JPS5989832A - 動力伝達切換装置 - Google Patents
動力伝達切換装置Info
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- JPS5989832A JPS5989832A JP19777082A JP19777082A JPS5989832A JP S5989832 A JPS5989832 A JP S5989832A JP 19777082 A JP19777082 A JP 19777082A JP 19777082 A JP19777082 A JP 19777082A JP S5989832 A JPS5989832 A JP S5989832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- force
- biasing
- power transmission
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/12—Mechanical clutch-actuating mechanisms arranged outside the clutch as such
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Focusing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、動力伝達切換装置に関し、よシ詳しくは、ギ
ヤ、クラッチリング等の切換部打金1その両側に配置さ
れ次ギヤ等動力伝達に寄付する動力伝達部材に選択的に
係脱させる動力伝達切換装置に関する。
ヤ、クラッチリング等の切換部打金1その両側に配置さ
れ次ギヤ等動力伝達に寄付する動力伝達部材に選択的に
係脱させる動力伝達切換装置に関する。
上記動力伝達切換装置は、例えばカメラレンズにおける
クラッチ切換装置として具現化される。即ち、従来、自
動合焦モードと手動合焦モードと金備え九オートフォー
カスレンズにおいて、自動合焦モード時にはモータ等の
駆動装置からの駆動力金レンズ駆動部材に伝達し、手動
合焦モード時には手動合焦操作部材からの駆動力をレン
ズ駆動部材に伝達するように切換え可能なりラッチ装置
が、例えば実開昭57−54116号等に開示されてい
る。
クラッチ切換装置として具現化される。即ち、従来、自
動合焦モードと手動合焦モードと金備え九オートフォー
カスレンズにおいて、自動合焦モード時にはモータ等の
駆動装置からの駆動力金レンズ駆動部材に伝達し、手動
合焦モード時には手動合焦操作部材からの駆動力をレン
ズ駆動部材に伝達するように切換え可能なりラッチ装置
が、例えば実開昭57−54116号等に開示されてい
る。
しかしながら、これらの従来例では二つのギヤの何れか
に選択的に係合されるクラッチリングが外部からレバー
等の剛体によって機械的に移動されるようになっていt
oそのため、クラッチリングとギヤとの係合が強固なも
のとなシ、切換時にクラッチ係合部の係合がはずれにく
くなって切換作動不良が起こる。
に選択的に係合されるクラッチリングが外部からレバー
等の剛体によって機械的に移動されるようになっていt
oそのため、クラッチリングとギヤとの係合が強固なも
のとなシ、切換時にクラッチ係合部の係合がはずれにく
くなって切換作動不良が起こる。
また、部品公差や部品域υ付は位置誤差等によって部品
相互の関係位置がずれたシすると。
相互の関係位置がずれたシすると。
各部品に過大な力が作用したシ、切換作動不良が起とつ
z6する。また、ギヤがその支持部に大きな力で押し付
けられるため、トルクの損失が大きくなシ、駆動力の大
きなモータを準備せねばならない等の不備があった。動
力伝達切換装置にはクラッチ切換装置の他にも種々のも
のがあるが、事情はI/lぼ同様である。
z6する。また、ギヤがその支持部に大きな力で押し付
けられるため、トルクの損失が大きくなシ、駆動力の大
きなモータを準備せねばならない等の不備があった。動
力伝達切換装置にはクラッチ切換装置の他にも種々のも
のがあるが、事情はI/lぼ同様である。
そこで、本発明は従来技術における欠点を解消すること
、即ち切換部材の動力伝達部材への押付力を極力小さく
してトルク損失全減少させるとともに、切換えのために
切換部材と動力伝達部材との保合金解くことが確実に行
