JPS6312508Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6312508Y2 JPS6312508Y2 JP1980050236U JP5023680U JPS6312508Y2 JP S6312508 Y2 JPS6312508 Y2 JP S6312508Y2 JP 1980050236 U JP1980050236 U JP 1980050236U JP 5023680 U JP5023680 U JP 5023680U JP S6312508 Y2 JPS6312508 Y2 JP S6312508Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- mounting
- holding device
- cut
- raised
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は密閉型圧縮機のオーバーロードリレー
の保持装置に係り、とりわけ2個のオーバーロー
ドリレーを取付保持するのに適した保持装置に関
する。
の保持装置に係り、とりわけ2個のオーバーロー
ドリレーを取付保持するのに適した保持装置に関
する。
(従来の技術)
密閉型圧縮機の端子箱内に取り付けられるオー
バーロードリレーが2個になつた場合、従来はそ
れぞれ独立した取付部品を用いて取り付けてい
た。
バーロードリレーが2個になつた場合、従来はそ
れぞれ独立した取付部品を用いて取り付けてい
た。
また複数のリレーを一つの取付部品で保持する
場合は、リレーの外形とほぼ等しい形状の孔が設
けられた板状の取付け部材を用いていた。
場合は、リレーの外形とほぼ等しい形状の孔が設
けられた板状の取付け部材を用いていた。
(考案が解決しようとする問題点)
このように従来例において、個々のリレーに取
付部品を設け、あるいは板状の取付部材を用いて
いたため端子箱の外形寸法が大きくなり、コスト
高となる欠点があつた。
付部品を設け、あるいは板状の取付部材を用いて
いたため端子箱の外形寸法が大きくなり、コスト
高となる欠点があつた。
また、このような取付部品によると、端子箱の
底面に対する垂直方向の保持力が充分でないとい
う欠点があつた。
底面に対する垂直方向の保持力が充分でないとい
う欠点があつた。
本考案はこのような点に鑑みてなされたもので
あり、端子箱の小形化、オーバーロードリレー取
付を確実にできるとともに、その作業の能率向上
を図ることができ、コスト低減化を図ることので
きる密閉型圧縮機のオーバーロードリレー保持装
置を提供することを目的とする。
あり、端子箱の小形化、オーバーロードリレー取
付を確実にできるとともに、その作業の能率向上
を図ることができ、コスト低減化を図ることので
きる密閉型圧縮機のオーバーロードリレー保持装
置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、端子箱の底面の一部を切起こして形
成され、水平部と垂直部とを有する切起し部と、
互いに内向する2つの半円形状の環の一端を連結
部材により連結して一体に形成されたホルダ部
と、ホルダ取付け穴が穿設された水平板状の取付
け面部とこの取付け面部とほぼ直角に折曲げて形
成されたホルダ固定用爪とからなり、このホルダ
固定用爪は切起こし部の垂直部の長さより長く形
成されているホルダ取付け部材と、ホルダ取付け
穴に挿通されたボルトとを備え、ホルダ取付け部
材は、その取付け面部をホルダ部の連結部材とと
もに切起こし部の水平部にボルトにより締着さ
れ、ホルダ固定用爪の下端部は端子箱の底面に当
接されていることを特徴とする。
成され、水平部と垂直部とを有する切起し部と、
互いに内向する2つの半円形状の環の一端を連結
部材により連結して一体に形成されたホルダ部
と、ホルダ取付け穴が穿設された水平板状の取付
け面部とこの取付け面部とほぼ直角に折曲げて形
成されたホルダ固定用爪とからなり、このホルダ
固定用爪は切起こし部の垂直部の長さより長く形
成されているホルダ取付け部材と、ホルダ取付け
穴に挿通されたボルトとを備え、ホルダ取付け部
材は、その取付け面部をホルダ部の連結部材とと
もに切起こし部の水平部にボルトにより締着さ
れ、ホルダ固定用爪の下端部は端子箱の底面に当
接されていることを特徴とする。
(作用)
本発明によると、まずオーバーロードリレーは
ホルダ部の半円形状の環に内接する状態で取り付
けられる。そして、折起こし部の水平部とホルダ
取付け面との間にホルダ部の連結部材は挾まれた
状態で固定用ボルトにより締着される。この時、
切起こし部の垂直部よりホルダ固定用爪が高いの
で、切起こし部の水平部の先端部を支点とし、取
付け面部のホルダ取付け穴を作用点として、“て
この力”をホルダ部に作用する。したがつて、オ
ーバーロードリレーは、端子箱底面上で水平及び
垂直方向から保持される。
ホルダ部の半円形状の環に内接する状態で取り付
けられる。そして、折起こし部の水平部とホルダ
取付け面との間にホルダ部の連結部材は挾まれた
状態で固定用ボルトにより締着される。この時、
切起こし部の垂直部よりホルダ固定用爪が高いの
で、切起こし部の水平部の先端部を支点とし、取
付け面部のホルダ取付け穴を作用点として、“て
この力”をホルダ部に作用する。したがつて、オ
ーバーロードリレーは、端子箱底面上で水平及び
垂直方向から保持される。
(実施例)
以下図面を参照して本考案の一実施例について
説明する。
説明する。
