JPS59957Y2 - 歩行,走行玩具 - Google Patents
歩行,走行玩具Info
- Publication number
- JPS59957Y2 JPS59957Y2 JP1976148747U JP14874776U JPS59957Y2 JP S59957 Y2 JPS59957 Y2 JP S59957Y2 JP 1976148747 U JP1976148747 U JP 1976148747U JP 14874776 U JP14874776 U JP 14874776U JP S59957 Y2 JPS59957 Y2 JP S59957Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- walking
- shaft
- toy body
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ロボット、人形、動物その他の模型が歩行し
ながら進行し、壁などの障害物に突き当って倒れると元
の方向に走行するというように歩行と走行の動作が巧に
組合された玩具を提供しようとするものである。
ながら進行し、壁などの障害物に突き当って倒れると元
の方向に走行するというように歩行と走行の動作が巧に
組合された玩具を提供しようとするものである。
以下図面にもとすいて本考案の実施例を説明すると、1
はロボットの模型から戊る玩具本体、2は玩具本体1を
支えつつ歩行駆動する一対の足片で、これらは、各上端
部を玩具本体1の下部より挿入するとともに、玩具本体
1の内部に固定した機枠3の両側面に設けた支持枠4へ
それぞれ摺動自在に挿通し、各中間部を機枠3に軸架し
た歩行駆動軸5のクランク状に屈曲した両端6にそれぞ
れ軸着7することにより支持しである。
はロボットの模型から戊る玩具本体、2は玩具本体1を
支えつつ歩行駆動する一対の足片で、これらは、各上端
部を玩具本体1の下部より挿入するとともに、玩具本体
1の内部に固定した機枠3の両側面に設けた支持枠4へ
それぞれ摺動自在に挿通し、各中間部を機枠3に軸架し
た歩行駆動軸5のクランク状に屈曲した両端6にそれぞ
れ軸着7することにより支持しである。
8は各足片2の下端に設けた足踏板で、玩具本体1を走
行中安定に支承するものである。
行中安定に支承するものである。
9は玩具本体1における歩行時の背面部より突出して、
玩具本体1が歩行姿勢から仰向けに倒れた状態に支えつ
つ走行駆動する一対の車輪で、これらは、機枠3に軸架
した走行駆動軸10の両端に取付けである。
玩具本体1が歩行姿勢から仰向けに倒れた状態に支えつ
つ走行駆動する一対の車輪で、これらは、機枠3に軸架
した走行駆動軸10の両端に取付けである。
11は機枠3に軸架した原動軸で、これには、ゼンマイ
バネ12を巻き掛けるとともに、原動ピニオン13を定
着し、さらに、歩行駆動軸5に定着したピニオン14と
歯合する伝動歯車15と、原動軸11がゼンマイバネ1
2を巻き締める方向に回転するときには原動ピニオン1
3と伝動歯車15との保合を解き、逆方向な回転すると
きには両者13.15を係合させるクラッチ16とを取
付けである。
バネ12を巻き掛けるとともに、原動ピニオン13を定
着し、さらに、歩行駆動軸5に定着したピニオン14と
歯合する伝動歯車15と、原動軸11がゼンマイバネ1
2を巻き締める方向に回転するときには原動ピニオン1
3と伝動歯車15との保合を解き、逆方向な回転すると
きには両者13.15を係合させるクラッチ16とを取
付けである。
17は走行駆動軸10に定着した歯車で、原動ピニオン
13と歯合しうる。
13と歯合しうる。
18は機枠3に穿設され走行駆動軸10を軸支する軸孔
で、これは、走行駆動軸10が歯車17を第4図中点線
で示したように原動ピニオン13に歯合させる位置から
その歯合がはずれる位置へ往復移動しうるような長孔に
成形しである。
で、これは、走行駆動軸10が歯車17を第4図中点線
