JPS6010236Y2 - ガ−ドフレ−ムつき車両 - Google Patents
ガ−ドフレ−ムつき車両Info
- Publication number
- JPS6010236Y2 JPS6010236Y2 JP6413080U JP6413080U JPS6010236Y2 JP S6010236 Y2 JPS6010236 Y2 JP S6010236Y2 JP 6413080 U JP6413080 U JP 6413080U JP 6413080 U JP6413080 U JP 6413080U JP S6010236 Y2 JPS6010236 Y2 JP S6010236Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- guard frame
- seat
- bonnet
- guard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、安全フレーム等のガードフレームを付属装
備した車両に関し、特に高さ制限を越えることなくしか
も多量にガードフレームつき車両をトラック輸送するこ
とができるように配慮したものである。
備した車両に関し、特に高さ制限を越えることなくしか
も多量にガードフレームつき車両をトラック輸送するこ
とができるように配慮したものである。
周知のように例えば農用トラクタ等においては転倒時の
危険からオペレータを防護する意味から安全フレームを
立設するのが一般化しており、この場合防護効果を上げ
るためフレニムをできるだけ高く大きく立設するのが通
例である。
危険からオペレータを防護する意味から安全フレームを
立設するのが一般化しており、この場合防護効果を上げ
るためフレニムをできるだけ高く大きく立設するのが通
例である。
然し乍ら特に大型トラクタについて高いフレームを立設
すると地上高が勢い高くなり、トラック輸送時に余り高
くなり過ぎて法規違反となったり、或いは上下2段をな
して輸送すると云ったことができず輸送費が嵩んでいた
のが実情である。
すると地上高が勢い高くなり、トラック輸送時に余り高
くなり過ぎて法規違反となったり、或いは上下2段をな
して輸送すると云ったことができず輸送費が嵩んでいた
のが実情である。
この考案は上記問題を解決するために工夫されたもので
あり、従ってここに特徴とする処は、機体前部の一部を
構成するエンジンをボンネットにより被覆し、機体後部
に座席を備え、ガードフレームの左右両側における前後
一対の支柱を座席周囲に立設した車輌において、機体前
部両側に、ガードフレームの各支柱がいずれもボンネッ
ト側方に位置した状態で着脱自在に取付けられる前後一
対の取付ステーを外側方突出状に備え、各支柱を取付ス
テーに取付けた際に、ガードフレームが正規高さ以下で
且つ座席への乗降口の前方に位置するようにした点にあ
る。
あり、従ってここに特徴とする処は、機体前部の一部を
構成するエンジンをボンネットにより被覆し、機体後部
に座席を備え、ガードフレームの左右両側における前後
一対の支柱を座席周囲に立設した車輌において、機体前
部両側に、ガードフレームの各支柱がいずれもボンネッ
ト側方に位置した状態で着脱自在に取付けられる前後一
対の取付ステーを外側方突出状に備え、各支柱を取付ス
テーに取付けた際に、ガードフレームが正規高さ以下で
且つ座席への乗降口の前方に位置するようにした点にあ
る。
以下、図示した一例によりこの考案を説明する。
第1図から第3図に示したものは農用トラクタに安全フ
レーム型のガードフレームGを立設装備するものについ
ての一例であって、安全フレーム以外に専ら日除用とし
てのフレーム、或いは骨格に外壁板を付設したキャビン
フレーム等についても実施する。
レーム型のガードフレームGを立設装備するものについ
ての一例であって、安全フレーム以外に専ら日除用とし
てのフレーム、或いは骨格に外壁板を付設したキャビン
フレーム等についても実施する。
図示した1はトラクタの機体であり、同機体1は前部に
エンジン2を又後部にミッションケース3を一体接結す
ると共に、エンジン2を外包すべくボンネット4を備え
、又後部には座席両脇に対応すべくフェンダ5を対向装
備する。
エンジン2を又後部にミッションケース3を一体接結す
ると共に、エンジン2を外包すべくボンネット4を備え
、又後部には座席両脇に対応すべくフェンダ5を対向装
備する。
6は前端にフロントウェイト7を備えたサイドフレーム
でエンジン2の両脇を通じて後方まで水平状に固設され
ている。
でエンジン2の両脇を通じて後方まで水平状に固設され
ている。
尚8は前輪、9は後輪であり、又10はサイドフレーム
6を連結固定するための左右のブラケットである。
6を連結固定するための左右のブラケットである。
20は座席への乗降口であって、ステップ等が備えられ
ている。
ている。
こうしたトラクタに対し、ガードフレームGの方は前後
左右に夫々支柱11・・・・・・を有する4柱型式とし
て構成されその天頂部には日除はフレーム12を覆設し
である。
左右に夫々支柱11・・・・・・を有する4柱型式とし
て構成されその天頂部には日除はフレーム12を覆設し
である。
このガードフレームGの正規取付個所は仮想線で示す如
く両フェンダ5,5上であり、ここにボルト止めしてオ
ペレータを囲むように構成されるのであってこの場合の
地上高はHとされ、特に図示の大型トラクタでは実寸は
大変大きなものとなる。
く両フェンダ5,5上であり、ここにボルト止めしてオ
ペレータを囲むように構成されるのであってこの場合の
地上高はHとされ、特に図示の大型トラクタでは実寸は
大変大きなものとなる。
従ってこれを低く抑え輸送時の不都合を解消するために
、前記両サイドフレーム6.6の前寄り2個所から合計
4本の補助取付ステー13(取付手段)を逆ハの字状に
突出しフェンダ5よりも低い同ステー13・・・・・・
を介してガードフレームGの各支柱11をいずれもボン
ネット4側方に位置した状態で脱着自在に取付けること
により前記Hよりも低い地上高りを得たのであり、この
場合同ステー13・・・・・・はトラック輸送後、再び
次の輸送の用に供されるべく脱着自在としである。
