JPS59931B2 - リ−ドリレ− - Google Patents
リ−ドリレ−Info
- Publication number
- JPS59931B2 JPS59931B2 JP3829878A JP3829878A JPS59931B2 JP S59931 B2 JPS59931 B2 JP S59931B2 JP 3829878 A JP3829878 A JP 3829878A JP 3829878 A JP3829878 A JP 3829878A JP S59931 B2 JPS59931 B2 JP S59931B2
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- JP
- Japan
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- coil frame
- lead
- coil
- terminal
- contact
- Prior art date
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- Expired
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、厚肉に成形されて剛性が付与された第1コイ
ル枠1と薄肉に成形されて柔軟性が付与された第2コイ
ル枠2とを突合せてコイル枠3を構成し、第1コイル枠
1と第2コイル枠2との各突合せ面に夫々接点板4,5
をインサートすると共に一端が各接点板4,5に接離自
在となったリード6の他端を第1コイル枠1に取着して
成ることを特聴とするリードリレーに関するものである
。
ル枠1と薄肉に成形されて柔軟性が付与された第2コイ
ル枠2とを突合せてコイル枠3を構成し、第1コイル枠
1と第2コイル枠2との各突合せ面に夫々接点板4,5
をインサートすると共に一端が各接点板4,5に接離自
在となったリード6の他端を第1コイル枠1に取着して
成ることを特聴とするリードリレーに関するものである
。
従来のリードリレーに用いるコイル枠は略同じ肉厚に成
形された一対の半割体同士を突合せ、各半割体にインサ
ートした接点板間にいずれか一方の半割体に取着したリ
ードを位置させているので、一方の半割体にそりなどの
変形が生じても、この変形はコイル枠全体に波及して両
接点板間の正確な接点ギャップが得られず、リードと各
接点との間に傾きが生じ、動作性能及び接点寿命にばら
つきができるという欠点があった。
形された一対の半割体同士を突合せ、各半割体にインサ
ートした接点板間にいずれか一方の半割体に取着したリ
ードを位置させているので、一方の半割体にそりなどの
変形が生じても、この変形はコイル枠全体に波及して両
接点板間の正確な接点ギャップが得られず、リードと各
接点との間に傾きが生じ、動作性能及び接点寿命にばら
つきができるという欠点があった。
本発明はこの点に鑑みて発明されたものであり、主な目
的は動作性能及び接点性能が安定したリードリレーを提
供することである。
的は動作性能及び接点性能が安定したリードリレーを提
供することである。
本発明を以下実施例に基いて詳述する。
コイル枠3は共に合成樹脂で成形された第1コイル枠1
と第2コイル枠2とを合せて形成され、コイル枠3に巻
回したコイル8によってコイル枠3内に配置するり一ド
6を磁化してリード6を第1コイル枠1及び第2コイ、
ル枠2に設けた各接点板4,5のいずれか一方に接続さ
せて、リード6と連通した共通端子10に流れる電流を
各接点板4,5に夫々接続した第1固定端子11と第2
固定端子12のいずれか一方に通電するものである。
と第2コイル枠2とを合せて形成され、コイル枠3に巻
回したコイル8によってコイル枠3内に配置するり一ド
6を磁化してリード6を第1コイル枠1及び第2コイ、
ル枠2に設けた各接点板4,5のいずれか一方に接続さ
せて、リード6と連通した共通端子10に流れる電流を
各接点板4,5に夫々接続した第1固定端子11と第2
固定端子12のいずれか一方に通電するものである。
第1コイル枠1はリード6が納装されるリード受け14
と、リード受け14両端へ一体に成形された端子台15
,16とで構成され、第2コイル枠2はリード受け14
を覆うリードカバー17と、リードカバー17両端へ一
体に成形された端子台18.19とで構成され、第2コ
イル枠2はコイル枠3全体厚の半分以上の肉厚に、特に
リード受け14の厚みを大きくして剛性が与えられ、第
2コイル枠2は主にリードカバー17の厚みを小さくし
て全体に柔軟性が与えられ、第1コイル枠1の突合せ面
の形状に応じて第2コイル枠2を自在に沿接させること
ができるものであり、両者の連絡は第1コイル枠1の端
子台15,16に突設したガイドピン20を第2コイル
枠2の端子台18゜19に穿設したガイド穴21に嵌入
して行なわれる。
と、リード受け14両端へ一体に成形された端子台15
,16とで構成され、第2コイル枠2はリード受け14
を覆うリードカバー17と、リードカバー17両端へ一
体に成形された端子台18.19とで構成され、第2コ
イル枠2はコイル枠3全体厚の半分以上の肉厚に、特に
リード受け14の厚みを大きくして剛性が与えられ、第
2コイル枠2は主にリードカバー17の厚みを小さくし
