JPS6010317B2 - 未使用有機電子写真感光体の活性化法 - Google Patents
未使用有機電子写真感光体の活性化法Info
- Publication number
- JPS6010317B2 JPS6010317B2 JP54141105A JP14110579A JPS6010317B2 JP S6010317 B2 JPS6010317 B2 JP S6010317B2 JP 54141105 A JP54141105 A JP 54141105A JP 14110579 A JP14110579 A JP 14110579A JP S6010317 B2 JPS6010317 B2 JP S6010317B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor
- drum
- unused
- electrophotographic photoreceptor
- electrophotographic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、未使用有機電子写真感光体の活性化法に関
する。
する。
結着剤と有機光導電体とからなる感光層を、導電層上に
設けて、長い帯状の有機電子写真感光体を作製し、これ
をドラム内部に巻きおさめ、その一端を引き出して上記
ドラムの周面に辰張し、さらにドラム内部に引きこんで
ドラム内部で巻きとり、ドラムを回動させて電子写真プ
ロセスを行ない、ドラム周面に辰張これた感光体部分が
老朽化するたびに、有機電子写真感光体の巻きとりによ
り、ドラム周面に未使用の感光体部分を新たに展張して
、電子写真プロセスに供するようにすることにより、長
時間、感光体を交換することなく、良好な複写を得るこ
とのできる電子写真装置が可能となる。
設けて、長い帯状の有機電子写真感光体を作製し、これ
をドラム内部に巻きおさめ、その一端を引き出して上記
ドラムの周面に辰張し、さらにドラム内部に引きこんで
ドラム内部で巻きとり、ドラムを回動させて電子写真プ
ロセスを行ない、ドラム周面に辰張これた感光体部分が
老朽化するたびに、有機電子写真感光体の巻きとりによ
り、ドラム周面に未使用の感光体部分を新たに展張して
、電子写真プロセスに供するようにすることにより、長
時間、感光体を交換することなく、良好な複写を得るこ
とのできる電子写真装置が可能となる。
ところで、有機電子写真感光体は、それが未使用のもの
である場合、初め不活性な状態にあり従って転写を行な
うときでは2q女くらいの複写を行なった後やつと正常
な濃度の複写画像が得られる程度であった。
である場合、初め不活性な状態にあり従って転写を行な
うときでは2q女くらいの複写を行なった後やつと正常
な濃度の複写画像が得られる程度であった。
本発明の目的は、上述の複写装置における、有機電子写
真感光体の活性化法を提供し、以て上記不都合を解消す
ることである。
真感光体の活性化法を提供し、以て上記不都合を解消す
ることである。
以下、本発明を説明する。
なお、本明細書中にいう、感光体の活性化とは、通常の
電子写真プロセスを行って、良好な画像を得られるよう
な状態にすることをいう。
電子写真プロセスを行って、良好な画像を得られるよう
な状態にすることをいう。
本発明の特徴とするところは、帯状の有機電子写真感光
体の巻きとりにより、ドラム周面に、未使用の感光体部
分が展張されるたびに、未使用の感光体部分に対し、全
面帯電と、これにつづく現像・クリーニングとからなる
工程を、少くとも2回繰返して行なう点にある。以下、
図面を参照しながら、本発明をより詳細に説明する。
体の巻きとりにより、ドラム周面に、未使用の感光体部
分が展張されるたびに、未使用の感光体部分に対し、全
面帯電と、これにつづく現像・クリーニングとからなる
工程を、少くとも2回繰返して行なう点にある。以下、
図面を参照しながら、本発明をより詳細に説明する。
図において、アルミニウム等のドラム1の周面には軸万
向のスリットla,lbが設けてあり、その長い周面側
端縁には、滑面50a,51aを持つ感光体受け部材5
0,51が、また短い周面タ側端縁には、柔軟な物質か
らなる遮蔽部材48,49がそれぞれ固着されている。
向のスリットla,lbが設けてあり、その長い周面側
端縁には、滑面50a,51aを持つ感光体受け部材5
