JPS5990620A - 排ガス浄化装置 - Google Patents
排ガス浄化装置Info
- Publication number
- JPS5990620A JPS5990620A JP57199220A JP19922082A JPS5990620A JP S5990620 A JPS5990620 A JP S5990620A JP 57199220 A JP57199220 A JP 57199220A JP 19922082 A JP19922082 A JP 19922082A JP S5990620 A JPS5990620 A JP S5990620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- gas
- exhaust gas
- cleaning
- combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、排ガス中の有害ガス成分を浄化処理する装置
に関する。
に関する。
従来例の構成とその問題点
家庭用の各棹燃焼機器から排出される排気ガスの浄化処
理が強く求められているが、従来よりこれに対処するた
めに、耐熱耐食性金網を触媒として使用する方法、ある
いは有機系結着剤を溶解させた液に触媒粉末を分散させ
た溶液を前述の金網に付着させて焼成担持したものを使
用する方法等が比較的安価で構成が容易な手段として用
いられる例がある。しかし、金網自身が徐々に酸化変質
して初期の浄化能が低下したり、あるいは担持した触媒
が金網との熱膨張の違いで脱落したりするなど、信頼性
に乏しいという欠点をもっている。
理が強く求められているが、従来よりこれに対処するた
めに、耐熱耐食性金網を触媒として使用する方法、ある
いは有機系結着剤を溶解させた液に触媒粉末を分散させ
た溶液を前述の金網に付着させて焼成担持したものを使
用する方法等が比較的安価で構成が容易な手段として用
いられる例がある。しかし、金網自身が徐々に酸化変質
して初期の浄化能が低下したり、あるいは担持した触媒
が金網との熱膨張の違いで脱落したりするなど、信頼性
に乏しいという欠点をもっている。
まだ前者においては、排ガス中の窒素順化物(No )
などの酸化性ガスと一酸化戻素(co)+炭化水素(H
C)などの還元性ガスを同時に処理することが困難であ
るという問題ももっている。
などの酸化性ガスと一酸化戻素(co)+炭化水素(H
C)などの還元性ガスを同時に処理することが困難であ
るという問題ももっている。
発明の目的
本発明は、前記問題点に鑑み、排ガス中の酸化性ガス成
分と還元性ガス成分を同時に効率よく処理できる触媒を
用い、信頼性が高くしかも容易に実施できる排ガス浄化
装置を提供しようとするものである。
分と還元性ガス成分を同時に効率よく処理できる触媒を
用い、信頼性が高くしかも容易に実施できる排ガス浄化
装置を提供しようとするものである。
発明の構成
本発明は、一般式La Sr Co Me
l−x 1+X 1−X x2
2 03(MeはFe、Mn、Cr、V、 Tiから選ぶ一
種の元素、0〈x〈1)で表され、酸化相ガスの還元と
還元性ガスの酸化を同時に行なう能力をもつペロブスカ
イト型複合酸化物を触媒として使用し、これをほうろう
によって金属網などの耐熱性金属ることによって触媒活
性が最も?+’:+ < %かつ特性安定性に優れたも
のとすることかでき、さらにこれをほうろうで金属多孔
