JPS5998966A - タイル張りユニツト - Google Patents

タイル張りユニツト

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JPS5998966A
JPS5998966A JP20866982A JP20866982A JPS5998966A JP S5998966 A JPS5998966 A JP S5998966A JP 20866982 A JP20866982 A JP 20866982A JP 20866982 A JP20866982 A JP 20866982A JP S5998966 A JPS5998966 A JP S5998966A
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JP
Japan
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modified asphalt
sheet
tiles
asphalt
base fabric
Prior art date
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JP20866982A
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JPS6360189B2 (ja
Inventor
藤井 敏勝
辻 恵市
拓治 飯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は現地施工が簡単で保管および保存安定性の良
いタイル張りユニットに関するものである。
特開昭50−10212’i’号公報には、床下地上に
ゴムアスファルト付き基材よりなる粘着シートを介して
タイルを貼着施工する方法が記載されている。この方法
によると施工現場において、粘着シートをまず床下地に
貼着し、ついでタイルを1枚ずつ粘着シートに貼り付け
なければならず。
施工時間が長くなる欠点がある。
そこで、粘着性を有する変性アスファルトから形成され
る変性アスファルト層が基布の両面に積層含浸されてお
り、この変性アスファルトシートの片面にタイルが貼り
付けられており、他の片面に剥離シートが貼り付けられ
ているタイル張りユニット、およびこのタイル張、リユ
ニノトを用いたタイル張り工法が提案された(実公昭5
6−38106号公報。)。
しかし、このタイル張りユニットは変性アスファルトの
粘着性が強いため粘着性を有する変性アスファルトによ
って床や壁にこのタイル張りユニットを貼り付けた後の
修正が困難であり、得られたタイル張シ仕上げ面の美感
が損なわれ、このためこのタイル張りユニットおよびタ
イル張り工法を実用化することができなかっだのである
。
つぎに、これらの欠点を改良すべく、変性アスファルト
から形成される変性アスファルト層の片面に基布が積層
され、変性アスファルト層の他の面にタイルが貼付けら
れたタイル張りユニットおよびこのタイル張りユニット
を用いた工法が提案された。
しかしこのタイル張ユニットは、変性アスファルトの針
入度が高く、常温で粘着性があるため。
保管および保存中に変性アスファルトが基布を浸透して
にじみ出て、タイル張りユニット周辺部に付着する欠点
を有していた。
このだめ、従来公知のタイル張りユニットはいずれも実
用化に到っていない。この発明者らは。
前述の欠点を有しないタイル張りユニットを得ることを
目的として、研究した結果、この発明を完成した。
すなわち、この発明は、配合組成物中にすくなくともア
スファルトとゴム物質とを含む混合物であって、軟化温
度が90〜170℃で針入度が5〜50の変性アスファ
ルトから形成される変性アスファルト層1が基布20片
面に積層されており。
シー)11y?当りの吸水量が30〜300tである変
性アスファルトシート3の変性アスファルト面に、タイ
ル4を加熱下に貼付けてなるタイル張りユニットに関す
る。
以下この発明を図面に示す一実施例で説明する。
第1図はこの発明の一実施例の斜視図であり。
第2図は第1図のA−A線断面図である。
この発明において変性アスファルト層lを形成する変性
アスファルトは、アスファルトとゴム物質と、場合によ
っては、その他の配合材とを、バンバリーミキサ−、ニ
ーダ−等により混練りする方法や、アスファルトを加熱
撹拌しながらこれにゴム物質と場合によっては、その他
の配合材を添加する方法等により得られる。変性アスフ
ァルトは。
後述の測定法によって求められる針入度が5〜50で、
軟化点(温度)が9o〜170℃であるものが使用され
る。アスファルトとしては、天然アスファルト、アスフ
