JPS599797B2 - 流体制御弁 - Google Patents
流体制御弁Info
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- JPS599797B2 JPS599797B2 JP54112306A JP11230679A JPS599797B2 JP S599797 B2 JPS599797 B2 JP S599797B2 JP 54112306 A JP54112306 A JP 54112306A JP 11230679 A JP11230679 A JP 11230679A JP S599797 B2 JPS599797 B2 JP S599797B2
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- Japan
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- spool
- pilot
- valve body
- fluid
- main
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小形の電磁気装置を用いて小さな操作力で主ス
プールをパイロット作動する流体制御弁に関する。
プールをパイロット作動する流体制御弁に関する。
従来、この種の流体制御弁は、主弁本体の嵌合孔内へ摺
動自在に嵌合して各流路間を切換連通する主スプールの
端部に流体室を形成し、・くイロットスプールの切換操
作により該流体室を主弁本体に有する流体の流入路と排
出路とに切換連通し主スプールをパイロット作動するよ
うにしている。
動自在に嵌合して各流路間を切換連通する主スプールの
端部に流体室を形成し、・くイロットスプールの切換操
作により該流体室を主弁本体に有する流体の流入路と排
出路とに切換連通し主スプールをパイロット作動するよ
うにしている。
ところが、主弁本体の排出路を流れる流体の圧力が流体
アクチュエータからの排出流量の増減等により変動する
ため、かかる流体の変動圧に影響さ扛て主スプールおよ
びパイロットスプールが誤作動を生じやすく、弁の作動
制御が正確にできない等の欠点があった。
アクチュエータからの排出流量の増減等により変動する
ため、かかる流体の変動圧に影響さ扛て主スプールおよ
びパイロットスプールが誤作動を生じやすく、弁の作動
制御が正確にできない等の欠点があった。
本発明は、かかる欠点に鑑み、主弁本体の排出j路を流
れる流体の変動圧が主スプールおよびパイロットスプー
ルヘ影響するのを低減し、弁の作動制御が正確に得られ
るようにした流体制御弁を提供するものである。
れる流体の変動圧が主スプールおよびパイロットスプー
ルヘ影響するのを低減し、弁の作動制御が正確に得られ
るようにした流体制御弁を提供するものである。
このだめ本発明では、パイロットスプールは一端を窪ま
せて収装孔を設けパイロット弁本体に底壁を有し形成し
た嵌合孔内へ該収装孔を底壁側に開口し圧力平衡させて
摺動自在に嵌合すると共に,パイロットスプールを一方
の摺動端に付勢する復帰ばねを収装孔に収装し、パイロ
ットスプールの切換操作で流体室を排出路へ連通する連
通路には主弁本体の排出路中の流体の変動圧が主スプー
ルへ作用することを規制する絞り手段を設け、復帰はね
に抗してパイロットスプールを切換操作するよう電磁気
装置を設けて成り、絞り手段で流体室ヘ伝達される排出
路の流体の変動圧を規制して主スプール〜の影響を低減
すると共に、パイロットスプールを圧力平衡で変動圧に
よる影響を低減せしめ、弁の作動制御が正確に得られる
ようにしている。
せて収装孔を設けパイロット弁本体に底壁を有し形成し
た嵌合孔内へ該収装孔を底壁側に開口し圧力平衡させて
摺動自在に嵌合すると共に,パイロットスプールを一方
の摺動端に付勢する復帰ばねを収装孔に収装し、パイロ
ットスプールの切換操作で流体室を排出路へ連通する連
通路には主弁本体の排出路中の流体の変動圧が主スプー
ルへ作用することを規制する絞り手段を設け、復帰はね
に抗してパイロットスプールを切換操作するよう電磁気
装置を設けて成り、絞り手段で流体室ヘ伝達される排出
路の流体の変動圧を規制して主スプール〜の影響を低減
すると共に、パイロットスプールを圧力平衡で変動圧に
よる影響を低減せしめ、弁の作動制御が正確に得られる