0,51が、また短い周面タ側端縁には、柔軟な物質か
らなる遮蔽部材48,49がそれぞれ固着されている。
ドラム1の内部の、受け部材501こ近い位置には、感
光体巻取りシリンダー4が軸5によって支持されて配置
してあり、また受け都材51に近い位置には、感光体Z
供給シリンダー6が軸7によって支持されて配置してあ
る。感光体供給シリンダー6には、ポリエステルフィル
ムなどの支持体上にアルミニウム蒸着層などからなる導
電層を設け、この導電層上に、ポリ−ZN−ビニルカル
バゾールなどの有機光導電体を、プラィオラィトS−7
(商品名)などの合成樹脂結着剤を用いて塗布すること
などによって設けて構成した有機電子写真感光体2がロ
ール状に巻回されている。
光体巻取りシリンダー4が軸5によって支持されて配置
してあり、また受け都材51に近い位置には、感光体Z
供給シリンダー6が軸7によって支持されて配置してあ
る。感光体供給シリンダー6には、ポリエステルフィル
ムなどの支持体上にアルミニウム蒸着層などからなる導
電層を設け、この導電層上に、ポリ−ZN−ビニルカル
バゾールなどの有機光導電体を、プラィオラィトS−7
(商品名)などの合成樹脂結着剤を用いて塗布すること
などによって設けて構成した有機電子写真感光体2がロ
ール状に巻回されている。
なお、この感光体2の組成は任意で2よい。感光体2の
引出端2aは、受け部材51を介してドラム1の外周面
上に導かれ、この外周面上に展張されたのち、他方の案
内部材50を介してドラム1の内方に導かれて、その端
部2bを感光体巻取りシリンダー4の周面に設けた固定
用スリット4a内に挿入されている。
引出端2aは、受け部材51を介してドラム1の外周面
上に導かれ、この外周面上に展張されたのち、他方の案
内部材50を介してドラム1の内方に導かれて、その端
部2bを感光体巻取りシリンダー4の周面に設けた固定
用スリット4a内に挿入されている。
感光体供給シリンダー6の側方には、固定軸38に回動
自在に装着したレバー41が設けてあり、このレバー4
1の、感光体供給シリンダー6がわの腕部41aには、
軟質ゴムなどからなるブレーキシュー42が固着されて
いる。軸38にはねじ44が固着してあり、このねじ4
4としバー41とに掛け渡したスプリング43は、レバ
ー41に図において右旋習性を与えて、ブレーキシュー
42を感光体2のロール周面に当接させ、感光体2の巻
き解けを防止させている。一方、感光体巻取りシリンダ
ー4には、適当な手段により、軸5を中心とする矢印a
の向きの弱い回動習性が与えてあり、このようにして、
感光体2の引出し端2aは、ドラム1の周面に緊張状態
で密着されている。ドラム1は、このように有機電子写
真感光体2をその周面に巻装され、髄3によって支持さ
れて駆動装置(図示されず)によって駆動され、矢印b
の向き‘こ回動しっ)、その周面に沿って設けた帯電装
置、露光装置、現像装置、転写装置の各装置(図示され
ず)に感光体2を対応させて、所用の複写物を作製する
。
自在に装着したレバー41が設けてあり、このレバー4
1の、感光体供給シリンダー6がわの腕部41aには、
軟質ゴムなどからなるブレーキシュー42が固着されて
いる。軸38にはねじ44が固着してあり、このねじ4
4としバー41とに掛け渡したスプリング43は、レバ
ー41に図において右旋習性を与えて、ブレーキシュー
42を感光体2のロール周面に当接させ、感光体2の巻
き解けを防止させている。一方、感光体巻取りシリンダ
ー4には、適当な手段により、軸5を中心とする矢印a
の向きの弱い回動習性が与えてあり、このようにして、
感光体2の引出し端2aは、ドラム1の周面に緊張状態
で密着されている。ドラム1は、このように有機電子写
真感光体2をその周面に巻装され、髄3によって支持さ
れて駆動装置(図示されず)によって駆動され、矢印b
の向き‘こ回動しっ)、その周面に沿って設けた帯電装
置、露光装置、現像装置、転写装置の各装置(図示され
ず)に感光体2を対応させて、所用の複写物を作製する
。
この複写物作製サイクルは必要枚数だけ反覆されるが、
大体500の父の複写によって感光体2が老朽するので
、その時機になると、これを新たなものに巻き換える必
要が生じる。
大体500の父の複写によって感光体2が老朽するので
、その時機になると、これを新たなものに巻き換える必
要が生じる。
