JPS59915A - 積層回路部品の製造方法 - Google Patents

積層回路部品の製造方法

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JPS59915A
JPS59915A JP57110524A JP11052482A JPS59915A JP S59915 A JPS59915 A JP S59915A JP 57110524 A JP57110524 A JP 57110524A JP 11052482 A JP11052482 A JP 11052482A JP S59915 A JPS59915 A JP S59915A
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capacitor
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dielectric
laminated circuit
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涼 木村
野中 和志
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は積層回路部品の製造方法に関し、^誘電率を有
した酸化チタン系、チタン酸バリウム系コンデンサーを
有する回路において集積度の高い電気回路を構成しよう
とするものである。
一般に磁気コンデンサーは電子回路中に^性能、島信頼
性を利用して多く用いられている。最近の実装技術の進
歩は著しく、チップコンデンサーやチップ抵抗等リード
レス部品が実用化され広く普及してきた。とシわけ、チ
ップコンデンサーの分野ではセラミック製造技術である
グリーンシート工法の発達に伴い積層型のコンデンサー
として小型・高容量のコンデンサーを実現し1こ、そし
て小型・高容盪化の要望から一般に用いられている磁気
コンデンサーとして、誘電率の高い材料が用いられる。
これらのチップ部品は半導体部品とともに電子機器の小
型・高密度化に重要な役割を果している。数多く用いら
れる磁器コンデンサーを更に高密度実装を実現するため
に複数個のコンデンサーを1つのチップに構成すると実
装密度が上るとともに接地端子が内部Mct!liiで
共通的に用いることができるため、端子11E極数は単
機能チップコンデンサーで構成するときよシ少なくて良
い特長を有するようになる。更に次の段階として磁器コ
ンデンサーの表面を用いて機能回路を構成するととが考
えられる。このときにコンデンサーが高tjlt率であ
るtこめに電極間に分布容量が発生し、回路上問題があ
った。この問題を解決する方法としてMIIE体素子の
必要な部分に再結晶性焼結型低温ガラス層よシなる絶縁
層を設け、この絶縁層上に抵抗を設ける方法(特公昭4
8−18015  号)、或いは誘電体素子上に略全面
的にこの誘電体素子と熱膨張が餡等しい弱誘電体の層を
形成し、この弱誘電体層上に上記コンデンサー自体に跨
ってR,IC素子等の電気部品を装着する方法(特公昭
46−40129号)等の技術が見られる。このことを
第1図の概略図を用いて説明する。第1図において(1
)は誘電体層、(2)は内部電極、(3ンは配線電極、
(4月J厚膜抵抗、(6)は半導体素子、(6)は低誘
電率層(ガラ゛ス)を示す、誘電体層(1)上にガラス
等の低@重体層(6)を設けることによって配線電極(
3)、厚膜抵抗(4)、半導体素子(6)が誘電体層(
1)と直接に接触しない構成となっている。この方法は
平面回路のみ構成するときには有効であるが、8次元的
に構成する場合、例えば誘電体層(1)の両面に回路実
装するとき、或いは平面回路を構成し、誘電体層(1)
の端部を通ってマザーボード(プリンート基板)へ信号
回路を構成するときが考えられる。何れの場合にも誘電
体層(1)の端部を配線経路に取る必要があシ、このま
までは分布容量が発生する。そこでガラス等の低誘電率
材料を端部にも施こすことが考えられるが、通常塗布、
或いは印刷で行なう場合、誘電体層(1)のエツジ部で
の処理が製造技術的に困難である。その理由は誘電体素
子の寸法ばらつきや焼結時の1’、uが・・ある1こめ
である。エツジ部で配線電極(3)の下部に必らず低誘
電率層(6)が介在してbなければいけないのであるが