ァルトイトなどの天然に達するもの、ストレートアスフ
ァルト、フローンアスファルト、カットバックアスファ
ルトなどの合成アスファルトが使用される。ゴム物質と
しては。
天然ゴム、合成ゴム、たとえば、ポリブタジェン。
ポリイソプレン、ポリクロロプレン、イソプレン−イソ
ブチレン共重合体、ブタジェン−スチレン共重合ゴム、
いわゆる熱可塑性弾性体と云われるスチレンーブタジエ
ンプロソク共重合体、再生ゴム等が使用される。
その他の配合材としては、熱可塑性樹脂、たとえば、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共
重合体、エチレン−アクリル酸エチル共重合体、ポリブ
テン−1=−、アクリロニトリル−スチレン共重合体、
アクリロニトリル−プタジ、エン−スチレン共重合体、
ポリ塩化ビニルなどや。
無機質充填材、たとえば、炭酸カルシウム、ケイ酸マグ
ネシウム、無水ケイ酸、ケイ酸カルシウム。
ケイ酸アルミニウム、カーボンブラック、石綿。
ガラス繊維などや、プロセスオイル、イオウなどが使用
される。
変性アスファルトの針入度が5より小さいと。
このタイル張りユニットを床、壁等に施工した後の床下
地、壁下地の動きを吸収することができず。
クラックの発生、タイルの剥落等の問題発生の確率が高
くなる。又針入度が50より大きくなると。
常温において粘着性が大きくなるだめ、このタイル張り
ユニットを保管、および保存しておいた場合、荷重によ
り変性アスファルトが基布に浸透して、基布の変性アス
ファルトを積層していない面まで到り、別のタイル張り
ユニットと粘着したり。
タイル張りユニットの周辺部に粘着して汚す等の問題が
発生する。
変性アスファルトの軟化点が90℃より低くなると、こ
のタイル張りユニットを施工した後に。
高温になった場合(たとえば台所のガスレンジ廻り、浴
室のガス釜過り等)にタイルの付着強度が低下し、タイ
ルの剥落等の問題が発生する。又変性アスファルトの軟
化点が170℃より高くなると、加熱下に貼着してタイ
ル張りユニットを作る場合に、変性アスファルトと基布
とからなるシートあるいはタイルを高温にしないと変性
アスファルトとタイルの付着力が低くなシ、高温にする
とタイル張りユニット自体の寸法精度が低下するという
問題が発生する。
この発明においては、アスファルトとゴム物質とを含む
混合物からなる前記の変性アスファルトを基布とタイル
との接着剤として用いることによって、タイルと基布と
が長期間強固に接着されるため、また変性アスファルト
の防水性能が優れているため、耐久性の優れたタイル張
りユニットが得られる。   6 変性アスファルト層1は基布2の片面に積層されており
、好ましくは基布2の内部に含浸して積層されている。
一面においては、変性アスファルトが基布の内部に含浸
している状態で示されている。この場合。
基布2は変性アスファルトが含浸している層2aと変性
アスファルトが含浸していない層2bとからなる。基布
2としては、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリエステ
ル、ビニロンなどの熱可塑性樹脂繊維からなる織布また
は不織布が使用される。ま□ た9図面には示されていないが、基布2はその片面(変
性アスファルト層1と接する面)にフィルムを接合した
ものであってもよい。このフィルムとしては、ポリエス
テル、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンなどの合成樹脂製
フィルムが使用される。
フィルムの厚さは通常10〜300μである。前記フィ
ルムは、前記基布の片面に熱融着して接合されていても
よいが、接合剤によって基布の片面に接合されていても
よい。接合剤としては、スチレン−ブタジェン共重合体
ラテックスのようなゴムラテックス、ポリ酢酸ビールエ
マルジョンのような合成樹脂エマルジョンやポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、エチレン−酢酸
ビニル共重合体のような熱融着剤が使用される。基布2
の厚さは通常o、1〜5 mx +好ましくは0.2〜
3uでちる。
変性アスファルト層1が基布2の片面のみに積層された
変性アスファルトシート3は、後述の測定法によって求
められるシー)177?当シの吸水量が30〜300p
である。この吸水量は基布(図面においては基布の変性
アスファルトが含浸していない層2b )  の厚さお
よび/または目付量にょって決定される数値である。変
性アスファルトシートの吸水量が302/−より小さい
と、タイル張りユニットを床や壁下地に接着剤、特にセ
メント系接着剤によって貼着する際に基布(図面におい
ては基布の変性アスファルトが含浸していない層2b 
