JPS6010025B2 - 水溶性ジアミノジフエニルメタン誘導体とその応用 - Google Patents

水溶性ジアミノジフエニルメタン誘導体とその応用

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JPS6010025B2
JPS6010025B2 JP15575382A JP15575382A JPS6010025B2 JP S6010025 B2 JPS6010025 B2 JP S6010025B2 JP 15575382 A JP15575382 A JP 15575382A JP 15575382 A JP15575382 A JP 15575382A JP S6010025 B2 JPS6010025 B2 JP S6010025B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特許請求の範囲に記載の一般式(1)で示され
る水溶性ジアミノジフヱニルメタン誘導体とその塩類(
以下「本発明化合物」と略す)及び本発明化合物を色素
形成物質として有することより成る過酸化物質定量用組
成物に関するものである。
上記の本発明化合物は、いずれも文献未戦の新規かつ有
用な物質であって、なかんづくベルオキシダーゼまたは
それと同様な触媒作用を持つ物質と共存させ過酸化水素
を定量する際の色素形成物質として有用である。
酵素試薬を用いる臨床検査法は酵素の基質特異性のため
にきわめて選択的な分析法であり、複雑な生体マトリッ
クスの影響を受けることなく各種の生体内成分を容易に
定量できるため、近年急速に普及しつつある。
たとえば、体液中のグルコース、尿酸、コレステロール
などはグルコースオキシダーゼ、ウリカーゼ、コレステ
ロールオキシダーゼなどの酵素により分解され、相当す
る量の過酸化水素を生成する。したがって、この過酸化
水素を定量することにより、各種生体内成分を測定する
ことができる。従来このような機構で生成する過酸化水
素を定量する方法としては酸化縮合発色による場合が多
く、たとえば次のような色素形成物質が報告されている
。m アニリン議導体(N,Nージメチルアニリン;ト
ルイジン;N?N−ジエチル−mートルイジンなど)【
2} フェニレンジアミン誘導体およびペンジジンやジ
アニシジンのようなジアミン類‘3’フェノール誘導体
およびナフトール誘導体‘4} 0イコトリフェニルメ
タン類(oイコマラカイトグリーンやロイコフエノール
フタレインなど)(5) 2,6−ジクロロフエノール
インドフヱノールのロイコ体以上の諸物質のうちロイコ
トリフェニルメタン類や2,6−ジクロロフェノールイ
ンドフェ/−ルなどは単独に使用されるが、アニリン誘
導体、フェニレンジアミン誘導体、フェノール誘導体で
は4ーアミノアンチピリン、3ーメチル−2−ペンゾチ
アゾリノンヒドラゾン(以下「MBTH」と略す)のよ
うな縮合発色剤と共に用いられる。
酵素を作用させる最適軸条件は、測定の目的物を酸化分
解する酵素の種類によって異なっている。たとえば、グ
ルコースオキシダーゼの最適条件はpH5.0 ウリカ
ーゼでは州8.5、コレステロ−ルオキシダーゼではp
H6.5〜8.0であり、おおむねpH5〜9の範囲に
分布している。ところが上記の色素形成物質、とくにモ
ノアミン類、ジアミン類はpH5〜9の条件では水に対
する溶解性が悪い。したがって界面活性剤を加えて可溶
化分散させたり、有機溶剤を添加して溶解させるなどの
手段がとられている。しかし、界面活性剤や有機溶剤の
共存は酵素を失活させる懸念がある。また、これら公知
の色素形成物質の水溶液は溶液安定性が悪く、経時的に
濃度変化をきたす問題をかかえている。本発明者らは、
4ーアミノアンチピリンやMBTHと酸化縮合する色素
形成物質で、とくに水に対する溶解性のよい化合物を見
いだすべく鋭意研究を重ねた結果「前記一般式(1)で
示される本発明化合物を見いだした。
たとえば本発明化合物とMBTHとを、ベルオキシダー
ゼと過酸化水素による酸化縮合を行なうと、下記の(0
)式で示される青色色素を定量的に形成し、すぐれた呈
色安定性を保持することを見いだし本発明を完成した。
ところで、従来より使用されているフェノールやN,N
ージヱチルアニリンでは、4−アミノアンチピリンとの
縮合生成物のもつ極大吸収波長が500なし、し52仇
m付近にあるが、いっぽう体液中に含まれるビリルビン
や溶血によって生じる吸収が紫外領域から50仇m付近