で示したように原動ピニオン13に歯合させる位置から
その歯合がはずれる位置へ往復移動しうるような長孔に
成形しである。
19は走行駆動軸10と機枠3の間に懸架したスプリン
グで、同軸10を歯車17が原動ピニオン13からはず
れる位置へ常時引き寄せている。
グで、同軸10を歯車17が原動ピニオン13からはず
れる位置へ常時引き寄せている。
20は走行駆動軸10に定着したピニオン、21は走行
駆動軸10がスプリング19により引き寄せられた位置
においてピニオン20と歯合する第一減速歯車で、この
歯車21を定着した軸22の両端を機枠3より突出させ
、その各突出端部を各足片2の上端中央から下端に向け
て切り込んだ各切込部23へ挿入し、各足片2の支点に
利用しである。
駆動軸10がスプリング19により引き寄せられた位置
においてピニオン20と歯合する第一減速歯車で、この
歯車21を定着した軸22の両端を機枠3より突出させ
、その各突出端部を各足片2の上端中央から下端に向け
て切り込んだ各切込部23へ挿入し、各足片2の支点に
利用しである。
24は第一減速歯車21を定着した軸22に設けたピニ
オンで、これには伝動歯車15を歯合させである。
オンで、これには伝動歯車15を歯合させである。
25は第一減速歯車21と歯合するピニオンで、その軸
26には第二減速歯車27を定着し、28は第二減速歯
車27と歯合するピニオンで、その軸29には第三減速
歯車30を定着し、31は第三減速歯車30と歯合する
ピニオンで、軸32に定着してあり、このピニオン31
の外周には、軸32と中心を狂わせた振子環33を取付
けて、上記歯車群に伝わる動力に制動がかかり、原動軸
11から歩行駆動軸5と走行駆動軸10とに伝わる回転
の速度が減速されるようにしである。
26には第二減速歯車27を定着し、28は第二減速歯
車27と歯合するピニオンで、その軸29には第三減速
歯車30を定着し、31は第三減速歯車30と歯合する
ピニオンで、軸32に定着してあり、このピニオン31
の外周には、軸32と中心を狂わせた振子環33を取付
けて、上記歯車群に伝わる動力に制動がかかり、原動軸
11から歩行駆動軸5と走行駆動軸10とに伝わる回転
の速度が減速されるようにしである。
34は玩具本体1の歩行時における両側部から正面へ突
出するように取付けた腕で、突出角度が変えられるよう
に取付けてあり、玩具本体1が壁などの障害物に接近し
たとき、腕34の先端がその障害物に突き当って玩具本
体1を倒れやすくするものである。
出するように取付けた腕で、突出角度が変えられるよう
に取付けてあり、玩具本体1が壁などの障害物に接近し
たとき、腕34の先端がその障害物に突き当って玩具本
体1を倒れやすくするものである。
なお、各足踏板8の後端縁を上方へ弧状に彎曲させて、
玩具本体1の倒れやすさを助長することもできる。
玩具本体1の倒れやすさを助長することもできる。
次に、上記の構成より成る歩行、走行玩具の作動につい
て説明すると、先ず一対の車輪9を床などに接触させて
玩具本体1の頭部方向へ押動させる。
て説明すると、先ず一対の車輪9を床などに接触させて
玩具本体1の頭部方向へ押動させる。
すると、走行駆動軸10が車輪9ととも回転しつつスプ
リング19の弾性に抗して軸孔18に沿って往動し、ピ
ニオン20を第一減速歯車21からはなすと同時に歯車
17を原動ピニオン13に歯合させて、原動軸11をゼ
ンマイバネ12が巻き締められる方向に回転し、ゼンマ
イバネ12に動力が蓄積される。
リング19の弾性に抗して軸孔18に沿って往動し、ピ
ニオン20を第一減速歯車21からはなすと同時に歯車
17を原動ピニオン13に歯合させて、原動軸11をゼ
ンマイバネ12が巻き締められる方向に回転し、ゼンマ
イバネ12に動力が蓄積される。
原動軸11がゼンマイバネ12を巻き締める方向に回転
されている間は、クラッチ16により原動ピニオン13
と伝動歯車15との係合がはずれるから、伝動歯車15
とそれに歯合するピニオン24以下の減速歯車群には動
