JPS6010019A - 凍害防止杭 - Google Patents
凍害防止杭Info
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- JPS6010019A JPS6010019A JP11604083A JP11604083A JPS6010019A JP S6010019 A JPS6010019 A JP S6010019A JP 11604083 A JP11604083 A JP 11604083A JP 11604083 A JP11604083 A JP 11604083A JP S6010019 A JPS6010019 A JP S6010019A
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- JP
- Japan
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- pile
- active layer
- freezing
- frost
- layer
- Prior art date
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- Granted
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D5/00—Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
- E02D5/22—Piles
- E02D5/60—Piles with protecting cases
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、寒冷地帯における構造物基礎のうち、杭基礎
に関し、さらに詳しくは凍害防止杭に関するものである
。
に関し、さらに詳しくは凍害防止杭に関するものである
。
永久凍土地帯あるいは季節凍土地帯といった寒冷地パイ
プラインの架台その他各種の構造物を建造する場合、活
動層及び季節凍土層の凍≠凍上、融解沈下といった凍害
から構造物を保護することが必要不可欠である。このた
め各種の対策工法が用いられているが、最も一般的なも
のは杭基礎である。
プラインの架台その他各種の構造物を建造する場合、活
動層及び季節凍土層の凍≠凍上、融解沈下といった凍害
から構造物を保護することが必要不可欠である。このた
め各種の対策工法が用いられているが、最も一般的なも
のは杭基礎である。
ここに、永久凍土地帯とは、例えばアラスカ、カナダ、
シベリャ等の如く、季節に関係なく年間を通じて凍結し
ている地層(以下永久凍土層3.!:いう)が分布して
いる地域をいい、その年平均気温は0℃以下である。活
動層とは、地表から永久凍土層までの部分で、年間の温
度変化の影響を大きく受け、冬季は凍結凍上し、夏季は
融解沈下する地層をいう。また希節凍土層とは、永久凍
土層が存在しない平均気温0℃以下の地域で、冬季は凍
結し、夏季は融解する地層をいう。なお、以下の説明で
は、季節凍土層を活動層に含めることがある。
シベリャ等の如く、季節に関係なく年間を通じて凍結し
ている地層(以下永久凍土層3.!:いう)が分布して
いる地域をいい、その年平均気温は0℃以下である。活
動層とは、地表から永久凍土層までの部分で、年間の温
度変化の影響を大きく受け、冬季は凍結凍上し、夏季は
融解沈下する地層をいう。また希節凍土層とは、永久凍
土層が存在しない平均気温0℃以下の地域で、冬季は凍
結し、夏季は融解する地層をいう。なお、以下の説明で
は、季節凍土層を活動層に含めることがある。
ところで、寒冷地における杭基礎は、永久Gi8土内ま
で根入れし、永久凍土と杭表面の間の凍着強度によって
、上部構造物の自重、凍着凍上刃及びネガティブフリク
ションに対抗しようとするものであり、このためには、
永久凍土と杭間の確実な凍着強度及び永久凍土内への杭
の充分な根大長が必要である。しかしながら、永久凍土
層は必ずしも均一な性質を有しておらず、土質、温度に
よって凍着強度に大きな相違があるため、設計上は充分
な凍着強度を持つように永久凍土内に長く根入れしても
、現実に構造物が凍害を受けることがしばしばあり、安
全率を上乗せした設計に基づいて根入れ長をとらなけれ
ばならないので、施工性及び経済性に大きな問題がある
。このような前提条件があるため、その対策として、杭
基礎に作用する凍着凍上刃を軽減化Tるための幾つかの
方法が、従来考えられている。