)への接着剤の浸透が充分ではなく、また変性アスファ
ルトシートの吸水量が300f/m’より大きいと、貼
着する際に基布(図面においては基布の変性アスファル
トが含浸していない層2b)による接着剤の口過現象(
接着剤が基布にすべて吸収されてしまう現象)が起り、
いずれもタイル張りユニットと下地とを強固に貼着する
ことができないのである。変性アスファルト層lが基布
2の片面に積層されており、シー)1m’当りの吸水量
が30〜3002である変性アスファルトシート3の厚
さは通常0.2〜7關、好ましくは0.3〜5 mMで
ある。
変性アスファルトシート3の片面にタイル4が貼り付け
られている。変性アスファルトシートの片面にタイルを
貼り付けるには、変性アスファルト面にタイルを加熱下
に貼付けて行なう。前記の加熱は、変性アスファルト面
およびタイルのすくなくとも一方を50℃以上、特に変
性アスファルの トセ軟化温度より40℃低い温度以上でかつ変性アスフ
ァルトの軟化温度以下の温度に加熱するのが好ましい。
加熱する温度が前記範囲外であると。
得られるタイル張りユニットの品質が低下する傾向があ
る。タイル4としては、磁器タイル、陶器タイル、土器
タイル、ポリ塩化ビニルタイルのようなプラスチックタ
イル、ゴムタイルなどの公知のタイルがすべて使用され
る。上述したように。
この発明における変性アスファルトとタイルとは加熱下
に貼付けられているので、タイル4は変性アスファルト
シート3に強固に貼り付けられ、この発明のタイル張り
ユニットを下地面に貼着施工した後も長期間タイルが保
持されるのである。変性アスファルトシート3の変性ア
スファルト面に貼り付けられたそれぞれのタイル4の間
隙には。
必要に応じて白色セメントなどの目地5が充填されてい
る。
この発明のタイル張りユニットは、床下地まだは壁下地
にゴム系接着剤、エポキシ樹脂系接着剤。
白色セメントのようなセメント系接着剤などの接着剤に
よって貼り付けることによって施工することができる。
特に、この発明のタイル張りユニットは、変性アスファ
ルトシー)1yf当りの吸水量が30〜3001であっ
て水の保持性が適当であり、接着剤としてセメント系接
着剤を使用することができるだめ、下地面がコンクリー
ト下地面であってもこのタイル張りユニットをセメント
系接着剤によって強固に貼り付けることができるのであ
る。さらに、この発明のタイル張りユニットを用いると
、セメント系接着剤々どの接着剤によって貼シ付けた後
の修正を容易に行なうことができ。
美しいタイル張シ仕上げ面が得られる。また、この発明
のタイル張りユニットを用いる2と、現場での施工時間
が大巾に短縮される。さらに、この発明のタイル張りユ
ニットを床下地または壁下地に施工した後に、床下地ま
たは壁下地の動きによって発生する歪は変性アスファル
ト層1に吸収されるだめ、タイル4が剥離したり、目地
5にクラックが発生したりすることがない。この発明の
タイル張りユニットは、変性アスファルト層lによって
防水性が優れているので、風呂場、洗面所。
台所などの水気の多い場所に好適に施工される。
又、この発明のタイル張りユニットは、夏場保管イル張
りユニット周辺を汚したりすることがない。
以下に、変性アメ2フアルトシートの吸水量および変性
アスファルトの針入度、軟化点を測定する方法を示す。
まず吸水量は、変性アスファルトシートから20ctn
X20zの試験片を切り取り9重量を測定する(重量:
wAi)。この試験片を常温の水中に1分間浸漬した後
、垂直に引き上げそのままの状態で30秒間保ち、速や
かに重量を測定する(重量: WB f/ )。 つい
で吸水量を以下の計算式によって求める。
0.04 次に針入度は、JIS−に253.0に従い、25℃で
荷重1002で測定する。
次に軟化点は、J Is−に2531に従いリングアン
ドボール法により測定する。
以下に、実施例および比較例を示す。
実施例1 アスファルトを160℃で加熱溶融し、これに合成ゴム
(ポリブタジェンゴム)と、熱可塑性樹脂(ポリエチレ
ン)および無機質充填材(炭酸カルシウム)およびプロ
セスオイル、硫黄を添加撹拌して、軟化点が110℃で
、針入度が25の変性アスファルトを調整し、これを厚
さが0.4mmのポリエステル不織布に、ポリエステル
不織布の厚さの中心部まで変性アスファルトが含浸され
るように積層して、このシート自体の吸水量を100り
/−で厚さが1.1藺のシートを作成した。このシート
と+’ 10cm、X 10cmのタイルを80℃に加
熱して、このシートの変性アスファルト面にタイルを張
付けて、目地中が2覆謂のタイル張りユニットを得だ。
結果を第2表に示す。
比較例1 実施例1と同様の変性アスファルトを調整し。
