JPS599986A - 薄膜磁電変換素子 - Google Patents
薄膜磁電変換素子Info
- Publication number
- JPS599986A JPS599986A JP57119441A JP11944182A JPS599986A JP S599986 A JPS599986 A JP S599986A JP 57119441 A JP57119441 A JP 57119441A JP 11944182 A JP11944182 A JP 11944182A JP S599986 A JPS599986 A JP S599986A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- thin film
- magnetoelectric transducer
- ratio
- space
- Prior art date
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- Pending
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- Magnetic Heads (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気抵抗効果素子を用いた薄膜磁電変換素子に
かかり、外部からの漏洩磁界の影響によるノイズ成分を
軽減した薄膜磁電変換素子を提供するものである。
かかり、外部からの漏洩磁界の影響によるノイズ成分を
軽減した薄膜磁電変換素子を提供するものである。
<;I−来の薄膜磁電変換素子においては、第1図に示
シ“ように、磁気抵抗効果を有する薄膜素子(以−7:
’ M R素rと略す)1の両端に電流を供給する端子
・、す体層2,3Cよ後部接続端4,5に延びており、
そこから外部IG]1路へワイヤボンディング、リフロ
ソルダリング等の方法で接続されている。このような場
合、端子導体層2,3とMR素子1とで構成される部分
は、1ターンを等制約に形成していることとなシ、この
部分に鎖交する磁束の時間微分した成分をノイズとして
検出してしまい、S//N比を劣化させていた。
シ“ように、磁気抵抗効果を有する薄膜素子(以−7:
’ M R素rと略す)1の両端に電流を供給する端子
・、す体層2,3Cよ後部接続端4,5に延びており、
そこから外部IG]1路へワイヤボンディング、リフロ
ソルダリング等の方法で接続されている。このような場
合、端子導体層2,3とMR素子1とで構成される部分
は、1ターンを等制約に形成していることとなシ、この
部分に鎖交する磁束の時間微分した成分をノイズとして
検出してしまい、S//N比を劣化させていた。
本発明は、上述のような従来品にあった欠点を除去し、
Sハ比を向上させた薄膜磁電変換素子を提供することを
目的とし、磁気抵抗効果素子の端子導体層が外部回路と
接続されるまでの間で1回以上交差させることによって
、前記目的を達成したものである。
Sハ比を向上させた薄膜磁電変換素子を提供することを
目的とし、磁気抵抗効果素子の端子導体層が外部回路と
接続されるまでの間で1回以上交差させることによって
、前記目的を達成したものである。
捷ず、その一実施例について、第2図を用いて説明する
。図に示すように、磁気抵抗効果を有するMR素子6の
両端に端子導体層7.8が接続されており、その端子導
体層7,8は延在して後部接続端9,1oとなっている
。その後部接続端9゜10に至る範囲において、端子導
体層7,8がIIいに交差し、空間11,12fr形成
する。空間12は、後部接続端9,10以降の接続法に
よっても異なるが、平行なフレキシブルワイヤーを接続
する場合には、きわめて長い平行線のため、その間の容
量がかなり大きく、高周波的には後部接続端9,10間
が短絡状態に近いものとなる。このような場合、空間1
1.空間12に鎖交する磁束量が等しければ、それぞれ
の1ターンカツプリングにより発生する誘起電圧は逆位
相、同振幅となり、打ち消される。したがって、磁電変
換素子としてのS/N比はいちじるしく向上する。
。図に示すように、磁気抵抗効果を有するMR素子6の
両端に端子導体層7.8が接続されており、その端子導
体層7,8は延在して後部接続端9,1oとなっている
。その後部接続端9゜10に至る範囲において、端子導
体層7,8がIIいに交差し、空間11,12fr形成
する。空間12は、後部接続端9,10以降の接続法に
よっても異なるが、平行なフレキシブルワイヤーを接続
する場合には、きわめて長い平行線のため、その間の容
量がかなり大きく、高周波的には後部接続端9,10間
が短絡状態に近いものとなる。このような場合、空間1
1.空間12に鎖交する磁束量が等しければ、それぞれ
の1ターンカツプリングにより発生する誘起電圧は逆位
相、同振幅となり、打ち消される。したがって、磁電変
換素子としてのS/N比はいちじるしく向上する。
第2図では3素子が並置された例へ示しているが、単一
素子であってもよく、寸た4素子以上であってもよい。
素子であってもよく、寸た4素子以上であってもよい。
このような構成の場合、通常、ガラスあるいはフェライ
ト等のセラミック基板上にMR素子ならびに端子導体層
が積層される。MR素子としてはNi −Fe 合金
薄膜が真空蒸着法等で得られる。
ト等のセラミック基板上にMR素子ならびに端子導体層
が積層される。MR素子としてはNi −Fe 合金
薄膜が真空蒸着法等で得られる。
端子導体層としてはAu/ Cr 、 Cu 、 Al
、 Mo 膜などが適宜選択される。磁気ヘッドとし
て記録媒体と摺接するものにする場合には、第3図に示
すように、セラミック基板13上に形成された薄膜層が
保護板14で覆われ、ユニットベース15に貼りつけら
れた後、フレキシブルワイヤー16が貼ら′れて、後部
接続端部分でワイヤボンディングされる。
、 Mo 膜などが適宜選択される。磁気ヘッドとし
て記録媒体と摺接するものにする場合には、第3図に示
すように、セラミック基板13上に形成された薄膜層が
保護板14で覆われ、ユニットベース15に貼りつけら
れた後、フレキシブルワイヤー16が貼ら′れて、後部
接続端部分でワイヤボンディングされる。
第2図に示すように2本発明においては、空間11、空
間12に鎖交する磁束量が等しくなるように端子半導体
層7,8を交差させているのであるが、その最適状態は
実験的に求められる。たとえば、第4図に示すように記
録ヘッド部17が隣り合わせに存在する場合、再生ヘッ
ド部18となる本発明の磁電変換素子部ではそのMR素
子19の磁気記録媒体20に摺動する側に近い部分でよ
り多くの記録磁界に対応した漏洩磁束が存在する。