で根入れし、永久凍土と杭表面の間の凍着強度によって
、上部構造物の自重、凍着凍上刃及びネガティブフリク
ションに対抗しようとするものであり、このためには、
永久凍土と杭間の確実な凍着強度及び永久凍土内への杭
の充分な根大長が必要である。しかしながら、永久凍土
層は必ずしも均一な性質を有しておらず、土質、温度に
よって凍着強度に大きな相違があるため、設計上は充分
な凍着強度を持つように永久凍土内に長く根入れしても
、現実に構造物が凍害を受けることがしばしばあり、安
全率を上乗せした設計に基づいて根入れ長をとらなけれ
ばならないので、施工性及び経済性に大きな問題がある
。このような前提条件があるため、その対策として、杭
基礎に作用する凍着凍上刃を軽減化Tるための幾つかの
方法が、従来考えられている。
第1図乃至第3図は永久凍土地帯及び要部凍土地帯に8
いて、従来性なわれている杭基礎の凍着法上刃低減方法
を示すもので、第1図がサーマルパイル方式、第2図が
凍上防止杭方式、第6図が凍着強度増大杭方式である。
いて、従来性なわれている杭基礎の凍着法上刃低減方法
を示すもので、第1図がサーマルパイル方式、第2図が
凍上防止杭方式、第6図が凍着強度増大杭方式である。
第1図はサーマルパイル方式の一例を示す縦断面図で、
1は鋼管杭、コンクリート杭等からなる抗体、2は凍着
強度増大のため杭体1の外周ζこ設けた波付け、6は杭
体1内に装入したヒーI、パイプ、4はラジェータであ
る。5は永久凍土層、6は活動層で、杭体1は活動層6
と永久凍土層5に設けられた掘削孔7内に根入れされ、
砂スラリ−8により埋戻されている。なお、Hは杭体1
の根大長をまたhは活動層乙の厚さを示す。
1は鋼管杭、コンクリート杭等からなる抗体、2は凍着
強度増大のため杭体1の外周ζこ設けた波付け、6は杭
体1内に装入したヒーI、パイプ、4はラジェータであ
る。5は永久凍土層、6は活動層で、杭体1は活動層6
と永久凍土層5に設けられた掘削孔7内に根入れされ、
砂スラリ−8により埋戻されている。なお、Hは杭体1
の根大長をまたhは活動層乙の厚さを示す。
このようなサーマルパイル方式においては、根太部分の
永久凍土5の温度をヒートパイプ3Lこより、冬季間に
強制的に冷却して冷熱を蓄えることによって、凍結融解
厚さく活動層乙の、厚さh)を減少させ、これにより、
凍着凍上防止力を大きくしようとするものである。さら
に、このサー°フルパイルは、夏季に上部構造からの入
熱により、杭体1の周面の永久凍土が融解するのを防止
することができる。すなわち、サーマルパイル方式によ
れば、杭周面の永久凍土の融解沈下に伴なってネガティ
ブフリクションが杭に働くことと、冬季にこの融解部が
凍結して杭に余分な凍着凍上刃が働くことを防止できる
。
永久凍土5の温度をヒートパイプ3Lこより、冬季間に
強制的に冷却して冷熱を蓄えることによって、凍結融解
厚さく活動層乙の、厚さh)を減少させ、これにより、
凍着凍上防止力を大きくしようとするものである。さら
に、このサー°フルパイルは、夏季に上部構造からの入
熱により、杭体1の周面の永久凍土が融解するのを防止
することができる。すなわち、サーマルパイル方式によ
れば、杭周面の永久凍土の融解沈下に伴なってネガティ
ブフリクションが杭に働くことと、冬季にこの融解部が
凍結して杭に余分な凍着凍上刃が働くことを防止できる
。
しかしながら、サーフルパイルは活動層6の層Jv h
を多少書くすることはできるが、凍着凍上刃々ネガティ
ブフリクションをそれほど低減することができず、依然
として構造物の凍害を防ぐことはできない。例えば、使
用開始1年目の冬には、地盤深部温度の低下により、サ
ーフルバイルを使用しない場合よりもかえって凍上量が
増加し、大きな凍着凍上刃が発生することがある。また
、2年目以降も、活動層の温度低下が凍着凍上刃を増加
させる傾向をもたらすことが考えられる。従来の使用例
では、サーフルバイルの永久凍土内への根大長Hをかな
り長くして凍害防止をはかっており、施工性、経済性上
からも問題がある。
を多少書くすることはできるが、凍着凍上刃々ネガティ
ブフリクションをそれほど低減することができず、依然
として構造物の凍害を防ぐことはできない。例えば、使
用開始1年目の冬には、地盤深部温度の低下により、サ
ーフルバイルを使用しない場合よりもかえって凍上量が
増加し、大きな凍着凍上刃が発生することがある。また
、2年目以降も、活動層の温度低下が凍着凍上刃を増加
させる傾向をもたらすことが考えられる。従来の使用例
では、サーフルバイルの永久凍土内への根大長Hをかな