力が伝わらない。
されている間は、クラッチ16により原動ピニオン13
と伝動歯車15との係合がはずれるから、伝動歯車15
とそれに歯合するピニオン24以下の減速歯車群には動
力が伝わらない。
上記のようにしてゼンマイバネ12に動力を充分蓄積し
たところで、玩具本体1の押動を解除すると、走行駆動
軸10がスプリング19の弾性により元位置へ復動し、
歯車17が原動ピニオン13からはなれピニオン20が
第一減速歯車21に歯合すると同時に、ゼンマイバネ1
2に解弾作用が生じて、原動軸11を逆向きに回転させ
る。
たところで、玩具本体1の押動を解除すると、走行駆動
軸10がスプリング19の弾性により元位置へ復動し、
歯車17が原動ピニオン13からはなれピニオン20が
第一減速歯車21に歯合すると同時に、ゼンマイバネ1
2に解弾作用が生じて、原動軸11を逆向きに回転させ
る。
すると、クラッチ16により原動ピニオン13と伝動歯
車15が係合して原動軸11とともに回転し、ピニオン
14と24に回転動力をそれぞれ伝えるので、歩行駆動
軸5と走行駆動軸10が回転し、一対の足片2が歩行動
作を開始するとともに一対の車輪9が回転を開始する。
車15が係合して原動軸11とともに回転し、ピニオン
14と24に回転動力をそれぞれ伝えるので、歩行駆動
軸5と走行駆動軸10が回転し、一対の足片2が歩行動
作を開始するとともに一対の車輪9が回転を開始する。
そこで、玩具本体1を足片2により床の上などに立たせ
ると、一対の足片2が交互に接地して進行する。
ると、一対の足片2が交互に接地して進行する。
進行の途中で第5図示のように壁などの障害物35に突
き当って床36の上へ仰向けに倒れると、車輪9が接地
して玩具本体1を元の方向へ走行せしめる。
き当って床36の上へ仰向けに倒れると、車輪9が接地
して玩具本体1を元の方向へ走行せしめる。
本考案は、玩具本体に、ロボットの模型のほか、人形、
動物など各種の模型を採用しうる。
動物など各種の模型を採用しうる。
本考案は、叙上の構成より成り、ロボットなどの模型が
歩行するだけでなく、歩行中障害物に突き当って仰向け
に倒れると、行き止ることなく仰向けに倒れたまま直ち
に元来た進路を走行しながら戻ってくるため、玩具本体
を取りに行かなくても済み、模型の行動に変化を出すこ
とができ、興味深い玩具を提供することができる。
歩行するだけでなく、歩行中障害物に突き当って仰向け
に倒れると、行き止ることなく仰向けに倒れたまま直ち
に元来た進路を走行しながら戻ってくるため、玩具本体
を取りに行かなくても済み、模型の行動に変化を出すこ
とができ、興味深い玩具を提供することができる。
図面は本考案実施の一例を示すもので、第1図は正面図
、第2図は一部を切欠した背面図、第3図は一部を切欠
した側面図、第4図は玩具本体の内部に固定する機枠の
一部を切欠した側面図、第5図は本考案玩具が歩行から
走行に移る過程を示す側面図である。 1・・・・・・玩具本体、2・・・・・・足片、3・・
・・・・機枠、5・・・・・・歩行駆動軸、9・・・・
・・車輪、10・・・・・・走行駆動軸、11・・・・
・・原動軸、12・・・・・・ゼンマイバネ、13・・
・・・・原動ピニオン、14・・・・・・ピニオン、1
5・・・・・・伝動歯車、16・・・・・・クラッチ、
17・・・・・・歯車、18・・・・・・軸孔、19・
・・・・・スプリング、20・・・・・・ピニオン、2
1.24,25,27,28,30.31・・・・・・
減速歯車群。
、第2図は一部を切欠した背面図、第3図は一部を切欠
した側面図、第4図は玩具本体の内部に固定する機枠の
一部を切欠した側面図、第5図は本考案玩具が歩行から
走行に移る過程を示す側面図である。 1・・・・・・玩具本体、2・・・・・・足片、3・・
・・・・機枠、5・・・・・・歩行駆動軸、9・・・・
・・車輪、10・・・・・・走行駆動軸、11・・・・
・・原動軸、12・・・・・・ゼンマイバネ、13・・
・・・・原動ピニオン、14・・・・・・ピニオン、1