体に担持I7、触媒動作時におけるほうろうの緩衝作用
を利用することによって触媒の脱落を防止し、かつ金属
多孔体の酸化変質も防止できるために信頼性をiYGめ
ることかできる。
l−x 1+X 1−X x2
2 03(MeはFe、Mn、Cr、V、 Tiから選ぶ一
種の元素、0〈x〈1)で表され、酸化相ガスの還元と
還元性ガスの酸化を同時に行なう能力をもつペロブスカ
イト型複合酸化物を触媒として使用し、これをほうろう
によって金属網などの耐熱性金属ることによって触媒活
性が最も?+’:+ < %かつ特性安定性に優れたも
のとすることかでき、さらにこれをほうろうで金属多孔
体に担持I7、触媒動作時におけるほうろうの緩衝作用
を利用することによって触媒の脱落を防止し、かつ金属
多孔体の酸化変質も防止できるために信頼性をiYGめ
ることかできる。
実施例の説明
第1図は組成がLa1−X5rx(コ0l−yFeyO
3である酸化物触媒の活性例を示す1、触媒として所定
の組成になるように各成分元素の酸化物もしくは炭酸塩
を混合し、焼成して得た複合酸化物を19/イ固のペレ
ットに成型して焼結したものを用いた。
3である酸化物触媒の活性例を示す1、触媒として所定
の組成になるように各成分元素の酸化物もしくは炭酸塩
を混合し、焼成して得た複合酸化物を19/イ固のペレ
ットに成型して焼結したものを用いた。
ベレット4個を一定容積の反応6器に入れ、大気圧に調
整し/’4 CO100ppm 、 05%、残部N2
の均一混合ガスを流入させ、触媒に接触して1分後の反
応容器内のガス圧を測定し、その変化率をもって触媒活
刊とした。温度は300°Cとした。
整し/’4 CO100ppm 、 05%、残部N2
の均一混合ガスを流入させ、触媒に接触して1分後の反
応容器内のガス圧を測定し、その変化率をもって触媒活
刊とした。温度は300°Cとした。
図からy=oでx=0.5、y=0.3でx:=:O,
O5、y=0.6でx =0.8 、 y = 1.0
でx = 1.0の各元素比になる場合にそれぞれ活性
が最大になることがわかる。
O5、y=0.6でx =0.8 、 y = 1.0
でx = 1.0の各元素比になる場合にそれぞれ活性
が最大になることがわかる。
第2図t、l同じ触媒についてのNO2分解活性の例を
示す。前記と同様にして作製したペレット46個を内径
20語の石英管に充填し、電気炉に固定して温度を30
0℃に保った。そしてNO24Qppm、 残部N2
の均一混合ガスを 5V=10.000h で触媒層に
流入し7、定常状態に達したときの出口側No2濃度を
測定して流入ガス濃度に対する減少率を求めたものであ
る。この場合もCO酸化の場合と同様にy = Oでx
= 0.5 。
示す。前記と同様にして作製したペレット46個を内径
20語の石英管に充填し、電気炉に固定して温度を30
0℃に保った。そしてNO24Qppm、 残部N2
の均一混合ガスを 5V=10.000h で触媒層に
流入し7、定常状態に達したときの出口側No2濃度を
測定して流入ガス濃度に対する減少率を求めたものであ
る。この場合もCO酸化の場合と同様にy = Oでx
= 0.5 。
y=0.3でx = 0.65.y = 0.6でx=
0.8゜y=1.Qでx = 1.0の各元素比になる
場合にNO2減少率がそれぞれ最大になる結果を得た。
0.8゜y=1.Qでx = 1.0の各元素比になる
場合にNO2減少率がそれぞれ最大になる結果を得た。
以」二において活性のピークを示す酸化物組成は03?
