JPS599109Y2 - 圧縮機の過負荷継電器の取付構造 - Google Patents
圧縮機の過負荷継電器の取付構造Info
- Publication number
- JPS599109Y2 JPS599109Y2 JP1978032575U JP3257578U JPS599109Y2 JP S599109 Y2 JPS599109 Y2 JP S599109Y2 JP 1978032575 U JP1978032575 U JP 1978032575U JP 3257578 U JP3257578 U JP 3257578U JP S599109 Y2 JPS599109 Y2 JP S599109Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- overload relay
- holder
- terminal box
- hole
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、空気調和装置等の圧縮機に用いられる過負荷
継電器をターミナルボックス内に取付けるための取付構
造の改良に関する。
継電器をターミナルボックス内に取付けるための取付構
造の改良に関する。
従来、この種の取付構造に用いられるホルダは、1本の
ワイヤをほぼΩ字状に形威してなり、中央の円環部内に
過負荷継電器を嵌合し、両足部間の間隔を縮めるように
してターミナルボックスの穴内に挿入し、両足部の弾性
による拡開を利用して穴内に保持するようになっていた
。
ワイヤをほぼΩ字状に形威してなり、中央の円環部内に
過負荷継電器を嵌合し、両足部間の間隔を縮めるように
してターミナルボックスの穴内に挿入し、両足部の弾性
による拡開を利用して穴内に保持するようになっていた
。
しかしながら、このような従来の取付構造は、ホルダの
曲げ加工が煩雑で単価も高く、しかも取付け作業の作業
性も悪かった。
曲げ加工が煩雑で単価も高く、しかも取付け作業の作業
性も悪かった。
本考案は、前述した従来のものにおける欠点を除去し、
安価に製造でき、作業性のよい過負荷継電器の取付構造
を提供することを目的とする。
安価に製造でき、作業性のよい過負荷継電器の取付構造
を提供することを目的とする。
本考案は、圧縮機の外壁面に固着され、前面を開口した
ターミナルボックスと、このターミナルボックスに係合
して過負荷継電器を固定するホルダとからなり、前記タ
ーミナルボックスは、互いに対向する一対の側壁にそれ
ぞれ形或された孔と、これらの孔に連設されたマイナス
ドライバ状のものが挿入可能な連通孔とを有するととも
に、前記ホルダは、中央部に穿設された過負荷継電器用
の孔と、前記中央部の両側に連設された一対の保持部と
を有し、これらの保持部のそれぞれは立上りを介して外
側に折曲形威され、前記ターミナルボックスの孔に係合
する接合片を備えており、これらの接合片の少なくとも
一方は斜めの上方に傾斜し、かつマイナスドライバ状の
ものが嵌合可能な長溝が形或されているとともに、ホル
ダ全体は可撓性材料から打抜き加工されていることを特
徴としている。
ターミナルボックスと、このターミナルボックスに係合
して過負荷継電器を固定するホルダとからなり、前記タ
ーミナルボックスは、互いに対向する一対の側壁にそれ
ぞれ形或された孔と、これらの孔に連設されたマイナス
ドライバ状のものが挿入可能な連通孔とを有するととも
に、前記ホルダは、中央部に穿設された過負荷継電器用
の孔と、前記中央部の両側に連設された一対の保持部と
を有し、これらの保持部のそれぞれは立上りを介して外
側に折曲形威され、前記ターミナルボックスの孔に係合
する接合片を備えており、これらの接合片の少なくとも
一方は斜めの上方に傾斜し、かつマイナスドライバ状の
ものが嵌合可能な長溝が形或されているとともに、ホル
ダ全体は可撓性材料から打抜き加工されていることを特
徴としている。
以下、本考案を図面に示す実施例により説明する。
ホルダ1は、中央に過負荷継電器2用の円形孔3が形威
された環状とされ、両側には保持部4,5を形威されて
いる。
された環状とされ、両側には保持部4,5を形威されて
いる。
そして、このホルダ1は可撓性材料から打抜加工により
瞬時に戒形される。
瞬時に戒形される。
前記保持部4は立上り6を有し、この立上り6の外側に
は斜め上方に傾斜した長方形状の接合片7が連設されて
いる。
は斜め上方に傾斜した長方形状の接合片7が連設されて
いる。
この接合片7の上面の中央部にはマイナスドライバ8が
嵌合し得る長溝9が形或されている。
嵌合し得る長溝9が形或されている。
一方、前記保持部5も立上り10を有し、この立上り1
0の外側には水平方向に延在する接合片11が連設され
ている。
0の外側には水平方向に延在する接合片11が連設され
ている。
また、圧縮機C上に位置するターミナルボックス12の
両側壁13. 14にはそれぞれ角孔15, 16が対
向位置に形或されており、両角孔15. 16の間隔は
、ホルダ1の両接合片7,11の間隔と等しくされてい
る。
両側壁13. 14にはそれぞれ角孔15, 16が対
向位置に形或されており、両角孔15. 16の間隔は
、ホルダ1の両接合片7,11の間隔と等しくされてい
る。
そして、それぞれの角孔15, 16の中央部には角孔
15, 16を上方と連通せしめる連通孔17. 18
が形成されている。
15, 16を上方と連通せしめる連通孔17. 18
が形成されている。
これらの連通孔17, 18はマイナスドライバ8の挿
入孔である。
入孔である。
つぎに、前述した実施例の作用を説明する。
ホルダ1の円形孔3に過負荷継電器2を挿通せしめたの
