JPS599666B2 - 繊維処理剤 - Google Patents

繊維処理剤

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JPS599666B2
JPS599666B2 JP11012975A JP11012975A JPS599666B2 JP S599666 B2 JPS599666 B2 JP S599666B2 JP 11012975 A JP11012975 A JP 11012975A JP 11012975 A JP11012975 A JP 11012975A JP S599666 B2 JPS599666 B2 JP S599666B2
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polymer
monomer
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テンプル スタンリー
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EI Du Pont de Nemours and Co
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F220/00Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
    • C08F220/02Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
    • C08F220/10Esters
    • C08F220/22Esters containing halogen
    • C08F220/24Esters containing halogen containing perhaloalkyl radicals
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06MTREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
    • D06M15/00Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
    • D06M15/19Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with synthetic macromolecular compounds
    • D06M15/21Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • D06M15/263Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds of unsaturated carboxylic acids; Salts or esters thereof
    • D06M15/277Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds of unsaturated carboxylic acids; Salts or esters thereof containing fluorine

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  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 5 本発明は改良された撥水・撥油性重合体からなる繊
維布はく処理剤に関する。
繊維製品に適用して、これに撥水・撥油性を付与するこ
とを目的として開発された重合体は従来も多数ある。
このような重合体は一般に炭素数3以上のたれ下りパー
フルオロアルキル基を含有しており、このパーフルオロ
アルキル基が所望の反撥性を与える。パーフルオロアル
キル基は、主または骨幹重合体連鎖を形成する重合体連
鎖くり返し単位である重合したビニル基に多様な結合基
によつて結合している。このような重合体を水性エマル
ジヨン系または溶剤系のいずれかで製造する方法も当業
界では周知である。従来技術の重合体系に伴なう問題点
の1つは、このようなフツ素含有重合体の安定で取り扱
い容易な水性分散液を提供することである。別の問題点
は、このようなフツ素含有重合体の使用目的の最大効率
を得ること、すなわちその有益な効果を必要とする被処
理繊維製品の繊維の外表面への重合体付着を少なくする
ことである。米国特許第3645990号は、アクリル
酸メチルもしくはアクリル酸エチルと構造がRfCH2
CH2O2CC(CH3)=CH2(式中、Rfは炭素
数が約4ないし14のパーフルオロアルキル基)の単量
体から誘導される単位並びに場合によりさらに少量のC
H2=CRCONHCH2OH、CH2=CRCO2C
H2CH2OH及びこれらの混合物(式中、RはHもし
くはCH3)から選択された単量体から誘導された単位
を含有する、撥水・撥油性を有し、乾燥した汚れの防止
性をフツ素化性乳化重合体を開示している。
この重合体は、熱硬化ではなく、風乾すると、繊維製品
材料に撥油性と良好な乾燥汚れ防止性(DJysOil
resistance)を与えるO本発明の目的は、安
定な水性分散液を形成する改良された撥水・撥油性重合
体を提供することである。
本発明の別の目的は、安定な水性分散液を形成する撥水
・撥油性と乾燥汚れ防止性を有する改良された重合体を
提供することである。さらに別の目的は繊維製品の処理
に有用なこのような分散液を提供することである。さら
に別の目的は、他の繊維製品処理剤の存在下で安定なこ
のような水性分散液を提供することである。さらに別の
目的は、先立つて行なわれた繊維製品処理の際に適用さ
れた織物処理剤の残留物を含有している繊維製品の存在
下でも安定なこのような水性分散液を※〔CH2=C(
CH3)COOCH※提供することである。
要約すると、本発明は、重量基準で、下記(a)と(b
)の合計が100%であるとして、(a)式RfCH2
CH2O2CC(R)=CH2(式中、Rfは炭素数4
