JPS599368B2 - トラクタのptoの系制御装置 - Google Patents

トラクタのptoの系制御装置

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JPS599368B2
JPS599368B2 JP8622277A JP8622277A JPS599368B2 JP S599368 B2 JPS599368 B2 JP S599368B2 JP 8622277 A JP8622277 A JP 8622277A JP 8622277 A JP8622277 A JP 8622277A JP S599368 B2 JPS599368 B2 JP S599368B2
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JP
Japan
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rotation speed
pto
engine
comparator
transmission
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Expired
Application number
JP8622277A
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English (en)
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JPS5420524A (en
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博幸 木坂
信 嵯峨田
正芳 宮原
盛光 片山
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPS5420524A publication Critical patent/JPS5420524A/ja
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はトラクタのPTO系制御装置に関し、走行系を
切断しての定地作業中に、エンジン負荷が急激に増大し
、エンジン回転数が低下した際、それを確実に検出して
PTO系を切断し、エンジンの過負荷運転及びそれに伴
なうエンストを防止するようにしたものである。
トラクタでは、走行系を切断してトラクタ機体を停止さ
せた状態で、そのPTO軸より動力を取出して作業を行
なう定地作業があるが、従来はPTO系を人為的に断続
する構成としていたので、作業中に何等かの原因により
エンジン負荷が急激に増大した場合、それを検知してP
TO系を切断することはできず、従って過負荷状態でエ
ンジンを運転したり、或いはエンストを招くということ
があった。
本発明は斯かる従来の問題点を解消したものであって、
その特徴とするところは、エンジン回転数を制御するた
めのアクセル操作機構に連動する回転数設定器と、エン
ジン回転数を検出する回転数検出器と、回転数設定器の
設定値と回転数検出器の検出値とを比較し負荷変動を判
別する比較器と、エンジン回転数の低下時に、該比較器
からの信号によりPTO系を切断する制御系と、この制
御系を開閉するための解除スイッチとを備えた点にある
。
以下、図示の実施例について本発明を詳述すると、第1
図において、1はトラクタ機体で、ミッションケース2
等を構造体として成り、その前部にエンジン3、ボンネ
ット4、計器パネル5及び操向ハンドル6等が夫々設け
られている。
7は前輪、8は後輪、9は該後輪8の内側に位置するフ
ェンダーである。
10はトラクタ機体1の後部に搭載された油圧装置で、
一対のリフトアーム11を有し、この油圧装置10土に
運転席12が設けられている。
13は作業機駆動用のPTO軸である。
トラクタ機体1を構成するミッションケース2内には、
第2図に示す如く走行主変速装置14、走行超減速装置
15、走行副変速装置16,PTO変速装置1゛7、P
TO油圧クラッチ18、PTO減速装置19等が内蔵さ
れている。
走行主変速装置14は主クラッチ20を介してエンジン
3に断続する主軸21上に固設された変速ギヤ−22,
23,24,25と、主軸21上方に支架された走行変
速軸26と、変速ギヤ−22,23,24に常時咬合す
べく走行変速軸26上に遊嵌された前進遊転ギャ−27
,28,29と、中間ギャー30を介して変速ギヤ−2
5に常時咬合すべく走行変速軸26に遊嵌された後進遊
転ギャ−31と、その各遊転ギャ−27,28,29,
31を走行変速軸26に択一的に結合するための前進油
圧クラッチ32,33,34及び後進油圧クラッチ35
とを備えて成る。
この前進油圧クラッチ32,33,34及び後進油圧ク
ラッチ35は第3図に示す前進電磁弁36 ,37 ,
3B及び後進電磁弁39により断続制御可能である。
PTO変速装置17は主軸21の下方に支架されたPT
O変速軸40と、主軸21上の変速ギヤ−22,23,
24,41に常時咬合すべ<PTO変速軸40に套嵌さ
れたPTO遊転ギャ−42,43,44,45と、遊転
ギャ−42 , 43、44.45間にあってこれらを
PTO変速軸40に選択的に結合する摺動結合子46,
47とを備え、そのPTO油圧クラッチ18、PTO伝
動軸48、PTO減速装置19を介してPTO軸13に
連動する。
PTO油圧クラッチ18は第3図に示すPTO電磁弁4
9により断続制御可能である。
第3図は制御装置のブロック図を示し、50はエンジン
3の回転数を設定する回転数設定器で、アクセルレバー
51に連動するポテンショメー夕等により構成されてい
る。
52は回転数検出器で、エンジン3の回転数を電圧信号
として検出するものである。
53は比較器で、回転数設定器50に設定された設定値
Aより、回転数検出器52によって検出された検出値B
を比較減算して、エンジン3に対する負荷変動を判別す
るものである。
54は比較器53に対して不感帯設定器で、エンジン回
転数が定常(例えばzsoorpm)から300rpf
fl程度低下しただけでは該比較器53が切断指令Cを
発しないようにするためのものである。
55はPTO電磁弁49を制御するPTO制御回路、5
6は該PTO制御回路55に断続指令Dを与えるPTO
断続回路、57は比較器53からの切断指令Cを解除す
るための解除スイッチである。
58は電磁弁36 ,37 ,38 ,39を制御する
走行制御回路、59は該走行制御回路58に変速指令E
を与える走行変速回路である。