なえ暮i力伝達切換装置を提供することを目的としてな
されたものである。
、即ち切換部材の動力伝達部材への押付力を極力小さく
してトルク損失全減少させるとともに、切換えのために
切換部材と動力伝達部材との保合金解くことが確実に行
なえ暮i力伝達切換装置を提供することを目的としてな
されたものである。
上記目的1達成するため1本発明におい、ては、外力で
駆動される駆動部材、これによって作動される中継部材
及びこれによって作動される切換部材を設けて、駆動部
材と中継部材との間及び中継部材と切換部材との間は口
。
駆動される駆動部材、これによって作動される中継部材
及びこれによって作動される切換部材を設けて、駆動部
材と中継部材との間及び中継部材と切換部材との間は口
。
ストモーション可能とするとともに、切換部材をばね等
の付勢手段によって所定方向に付勢することとしたので
ある。
の付勢手段によって所定方向に付勢することとしたので
ある。
以下、本発明がカメラレンズのクラッチ切換装置に適用
された実施例に基づき更に詳述する。
された実施例に基づき更に詳述する。
第1図及び第2図において、一対の基板10及び12は
不図示の部分で相互に連結されており、回転軸14t−
回転可能に支持している。回転軸14の一端部(両図中
左端部)には、出力ギヤ16が貫通ビン1Bで回転不能
に固定されている。@114上の基板10及び12の間
には各々人力ギヤ22及び24が軸14に対して回転自
在に嵌合されている。
不図示の部分で相互に連結されており、回転軸14t−
回転可能に支持している。回転軸14の一端部(両図中
左端部)には、出力ギヤ16が貫通ビン1Bで回転不能
に固定されている。@114上の基板10及び12の間
には各々人力ギヤ22及び24が軸14に対して回転自
在に嵌合されている。
ギヤ22及び24の内側面には各々凹所22a及び突起
24aが形成されている。なお、ギヤー2−2及び24
は別々の駆動系で駆動される。
24aが形成されている。なお、ギヤー2−2及び24
は別々の駆動系で駆動される。
即ち、たとえばオートフォーカス写真レンズの場合、人
力ギヤ22が手動合焦操作部材によって、人力ギヤ24
がモータ駆動装置によって各々回転されるのである。
力ギヤ22が手動合焦操作部材によって、人力ギヤ24
がモータ駆動装置によって各々回転されるのである。
軸14上において人力ギヤ22と24の間には、円筒部
材26が貫通ピン30で軸14と一体に固定されている
。円筒部材26は、軸心方向に延びる溝26at−備え
ている。
材26が貫通ピン30で軸14と一体に固定されている
。円筒部材26は、軸心方向に延びる溝26at−備え
ている。
円筒部材26の外側には、クラッチリング2Bが軸心方
向に移動可能に嵌合されている。
向に移動可能に嵌合されている。
当該クラッチリング28は円筒部28mとその両側のフ
ランジ部28b及び28cとから成る。一方のフランジ
部28cに挿入され、前記溝26a内に嵌入され次ピン
32によシ円筒部材26に対して相対回転不能かつ軸心
方向移動可能とされている。各フランジ部28b及び2
8cの外側面には各々前記ギヤ22及び24の凹所22
m及び突起24aに係合する突起2B、d及び凹所28
. eが形成されている。両フランジ部28bと28c
との間の空間には久遠するクラッチレバ−44の腕部4
4bが嵌入さ孔ている。
ランジ部28b及び28cとから成る。一方のフランジ
部28cに挿入され、前記溝26a内に嵌入され次ピン
32によシ円筒部材26に対して相対回転不能かつ軸心
方向移動可能とされている。各フランジ部28b及び2
8cの外側面には各々前記ギヤ22及び24の凹所22
m及び突起24aに係合する突起2B、d及び凹所28
. eが形成されている。両フランジ部28bと28c
との間の空間には久遠するクラッチレバ−44の腕部4
4bが嵌入さ孔ている。
上記軸14の近傍にはこれと直交する方向に配置された
固定軸42及び64が設けられ、軸42にはクラッチレ
バ−44が軸支されておシ、該レバーは上記クラッチリ
ング28と相まって動力伝達を切換える切換部材を構成
する。軸64には該切換、のための駆動力を発生する駆
動部材としての切換レバー62が軸支されている。軸4
2にはさらに両部材の間に設けられ、両部材を連動させ
る中継部材としての切換伝達板46が軸支されている。