ようにしている。
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図に基づき
説明する。
説明する。
1は主弁本体で、高圧流体を供給する流入路Pとアクチ
ュエータ(図示せず)へ接続する二つの負荷路A,Bと
低圧部へ接続する排出路R1,R2とを有し、内部に該
各路と連通して端部に大径孔2A,2Bを有する嵌合孔
3を貫通穿設しており,該嵌合孔の大径孔2A,2Bに
は流入路Pおよび排出路R1,R2から分岐する供給路
PA , PB流出路RAtRBをそれぞれ開口連通さ
せている,4は嵌合孔3内へ摺動自在に嵌合した主スプ
ールで、前記各路P,A,B,Rl ,R2間を切換連
通して流体の流れ方向を制御している。
ュエータ(図示せず)へ接続する二つの負荷路A,Bと
低圧部へ接続する排出路R1,R2とを有し、内部に該
各路と連通して端部に大径孔2A,2Bを有する嵌合孔
3を貫通穿設しており,該嵌合孔の大径孔2A,2Bに
は流入路Pおよび排出路R1,R2から分岐する供給路
PA , PB流出路RAtRBをそれぞれ開口連通さ
せている,4は嵌合孔3内へ摺動自在に嵌合した主スプ
ールで、前記各路P,A,B,Rl ,R2間を切換連
通して流体の流れ方向を制御している。
5および6は主弁本体1の嵌合孔3が開口する側部に螺
着して大径孔2A,2Bを密封閉塞する栓および電磁気
装置である。
着して大径孔2A,2Bを密封閉塞する栓および電磁気
装置である。
9は大径孔2A内に挿入設置して主スプール4との間に
流体室7Aを形成する供給路閉塞部材で、該大径孔の内
側面および主スプール4に当接するぱね受け10との間
に介装するばね11により栓511!lへ押圧されて供
給路PAを閉塞し、かつ流体室7Aを流出路RAに連通
ずると共に主スプール4の作動端を位置決めしている1
12は大径孔2B内に挿入設置して主スプール4との間
に流体室7Bを形成するパイロット弁本体で、大径孔2
Bの内側面との間に介装するばね13により電磁気装置
6側鐙抑圧され主スプール4の原位置を位置決めしてお
り、パイロット弁本体12は底壁34を有して一端に開
口する軸方向の嵌合孔14を形成し、該嵌合孔には環状
溝15を介し流体室7Bに連通ずる連通路16と、供給
路PHに連通ずる連通路17と、流出路RBに連通ずる
連通路18とをそれぞれ設けている。
流体室7Aを形成する供給路閉塞部材で、該大径孔の内
側面および主スプール4に当接するぱね受け10との間
に介装するばね11により栓511!lへ押圧されて供
給路PAを閉塞し、かつ流体室7Aを流出路RAに連通
ずると共に主スプール4の作動端を位置決めしている1
12は大径孔2B内に挿入設置して主スプール4との間
に流体室7Bを形成するパイロット弁本体で、大径孔2
Bの内側面との間に介装するばね13により電磁気装置
6側鐙抑圧され主スプール4の原位置を位置決めしてお
り、パイロット弁本体12は底壁34を有して一端に開
口する軸方向の嵌合孔14を形成し、該嵌合孔には環状
溝15を介し流体室7Bに連通ずる連通路16と、供給
路PHに連通ずる連通路17と、流出路RBに連通ずる
連通路18とをそれぞれ設けている。
そして連通路18は細孔を形成して主弁本体1の排出路
R2を流nる流体に生ずる変動王が流出路RBを介し流
体室7Bに伝達され主スプール4へ作用するのを規制す
る絞り手段を設けている。
R2を流nる流体に生ずる変動王が流出路RBを介し流
体室7Bに伝達され主スプール4へ作用するのを規制す
る絞り手段を設けている。
19はパイロット弁本体12の嵌合孔14内に両端の作
用面積を同一にし圧力平衡させて摺動自在に嵌合したパ
イロットスプールで、底壁34gII1の一端を窪ませ
て軸方向の収装孔20を設け、内部で両端間を連通し、
かつ外周には環状溝21を設けて切換ランド22を形成
しており、作動操作により流体室7Bを供給路PBと流
出路RBとに切換連通するよう構成している。
用面積を同一にし圧力平衡させて摺動自在に嵌合したパ
イロットスプールで、底壁34gII1の一端を窪ませ
て軸方向の収装孔20を設け、内部で両端間を連通し、
かつ外周には環状溝21を設けて切換ランド22を形成
しており、作動操作により流体室7Bを供給路PBと流
出路RBとに切換連通するよう構成している。
23はパイロットスプール19の切換ランド22両端に
