JPS599792B2 - 過流出防止弁付ガスコック - Google Patents

過流出防止弁付ガスコック

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Publication number
JPS599792B2
JPS599792B2 JP10005282A JP10005282A JPS599792B2 JP S599792 B2 JPS599792 B2 JP S599792B2 JP 10005282 A JP10005282 A JP 10005282A JP 10005282 A JP10005282 A JP 10005282A JP S599792 B2 JPS599792 B2 JP S599792B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
stopper
overflow prevention
prevention valve
cock
Prior art date
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Expired
Application number
JP10005282A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5817267A (ja
Inventor
慎一 西堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujii Gokin Seisakusho Kk
Original Assignee
Fujii Gokin Seisakusho Kk
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujii Gokin Seisakusho Kk filed Critical Fujii Gokin Seisakusho Kk
Priority to JP10005282A priority Critical patent/JPS599792B2/ja
Publication of JPS5817267A publication Critical patent/JPS5817267A/ja
Publication of JPS599792B2 publication Critical patent/JPS599792B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K17/00Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
    • F16K17/20Excess-flow valves
    • F16K17/34Excess-flow valves in which the flow-energy of the flowing medium actuates the closing mechanism

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ガスコック内に過流出防止弁を内蔵させ、コ
ック操作により閉弁作動した過流出防止弁のリセット(
開弁状態に復元させる)操作を可能にした過流出防止弁
付ガスコックに関する。
この種過流出防止弁付ガスコックとしては、コック本体
内の栓から離して過流出防止弁を設ける形式が多く採用
されているが、この場合にはコック本体が大型化する。
そこで、コック本体の小型化を図るため、過流出防止弁
を栓に内蔵する形式のものが特開昭52−147332
号公報として提案されている。
これは、第1図の如く、栓1に穿設した通過孔20内に
球弁3を自由状態に収容し、前記通過孔の下流端を弁座
口4としたもので、前記通過状が栓1の開弁状態テ縦方
向に向く姿勢で取付けられる。
この場合、過流出状態になると、球弁3が持ち上げられ
て弁座口4に嵌人し、ガス流路が自動的に遮断され、次
いで、栓1を閉回動させると、弁座口4からガス出口9
側に突出している球弁3の一部が前記ガス出口90口部
周縁により押し込められて該球弁が通過孔20内に下落
せしめられ、過流出防止弁がリセットされる。
ところがこの場合、栓1とコック本体6との摺動面には
グリスが塗布されていることから、前記リセット動作時
に球弁にグリスが付着する。
この付着グリスは球弁を通過孔20内に仮着状態に保持
させることとなり、以後の過流出状態で作動不良を引き
起す。
本発明は、シール用グリスが球弁に付着しないようにす
るため、グリス塗布部から離れた部分で球弁を押し込み
初期位置に復元させるようにすることをその課題とする
上記課題を解決するための本発明Q技術手段は、栓に形
成する通過孔を軸線方向の空室と該空室の上部にこれか
ら半径方向に貫通する横孔とから構成し、コック本体内
に固定した過流出防止弁の筒体を前記空室内に同心状に
挿入させ、他方、上記空室の少なくとも上部を拡大径部
として上記弁座口をこの拡大径部内に位置させ、さらに
、前記拡大径部内壁で上記横孔から離れた位置に突部を
形成すると共に該突部が栓の全閉位賃への回動により前
記弁座口に嵌大している球弁を押し込めるようにしたこ
とである。
本発明の上記技術手段によれば、栓の全開位置で、過流
出状態が生じると、球弁が筒体内を上昇して弁座口に嵌
人レガス流路が遊朗される。
この閉弁状態では球弁の一部が弁座口から筒体の外間側
に突出しており、ここで栓を閉回動させると、該栓の空
室の内周壁に設けた突部により埼弁が筒体内に押し込め
られ、弁座口から脱出して筒体の下部に落下され、過流
出防止弁は初期状態に復元される。
すなわち、リセットサれる。このリセット動作に於いて
、球弁と接触する部分は栓の通過孔の内周の一部となる
該栓とコック本体との摺勤面に塗布されたシール用グリ
スは該部分から横方向に離れ、しかも、通過孔の横孔か
らさらに離れているため、リセット操作時に該グリスか
球弁に付着する心配がない。
従って、球弁にグリスが付着することにより作動不良、
リセット不良等の不都合が防止できる。
本発明は上記構成であるから、次の特有の効果を有する
過流出防止弁の一部を栓内に収容する形式のガスコック
として、実開昭53−55825号のものがあるが、こ
のものでは、リセット手段として用いられる昇降ピンが
