b)はその比
較のために行なったものである。最大能力200トンの
疲労試験機を用い、最小荷重17トン、繰返し速度40
0−で、最大荷重を種々がえて、これら3種類の試験体
を疲労試験し、それぞれの10回での疲労強度を比較し
た。その結果、第3図(、)の態様のものは37トン、
(b)のものは38トン、(C)のものは45トンであ
った。
以上述べたところから、明らかなように、本発明法によ
れば、従来法に比べ、約2割疲労強度の上昇することが
わかる。
れば、従来法に比べ、約2割疲労強度の上昇することが
わかる。
第1図は、合金どめによる従来の鋼線群端部定着の概要
を示す図、第2図(a) 、 (b)は、本発明法の実
施態様の概要を示す図、笹3図(@) * (b)、
、 (c)は、本発明実施例に用いたソケットの形状、
寸法を示す図である。 1・・・ソケット、 2・・・鋼線群、3・・・
低融点合金、 4・・・応力集中部。
を示す図、第2図(a) 、 (b)は、本発明法の実
施態様の概要を示す図、笹3図(@) * (b)、
、 (c)は、本発明実施例に用いたソケットの形状、
寸法を示す図である。 1・・・ソケット、 2・・・鋼線群、3・・・
低融点合金、 4・・・応力集中部。
Claims (1)
- ソケットの鋼線群装入側先端部を、ソケットの元肉厚の
1.5倍以上の長さにわたシ、漸次、薄肉化したソケッ
トを用い、該ソケット内面とそれに接する鋼線および鋼
線同志とを低融点合金あるいは接着剤によシ、接合する
ことを特徴とする特許
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20011082A JPS5989816A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 疲労特性のすぐれた鋼線群の端部定着法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20011082A JPS5989816A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 疲労特性のすぐれた鋼線群の端部定着法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989816A true JPS5989816A (ja) | 1984-05-24 |
Family
ID=16418991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20011082A Pending JPS5989816A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 疲労特性のすぐれた鋼線群の端部定着法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989816A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05390U (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-08 | シーケーデイ株式会社 | 流体配管装置 |
-
1982
- 1982-11-15 JP JP20011082A patent/JPS5989816A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05390U (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-08 | シーケーデイ株式会社 | 流体配管装置 |
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