り長くして凍害防止をはかっており、施工性、経済性上
からも問題がある。
凍上防止杭方式は、活動層と杭周面との間に、杭と凍土
間の付着を切るような材料を充填したもので、第2図(
a)に示すものは、杭体1の外側にこれと同心的にケー
シング9を配置して二重管方式とし、杭体1とケーシン
グ9との間を、濃度の高いオイルとワックスとの混合物
10で満たし、ケ 。
間の付着を切るような材料を充填したもので、第2図(
a)に示すものは、杭体1の外側にこれと同心的にケー
シング9を配置して二重管方式とし、杭体1とケーシン
グ9との間を、濃度の高いオイルとワックスとの混合物
10で満たし、ケ 。
−シンク9の外周を砂スラリ−8で埋戻すことにより、
凍着凍上刃を分離するようにしたものである。なお、9
a はケーシングの下端に設けたフランジである。また
第2図(b)に示すものは土、オイル及びワックスを混
合した材料10aを建込み穴7の活動層6の部分の埋戻
し材料として使用したものである。
凍着凍上刃を分離するようにしたものである。なお、9
a はケーシングの下端に設けたフランジである。また
第2図(b)に示すものは土、オイル及びワックスを混
合した材料10aを建込み穴7の活動層6の部分の埋戻
し材料として使用したものである。
このような凍上防止杭方式は、杭周面にオイルとワック
ス等の混合物を充填した。4埋戻したりしでいるが、こ
れは現地において施工しなけ1tばならず、そのための
機械や装置を必要とするばh)ってなく、施工性の点で
もあまり良好ではない。また、オイルとワックス等の混
合物は、現場で埋戻し可能な程度の流動性を有している
ため、夏季に埋戻し材料が周囲地盤へ浸透して分散し、
このため再充填の必要が生じたり、凝固点降下のため永
久凍土を溶かすといった環境破壊が生じる。加えて、二
重管方式では、活動層の凍結融解に伴なってケーシング
が持上りと沈下を起し、これが上部構造に悪影響を及ぼ
すことがある。
ス等の混合物を充填した。4埋戻したりしでいるが、こ
れは現地において施工しなけ1tばならず、そのための
機械や装置を必要とするばh)ってなく、施工性の点で
もあまり良好ではない。また、オイルとワックス等の混
合物は、現場で埋戻し可能な程度の流動性を有している
ため、夏季に埋戻し材料が周囲地盤へ浸透して分散し、
このため再充填の必要が生じたり、凝固点降下のため永
久凍土を溶かすといった環境破壊が生じる。加えて、二
重管方式では、活動層の凍結融解に伴なってケーシング
が持上りと沈下を起し、これが上部構造に悪影響を及ぼ
すことがある。
第6図は、凍着強度増大杭方式を示すもので、杭体1の
永久凍土5内への根入部に、ノツチや波付け2を設ける
ことにより、永久凍土5と杭体1との間の凍着強度を増
加させ、活動層6の凍着凍上刃に対抗させるようにした
ものである。
永久凍土5内への根入部に、ノツチや波付け2を設ける
ことにより、永久凍土5と杭体1との間の凍着強度を増
加させ、活動層6の凍着凍上刃に対抗させるようにした
ものである。
この方式では、杭体1の根入部の永久凍土の性質が必ず
しも均一でなく、凍着強度にばらつきが生じること、ノ
ツチや波付けの形状、間隔によって凍着凍上刃が変化す
るため、これによって大きな凍着強度を得るためには、
端部の異形棒鋼状処理等にかなりの精度の梨作加工を必
要とするなどの問題がある。
しも均一でなく、凍着強度にばらつきが生じること、ノ
ツチや波付けの形状、間隔によって凍着凍上刃が変化す
るため、これによって大きな凍着強度を得るためには、
端部の異形棒鋼状処理等にかなりの精度の梨作加工を必
要とするなどの問題がある。
本発明は、上記のような従来の問題点を解決すべくなさ
れたもので、活動層及′び季節凍土層の凍結によって杭
に作用する凍着凍上刃及び夏季に発生するネガティブフ
リクションを低減する部材を抗体に付加することにより
、上部構造が受ける凍害を防止することを目的とするも
のである。
れたもので、活動層及′び季節凍土層の凍結によって杭
に作用する凍着凍上刃及び夏季に発生するネガティブフ
リクションを低減する部材を抗体に付加することにより
、上部構造が受ける凍害を防止することを目的とするも
のである。
本発明に係る凍害防止杭は、上記の目的を達成するため
、凍着凍上刃が作用する寒冷地に設置する杭化おいて、
活動層又は季節凍土層の厚さ以上の長さで螺旋状の可伸
縮部を有する被覆部材を抗体に嵌装してその上端部を前
記活動層着しくは手簡凍土層の底部付近又はその下方に
おいで、fた上端部を地表面より上方においてそれぞf