第1図は本考案による保持装置の平面図であ
り、第2図は第1図A−A線断面図を示してい
る。保持装置10は、互いに内向する2つのほぼ
半円形状の環からなるホルダ部11と、このホル
ダ部11の一端を互いに連結させる連結部材12
とを有し、ホルダ部11と連結部材12とは一体
に形成される。このホルダ部11は適宜な厚さを
有する板材を、打抜きあるいは曲げ加工すること
により形成されており、円環部11aの内径は、
取付保持されるオーバーロードリレー19a,1
9b(第3図乃至第5図参照)の外形より若干大
きくされ、かつオーバーロードリレーの段付部2
0(第4図乃至第5図参照)外径より若干小さく
されている。連結部材12はホルダ部11の端部
から上方に折り曲げ形成されており、その平坦部
分にはホルダ取付部材23が設けられている。こ
のホルダ取付部材23は、水平板状の取付け面部
13と、この取付け面部13とほぼ直角に折曲げ
形成されたホルダ固定用爪15とからなる。この
ホルダ取付部材23は連結部材12の平坦部分と
一体形成されてもよいし、別部材を取り付けたも
のであつてもよい。本実施例ではホルダ取付部材
23を別部材とした分離型を示す。ホルダ取付部
材23の取付け面部13には、固定用ボルト21
の挿通するホルダ取付け穴14が穿設されてい
る。一方、端子箱16には、ボルト取付け穴17
を有する水平部と垂直部とからなる切起し部18
が設けられている。
り、第2図は第1図A−A線断面図を示してい
る。保持装置10は、互いに内向する2つのほぼ
半円形状の環からなるホルダ部11と、このホル
ダ部11の一端を互いに連結させる連結部材12
とを有し、ホルダ部11と連結部材12とは一体
に形成される。このホルダ部11は適宜な厚さを
有する板材を、打抜きあるいは曲げ加工すること
により形成されており、円環部11aの内径は、
取付保持されるオーバーロードリレー19a,1
9b(第3図乃至第5図参照)の外形より若干大
きくされ、かつオーバーロードリレーの段付部2
0(第4図乃至第5図参照)外径より若干小さく
されている。連結部材12はホルダ部11の端部
から上方に折り曲げ形成されており、その平坦部
分にはホルダ取付部材23が設けられている。こ
のホルダ取付部材23は、水平板状の取付け面部
13と、この取付け面部13とほぼ直角に折曲げ
形成されたホルダ固定用爪15とからなる。この
ホルダ取付部材23は連結部材12の平坦部分と
一体形成されてもよいし、別部材を取り付けたも
のであつてもよい。本実施例ではホルダ取付部材
23を別部材とした分離型を示す。ホルダ取付部
材23の取付け面部13には、固定用ボルト21
の挿通するホルダ取付け穴14が穿設されてい
る。一方、端子箱16には、ボルト取付け穴17
を有する水平部と垂直部とからなる切起し部18
が設けられている。
ホルダ取付部材23のホルダ固定用爪15の高
さは、この切起こし部18の垂直部の長さと連接
部12の肉厚の和より長く形成されている。
さは、この切起こし部18の垂直部の長さと連接
部12の肉厚の和より長く形成されている。
次にこのような構成からなる本考案によるオー
バーロードリレー保持装置の作用ならびに効果に
ついて説明する。第3図は本考案による保持装置
を密閉型圧縮機の端子箱16に取り付けた状態を
示す平面図であり、第4図は第3図B−B線断面
図、第5図は第3図C−C線断面図である。
バーロードリレー保持装置の作用ならびに効果に
ついて説明する。第3図は本考案による保持装置
を密閉型圧縮機の端子箱16に取り付けた状態を
示す平面図であり、第4図は第3図B−B線断面
図、第5図は第3図C−C線断面図である。
第4図および第5図に示すように2個のオーバ
ーロードリレー19a,19bを、保持装置10
のホルダ部11の円環部11aに挿入し、この状
態でホルダ取付部材23の取付け面13を切起し
部18上の水平部に載置する。取付け面部13の
ホルダ取付け穴14に固定用ボルト21を挿入
し、取付け面部13と切起こし部18の水平部と
の間に、ホルダ部11の連結部材12を挾んだ状
態で切起し部18のビス穴17に対し締付ける。
これによりオーバーロードリレー19a,19b
の端子箱16への取付保持が終了する。この場合
第4図に示すように、ホルダ取付部材13のホル
ダ固定用爪15の高さHが、切起し部18の高さ
hよりわずかに高くされているので、固定用ボル
ト21止めの際ホルダ部11にてこ作用が働き、
端子箱16の底面に対し垂直方向からの力が作用
するので押し付け固定することができる。すなわ
ち、水平方向及び垂直方向からの力がオーバーロ
ードリレーに作用するので保持が確実になされ
る。またオーバーロードリレーを1個のみ取付保
持する場合も、このてこ作用による押付力により
確実に取付保持することができる。さらに、ホル
ダ11を内向する環状にすることにより、オーバ
ーロードリレー19a,19bを接する状態で保
持できるので、この間のスペースを小さくでき
る。第3図において符号22は電源端子である。
ーロードリレー19a,19bを、保持装置10
のホルダ部11の円環部11aに挿入し、この状
態でホルダ取付部材23の取付け面13を切起し
部18上の水平部に載置する。取付け面部13の
ホルダ取付け穴14に固定用ボルト21を挿入
し、取付け面部13と切起こし部18の水平部と
の間に、ホルダ部11の連結部材12を挾んだ状
態で切起し部18のビス穴17に対し締付ける。
これによりオーバーロードリレー19a,19b
の端子箱16への取付保持が終了する。この場合