設けた切欠溝である。
設けた切欠溝である。
24はパイロット弁本体12とパイロットスプール19
間で収装孔20に収装して介装した復帰ばねで、該パイ
ロットスプールと操作部材8と後述する電磁気装置6の
可動鉄心を原位置へ復帰させるだけのばね力を有してい
る。
間で収装孔20に収装して介装した復帰ばねで、該パイ
ロットスプールと操作部材8と後述する電磁気装置6の
可動鉄心を原位置へ復帰させるだけのばね力を有してい
る。
電磁気装置6は主弁本体1へ螺着する取付部材25の端
部に設けた非磁性体の円筒部材26外周に合成樹脂で被
覆成形したコイル2゛7を貫挿し、該円筒部材端部に設
けた筒状のねじ部材28にナット部材29を螺合させて
固着しており取付部材25の内部には主スプール4と同
軸に操作部材8を挿通し、円筒部材26内へ摺動自在に
嵌合した可動鉄心30がコイル27への通電により軸方
向内側へ吸引されると操作部材8を介しパイロットスプ
ール19を作動操作するようにしている。
部に設けた非磁性体の円筒部材26外周に合成樹脂で被
覆成形したコイル2゛7を貫挿し、該円筒部材端部に設
けた筒状のねじ部材28にナット部材29を螺合させて
固着しており取付部材25の内部には主スプール4と同
軸に操作部材8を挿通し、円筒部材26内へ摺動自在に
嵌合した可動鉄心30がコイル27への通電により軸方
向内側へ吸引されると操作部材8を介しパイロットスプ
ール19を作動操作するようにしている。
そして電磁気装置6の円筒部材26内には可動鉄心30
の作動による騒音発生等を減少するよう連通路18と連
通し流体を流入している。
の作動による騒音発生等を減少するよう連通路18と連
通し流体を流入している。
31は可動鉄心30を弁外方から手動操作するための押
圧部材で、ねじ部材28に密封材32を介して摺動自在
に抜け止め係合されており、ナット部材29内でねじ部
材28との間に介装するばね33力により弁外方へ付勢
されている。
圧部材で、ねじ部材28に密封材32を介して摺動自在
に抜け止め係合されており、ナット部材29内でねじ部
材28との間に介装するばね33力により弁外方へ付勢
されている。
次に作動を説明する。
図示の状態は電磁気装置6のコイル27へ通電しておら
ず、流入路Pに供給の高圧流体は嵌合孔3負荷路Bから
流体アクチュエータへ導入し、該流体アクチュエータか
らの排出流体は負荷路A嵌合孔3排出路R1から低圧部
へ排出されている。
ず、流入路Pに供給の高圧流体は嵌合孔3負荷路Bから
流体アクチュエータへ導入し、該流体アクチュエータか
らの排出流体は負荷路A嵌合孔3排出路R1から低圧部
へ排出されている。
そしてパイロットスプール19と操作部材8と可動鉄心
30はともに復帰ぱね24力により原位置へ復帰し、流
体室7Bは連通路16環状溝15切欠溝23収装孔20
連通路18流出路RBを経て排出路R2に連通され、供
給路PBからの高圧流体は連通路17環状溝21に流n
パイロットスプール19の切換ランド22で遮断されて
いる。
30はともに復帰ぱね24力により原位置へ復帰し、流
体室7Bは連通路16環状溝15切欠溝23収装孔20
連通路18流出路RBを経て排出路R2に連通され、供
給路PBからの高圧流体は連通路17環状溝21に流n
パイロットスプール19の切換ランド22で遮断されて
いる。
まだ主スプール4はばね受け10を介しばね11力によ
り作動されパイロット弁本体12に当接する原位置で停
止しており、流体室7A内にぼ流出路RAから流体が吸
入されている。
り作動されパイロット弁本体12に当接する原位置で停
止しており、流体室7A内にぼ流出路RAから流体が吸
入されている。
いま、電磁気装置6のコイル27へ通電し可動鉄心30
を取付部材25側に吸引すると、パイロットスプール1
゛9は操作部材8を介し吸引力を受けて復帰ばね24力
に抗し作動さn,環状溝21で連通路17を環状溝15
に連通ずると共に、切換ランド22で環状溝15と収装
孔20間を遮断する。
を取付部材25側に吸引すると、パイロットスプール1
゛9は操作部材8を介し吸引力を受けて復帰ばね24力
に抗し作動さn,環状溝21で連通路17を環状溝15
に連通ずると共に、切換ランド22で環状溝15と収装
孔20間を遮断する。
そして供給路PBからの高圧流体は環状溝21より切欠
溝23の作用を受けて連通路16流体室・7Bへ漸増導