5・・・・・・伝動歯車、16・・・・・・クラッチ、
17・・・・・・歯車、18・・・・・・軸孔、19・
・・・・・スプリング、20・・・・・・ピニオン、2
1.24,25,27,28,30.31・・・・・・
減速歯車群。
Claims (1)
- ロボット、人形、動物その他の模型から成る玩具本体の
内部に機枠を固定し、その機枠には原動軸と、両端がク
ランク状に屈曲した歩行駆動軸と、走行駆動軸とをそれ
ぞれ軸架し、歩行駆動軸の両端には、玩具本体の下部よ
り突出して玩具本体を支える足片を取付け、走行駆動軸
には、玩具本体における歩行時の背面部より突出して玩
具本体を倒れた状態に支える車輪を取付け、原動軸と歩
行駆動軸の間には、原動軸の回転を歩行駆動軸に伝達す
るように歯合して、歩行駆動軸を足片が玩具本体の正面
部前方に向って歩行するように回転させる各ギヤを取付
け、原動軸には、ゼンマイバネを巻き掛けるとともに、
原動軸がゼンマイバネを巻き締める方向に回転するとき
は、原動軸の回転が歩行駆動軸に伝わらないように係合
を解き、逆に回転するときは、伝わるように係合するク
ラッチ機構を取付け、原動軸と走行駆動軸の間には、原
動軸の回転を走行駆動軸に伝達するように歯合して、走
行駆動軸を車輪が玩具本体の歩行方向と反対方向に向っ
て転動するように回転させる各ギヤを取付け、走行駆動
軸を軸支する軸孔を走行駆動軸が、原動軸との間のギヤ
の歯合する位置と歯合がはずれる位置とに往復移動しう
るような長孔に成形し、走行駆動軸と機枠の間には、同
軸を上記ギヤの歯合がはずれる位置へ常時引き寄せるス
プリングを取付け、走行駆動軸が上記引き寄せられた位
置において、同軸に取付けられたピニオンギヤと、原動
軸に取付けられたギヤとの間には減速ギヤ群を歯合させ
、減速ギヤ群の支軸の−を足片のうち歩行駆動軸との取
付部より上方に延びた部分に上下方向に設けられた切込
部に挿入し、玩具本体には、歩行時の正面へ突出する腕
を取付けて戒る歩行、走行玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976148747U JPS59957Y2 (ja) | 1976-11-05 | 1976-11-05 | 歩行,走行玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976148747U JPS59957Y2 (ja) | 1976-11-05 | 1976-11-05 | 歩行,走行玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5366391U JPS5366391U (ja) | 1978-06-03 |
| JPS59957Y2 true JPS59957Y2 (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=28757099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976148747U Expired JPS59957Y2 (ja) | 1976-11-05 | 1976-11-05 | 歩行,走行玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59957Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS508707U (ja) * | 1973-05-23 | 1975-01-29 |
-
1976
- 1976-11-05 JP JP1976148747U patent/JPS59957Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5366391U (ja) | 1978-06-03 |
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