LaO,2”ro、s”o、4”6.603F、Aと
な9た0ところでL a Co O3においてはCOは
」−3価である2+ が、AザイトのLaをSr で置換するとCo が
生じる。さらにBザイトのCoを置換するFeが+4価
で入るとすると、前記4つの酸化物では電3−1−
1− − 気的中性条件からCo とCo が等量存在するこ
とになる。つまりCo とCo が等量存在するよ
うKAサイトとBザイトの置換8しを決定すると吉で高
活性を何カできると8えられる。即ちBツーイト置換元
素Meの量をXとすると、高活性触媒組成をLa
Sr Co MeOと表ずこと1−x
1+x 1−x x32 2 ができる。
LaO,2”ro、s”o、4”6.603F、Aと
な9た0ところでL a Co O3においてはCOは
」−3価である2+ が、AザイトのLaをSr で置換するとCo が
生じる。さらにBザイトのCoを置換するFeが+4価
で入るとすると、前記4つの酸化物では電3−1−
1− − 気的中性条件からCo とCo が等量存在するこ
とになる。つまりCo とCo が等量存在するよ
うKAサイトとBザイトの置換8しを決定すると吉で高
活性を何カできると8えられる。即ちBツーイト置換元
素Meの量をXとすると、高活性触媒組成をLa
Sr Co MeOと表ずこと1−x
1+x 1−x x32 2 ができる。
次に浄化装置の実施例を説明する。
実施例としてX = 0.3とした場合、即ちLaO,
35バンドメタル製金網に高融点はうろうで担持したも
のをとりあげる。直径120跋のステンレス銅S TJ
H21の金網に融点約900℃の高融点はうろうをスプ
レー+によって塗布し、さらにこの」二に、前述と同様
にして合成した4合酸化物を約300メツシユの大きさ
の粉末にし/ζものをスプレーで均一に例着させた。こ
れを所定温度で熱処理して触媒粉末が均一に強固に相持
された網を得た。
35バンドメタル製金網に高融点はうろうで担持したも
のをとりあげる。直径120跋のステンレス銅S TJ
H21の金網に融点約900℃の高融点はうろうをスプ
レー+によって塗布し、さらにこの」二に、前述と同様
にして合成した4合酸化物を約300メツシユの大きさ
の粉末にし/ζものをスプレーで均一に例着させた。こ
れを所定温度で熱処理して触媒粉末が均一に強固に相持
された網を得た。
第3図は触媒を担持した金属網の要部の断面を示す。触
媒粒子1はほうろう2によって完全におおわれることな
く、図のように表面が露出するように金網3に担持され
、触媒とし7ての機能を発揮する。
媒粒子1はほうろう2によって完全におおわれることな
く、図のように表面が露出するように金網3に担持され
、触媒とし7ての機能を発揮する。
第4図はこの網4を市販のポータプル・ガスストーブの
燃焼筒の上部に取シ付Uた表ころを示す概略断面図であ
る。燃焼部5で発生した排ガスは流路6を通って排ガス
浄化装置4に達し、浄化されて回出される。
燃焼筒の上部に取シ付Uた表ころを示す概略断面図であ
る。燃焼部5で発生した排ガスは流路6を通って排ガス
浄化装置4に達し、浄化されて回出される。
このガスストーブを燃焼させたときの、浄化装置通過後
の排ガス中のCOおよびNO2濃度の変化を以下の表に
示す。なお浄化装置づ1通過前のCO崇度は37ppm
、NO2濃度濃度、6ppmである。データは1回目の
燃焼時のp度と30分燃焼、30分消火のザイクルを5
000回くりかえしノこ後の濃度とをあわせて記しであ
る。燃焼時の浄化装置上流側の排ガス温J#は約7oo
’t)である。比較例としてステンレス鋼5UH21の
金属網そのもの糸 と、メチルセルロースの10重惜水浴液に同様のハ 触媒粉末を均一に分散させ、これをステンレス鋼SLJ
’H21の金属網に均一に塗布し、連成して相持させた
ものを反応に供した。触媒414持量は実施例、比較例
共に約1gであった4、また表の触媒組成は、LaO,
35STO,65coo、 7 ”イe0.303にお
けるMeで示している。
の排ガス中のCOおよびNO2濃度の変化を以下の表に
示す。なお浄化装置づ1通過前のCO崇度は37ppm
、NO2濃度濃度、6ppmである。データは1回目の
燃焼時のp度と30分燃焼、30分消火のザイクルを5
000回くりかえしノこ後の濃度とをあわせて記しであ
る。燃焼時の浄化装置上流側の排ガス温J#は約7oo
’t)である。比較例としてステンレス鋼5UH21の
金属網そのもの糸 と、メチルセルロースの10重惜水浴液に同様のハ 触媒粉末を均一に分散させ、これをステンレス鋼SLJ
’H21の金属網に均一に塗布し、連成して相持させた
ものを反応に供した。触媒414持量は実施例、比較例
共に約1gであった4、また表の触媒組成は、LaO,
35STO,65coo、 7 ”イe0.303にお
けるMeで示している。
5000ザイクルの燃焼試験後の触媒相持ち;は、従来
の相持法によるものが約0.4〜o、6.9であるのに
比べ本発明によるものは初期和持敏に苅する変化が殆ん
ど認められなかっ/・。触媒酸化物と金属網の熱膨張に
わずかながらダ;−がイJ在し、直接担持すると徐々に
触媒の脱落が41しるのに7J L、はうろうで担持し
たものは触媒n11作時にほうろうがわずかに軟化し、
緩衝作用を乙]じて触媒粒子の脱落を防止する効果が表
れるものと考えられる。
の相持法によるものが約0.4〜o、6.9であるのに
比べ本発明によるものは初期和持敏に苅する変化が殆ん
ど認められなかっ/・。触媒酸化物と金属網の熱膨張に