固定軸42及び64が設けられ、軸42にはクラッチレ
バ−44が軸支されておシ、該レバーは上記クラッチリ
ング28と相まって動力伝達を切換える切換部材を構成
する。軸64には該切換、のための駆動力を発生する駆
動部材としての切換レバー62が軸支されている。軸4
2にはさらに両部材の間に設けられ、両部材を連動させ
る中継部材としての切換伝達板46が軸支されている。
レバー44は扇形部44mとこれから延び次上記腕部4
4bとから成シ、扇形部44mには矩形状の切欠き4B
が形成されるとともに、伝達板46との間に配設された
引張シばね52によって右旋方向(M1図中)に付勢さ
れている。一方、切換伝達板4Bの一側部には矩形状の
切欠き54が形成されるとともに、上記引張ばね52及
び基板10.12との間に配設された別のばね5Gによ
つ、て左旋方向に付勢されておシ、更に上記切欠き48
に保合可能なピン58が立設されている。
4bとから成シ、扇形部44mには矩形状の切欠き4B
が形成されるとともに、伝達板46との間に配設された
引張シばね52によって右旋方向(M1図中)に付勢さ
れている。一方、切換伝達板4Bの一側部には矩形状の
切欠き54が形成されるとともに、上記引張ばね52及
び基板10.12との間に配設された別のばね5Gによ
つ、て左旋方向に付勢されておシ、更に上記切欠き48
に保合可能なピン58が立設されている。
切換レバー62の自由端には上記切欠き54に係合可能
なピン66が立設され下いる。
なピン66が立設され下いる。
このレバー62は、不図示の切換スイッチと連動して回
動し、その回動範囲はピン68及び70によって規制さ
れる。
動し、その回動範囲はピン68及び70によって規制さ
れる。
次に、本実施例の作動について脱型する。
11図は、図中左方の人力ギヤ22から人力された回転
力が出力ギヤ16に伝達されるようになっている状態を
示す。この時、切換レバー62は図示しない機構の作用
でピン68に当接した右旋状態に固定されている。
力が出力ギヤ16に伝達されるようになっている状態を
示す。この時、切換レバー62は図示しない機構の作用
でピン68に当接した右旋状態に固定されている。
またクラッチレバ−44と切換伝達板46とはばね52
の作用でそれぞれ右旋ぜ左旋方向に付勢されておシ、ピ
ン58が切欠き48の当接面48&に接触(干渉)して
いるが、ピン66は尚接面54a及び54bの何れとも
接触していない。従って、ばね56の付勢力で伝達板4
6が左旋され、ピン58と当接面48aとの接触を介し
てレバー44が□左旋されて、作動腕44bがフランジ
部28bの内側面2Bf金押してクラッチリング28金
左方に移動させることによシ溝22aと突起28dが係
合されている。その結果、人力ギヤ22、クラッチリン
グ28、円筒部材26及び回転軸14を介して出力ギヤ
16が回動されるのである。以上の説明から明らかな通
シ、ばね52はピノ58を切欠き48の当接面48aに
当接させる作用金なすのみであシ、伝達板46即ちレバ
ー44への回動力(左旋力)はばね56によって付与さ
れるのである。
の作用でそれぞれ右旋ぜ左旋方向に付勢されておシ、ピ
ン58が切欠き48の当接面48&に接触(干渉)して
いるが、ピン66は尚接面54a及び54bの何れとも
接触していない。従って、ばね56の付勢力で伝達板4
6が左旋され、ピン58と当接面48aとの接触を介し
てレバー44が□左旋されて、作動腕44bがフランジ
部28bの内側面2Bf金押してクラッチリング28金
左方に移動させることによシ溝22aと突起28dが係
合されている。その結果、人力ギヤ22、クラッチリン
グ28、円筒部材26及び回転軸14を介して出力ギヤ
16が回動されるのである。以上の説明から明らかな通
シ、ばね52はピノ58を切欠き48の当接面48aに
当接させる作用金なすのみであシ、伝達板46即ちレバ
ー44への回動力(左旋力)はばね56によって付与さ
れるのである。
そこでばね56の付勢力を溝22mと突起28dの係合
がはずれないだけの大きさに設定すればよく、人力ギヤ
22會基板10に押し付ける力がそれほど大きくならな
いので、摩擦損失が小さく抑えられ、伝達効率が良くな
る。
がはずれないだけの大きさに設定すればよく、人力ギヤ
22會基板10に押し付ける力がそれほど大きくならな
いので、摩擦損失が小さく抑えられ、伝達効率が良くな
る。
次に、不図示の切換スイッチを操作して切換レバー62