と広範囲にあるため、測定値に正の誤差を生じるおそれ
がある。
しかるに一般式(1)で示される本発明化合物は、M旧
THとの縮合生成物のもつ極大吸収波長が大部分56仇
m以上にあるためピリルビンや溶血による影響を避ける
ことができるという大きな利点がある。また本発明化合
物とM旧THをpH7の緩衝液に混合溶解し、ベルオキ
シダーゼと過酸化水素を添加すると極大吸収波長でモル
吸光係数くそ,mol‐1,抑‐1)が5.0×1びな
いし6.0×1ぴの色素を生じる。
これに対しフェノールと4ーアミノアンチピリンを用い
て同条件で測定した場合、・極大吸収波長でのモル吸光
係数は約5.0×1ぴ程度にすぎない。したがって本発
明化合物を用いる過酸化水素の定量法は、非常に高感度
な方法であると言える。更に本発明化合物の各pHの緩
衝液に対する溶解性は良好で界面活性剤や有機溶媒を加
える必要がなく試薬調整が簡便であるという利点もある
さて一般式(1)で示される化合物は、次の一般式(m
)及び(W)(式中R1,R2,R3,R4,R5,R
6は前出一般式(1)と同じ意味を有する)で示される
化合物にホルマリンを作用させ合成することができる。
このようにして合成された一般式(1)で示される本発
明化合物の具体例を表1に、又その化合物の融点、元素
分析値およびpH7.11におけるM旧THとの酸化縮
合色素の極大吸収波長^max(nm)を表2に示す。
表 2(つづき) さて本発明による定量を実施するに際しては、本発明の
色素形成物質に、{ィ’過酸化作用のある物質および‘
ロー発色剤を配伍したものを使用する。
前者すなわち【ィーの例としてはベルオキシダーゼのほ
か、遷移金属たとえば鉄イオンのようなものがあり、後
者すなわち‘o)の例としてはMBTHのほか、4−ア
ミノアンチピリンなどがあげられる。ただしこれらは単
なる例示であって本発明がこれによって限定されるもの
ではない。次に実施例をあげて、更に具体的に本発明化
合物の製造法(実施例1〜6)および それを用いた定
量方法(実施例7)を説明するが、本発明はその要旨を
越えない限り以下の実施例に制約されるものではない。
実施例 1 化合物■の製造 N−エチル一N一(2−スルホエチル)アニリンナトリ
ウム塩10.3夕を水20私に溶かし、37%ホルマリ
ン1.78凧【、90%ギ酸0.20の‘を加え350
0に保ちながらNーメチルアニリンを加え反応を行なう
得られた結晶を炉取し、メタノールで再結晶して白色の
ジ{4−〔NーェチルーN−(2ースルホエチル)アミ
ノ〕フエニル}メタン2ナトリウム塩8.25夕を得る
。収率77.8%TLC(シリカゲル、0.がアンモニ
ア水飽和n−ブタノール)Rf=0.251日‐NMR
(d6‐DMSO)6跡(TMS)1.12(t,J=
7.8HZ、餌) 2.44〜2.79(m,細) 2
.83〜3.41(m,4H) 3.64(S,が)6
.32(d,J=8.2HZ,4H) 6.74(d,
J=8.2HZ,』H)R(仇‐1)16081263
12。
0 実施例 2 化合物脚の製造 4.89夕のN−(3−スルホプロピル)アニリンナト
リウム塩を水10の‘に溶かし、35q0に保ち37%
ホルマリン0.89の‘、90%ギ酸0.10叫を加え
反応を行なう。
得られた白色結晶を炉取し、アセトンー水温合溶媒で再
結晶して、ジ{4一〔N−(3−スルホプロピル)アミ
/〕フエニル}メタン2ナトリウム塩4.23夕を得る
。収率84.4%TLC(シリカゲル,0.がアンモニ
ア水飽和n−ブタノール)Rf=0.251H−NMR
(d6一DMSO)6柳(TMS)1.60〜2.16
(m,4H)2.斑〜2.76(m,4H)3.02(
t,J=6,2HZ,岬) 3.58(S,が)6.4
7(d,J=8.2HZ,4H) 6.90(d,J=
8.2Hz,4H)IR(肌‐1)332016101
28311691050実施例 3化合物Dの製造 N−エチル−N一(3−スルホプロピル)アニリンナト
リゥム塩5.47夕を水10の上に溶かし、37%ホル
マリン0.89の‘、90%ギ酸0.10叫を加え35
ooに保ちながらN−メチルアニリンを加え反応を行な
う。
得られた白色結晶を炉取し、THFーメタノール混合溶
媒で再結晶して「ジ{4−〔Nーェチル−N−(3−ス
ルホプロピル)アミノ〕フエニル}メタン2ナトリウム
塩4.95夕を得る。収率概.3%TLC(シリカゲル
、0.州アンモニア水飽和n−ブタノール)Rf=0.
