JPS599171Y2 - ガス燃焼装置の安全装置 - Google Patents

ガス燃焼装置の安全装置

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JPS599171Y2
JPS599171Y2 JP1977143099U JP14309977U JPS599171Y2 JP S599171 Y2 JPS599171 Y2 JP S599171Y2 JP 1977143099 U JP1977143099 U JP 1977143099U JP 14309977 U JP14309977 U JP 14309977U JP S599171 Y2 JPS599171 Y2 JP S599171Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
solenoid valve
gas
thermocouple
reed switch
combustion
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Expired
Application number
JP1977143099U
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English (en)
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JPS5468253U (ja
Inventor
繁 宮田
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Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Combustion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はガス燃焼装置に装着され、風等による炎の吹き
消えなどで燃焼が停止したときまたは酸素が欠乏して不
完全燃焼が生じた場合に、ガスの供給を自動的に停止さ
せるガス燃焼装置の安全装置に関する。
従来のガス燃焼装置の安全装置を第1図に基づき説明す
れば11はガス燃焼装置のガス供給路、12は火口、1
3は燃焼の停止を検出する熱電対、14はジルコニア等
の酸素イオン電導性固体電解質の両面に多孔性白金電極
層を被着した酸素濃淡電池からなるCOガス検出素子、
15は電磁弁でガスの正常燃焼時には熱電対13の出力
によりガス供給路を開の状態に保ち、吹き消え等による
燃焼停止時には起電力が低下してガス供給路を閉じ、酸
素の欠乏による不完全燃焼時にはCOガス検出素子14
の出力をコンデンサ16に充電し、電価が一定値以上に
なったときリードスイッチ17が閉じて電磁弁15に通
電し熱電対13と逆方向の磁界を生せしめてガス供給路
を閉じる構戊であった。
COガス検出素子は起電力が小さく内部インピーダンス
が大きいため、該検出素子の出力を直接電磁弁15の電
磁石15Aにインプットして電磁石15Aに熱電対13
の出力による磁界と逆方向の磁界を生ぜしめ、熱電対1
3の出力により電磁石15Aに吸引されガス供給路11
を開いている弁15Bを閉じようとすると、大型のCO
ガス検出素子が必要となり高価となる。
このためCOガス検出素子14の出力をコンテ゛ンサ1
6に充電し、充電価が一定値以上となったときリードス
イッチ17を閉じて電磁弁に大電流を流せるようにして
COガス検出素子の小型化が図られている。
しかしながらCOガス検出素子を小型化するとリードス
イッチ17に印加できる電圧も低下するのでその接点荷
重を極めて小さくすることが必要となる。
かかる接点荷重の小さなリードスイッチは長期間使用し
た場合接触不良が生じやすい。
この問題点を解決するために実開昭第52−27648
号において氷久磁石をリードスイッチに取り付け、その
磁界によりリードスイッチの接点荷重を増大せしめた安
全装置が提案されているが、該安全装置はCOガス検出
素子の出力により一度ノードスイッチが閉した後は手動
により永久磁石をリードスイッチから移動させなければ
リードスイッチの接点を再び開くことはできず、かかる
操作がなされなかった場合には酸欠により不完全燃焼が
生じても安全装置として作動しない欠点があった。
本考案はかかる欠点を解消し、COガス検出素子の出力
により一旦閉じたリードスイッチが自動的に開き、安定
性が一層向上できると共にリードスイッチの接点の接触
圧力も増大できるガス燃焼装置の安全装置を提供するこ
とを目的とする。
本考案は熱電対の出力をよりリードスイッチを励磁でき
るソレノイドを取り付けたことを骨子とするものであり
、つぎに本考案にかかるガス燃焼装置の安全装置を第2
図に示す実施例に基づき説明する。
1はガス燃焼装置のガス供給路、2はその火口、3はガ
ス燃焼装置の火口2付近に装着された本考案に係る安全
装置の熱電対、4は熱電対の上部に取り付けられ、酸素
濃淡電池の一方の電極層をガス燃焼装置の外、他方の電
極層をガス燃焼装置の内に配置してなるCOガス検出素
子、5はガス供給路開閉用の電磁弁、51はその電磁石
、52は該電磁石の鉄心、53は鉄心52に巻設される
と共に熱電対3に接続されたソレノイド、54は鉄心5
2に巻設されると共にCOガス検出素子4に接続された
ソレノイド、55はスプリング56により押圧されガス
供給路の弁口57を閉じる強磁性体製の弁、6はCOガ