、端部4面にわたって処理することは工数、歩留まシの
点で問題がある。
本発明方法はこれらの問題点を解決するために為された
もので、分布容量を電気回路として実用できる領域まで
下げ、8次元的に電気回路を構成できるようにした積層
回路部品を提供するものである。こ“の目的を達成する
ために本発明はニッケル、銅の内生なくとも1種の金属
を積層型磁器コンデンサーの表面に、無電解メッキし、
その後大気中成いは酸化雰囲気中にて熱処理し、斯かる
後磁器コンデンサー上に電気部品を装着することを特徴
とする。
以下本発明の一実施例について第2図、第8図に基づき
詳述する6図において0pは誘電体層、Q埠は内部電極
、0葎は配線電極、llI◆は厚膜抵抗、(ト)は半導
体素子、αQはワイヤ、Qηは拡散層を示す。
ところで仁のような積層回路部品の製造方法について説
明すると、内部電極(ロ)と強誘電体層(ロ)とを一層
以上積層して少なくとも1個以上のコンデンサーを有し
た積層型コンデンサーを構成する。
通常その焼結温度は1000〜1400℃で行なわれる
その後、この強誘電体基板の表面(チップ状のときでは
大面)に一定厚みの強8m体を構成する以外の異種イオ
ンを拡散させ、表層部のみ低WsWIL率似しようとす
るもので、これが拡散層aηである。
拡散層(ロ)の厚みを内部電極韓層まで至らないように
するためには、グリーンシートの1[を行なうときに予
じめ厚く積層すると良い、これは焼結のときのへす、或
いは基板としての強度を十分に確保する点でも有効であ
る。−例として基板厚みは1InI前後が最適である。
断面方向で内部!Itt!111aaが中心部に1/8
の厚みで構成され、上面に1/8、下面に1/8のlE
tMJ−を持たない強誘電体層(容鰍値に関与しない部
分)を構成することが考えられる。
この積層チップ状強誘電体基板の表面に一定厚みの元素
を表面から拡散させる。その元素としては熱拡散が起シ
易いことと低誘電率化することに効果の大きいことが要
求される。又−ロ記拡散は金属イオンを無電解メッキし
、誘電体の表面に析出さ  □せ、斯かる後金属イオン
として或いは金属酸化物として積層誘電体基板へ拡散す
る温度で熱処理を行なう、これらは上記条件に最適な金
属としてニッケル、銅が有効であることが分っtコ、熱
処理温度としてはsoトtaoa°Cが最適である。こ
れは800°C以下では熱拡散が起シにくいことと、金
属が金属酸化物とならずにそのまま残シ、絶縁抵抗を下
げるtこめであj5.1800°C以上では誘電体層の
特性を劣化させるためである。熱処理するときの雰囲気
としては大気中、或いは酸化雰囲気中にて行なうことが
好ましい、このように本発明方法で番よ熱拡散という技
術を用いることによって表層部1こ均一に、素子の寸法
ばらつき、列に関係なく低誘電体層を構成できるtこめ
に、分布容態を実用範囲内に下げて8次元的に回路構成
できる素子の製造が可能になった。この基板を用いて一
方に導体、抵抗パターンを厚膜技術、薄膜技術等によ多
構成し、片面には半導体素子を装着して機能回路が得ら
れ、Q にCRジュール、LCモジュールとしてモ実現
可能で用途は電子回路全搬に考えることができる。
この機能回路は小型、高密度実装に有効であシ、機能回
路ブロックとして作るtこめに設計の標準化。
星産化に対しても効果的である。
以下具体例について説明する。
〔具体例1〕 誘電率4600  の特性を有するチタ酸ノ(リウムク
゛リーンシートと内部電極材としてのI(ラジウムを交
互に積層し、12X12m、厚み1.2flのチップ状
に打ち抜く、このようにして積層した誘電体チップを焼
成温度1850℃、焼成時間2時間の焼成条件にて焼結
した。一体焼結された積層コンデンサーは9×9闘、厚
み0.9順となった。内部電極層は厚み方向に8等分し
た中央部に介在し、複数個のコンデンサーを構成する電
極パターンとなっている。
又、コンデンサー用内部電極の引出線は焼結されtこ積
層体の周辺部に設けである。このようにして得られtこ
積層コンデンサーに第1表に示すところの金属を無電解
メッキし、第1表に示す熱処理温度、雰囲気で熱拡散を
行なう。このようにして処理されtこ積層コンデンサー
の拡散面にAg/4′d導体ペーストを用いてW7L極
幅0.5MM 、長さ4朋、電極間隔0.4mの電極パ
ターンを印刷し、850 ’C−10分で焼付を行なう
、このようにして拡散面上に構成した電極間の容量をキ