301日−NMR(d6一DMSO)6脚(TMS)1
,10(t,J=7.7HZ,細) 1.68〜2.1
8(m,4H) 2.40〜2‐75(m,母H) 2
‐81〜3‐30(m,4H) 3,52(S,班)
6.43(d,J=8.2日2,虹) 6.機(d,J
=8.2日2,虹H)IR(肌‐1)34801602
126111781041実施例 4化合物(G)の製
造 3−ヒドロキシ−N−エチル一N一(3ースルホプロピ
ル)アニリンナトリウム塩11.59夕を水20の‘に
溶かしt37%ホルマリン1.80の‘、90%ギ酸0
.20の‘を加え3すのこ保ちながらN−メチルアニリ
ンを加え反応させる。
生じた沈殿物をアセトンで数回デカンテーションしなが
ら粉砕結晶化させ生じた青白色結晶を炉取し、メタノー
ルで再結晶して、白色のジ{2ーヒドロキシー4一〔N
−ェチル−N−(3−スルホブロピル)アミ/〕フエニ
ル} メタン2ナトリウム塩6.27夕を得る。収率5
3.0%TLC(シリカゲル、0.州アンモニア水飽和
n−ブタノール)Rf=0.201日‐NMR(d6‐
DMSO)6脚(TMS)1.18(t,J=7.5H
Z,細) 1.72〜2.29(m,岬) 2.36(
m,細) 3.08(t,J:6.3HZ,岬) 6,
25〜6.98(m,4H) 7.38(S,汎)m(
弧‐1)3500160512磯11751103実施
例 5化合物の)の製造 Nーエチル−N一(3ースルホプロピル)アニリンナト
リゥム塩5.46夕を水10柵に溶かし、37%ホルマ
リン1.80の‘、90ギ酸0.20の‘を加え35℃
に保ちながらN一(3ースルホプロピル)アニリンナト
リゥム塩4.89夕を水1助けこ溶かして滴下し反応を
行なう。
生じた青白色結晶を炉取し、メタノールで再結晶して、
白色の4′ー{N′ーェチルーN−(3ースルホプロピ
ル)アミノ}フエニルー4一{N−(3ースルホプロピ
ル)アミノ}フヱニルメタン2ナトリウム塩6.25夕
を得た。収率59.0%TLC(シリカゲル、0.州ア
ンモニア水飽和n−ブタノール)Rf=0.301日‐
NMR(d6−DMSO)6脚(TMS)1,12(t
,J=7,6HZ,汎)1,59〜2.16(m,4H
) 2.36〜2.77(m,細) 2.80〜3.2
5(m,岬) 3,49(S,汎) 6.28〜6,5
6(m,4H)6.60〜7.02(m,斑)IR(肌
‐1)33801600129512011025実施
例 6化合物の)の製造 3ーメトキシ−Nーエチル−N−(3ースルホプロピル
)アニリンナトリウム塩6.08夕を水10叫に溶かし
、37%ホルマリン1.80の【、90%ギ酸0.20
の‘を加え35qoに保ちながら、N−エチル−N−(
3−スルホプロピル)アニリンナトリウム塩5.47夕
を水10肌に溶かして加え、更にNーメチルアニリンを
加え反応を行なう。
析出してきた白色結晶を炉取し、メタノールから再結晶
して、2−メトキシ−4−{NーエチルーN−(3ース
ルホプロピル)アミノ}フエニル−4一{N′−エチル
一N′−(3ースルホプロピル)アミノ}フエニルメタ
ン2ナトリウム塩7.25夕を得た。収率61.5%T
LC(シリカゲル、0.がアンモニア水飽和n−ブタノ
ール)Rf=0.281日‐NMR(d6‐DMSO)
6跡(TMS)1,10(t,J:7.7HZ,細)
1.66〜2.15(m,岬) 2.39〜2.78(
m,母H) 2.83〜3,33(m,岬) 3.55
(S,が) 4.11(S,班) 6.25〜7.06