−14のパーフルオロアルキル基であり、Rは水素また
はメチルである)の単量体から誘導されたポリマー連鎖
くり返し単位20−99%;(b)非ビニル性フツ素原
子を含有していないビニル単量体から誘導されたポリマ
ー連鎖くり返し単位1−80%;及び(c) (a)と
(b)の合計量に基ずいて0.1−4%の式CH2=C
(R)−Z−YeXO(式中、Rは水素またはメチルで
あり、zはビニル重合を活性化する結合基であり、Y4
はオニウムイオン基であり、XOは水溶性化陰イオンで
ある)の単量体から誘導されたポリマー連鎖くり返し単
位を含有する撥水・撥油性重合体にある。
上記の重合体の定義は、(a)、(b)または@)から
その単量体の定義にいずれも合致する2位上の単量体の
混合物から誘導された混合くり返し単位の存在を除外す
るものではない。
また、その他のポリマー連鎖くり返し単位、すなわち、
上記単量体の定義の範囲外である単量体から誘導された
単位、の存在を除去するものでもない。たとえば、上記
定義の範囲内の有用な重合体として、上記の各くり返し
単位のほかに、式CH2=C(R)CONHCH2OH
、 CH2=C(R)COOCH2一晶一)H2及びCH2
=C(R)COOCH2CH(R)0H(式中、Rは水
素またはメチル)の単量体から選ばれた1または2以上
の単量体から誘導されたポリマー連鎖くり返し単位を(
a)と(b)の合計重量に基ずいて8%までの量で含有
しているものが挙げられる。
本発明の好ましい単量体には、(a)で定義された単量
体のRがメチルであり;フツ素原子を含有しないかまた
はビニル基の二重結合炭素に直接結合したフツ素原子の
みを含むビニル単量体がメタクリル酸のCl−Cl8ア
ルキルエステルであり;(c)で定義される単量体が式
〔CH2=C(CH3)COO(CH2)NY″〕EX
Q及びH(0H)CH2r〕1x0(式中、nは2−6
であり、Yは (−NRlR2R3〕4であり、R1、R2及びR3は
それぞれC1−C4アルキル基であるが、ただしR1、
R2及びR3のうちの任意の゛2つは炭素数4一5のア
ルキレンまたは一(CH2)2−0−(CH2)2−で
あつてもよく、Y5はYまたはピリジニウム基である)
の単量体から選択されたものであり;さらにすぐ上で任
意成分として述べた3種の単量体の1または2以上から
誘導されたポリマー連鎖くり返し単位が8%までの量で
存在しているものがある。
本発明に含まれる重合体としては、重量で(1)と(3
)の合計が100部であるとして、(ト)式RfCH2
CH2O2CC(CH3)=CH2(式中、Rfは炭素
数4−14のパーフルオロアルキル)の単量体から誘導
された単位70−95部、(Ii)アクリル酸メチルま
たはエチルから誘導された単位5−30部、及び(1)
と(9)の合計100部につきO−1部の量のCH2−
CRCONHCH2OH,.CH2=CRCO2CH2
CH2OH及びこれらの混合物(式中、RはHまたはC
H3)から選ばれた1または2以上の単量体から誘導さ
れた単位を含有し、単量体の合計重量に基ずいて0.0
4−1.0%の連鎖移動剤の存在下で製造した重合体に
、(1)と(4)の合計100部につき0.1−1.0
部の量の式ψ CH2=CRCO2CH2CHOHCH2NRl(R2
)(R3)XC)(式中、mよHまたはCH3であり、
Rl.R2及びR3はそれぞれC1−C4アルキルであ
り、Xは塩素または臭素である)の単量体から誘導され
た単位をさらに含有させて改良した重合体も挙げれる。
上記の重合体ぱ公知の水性乳化重合法によつて製造する
ことができる。それにより生成する重合体の水性分散液
は顕著な貯蔵安定性を有している。このものは繊維製品
その他これに類似の基体に適用する際に高い効率を示す
。さらに、この重合体で処理した染色布地ははげ落ち(
Cmck)堅ロウ度が向上することが判明した。この重
合体はまたポリエステル、ポリアミド及びポリエステル
/ポリアミド混紡などの合成繊維に対して汚れ落ち特性
を向上させる。式RfCH2CH2O2CC(R)=C
H2の単量体は当業界では周知である。
これは適当なアルコールRfCH2CH2OHをアクリ
ル酸またはメタクリル酸とエステル化させることによつ
て調製できる。アクリル酸エステルよりメタクリル酸エ
ステルの方が好ましい。パーフルオロアルキル基Rfは
直鎖でも分岐鎖でもよいが、直鎖の方が好ましい。単量
体RfCH2CH2O2CC(R)=CH2は1種類の
パーフルオロアルキル基(例、パーフルオロオクチル)
を含有していてもよく、また2種以上のパーフルオロア
ルキル基の混合物を含有していてもよい。アルコールR
fCH2CH2OHは主として炭素数6及び8からなる
炭素数4−14の混合物として市販されているので、こ
のようなアルコール混合物から調製した単量体が好まし
い。上の式で最も好ましい単量体は、Rがメチルであり
、RfがCF3CF2(CF2)m−(式中、mは4、
6、8、10及び12の各パーフルオロアルキル基のほ
ぼ35/30/18/8/3の重量比での混合物)であ
るものである。このような単量体の分子量は552であ
る。対応するアクリレート単量体の分子量は508であ
る。上記重合体の製造に使用される別の単量体は、非ビ
ニル性フツ素原子を含有しないビニル単量体である。
ここで使用しだ非ビニル性フツ素を含有しない゛とは、
このビニル単量体が含有しうるフツ素原子はビニル基の
二重結合炭素原子に直接結合しているものに限るという
ことを意味している。したがつてこの意味で、フツ化ビ
ニルとフツ化ビニリデンは下記に列挙したビニル単量体
の中に含まれている。というのは、この2種のビニル単
量体では、フツ素原子はいずれも二重結合炭素原子に直
接結合しているからである。ここで用いた0ビニル゛と
は、ビニル基−CH=CH2及びビニリデン基−CR4
=CH2(R4は低級アルキル、たとえばメチル、京た
はハロゲンのような置換基)を含有する単量体を含める
ことを意図している。門 モノビニル化合物と共役ジエ
ンの両方が本発明で使用できる。各ビニル基が別個に重
合する非共役ジエンはこのような単量体がポリマー連鎖
の望ましくない架橋を引き起すので、ここには包含され
ない。後述する理由によつて、選択したビニル単j量体
