JPS599454B2 - 車両傾倒装置における車両の安全装置 - Google Patents
車両傾倒装置における車両の安全装置Info
- Publication number
- JPS599454B2 JPS599454B2 JP8331979A JP8331979A JPS599454B2 JP S599454 B2 JPS599454 B2 JP S599454B2 JP 8331979 A JP8331979 A JP 8331979A JP 8331979 A JP8331979 A JP 8331979A JP S599454 B2 JPS599454 B2 JP S599454B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- regulating member
- pedestal
- safety device
- tilting
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両傾倒装置において車両傾倒時に車両の移動
を規制するための安全装置に関するものである。
を規制するための安全装置に関するものである。
従来の車両傾倒装置においては車両の位置決めを行なう
とともに後方移動を規制する位置決め装置が設けてある
。
とともに後方移動を規制する位置決め装置が設けてある
。
ところが、このような位置決め装置は車両のりャバンパ
や板バネなどとの関係により低く形成しなければならず
、そのため車両傾倒装置を傾斜させると、位置決め装置
が車両の後方移動を規制するのに充分な高さでないので
車輪が位置決め装置を乗り越えて落下するという危険が
あった。
や板バネなどとの関係により低く形成しなければならず
、そのため車両傾倒装置を傾斜させると、位置決め装置
が車両の後方移動を規制するのに充分な高さでないので
車輪が位置決め装置を乗り越えて落下するという危険が
あった。
本発明は上記の如き欠点を解消するために位置決め装置
よりも高い安全装置の規制部材を、車両移動時にはりャ
バンパや板バネなどの邪魔にならないように移動させて
おき、車両傾倒時には車輪後部に移動させて、車両の後
方移動を確実に規制できるようにしたものである。
よりも高い安全装置の規制部材を、車両移動時にはりャ
バンパや板バネなどの邪魔にならないように移動させて
おき、車両傾倒時には車輪後部に移動させて、車両の後
方移動を確実に規制できるようにしたものである。
以下実施例を図面にて説明すると、1は貨物車2を載置
するのに充分な大きさの面積を有する架台で該架台1は
基台3上に支持されるとともに後端が軸支され、架台1
と基台3間に設けられた油圧シリンダ4にて後方に傾動
されるようになっている。
するのに充分な大きさの面積を有する架台で該架台1は
基台3上に支持されるとともに後端が軸支され、架台1
と基台3間に設けられた油圧シリンダ4にて後方に傾動
されるようになっている。
上記架台1上の後部左右には後輪5,5の位置決めを行
なう1対の台枠6,6が架台1側方より内側に向けて設
けてあり、上記台枠6,6は貨物車2の板バネ7,7な
どよりも充分に低い高さに形成されている。
なう1対の台枠6,6が架台1側方より内側に向けて設
けてあり、上記台枠6,6は貨物車2の板バネ7,7な
どよりも充分に低い高さに形成されている。
上記台枠6,6には板バネ7,7などよりも充分に高い
高さを有する後述する安全装置8,8を設げてあり、上
記安全装置8,8は貨物車2が傾倒された際に後輪5,
5が後方に移動するのを規制するためのものである。
高さを有する後述する安全装置8,8を設げてあり、上
記安全装置8,8は貨物車2が傾倒された際に後輪5,
5が後方に移動するのを規制するためのものである。
9は架台1の後方に設けられた塵芥などの貯留ピットで
、該ピット9は貨物車2が傾倒されることにより排出さ
れる塵芥などを受け入れるようになっており、上記ピッ
ト9の底部には塵芥などを移送するコンベア10を設け
てある。
、該ピット9は貨物車2が傾倒されることにより排出さ
れる塵芥などを受け入れるようになっており、上記ピッ
ト9の底部には塵芥などを移送するコンベア10を設け
てある。
1対の安全装置8,8は同一構造なので一方側について
のみ説明すると、台枠6内に台枠6の両側壁11,11
に軸受12,12を介して支持されたネジ杆13を設け
、上記ネジ杆13の一端は支持枠14に固定された油圧
モータ15に直結されており、油圧モータ15が作動さ
れることによりネジ杆13が回転するようになっている
。
のみ説明すると、台枠6内に台枠6の両側壁11,11
に軸受12,12を介して支持されたネジ杆13を設け
、上記ネジ杆13の一端は支持枠14に固定された油圧