l、該杭体に固定し、前記可伸縮部の内壁若しくは外壁
又1j内壁及び外壁に沿ってコイル状のばねを介装し、
必要に応じて前記抗体と被覆部材との間に流動性物質を
充填したことを特徴とするものである。以下図面を用い
て本発明を説明する。
、凍着凍上刃が作用する寒冷地に設置する杭化おいて、
活動層又は季節凍土層の厚さ以上の長さで螺旋状の可伸
縮部を有する被覆部材を抗体に嵌装してその上端部を前
記活動層着しくは手簡凍土層の底部付近又はその下方に
おいで、fた上端部を地表面より上方においてそれぞf
l、該杭体に固定し、前記可伸縮部の内壁若しくは外壁
又1j内壁及び外壁に沿ってコイル状のばねを介装し、
必要に応じて前記抗体と被覆部材との間に流動性物質を
充填したことを特徴とするものである。以下図面を用い
て本発明を説明する。
第4図は本発明実施例の縦断面図である。/fお、第1
図乃至第6図と同じ部分には同じ符号を(;j’ I、
、説明を省略する。11は中間に螺旋状のiJ伸縮部1
2を有し、その上下に円筒部13.14が設けられた被
覆部材で、上方の円筒部13は地表上方に3いて、また
下方の円筒部14は活動層6と永久凍土層5との境界付
近又はその下方において、。
図乃至第6図と同じ部分には同じ符号を(;j’ I、
、説明を省略する。11は中間に螺旋状のiJ伸縮部1
2を有し、その上下に円筒部13.14が設けられた被
覆部材で、上方の円筒部13は地表上方に3いて、また
下方の円筒部14は活動層6と永久凍土層5との境界付
近又はその下方において、。
それぞれ固定部材15.16により杭体1に14定され
ている。17は可伸縮部12の大径部の内壁12a に
沿って介装されたコイル状のばね、18は杭体1、可伸
縮部12及びはね17で形成する空間に充填された流動
性物質である。
ている。17は可伸縮部12の大径部の内壁12a に
沿って介装されたコイル状のばね、18は杭体1、可伸
縮部12及びはね17で形成する空間に充填された流動
性物質である。
本発明に使用する被覆部材11は、地域により変動はあ
るが、一般に、■常温から一50℃程変の低温まで脆性
破壊が起らないこと、■凹稜可能の変位が活動層の凍着
凍上量(△e)より大きいこと、■流動性物質181こ
より矢化又は腐食しないことを灸1+、とし、これらの
条件を満すもの乏して、その代表例を表1に示す。
るが、一般に、■常温から一50℃程変の低温まで脆性
破壊が起らないこと、■凹稜可能の変位が活動層の凍着
凍上量(△e)より大きいこと、■流動性物質181こ
より矢化又は腐食しないことを灸1+、とし、これらの
条件を満すもの乏して、その代表例を表1に示す。
また、可伸縮部12に介装したコイル状のばiつは、夏
季活動層乙の融解沈下に対して被覆部材11が円滑にj
O従復元Tる七共に、冬季活動層乙のQJ結により被覆
部材11の過度の圧縮やつぶれ、膨張などの大変形を抑
制するためのものであり、これにより、冬季ζこおいて
、被覆部材11が伸びた状態のとき、内部充填した流動
性物質18が上方あるいは下方に流動して偏よることを
防止する。
季活動層乙の融解沈下に対して被覆部材11が円滑にj
O従復元Tる七共に、冬季活動層乙のQJ結により被覆
部材11の過度の圧縮やつぶれ、膨張などの大変形を抑
制するためのものであり、これにより、冬季ζこおいて
、被覆部材11が伸びた状態のとき、内部充填した流動
性物質18が上方あるいは下方に流動して偏よることを
防止する。
はね17の強度は、冬季の凍着凍上刃あるいは夏季の融
解沈下に追従して伸縮しつるものであればよい。即ち、
杭10の単位面積当りに作用する凍着凍上刃の大きさを
P (kg/cm2)、ネガティブフリクションの大き
さをS(kg/cm2)、杭10の径をd(Cm)、活
動層乙の凍上量又は沈下−訃を△d (Cm ) 、夏
季の活動層乙の厚さfea(cm)、冬手の活動層乙の
厚さをeyt、<am> とした場合、ばね17の強度
k(kg/cm2)は次式の範囲にあi7゜ばよい。
解沈下に追従して伸縮しつるものであればよい。即ち、
杭10の単位面積当りに作用する凍着凍上刃の大きさを
P (kg/cm2)、ネガティブフリクションの大き
さをS(kg/cm2)、杭10の径をd(Cm)、活
動層乙の凍上量又は沈下−訃を△d (Cm ) 、夏
季の活動層乙の厚さfea(cm)、冬手の活動層乙の
厚さをeyt、<am> とした場合、ばね17の強度
k(kg/cm2)は次式の範囲にあi7゜ばよい。
しかし、一般的には、凍着凍上刃に比べてネガティブフ
リクションの方が絶対値が小さいθ)で、ネガティブフ