(m,7H)m(伽‐1)1608124412。
61100以上で本発明化合物の製造法を説明した。
次にそれらの過酸化物質定量への応用について説明する
。なお定量方法の実施例を述べる前に、過酸化水素−パ
ーオキシダーゼによる発色試薬の呈色反応性に関しi)
発色に及ぼす斑の影響、五)発色の経時安定性及び 前
)過酸化水素標準液による検量線の各項目‘こついて説
明する。i 発色に及ぼすpHの影響 毎MI」激職液(PH5〜9)100の肘f−オキシダ
ーゼ20山単位、MBTH40.8のo及びジ {4一
〔N−エチル−N−(3ースルホプロピル)アミノ)フ
ェニル}メタン2ナトリウム塩(化合物D)弦.2の9
を溶かし発色試薬とする。
30%過酸化水素水を約5.仇hM濃度に希釈し、それ
を過マンガン酸滴定して濃度を正確に決定したものを過
酸化水素標準液とする。
以下、この標準液を適宜希釈し実験に用いる。試験管a
〜iに以下に示す様に試薬をとる。
各試験管を370の陣温槽に10分間浸けたあと、0.
1N塩酸水溶液2.0叫を加え、試薬盲検を対照に5脇
肌での吸光度を測定する。得られた値から、pHと吸光
度の関係を図1に示す。図Iより、中性領域で良好な呈
色が得られる。また、他の化合物A〜C及びE〜Qも同
様にpH7.0±0.5の領域で呈色感度は最大になる
ことがわかった。これを表3に示す。ii 発色の経時
安定性 肌oの亨M■」減緩衝胸肌こパーオキシ ダーゼ200単位、MBTH40.&夕及びジ{4一〔
N−エチル−N一(3−スルホプロピル)アミノ〕フェ
ニル}メタン2ナトリウム塩(化合物D)54.2の9
を溶かし発色試薬とする。
試験管に2.8hM過酸化水素標準液20〆そ、発色試
薬1.0泌をとり、3700の恒温槽に10分間浸けた
あと、0.1N塩酸水溶液2.0の‘を加え、試薬盲検
を対照に59紬mでの吸光度の経時変化を測定する。図
2にその結果を示す。また、同条件で行なった他の化合
物B,1,Mについての結果も併せ同図に示す。図2か
ら、生じた色素は1時間以上安定であることがわかる。
なお他の化合物すなわち化合物A,C,E〜日,J〜L
及びN〜Qについても同様な結果が得られた。iii
過酸化水素標準液による検量線の作成試験管a〜fにi
i)で調整した発色試薬、及び過酸化水素標準液を以下
の様にとる。
各試験管を37ooの恒温槽に10分間浸けたあと、0
.1N塩酸水溶液2.0地を加え、試薬盲検を対照に5
98nmでの吸光度を測定する。
得られた値から作成した検量線を図3に示す。図3から
、約3〜2叫Mの濃度範囲で検量線が直線性を示すこと
がわかる。以上の結果から本発明の化合物のすべてが過
酸化物質定量用試薬としての効果を奏することは明らか
である。
そのうちの代表的化合物4種について、以下に定量の具
体例を示す。むろんこれらは単なる例示であって、本発
明がこれによって限定されるものではない。実施例 7 化合物Dによる血清中のグルコースの定量亨肌激職液(
PH7の10肌のレコース オキシダーゼ20■単位、パーオキシダーゼ200単位
、M旧TH40.8の夕、ジ{4一〔NーェチルーN−
(3−スルホプロピル)アミノ〕フエニル}メタン2ナ
トリウム塩(化合物D)54.2の9を溶かし発色試薬
とする。
i グルコース標準液を用いた検量線の作成グルコース
200のoを100Mの水に溶かしたものをグルコース
標準液とし、適宜希釈して実験に用いる。
試験管a〜dに以下に示す様に試薬をとる。
各試験管を370の恒温槽に10分間浸けたあと、0.