の性質は、使用すべき重合法の決定にあたつて考慮に入
れる必要がある。本発明に使用できる非ビニル性フツ素
を含有しない重合性モノビニル化合物には、アクリル酸
及びメタクリル酸のC1−Cl8アルキルエステル、脂
肪酸のビニルエステル、スチレン、アルキルスチレン、
ノ、ロゲン化ビニル、ハロゲン化ビニリデン、アリルエ
ステル及びビニルアルキルケトンがある。
本発明で有用な具体的化合物の代表例には、アクリル酸
及びメタクリル酸のメチル、エチル、プロピル、ブチル
、イソアミル、2−エチルヘキシル、オクチル、ドシル
、ラウリル、セチル、オクタデシルエステル;酢酸ビニ
ル、プロピオン酸ビニル、力フリル酸ビニル、ラウリン
酸ビニル、ステアリン酸ビニル;スチレン、α−メチル
スチレン、p−メチルスチレン;フツ化ビニル、塩化ビ
ニル、臭化ビニル、フツ化ビニリデン、塩化ビニリデン
;ヘプタン酸アリル、酢酸アリル、力フリル酸アリル、
カプロン酸アリル;ビニルメチルケトン、ビニルエチル
ケトン;1・3−ブタジエン、2−クロロ−1 ・ 3
−ブタジエン、2・3一ジクロロー1・ 3 −ブタ
ジエン及びイソプレンがある。好ましいビニル単量体は
アルキルアクリレート及びメタクリレート、特にメチル
、エチル、ブチル及び2−エチルヘキシルメタクリレー
トである。上記重合体の製造に使用するもう一つの単量
体は式CH2=C(R)−Z−YeXΘのイオン性単量
体である(式中、Rは水素またはメチルであり、zはビ
ニル重合を活性化する結合基であり、Y(f)はオニウ
ムイオン基であり、XΘは水溶性化基である)。
zは任意の結合基でよいが、代表例には−C−NH(C
H2)n−、−0−C−(CH2)n−、−0−(CH
2)n−及び−S−(CH2)n−(式中、nは整数)
がある。上記具体例を含めていずれの場合にも、zのカ
ルボニル基、エーテル酸素原子、またはサルフアイドイ
オウ原子は単量体のビニル基に直接結合している。zは
また2価芳香族基(たとえば1・4−フエニレン)また
は2価坤アラルキル基(たとえばRO戸CH,)n−、
ただしn拌整数)であつてもよい。このような場合、芳
香族基は単量体のビニル基に直接結合している。上記の
結合基の具体例はいずれも非置換のポリメチレン部位一
( CH2)n−を含有しているが、他の基も存在しう
ることは理解されよう。たとえば、非反応性置換基、す
なわち重合反応に関与しない置換基(例、炭化水素側鎖
またはヒドロキシ基)を含有するポリメチレン部位が結
合基に存在していてもよい。上記オニウム・イオン基Y
eはPH変化に感応しないオニウムイオンなら既知のど
の種類のものでもよい。
この点で、第三級アミン基の酸塩であつてはならない。
Yeの好ましい例は第四級アンモニウムイオン〔−NR
lR2R3〕eである。(式中、R1、R2及びR3は
それぞれ炭素数1一4の低級アルキル基である。)他の
有用なアンモニウムイオンは、Rl,.R2及びR3の
うちの任意の2つがいつしよになつて炭素数4−5のア
ルキレン基または一(CH2)2−0−(CH2)2−
を形成しているものである。この前者はN−アルキルビ
ロリドンーO’ ” またはN−アルキルピペリジに基
ずいたアンモニウム塩であり、後者はN−アルキルモル
ホリン−N’ 6 に基1、ずくアンモニウム塩である
場合によつては、Y4はピリジニウムイオン一仄○〉で
あつてもよい。イオン性単量体の特に好ましいものには
、がある。
後者において、Y’は上に定義したようなであり;前者
において;Y’は上に定義した〔−NRlR2R3〕か
、ピリジニウムイオン基であり;nは2−6である。
特に好ましいイオン性単量体は、である。
別の好ましい単量体はである。
本発明で使用しうるイオン性単量体の多くは当業界にお
いて公知である。CH2一C(R)−Z−Y4XOf)
Zが−C(CH2)〔である場合は、この単量体は式C
H2=C(R)−C(AI2端丁ハロゲンのビニル・ハ
ロアルキルケトンを第三級アミンまたはピリジンと反応
させることによつて調製できる。
Zが−C−0一(CH2)n−また は−C−NH(CH2)n−である場合、この単量体は
式HO(CH2)n−NRlR2の第三級アミノァ,7
:,ールまたは式H2N(CH2)NNのジアミンをア
クリル酸もしくはメタクリル酸またはこれらの誘導体と
反応させ、次いで得られたエステルまたはアミドをジ(
低級アルキル)サルフエートまたは低級アルキルハロゲ
ン化物と反応させてアンモニウム塩を生成させることに
より調製できる。
zが−0−C一(CH2)n−、{−(CH2)。−
または−S一(CH2)n−である場合、この単量体は
対応するハロ脂肪酸ビニルエステル、ビニル・ハロァル
キルエーテルまたはビニル・ハロアルキルスルフイドと
第三級アミンまたはピリジンとを反応させることによつ
て調製できる。上記の特に好ましい単量体であるル硫酸
と反応させることによつて調製できる。
もう1つの好ましい単量体である上記のは市販されてい
る製品である。
上記イオン性単量体の陰イオンX〇の種類は、〒般にオ
ニウム塩の合成法によつて決まる。
通常XΘはハロゲンイオン、特に塩素、臭素もしくはヨ
ウ素イオン、またはアルキル硫酸イオン、アルキル−0
−SO3〇である。しかし、第四級アンモニウム塩は第
三級アミンとベンゼンまたはトルエンスルホン酸のアル
キルエステルとの反応によつても調製できることが知ら
れている。このような場合には、XΘはベンゼンスルホ
ン酸またはトルエンスルホA陵の陰イオンである。陰イ
オンXe&A上記陰イオンがいずれもそうであるように
、水溶性化するものである。水溶性を減少させる傾向の
ある陰イオンは避けなければならない。上述したように
、上記の或る種の重合体は任意に(しかし好ましくは)
、上記の重合体定義の(a)と(b)の合計量に基ずい
て8%までの量で、式CH2=C(R)CONHCH2
OH、,及び CH2=C(R)COOCH2CH(R)0H(ただし
、mよ水素またはメチル)の1または2種以上の単量体
から誘導されたポリマー連鎖くり返し単位を含有してい
てもよい。
これらの単量体は単独で使用することもできるが、単量
体混合物、特に上記の1番目と3番目の単量体の混合物
を使用するのが好ましいことが多い。好ましい任意使用
の単量体は、N−メチロールアクリルアミド(CH2=