、栓の中程に該栓を貫通するように内蔵されて、この昇
降ピンが栓に設けたカム部との対偶により栓の回動に応
じて昇降し、これで該栓に取付けた過流出防止弁はリセ
ットされるようになっている。
従って、前記昇降ピンの昇降ストローク、さらには、こ
の昇降域と栓の横孔との関係力・ら、このものでは過流
出防止弁のごく一部しか栓内に収容できず、栓の外部に
過流出防止弁を設けた形式のガスコックにくらべてあま
り小型化できない。
ところが、本発明の上記構成によれば、リセット手段が
占める高さ方向の寸法は不要となるから過流出防止弁の
大部分が栓内に収容されることとなり、過流出防止弁付
のガスコックが大幅に小型化できる。
また、前記従来のものは、リセット手段としての昇降ピ
ン、該昇降ピンを下方に付勢するためのバネ等を過流出
防止弁の弁座口の直後の下流側に設けているから、これ
らリセット手段による圧力損失が大きくなるが、本発明
によれば、リセット手段は栓の全開位置で弁座口の下流
側の実質的ガス流路から外れて位置するため、リセット
手段Kよる圧力損失はほとんど生じない。
球弁’t IJセットする際、該球弁が横孔の周辺に接
することがなく、長期使用によってグリスが該横孔内に
流入してもこれから離れた部分で球弁を下落させること
から、かかる条件下でのグリスの付着も防止できる。
以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
第2図に本発明実施例噌面図を示すが、同図に於いて6
はコック本体で、下端のガス人口8から該コック本体の
側部のガス出口9に至る逆L字型のガス流路7が形成さ
れており、前記ガス人口は通常接続ネジ部となっている
前記ガス流路7内には、過流出防止弁Aがその弁座口4
をガス出口9と対向するようにネジ部10で螺着されて
おり、該過流出防止弁Aの構成は、筒体5の上方周側に
球弁3が嵌人可能な適宜大きさの前記弁座口4を設け、
且球弁3を内装し、該筒体5の下部近傍には、球弁3を
支持すべくピン11が挿着されている。
前記ガス流路7の屈曲点には、上記過流出防止弁Aを覆
うように栓1を挿入し、該栓1に形成し且通過孔となる
空室2の横孔12はガス出口9と対応し、コック全開位
置で横札12とガス出口9とが連通し、これから90度
回動させると全閉状態となる。
また、空室2の土部、すなわち、弁座口4より上方の外
周は拡大径部となっており、該拡大径部の内周面で横孔
12力・ら離れた位置に突部14が形成され、この突部
が栓1の全閉位置で弁座口4の中央に近接するようにな
っている。
(第3図) 上記した実施例の過流出防止弁付ガスコックでは球弁3
と筒体5との間隙が適宜に設定されている為、第1図に
示す正常な使用状態では球弁3はピン11上に定着し、
上流側より流入したガスは球弁3の周囲力・ら弁座口4
、横孔12を通過してガス出口9から下流側へ供給され
る。
次いで、ガス出口9の下流側でガスゴム管の外れ等の異
常状態が生じると、このガスコック内のガス流量が増加
して、いわゆる過流出状態となる。
この時球弁3は流量増加により抵抗を受け持ち上げられ
、弁座口4に嵌人し、ガスコック内のガス流路は自動的
に遮断される。
即ちガスゴム管の外れ等により生ガス放出等の二次事故
が未然に防止されることとなる。
次いで栓1の軸17に装着した操作摘み13を二点鎖線
で示す状態に回勤させて栓1を全閉位置に戻すと、弁座
口4に嵌人した球弁3は既述の作用で突部14によシ筒
体5内に押込まれて弁座口4から脱出落下する。
これによって該過流出防止弁Aがリセットされた状態と
なる。
爾後、ガス出口9の下流側を正常に戻せば、栓1の開回
動により再使用可能となる。
尚、過流出防止弁Aのガス種に対応させた作動流量の調
節を行なう為には、第4図に示すように筒体5の下部適
宜位置に透孔15を設け、該透孔15を含む、過流出防
止弁Aの下部をガス人口8側へ突出させる。
この様にするとガス流の一部が透孔15より流入するの
で筒体5の底穴16を通過するガス流量が減少する。
従って底穴16でのガスの流速が減少し、球弁3と筒体
5の間隙でのガスの流速が調節でき、過流出防止弁Aの
調節が任意に行なえる。
一方上記調節を行う為には筒体5の径を大きくし球弁3
と筒体5の間隙を大きくすることによって、該間隙にお
けるガス流速を調節することによっても目的が達成でき
るが、前者の方法では材料の節約、過流出防止弁の小型
化が図れる等の利点を有する。
尚、上記実施例に於いて弁座口4が栓1の横孔12から
ズレた位置にある場合には、その分空室2の内周に設け
る突部14の位置をずらせば上記と同様に作用する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の説明図、第2図は本発明実施例の断面
図、第3図は一部省略のB−B線断面図、第4図は他の
実施例を示す要部の断面図であり図中、1・・・・・・
栓、3・・・・・・球弁、4・・・・・・弁座口、5・
・・・・・筒体、6・・・・・・コック本体、7・・・
・・・ガス流路、A・・・・・・過流出防止弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ガスコックの本体内に過流出防止弁を内蔵させたガ
    スコックに於いて、栓に形成する通過孔を該栓の回転軸
    方向の空室と該空室の上部に該空室から半径方向に貫通
    する横孔とから構成し、コック本体内に固定した過流出
    防止弁の筒体を前記空室内に同心状に挿入させると共に
    該筒体の上部に弁座口を横向きに開口させ、他方、上記
    空室の少なくとも上部を拡大径部として上記弁座口をこ
    の拡大径部内に位置させ、さらに、前記空室内壁で上記
    横孔から離れた位置に突部を形成すると共に該突部が栓
    の全閉位置への回動により前記弁座口に嵌大している球
    弁を押し込めるようにした過流出防止弁付ガスコック。
JP10005282A 1982-06-10 1982-06-10 過流出防止弁付ガスコック Expired JPS599792B2 (ja)

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JPS5817267A JPS5817267A (ja) 1983-02-01
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