ス検出素子と並列接続されたコンデンサ、7はコンデン
サ6と電磁弁5との間に直列接続されたリードスイッチ
、71は該リードスイッチの接点、72はCOガス検出
素子の出力により接点71の端子t勲磁するソレノイド
、73は熱電対3の出力により接点71の端子を励磁す
るソレノイド、8は弁55を手動により操作するセット
ボタンである。
つぎに上記構成を有する安全装置の作用を説明ヂる。
セットボタン8を押圧して弁55をスプリング56を圧
縮して移動させ弁口57を開くと共に火口2でガスに着
火する。
火口2のバーナにより熱電対3が昇温するとその起電力
によりソレノイド53に電流が流れ電磁石51はスプリ
ング56の弾性力に抗して弁55を吸引保持する。
ガス燃焼装置が正常に燃焼している間は電磁弁5は熱電
対の出力により開の状態に保たれると共に熱電対の出力
はソレノイド73を励磁している。
酸素の欠乏による不完全燃焼が生じ、COガス検出素子
4の出力によりコンデンサ6の充電価が一定値以上とな
ったとき、コイル72の励磁でリードスイッチ接点71
が閉じ、ソレノイド54に大電流が流れソレノイド53
と逆方向の磁界を形或する。
これにより電磁石51は弁55を吸引する磁力が弱まり
弁55はスプノング56の弾性力により弁口57に押圧
されて閉じガスの供給は停止される。
この場合においてリードスイッチの接点71は熱電対に
接続されたソレノイド73とCOガス検出素子4に接続
されたソレノイド72の双方により励磁されているので
接点荷重は大きく、接触不良が生じにくい。
またCOガス検出素子4の出力によりリードスイッチの
接点71が閉じた場合には上述の如くガスの燃焼は停止
して熱電対3は降温しその起電力は低下するのでソレノ
イド73の磁界は消え、接点71は自動的に再び開く。
このようにリードスイッチの開状態への復帰は何ら特別
の操作を必要としないので、操作を忘れることによる安
全性の低下は防止される。
以上の如く本考案によるガス燃焼装置の安全装置はリー
ドスイッチを熱電対の出力で励磁しているのでCOガス
検出素子の作動により一旦リードスイッチの接点が閉じ
た後も自動的に該接点は開くので操作の仕忘れによる安
全性の低下が防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のガス燃焼装置の安全装置の構戊概略図、
第2図は本考案にかかるガス燃焼装置の安全装置の構或
図を示す。 図中 1・・・・・・ガス供給路、2・・・・・・火口
、3・・・・・・熱電対、4・・・・・・COガス検出
素子、5・・・・・・電磁弁、6・・・・・・コンテ゛
ンサ、7・・・・・・リードスイッチ、71・・・・・
・接点、72,73・・・・・・ソレノイド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 燃焼の停止を検出する熱電対と、酸素の欠乏を検出する
    COガス検出素子と、それらの起電力により作動される
    ガス供給路開閉用の電磁弁と、COガス検出素子と電磁
    弁との間に並列接続されたコンテ゛ンサと、該コンデン
    サと電磁弁との間に直列接続されたリードスイッチとか
    らなり、ガス燃焼装置の正常燃焼時は熱電対の出力によ
    り電磁弁を開の状態に保ち、吹き消え等による燃焼停止
    時は熱電対の起電力が低下することで電磁弁が閉じ、酸
    欠による不完全燃焼が生じた時はCOガス検出素子出力
    をコンデンサに充電し、コンデンサの充電価が一定値以
    上になったときリードスイッチが閉じて電磁弁に通電し
    熱電灯の出力が電磁弁に形或する磁界と逆方向の磁界を
    形威させて電磁弁を閉じるガス燃焼装置の安全装置にお
    いて、リードスイッチに熱電対の起電力により励磁する
    ソレノイドを取付け、該リードスイッチの接点荷重を増
    大せしめたことを特徴とするガス燃焼装置の安全装置。
JP1977143099U 1977-10-24 1977-10-24 ガス燃焼装置の安全装置 Expired JPS599171Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5468253U JPS5468253U (ja) 1979-05-15
JPS599171Y2 true JPS599171Y2 (ja) 1984-03-22

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ID=29120460

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5214936A (en) * 1975-07-28 1977-02-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd Safety combustion apparatus
JPS52124237A (en) * 1976-04-12 1977-10-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd Gas burner

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5468253U (ja) 1979-05-15

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