CHCONHCH2OH)、グリシジルメタクリレート
及び2−ヒドロキシエチルメタクリレート(CH2=C
(CH3)COOCH2CH2OH爬あつて、これらは
いずれも市販されている。
任意単量体の好ましい濃度は、単量体(a)及び(b)
の合計重量に基ずいて約4%であり、最も好ましい重合
体はN−メチロールアクリルアミドと2−ヒドロキシエ
チルメタクリレートをそれぞれ2%づつ含有しているも
のである。一般に上記の重合体は、ビニル化合物の乳化
重合法として公知の多数の方法のいずれによつても調製
できる。
重合処理は、攪拌機と装,l原料を加熱または冷却する
ための外部手段とを備えた反応容器の中で行うことがで
きる。重合させる各単量体は約5−50%の所定のエマ
ルジヨン濃度になるように表面活性剤水溶液中に乳化さ
せる。通常温度を40−70℃に上げ、添加した触媒の
存在下で重合を行わせる。好適な触媒はエチレン性不飽
和化合物の重合を開始させるための周知の触媒ならいか
なるものでもよい。これら周知の触媒には、2 ・2’
−アゾジイソブチルアミジン・二塩酸塩、2 ・ 2’
−アゾジイソブチロニトリル及び2−2’−アゾビス(
2・4−ジメチル−4−メトキシバレロニトリル)が
ある。重合触媒の濃度は、重合を受ける単量体の合計量
に対して通常0.1− 2%である。エマルジヨンの調
製と重合処理の際にエマルジヨンを安定化させるために
使用する表面活性剤は、陽イオン性または非イオン性の
1または2種以上の乳化剤でよい。使用しうる陽イオン
性表面活性剤にはドデシルトリメチルアンモニウム・ア
セテート、トリメチルテトラデシルアンモニウム・クロ
リド、へキサデシルトリメチルアンモニウム・プロミド
、トリメチルオクタデシルアンモニウム・クロリド(ド
デシルメチルベンジル)トリメチルアンモニウム・クロ
リド、ベンジルドデシルジメチルアンモニウム・クロリ
ド及びN−〔2−(ジエチルアミノ)エチル〕オレオア
ミド・塩酸塩がある。使用しうる非イオン性表面活性剤
には、エチレオキシドとヘキシルフエノール、イソオク
チルフエノール、へキサデカノール、オレイン酸、C,
2−C,6アルカンチオールまたはCl2−Cl8アル
キルアミンとの縮合生成物がある。また、後述のように
分子量の制御が必要である場合には、適当な連鎖移動剤
、たとえば炭素数4−12のアルカンチオールを重合の
際に存在させることもできる。成分(a).(b)及び
(c)VCよつて上述した上記重合体の製造の重要な特
徴は、使用する単量体のうちの1種が本質的にイオン性
であつて、表面活性剤としての作用を示すことである。
その結果、重合中に必要となる表面活性剤の添加量は、
他の方法で !必要な量に比べて、ずつと少量である。
単量体(a)と(b)の合計重量に基いて、通常約1−
4%の適当な表面活性剤が必要である。好ましい表面活
性剤た、式〔R5N(CH3)3〕1zθ(式中、R5
は炭素数約12−20長鎖基であり、zθは水溶性 1
化基、一般に・・ロゲンイオンである)の第四級塩であ
る。最も好ましい表面活性剤はドデシルトリメチルアン
モニウム・クロリドである。本発明で最も有用な重合体
は、粘度平均分子量が10000−100000の範囲
内のものであることが判明した。
粘度平均分子量の測定法は周知である。これは、たとえ
ばF.W.Billmeyer著〔TextbOOkO
fPOlymerSeience」、Internat
iOnalPubllshersll962、P79一
85に述べられている。使用する各単量体の純度と性質
に応じて痕跡量の不純物でも場合によつては分子量に影
響を及ぼす)、重合の際に連鎖移動剤の添加が必要であ
ることもある。任意単量体であるCH2=C(R)CO
NHCH2OH,.CH2一C(R)COOCHバ呈仝
H2またはCH2=C(R)COOCH2CH(R)0
Hが存在する場合、分子量を慎重に制御することが望ま
しいことも判明した。このような単量体は重合体連鎖の
間の交差結合を極めて引き起しやすい。この架橋によつ
て引き起される欠陥を克服するためには、重合体連鎖の
分子量を適当に減少させるのが好ましい。したがつて、
,最適の結果を得るためには、連鎖移動剤の添加量を任
意単量体の添加量に正比例させる。上述した理由により
、見かけは同じ単量体の組み合せであつても分子量は広
範囲に変化しうるので、任意成分の或る使用量に対して
添加すべき連鎖移動剤の量を決定する簡単な法則は定め
ることができない。最適の結果を得るためには、実際の
単量体を実際の使用量で用いた試験をくり返すことが必
要である。イオン性単量体CH2=C(R)−Z−YC
f)XQを重合の際に重合体中に混入する時には確実に
混入が起るように或る程度の注意が必要であることも判
明した。
このイオン性単量体は水溶性であるのに対し、単量体R
fCH,CH2O2CC(R)=CH,はそうでない。
したがつて、各々の単量体が同一の水性重合系中で別々
に重合することが起りうる。非ビニル性フツ素を含有し
ないビニル単量体がいくらかの水溶性を有している場合
(たとえば、低級アルキルアクリレート及びメタクリレ
ート或いは低級脂肪酸ビニルエステルの場合にそうであ
る)、このビニル単量体はイオン性単量体のくり返し単
位のパーフルオロアルキル含有重合体中への混入を容易
にする傾向がある。しかし、該ビニル単量体が本質的に
水不溶性である場合(たとえば高級アルキルアクリレー
ト及びメタクリレート或いは炭素数12以上の長鎖脂肪
酸ビニルエステルの場合にそうである)の場合には、イ
オン性単量体くり返し単位のパーフルオロアルキル含有
重合体中への混入を容易にするための手段をとる必要が
生ずる。このような溶解を行なうための便利な方法は、
アセトン、メタノール、エタノール等の水溶性有機溶媒
を添加することである。重合体は水性分散液として得ら
れる。
重合体を所望により固体として、たとえばP過、遠心分
離または液体分の蒸発により単離することも可能である
が、大部分の用途に対しては、この水性分散液を少なく
とも撥水撥油性を付与すべき繊維製品または基体に適用
するために直接使用することができる。この重合体は繊
維製品または基体に単独で適用してもよいし、また周知
の希釈剤である非フツ素化重合体と混和して適用しても