ャパシタンスブリッジを用いて測定しtこ結果も第1表
に示す、この結果より拡散層が低誘電率化していること
が分る。又拡散層の厚みはX線マイクロアナライザーに
て0.1〜0.2151〕範囲で起っていることを確認
し1こ。尚、端子電極を設けている縁端部は60μm程
度研摩することにぼって新しいパラジウム内部電極が露
出してくる。このように本発明方法にて高誘電率の表層
部に8次元的に均一な低誘電率層を構成でき、コンデン
サーを基板としtコ高密度回路部品が得られ1こ。
第1表 〔具体例2〕 誘−1率100の特性を有する酸化チタンを用いてグリ
ーンシートを作成し、内部電極として白金−パラジウム
を交互に積層し、  1lxllffl、 厚み111
1のチップ状に切断する。このようにして切断されrコ
誘電体チップを焼成温度1400°C1焼成時間2時間
の焼成条件にて焼成した。一体焼結されtコ積層コンデ
ンサーは9×9M1K、厚み0.9朋となつtこ。
内部電極は厚み方向に8等分した中央部に介在し、複数
個のコンデンサーを構成している。又コンデンサー用内
部Wlt極の引出は具体例1と同じである。
このようにして得られた酸化チタンfillilコンデ
ンサーに第2表に示すところの金属を用いて無電解メッ
キ法によシ表層部に析出させtこ後、@2表に示す条件
で熱処理を行なった。このようにして処理された酸化チ
タン積層コンデンサーの拡散面に具体例1で用いr、:
 g極パター′ンを構成し、tt極間容量を測定しtコ
。そのときの結果を第2表に示す。
又拡散層の確認はX線マイクロアナライザーによって行
ない、内部電極層まで達していないことを確認し1こ、
このようにして酸化チタン積層コンデンサーの表層部を
低誘電率化し、電極、抵抗を厚膜構成し、半導体素子を
実装する高密度回路部品が実現できた。
本発明は以上述べたように実施し得るものであシJ酸化
チタン、チタン酸バリウム系積層コンデンサーの表層部
を熱拡散によって低誘電率化し、第2表 その上面に電極、抵抗を構成し、半導体素子を実装でき
る高密度回路部品が実現できた。
【図面の簡単な説明】
llSx図は従来例を示す断面図、#I2図は本発明の
一実施例を示す断面図、第8図は同平面図である。 01・・・all:体層、斡・・・内部電極、(至)・
・・配線電極、Q、11゛・・・厚膜抵抗、帽・・半導
体域子、DI−・ワイヤ、Qη・・・拡散層 代理人 森本i弘 第1図 勺 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ニッケル、#!の内生なくとも1種の金塊を積層耐
    磁−コンデンサーの表面に無電解メッキし、その後大気
    中成いは酸化雰囲気中にて熱処理し、斯かる後磁気コン
    デンサー上に電気部品を装着する積層回路部品の製造方
    法。 2、 磁器コンデンサーを酸化チタン及びチタン酸バリ
    ウム系磁気コンデンサーとした特許請求の範囲第1項記
    載の積層回路部品の製造方法。 8、熱処理温度を800〜1800°Cとした特許請求
    の範囲第1項記載の積層回路部品の製造方法。
JP57110524A 1982-06-25 1982-06-25 積層回路部品の製造方法 Granted JPS59915A (ja)

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JPH038573B2 JPH038573B2 (ja) 1991-02-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013171970A (ja) * 2012-02-21 2013-09-02 Soshin Electric Co Ltd コンデンサモジュール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013171970A (ja) * 2012-02-21 2013-09-02 Soshin Electric Co Ltd コンデンサモジュール

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JPH038573B2 (ja) 1991-02-06

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