入し、主スプール4は端面に作用の高圧流体による作用
力によりばね受け10を介してばね11力に抗し左側へ
作動され、流体室7A内の流体を流出路RAから低圧部
へ排出させて供給路閉塞部材9に当接し停止する。
溝23の作用を受けて連通路16流体室・7Bへ漸増導
入し、主スプール4は端面に作用の高圧流体による作用
力によりばね受け10を介してばね11力に抗し左側へ
作動され、流体室7A内の流体を流出路RAから低圧部
へ排出させて供給路閉塞部材9に当接し停止する。
このとき流入路Pの高圧流体は嵌合孔3負荷路Aから流
体アクチュエータへ導入され、該流体アクチュエータか
らの排出流体は負荷路B嵌合孔3排出路R2から低圧部
へ排出される。
体アクチュエータへ導入され、該流体アクチュエータか
らの排出流体は負荷路B嵌合孔3排出路R2から低圧部
へ排出される。
そして電磁気装置6のコイル27への通電をやめると、
復帰はね24力によりパイロットスプール19と操作部
材8と可動鉄心30は原位置へ復帰し、パイロットスプ
ール19の復帰にょシ流体室7B内の高圧流体は連通路
16収装孔20連通路1Bを経て流出路RB排出路R2
から低圧部へ排出して圧力降下せしめ、主スプール4は
ばね11力により作動しパイロット弁本体12に当接す
る原位置へ復帰する。
復帰はね24力によりパイロットスプール19と操作部
材8と可動鉄心30は原位置へ復帰し、パイロットスプ
ール19の復帰にょシ流体室7B内の高圧流体は連通路
16収装孔20連通路1Bを経て流出路RB排出路R2
から低圧部へ排出して圧力降下せしめ、主スプール4は
ばね11力により作動しパイロット弁本体12に当接す
る原位置へ復帰する。
このとき流入路Pの高圧流体は負荷路Bに流れ負荷路A
の流体は排出路R1に流れて切換制御される。
の流体は排出路R1に流れて切換制御される。
この作動において、電磁気装置6のコ,イヤ27への通
電をやめて排出路R2と流体室7B間が連通していると
き、アクチュエータからの排出流量の増減等により排出
路R2を流れる流体の圧力が変動すると、該変動圧は流
体室7Bへ伝達さnて主スプール4をばね11力に抗し
作動しようとするが、連通路18に設けた細孔から成る
絞り手段によって流体室7BlIJへの変動圧の伝達が
規制されているため、主スプール4は排出路R2の変動
圧の影響が低減されて該作動が阻止される。
電をやめて排出路R2と流体室7B間が連通していると
き、アクチュエータからの排出流量の増減等により排出
路R2を流れる流体の圧力が変動すると、該変動圧は流
体室7Bへ伝達さnて主スプール4をばね11力に抗し
作動しようとするが、連通路18に設けた細孔から成る
絞り手段によって流体室7BlIJへの変動圧の伝達が
規制されているため、主スプール4は排出路R2の変動
圧の影響が低減されて該作動が阻止される。
また流体室7Bを流入路Pと排出路R1とに切換連通す
るとき,パイロットスプール19は嵌合孔14内へ圧力
平衡して嵌合されているため排出路R1の変動圧による
影響が低減されて円滑に作動し主スプール4を良好にパ
イロット作動でき、弁の作動制御が確実に行なえる。
るとき,パイロットスプール19は嵌合孔14内へ圧力
平衡して嵌合されているため排出路R1の変動圧による
影響が低減されて円滑に作動し主スプール4を良好にパ
イロット作動でき、弁の作動制御が確実に行なえる。
サラニパイロットスプール19の圧力平衡で、小さな復
帰はね24力によりパイロットスプール19は迅速に復
帰することができると共に、復帰ばね24力に抗するパ
イロットスプール19の作動操作力を小さくでき、′小
形の電磁気装置6で良好に主スプール4をパイロット作
動操作することができる。
帰はね24力によりパイロットスプール19は迅速に復
帰することができると共に、復帰ばね24力に抗するパ
イロットスプール19の作動操作力を小さくでき、′小
形の電磁気装置6で良好に主スプール4をパイロット作
動操作することができる。
なお、一実施例では電磁気装置6を主弁本体1の右側部
へのみ備えたものに説明したが、主弁本体1の構成を左
右対称に設けているため、両側部へ電磁気装置を備える
よう第1図において、栓5供給路閉塞部材9ばね受け1
0を有する左側部を右側部と同一構造にすることが容易
にできる。
へのみ備えたものに説明したが、主弁本体1の構成を左