を軸64の回シに左、旋させてゆくと、まず、ピン66
が切欠ぎ54の当接面54aにぶつかシ、さらに回転さ
せると、ピン66が当接面54af、ばね56の付勢力
に抗してWJ1図中上方に押してゆく。その結果、第4
図に示すように伝達板46は、ばね52に引張られて右
旋し、ピン58と切欠き48の当接面48bとが接触す
る。これによシ作動腕44bによってクラッチリング2
8が右方に移動され、溝22&と突起28dとの保合が
外され人力ギヤ24と当接し定位置で止まる。
を軸64の回シに左、旋させてゆくと、まず、ピン66
が切欠ぎ54の当接面54aにぶつかシ、さらに回転さ
せると、ピン66が当接面54af、ばね56の付勢力
に抗してWJ1図中上方に押してゆく。その結果、第4
図に示すように伝達板46は、ばね52に引張られて右
旋し、ピン58と切欠き48の当接面48bとが接触す
る。これによシ作動腕44bによってクラッチリング2
8が右方に移動され、溝22&と突起28dとの保合が
外され人力ギヤ24と当接し定位置で止まる。
しかしながら、実際には人力ギヤ22が駆動中であった
り、また出力ギヤ16によって、電動される部材が回転
制限等にぶつかって出力ギヤ16が停止された状態にあ
ったりして、人力ギヤ22とクラッチリング28のフラ
ンジ部2&bとの間に周方向の力が作用するので、溝2
2aと突起28dとの間の摩擦すなわち係合力が大きく
、ばね52の付勢力だけでは、両者の保合が外れ難い場
合がある。その状態を示したが第3図である。そこで、
第3図の状態から更に切換レバー62t−左旋させると
、ピン66が当接面54&金押すとともに、ピン58が
当接面48b’に押すことから、クラッチレバ−44は
右旋する。これにより、クラッチレバ−44の作動腕4
4bがフランジ部28cの内側面28g’r押すので、
切換レバー62を回転させる力が、そのiまクラッチリ
ング28を右方へ動かす力として働く。そえて切換レバ
−62全十分な力で操作してやれば、クラッチリング2
8が右方に移動して溝22aと突起28dとの係合が、
たとえ摩擦は大きくてもはずれ、それ以後クラッチリン
グ28はばね52の力で軸14上を右方に移動して、第
4図に示すように入力ギヤ24とぶつかった位置で止゛
まる。
り、また出力ギヤ16によって、電動される部材が回転
制限等にぶつかって出力ギヤ16が停止された状態にあ
ったりして、人力ギヤ22とクラッチリング28のフラ
ンジ部2&bとの間に周方向の力が作用するので、溝2
2aと突起28dとの間の摩擦すなわち係合力が大きく
、ばね52の付勢力だけでは、両者の保合が外れ難い場
合がある。その状態を示したが第3図である。そこで、
第3図の状態から更に切換レバー62t−左旋させると
、ピン66が当接面54&金押すとともに、ピン58が
当接面48b’に押すことから、クラッチレバ−44は
右旋する。これにより、クラッチレバ−44の作動腕4
4bがフランジ部28cの内側面28g’r押すので、
切換レバー62を回転させる力が、そのiまクラッチリ
ング28を右方へ動かす力として働く。そえて切換レバ
−62全十分な力で操作してやれば、クラッチリング2
8が右方に移動して溝22aと突起28dとの係合が、
たとえ摩擦は大きくてもはずれ、それ以後クラッチリン
グ28はばね52の力で軸14上を右方に移動して、第
4図に示すように入力ギヤ24とぶつかった位置で止゛
まる。
第4図に示す状態では、溝2[1eと突起24aの角度
位做(位相)が一致していないため両者は保合できず、
フランジ部28cの外側面がばね52の付勢力によって
突起24aに押し付けられている。この状態では、レバ
ー62は最も左旋[7ており、ピン66と当接面54m
との接触金倉してレバー46は最も右旋した状態にある
。しかしながら、ピン5Bと当接面4B&及び48bと
の間にすき間があるので、切換レバー62により伝達板
46即ちピン58の力がクラッチレバ−44の作動腕4
4bから、クラッチリング28のフランジ部28cに伝
わることはない。
位做(位相)が一致していないため両者は保合できず、
フランジ部28cの外側面がばね52の付勢力によって
突起24aに押し付けられている。この状態では、レバ
ー62は最も左旋[7ており、ピン66と当接面54m
との接触金倉してレバー46は最も右旋した状態にある
。しかしながら、ピン5Bと当接面4B&及び48bと