次に作用を説明する。
走行変速回路59を中立番こ設定した時には、走行制御
回路58を介して各電磁弁36,37,38,39が消
磁状態に保持されるので、油圧クラッチ32,33,3
4,35は何れも切断状態のままである。
つまり走行主変速装置14は中立状態にあり、走行変速
軸26から後段には動力が伝達されず、トラクク機体1
は停止したままである。
定地作業時には上記の如く油圧クラッチ32,33,3
4,35を切断し、走行主変速装置14を中立状態にし
た後、摺動結合子46,47を遊転ギャ42 ,43、
44,45に選択結合し、PTO変速装置17を所要段
数に変速して、PTO軸13より所定の動力を取出しな
がら行なうのである。
この時のエンジン回転数が定常回転から不感帯設定器5
4で設定された不感帯の範囲内であれば、比較器53が
、回転数設定器50にて設定された設定値Aと、回転数
検出器52で検出したエンジン回転数の検出値B吉を比
較減算するが、該比較器53は切断指令Cを発せず、従
ってPTO油圧クラッチ18は接続状態のままである。
次に急激に負荷が増大してエンジン回転数が低下すると
、それに伴なって回転数検出器52の検出値Bが小とな
る。
そしてその時のエンジン回転数の低下が300rpIf
i以上であれば、比較器53が設定値Aと検出値Bとを
比較減算し、その急激な負荷変動を判別して停止指令C
を発するので、PTO制御回路55が作動し、PTO断
続回路56からの指令によって今まで励磁状態にあった
PTO電磁弁49を消磁する。
従ってPTO油圧クラッチ18が切断状態となり、エン
ジン3に対する負荷が軽減されるので、エンジン3の過
負荷運転、並びにこれに伴なうエンスト、燃料の無駄な
消費等を防止できる。
なおロークリ耕耘作業等の如くトラクタ機体1を走行さ
せながらPTO軸13より動力を取出す際には、走行状
態のままでPTO油圧クラッチ18を切断する結果とな
り、作業に支障を来たすので、この時は解除スイッチ5
7により比較器53からの切断指令Cを解除する。
解除スイッチ57は走行制御回路58に応動させ、油圧
クラッチ32,33,34,35の何れかが接続し、走
行主変速装置14が中立以外の状態にある時に、切断指
令Cを解除するようにしても良い。
以上のように本発明では、アクセル操作機構の操作に連
動して設定器に設定された設定値と、回転数検出器で検
出した実際の検出値とを比較器で比較するようにしてい
るから、エンジンの負荷変動を確実に検出できる。
またエンジン回転数を検出器で検出する構成であるため
、トルクの変動で負荷状態を判断するものに比較して、
検出器及び比較器の構成が極く簡単であり、容易にエン
ジン等に組付けることができる。
また負荷変動によってエンジン回転数が低下した時に自
動的にPTO系を切断する構成であるから、エンジンの
過負荷運転を防止でき、しかもこれに伴なうエンスト或
いは無駄な燃料消費を防止することができる。
また制御系を開閉するための解除スイッチを設けている
ので、作業目的に応じた使用が可能であり、例えばロー
クリ耕耘作業の際に、負荷が増大してもPTO系を切断
せずに走行系を止めることで十分な場合等には非常に便
利である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体の側面図
、第2図は動力伝達系の構成図、第3図は制御装置のブ
ロック図である。 1・・・・・・トラクタ機体、3・・・・・・エンジン
、13・・・・・・PTO軸、14・・・・・・走行主
変速装置、17・・・・・・PTO変速装置、18・・
・・・・PTO油圧クラッチ、49・・・・・・PTO
電磁弁、50・・・・・・回転数設定器、52・・・・
・・回転数検出器、53・・・・・・比較器、55・・
・・・PTO制御回路、A・・・・・・設定値、B・・
・・・・検出値.C・・・・・・切断指令。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 エンジン回転数を制御するためのアクセル操作機構
    に連動する回転数設定器と、エンジン回転数を検出する
    回転数検出器と、回転数設定器の設定値と回転数検出器
    の検出値とを比較し負荷変動を判別する比較器と、エン
    ジン回転数の低下時に、該比較器からの信号によりPT
    O系を切断する制御系と、この制御系を開閉するための
    解除スイッチとを備えたことを特徴とするトラクタのP
    TO系制御装置。
JP8622277A 1977-07-16 1977-07-16 トラクタのptoの系制御装置 Expired JPS599368B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8622277A JPS599368B2 (ja) 1977-07-16 1977-07-16 トラクタのptoの系制御装置

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JP8622277A JPS599368B2 (ja) 1977-07-16 1977-07-16 トラクタのptoの系制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS5420524A JPS5420524A (en) 1979-02-16
JPS599368B2 true JPS599368B2 (ja) 1984-03-02

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ID=13880747

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JP8622277A Expired JPS599368B2 (ja) 1977-07-16 1977-07-16 トラクタのptoの系制御装置

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JPS57138430A (en) * 1981-02-18 1982-08-26 Daihatsu Motor Co Ltd Control method of auxiliary equipment in automobile

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JPS5420524A (en) 1979-02-16

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