モータ15に直結されており、油圧モータ15が作動さ
れることによりネジ杆13が回転するようになっている
。
上記ネジ杆13には移動部材16が螺合され、その移動
部材16には台枠6上部にネジ杆13に平行して設ゆら
れた長孔11より上方に突出された垂直部18と垂直部
18上端より架台1測方に水平に延びた水平部19とか
らなるL字型の規制部材20が固定されており、上記規
制部材20の移動が長孔17にて規制されていることに
より、移動部材16はネジ杆13の回転にてネジ杆13
上を移動するようになっている。
部材16には台枠6上部にネジ杆13に平行して設ゆら
れた長孔11より上方に突出された垂直部18と垂直部
18上端より架台1測方に水平に延びた水平部19とか
らなるL字型の規制部材20が固定されており、上記規
制部材20の移動が長孔17にて規制されていることに
より、移動部材16はネジ杆13の回転にてネジ杆13
上を移動するようになっている。
21は規制部材20の水平部19より後方斜下方に延び
自由端が架台1上の係止片22に当接した支持部材で、
該支持部材21は後輪5が規制部材20の水平部19に
当接した際に規制部材20を支持するようになっている
。
自由端が架台1上の係止片22に当接した支持部材で、
該支持部材21は後輪5が規制部材20の水平部19に
当接した際に規制部材20を支持するようになっている
。
23は規制部材20の垂直部18側而に設げられたリミ
ットスイッチで、該リミットスイッチ23は油圧モータ
15の作動により規制部材20が架台1側方より内側に
移動して、水平部19が後輪5に対向したところでリミ
ットスイッチ23が板バネ7に当接し、油圧モータ15
を停止させるようになっている。
ットスイッチで、該リミットスイッチ23は油圧モータ
15の作動により規制部材20が架台1側方より内側に
移動して、水平部19が後輪5に対向したところでリミ
ットスイッチ23が板バネ7に当接し、油圧モータ15
を停止させるようになっている。
24は台枠6上部の長孔17を覆うゴム板で、該ゴム板
24は周囲を止メ金25で固定されるとともに中央に長
孔1Tに沿って規制部材20の垂直部18を突出させる
ためのスリット26を設けてある。
24は周囲を止メ金25で固定されるとともに中央に長
孔1Tに沿って規制部材20の垂直部18を突出させる
ためのスリット26を設けてある。
尚、実施例では安全装置を左右1対設けているが、少な
くとも一方側に設けて前輪をワイヤーなどにて左右方向
にずれないようにしても本発明を満足するものである。
くとも一方側に設けて前輪をワイヤーなどにて左右方向
にずれないようにしても本発明を満足するものである。
又位置決め装置として台枠の替りに架台上に窪みを設け
るようにしても本発明を満足するものである。
るようにしても本発明を満足するものである。
本発明は上記の如き構造で次に作用について説明すると
、まず塵芥などを収集してきた貨物車2を後退させなが
ら架台1に載置し、後輪5,5が台伜6,6に当接した
地点で貨物車2を停止させる。
、まず塵芥などを収集してきた貨物車2を後退させなが
ら架台1に載置し、後輪5,5が台伜6,6に当接した
地点で貨物車2を停止させる。
その後油圧モータ15,15を作動させて規制部材20
.20を第3図二点鎖線より実線まで移動させる。
.20を第3図二点鎖線より実線まで移動させる。
規制部材20.20が第3図実線まで移動すると板バネ
7,1にリミットスイッチ23.23が当接しよって油
圧モータ15,15が停止される。
7,1にリミットスイッチ23.23が当接しよって油
圧モータ15,15が停止される。
その時、規制部材20,20の水平部19.19が後輪
5,5に対向するようになっており、その状態で油圧シ
リンダ4を伸長させると、架台1が第1図実線より一点
鎖線まで傾斜され、貨物車2の塵芥などがピット9に排
出される。
5,5に対向するようになっており、その状態で油圧シ
リンダ4を伸長させると、架台1が第1図実線より一点
鎖線まで傾斜され、貨物車2の塵芥などがピット9に排
出される。
その際、後輪5,5が低い台伜6,6を乗り越えて後方
に移動しようとしたとしても規制部材20.20が充分
に高いので後輪5,5の移動を確実に規制することがで
きるようになっている。
に移動しようとしたとしても規制部材20.20が充分
に高いので後輪5,5の移動を確実に規制することがで
きるようになっている。
次に排出が終了すると油圧シリンダ4を縮小させて架台
1を元の位置に戻す。
1を元の位置に戻す。
その後、油圧モータ15,15にて規制部材20.20
を第3図実線より二点鎖線まで移動させ、リャバンパな
どの邪魔にならないようにして貨物車2を前進させる.