この巻き換えは、感光体巻取りシリンダー4を適当な手
段によって矢印aの向きに駆動することによって、自動
的に行なわれる。すなわち、シリンダー4が矢印aの向
きに駆動されると、感光体2の引出端2aは、このシリ
ンダー4に巻き取られ、所定長さが巻き取られると、ド
ラム周面には、ロール状感光体2の新しい部分、すなわ
ち未使用部分が展張される。この未使用電子写真感光体
は、そのま)では不活性の状態にあるが、本発明におい
て、未使用電子写真感光体の活性化を行なうには、たと
えば第0 1図に示す装置で、感光体2の新しい部分が
ドラム間面に展張されたとき、それに続いて、適当なカ
ウンターによって制御しつ)、この感光体2に対して、
帯電、現像と、クリーニングとを一連の工程とし、この
工程を、少くとも2回繰り返せば夕良い。
段によって矢印aの向きに駆動することによって、自動
的に行なわれる。すなわち、シリンダー4が矢印aの向
きに駆動されると、感光体2の引出端2aは、このシリ
ンダー4に巻き取られ、所定長さが巻き取られると、ド
ラム周面には、ロール状感光体2の新しい部分、すなわ
ち未使用部分が展張される。この未使用電子写真感光体
は、そのま)では不活性の状態にあるが、本発明におい
て、未使用電子写真感光体の活性化を行なうには、たと
えば第0 1図に示す装置で、感光体2の新しい部分が
ドラム間面に展張されたとき、それに続いて、適当なカ
ウンターによって制御しつ)、この感光体2に対して、
帯電、現像と、クリーニングとを一連の工程とし、この
工程を、少くとも2回繰り返せば夕良い。
なお、このようにカウンターを設け、装置を電気的に制
御することによって、その自動化を計ることができる。
御することによって、その自動化を計ることができる。
ここで、活性化の工程に含まれている、感光層0表面の
クリーニングの役割について説明する。未使用電子写真
感光体が初め不活性な状態となっていることの原因のひ
とつとして、有機光導電体と結着剤とで組成された感光
層の表面にトナーが付着し難いか、あるいは、一旦付着
したトナ−夕が落ち易い物質が、製造工程中または経時
変化によって現われて釆ることが考えられる。この物質
の、不活性状態への寄与は、相当に大きいように思われ
る。その証拠に、実験によれば、たとえば溶剤のアィソ
パ一日(商品)を含ませた脱脂綿で処この感光体表面を
良く拭いてから複写を行なったところ、1枚目から良好
な複写物を得ることができた。しかしながら、複写装置
に組み込んだ通常のクリーニング装置のクリーニング能
力を考えると、クリーニング工程のみで上記実験と同程
度のクリーニング効果を得るには、ドラムを相当に多数
回回転させねばならないと思われる。
クリーニングの役割について説明する。未使用電子写真
感光体が初め不活性な状態となっていることの原因のひ
とつとして、有機光導電体と結着剤とで組成された感光
層の表面にトナーが付着し難いか、あるいは、一旦付着
したトナ−夕が落ち易い物質が、製造工程中または経時
変化によって現われて釆ることが考えられる。この物質
の、不活性状態への寄与は、相当に大きいように思われ
る。その証拠に、実験によれば、たとえば溶剤のアィソ
パ一日(商品)を含ませた脱脂綿で処この感光体表面を
良く拭いてから複写を行なったところ、1枚目から良好
な複写物を得ることができた。しかしながら、複写装置
に組み込んだ通常のクリーニング装置のクリーニング能
力を考えると、クリーニング工程のみで上記実験と同程
度のクリーニング効果を得るには、ドラムを相当に多数
回回転させねばならないと思われる。
しかし帯電、現像の繰返しのみで活性化を行なう場合に
比して、活性化に要する時間を、有効に短縮できるので
ある。実施例 第1図に示した装置にカウンターを取り付け、500の
女の複写を行なったところ、それ以上は良好な複写画像
を得ることができなかった。
比して、活性化に要する時間を、有効に短縮できるので
ある。実施例 第1図に示した装置にカウンターを取り付け、500の
女の複写を行なったところ、それ以上は良好な複写画像
を得ることができなかった。
巻取軸4を10回転させ、有機感光体を巻き上げて、そ
の未使用部分をドラム周面に出し、帯電袋層、現像装置
、クリーニング装置をそれぞれ作動状態にして、ドラム
を2回転させ、次には帯電装置とクリーニング装置のみ
を作動状態にしてからドラムを3回転させたところ、次