の間にすき間があるので、切換レバー62により伝達板
46即ちピン58の力がクラッチレバ−44の作動腕4
4bから、クラッチリング28のフランジ部28cに伝
わることはない。
この状態から人力ギヤ24を回転させれば、クラッチリ
ング28は出力ギヤ16に働く負荷のため回転しないの
で、溝280と突起24mの位相が合った所でばね52
によりリング28が移動するととにより両者がはじめて
係合し、第5図に示すように、人力ギヤ24から出力ギ
ヤ16に至る回転伝達系が完成される。
ング28は出力ギヤ16に働く負荷のため回転しないの
で、溝280と突起24mの位相が合った所でばね52
によりリング28が移動するととにより両者がはじめて
係合し、第5図に示すように、人力ギヤ24から出力ギ
ヤ16に至る回転伝達系が完成される。
第5図において、切換レバー62は不図示のクリック等
の手段でばね56の付勢力によって右旋されないように
されているので、ばね56による力は打ち消されて、ク
ラッチレバ−44に働く力はばね52の付勢力(右旋力
)だけとなる。即ちクラッチリング28を人力ギヤ24
に押し付けている力は、ばね52によって生じる付勢力
のみである。そこで前述したばね56と同様に、ばね5
2の付勢力は溝28eと突起24aの係合がはずれない
程度の力に股足すればよいので、人力ギヤ24を基板1
2に押し付ける力も小さくてすみ、摩擦損失が小さく伝
達効率の良い状態全達成できる。
の手段でばね56の付勢力によって右旋されないように
されているので、ばね56による力は打ち消されて、ク
ラッチレバ−44に働く力はばね52の付勢力(右旋力
)だけとなる。即ちクラッチリング28を人力ギヤ24
に押し付けている力は、ばね52によって生じる付勢力
のみである。そこで前述したばね56と同様に、ばね5
2の付勢力は溝28eと突起24aの係合がはずれない
程度の力に股足すればよいので、人力ギヤ24を基板1
2に押し付ける力も小さくてすみ、摩擦損失が小さく伝
達効率の良い状態全達成できる。
クラッチリング28を左方に移動させるためには、前記
クリック手段によるレバー62即ち伝達板46の係止全
解放する。すると、ばね56の作用で伝達板46が11
1142のまわシに左旋され、ピン58と当接面48a
との接触を介してレバー44が左旋されて、作動腕44
bによってフランジ部28bの内側面28fが押される
。その結果、クラッチリング28は左方に移動されて溝
2B、eと突起24aとの係合が外される。
クリック手段によるレバー62即ち伝達板46の係止全
解放する。すると、ばね56の作用で伝達板46が11
1142のまわシに左旋され、ピン58と当接面48a
との接触を介してレバー44が左旋されて、作動腕44
bによってフランジ部28bの内側面28fが押される
。その結果、クラッチリング28は左方に移動されて溝
2B、eと突起24aとの係合が外される。
その際、溝2841と突起24aの係合がはずれにくく
ても、切換レバー62の操作(右旋)で、ピン66が当
接面54b’i押し、さらにピン5Bが当接面48ag
押すことによシ、クラッチレバ−44の作動腕44bが
フランジ部28bの内側面を押す。そのため、切換レバ
−62七十分な力で操作してやればクラッチリング28
を左方に移動させることができる。m 28 eと突起
24aとの係合が外されると、ばね56の付勢力によっ
て伝達板46及びレバー44が左旋されるが、突起28
dと溝22aとの位相が一致するとは限らず、突起28
dは出力ギヤ22の内側面に当接する。その後ギヤ22
が回転され、突起28dと溝22aとの位相が一致した
処で、両者は係合して第1図に示す状態となる。
ても、切換レバー62の操作(右旋)で、ピン66が当
接面54b’i押し、さらにピン5Bが当接面48ag
押すことによシ、クラッチレバ−44の作動腕44bが
フランジ部28bの内側面を押す。そのため、切換レバ
−62七十分な力で操作してやればクラッチリング28
を左方に移動させることができる。m 28 eと突起
24aとの係合が外されると、ばね56の付勢力によっ
て伝達板46及びレバー44が左旋されるが、突起28
dと溝22aとの位相が一致するとは限らず、突起28
dは出力ギヤ22の内側面に当接する。その後ギヤ22
が回転され、突起28dと溝22aとの位相が一致した
処で、両者は係合して第1図に示す状態となる。
以上説明した実施例では、切換レバー62、切換伝達板