ち、ホルダ1の立上り10を撓ませて後退せしめ、保持
部5の接合片11をターミナルボックス12の角孔16
内に挿入する。
ち、ホルダ1の立上り10を撓ませて後退せしめ、保持
部5の接合片11をターミナルボックス12の角孔16
内に挿入する。
その後、マイナスドライバ8を保持部4の接合片7の長
溝9に嵌合し、このドライバー8をターミナルボックス
12の連通孔17内に上部から挿入するようにして、ホ
ルダ1の接合片7をターミナルボックス12の側壁13
の内面に合わせて下降せしめる。
溝9に嵌合し、このドライバー8をターミナルボックス
12の連通孔17内に上部から挿入するようにして、ホ
ルダ1の接合片7をターミナルボックス12の側壁13
の内面に合わせて下降せしめる。
そして、この接合片7がターミナルボックス12の角孔
15に対向すれば、弾性により接合片7は角孔15内に
挿入しホルダ1は両保持部4,5の接合片7,11とも
ターミナルボックス12の角孔15, 16内に位置し
て過負荷継電器2を保持したまま安定する。
15に対向すれば、弾性により接合片7は角孔15内に
挿入しホルダ1は両保持部4,5の接合片7,11とも
ターミナルボックス12の角孔15, 16内に位置し
て過負荷継電器2を保持したまま安定する。
なお、前述した実施例においては、2種の保持部4,5
を設けるようにしたが、両側に保持部4を設けてもよい
。
を設けるようにしたが、両側に保持部4を設けてもよい
。
本考案に係る過負荷継電器の取付構造は、前述したよう
に構威したので、ホルダの長溝にマイナスドライバ状の
ものを嵌合してターミナルボックスの連通孔に沿って押
圧するだけでホルダの接合片をターミナルボックスの孔
に嵌合でき、作業性がよいし、また、ホルダは可撓性材
料から打抜き加工されているので、製造効率がよく、し
かも安価に製造できる。
に構威したので、ホルダの長溝にマイナスドライバ状の
ものを嵌合してターミナルボックスの連通孔に沿って押
圧するだけでホルダの接合片をターミナルボックスの孔
に嵌合でき、作業性がよいし、また、ホルダは可撓性材
料から打抜き加工されているので、製造効率がよく、し
かも安価に製造できる。
第1図は本考案に係る過負荷継電器の取付構造の実施例
を示す平面図、第2図は第1図の縦断面図である。 1・・・過負荷継電器用ホルダ、2・・・過負荷継電器
、4,5・・・保持部、6,10・・・立上り、7,1
1・・・接合片、9・・・長溝、12・・・ターミナル
ボックス、15,16・・・長孔。
を示す平面図、第2図は第1図の縦断面図である。 1・・・過負荷継電器用ホルダ、2・・・過負荷継電器
、4,5・・・保持部、6,10・・・立上り、7,1
1・・・接合片、9・・・長溝、12・・・ターミナル
ボックス、15,16・・・長孔。
Claims (1)
- 圧縮機の外壁面に固着され、前面を開口したターミナル
ボックスと、このターミナルボックスに係合して過負荷
継電器を固定するホルダとからなり、前記ターミナルボ
ックスは、互いに対向する一対の側壁にそれぞれ形威さ
れた孔と、これらの孔に連設されたマイナスドライバ状
のものが挿入可能な連通孔とを有するとともに、前記ホ
ルダは、中央部に穿設された過負荷継電器用の孔と、前
記中央部の両側に連設された一対の保持部とを有し、こ
れらの保持部のそれぞれは立上りを介して外側に折曲形
威され、前記ターミナルボックスの孔に係合する接合片
を備えており、これらの接合片の少なくとも一方は斜め
の上方に傾斜し、がつマイナスドライバ状のものが嵌合
可能な長溝が形威されているとともに、ホルダ全体は可
撓性材料から打抜き加工されていることを特徴とする過
負荷継電器の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978032575U JPS599109Y2 (ja) | 1978-03-14 | 1978-03-14 | 圧縮機の過負荷継電器の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978032575U JPS599109Y2 (ja) | 1978-03-14 | 1978-03-14 | 圧縮機の過負荷継電器の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54135708U JPS54135708U (ja) | 1979-09-20 |
| JPS599109Y2 true JPS599109Y2 (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=28886329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978032575U Expired JPS599109Y2 (ja) | 1978-03-14 | 1978-03-14 | 圧縮機の過負荷継電器の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599109Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52152108U (ja) * | 1976-05-14 | 1977-11-18 |
-
1978
- 1978-03-14 JP JP1978032575U patent/JPS599109Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54135708U (ja) | 1979-09-20 |
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