わずかながらダ;−がイJ在し、直接担持すると徐々に
触媒の脱落が41しるのに7J L、はうろうで担持し
たものは触媒n11作時にほうろうがわずかに軟化し、
緩衝作用を乙]じて触媒粒子の脱落を防止する効果が表
れるものと考えられる。
さらに、燃焼サイクル試験後の41」待状態をみても、
触媒粒子の表面がほうろうでお」、・われることもなく
初期の状態を保っており、特+′1の絹持安定化に大き
く寄与していることがわかる。使用する金属網はステン
レス鋼5UH21以外の耐熱耐食鋼でもよく、はうろう
も低融点のものを使用するなど、使用条件により適宜選
択して構成することができる。
触媒粒子の表面がほうろうでお」、・われることもなく
初期の状態を保っており、特+′1の絹持安定化に大き
く寄与していることがわかる。使用する金属網はステン
レス鋼5UH21以外の耐熱耐食鋼でもよく、はうろう
も低融点のものを使用するなど、使用条件により適宜選
択して構成することができる。
発明の効果
以」二のように本発明の排ガス浄化装置は、酸化性ガス
と還元性ガスを同時に効率よく処理でき、しかも’1.
’l t’1安定性に優れ信頼性の高いものである。
と還元性ガスを同時に効率よく処理でき、しかも’1.
’l t’1安定性に優れ信頼性の高いものである。
さらに比較的安価で構成も容易てあ乙などの特徴をもっ
でいる。
でいる。
第1図にLa1−xSrXCol−yFeyO3のC○
酸化活性を示1図、第2図は同じくN○2分解活性を示
す図、第3図は触媒担持金属網の要部断面図、第4図は
触媒浄化装置付きガスストーブの燃焼部の概略断面図で
ある。 1・・・触媒粒子、2 はうろう層、3・・・・金属
部分。 代」141人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1
名第1図 ”f−x Srx C6,−7〜03 の、x−イJ[
第2図
酸化活性を示1図、第2図は同じくN○2分解活性を示
す図、第3図は触媒担持金属網の要部断面図、第4図は
触媒浄化装置付きガスストーブの燃焼部の概略断面図で
ある。 1・・・触媒粒子、2 はうろう層、3・・・・金属
部分。 代」141人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1
名第1図 ”f−x Srx C6,−7〜03 の、x−イJ[
第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一・般式L a 1.−x S r 1+x Lol−
x M’ x03 (M eは2 2 Fe、Mn、Cr、V、Tiから選ぶ一種の元素。 0<X<1 )で表されるペロブスカイト型複合酸化物
触媒をほうろうによって金属多孔体に担持させた排ガス
浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57199220A JPS5990620A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 排ガス浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57199220A JPS5990620A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 排ガス浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5990620A true JPS5990620A (ja) | 1984-05-25 |
| JPH0375202B2 JPH0375202B2 (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=16404133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57199220A Granted JPS5990620A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 排ガス浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5990620A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57159528A (en) * | 1981-03-27 | 1982-10-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Combustion apparatus |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP57199220A patent/JPS5990620A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57159528A (en) * | 1981-03-27 | 1982-10-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Combustion apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0375202B2 (ja) | 1991-11-29 |
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