46、クラッチレバ−44の3部材の回転11Q114
2 、64を平行に設定しであるが、実装に尚たっては
回転軸を直交させるなど、立体的に構成することもでき
る。虜た、ばね52,56は、引張りコイルはね會使っ
ているが、ねじりばね等の他のばね部材全使用すること
もできる。またその掛は方も実施例に限ることなく、ば
ね56t−52の如く部材62と46との間に掛けても
良いし、ばね52 =’、r 56の如く部材44と固
定部材との間に掛けても良い。
46、クラッチレバ−44の3部材の回転11Q114
2 、64を平行に設定しであるが、実装に尚たっては
回転軸を直交させるなど、立体的に構成することもでき
る。虜た、ばね52,56は、引張りコイルはね會使っ
ているが、ねじりばね等の他のばね部材全使用すること
もできる。またその掛は方も実施例に限ることなく、ば
ね56t−52の如く部材62と46との間に掛けても
良いし、ばね52 =’、r 56の如く部材44と固
定部材との間に掛けても良い。
上述したのは、クラッチリング28が回動部材44.4
6及び62によシ移勉さJしるようになっている実施例
でを)つたが、このようになっていることは不可欠なこ
とではなく、リング28は直線運動する部材によって移
動されるようになっていても良い。第6図及びlf、7
図にそうした実施例を示すが、説明の簡略化のため、上
記実施例と対応する部分には100’を加えた数字を付
して示し゛、詳しい説明は省略する。要するに、溝22
mと突起28dとの係合はばね156による付勢力を打
ち消;−で両者間の係合力が小さい場合はばね152に
よって、係合力が大きい時には駆動板162の右方への
移動に基づくピン166と当接面154bとの接触(干
渉)及びピン158と尚接面148bとの接触によって
外され、一方溝28eと突起24&との保合はばね15
2による付勢力を打ち消して両者間の係合力が小さい時
はばね156によって、係合力が大きい時には駆動板1
62の左方向への移動に基づくピン158と当接面14
8aとの接触及びピン166と当接面154aとの接触
によって外れるのである。なお、上d己実施例では、人
力ギヤ’z22.24の2系統配置して切換える説明を
したが、逆に同じ構造でギヤ16を人力ギヤ、ギヤ22
及び24を出力ギヤとして、2系統の出力に切換えるJ
二うにすることも可能である。
6及び62によシ移勉さJしるようになっている実施例
でを)つたが、このようになっていることは不可欠なこ
とではなく、リング28は直線運動する部材によって移
動されるようになっていても良い。第6図及びlf、7
図にそうした実施例を示すが、説明の簡略化のため、上
記実施例と対応する部分には100’を加えた数字を付
して示し゛、詳しい説明は省略する。要するに、溝22
mと突起28dとの係合はばね156による付勢力を打
ち消;−で両者間の係合力が小さい場合はばね152に
よって、係合力が大きい時には駆動板162の右方への
移動に基づくピン166と当接面154bとの接触(干
渉)及びピン158と尚接面148bとの接触によって
外され、一方溝28eと突起24&との保合はばね15
2による付勢力を打ち消して両者間の係合力が小さい時
はばね156によって、係合力が大きい時には駆動板1
62の左方向への移動に基づくピン158と当接面14
8aとの接触及びピン166と当接面154aとの接触
によって外れるのである。なお、上d己実施例では、人
力ギヤ’z22.24の2系統配置して切換える説明を
したが、逆に同じ構造でギヤ16を人力ギヤ、ギヤ22
及び24を出力ギヤとして、2系統の出力に切換えるJ
二うにすることも可能である。
以上述べて@たように、本発明によれば、切換部材2B
、44:28,144を一対の動力伝達部材22.24
の何れか一方に係合させるための力及びこの係合全廃く
ための力がばね等52.56:152,15Gの付勢力
とされているため、切換部材と動力伝達部材との保合が
確実となるとともに保合のあイ除がばね等の小さい付勢
力で容易に行なえるようになり、また動力伝達部打金そ
の支持部10.12に押し付ける力も小さくなることか
らトルク損失が減少して伝達効率が良くなる効果が奏さ
れる。また切換部材と動力伝達部材との係合力がばね等
の付勢力より大きい場合には、駆a部材62;162、
中継部材46:146、切換部材44,144の直接的