リクションに対して伸縮可能なはね定数であることが必
要である。さらに、ばね17の材質は、■常温から一5
0℃程度の低湿xiで脆性破壊を起さないこと、■凍上
全程度の変化(−Qll<に10%程度)では可逆性を
有するこ乏、θ、)流動性物質18により劣化又は腐食
しないこ、とを条1′1−とし、例えばステンレス鋼な
どがMMである。
リクションの方が絶対値が小さいθ)で、ネガティブフ
リクションに対して伸縮可能なはね定数であることが必
要である。さらに、ばね17の材質は、■常温から一5
0℃程度の低湿xiで脆性破壊を起さないこと、■凍上
全程度の変化(−Qll<に10%程度)では可逆性を
有するこ乏、θ、)流動性物質18により劣化又は腐食
しないこ、とを条1′1−とし、例えばステンレス鋼な
どがMMである。
さらに、流動性物質18は、地域により変動はあるが、
一般に、■ポ温/′J)ら−51LI℃程度の低配まで
流動2を動示し、(り抗体1及び被覆部材11を劣化又
は;ズ食しl了い!j′)J質でj5ることを条1キと
し、その代表例を表2に示f。
一般に、■ポ温/′J)ら−51LI℃程度の低配まで
流動2を動示し、(り抗体1及び被覆部材11を劣化又
は;ズ食しl了い!j′)J質でj5ることを条1キと
し、その代表例を表2に示f。
2(1
第2
上記のように構成した凍害防止杭は、通常状のような工
法により設置される。
法により設置される。
(1) 活動層6及び永久凍土層5を杭10の埋設深さ
くh十H)だけ掘削し、その掘削孔7に杭10を建込ん
で杭10の周囲に砂スラリ−8を埋戻す。
くh十H)だけ掘削し、その掘削孔7に杭10を建込ん
で杭10の周囲に砂スラリ−8を埋戻す。
(2)永久凍土層5の強度が比較的小さい場合又は未凍
土に根入れする場合は、活動層6のみを掘削し、掘削孔
7に杭10を建込んだのち杭打機により永久凍土内又は
未凍土内へ打込み、最後に活動層6の杭10の周囲に砂
スラリ−8を埋戻す。
土に根入れする場合は、活動層6のみを掘削し、掘削孔
7に杭10を建込んだのち杭打機により永久凍土内又は
未凍土内へ打込み、最後に活動層6の杭10の周囲に砂
スラリ−8を埋戻す。
次に上記のようにして設置した本発明に係るりト害防止
杭の作用を、第4図及び第5図を参照して説明する。第
4図は、本発明に係る凍害防止杭10を活動層6と永久
凍土層5に掘削した掘削孔7に設置した状態及び夏季の
状態を示すものである。
杭の作用を、第4図及び第5図を参照して説明する。第
4図は、本発明に係る凍害防止杭10を活動層6と永久
凍土層5に掘削した掘削孔7に設置した状態及び夏季の
状態を示すものである。
冬季になり、活動層6が凍結すると、砂スラリ−8も凍
結して杭10の被覆部材11の表面に凍着する。活動層
6が凍上すると、第5図に示すよ゛うに可伸縮部12も
これに追従し、ばね17と共に杭体1に沿って伸張する
。しかし、上下の円筒部13.14が杭体1に固定され
ているため、伸張した可伸縮部12により固定部材15
の下に膨張部Tが形成される。
結して杭10の被覆部材11の表面に凍着する。活動層
6が凍上すると、第5図に示すよ゛うに可伸縮部12も
これに追従し、ばね17と共に杭体1に沿って伸張する
。しかし、上下の円筒部13.14が杭体1に固定され
ているため、伸張した可伸縮部12により固定部材15
の下に膨張部Tが形成される。
可伸縮部12の伸張に伴ない、杭体1と可伸縮部12と
の間に充填された流動性物質18は上方に移動し、膨張
部T内に集する。このように、活動層乙の凍上刃は可伸
縮部12及び流動性物質18に吸収され、杭体1には伝
わらない。また、活動層乙の凍結によって可伸縮部12
が圧縮されても、ばね17が介装しであるためつぶれや
膨張等の変形を生ずることがなく、シたがって流動性物
質18が偏よることもない。
の間に充填された流動性物質18は上方に移動し、膨張
部T内に集する。このように、活動層乙の凍上刃は可伸
縮部12及び流動性物質18に吸収され、杭体1には伝
わらない。また、活動層乙の凍結によって可伸縮部12
が圧縮されても、ばね17が介装しであるためつぶれや
膨張等の変形を生ずることがなく、シたがって流動性物
質18が偏よることもない。
夏季になって活動層6が融解沈下すると、これに追従し
て被覆部材11も下降し、再び第4図の状態に戻る。な
お、活動層乙の融解沈下に伴って生ずるネガティブフリ
クンヨンは、可伸縮部12及び流動性物質18に吸収さ
れ、杭体1にはほとんど作用しない。また、ばね17に
より可伸縮部12の下降復元を確実かつ円滑に行なうこ
とができる。