よい。一般lに、このような非フツ素化重合体は、非ビ
ニル性フツ素原子を含有しないビニル単量体として上述
した単量体から製造される。このような非フツ素化希釈
剤重合体を使用する場合、上記の撥水撥油性重合体とま
つたく同じように、上で定義された] イオン性単量体
CH2=C(R)−Z−Y4xOの重合体連鎖くり返し
単位をその他の単量体の重合体連鎖くり返し単位100
部につき0.1−4部の重量比で含有させるべきである
。該希釈剤重合体の量は、撥水・撥油性重合体と希釈剤
重合体の合計O重量の80重量%程度まで(すなわち、
撥水・撥油性重合体に対して400重量%まで)高める
ことができる。希釈剤重合体の好ましい量は重合体の合
計重量の約16−2/3%(撥水・撥油性重合体の重量
に対して20重量%)である。土述した重合体は繊維布
はくに噴霧、浸漬、パジングその他の周知の方法によつ
て水性分散液状で一般に使用される。
過剰の液体分をたとえばスキージ(絞り)ロールで除去
した後、処理した布はくを乾燥し、次いでたとえば13
5−193℃に少なくとも40秒間、通常は60−18
0秒加熱することによつて硬化させる。この硬化は撥油
性と耐久性を高める。本発明の重合体は他の補助剤、た
とえば繊維製品用樹脂、撥水剤その他の織物に適用しう
る添加剤といつしよに適用することもできる。しかし、
最高の汚れ防止性を得ようとする場合には、乾いた汚れ
の防止性を減する添加剤をいつしよに適用することは避
けるべきである。他方、繊維製品用樹脂、特にメラミン
−ホルムアルデヒド系のものの存在下では最高の撥水性
と耐久性が得られる。上述した本発明の重合体は各種の
用途の繊維製品に使用できる。たとえば、自動車の座席
張り地、特に乾いた汚れの防止が特に重要な問題となる
ナイロントリコツトの表面を有するものに適用すること
ができる。この重合体の別の重要な用途は、ニツト及び
織物のポリエステルまたはポリエステル/綿混紡レーン
ウェアである。繊維製品に適用するために上記の重合体
の水性・分散液パツド浴(Padbath)を調製する
際、表面活性剤(一般に非イオン性表面活性剤)を浴安
定剤として添加するのが普通である。特に陰イオン性と
陽イオン性の両方の表面活性剤が他の成分といつしよに
浴に入つてくるような場合に浴安定剤を使用する。浴安
定剤はこの2種のイオン型の表面活性剤の相互作用によ
り引き起される望ましくない作用を改善するようである
。安定剤としての表面活性剤は普通に入手しうる種類の
もの、たとえばエトキシ化脂肪酸、エトキシ化フエノー
ル、エトキシ化アミド、エトキシ化アミン、エトキシ化
脂肪族アルコール及び脂肪族アミンから選択することが
できる。好ましい非イオン性表面活性剤はCl2−Cl
6アルキルアルコールの酸化エチレン付加生成物、たと
えばCl3H2,O(C2H4O)8Hである。この表
面活性,剤は通常の乳化重合表面活性剤にとつて代るも
のではなく、分散液の保持を助けるもめである。これは
通常パツド浴の調製の際に添加する。布はく地への重合
体物質またはその他の物質の沈着を助けるための補助剤
として、アルカリ金属硫酸塩や低分子量アルキルアミン
塩酸塩のような塩類も繊維製品処理浴中に任意に含有さ
せることができHOさらに、表面活性剤や塩類を使用す
ると、処理の乾燥及び任意に行われる硬化工程中に繊維
製品に起る変化を高めることもある。
こうする目的は最少量の処理剤で最適の効果を得ること
である。上記の重合体を適用するための代表的な″ゞツ
ド浴は、乾いた布はく地の重量に基いて0.025一1
.0%、好ましくは約0.2%の重合体が布はく地に沈
着するように調整される。
布はく地による湿潤含浸率(Wetpiclcup)が
100%(布はく地重量に対して)だとすると、パッド
浴の濃度は0.025−1.0%となる。含浸率をより
低くすると、それだけ高い濃度が必要となる。
化学的処理剤を繊維製品に適用してその物理的及.び/
または化学的性質を変える工業的操作においては,経済
的な理由からこのような処理をできるだけ少ない工程で
行なうことが望ましい。
理想的には、すべての薬剤を同時に適用するのがよい。
このような処理薬剤の例には、パーマネット・プレスす
なわち防シワ処理剤、撥水・撥油剤、乾燥汚れ防止剤、
ハンド・インプルーバ一(HandimprOver)
、及び汚れ落とし剤(SOilreleaseagen
t)がある。これらのいくつか、或いは全部は、バツド
浴法を使用してそめ混合物を同時適用することを排除す
るような作用を互いに有していることがある。さらに、
繊維の加工処理並びに製織、紡糸、ニツテイング、また
は精練の際に使用した化学薬品が布地上の残渣として補
助剤適用浴の中に入つてくるため、浴の組成をさらに複
雑なものにする。単独では浴の中で非常によく機能する
多くの水性分散液生成物が、別の処理薬品が存在する場
合には凝結したり、或いはそれ以外てイ可か不都合が生
ずることがわかつている。上述した本発明の撥水・撥油
性重合体はこの問題を多いに克服するものである。この
重合体は、繊維製品への適用処理中にもうまく分散状態
を維持することによつて、適用浴中の広範な化学薬品に
対して著しい許容性を示す。特に、水性浴における多価
陰イオンの無機塩類(例、ピロリン酸四ナトリウム)や
紡糸、製織、ニツテイング、染色または精練処理から残
滓として存在しうるその他の化学薬品の存在に対する許
容性が大きい。以下の実施例は本発明を例示するための
ものである。
部とあるときは、特記のない限り重量部のことである。
実施例 1 脱イオン水を窒素ガスのバブリングを行ないながら約1
時間還流させ、次いで70℃に冷却した。
この処理で溶解していた酸素と二酸化炭素を水から除去
した。高セン断混合機(0sterizer)に、脱イ
オン水97.4部、ジメチルドデシルアミン7.4部、
ジメチルヘキサデシルアミン3.7部、氷酢酸9,0部
、及び式C2F5(CF2)NC2H4O2CC(CH
3)=CH2(式中、nは4、6、8、10及び12、
その相対的割合は35:30:18:8:3である)で
あるフツ素化単量体の混合物(平均分子量522)17
5.6部を入れた。
この混合物を激しく10分間攪拌し、次に水58.8部
を追加して、混合をさらに1分間続けた。得られた均一