な力の伝達で係合金屑くことができるので切換作動が確
実となる。
、44:28,144を一対の動力伝達部材22.24
の何れか一方に係合させるための力及びこの係合全廃く
ための力がばね等52.56:152,15Gの付勢力
とされているため、切換部材と動力伝達部材との保合が
確実となるとともに保合のあイ除がばね等の小さい付勢
力で容易に行なえるようになり、また動力伝達部打金そ
の支持部10.12に押し付ける力も小さくなることか
らトルク損失が減少して伝達効率が良くなる効果が奏さ
れる。また切換部材と動力伝達部材との係合力がばね等
の付勢力より大きい場合には、駆a部材62;162、
中継部材46:146、切換部材44,144の直接的
な力の伝達で係合金屑くことができるので切換作動が確
実となる。
22.24・・・動力伝達部材
28.44・・・切換部材
46・・・中継部材
48 a 、 48 b 、 54 a 、 54 b
・・・Q面58.66・・・ビン 62・・・駆動部材 56・・・第1付勢手段 52・・・第2付勢手段 出願人 二 日本光学工業株式会社
・・・Q面58.66・・・ビン 62・・・駆動部材 56・・・第1付勢手段 52・・・第2付勢手段 出願人 二 日本光学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1@力伝達部材と係合するための第1方向と第2
動力伝達部材と係合するための第2方向とに往復動可能
表切換部材と;該切換部材t”第1又は第2方向へ変位
させるために外力によシ第3又は第4方向へ往復動可能
な駆動部材と; 該切換部材を前記#g1方向に付勢する九−めの第1村
勢部材と; 該切換部材を前記第2方向に付勢するための第2付勢部
材と; 前記切換部材と駆動部材との間に設けられ、両部材を連
動させる中継部材とを含み、前記駆動部材が往復勤行程
における第3方向の端部に位置する時、前記中継部材は
、前記切換部材を前記Is1村勢部材の付勢力によシ前
記第1動力伝達部材に係合させ、前記駆動部材が往復勤
行程における第4方向の端部に位置する時、前記中継部
材は前記切換部材を前記第2付勢部材の付勢力により前
記第2動力伝達部材に係合させ、前記駆動部材が外力に
よシ前記第3方向端部から第4方向へ変位すると、前記
中継部材は前記第1付勢部材の付勢力を消勢し、前記第
1動力伝達部材と切換部材との係合力が前記第2付勢部
材の付勢力より小さい時は該第2付勢部材の付勢力によ
シ、太き駆動部材に加えられた前記外力 の直接的伝達によ〕前記切換部材を前Mtl!第2方向
へ変位させ、 前記駆動部材が外力によシ前記第4方向端部から第3方
向へ変位すると、前記中継部材は前記第2付勢部材の付
勢力を消勢し、前記第2動力伝達部材と切換部材との係
合力が前記第1付勢部材の付勢ブJよシ小さい時は該第
1村勢部材の付勢力によシ、大きい時は前記駆動部材に
加えられた前記外力の直接的伝達により前記切換部材を
前記第1方向へ変位させること全特徴とする動力伝達切
換装置。 2 前記中継部材は前記切換部材、駆動部材のそれぞれ
と非干渉状態で相対往復動可能であって、該往復動行程
の両端で干渉状態となって一体的に変位可能であシ、 前記第1付勢部材は該中継部材を介して前記切換部材を
付勢し、前記第2村勢部材は該切換部材全直接付勢し、 前記駆動部材が前記往復動行程における第3方向の端部
に位置すると、前記中継部材は前駆動部材と非干渉の状
態、前記切換部材とは干渉状態となることによシ該第2
付勢部材の付勢力を消勢し、前記第1付勢部材の付勢力
により前記切換部材を第1方向に付勢して前記瀉1#力
伝達部材と係合させ、 前記駆動部材が前記往復動行程における第4方向の端部
に位置すると、前記中継部材は該駆動部材と干渉状態と
なることによシ前記第1付勢部材の付勢力を消勢し、前
記切換部材とは非干渉状態となシ、これによシ該切換部
材は前記第2付勢部材の付勢力によシ第22方向に付勢