第4図に示すように、ホルダ取付部材13のホル
ダ固定用爪15の高さHが、切起し部18の高さ
hよりわずかに高くされているので、固定用ボル
ト21止めの際ホルダ部11にてこ作用が働き、
端子箱16の底面に対し垂直方向からの力が作用
するので押し付け固定することができる。すなわ
ち、水平方向及び垂直方向からの力がオーバーロ
ードリレーに作用するので保持が確実になされ
る。またオーバーロードリレーを1個のみ取付保
持する場合も、このてこ作用による押付力により
確実に取付保持することができる。さらに、ホル
ダ11を内向する環状にすることにより、オーバ
ーロードリレー19a,19bを接する状態で保
持できるので、この間のスペースを小さくでき
る。第3図において符号22は電源端子である。
このように本考案によれば2個のオーバーロー
ドリレーを互いに接近させて1個の保持装置によ
り確実に取付保持することができ、端子箱の小形
化を図ることができる。また保持装置が1個で済
むので、取付作業の能率向上が図れるとともに、
コストの低減化を図ることができる。
ドリレーを互いに接近させて1個の保持装置によ
り確実に取付保持することができ、端子箱の小形
化を図ることができる。また保持装置が1個で済
むので、取付作業の能率向上が図れるとともに、
コストの低減化を図ることができる。
第1図は本考案によるオーバーロードリレー保
持装置の平面図、第2図は第1図A−A線断面
図、第3図は本考案にによるオーバーロードリレ
ー保持装置を端子箱に取り付けた状態を示す平面
図、第4図は第3図B−B線断面図、第5図は第
3図C−C線断面図である。 11……ホルダ部、12……連結部材、13…
…取付け面部、14……ホルダ取付け穴、15…
…ホルダ固定用爪、16……端子箱、18……切
起し部、19a,19b……オーバーロードリレ
ー、21……固定用ボルト、23……ホルダ取付
け部材。
持装置の平面図、第2図は第1図A−A線断面
図、第3図は本考案にによるオーバーロードリレ
ー保持装置を端子箱に取り付けた状態を示す平面
図、第4図は第3図B−B線断面図、第5図は第
3図C−C線断面図である。 11……ホルダ部、12……連結部材、13…
…取付け面部、14……ホルダ取付け穴、15…
…ホルダ固定用爪、16……端子箱、18……切
起し部、19a,19b……オーバーロードリレ
ー、21……固定用ボルト、23……ホルダ取付
け部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 端子箱の底面の一部を切起こして形成され、
水平部と垂直部とを有する切起こし部と;2つ
のオーバーロードリレーを接した状態で保持可
能な互いに内向する2つのほぼ半円形状の環か
らなり、一端を連結部材により互いに連結され
て一体形成されたホルダ部と;取付穴が穿設さ
れた水平板状の取付け面部と、この取付け面部
とほぼ直角に折曲げて形成され、前記切起こし
部の垂直部の長さより長く形成されたホルダ固
定用爪とからなるホルダ取付部材と;前記取付
穴に挿通されたボルトと;を備え、前記ホルダ
取付け部材は、その取付け面部を前記連結部材
とともに切起こし部の水平部に前記ボルトを用
いて締着されるとともに、前記ホルダ固定用爪
の下端部を前記端子箱の底面に当接させて取付
けられていることを特徴とする密閉型圧縮機の
オーバーロードリレー保持装置。 2 ホルダ取付け部材は連結部材と一体形成され
ていることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の密閉型圧縮機のオーバーロード
リレー保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980050236U JPS6312508Y2 (ja) | 1980-04-14 | 1980-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980050236U JPS6312508Y2 (ja) | 1980-04-14 | 1980-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56152027U JPS56152027U (ja) | 1981-11-14 |
| JPS6312508Y2 true JPS6312508Y2 (ja) | 1988-04-11 |
Family
ID=29645182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980050236U Expired JPS6312508Y2 (ja) | 1980-04-14 | 1980-04-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6312508Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS521010Y2 (ja) * | 1971-11-13 | 1977-01-11 |
-
1980
- 1980-04-14 JP JP1980050236U patent/JPS6312508Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56152027U (ja) | 1981-11-14 |
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