右対称に設けているため、両側部へ電磁気装置を備える
よう第1図において、栓5供給路閉塞部材9ばね受け1
0を有する左側部を右側部と同一構造にすることが容易
にできる。
この場合,左右の電磁気装置6゛のコイル27へ交互に
通電すると、前記のように主スプール4の作動を繰り返
し流体の流れを方向制御する。
通電すると、前記のように主スプール4の作動を繰り返
し流体の流れを方向制御する。
そして、誤って左右の電磁気装置6を同時に通電状態に
しても、主スプール4は両端の流体室7A,7Bに同時
に高圧流体が供給さnるため中央に保持されたままで誤
作動することがなく、また電磁気装置6は内部の可動鉄
心30と操作部材8の作動が何ら拘束されないので交流
電源用のものであっても焼損しない。
しても、主スプール4は両端の流体室7A,7Bに同時
に高圧流体が供給さnるため中央に保持されたままで誤
作動することがなく、また電磁気装置6は内部の可動鉄
心30と操作部材8の作動が何ら拘束されないので交流
電源用のものであっても焼損しない。
このように本発明は、高圧流体を供給する流入路と流体
アクチュエータへ接続する負荷路と低圧部へ接続する排
出路とを連通して主弁本体に嵌合孔を設け、主弁本体の
嵌合孔内へ端部に流体室を形成して各流路間を切換連通
する主スプールを摺動自在に嵌合し、流体室および主弁
本体の流入路と排出路に連通ずる各連通路を有し内部に
摺動自在に嵌合したパイロットスプールの切換操作によ
り流体室を流入路と排出路とに切換連通するよう設けた
パイロット弁本体を主弁本体に取付け主スプールをパイ
ロット作動する流体制御弁において、パイロットスプー
ルは一端を窪ませて収装孔を設けパイロット弁本体に底
壁を有し形成した嵌合孔内へ該収装孔を底壁側に開口し
圧カ平衡させて摺動自在に嵌合すると共に、パイロット
スプールを一方の摺動端に付勢する復帰ばねを収装孔に
収装し、パイロットスプールの切換操作で流体室を排出
路へ連通する連通路には主弁本体の排出路中の流体の変
動圧が主スプールへ作用するととを規制する絞り手段を
設け、復帰ぱねに抗してパイロットスプールを切換操作
するよう電磁気装置を設けたことにより、排出路を流れ
る流体の変動圧が主スプールおよびパイロットスプール
ヘ影響するのを良好に低減でき、弁の作動制御を正確に
行なうことができる。
アクチュエータへ接続する負荷路と低圧部へ接続する排
出路とを連通して主弁本体に嵌合孔を設け、主弁本体の
嵌合孔内へ端部に流体室を形成して各流路間を切換連通
する主スプールを摺動自在に嵌合し、流体室および主弁
本体の流入路と排出路に連通ずる各連通路を有し内部に
摺動自在に嵌合したパイロットスプールの切換操作によ
り流体室を流入路と排出路とに切換連通するよう設けた
パイロット弁本体を主弁本体に取付け主スプールをパイ
ロット作動する流体制御弁において、パイロットスプー
ルは一端を窪ませて収装孔を設けパイロット弁本体に底
壁を有し形成した嵌合孔内へ該収装孔を底壁側に開口し
圧カ平衡させて摺動自在に嵌合すると共に、パイロット
スプールを一方の摺動端に付勢する復帰ばねを収装孔に
収装し、パイロットスプールの切換操作で流体室を排出
路へ連通する連通路には主弁本体の排出路中の流体の変
動圧が主スプールへ作用するととを規制する絞り手段を
設け、復帰ぱねに抗してパイロットスプールを切換操作
するよう電磁気装置を設けたことにより、排出路を流れ
る流体の変動圧が主スプールおよびパイロットスプール
ヘ影響するのを良好に低減でき、弁の作動制御を正確に
行なうことができる。
また、パイロットスプールを圧力平衡させていることで
、復帰ぱねのばね力を小さなものにできて、復帰ばねに
抗する電磁気装置を作動力の小さな小形のものにでき、
弁の小型化、軽量化が図れて取扱いやすくできる等の特
長を有する。
、復帰ぱねのばね力を小さなものにできて、復帰ばねに
抗する電磁気装置を作動力の小さな小形のものにでき、
弁の小型化、軽量化が図れて取扱いやすくできる等の特
長を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図の要部拡大図である。 1・・・・・・主弁本体、4・・・・・・主スプール、
6・・曲電磁気装置、7At7B・・・・・・流体室、
12・・・・・・パイロット弁本体、18・・・・・・
連通路、19・・・・・・パイロットスプール、24・