1N塩酸水溶液2.0地を加え試験盲検を対照に5鎌m
mで吸光度を測定する。得られた値から作成した検量線
を図4に示す。ii 血清中のグルコースの定量 試験管に除タンパクした血清20仏そをとり「上記発色
試薬1.0の【を加えて、37℃の恒温槽に1び分間浸
けたあと、0.1N塩酸水溶液2.0の‘を加え試薬盲
検を対照に59紬mでの吸光度を測定し、検量線と対比
して血清中のグルコース濃度を求める。
吸光度 0.411 グルコース濃度 91の9/d‘ 実施例 8 化合物1による血清中のグルコースの定量ジ{4−〔N
ーエチルーN−(3−スルホー2ーヒドロキシプロピル
)アミノ〕フエニル}メタン2ナトリウム塩(化合物1
)を用いて、実施例7と同様の操作により血清中のグル
コース濃度を測定する。
グルコース標準液を用いて測定波長601mmで吸光度
を測定し同様に検量線を作成する。得られた検量線(図
5)から血清中のグルコース濃度を求める。吸光度 0
.302 グルコース濃度 92のタノの 実施例 9 化合物L‘こよる血清中のグルコースの定量ジ{4−〔
N−エチル一N−(3−スルホプロピル)アミノ〕一3
−メチルフエニル}メタン2ナトリウム塩(化合物L)
を用いて、実施例7と同機の操作により血清中のグルコ
ース濃度を測定する。
グルコース標準液を用いて測定波長534nmで吸光度
を測定し同様に検量線を作成する。得られた検量線(図
6)から血清中のグルコース濃度を求める。吸光度 0
.459 グルコース濃度 90の9/d‘ 実施例 10 化合物Pによる血清中のグルコ−スの定量ジ{4−〔N
ーエチル−N−(3−スルホプロピル)アミノ〕−2ー
メチルフエニル}{4′一〔N−エチル一N−(3−ス
ルホプロピル)アミノ〕フェニル メタン2ナトリウム
塩(化合物P)を用いて、実施例7と同様の操作により
血清中のグルコース濃度を測定する。
グルコース標準液を用いて測定波長斑仇mで吸光度を測
定し同様に検量線を作成する。得られた検量線(図7)
から血清中のグルコース濃度を求める。吸光度 0.4
40 グルコース濃度 92mp/の
【図面の簡単な説明】 図1……化合物の発色に及ぼすpHの影響、図2…・・
・発色の経時安定性:ただし▲,0,△,●はそれぞれ
化合物B,D,1,Mを表わす、図3……過酸化水素に
よる検量線、図4・・…・化合物によるグルコースの検
量線、図5…・・・化合物1によるグルコースの検量線
、図6・…・イヒ合物Lによるグルコースの検量線、図
7・・・・イヒ合物Pによるグルコースの検量線をそれ
ぞれ表わす。 函ュ 図2 図3 図4 函S 函ら 図7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1,R^3は水素原子、低級アルキル基お
    よび炭素数2ないし3のスルホアルキル基またはヒドロ
    キシスルホアルキル基よりなる群から選択された置換基
    を示し、R^2,R^4は炭素数2ないし3のスルホア
    ルキル基またはヒドロキシスルホアルキル基を表わしR
    ^5,R^6は水素原子、メトキシ基、水酸基および低
    級アルキル基よりなる群から選択された置換基を表わす
    )で示される水溶性ジアミノジフエニルメタン誘導体及
    びその塩類。 2 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1,R^3は水素原子、低級アルキル基お
    よび炭素数2ないし3のスルホアルキル基またはヒドロ
    キシスルホアルキル基よりなる群から選択された置換基
    を示し、R^2,R^4は炭素数2ないし3のスルホア
    ルキル基またはヒドロキシスルホアルキル基を表わしR
    ^5,R^6は水素原子、メトキシ基、水酸基および低
    級アルキル基よりなる群から選択された置換基を表わす
    )で示される水溶性ジアミノジフエニルメタン誘導体及
    びその塩類を色素形成物質として有することよりなる過
    酸化物質定量用組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6082029U (ja) * 1983-11-11 1985-06-06 東洋化学株式会社 堅樋の取付金具

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JPS6082029U (ja) * 1983-11-11 1985-06-06 東洋化学株式会社 堅樋の取付金具

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