て全体に柔軟性が与えられ、第1コイル枠1の突合せ面
の形状に応じて第2コイル枠2を自在に沿接させること
ができるものであり、両者の連絡は第1コイル枠1の端
子台15,16に突設したガイドピン20を第2コイル
枠2の端子台18゜19に穿設したガイド穴21に嵌入
して行なわれる。
第1コイル枠1の両端子台15,16にはコイルリード
巻付部42を有するコイル端子22゜22がインサート
され、各端子台15.16側面より下方に突出しており
、このうち一方の端子台15にはリード6に接合する共
通端子10と、コイル枠3全体を収納する磁性材料でで
きたケース24に電気接触するアース端子25が共にイ
ンサ−トされて側面より下方に突出しており、他方の端
子台16にはリード6を吸引乃至反発させるための磁石
28が収納される磁石穴29と、リード6の先端に対向
する第1接点板4が収められる取付穴30とが設けられ
、この端子台16にインサートされ側面より下方に突出
する第1接点板4に導電板32が接続されている。
巻付部42を有するコイル端子22゜22がインサート
され、各端子台15.16側面より下方に突出しており
、このうち一方の端子台15にはリード6に接合する共
通端子10と、コイル枠3全体を収納する磁性材料でで
きたケース24に電気接触するアース端子25が共にイ
ンサ−トされて側面より下方に突出しており、他方の端
子台16にはリード6を吸引乃至反発させるための磁石
28が収納される磁石穴29と、リード6の先端に対向
する第1接点板4が収められる取付穴30とが設けられ
、この端子台16にインサートされ側面より下方に突出
する第1接点板4に導電板32が接続されている。
また第2コイル枠2の一方の端子台19には第2接点板
5が収まる取付穴33が設けられ、この端子台19にイ
ンサートされて側面より下方に突出する第2固定端子1
2と第2接点板5を導電板35にて接続してあり、第1
コイル枠1と第2コイル枠2とを突合せるとり一ド6先
端が第1接点板4と第2接点板5との間に位置し、いず
れら一方の接点板4,5に前記磁石28によってつくら
れる磁路によって吸引されて接続され、コイル8に電流
が流れた時にリード6が磁化され、リード6が他方の接
点板5に吸着されるものであり、共通端子10に流れる
電流を第1固定端子11と第2固定端子12へ選択的に
流すものである。
5が収まる取付穴33が設けられ、この端子台19にイ
ンサートされて側面より下方に突出する第2固定端子1
2と第2接点板5を導電板35にて接続してあり、第1
コイル枠1と第2コイル枠2とを突合せるとり一ド6先
端が第1接点板4と第2接点板5との間に位置し、いず
れら一方の接点板4,5に前記磁石28によってつくら
れる磁路によって吸引されて接続され、コイル8に電流
が流れた時にリード6が磁化され、リード6が他方の接
点板5に吸着されるものであり、共通端子10に流れる
電流を第1固定端子11と第2固定端子12へ選択的に
流すものである。
このようにして形成されたコイル枠3は底蓋36に設け
た端子挿入穴37゜37・・・・・・に各々の端子10
,11.12,22゜25を挿入すると共にケース24
に覆われ、底蓋36裏面周縁の溝38とケース24の開
口周縁との間にシール剤が充填されるものである。
た端子挿入穴37゜37・・・・・・に各々の端子10
,11.12,22゜25を挿入すると共にケース24
に覆われ、底蓋36裏面周縁の溝38とケース24の開
口周縁との間にシール剤が充填されるものである。
次に上記コイル枠3の製造方法を第7図乃至第10図に
基いて説明する。
基いて説明する。
第1コイル枠1及び第2コイル枠2は1つの金型内で一
枚の導電性を有する金属板40と磁性体より成る一枚の
金属板41上へ同時に成形されるものであり、この金属
板40,4141には予じめアース端子25、共通端子
10、コイル端子22、第1固定端子11、第2固定端
子12、及び導電板32.35となる金属片がこれらの
形状に合して板取りしてあって、金属板40上で各コイ
ル枠1,2を成形することによって、各々の端子10.
1L12,22,25及び導電板32,35が端子台1
5,16,19にインサートされ、その後、金属板40
を適宜の位置で切断し、各端子10,11.12,22
,25を所定の形状に折り曲げて、各端子10,11゜
12.22,25及び導電板32,35がインサートさ
れた第1コイル枠1及び第2コイル枠2を得るわけであ
り、しかる後、磁石28、リード6、各接点板4,5を
各コイル枠1,2に装着し、リード6の一端を共通接点
端子10に溶接し、各接点板4,5を対応する導電板3
2,35に溶接し、両接点板4,5間に磁路を形成する
ための磁石28を磁石穴29に挿入して導電板32に近
接配置し、最後に両コイル枠1,2を突合せ、ガイドピ
ン20をガイド穴21に嵌入してコイル枠3が完成する
。
枚の導電性を有する金属板40と磁性体より成る一枚の
金属板41上へ同時に成形されるものであり、この金属
板40,4141には予じめアース端子25、共通端子
10、コイル端子22、第1固定端子11、第2固定端
子12、及び導電板32.35となる金属片がこれらの
形状に合して板取りしてあって、金属板40上で各コイ
ル枠1,2を成形することによって、各々の端子10.