のサイクルから複写が可能な状態となり、鮮明な複写画
像を得ることができた。
の未使用部分をドラム周面に出し、帯電袋層、現像装置
、クリーニング装置をそれぞれ作動状態にして、ドラム
を2回転させ、次には帯電装置とクリーニング装置のみ
を作動状態にしてからドラムを3回転させたところ、次
のサイクルから複写が可能な状態となり、鮮明な複写画
像を得ることができた。
図は本発明を適用する電子写真ドラムの一例を示す断面
図である。 1・…・・電子写真用導電性ドラム、2・・・・・・未
使用有機感光体、A・・・・・・全面帯電工程、B・・
・・・・全面露光工程。
図である。 1・…・・電子写真用導電性ドラム、2・・・・・・未
使用有機感光体、A・・・・・・全面帯電工程、B・・
・・・・全面露光工程。
Claims (1)
- 1 結着剤と有機光導電体とからなる感光層を、導電層
上に設けてなる帯状の、有機電子写真感光体を、ドラム
内部に巻きおさめ、その一端を引き出してドラム周面に
展張し、上記一端を上記ドラム内部に引き込んでドラム
内で巻き取り、上記ドラムを回動させて電子写真プロセ
スを行ない、上記ドラム周面に展張された感光体部分が
老朽化するたびに、有機電子写真感光体の巻き取りによ
り、上記ドラム周面に未使用の感光体部分を新たに展張
して電子写真プロセスに供する複写方式において、 上
記未使用の感光体部分の初めての使用時にのみ、電子写
真プロセスに先だって、この未使用の感光体部分に対し
、 全面帯電と、これにつづく現像・クリーニングとか
らなる工程を、少くとも2回連続して行なうことを特徴
とする、未使用有機電子写真感光体の活性化法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54141105A JPS6010317B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 未使用有機電子写真感光体の活性化法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54141105A JPS6010317B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 未使用有機電子写真感光体の活性化法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8706173A Division JPS5757706B2 (ja) | 1973-08-02 | 1973-08-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55124174A JPS55124174A (en) | 1980-09-25 |
| JPS6010317B2 true JPS6010317B2 (ja) | 1985-03-16 |
Family
ID=15284289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54141105A Expired JPS6010317B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 未使用有機電子写真感光体の活性化法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010317B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58142379A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-24 | Ricoh Co Ltd | 電子写真装置 |
| JPS6362868U (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-26 |
-
1979
- 1979-10-31 JP JP54141105A patent/JPS6010317B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55124174A (en) | 1980-09-25 |
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