され、前記f、QwJ力伝達部材と係合することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の動力伝達切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19777082A JPS5989832A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 動力伝達切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19777082A JPS5989832A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 動力伝達切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989832A true JPS5989832A (ja) | 1984-05-24 |
| JPH0357335B2 JPH0357335B2 (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=16380054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19777082A Granted JPS5989832A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 動力伝達切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989832A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0165428U (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-26 | ||
| WO2012153830A1 (ja) * | 2011-05-11 | 2012-11-15 | アイシン・エーアイ株式会社 | 変速機におけるリバースシフト装置 |
| GB2525300A (en) * | 2014-03-10 | 2015-10-21 | Gm Global Tech Operations Inc | A manual transmission |
| CN106687716A (zh) * | 2014-07-25 | 2017-05-17 | 伊顿公司 | 具有单轴或双轴调制的紧凑电子控制前轮驱动扭矩向量化系统 |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP19777082A patent/JPS5989832A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0165428U (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-26 | ||
| WO2012153830A1 (ja) * | 2011-05-11 | 2012-11-15 | アイシン・エーアイ株式会社 | 変速機におけるリバースシフト装置 |
| JP2012237367A (ja) * | 2011-05-11 | 2012-12-06 | Aisin Ai Co Ltd | 変速機におけるリバースシフト装置 |
| US9217491B2 (en) | 2011-05-11 | 2015-12-22 | Aisin Al Co., Ltd. | Reverse shift device in transmission |
| GB2525300A (en) * | 2014-03-10 | 2015-10-21 | Gm Global Tech Operations Inc | A manual transmission |
| CN106687716A (zh) * | 2014-07-25 | 2017-05-17 | 伊顿公司 | 具有单轴或双轴调制的紧凑电子控制前轮驱动扭矩向量化系统 |
| EP3194808A4 (en) * | 2014-07-25 | 2018-03-14 | Eaton Corporation | Compact electronically controlled front wheel drive torque vectoring system with single or dual axle modulation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0357335B2 (ja) | 1991-08-30 |
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