厚さが2.0mmのポリエステル不織布に、ポリエステ
ル不織布の厚さの中心部まで変性アスファルトが含浸す
るように積層して、このシート自体の吸水量が350 
t/lr? で厚さが3.0m、のシートを作成した。
このシートとタイルを80℃に加熱してこのシートの変
性アスファルト面にタイルを張付けてタイル張りユニ′
ノドを得た。結果を第2表に示す。
比較例2 実施例1と同様の変性アスファルトを調整し。
厚さが0.1mmのポリエステル不織布にポリエステル
不織布の厚さの中心部まで変性アスファルトが含浸する
ように積層してこのシート自体の吸水量が25 t/m
’ で厚さが1.0 vxのシートを作成した。
このシートとタイルを80℃に加熱して、このシートの
変性アスファルト面にタイルを張付けてタイル張りユニ
ットを得た。結果を第2表に示す。
比較例3〜5 実施例1と同様の操作で、ポリブタジェンゴム。
ポリエチレン、 炭酸カルシウム、プロセスオイル。
硫黄の添加量を変更して、軟化点および針入度を第1表
のように変更した以外は、実施例1と全く同様にしてタ
イル張りユニットを得た。
第1表 比較例6 比較例5と同様のシートと、タイルを140℃に加熱し
て、このシートの変性アスファルト面にタイルを張付け
てタイル張りユニットを得た。結果をまとめて第2表に
示す。
実施例2 実施例1と同様の操作で、ポリブタジェンゴム。
ポリエチレン、炭酸カルシウム、フロセスオイル。
硫黄の添加量を変更して、軟化点140℃、針入度35
の変性アスファ・ルトを調整し、この変性アスファルト
を用いた他は実施例1と同様にして厚さが1.1開のシ
ートを作成した。このシートとタイルとを100℃に加
熱して、このシートの変性アスファルト面にタイルを張
付けて、タイル張シュニットを得た。結果を第2表に示
す。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の斜視図であり。 第2図は第1図のA−A線断面図である。 l・・・変性アスファルト層、2・・・基布、  2a
−変性アスファルトが含浸している層、 2b・・・変
性アスファルトが含浸していない層、3・・・変性アス
ファルトシート、4・・・タイル、5・・・目地特許出
鵬人  宇部興産株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 配合組成物中にすくなくともアスファルトとゴム物質と
    を含む混合物であって、軟化温度が90〜170℃で針
    入度が5〜50の変性アスファルトから形成される変性
    アスファルト層1が基布2の片面に積層されており、シ
    ー)1r♂当りの吸水量が30〜300fである変性ア
    スファルトシート3の変性アスファルト面に、タイル4
    を加熱下に貼付けてなるタイル張りユニット。
JP20866982A 1982-11-30 1982-11-30 タイル張りユニツト Granted JPS5998966A (ja)

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JP20866982A JPS5998966A (ja) 1982-11-30 1982-11-30 タイル張りユニツト

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JP20866982A JPS5998966A (ja) 1982-11-30 1982-11-30 タイル張りユニツト

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JPS5998966A true JPS5998966A (ja) 1984-06-07
JPS6360189B2 JPS6360189B2 (ja) 1988-11-22

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53102521U (ja) * 1977-01-25 1978-08-18
JPS5638107U (ja) * 1979-08-30 1981-04-10

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53102521U (ja) * 1977-01-25 1978-08-18
JPS5638107U (ja) * 1979-08-30 1981-04-10

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JPS6360189B2 (ja) 1988-11-22

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