、前記両サイドフレーム6.6の前寄り2個所から合計
4本の補助取付ステー13(取付手段)を逆ハの字状に
突出しフェンダ5よりも低い同ステー13・・・・・・
を介してガードフレームGの各支柱11をいずれもボン
ネット4側方に位置した状態で脱着自在に取付けること
により前記Hよりも低い地上高りを得たのであり、この
場合同ステー13・・・・・・はトラック輸送後、再び
次の輸送の用に供されるべく脱着自在としである。
又、ガードフレームGはボンネット4を跨いだ状態とし
である。
である。
更に、上記の際には、ガードフレームGは座席への乗降
口20前方に位置する。
口20前方に位置する。
従って上記のようにガードフレームGつきトラクタを低
く設定することができるからトラック輸送に当っては法
規内の地上高となって安全であり、しかも小型トラクタ
の場合には数段に積荷することも可能となるから、輸送
費も安く済むことになる。
く設定することができるからトラック輸送に当っては法
規内の地上高となって安全であり、しかも小型トラクタ
の場合には数段に積荷することも可能となるから、輸送
費も安く済むことになる。
特に上記例の如くガードフレームGがボンネット4を覆
うように構成すると輸送前後の積荷、積降し時において
車両同志の接触があってもボンネット4はガードフレー
ムGによって防護されることとなる。
うように構成すると輸送前後の積荷、積降し時において
車両同志の接触があってもボンネット4はガードフレー
ムGによって防護されることとなる。
この考案は以上の如くであり、従って高さ制限を越える
ことなくしかも多量にガードフレームつき車両の輸送を
なすことができることとなった。
ことなくしかも多量にガードフレームつき車両の輸送を
なすことができることとなった。
特に、本考案では、機体前部両側に、ガイドフレームの
左右両側における前後一対の支柱がいずれもボンネット
側方に位置した状態で着脱自在に取付けられる前後一対
の取付ステーを外側方突出状に備えたので、ガードフレ
ームの各支柱を取付ステーに取付けて、ガードフレーム
を正規高さ以下とした際に、これら支柱の全てによって
、ボンネット側面を良好に保護できる。
左右両側における前後一対の支柱がいずれもボンネット
側方に位置した状態で着脱自在に取付けられる前後一対
の取付ステーを外側方突出状に備えたので、ガードフレ
ームの各支柱を取付ステーに取付けて、ガードフレーム
を正規高さ以下とした際に、これら支柱の全てによって
、ボンネット側面を良好に保護できる。
又、各支柱を取付ステーに取付けた際に、ガードフレー
ムが座席への乗降口の前方に位置するようにしたので、
上記のように、ガードフレームを機体に正規高さ以下に
取付けた際に、ガードフレームの支柱等によって、座席
への乗降口を塞ぐことにならず、上記の際においても、
座席への乗降を容易に行える。
ムが座席への乗降口の前方に位置するようにしたので、
上記のように、ガードフレームを機体に正規高さ以下に
取付けた際に、ガードフレームの支柱等によって、座席
への乗降口を塞ぐことにならず、上記の際においても、
座席への乗降を容易に行える。
第1図はこの考案の一例を示す安全フレームつきトラク
タの側面図、第2図はその正面図、第3図は補助取付手
段と安全フレームを示す取付要部の分解斜視図である。 1・・・・・・トラクタ機体、13・・・・・・補助取
付手段、G・・・・・・ガードフレーム。
タの側面図、第2図はその正面図、第3図は補助取付手
段と安全フレームを示す取付要部の分解斜視図である。 1・・・・・・トラクタ機体、13・・・・・・補助取
付手段、G・・・・・・ガードフレーム。
Claims (1)
- 機体前部の一部を構成するエンジンをボンネットにより
被覆し、機体後部に座席を備え、ガードフレームの左右
両側における前後一対の支柱を座席周囲に立設した車輛
において、機体前部両側に、ガードフレームの各支柱が
いずれもボンネット側方に位置した状態で着脱自在に取
付けられる前後一対の取付ステーを外側方突出状に備え
、各支柱を取付ステーに取付けた際に、ガードフレーム
が正規高さ以下で且つ座席への乗降口の前方に位置する
ようにしたことを特徴とするガードフレームつき車輛。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6413080U JPS6010236Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | ガ−ドフレ−ムつき車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6413080U JPS6010236Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | ガ−ドフレ−ムつき車両 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56163077U JPS56163077U (ja) | 1981-12-03 |
| JPS6010236Y2 true JPS6010236Y2 (ja) | 1985-04-08 |
Family
ID=29658326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6413080U Expired JPS6010236Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | ガ−ドフレ−ムつき車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010236Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-08 JP JP6413080U patent/JPS6010236Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56163077U (ja) | 1981-12-03 |
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