・・・・・復帰ばね、P・・・・・・流入路、R1,R
2・・・・・・排出路っ
1図の要部拡大図である。 1・・・・・・主弁本体、4・・・・・・主スプール、
6・・曲電磁気装置、7At7B・・・・・・流体室、
12・・・・・・パイロット弁本体、18・・・・・・
連通路、19・・・・・・パイロットスプール、24・
・・・・・復帰ばね、P・・・・・・流入路、R1,R
2・・・・・・排出路っ
Claims (1)
- 1 高圧流体を供給する流入路と流体アクチュエータへ
接続する負荷路と低圧部へ接続する排出路とを連結して
主弁本体Vc嵌合孔を設け、主弁本体の嵌合孔内へ端部
に流体室を形成して前記各路間を切換連通ずる主スプー
ルを摺動自在に嵌合し、流体室および主弁本体の流入路
と排出路に連通ずる各連通路を有し内部へ摺動自在に嵌
合したパイロットスプールの切換操作により流体室を流
入路と排出路とに切換連通ずるよう設けたパイロット弁
本体を主弁本体に取付け主スプールをパイロット作動す
る流体制御弁において,パイロットスプールは一端を窪
ませて収装孔を設けパイロット弁本体に底壁を有し形成
した嵌合孔内へ該収装孔を底壁側に開口し庄力平衡させ
て摺動自在に嵌合すると共忙、パイロットスプールを一
方の摺動端に付勢する復帰ばねを収装し,パイロットス
プールの切換操作で流体室を排出路へ連通する連通路に
は主弁本体の排出路中の流体の変動圧が主スプールへ作
用することを規制する絞り手段を設け、復帰ばねに抗し
てパイロットスプールを切換操作するよう電磁気装置を
設けた流体制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54112306A JPS599797B2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 流体制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54112306A JPS599797B2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 流体制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5635880A JPS5635880A (en) | 1981-04-08 |
| JPS599797B2 true JPS599797B2 (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=14583367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54112306A Expired JPS599797B2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 流体制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599797B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62166795A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-23 | Canon Inc | モ−タ制御回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5346025U (ja) * | 1976-09-25 | 1978-04-19 |
-
1979
- 1979-08-31 JP JP54112306A patent/JPS599797B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62166795A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-23 | Canon Inc | モ−タ制御回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5635880A (en) | 1981-04-08 |
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