なエマルジヨンを各152.0部からなる2部(AとB
)に分けた。AにはCH,=C(CH,)CO2CH2
CH(0H)CH2N−(CH,)3C1eを0,8部
添加し、Bには同じものを0,4部添加した。両方をそ
の後窒素で1時間パージ処理し、AとBのそれぞれに2
−ヒドロキシエチルメタクリレート0.19%、42%
N−メチロールアクリルアミド水溶液0.39部及びt
ードデシルメ,ルカプタン0.24部を添加した。Aと
Bをそれぞれ反応フラスコの中に入つている窒素パージ
した脱イオン化水150部に加え、内容物を65℃に加
熱した。各内容物にアクリル酸メチル4.2部とアゾビ
ス(イソブチルアミジン)二塩酸塩0.2部を水10部
に溶かした溶液として添加した。この2個の内容物を穏
やかに攪拌しながら約70℃に4時間保持した。この4
時間が経過する約30分前にジメチルヘキサデシルアミ
ン酢酸塩の15%溶液10.7部を各内容物に加えた。
でき上つた調製物はそれぞれ約23−23.5%の固体
分を含有していた。両刀共、均一で安定な分散液であつ
た。この重合体分散液の安定性は最終的には工業的使用
試験を満足させるものでなければならない。
しかし、安定性の試験は、実験室において試料を遠心分
離処理し、遠心分離作用によつて分散液かノら分離除去
された凝結物の量を評価することによつて行うことがで
きる。
ここで用いて試験ではNtej−NatiOnalCl
lnicalCentrifuge,CLl34O3H
型を使用して、10WLIの目盛り付き試験管を約40
00rpmで15分間回転させて行なつた。遠心分離処
理の前後における分散液の固体含有量を正確に測定する
と(乾燥により)、分散液中に懸濁状態で残つている固
体分の割合が示される。上記の懸濁液AとBは、この試
験で、それぞれ99.9%と99.7%の安定性を示し
た。この重合体の単離は、分散液をその10倍の体積の
アセトンと混合して固体重合体を沈澱させることによつ
て行いうる。これを次にP過により単離してもよい。し
かし、分散液はそのままの状態で取り扱うのが便利であ
り、これを水で希釈すると繊維製品に適用するのに適し
たパツド浴が生成する。分散液A及びBからそれぞれ採
取した試料をポリエステル100%ダブルニツト生地の
試料に適用し、これを乾燥し、硬化させ、撥水・撥油性
を試験した。
パツド浴は、23%分散液4%(すなわち、撥水・撥油
剤0.92%)、アルキルアミン塩酸塩促進剤10%水
溶液2%及び種々の量のCl,H2,O(C2H,O)
8表面活性剤を含有するように調製した。生地試料を浸
し、含浸率60%になるよう絞り(したがつて、撥水・
撥油剤0.55%含有)、次いで121℃で水平に乾燥
し、160℃で3分間硬化させた。処理した生地試料を
その後、アメリカ製織・化学・染色技術者協会(AAT
CC)の規格試験法22−1967を用いて撥水性につ
いての試験をした。評価100は水の浸透すなわち表面
付着がまつたく起らないことを意味し、評価90はわず
かにランダムな付着または濡れが起ることを意味し、値
が低くなる程濡れが大きくなることを示す。撥油性はA
ATCCの試験法118−1966の修正法によつて測
定した。修正前のこの試験は68種の試験溶液のうちの
1つの溶液1滴を、平らな水平面に置いた繊維製品の上
に慎重に落すことにより行う。各試験溶液の性質は下に
示した通りである。30秒後に布はく地への浸透・吸収
があるかどうかを視覚的に観察する。
処理済みの織物で評価が5以上のものは良好ないし優秀
である。評価が1以上のものは何らかの目的に使用する
ことができる。一例を挙げると、処理済みの布地が慮1
から6までの溶液をはじき、魔7の溶液をはじかない場
合、その評価は6である。このAATCC撥油性試験を
、本実施例では感度が向上するように修正した。
すなわち、各試験溶液に0.2重量%の青色染料1・4
−ビス(2・4・ 6−トリエチルアニリノ)アントラ
キノンを添加した。染料の存在により、油の布はく地へ
の浸透・吸収が見やすくなる。さらに、浸透の具合を見
るまでに試験溶液を通常の30秒ではなく3分間布地表
面に置いたままにしておいた。処理した布はく地試料は
家庭の洗濯堅ロウ度についても試験した。
家庭洗濯試験は標準的な洗濯機(KOnmOre6OO
型)により洗剤( Tide)29を使用して4ポンド
( 1.8kg)の荷重で行なつた。洗濯機をホツト(
12分サイクル)と温水すすぎ(12分)にセツトした
。洗濯とすすぎの合計時間は40分であつた。実施例で
使用した回転乾燥処理は、回転させた乾いた布はく地を
家庭用乾燥機で約71℃の温度で回転乾燥させるものE
であつた。処理した布はく地試料はさらにドライクリー
ニングに対する堅ロウ度についても試験した。
ドライクリーニング試験は、テトラクロルエチレン10
0ゴにつき1.5,の市販ドライクリーニング用洗浄剤
(R.R.StreetCO.磨886洗浄剤)を含有
するテトラクロルエチレン中で試料を120分間攪拌し
、テトラクロルエチレンで浸出し、ドラムの中で66℃
で3分間乾燥した後、布地の両面を約149℃で15秒
間プレスすることからなる。最初の撥油性は少なくとも
5で、最初の撥水性は少なくとも80であるのがよい。
洗濯またはドライクリーニング後、反撥性は通常小さく
なるが、撥油性では2以上、撥水性では70以上の値で
あれば、未処理の布はくに比べて著しく向上している。
撥水・撥油性試験の結果を第1表に示す。実施例 2実
施例1の方法にしたがつて下記の量の各材料を使用して
別の混合物を調製した。
上記の乳化混合物に下記を添加した。
このエマルジヨンを窒素パージ処理した脱イオン水30
0部に加え、65℃に加熱した。
次に下記を添加した。得られた分散液(固体分24%含
有)の量は合計634.3部であつた。
その安定性は99.9%であつた(遠心分離による固体
分の損失がわずかに0.1%)。この分散液を固体分6
.58%になるよう水で希釈してから、AとBの2部に
分けた。Aには変性を行わなかつた。Bには分散液10
0部5につき0.572部のCl3H2,O(C2H4
O)8Hを添加した。試料AとBをポリエステルダブル
ニツト生地に適用し、撥水・撥油性について試験した。
この試験結果は次の第2表に挙げてある。AとBのパツ