て被覆部材11も下降し、再び第4図の状態に戻る。な
お、活動層乙の融解沈下に伴って生ずるネガティブフリ
クンヨンは、可伸縮部12及び流動性物質18に吸収さ
れ、杭体1にはほとんど作用しない。また、ばね17に
より可伸縮部12の下降復元を確実かつ円滑に行なうこ
とができる。
第6図(a)は本発明の別の実施例の要部を示す模式図
である。本実施例は、可伸縮部12の小径部12bの外
壁に沿ってばね17を介装したもので、その作用は(b
)図に示す通りである。第7図(a)は本発明のさらに
別の実施例の要部を示す模式1;7JC1不実施例にお
いては、可伸縮部12の大径部12aの内壁と小径部1
2b の外壁に浴゛つて、そ2−Lぞjl。
である。本実施例は、可伸縮部12の小径部12bの外
壁に沿ってばね17を介装したもので、その作用は(b
)図に示す通りである。第7図(a)は本発明のさらに
別の実施例の要部を示す模式1;7JC1不実施例にお
いては、可伸縮部12の大径部12aの内壁と小径部1
2b の外壁に浴゛つて、そ2−Lぞjl。
ばね17.17a を介装したものである。なお、(b
)図はその作用説明図である。
)図はその作用説明図である。
次に寒冷地において、在来の鋼管杭をそ(7,) 、t
、;使用した場合と、本発明に係る凍害防止杭を使用1
した場合との実験給茶について説明する。実験にあたっ
ては、第8図に示すような装置を使用した。
、;使用した場合と、本発明に係る凍害防止杭を使用1
した場合との実験給茶について説明する。実験にあたっ
ては、第8図に示すような装置を使用した。
この装置は、基盤31上に立設したフレーム32゜62
に反力フレーム55を橋絡すると共に、基盤31上に厚
さ1100rn の断熱材64で囲まイ11、内部に±
66を充填した土僧55を設置し、Cす±36の中に模
型杭67を建込んで模型杭67と反力フレーム36との
間にロー1セル68を介装し、土槽55内の±36の表
面の変位を測定する変位計69を設けたものである。
に反力フレーム55を橋絡すると共に、基盤31上に厚
さ1100rn の断熱材64で囲まイ11、内部に±
66を充填した土僧55を設置し、Cす±36の中に模
型杭67を建込んで模型杭67と反力フレーム36との
間にロー1セル68を介装し、土槽55内の±36の表
面の変位を測定する変位計69を設けたものである。
(1)鋼管杭(在来のもの)
外径: 34 rrm 、長さ: 400 man、埋
込長=250mm +21 凍害防止杭(第4図の実施例に相当するもの)
(a)抗体の寸法 外径=2乙5 rrrn 、長さ: 4 [I Q m
m 、埋込長:250画 tb) 被覆部材の材質及び寸法 材料:クロロプレンゴム 厚さHl、5mm1 被覆長:!+00mm(e) ば
ね 材料ニステンレス ばね定数: 20 kg/cm (d) 流動性物質 イソパラフィン(C13〜C+n ) 上記のような在来の鋼管杭と本発明に係る凍書防止杭と
を、それぞれ第8図に示す実験装置に建込んだのち実験
装置を冷凍室内に設置し、常温から開始し7て一20°
0まで冷却し、約24時間経過後−40℃に変更し、そ
の状態を約48時間継続したのち冷却を中止した。この
間の土僧35内の±66の凍上量の経時変化を変位計6
9で測定した結果を第9図に、また、疎漸凍上刃の経日
、)液化をロードセル38で測定しノこ結果を第10図
に示す(図中Aは在来の鋼管杭、Bは本発明に係る(i
E害防止杭の実験給茶である)。図から明らかなように
、凍上量は両者はとんど変らないのにも7)1がわらず
、凍着凍上刃は、−40℃においてQ・1眉仇囚は6゜
5 (”g/cm’l)前後であるのに対し、不発明の
凍害防止杭(B)はほぼ0であり、蜘9視し″うる’e
i!I蔓に低減されたことが確認され?で。
込長=250mm +21 凍害防止杭(第4図の実施例に相当するもの)
(a)抗体の寸法 外径=2乙5 rrrn 、長さ: 4 [I Q m
m 、埋込長:250画 tb) 被覆部材の材質及び寸法 材料:クロロプレンゴム 厚さHl、5mm1 被覆長:!+00mm(e) ば
ね 材料ニステンレス ばね定数: 20 kg/cm (d) 流動性物質 イソパラフィン(C13〜C+n ) 上記のような在来の鋼管杭と本発明に係る凍書防止杭と
を、それぞれ第8図に示す実験装置に建込んだのち実験
装置を冷凍室内に設置し、常温から開始し7て一20°
0まで冷却し、約24時間経過後−40℃に変更し、そ
の状態を約48時間継続したのち冷却を中止した。この
間の土僧35内の±66の凍上量の経時変化を変位計6