間12に鎖交する磁束量が等しくなるように端子半導体
層7,8を交差させているのであるが、その最適状態は
実験的に求められる。たとえば、第4図に示すように記
録ヘッド部17が隣り合わせに存在する場合、再生ヘッ
ド部18となる本発明の磁電変換素子部ではそのMR素
子19の磁気記録媒体20に摺動する側に近い部分でよ
り多くの記録磁界に対応した漏洩磁束が存在する。
したがって、第2図に示す空間11は空間12に比べて
小さくても、実質的に等しい磁束を鎖交させることにな
る。
小さくても、実質的に等しい磁束を鎖交させることにな
る。
第2図に示すように、交差回数1回でも効果があるが、
多数回交差することは、より効果的にノイズを相殺する
ことができる。しかし、交差回数を多くすることは、接
続法など製造上のむずかしさを増し、かつ、信頼性の点
でも好捷しくない。
多数回交差することは、より効果的にノイズを相殺する
ことができる。しかし、交差回数を多くすることは、接
続法など製造上のむずかしさを増し、かつ、信頼性の点
でも好捷しくない。
し/こがって、適当な交差回数が選択される。
第5図(/(示すような中点端子21を有する差動形の
磁電変換素子においては、第6図に示すような実施例と
して解決されうる。すなわち、中点端子21を二分割し
、MR素子22の両端に接続している端子接続端23.
24とそれぞれ交差するように配置する。これにより第
2図に示しだイ施例と同様、ノイズ分を相殺することが
可能となる。
磁電変換素子においては、第6図に示すような実施例と
して解決されうる。すなわち、中点端子21を二分割し
、MR素子22の両端に接続している端子接続端23.
24とそれぞれ交差するように配置する。これにより第
2図に示しだイ施例と同様、ノイズ分を相殺することが
可能となる。
この上うな差動形の場合、MR素子220部分での同相
のノイズ成分は第5図のような場合でも相殺されること
になるだめ、第6図のような構成をとることにより一層
S/N比の改善が図れるO以−にのように、本発明の、
MR素子を用いた薄膜磁電変換素子において、端子導体
層を少なくとも1回交差させているので、1ターンカy
プリングによるノイズ成分が相殺され、S/N比かいち
じるしく改善される。
のノイズ成分は第5図のような場合でも相殺されること
になるだめ、第6図のような構成をとることにより一層
S/N比の改善が図れるO以−にのように、本発明の、
MR素子を用いた薄膜磁電変換素子において、端子導体
層を少なくとも1回交差させているので、1ターンカy
プリングによるノイズ成分が相殺され、S/N比かいち
じるしく改善される。
第1図は従来の磁電変換素子の一例を示す要部平面図、
第2図は本発明にがかる磁電変換素子の一実施例を示す
要部平面図、第3図は第2図の素子を用いた具体例とし
ての薄膜磁気ヘッドを示す斜視図、第4図は同じく他の
具体例としての記録。 再生一体型薄膜磁気ヘッド、第5図は従来の磁電変換素
子の他の例を示す要部平面図、第6図は第5図に示した
素子の欠点を除去した本発明の実施例の要部平面図であ
る。 6.22・・・・・・磁気抵抗効果素子、7,8,21
゜22.24・・・・・・端子導体層、9,1o・・・
・・・後部接続端。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第5図 第3図 第4図
第2図は本発明にがかる磁電変換素子の一実施例を示す
要部平面図、第3図は第2図の素子を用いた具体例とし
ての薄膜磁気ヘッドを示す斜視図、第4図は同じく他の
具体例としての記録。 再生一体型薄膜磁気ヘッド、第5図は従来の磁電変換素
子の他の例を示す要部平面図、第6図は第5図に示した
素子の欠点を除去した本発明の実施例の要部平面図であ
る。 6.22・・・・・・磁気抵抗効果素子、7,8,21
゜22.24・・・・・・端子導体層、9,1o・・・
・・・後部接続端。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第5図 第3図 第4図
Claims (1)
- 少なくとも一つの磁気抵抗効果素子に電流を供給する複
数本の端子導体層を有し、前記磁気抵抗効果素子より離
れて後部に延在し、外部回路と接続する後部接続端部に
至る範囲において、前記端子導体層が少なくとも1回交
差してなることを特徴とする薄膜磁電変換素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57119441A JPS599986A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 薄膜磁電変換素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57119441A JPS599986A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 薄膜磁電変換素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599986A true JPS599986A (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=14761484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57119441A Pending JPS599986A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 薄膜磁電変換素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599986A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5768065A (en) * | 1992-01-28 | 1998-06-16 | Tdk Corporation | Thin film magnetic head |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP57119441A patent/JPS599986A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5768065A (en) * | 1992-01-28 | 1998-06-16 | Tdk Corporation | Thin film magnetic head |
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