以上の如く本発明は安全装置の規制部材を架台側方より
内側に向けて移動できるようにするとともに規制部材に
て後輪の後方移動を規制するようにしたので、車両移動
時にはりャバンパや板バネなどの邪魔にならず、車両傾
倒時には車輪後部に移動して確実に安全装置としての役
目を果たすことができる。
を第3図実線より二点鎖線まで移動させ、リャバンパな
どの邪魔にならないようにして貨物車2を前進させる.
以上の如く本発明は安全装置の規制部材を架台側方より
内側に向けて移動できるようにするとともに規制部材に
て後輪の後方移動を規制するようにしたので、車両移動
時にはりャバンパや板バネなどの邪魔にならず、車両傾
倒時には車輪後部に移動して確実に安全装置としての役
目を果たすことができる。
また、車輪の左右方向の位置決めが不正薙でも充分に安
全装置としての役目を果たすので車両の操作が非常に容
易となる。
全装置としての役目を果たすので車両の操作が非常に容
易となる。
第1図は車両傾倒装置の全体図、第2図は第1図の平面
図、第3図は安全装置の全体図、第4図は第3図の側面
図である。 1は架台、2は貨物車、5,5は後輪、6,6は台伜、
8,8は安全装置、20.20は規制部材である。
図、第3図は安全装置の全体図、第4図は第3図の側面
図である。 1は架台、2は貨物車、5,5は後輪、6,6は台伜、
8,8は安全装置、20.20は規制部材である。
Claims (1)
- 1 基台上に車両を載置しうる架台を傾動可能に軸支し
、上記架台上に車両後輪の位置決め装置を設げ、上記架
台を傾斜させることにより車両全体を傾倒させて車両の
輸送物を排出できるようにした車両傾倒装置において、
上記架台上の位置決め装置に近接した位置に、位置決め
装置よりも高くて車両後輪の後方移動を規制する規制部
材を設け、上記規制部材を架台側方より内側に向けて移
動できるようにしてなる車両傾倒装置における車両の安
全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8331979A JPS599454B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 車両傾倒装置における車両の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8331979A JPS599454B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 車両傾倒装置における車両の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS567838A JPS567838A (en) | 1981-01-27 |
| JPS599454B2 true JPS599454B2 (ja) | 1984-03-02 |
Family
ID=13799098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8331979A Expired JPS599454B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 車両傾倒装置における車両の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599454B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103738742A (zh) * | 2014-01-23 | 2014-04-23 | 济南金钟电子衡器股份有限公司 | 移动式后翻卸车机 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0815929B2 (ja) * | 1988-04-21 | 1996-02-21 | 播磨屋林業株式会社 | 木材のバーカー搬入用装置および搬入方法 |
| CN105293108A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-02-03 | 河北苹乐面粉机械集团有限公司 | 一种移动式液压倾斜卸车机 |
-
1979
- 1979-06-29 JP JP8331979A patent/JPS599454B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103738742A (zh) * | 2014-01-23 | 2014-04-23 | 济南金钟电子衡器股份有限公司 | 移动式后翻卸车机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS567838A (en) | 1981-01-27 |
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