9で測定した結果を第9図に、また、疎漸凍上刃の経日
、)液化をロードセル38で測定しノこ結果を第10図
に示す(図中Aは在来の鋼管杭、Bは本発明に係る(i
E害防止杭の実験給茶である)。図から明らかなように
、凍上量は両者はとんど変らないのにも7)1がわらず
、凍着凍上刃は、−40℃においてQ・1眉仇囚は6゜
5 (”g/cm’l)前後であるのに対し、不発明の
凍害防止杭(B)はほぼ0であり、蜘9視し″うる’e
i!I蔓に低減されたことが確認され?で。
上記の実施例では、本発明を@管杭に喪施した場合を示
したが、本発明(二仁コンクリ−1・杭、木利杭にも寅
施することがでさ、また、従来の凍ギ、′防止杭(例え
ば第6図に示した凍着強度増大杭)にも併用することが
できる。さらに可伸縮部の形状その他各部の材質、形状
、寸法等5上記実13j:、(fiiJに限定するもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱し乙い範囲で適宜変更す
ることができる。
したが、本発明(二仁コンクリ−1・杭、木利杭にも寅
施することがでさ、また、従来の凍ギ、′防止杭(例え
ば第6図に示した凍着強度増大杭)にも併用することが
できる。さらに可伸縮部の形状その他各部の材質、形状
、寸法等5上記実13j:、(fiiJに限定するもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱し乙い範囲で適宜変更す
ることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によr+。
ば以下のような顕著な効果を挙げることかでさと)。
+II 杭体に対する活動層の凍着凍上刃をほぼυにす
ることができるので、寒冷地における構造物を凍害から
充分保護することができる。
ることができるので、寒冷地における構造物を凍害から
充分保護することができる。
(21可伸縮部にばねを介装したので、活動層の凍結に
より可伸縮部に過度の圧縮が加えられても、つぶれ、膨
張などの変形を生ずるおそれがなく、したがって、流動
性物質が偏在することもない。
より可伸縮部に過度の圧縮が加えられても、つぶれ、膨
張などの変形を生ずるおそれがなく、したがって、流動
性物質が偏在することもない。
(3)夏季活動層の融解沈下lこ対し、被覆部材の下降
復元を確実力)つ円滑に行なうことができる。
復元を確実力)つ円滑に行なうことができる。
(41杭体に作用する凍着凍上刃を低減できるので杭の
根入れ長を大幅に短縮できる。さらに施工性、メンテナ
ンスを86すると大幅1こコストを低減できる。
根入れ長を大幅に短縮できる。さらに施工性、メンテナ
ンスを86すると大幅1こコストを低減できる。
第1図乃至第5図に従来の凍着法上刃低減方法を示すも
ので、第1図は丈−フルバイル万人、第2図ta) 、
(b)は凍上防止杭方式、第6図は凍漸強度増大杭方
式である。第4図は本発明実施例の縦断面図、第5図は
その作用説明図、第6図ta)は本発明の別の実施例の
要部極式図、fb)はその作用説明図、第7図(a)は
本発明のさらに別の実施例の要部模式図、(b)はその
作用説明図、第8図は本ジI:明に係る凍害防止杭を実
験する装置の概念図、第7図は在来の鋼管杭と本発明に
係る凍害防止杭との坤上量の経時変化を示す線図、第1
0図は同じく凍着凍上刃の経時変化を示す線図である。 1・・・杭体、5・・・永久凍土層、6・・・活動層、
8・・・砂スラv−1io・・・凍害防止杭、11・・
・被覆部祠、12・・・可伸縮部、17 、17a ・
・・ばね、18・・・流動性物質。 代理人 弁理士 木村三朗 第4図 85 第5図 1 、 第6図 (a) (b) 第7図 (a) (b)
ので、第1図は丈−フルバイル万人、第2図ta) 、
(b)は凍上防止杭方式、第6図は凍漸強度増大杭方
式である。第4図は本発明実施例の縦断面図、第5図は
その作用説明図、第6図ta)は本発明の別の実施例の
要部極式図、fb)はその作用説明図、第7図(a)は
本発明のさらに別の実施例の要部模式図、(b)はその
作用説明図、第8図は本ジI:明に係る凍害防止杭を実
験する装置の概念図、第7図は在来の鋼管杭と本発明に
係る凍害防止杭との坤上量の経時変化を示す線図、第1
0図は同じく凍着凍上刃の経時変化を示す線図である。 1・・・杭体、5・・・永久凍土層、6・・・活動層、
8・・・砂スラv−1io・・・凍害防止杭、11・・
・被覆部祠、12・・・可伸縮部、17 、17a ・