ド浴分散液は両方共24時間は安O定であり、その間に
9枚の布はく地をパジングした。
実施例 3 適当な容器に、水36.7部と、氷酢酸5.13部、ジ
メチルドデシルアミン4.22部及びジメチルオクタデ
シルアミン2.11部からなる溶液とを入れた。
内容物を40−50℃で攪拌してアミン塩を完全に溶解
させた。次いで実施例1のフツ素化単量体100.0部
を添加し、内容物全体を高セン断混合機により約50℃
でホモジナイズした。この装置を別の水51.8部です
すぎ、これも最初の装入物の中に加えた。別の容器に水
200部を入れ、窒素をバブルさせながらこれを数時間
還流して酸素を除去した。単量体混合物の方も窒素パー
ジ処理して酸素を除去した。単量体混合物に次いで下記
を添加した。数分間混合した後.この単量体混合物を上
記の窒素バージした水(65−70℃)に加え、これに
水1.7部に溶解した2・2′−アゾビス(イソブチル
アミジン)二塩酸塩0.135部を添加した。
この内容物を約70℃で3.5時間重合させ、次にジメ
チルヘキサデシルアミン2.11部、氷酢酸1.4部及
び水9部からなる混合物を加えて、重合をさらに0.5
時間続けた。これを30−35℃に冷却し、水を加えて
混合することにより固体含有量を調節した。この生成物
を撥水・撥油性について、及び処理浴における分散液安
定性について試験した。
これを、アクアグリーン(Aquagreen)色に染
色したポリエステルダブルニツト・レーンウェア布地に
、0.329%の重合体固体分、0.029%のC,3
H2,O(C2H4O)8H及び0.23%の2−ヒド
ロキシ−1−プロピルアミン塩酸塩(10%水溶液とし
て)を含有する水性処理浴から適用した。浴に浸した布
地試料を浸潤含浸率55%まで絞り、次いで121℃で
乾燥し、160℃で3分間硬化させた。撥水・撥油性試
験の結果を次の第3表に示す。上記の処理浴は、2−3
時間続いた工場試験操作の間ずつと満足すべき安定性を
示した。
処理した布地をはげ落ち(摩擦による染料の損失)につ
いて試験したところ、未処理の布地と同等であつた。実
施例 4−17 乳化重合の一般的方法 I 反応容器のパージ 攪拌機、還流冷却器、温度計、窒素入口及び滴下漏斗を
備えた適当な反応容器に所定量の水(4)を入れる。
この水を大気圧で30分間還流する。還流処理中、ゆる
やかな窒素気流を反応容器に導入する。還流パージが終
了したら、空気が反応容器の中に吸引されて戻ることの
ないように窒素気流を慎重に増大させながら、容器を内
部温度70′Cに冷却する。単量体分散液の調製 水に比較的不溶性の単量体を次のようにして微粒子の安
定なエマルジヨンになるように分散させる。
適当な市販の高速攪拌機(たとえば、0sterize
rすなわちWaringBlender)に水(B)と
表面活性剤C)を入れ、混合物を穏やかに攪拌して表面
活性剤を溶解させる。次いで、組成がF(CF2CF2
)NCH2CH2O2CC(CH3)=CH2である比
較的水に不溶の単量体(D)とメタクリレート・コモノ
マーDとの混合物を添加し、0sterizerをその
最高速度で10分間運転する。
この間に混合物の温度は機械的攪拌により生じた熱のた
めに30−40℃(最初)から70− 380℃へと上
昇する。より大きな重合が起るよ※うにするために、コ
ロイドミルやMantOn−Gaulinホモジナイザ
ーのような他の適当な市販の分散装置を使用して単量体
分散液を調製することもできる。得られた安定な単量体
エマルジヨンを所定量の水Dと混合してその濃度を適当
に調整する。この希釈されたエマルジヨンを滴下漏斗に
入れ、窒素を30分間通じる(液面下に)。反応容器の
パージと単量体エマルジヨンのスパージングがすんだら
、単量体エマルジヨンを反応容器に入れ、内部温度を6
5℃に調節する。次いで下記の各成分を添加する。比較
的水溶性の炭化水素コモノマー(G)重合性イオン性コ
モノマー(自) 二重結合のほかに反応性官能部を有する重合性コモノマ
ー(1)適当な連鎖移動剤(J) これらの添加がすんだら、温度を65℃に30分間保つ
次いで開始剤(ト)を添加する。5−15分後に2−7
℃の温度上昇が通常認められ、この温度上昇後混合物を
70℃に4時間保持して重合を完結させる。
得られたラテツクスの正昧重量(1)を測定し、その不
揮発性(固体分)含有量(ロ)を測定する(試料1f7
を110℃で4時間乾燥して測定)。実施例4−17の
データを第4表に示す。M欄を除いて、部はいずれも重
量による。全実施例において、使用した連鎖移動剤(J
)と開始剤(8)はそれぞれドデシルメルカブタンとN
−N5−アゾビスイソブチルアミジン[ラ鮪_塩であつた
。第4表で使用した符号は次のとおりである。第5表に
示すように、実施例4−17から得られた所定量のフル
オロ重合体と他の任意成分とをブレンドすることによつ
てパツド浴を調製した。
布地(ポリエステルダブルニツト)を湿潤含浸率100
%になるようパジングし、135℃で乾燥冫くし、17
1℃で硬化した。上述した方法にしたがつて、最初、1
回ドライクリーニング(DC)後、5回洗濯後の反撥性
を測定した。得られたデータを第5表に示す。第5表で
使用した符号は次の通り。なお、本発明を総括すると次
の通りである。
(1)重量で、(a)式RfCH2CH2O2CC(C
H3)−CH2(Rfは炭素数14のパーフルオロアル
キル)を有する単量体から誘導された重合体連鎖くり返
し単位70−95部、(b)アクリル酸メチルもしくは
エチルから誘導された重合体連鎖くり返し単位5−30
部、並びに(c) CH2=CRCONIiCH2OH
,,CH2=CRCO2CH2CH2OH及びその混合
物(RはHもしくはCH3)から選択された1種以上の
単量体から誘導された重合体連鎖くり返し単位を(a)
と(b)の合計100部につきO−1部を含有し、単量
体の合計重量に対して0.04−1.0%の連鎖移動剤
の存在下で製造された重合体であつて、(a)と(b)
の合計100部につき0.1一1.0部の量の式(式中
、RはHまたはCH3であり、R1、R2及びR3はそ
れぞれC1−C4アルキルであり、XはC1またはBr
である)の単量体から誘導された重合体連鎖くり返し単
位を含有することを特徴とする改良された撥水・撥油性