1L12,22,25及び導電板32,35が端子台1
5,16,19にインサートされ、その後、金属板40
を適宜の位置で切断し、各端子10,11.12,22
,25を所定の形状に折り曲げて、各端子10,11゜
12.22,25及び導電板32,35がインサートさ
れた第1コイル枠1及び第2コイル枠2を得るわけであ
り、しかる後、磁石28、リード6、各接点板4,5を
各コイル枠1,2に装着し、リード6の一端を共通接点
端子10に溶接し、各接点板4,5を対応する導電板3
2,35に溶接し、両接点板4,5間に磁路を形成する
ための磁石28を磁石穴29に挿入して導電板32に近
接配置し、最後に両コイル枠1,2を突合せ、ガイドピ
ン20をガイド穴21に嵌入してコイル枠3が完成する
。
このように各端子10.1L12゜22.25を有する
金属板40及び導電板32゜35を有する一枚の磁性金
属板41上に各コイル枠1,2を成形することにより、
新たにインサートする必要のある部品は、リード6と接
点板4゜5の2点たけで済み、そのため製作過程が減少
されるものである。
金属板40及び導電板32゜35を有する一枚の磁性金
属板41上に各コイル枠1,2を成形することにより、
新たにインサートする必要のある部品は、リード6と接
点板4゜5の2点たけで済み、そのため製作過程が減少
されるものである。
本発明は以上のように、厚肉に成形されて剛性が付与さ
れた第1コイル枠と薄肉に成形されて柔軟性が付与され
た第2コイル枠とを突合せてコイル枠を構成しているの
で、成形時に第1コイル枠に反りなどが生じても、柔軟
性を有する第2コイル枠をこの第1コイル枠に沿うよう
にして第1コイル枠に突合せることができるものであり
、そのため、第1コイル枠に設けたリードと各コイル枠
に設けた接点板とのギャップに狂いが生ずることなく、
このギャップを正確に設定することができ、動作性能及
び接点寿命のばらつきを無くし、安定した性能のリレー
を製作できるという利点がある。
れた第1コイル枠と薄肉に成形されて柔軟性が付与され
た第2コイル枠とを突合せてコイル枠を構成しているの
で、成形時に第1コイル枠に反りなどが生じても、柔軟
性を有する第2コイル枠をこの第1コイル枠に沿うよう
にして第1コイル枠に突合せることができるものであり
、そのため、第1コイル枠に設けたリードと各コイル枠
に設けた接点板とのギャップに狂いが生ずることなく、
このギャップを正確に設定することができ、動作性能及
び接点寿命のばらつきを無くし、安定した性能のリレー
を製作できるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
同上の上面から見た半断面図、第3図は第2図中のA、
−A線断面図、第4図は第2図中のB−B線断面図、第
5図は第2図中の0−C線断面図、第6図は第2図中の
D−D線断面図、第7図乃至第10図は同上のコイル枠
の成形方法の一過程を示す斜視図であり、1は第1コイ
ル枠、2は第2コイル枠、3はコイル枠、4,5は接点
板、6はリードである。
同上の上面から見た半断面図、第3図は第2図中のA、
−A線断面図、第4図は第2図中のB−B線断面図、第
5図は第2図中の0−C線断面図、第6図は第2図中の
D−D線断面図、第7図乃至第10図は同上のコイル枠
の成形方法の一過程を示す斜視図であり、1は第1コイ
ル枠、2は第2コイル枠、3はコイル枠、4,5は接点
板、6はリードである。
Claims (1)
- 1 厚肉に成形されて剛性が付与された第1コイル枠と
薄肉に成形されて柔軟性が付与された第2コイル枠とを
突合せてコイル枠を構成し、第1コイル枠と第2コイル
枠との各突合せ面に夫々接点板をインサートすると共に
一端が各接点板に接離自在となったリードの他端を第1
コイル枠に取着して成ることを特徴とするリードリレー
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3829878A JPS59931B2 (ja) | 1978-03-31 | 1978-03-31 | リ−ドリレ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3829878A JPS59931B2 (ja) | 1978-03-31 | 1978-03-31 | リ−ドリレ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54129461A JPS54129461A (en) | 1979-10-06 |
| JPS59931B2 true JPS59931B2 (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=12521390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3829878A Expired JPS59931B2 (ja) | 1978-03-31 | 1978-03-31 | リ−ドリレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59931B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5736746A (ja) * | 1980-08-13 | 1982-02-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Riidoriree |
-
1978
- 1978-03-31 JP JP3829878A patent/JPS59931B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54129461A (en) | 1979-10-06 |
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