・・ばね、18・・・流動性物質。 代理人 弁理士 木村三朗 第4図 85 第5図 1 、 第6図 (a) (b) 第7図 (a) (b)
Claims (1)
- 凍着凍上刃が作用する寒冷地に設置する杭において、活
動層又は季節凍土層の厚さ以上の長さで螺旋状の可伸縮
部を有する被覆部材を抗体に嵌装してその下端部を前記
活動層着しくは季節凍土層の底部付近又はその下方にお
いて、また上端部を地表面より上方においてそれぞれ該
抗体に固定し、前記可伸縮部の内壁若しくは外壁又は内
壁及び外壁に溢ってコイル状のばねを介装し、必要に応
じて前記抗体と被覆部材との間に流動性物質を充填した
ことを特徴とする凍害防止杭。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11604083A JPS6010019A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 凍害防止杭 |
| US06/624,750 US4585681A (en) | 1983-06-03 | 1984-06-26 | Frost damage proofed pile |
| CA000457859A CA1210599A (en) | 1983-06-03 | 1984-06-29 | Frost damage proofed pile |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11604083A JPS6010019A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 凍害防止杭 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6010019A true JPS6010019A (ja) | 1985-01-19 |
| JPS6310253B2 JPS6310253B2 (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=14677234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11604083A Granted JPS6010019A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-29 | 凍害防止杭 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010019A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58116038A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-11 | Fuji Electric Co Ltd | 回転電機の鋼板製フレ−ム |
| JPS58116039A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-11 | レムス・ヴエルク クリスチヤン フエル ウント ゼ−ネ ゲゼルシヤフト ミト ベシユレンクテル ハフツング ウント コンパニ− | 棒、管等の加工機械、例えばねじ切り機械、管クリ−ニング機械等 |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11604083A patent/JPS6010019A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58116038A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-11 | Fuji Electric Co Ltd | 回転電機の鋼板製フレ−ム |
| JPS58116039A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-11 | レムス・ヴエルク クリスチヤン フエル ウント ゼ−ネ ゲゼルシヤフト ミト ベシユレンクテル ハフツング ウント コンパニ− | 棒、管等の加工機械、例えばねじ切り機械、管クリ−ニング機械等 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6310253B2 (ja) | 1988-03-04 |
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