と乾燥汚れ防止性とを有する重合体で処理された繊維布
はく。
(2)重量基準で、下記(a)と(b)の合計が100
%であるとして、(a)式RfCH2CH2O2CC(
R)=CH2(式中、Rfは炭素数4−14のパーフル
オロアルキル基であり、Rは水素またはメチルである)
の単量体から誘導された重合体連鎖くり返し単位20−
99%;(b)非ビニル性フツ素原子を含有していない
ビニル単量体から誘導された重合体連鎖くり返し単位1
−80%;及び(c) (a)と(b)の合計重量に基
いて0.1−4%の式CH2=C(R)−Z−YlXO
(式中、Rは水素またはメチルであり、zはビニル重合
を活性化する結合基であり、Yeは,H変化に感応しな
いオニウムイオン基であり、Xeは水溶性化陰イオンで
ある)の単量体から誘導された重合体連鎖くり返し単位
を含有する撥水・撥油性重合体で処理された繊維布はく
(3)上記第(1)項の織物地であつて、重合体中のR
fがC2F5(CF2)n−(nは35:30:18:
8:3の相対割合で存在する4、6、8、10及び12
の整数)であるもの。
(4)上記第(1)項の繊維布はくであつて、重合体中
のRがCH3であり、(b)の単位がアクリル酸メチル
から誘導されたもの。
(5)上記第(1)項の繊維布はくであつて、重合体中
のR,、R2及びR3がそれぞれCH3であり、XがC
lであるもの。
(6)上記第(2)項の繊維布はくであつて、重合体中
のRfがC2F5(CF2)n−(式中、nは35:3
0:18:8:3の相対割合の4、6、8、10及び1
2の整数)であるもの。
(7)上記第(2)項の繊維布はくであつて、重合体中
のRがCH3であり、(b)の重合体連鎖くり返し単位
がアクリル酸メチルから誘導されているもの。
(8)上記第(2)項の繊維布はくであつて、(c)の
重合体連鎖くり返し単位がCH2=(レ C(CH3)COOCH,CHOHCH,N(CH3)
3.c1θから誘導されているもの。
(9)上記第(2)項の繊維布はくであつて、該重合体
がさらに(d)(a)と(b)の合計重量に基いて8%
までの量の、式CH2=C(R)CONHCH2OH,
CH2=C(R)COOCH2dH′CH2及びCH2
=C(R)COOCH2CH(R)0H(式中、Rは水
素またはメチル)の単量体より選ばれた1または2種以
上の単量体から誘導された重合体連鎖くり返し単位を含
有しているもの。
AO)上記第(2)項の繊維布はくであつて、(a)の
重合体連鎖くり返し単位が、Rがメチルである該式の単
量体から誘導されているもの。
(自)上記第(2)項の繊維布はくであつて、(b)の
重合体連鎖くり返し単位がアルキル基の炭素数1−18
のアルキルメタクリレートから誘導されているもの。
(自)上記第(2)項の繊維布はくであつて、(c)の
重合体連鎖くり返し単位が、〔CH2=C(CH3)C
OO(CH,)NY押XO及び(工(甲、nは2−6で
あり、Yは 〔−NRlR2R3〕4であり、R1、R2及びR3は
それぞれ炭素数144の低級アルキル基であるか、R1
、R2及びR3の任意の2つがいつしよになつて炭素数
4−5のアルキレン基もしくは一(CH2)2−0−(
CH2)2−を形成しており、Y′はY2またはピリジ
ニウムイオン基である)より選ばれた式の単量体から誘
導されているもの。
(自)上記第(自)項0繊維布はくであつて、該単量体
が式であるもの。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 重量基準で、下記(a)と(b)の合計が100%
    であるとして、(a)式RfCH_2CH_2O_2C
    C(R)=CH_2(式中、Rfは炭素原子数4−14
    のパーフルオロアルキル基であり、Rは水素またはメチ
    ルである)の単量体から誘導された重合体連鎖くり返し
    単位20−99%;(b)フッ素原子を含まないか、ま
    たは、ビニル基の二重結合炭素原子に直接結合している
    ただ1個のフッ素原子を有するビニル単量体から誘導さ
    れた重合体連鎖くり返し単位1−80%;及び(c)(
    a)と(b)の合計重量に基づいて0.1−4%の式C
    H_2=C(R)−Z−Y■^X^■(式中、Rは水素
    またはメチルであり、Zはビニル重合を活性化する結合
    基であり、Y^■はpH変化に感応しないオニウムイオ
    ン基であり、X^■は水溶性化陰イオンである)の単量
    体から誘導された重合体連鎖くり返し単位を含有する撥
    水・撥油性重合体からなる繊維処理剤。 2 重量基準で、下記(a)と(b)の合計が100%
    であるとして、(a)式RfCH_2CH_2O_2C
    C(R)=CH_2(式中、Rfは炭素原子数4−14
    のパーフルオロアルキル基であり、Rは水素またはメチ
    ルである)の単量体から誘導された重合体連鎖くり返し
    単位20−99%;(b)フッ素原子を含まないか、ま
    たはビニル基の二重結合炭素原子に直接結合しているた
    だ1個のフッ素原子を有するビニル単量体から誘導され
    た重合体連鎖くり返し単位1−80%;及び(c)(a
    )と(b)の合計重量に基づいて0.1−4%の式CH
    _2=C(R)−Z−Y^■X^■(式中、Rは水素ま
    たはメチルであり、Zはビニル重合を活性化する結合基
    であり、Y^■はpH変化に感応しないオニウムイオン
    基であり、X^■は水溶性化陰イオンである)の単量体
    から誘導された重合体連鎖くり返し単位を含有する撥水
    ・撥油性重合体からなる繊維処理剤であつて、該重合体
    がさらに、(d)(a)と(b)の合計重量に基づいて
    8%までの量の、式CH_2=C(R)CONHCH_
    2OH、▲数式、化学式、表等があります▼及びCH_
    2=C(R)COOCH_2CH(R)OH(式中、R
    は水素またはメチル)の単量体より選ばれた1または2
    種以上の単量体から誘導された重合体連鎖くり返し単位
    を含有している繊維処理剤。
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